昭和 女子 大学。 昭和女子大学の歩み

昭和女子大学の偏差値 【2020年度最新版】

昭和 女子 大学

建学の精神と「校訓三則」 建学の精神 昭和女子大学の歴史は、斬新華麗な詩風をもって知られた詩人人見圓吉が、トルストイの理想とする「愛と理解と調和」に教育の理想を見出し、緑夫人とともに女子教育の道を歩みはじめたことからはじまります。 大正7(1918)年に終結した第一次世界大戦。 この怒涛のように荒れ狂う世の中で新しい平和な社会を築くには、自己の進路を見失わない女性、すすんで世のため人のために自己の力を役立てようとする女性の力が必要だという情熱と信念が昭和女子大学の門扉を開きました。 「第一次世界大戦に勝って、英米仏露と共に世界の五大強国となり、国の力、国の富、国の文化も著しく向上したが、この裏面には悲しむべく、恐るべき不幸が潜在していた。 それは利己主義と愛他主義、個人主義と全体主義、国家主義と無政府主義、資本主義と共産主義の思想が対立して、人と人はいたわる事も愛される事も知らず、自分の主義主張を唱えて一歩も譲らず、人と人は争い、国家と国家は戦って安んずるところがなかった。 このとき家内がしきりにすすめたのが、トルストイの学校である。 彼は軍職を退いてヤスナヤ・ポリヤナに塾のような形式の学校を建て、午前中に学科を授けて午後は近隣に病める者、傷ける者、貧しき者、老いたる者など、つまり他の愛なくしては生活ができない者の家を訪ねて、食を与え、衣を与え、看病し、掃除し、洗濯するなど養護に当たった。 人々はこれをよろこび感謝したと言う。 こんな学校があって、愛と理解と協調を旨とするならば、どんなに楽しい事であろう。 (創立者の述懐・学園の半世紀より)」 女子教育への高い理想を抱く人々と人間性の充実と向上を希求する若い女性とが集い、「文化懇談会」と称する勉強会がはじまりました。 そこでは、教育問題、婦人問題、一般文化等について、お互いが日頃抱く考えを語り合い、疑問とするところを論じ合いました。 中心メンバーは人見圓吉・緑夫人、松本赳、加治いつ、坂本由五郎の5人で、当初は20数人の小さな会合でしたが、例会を重ねるごとに伝え聞いて参加する者は増えていきました。 そして、大正9年9月。 まだ女性の高等教育や社会進出を拒み続けていた時流の中で、人見圓吉は師弟が生活をともにして学んだトルストイの学校にならい、「愛と理解と調和を旨とする新しい女性を育む学校を設立したい」と、5人の同士とともに私塾「日本女子高等学院」を創設しました。 戦争で傷つき、暗雲におおわれた世界を救い、新しい時代を切り拓くには、ぜひとも女性の力で文化を創造していかなければならない。 「愛と理解と調和」を旨とする女性の力で、新たな世界を築かねばならないという情熱がつくりあげた学校。 それが、昭和女子大学の前身です。 この精神は、創立当初に記された「開講の詞(かいこうのことば)」に高らかに謳いあげられています。 開講の詞 夜が明けようとしてゐる。 五年と云ふながい間、世界の空は陰惨な雲に掩はれて、人々は暗い檻の中に押し込められて、身動きも出来なかった。 けれど、今や、一道の光明が空の彼方から仄めき出して、新らしい文化の夜が明けようとしてゐる。 人々は檻の中から這ひ出し、閉ぢ込められた心を押し開いて、文化の素晴らしい光を迎へようとしてゐる。 夜が明けようとしてゐる。 海の彼方の空にも、わが邦の上にも、新らしい思想の光が、ながい間漂うてゐたくろ雲を押し破って、眩しいばかり輝き出そうとしてゐる。 それを迎へて叫ぶ人々の声をきけ。 霊の底まで鳴りひびく声を、力強いその叫びをきけ。 既に目ざめた人々は、文化の朝を迎へる可く、身にも心にも、仕度が十分調ってゐる。 夜が明けようとしてゐる。 われ等の友よ。 その愛らしき眼をとじたまま、逸楽の夢をむさぼる時はもう既に去った。 われ等は、まさに来る文化の朝を迎へるために、身仕度をとり急がねばならぬ。 正しき道に歩み出すために、糧を十分にとらねばならぬ。 