青森 山田 松木。 青森山田・松木「重み」柴崎らに続く10番の系譜へ

松木玖生(青森山田)の出身クラブ、中学、プロフィールは?プレーの特徴、応援グッズについても

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青森山田の超新星が宙に舞った。 前半36分、松木が右からのクロスに合わせ踏み切った。 相手DFに頭一つ競り勝ち、ドンピシャでヘディング。 「ボールに合わせるだけだった。 ピッチにいて負ける気はしなかったし、点を取れる感触はあった」。 ベンチも含めて唯一の1年生が打点の高い先制ゴールを叩き込んだ。 全国大会常連の米子北が相手でも、気おされなかった。 ボランチの一角としてパスを受け、冷静に配球。 チャンスとみれば果敢に駆け上がった。 守備では「中3の冬から筋トレで鍛えた」という強靱(きょうじん)なフィジカルを生かして危険の芽を摘み取った。 堂々としたプレーぶりを黒田剛監督はかつての教え子と重ね、「(日本代表MF)柴崎も1年の時から出ていたが、それよりも肝が据わっている。 物おじしない性格が前面に出ていて、攻守に貢献度が高い」と強心臓を評価する。 松木が背負う「7」は近年の出世番号だ。 MF高橋壱晟(山形)、MF郷家友太(神戸)、MF檀崎竜孔(札幌)、現在10番をつける武田。 「ここならより進化して、プロになれるはず」。 北海道からの越境を決断し、青森山田中の門を叩いた。 準決勝からは両親が観戦する予定。 まずは4強で踏める埼スタのピッチ、その先の連覇を目指して東北の超新星が暴れ回る。 6歳の時にサッカーを始める。 小学校ではGKも経験したが中学からボランチに固定された。 好きな選手はマンチェスター・シティーのMFフィル・フォーデン。 家族は両親と兄1人。 1メートル77、71キロ。 利き足は左。 びっくりするほど相手が強く、うまかった。 一人一人の技術の差を凄く感じた。

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松木玖生(青森山田)の中学や小学校は?経歴やプロフィールを紹介!

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青森山田(青森)の1年生ボランチ、MF松木玖生は3日の全国高校サッカー選手権3回戦の富山第一(富山)戦で2ゴール。 2回戦に続く2試合連続ゴールで、4-1の勝利を引き寄せた。 物怖じしない強心臓の持ち主は「できるだけ早く海外に行きたい」と海外志向を明かしている。 青森山田中の3年時からすでに高校生チームに合流していた松木は、今大会でも「7番」のレギュラーで2試合連続スタメン。 そして、前半7分にロングスローのこぼれ球に反応して左足で蹴り込むと、後半35分にはコーナーキックをゴール前でヘディングシュート。 この日の自身2点目で、大会通算も3ゴールとした。 先月15日に行われた高円宮杯プレミアリーグのファイナル、名古屋グランパスU-18戦でも決勝ゴールを決めた勝負強さの持ち主は、中盤ではボールを刈り取る強さを見せ、チャンスとあればゴール前に飛び込んでいくダイナミックさが持ち味だ。 先輩選手たちに囲まれるなかでも「海外では年齢は関係ないはず」と、大きなジェスチャーで指示を出す姿もある。 その松木は、現在マンチェスター・シティでプレーするU-21イングランド代表MFフィル・フォーデンを意識しているのだと話す。 そのプレーメーカーについて「左足で持った時の仕掛けやゴールへ向かう姿勢、サイドチェンジもあるし、年齢も近くて一番意識している選手です」と口にする。 そして「自分としては早く海外に乗り込みたいという気持ちが強いので、ボランチでも守備も攻撃もできる選手になりたいと思っています」と、海外志向の強さを語った。 2日の米子北(鳥取)戦後に松木は、「(大会で)5点を目標に、貪欲に狙っていきたい」と話していた。 決勝まで進めば1試合1得点で達成できるペースだが、すでに2試合で3得点と目標を上回っている。 この選手権に対して松木は「1年間やってきた集大成で、先輩に優勝で恩返ししたい」と話すものの、「(海外から)声が掛かれば早いうちに経験して、自分のレベルがどれだけなのかにチャレンジしたい」と、国内の同世代と対戦していくカテゴリーを飛び越えていく意気を示す。 連覇を狙う青森山田のなかで、その枠を超えた将来を見据える1年生ボランチのプレーは、その言葉を現実する可能性を感じさせるものを見せている。

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松木玖生(青森山田)の中学や小学校は?経歴やプロフィールを紹介!

