梅 シロップ の 作り方。 今が旬!梅シロップ&梅酒の作り方|おかずやデザートのアレンジレシピ付き|山脇りこさん (1/2)

今が旬!梅シロップ&梅酒の作り方|おかずやデザートのアレンジレシピ付き|山脇りこさん (1/2)

梅 シロップ の 作り方

梅と保存瓶の下処理 梅は熟す前の 硬い青梅を使用します。 青梅と氷砂糖が同量ずつが基本分量なので、 青梅1㎏、氷砂糖1㎏を準備してください。 梅を洗う前に、 梅の黒いヘタを1つずつ取り除く下ごしらえを行います。 すべて取り除けたら、ボウルなどに移して梅を洗って水気を切ります。 梅を洗い終わった後にも、 保存食に水気は厳禁なので、きれいな布巾を使って1個ずつ梅の水気をふき取ります。 ヘタの部分にも布巾を入れて水気を切り、ふいた梅はバットやざるに移します。 また、 長期間保存するものには『保存瓶の殺菌』は欠かせません。 瓶はきれいに洗ったあと、熱湯で殺菌してよく乾かしておきましょう。 梅シロップ(梅ジュース)の作り方 ここまで準備ができたらあとは簡単。 梅シロップの作り方は、 下処理をした青梅を、保存瓶の中で氷砂糖と交互に入れるだけです。 保存瓶は日の当たらない冷暗所においておきましょう。 1日経てば、氷砂糖が少しだけ溶けて汗をかいたようになります。 3日くらい経つと密が瓶の底に少したまるようになり、梅の色も多少くすんできます。 定期的に瓶を混ぜることを続けます。 1週間から10日ほどでほぼシロップがあがってきます(氷砂糖は完全に溶けてはない状態かと思います)。 最後の写真くらい、しっかり梅シロップが出てきたら、混ぜるのを終え、冷暗所にて味をさらになじませます。 梅シロップの梅を取り出すタイミング・時期はいつ? 梅シロップは、しっかり風味の出てきた2~3週間後くらいから梅ジュースなどで楽しむのがおすすめです。 ただ、ずっと梅を入れたままにしておかず、 途中に梅を取り出してシロップだけにする必要があります。 下の写真は1か月半後(45日後)のもの。 透明だった梅シロップにほのかに色もついてきます。 このくらいになれば、清潔な穴杓子などを使って梅の実を取り出し、シロップだけにするとよいです。 保存瓶のままでは場所をとるので、清潔な小ぶりのガラス製などの容器に移してもよいと思います。 冷暗所か、できればスペースに余裕があれば冷蔵庫に入れて保存してください。 砂糖は氷砂糖ではなく他の砂糖類でも作れますが、 純度の高い氷砂糖がいちばんすっきりと、梅の風味が引き立つ仕上がりになると思います。 保存の目安ですが、冷暗所におくなら秋くらいまでは飲み切るようにするとよく、冷蔵庫に入れておけば1年は保存可能です(シロップのみになったときの加熱殺菌をしていない状態での目安)。 発酵を抑えるなどの目的でホワイトリカーを入れるレシピもありますが、これは梅の味と風味が劣るのであまりおすすめしません。 発酵を抑える目的なら酢を100〜200mlほど加えるといいと思います。 とはいえ、梅シロップ作りにはこれが正解、というレシピがあるわけではありません。 あくまで私の好みの評価を記事にしていますが、梅の種類や収穫時期などでも変わってきますので、いろいろと試して作ってもらえればと思います。

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梅シロップの作り方(レシピ)~冷凍法~

梅 シロップ の 作り方

ごめんなさい。 黄色い梅はあく抜きは必要ありません。 私は青梅同様に1時間ほどあく抜きをしてしまいました。 黄色い梅は柔らかいため,漬けたとき発酵しやすいらしいので長く水に漬けない方がいいみたいです。 3.水気をしっかり拭きとる。 水気が残っているとカビや発酵の原因になるので,一つずつ優しくふきます。 4.つまようじでヘタをとる。 つまようじでヘタの部分をやさしく,クルッと回してあげるとヘタがポロっととれます。 5.一晩冷凍する 冷凍はしてもしなくても大丈夫です。 写真がありませんが,ジップロックに入れて冷凍しました。 冷凍しない方が香りよく美味しい梅シロップができますが,冷凍すると梅のエキスが出やすくなり,発酵を抑える効果があるので今回は冷凍することにしました。 6.瓶に砂糖と梅を交互に入れる 私は今回キビ砂糖を使いました。 でも, 完熟手前の黄色い梅は溶けやすい白砂糖が良いみたいですよ。 ことごとく自己流で突き進む私(笑)白砂糖には抵抗がありましてね… 氷砂糖でももちろん大丈夫です。 7.毎日びんをゆする。 あとは待つだけです。 毎日瓶をゆすって砂糖が解けるのを待ちます。 黄色い梅だと1~2週間程度でできます。 以上が梅シロップの基本の作り方です。 まとめ:黄色い梅でシロップをつくるならポイントをおさえて 黄色い梅で作る梅シロップの作り方をご紹介しました。 黄色い梅を使う場合は,青い梅を使う場合と少し手順が異なりますので作るときは,注意してくださいね。 >> こんな記事も書いています。 おうち仕事を楽しくするためには,きれいなキッチンを保つことも大切です。

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梅シロップの作り方は簡単!梅の実や砂糖の選び方も紹介します