そして、目ざめたる婦人として、正しき婦人として、思慮ある力強き婦人として、文化の道を歩み出すべく、互ひに研き合はなければならない時が来たのである。 大正九年九月十日 日本女子高等学院 当初は、現在の文京区にあった小石川幼稚園を間借りした教室でした。 しかし、次第に集う人々が増えて教室が手狭になり東中野に仮移転し、大正15年には中野区上高田に新校舎を建設しました。 このようにして、昭和女子大学の基礎は築かれていきました。 しかし、第二次世界大戦の空襲を受け、ただひとつの寮を残して校舎全てを消失し、その4か月後に終戦を迎えました。 敗戦により国民の意気は沈滞してしまいました。 「昭和20年8月15日、まさに有史以来の悲痛な日であった。 ガダルカナル島以来やがて来たるべき運命であると、予め覚悟はしていたものの、突如としてしかも厳粛な事実となっては如何とも致し難かった。 あたかも信頼しきっている乗船が太平洋のただ中で沈没を宣言されたと同じで、どの方向にどうしたらよいかなす術を知らなかったのである。 しかも3千に余る学生の眼が射るように見詰めている。 4月13日と5月25日の2回に2千150坪の学校施設を消失して、ただ一つ最も古く最も小さい寮が残ったのみで、その大畳の一室に起居していた時であった。 国既に敗れて何の学問ぞ、何の教育ぞ。 理解してくれ、迎えてくれる人があってこその学問であり、教育ではないか。 今日を限り8千万国民は全部奴隷だ。 奴隷に必要なのは労力だけだ。 むしろ学問や教育は無用の長物であると考えて、絶望の淵に陥った。 5日目の朝、苦悶に苦悶を重ねて悄然と丘の上の校舎の焼け跡に立っていると、見るかげもなく焼け失せた大都の空はるか東端から、いつものように太陽がもくもく昇りはじめて新鮮な光を放ってあたりが生き生きして来た。 その時、『そうだ、学問はまさにこの太陽である。 どんな人にも、所にも、太陽が必要のように、学問は敗戦国民にも必要だ。 それを伝えるのが教育だ、やろう、やらねばならぬ』とその瞬間、総身に力が湧き上がってぴちぴちとした元気が出た。 青年のように希望がかがやいた。 国家と共に新生の記念日であった。 (学園の半世紀)」 旧東部第12部隊(近衛野砲連隊)跡地の現キャンパスに校舎を移転し、現在に至るまで発展しました。 校訓三則 このように、いかなる困難に陥っても自ら道を切り拓いて前進し、一歩一歩向上発展を重ねた経験が、現在の昭和女子大学の特性をかたちづくり、学生の気風となっています。 また、「開講の詞」に掲げられた意味を「世の光となろう」ということばに集約し、建学の精神をいまに引き継いでいます。 本学園は、上品で礼儀正しく、清純で規律を守り、堅実でこころ豊かな知徳兼備の女性を育むことを教育目標としています。 あるべき姿は「校訓三則」に示しています。 清き気品 清き気品とは、清楚な品位を保つことです。 これは、あたたかく広い心で人と接すること、相手の気持ちを思いやること、礼節を重んじることなどで身につけることができます。 ものの考え方から身の処し方、そして服装にいたるまで、学園で学ぶ者として清楚な品位を保つことが大切です。 篤き至誠(あつきしせい) 篤き至誠とは、自分と同様に他を愛し、愛と理解と調和を実践し、誠実に日々精進することです。 正しいと思うことは勇気を持って行い、学友との交流を大切にし、公共の施設を使用する際には行き届いた配慮をすることが、この精神体得に通じる道です。 高き識見 高き識見とは、志高く豊かな知識を持ち、広い公平な判断ができることです。 専門とする学問に真剣に取り組むこと、また、専門以外の知識を深め内面を磨き、懸命に生きる道を探求することです。 昭和学園とトルストイの教育思想 ロシアの文豪トルストイと本学園との深い関わり。 これは、創立者の詩「女性文化」、「寂寥(せきりょう)」の中に見ることができます。 女性文化 トルストイはロシヤに タゴールはインドに 世のため、人のためになるような 学校をたてたと言う、 叶う事ならば私どもも、 しみじみとして家内が申しました。 