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いや、凄(すご)い試合でしたねー。 連覇を目指す青森山田が前半で2-0。 前半ロスタイムに静岡学園の1点を返したものの、流れは完全に青森山田。 静岡学園には申し訳ないけれど、これで決まりかなーと、実はこっそり思っていました。 しかし、後半が始まると、静岡学園の中谷颯辰選手が16分に1点を入れて2-2。 もう、こうなると日本人的感覚で、両校優勝でいいんじゃね、とも思っちゃいました。 でも、延長戦の空気が強くなった後半40分、セットプレーのFKから、ファーサイドで抜け出して、どフリーになった中谷颯辰選手が見事なヘッド、3-2。 後がなくなった青森山田は、松木玖生選手を金賢祐選手(3年)に代えるなど2人を代えて、最後の反撃に出たものの、静岡学園のGKが、一世一代のスーパーセーブ! 結局、時間切れで、静岡学園の24年ぶり2回目の優勝が決まりました。 大先輩(1年で中退)のキングカズこと三浦知良選手(52歳)も契約更新して、13年ぶりのJ1でのプレーが可能となったし、さぞ大喜びでしょうね。 サッカー王国・静岡の復活を告げる優勝で、これはこれで、よかったかなぁ。 しかし、サッカーファンにとっての、いえ、日本サッカーにとっての最大の収穫は、青森山田のスーパー1年生、MFの松木玖生選手の出現でしょう。 とにかく、見ていて存在感が凄い。 運動神経の塊みたいな表情、動きです。 名選手にして名監督、ヨハン・クライフ(1947~2016、享年68)は、サッカー選手の素質を見る際、リフティングなど単にボール回しを見るだけで、分かると言いました。 素晴らしい選手は、ボールを蹴る姿が美しいんですって。 ヨハン・クライフほど眼力のない私ですが、松木玖生選手の素晴らしさ、素質だけは、すぐに分かりました。 本当に素晴らしい選手ですね。 室蘭と聞いてもピンと来ない方は、エイの形をした北海道を思い浮かべてください。 右手に向かってジャンプする格好のエイが、北海道です。 右に頭があって、広げた両ヒレの左、てっぺんが宗谷岬です。 伸ばしたヒレの右、下側が歌で有名な襟裳岬です。 で、左に向かって伸ばした尾ヒレが渡島(おしま)半島。 その渡島半島の根っこに、エイのトゲみたいに小さく突き出た突起が室蘭、正確には地球(チキウ)岬です。 ちなみに、室蘭とは比較的新しい呼び名で、明治時代までは、モルランと呼ばれていたんですよ。 室蘭は港町であり、日本製鉄室蘭製鉄所のある企業城下町でもあるんですよ。 松木玖生選手は、小学校は不明ですが、小学校時代に室蘭大沢フットボールクラブに所属していました。 大沢は地名で、室蘭市大沢町(おおさわちょう)は、港に面した室蘭製鉄所のJR室蘭線の線路を挟んだ反対側にあります。 おそらく、松木玖生選手は、市立大沢小学校に通っていたと思われます。 市立大沢小学校から室蘭製鉄所までは、直線距離で2キロです。 なので、松木玖生選手のお父さんは、かなりの確率で、室蘭製鉄所か関連企業にお勤めなんだと思います。 調べてみたのですが、それ以上は分かりませんでした。 兄弟などの情報が分かったら、アップしてゆきますね。 ご存じない方も多いでしょうが、製鉄所のある街って、凄いんですよ。 製鉄所の高炉って、いったん火を入れたら、めったなことでは火を消しません。 3交代勤務で24時間、鉄を造り続けています。 つまり、製鉄所のある街は不夜城、夜のない街なんです。 実際、真夜中でも製鉄所の明かりは煌々(こうこう)と光っていて、まるで宇宙基地みたいなんですよ。 青森山田の松木って室蘭大沢FCなんだよね。 実家めちゃくちゃ近いな。 少子化による小学校の統廃合などが理由です。 しかし、1976年に創立された室蘭大沢FCは、北海道で多くのタイトルを獲得した名門クラブです。 J1の北海道コンサドーレ札幌で活躍するMF宮沢裕樹選手(30歳)、Jリーグ草創期の鹿島アントラーズなどで活躍したDF、賀谷英司(がや・えいじ)さん(50歳)、北海道コンサドーレ札幌の元監督、札幌国際大サッカー部監督の財前恵一さん(51歳)らが輩出しています。 プロ輩出の名門チーム、室蘭大沢FCが解散へ — 北海道コンサドーレ札幌速報 expnor2018cons1 地方の小都市の小年サッカーチームで、これだけJリーガーを輩出しているクラブって、めったにないと思います。 