梅 シロップ の 作り方

梅シロップに傷んだ梅は使えるの? 様々な市販のレシピなどを調べると「梅シロップを作る場合は傷のない梅を使う」と書かれていることが多いです。 この理由としては、 ・傷のある梅を使うと傷みが全体に広がってしまう可能性がある ・梅シロップはアルコールを使わないため、更に傷みが広がる可能性がある このようなことが挙げられます。 では、焼酎等アルコールを使う場合なら傷んだ梅が入っていても大丈夫か、というとそうではありません。 まあ、アルコールを使わないよりはマシでしょうけど。 ですから、傷んでいるかもしれない、という梅を使う場合はくれぐれも注意しなければなりません。 (最終的に、自己責任になりますので、それが不安な場合は全て排除する方が間違いありません。 ) 梅の傷に対する八百屋さんの意見 でも、「傷んでいる梅」というのは実際どのくらいの梅を言うのでしょうか。 昨年まではレシピを鵜呑みにしたものの、勿体無い気持ちもあり、酷い傷は大きく切って入れたりしていたものですが、今年は行きつけの八百屋さんで訊いてみました。 すると、 「使えない梅なんて1つもない! 全然無駄な部分なんてないんだよ。 無駄な部分は種だけ!」 と力説されてしまいました。 売る方としては「ウチでは悪い梅なんて売ってませんよ」と言いたいのは分かるのだけど、それじゃあ根拠が分かりませんorz なので、もう少し突っ込んで聞いたところ、「残りの梅はお客さんに出さずに全て自分のところで梅干しにして1ヶ月後くらいに売り出すけど、斑点があっても全て使っていて良い梅干しが出来るから。 実際に作っているんだから間違いないよ!」とのことでした。 確かに昨年も7月の土用の日頃になると、この八百屋さんで大量に梅干しを販売していたのですよね。 なるほど、過去の実績十分ということですね。 傷のある梅を我が家で漬けてみました 今回、訊くにあたって近所の八百屋さんで買ったのは南高梅4kgと、青梅1kgでした。 南高梅は1kgあたり550円、青梅は1kgあたり300円。 (青梅は南高梅に比べて安いです。 ) 熟成度は、南高梅、青梅ともに良い状態なので今日から調理に使える、とのこと。 南高梅は赤、黄、緑色と3色バラバラでしたが、八百屋さん曰く「全て熟しているから問題ない」でした。 なので直ぐに梅干しにしました。 ということで、結局、下の写真のような大きな傷はカットして使いました。 この梅は押された状態だった上に、かなり表面がジュクジュクしていたのです。 でも、多少の斑点は心配しつつ、そのまま漬けてみました。 まあ、穴を開けて漬け込むため、傷があるのも大して変わらないかなあとも思います。 1日経過した時点でこんな状態になっています。 ジップロックなので重石を使わずに早く砂糖に馴染んでいきます。 ちなみに、梅シロップは約10日で漬け込み終了ですが、傷ついた梅があると発酵しやすいので注意しなければなりません。 もし発酵して泡がブクブク出てきた場合は、その時点で梅を取り出してシロップだけクッキングペーパー等で漉して鍋に入れ、一煮立ちさせましょう。 こうすることで発酵が止まります。 (直ぐに止めずに弱火でもう少し煮ると加熱殺菌になります。 すると、意外な事実が判明したので次にお話しします。 スポンサーリンク 梅の傷みかけ どのくらいまで使えるのか? 梅の傷は「ちょっと梅が押されてしまったので心配」という程度の場合は、虫食いの穴等がなければ問題と考えて大丈夫!ただし、そのまま放置するとますます柔らかくなるため、出来るだけ早く洗って加工しなければなりません。 梅は段ボールで八百屋さんまで運ばれて、そこで1~2kgの袋詰め状態で販売されるのですが、梅は密接状態で運ばれるため、梅同士が擦れて変色してしまうことがよくあります。 これは傷かというと、そこまで至ってない状態です。 だから、傷かもしれないから取り除く、という考え方はしなくて大丈夫です。 そのかわりに、良い状態のうちに、なるべく早く漬けてしまう方が良いのです。 梅に斑点がある場合は使えるの? 結論から言うと、 見た目が悪い斑点がある梅の方が、見た目の良い梅よりも体に安心! なのです。 これ、意外ですよね。 でも、なぜ斑点ができるのかを理解すれば納得のはずです。 梅に出てくる斑点は、 黒星病や すす班病という病気なのです。 この2つの病気は見た目が悪いため、心配になったり汚いと感じるだけの話です。 黒星病やすす班病は、日当たりが悪いことや風通しが悪いことが原因で発生する病気なので、日当たりをよくするために木を少し剪定して予防する方法があります。 けれど、多くの場合は確実に病気予防をして見た目を美しいままにするために農薬を使っています。 これを考えると、農薬を使って見た目がきれいな梅よりも、斑点がついて見た目が悪くても無農薬の方が体に安心ですよね。 梅にゼリー状の塊がある場合は使えるの? 沢山の梅を見ると、時々梅の実から押し出されたような、透明な雫がゼリー状になった塊がついていることがあります。 これは、「ヤニ果」と言い、成分は梅の実に含まれている多糖類です。 だから体に害はありません。 では、梅を加工するのも大丈夫か、というと実は梅干し等には向かないので取り除くべきです。 ただし、 梅干しに向かないのは成分が理由ではなく、食感が悪いからです。 この梅を加工すると「食べた時にしこりとして残ってしまう」のですよね。 ちなみに、ヤニ果になる原因は複数の説があるのですが、その1つに、植物に必要な栄養素の1つであるホウ素等が不足したためになってしまったとか、雨が少なく乾燥傾向だとヤニ果が促進される、というようなことが言われています。 梅シロップの場合には、梅エキスを出した後に梅を食べるわけではないので、梅干しと違ってあまり神経質にならなくても良いかなあと思います。

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