大それた事を言うものである、 学も、智も、識も、徳もなく 富ももっていない、 あるのは人の善行美事をながめ それを学ぼうとする努力だけ。 (後略) 寂寥 トルストイは軍職を退いて ヤースナヤ・ポリャーナに帰り 学校をたてたという。 彼は人も知る伯爵 大地主で堂々たる軍人、 しかも山上の垂訓、 人もし右の頬をうつ者あらば さらに左の頬を与え もし上衣を奪うものあらば さらに内衣をも与えよ、と 無抵抗主義を唱え 日露戦争のころ非戦論をとなえた。 午前は生活に必要な学科、 午後は貧しい家、病人のある家、 子供や老人の多い家、 職のない人、あっても働かない人など 人手を求めている家をさがして 炊事や看病、洗濯や掃除 その他一切の仕事を手伝う。 近隣の人からよろこばれ 感謝され、大事にされたので お手伝いはつらかったが 生徒はよろこんだ。 (後略) トルストイは偉大な作家・宗教家であるとともに教育家でした。 知識を詰め込むことを優先する教育に反対し、子どもたちが自ら問題意識を持てるよう手助けすることが教育の本質であると考え、ヤースナヤ・ポリャーナに農民の子どもたちの学校を建てて実践しました。 そして、人と人、自然と人間との調和に最大の価値を求め、平和を愛し、仲間を大切にし、労働をいとわないことを教えました。 子どもたちが自然現象に関心を抱き感動を覚えるよう、野外での教育にも力を入れていました。 人見圓吉・緑夫妻はこのトルストイの「愛と理解と調和」を基調とする教育観に強く共感し、本学園を創立しました。

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昭和女子大学の出身高校ランキング

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松野 隆則 教授 専門分野、研究内容 認知心理学(思考) 1. 現在関心のある研究テーマ 基本的には「思考」領域の研究テーマに関心があります。 これまで取り組んできた研究は次のどちらかに関係するものがほとんどです。 「推論過程とバイアス」:現在持っている情報から別の情報を引き出そうとする時どのようにして行なうのか、またその際に生じる考え方のクセにはどのようなものがあるか。 「認知の顕在化(メタ認知的モニタリング)」:対象の認知や意思決定を行なう際、そのプロセスや規定因は当人にとってどのようにしてどこまで自覚されうるか、そして自覚の結果どのような影響があるのか。 また、認知と感情との関係についても興味を持っています。 これまで行ったことのある研究テーマ• 演繹的推論における個人差と推論に用いられる(言語的・空間的)表象との関係に関する研究• 演繹的推論過程に及ぼす論理形式と主題内容の影響に関する研究• 思考の言語化が意思決定過程に及ぼす影響に関する研究• Affect Control Theory に基づく対人的出来事の理解過程と行動の予測に関する研究、など 3. 卒業論文題目例• 自己接触行動の認知的効果と情動的効果• 擬音語・擬態語における音象徴に関する研究• 賞罰の効果の認知に及ぼす回帰効果の影響• 共変動の誤認知に関する研究 -「マーフィーの法則」的信念の分析• 「運」に関する信念と原因帰属• サイレント漫画の理解過程 -読解者によるセリフの自発的補足を手がかりにして- 池上真平 専任講師 専門分野、研究内容 認知心理学、実験心理学、音楽心理学 1. 現在関心のある研究テーマ 人の感性を支える心の仕組みに関心があり、特に音楽を取り上げて研究をしています。 近年は「音楽のリズムが我々の感情や身体にどのように働きかけるのか。 その背後にはどのような心の仕組みがあるのか」といったことを解明すべく、主に実験を行って研究に取り組んでいます。 音楽に限らず、日常会話、映像作品、絵画、演劇、ダンスなどの知覚・認知や、それらの産出過程にも興味を持っています。 