松木玖生選手も、室蘭大沢FCで中学までプレーして、宮沢裕樹選手、財前恵一さんみたいに強豪・室蘭大谷高校に進むのが、最も一般的なコースだったはずです(賀谷英司さんは登別大谷高校)。 しかし、松木玖生選手は地元残留を捨て、小6で覚悟を決めて私立青森山田中学校に進みました。 市立大沢小学校から、青森山田中学校って、直線距離で385キロもあるんですよ。 小学6年生が親元を離れて、そんなに遠い中学校に進む覚悟、気合いに驚かされますよね。 青森山田中学校や高校を運営する学校法人、青森山田学園は全国から有力スポーツ選手を集めてくることで有名です。 卓球の福原愛さん(31歳)、水谷隼選手(30歳)、丹羽孝希選手(25歳)も卒業生です。 プロ野球ドラフト会議2019で、巨人に1位指名された堀田賢慎投手も青森山田高校ですよね。 そんな学校としての在り方がいいのか悪いのか、私には分かりませんが、日本全国からスポーツの有望な小中生を集め、一流アスリートに育て上げる学校です。 もちろん、背景には、人口が少なく、学校も少ない青森県の事情があります。 野球やサッカーの場合、レベルが高く、ライバルの多い大阪など関西でやるよりも、青森県でやるほうが全国大会に近い。 スポーツ特待生で入学金、授業料、部費、遠征費が免除なら、そっちに行くって小中学生は多いはずです。 兵庫県伊丹市出身のヤンキース、田中将大投手(31歳)も、そんな考えで北海道の駒大苫小牧高校を選びました。 バッテリーを組んでいた巨人の坂本勇人選手は青森県の八戸学院光星に進みました。 ちなみに、2019年12月に引退した田中闘莉王さん(38歳)は、ブラジルから進んだ明徳義塾高校時代、学費・部費免除のほか、お小遣いまでもらっていたんですって。 ブラジルから高知県ほどの距離ではありませんが、松木玖生選手も、それだけの覚悟をもって、津軽海峡を渡ったんでしょうね。 それでも、最初のうちは、1日3回も実家に電話するほどホームシックにかかっていました。 中3の2学期から、高校チームへ 故郷・北海道室蘭を出て、青森山田中に進んだ松木玖生選手は、すぐに頭角を現し、チームの中心選手となりました。 中3でU15日本代表入り、国際試合も戦いました。 中3の2学期からは、高校チームに入り、プリンスリーグなどを戦いました。 青森山田の松木って室蘭大沢FCなんだよね。 実家めちゃくちゃ近いな。 黒田剛(くろだ・ごう)監督(49歳)は、松木玖生選手に、日本代表の柴崎岳選手(27歳)の着けていた背番号「7」を与えました。 16歳ながらも、部員数185人を誇る名門で主軸を担う松木玖生選手。 ピッチ上での大物ぶりが有名です。 黒田剛監督は、精神力の強さに舌を巻きます。 1-0とリードしていた前半37分、青森山田は大ピンチに。 「予感がした」 松木玖生選手は、自陣ゴールライン上に戻って、相手のシュートをスーパークリア。 直後に、先輩たちを叱り付けた。 「もっとやらなきゃ、だめだ!! すかさず、松木玖生選手は全速力で駆け上がりました。 「(ダイレクトで蹴ったら)吹かす可能性があるので」 バウンドした球の弾み際を、左足でシュート。 自身の今大会4点目となる、価値ある決勝点を挙げました。 冷静な状況判断に、松木玖生選手も、してやったりです。 05 青森山田高校 No. 7 松木玖生 彼が噂のスーパールーキー。 身体もプレーも 本当に1年生とは思えない。 攻撃力に守備力も兼ね備えてる。 至る所に顔を出せてバランスを考え プレー出来る選手。 まだまだ化ける。 そう思うと本当に楽しみな存在。 卒業後は海外へ」 高校サッカー選手権の決勝では、得点を挙げられなかった松木玖生選手。 準優勝も、内心は、悔しさに涙しているのではないでしょうか。 でも、松木玖生選手の夢は、実に壮大です。 「卒業後、声がかかれば、海外に行きたい。 (英)プレミアリーグはスピード感が違うので、魅力的。 マンチェスターCが、すごい好き。 Jリーグは、今のところ考えていません」 高校に進んでからは、筋トレに加え、食トレも実行中です。 「肉食って、サラダ食って。 常に、ご飯3杯」 おかげで、体重も5キロ増えて、体力面も成長中です。 決勝での敗戦の悔しさをバネに、来年はいっそう大きな選手になって戻ってきてほしいですね。 スポンサードリンク.

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