これまで行ったことのある研究テーマ• スウィング(リズムを用いた演奏表現の一つ)が音楽の知覚・認知に及ぼす影響• 音楽を聴いて身体を動かしたくなる心的過程の解明• コンサートにおける聴衆の反応が演奏に対する評価に及ぼす影響 3. 卒業論文題目例• 自尊感情が対人印象に及ぼす影響• 女子大生における自己愛的脆弱性と限定品購買行動との関連性• 商品パッケージにおけるキャラクターの表情と動作が購買意欲に及ぼす影響• チョコレートの高級感が感性評価に及ぼす影響 藤崎 春代 教授 専門分野、研究内容 発達心理学 発達臨床心理学 1. 現在関心のある研究テーマ• 保育におけるコンサルテーション 発達障害のある児とその保護者・保育者への支援)• 乳幼児の園における発達• 子どもの入園が親に与える影響• 親としての発達 2. これまで行ったことのある研究テーマ 上記1もそうですが、保育園・幼稚園で生活している乳幼児が大好きです。 そこで、その周辺の事柄を何でもテーマとしてきました。 幼児の生活理解・生活叙述・遊び、保育者の働きかけ、そして、障害児統合保育をめぐる問題、などです。 最近は「親としての発達」「成人の発達」にも関心を持って研究しています。 卒業論文題目例 乳幼児やその保護者に関する卒論の他、大学生等を対象とした卒論も多数あります。 幼児の年齢・性別による遊びの種類、遊び相手の変化• 「気になる・困った」行動をする同級生に対する健常児の態度ー大学生の面接調査から• 成人期における「怖いもの見たさの有無」の差異• 第一子の誕生・成長を通した親としての生涯発達:一組の夫婦への縦断的面接調査から• 乳幼児のスマートフォン利用と親の育児不安感との関連• 青年期女子の児童期における母娘関係の親密度と現在の対人関係の関連 松永 しのぶ教授 専門分野、研究内容 発達臨床心理学 1. 現在関心のある研究テーマ• 自閉症の認知発達に関する研究• 発達障害児・者の家族支援に関する研究• 成人期以降の生涯発達に関する研究 2. これまで行ったことのある研究テーマ• 自閉症児の認知発達の特性と評価に関する研究• 自閉症児の不適応行動に関する研究• 大学生の大人になるという意識と自立意識に関する研究• 成人女性の生活意識と将来展望に関する研究 3. 卒業論文題目例• 障害児を育てる母親の自己成長感-育児ストレスとソーシャルサポートとの関連から-• 障害児のきょうだいのきょうだい関係に対する意識~成人きょうだいの面接調査から~• 女子大学生における個人・社会志向性と育児観との関係について• 大学生の高齢者に対するイメージ・態度• 女子青年における親密性と性役割同一性について• 乳幼児のスマートフォン利用と親の育児幸福感との関連 松澤 正子教授 専門分野、研究内容 発達心理学 1. 現在関心のある研究テーマ 乳幼児期は私たちの心のしくみの基礎が芽生え、形成される非常に大事な時期です。 この時期の精神発達や親子関係に関心があり、現在は乳児の感情を読み取るときの脳活動を計測しています。 これまで行ったことのある研究テーマ• 乳幼児の自己意識 - 赤ちゃんが鏡を見たら? 自分と他人の違いは何だろう?• 幼児の共感性の発達 - 他者を助けたいと思う気持ちはどこからくる?• 乳児の眼球運動と認知発達 - 認識の原点・赤ちゃんは何を見て何を感じている?• 乳児感情の読み取りの神経基盤 - 赤ちゃんの感情を脳はどのように読み取るか? 3. 卒業論文題目例• 社会的行動の発達(笑い・援助行動・嘘つき行動・仲間入り行動など)• 認知発達(記憶・数理解・模倣・描画・遊び・想像など)• 動機づけの発達 (達成動機・学習意欲と原因帰属など)• 心と身体(リラクゼーションと心電筋電・香りと脳・ダンスセラピー・音楽の効果など)• 女性の発達(アイデンティティー・孤独・内的作業モデル・進路選択・親子関係) 来年の4年生の研究テーマは、絵本の読み聞かせ、子どもの自己主張の日米比較、ストレスの生理計測、色と香りのマッチング、アサーショントレーニング、アスペルガー傾向とSNS、等さまざまです。 島谷 まき子教授 専門分野、研究内容 臨床心理学 集団心理療法 心理劇 1. 現在関心のある研究テーマ• 精神障がい者に対するデイケアグループの実践的研究• 心理劇の役割体験ならびにシェアリング体験の検討 2. これまで行ったことのある研究テーマ• 統合失調症患者に対する心理劇の治療的意義• 精神科デイケアにおける集団心理療法の実践的研究• 教員研修における心理劇的ロールプレイング挿入の効果• 心理劇におけるシェアリング体験の検討 3. 卒業論文題目例• 大学生の自己愛傾向と親の養育態度の認知の関連• 中学生の部活動体験と学校適応感および自尊感情の関係• 摂食障害傾向に対する個人的・社会文化的影響ー自尊感情・自己受容・やせ志向文化に対する態度からー• 大学生の同性愛開示が異性愛友人の同性愛に対する態度と友人関係に及ぼす影響• 心理劇の効果に関する一研究-主役体験を中心に-• 青年期における孤独感と自己開示の関連 山﨑 洋史教授 専門分野、研究内容 臨床心理学(教育相談・学生相談・キャリアカウンセリング) 1. 現在関心のある研究テーマ• スクールカウンセリング・学生相談• 認知行動療法(認知行動的セルフモニタリング)• 予防開発的カウンセリング・サイコエデュケーション(心理教育)• キャリアカウンセリング(ゴールセッティング) 2. これまで行ったことのある研究テーマ• 認知行動療法(認知行動的セルフモニタリング)における心理教育に関する研究• 予防開発的カウンセリングの実践的研究• 構成的グループエンカウンターによるSSTに関する研究• ピアサポート・ピアヘルピング• スクールカウンセリングにおける認知行動療法 3. 卒業論文題目例• 学校適応感と被援助志向性およびソーシャルサポートとの関係• スクールカウンセリングにおける教師との連携に関する研究• 自己効力感と悩みへの対処行動との関連• 大学生の過食傾向と認知行動的セルフモニタリングの関連• 恋愛の関係性認知と自己開示の関連• 自称オタクの心理的特徴に関する研究• 物理的距離および心理的距離が自己開示性に及ぼす影響について 田中 奈緒子教授 専門分野、研究内容 臨床心理学 犯罪心理学 1. 現在関心のある研究テーマ 青年の不安定さと成長の可能性に惹かれ研究してきました。 もともとは、非行や不登校など10代の青年の不適応を主としていましたが、今は、青年・成人の社会での適応や支援のありかたについても関心をもっています。 そのため、非行少年の立ち直りの支援のほか、非行・犯罪の防止活動にもかかわっています。 これまで行ったことのある研究テーマ• 非行少年の自我構造、少年院教育と社会復帰など、非行少年とその支援に関する研究• 大学生のキャリア選択、青年と成人における共感性と罪悪感の差異、など青年の社会適応に関する研究 3. 卒業論文題目例• 元暴走族に対する民間ボランティアの取り組みとその効果について• 青年期における理想自己と現実自己のズレが自尊感情におよぼす影響-フリーターと学生の比較-• LINEの便利さを問いなおす-携帯電話アプリLINEの使用実態及び不安との関連-• トランスジェンダー(FtM)におけるセクシャリティの受容過程 — 自己開示が自己受容に及ぼす影響-• 過去の恋愛が心理的変化に与える影響~失恋ストレスコーピングに着目して~• 女子大学の友人関係における欲求と不正直行動との関連 など 木村 あやの専任講師 専門分野、研究内容 臨床心理学 心理アセスメント 認知心理学(表情認知) 1. 現在関心のある研究テーマ 「同じ物を見ても、人によってとらえ方が違うのはなぜだろう?」「ある物を多くの人はどのように見るのだろう、少数派の人はどのように見るのだろう?」「少数派で困っている人にはどのような支援が有効だろう?」ということに関心があります。 これらの課題について、注視点計測装置 eye tracker を使った実験研究をしています。 これまで行ったことのある研究テーマ• 研究に使うことのできる日本人表情刺激の実験心理学的検討• 自閉症・情緒障害特別支援学級通級生徒の表情認知について• 子どもの感情認知スキル向上の手がかりを得るための基礎的研究 3. 卒業論文題目例• 注視点の固定が「蛇の回転」錯視に及ぼす影響• 派手な髪色が人物の印象評価に及ぼす影響• 女子大学生の対人不安がSNS対人状況における否定的な解釈バイアスに及ぼす影響• 広告におけるエージェントの存在が募金行動促進に及ぼす効果の検討 など 増淵 裕子専任講師 専門分野 研究内容 臨床心理学 青年心理学 1. 現在関心のある研究テーマ 青年は、どのように自分というものを作り上げていくのか、どのようにアイデンティティを形成していくのかということに関心があり、アイデンティティ形成における「ひとりの時間」の意義について研究しています。 また、最近では、青年のアイデンティティ形成や精神的健康を促進する適応的な悩み方とはどんなものなのかといったことや、青年だけでなく成人期や中年期の発達にも関心を持っています。 これまで行ったことのある研究テーマ• 青年期の「ひとりの時間」と自我同一性との関連に関する研究• 青年期のひとりで過ごすことに関する感情・評価、自我同一性と友人への気遣いとの関連• 青年期・成人期における内省に関する研究-自我同一性形成および精神的健康との関連に着目して-• 中年期女性における「ひとりの時間」の意味-青年期との比較- 3. 卒業論文題目例• 空白恐怖傾向と「ひとりの時間」の過ごし方との関連• 大学生の先延ばし傾向と完全主義、抑うつ傾向との関連• 大学生における愛着スタイルと共感性および向社会的行動との関連• 女子大学生におけるSNS利用と承認欲求および主観的幸福感の関連 今城 周造教授 専門分野、研究内容 社会心理学 社会的態度 説得と態度変化 態度-行動関係 リアクタンス パーソナリティ 文化と行動 1. 現在関心のある研究テーマ• リアクタンスの文化差をさらに検討し、自由のCDOモデル 今城, 2005 を発展させる。 内向的でマインドフルな生き方とquality of lifeの関係 2. これまで行ったことのある研究テーマ• 説得場面における心理的リアクタンス: 押しつけがましい説得は、効果的ではない。 心理的リアクタンスと文化: アメリカで提唱されたリアクタンス理論は、個人主義者によく当てはまる。 計画的行動理論の検証: 行動意図(結婚など)を、態度や主観的規範、統制認知から予測した。 リアクタンス特性がどんなパーソナリティ変数や価値観と関連があるかを検討した。 卒業論文題目例• ユーモアが説得に及ぼす影響• 購買機会の限定とパーソナリティ変数が商品購入に及ぼす効果• 女子大生における携帯電話の使用スタイルの検討• 対人ストレスが迷惑行為の認知と遂行に及ぼす効果• 時間的展望とソーシャルサポートが精神的健康に及ぼす効果• 恐怖喚起説得における事前警告の効果• 友人関係における葛藤の解決方略の研究• 価値観と行動との関連• ストレスコーピングと抑うつとの関連 清水 裕教授 専門分野、研究内容 社会心理学 1. 現在関心のある研究テーマ• 防災行動を促進させる方法• 災害発生時の避難・帰宅行動• 向社会的行動と自己評価・自尊感情との関連性 2. これまで行ったことのある研究テーマ• 大学生の就業後の自己に関する予期イメージ• 災害時避難所の円滑な運営を規定する要因• 行動期待が友人関係の進展に及ぼす影響• 非行少年の自我構造 3. 卒業論文題目例• 周囲の他者からの自分に対するイメージの認知が服装に及ぼす影響• 性役割態度と女性における理想のキャリアパターンとの関連性• 店員のホスピタリティが顧客の印象に与える影響• 説得に及ぼすユーモアの効果とその生起機制• ケータイメールの内容と親密度との関連性• 社会的スキルと欺瞞行動の関連性• 感情労働経験が飲食店従業員への評価に及ぼす影響• 自己意識と集団凝集性が同調に及ぼす影響• 女子大学生のSNSからの離脱を規定する要因• 心理的居場所感が一人行動に対する不安耐性に及ぼす影響 藤島 喜嗣教授 専門分野、研究内容 社会心理学(社会的認知、自己と対人関係) 1. 現在関心のある研究テーマ 自分や他者のこころを推測するとき、私たちは自己概念や自分の心的状態、ステレオタイプや心の理論を用います。 この社会的認知、社会的推論メカニズムについて、心的距離や抽象-具体の解釈レベルの影響をてがかりに検討しています。 また、最近、心理学実験の再現性が疑われています。 この再現可能性問題について、他大の研究室と連携して直接的追試を行い、検証を進めています。 これまで行ったことのある研究テーマ 計画錯誤とは、実際よりも楽観的な計画を立ててしまうことです。 テスト勉強をしようと思っていたのにできなかった、どうしても予算オーバーするなどの現象が該当します。 この現象が生じる過程を検討してきました。 また、気持ちが実際よりも通じていない透明性の錯覚や、容姿の変化が思ったより相手に分かってもらえないというスポットライト効果などの自己中心的な推論の歪みについても検討しました。 卒業論文題目例• 「排除可能性が他者からの否定的評価の推測に及ぼす影響」• 「遅延コストジレンマ状況において長期的肯定感情の予期が自己制御に与える影響」• 「協働状況での成績報告不正における利他性の検証:自己正当化と自己犠牲の弁別」• 「抽象度の異なるジェンダーステレオタイプ刺激が数学課題遂行に及ぼす影響」• 「化粧する人と観察者との間に生まれるスポットライト効果」• 「内外集団の事例が自己の感情予測におけるインパクト・バイアスに及ぼす影響」 本多ハワード素子 准教授 専門分野、研究内容 産業組織心理学 グループダイナミクス(集団社会化 マイノリティ・インフルエンス) 1. 現在関心のある研究テーマ• マイノリティ・インフルエンス• リーダーシップ• 集団の公正性とリスク認知 2. これまで行ったことのある研究テーマ• 「女性のネットワークとリーダーシップ」• 「集団内の沈黙とリスクマネジメント」• 「新人看護師の組織社会化と医療組織のリスクマネジメント」 3. 卒業論文題目例• 「課題への動機づけが社会的促進と社会的手抜きに及ぼす影響」• 「魅力的モデルを起用した広告による自尊感情の変化」• 「顔の信頼感は消費者の利用可能性に影響するのか」• 「選択肢の増加はスイッチング行動を促すか」• 「時間の認知とポイントに対する価値の関連性」• 「大学生におけるソーシャルサポートと被受容感及び気力との関係」.

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こんにちは! 今回は昭和女子大学の評判について、卒業生の方にインタビューをしてきました。 結論から言うと、昭和女子大学は出席こそ厳しいですが、世間からもお嬢様大学と評判が良いです。 この記事以上に昭和女子大学の情報を詳しく知りたいかたはというサイトで昭和女子大学の学校パンフレットを取り寄せて下さい。 奨学金情報をはじめとしたネット上にのっていない貴重な情報が沢山ありますよ。 なお、を使えば 昭和女子大学 の パンフレットは無料で取り寄せることができます。 それでは、さっそく昭和女子大学の評判について見ていきましょう! 今回インタビューをした方は昭和女子大学生活科学部環境デザイン学科の卒業生です。 関連記事 昭和女子大学人間文化学部の評判 昭和女子大学人間社会学部の評判 昭和女子大学生活科学学部の評判 昭和女子大学グローバルビジネス学部の評判 この記事の目次• 5 現代教養学科…偏差値52. 5 管理栄養学科…偏差値52. 5 会計ファイナンス学科…偏差値57. 5 昭和女子大学の学生の学力レベル 数学や国語の勉強ができる生徒は少なかったが、デザインセンスやプレゼン力に強い学生が多かった。 昭和女子大学の学力レベルを他の大学と比較すると、 文教大学<昭和女子大学 といった印象。 昭和女子大学の世間からの評判 私は初等部から昭和女子だからあまり感じなかったのだが、就職率がとてもよく、友達からもうらやましがられた。 一人幼稚園が一緒だった子が、就職率がいいからという理由だけで昭和女子大に入学してきたのを見て、就職がそんなに大事なのかと、その時はじめて知った。 また、よく昭和女子大だというと、お嬢様大学だとか、就職率トップの学校ね、とポジティブなことを言われることが多かった。 そして、会社に入ってどこの大学か聞かれて答えると、あそこはしっかりとした学校だから安心だと言われた。 昭和女子大学の学生の様子 やるときはやる、やる気のないときはとことんない学生が多い。 ただこれも学科によって違い、デザイン学科にはそういう面々が多かった。 バイトを朝までやっていたから遅れてくる子もいた。 ただやるときはやるので、期日には間に合い素晴らしいプレゼンを行う。 また、他の学科は真面目で、授業もメモを取りながらかなり真剣に受けていた。 そして授業中は席が決まっているため、あまりにも変な態度はとれないが、それなりに携帯をしたり、他の授業の課題をしたり、まちまちな様子だった。 暗くなり映像を見る授業は寝ている学生がほとんど。 だが、皆出席をとり座席で教授が確認しているため、途中退席や授業にこないということはなかった。 中には化粧をしている子もいたが、隠れてやっていたので、周りにもばれてはいなかった。 昭和女子大学の就職先について 昭和女子は、内部推薦が多く存在し、かなりの就職率である。 多くは銀行から募集が多く、ほとんどの学生が銀行に就職している。 その他大企業の推薦もかなり多く存在し、ほとんど早い段階で皆終わっていた。 ただ、わたしのいた環境デザイン学科では、就職に対して興味のない人ばかりで、内部推薦も受けている人は極わずかであった。 教授の推薦で大学院にいったり、デザイン会社、テレビ局に就職するメンバーが多かった。 ただ最終的には、ゼミの仲間は皆就職していた。 他の学科はわからないか、全体で見ると上位の就職率である。 学科ごととなると、その学科の特徴が顕著に現れる結果になっていると感じる。 やはりデザインをやっているメンバーは、普通の企業にはあまり就職しないように感じた。 ロシア語を学ぼうと思うと、授業にあるところは少ない。 教授が顔と名前が座っているところで一致してしまうので、替え玉で授業を受けることも、退席することもできなかった。 貴重な経験をさせてくれるのでありがたいことはありがたいのだが、時間が六時からで遅く、授業がないのにいかなきゃいけないこともあり、調整が面倒だった。 学生全体にたいして、ほんとに少ない。 昭和女子大学に4年間通ってみていかがでしたか? とてもよかった。 もともと昭和女子大には自分の意思ではなく、初等部に入れた母の意思だが、素晴らしい大学生活を送れたなぁと感じる。 理由は、大学で自分のやりたいデザインが学べ、すきな題材で授業が受けられ、教授にも感謝している。 そこで、いい点がとれたことも、自分に自信がついたところだと思う。 私のテーマは四年間を通してひとつだったがそれにとことん付き合ってくれた。 やりたいことがやりたいように学べる、そんな大学生活であった。 この学科は本当に人としてを伸ばしてくれて、プレゼン力という今後絶対に必要となる力も身に付けることができ、デザインだけでなく人として他のことも学べる、素晴らしい大学だった。 評判がいいので、回りにも誇らしくいえる。 今回のまとめ いかがでしたでしょうか。 昭和女子大学は出席こそ厳しいですが、世間からもお嬢様大学と評判が良いです。 この記事以上に昭和女子大学について詳しく知りたいという方は、昭和女子大学の学校パンフレットを是非お取り寄せ下さい。 というサイトを使えば 完全無料で昭和女子大学の学校パンフレットを取り寄せる事ができます。 関連記事 昭和女子大学人間文化学部の評判 昭和女子大学人間社会学部の評判 昭和女子大学生活科学学部の評判 昭和女子大学グローバルビジネス学部の評判.

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