ラグビー 日本 代表 世界 の 反応。 【海外の反応】ランキングで日本に抜かれ、ざわつく仏ラグビーファン

【海外の反応】ラグビーワールドカップ日本大会を「最高」に仕上げた日本のおもてなし/選手と観戦客の日本満喫の様子まとめ

ラグビー 日本 代表 世界 の 反応

10月13日にスコットランドを28-21で下し、初の決勝トーナメント進出を果たしたラグビーワールドカップ日本代表。 「ル・モンド」をはじめとするフランスメディアは日本のベスト8進出を「歴史的」快挙と伝えた。 放送局は「アイルランド戦につづきスコットランド戦でも素晴らしいプレーを見せた日本チーム、2019年ラグビーワールドカップベスト8進出の切符を見事勝ち取る。 絶えず驚きを与えるホスト国日本が初の進出」と報じている。 ラグビー専門のオンラインメディアは日本代表のプレーを詳細に分析し、プレーに見られる正確さを日本人気質と結びつけている。 「実は、日本チームのプレーはアイルランドチームのプレーに似ている。 冷静で正確、ほとんどミスがないのだ。 だが、騙されてはいけない。 見た目もチーム編成も、ふたつのチームは似ても似つかない。 日本代表はアイルランドとは正反対の真のプレーヤーだ。 スコットランド戦で、日本チームは試合を巧みにコントロールし、正確なテクニックを駆使して戦い、圧巻のプレーだった。 その上、彼らのトライはほとんどすべてが長い時間立ってプレーを継続し、オフェンスがパスをつないだ後で行われている。 しかも、その時の動作は、日本が持つ真の才能を際立たせる、きわめて優雅なものだ。 日本は明確で正確な物事を好む国だ。 この試合で見せたプレーは、まさにそのことを思い出させた」 ランキングで日本に抜かれ、ざわつく仏ラグビーファン 10月14日にスポーツ専門紙「レキップ」のウェブサイトに掲載されたAFP通信の配信記事では、スコットランド戦の結果、日本のランキングが7位に上昇し、フランスが8位に後退したことを伝えている。 この記事に寄せられた読者のコメントには、「スコットランドはフランスより上だろ」「フランスの順位はこれでもまだ高すぎる」という自虐ぎみのものや、「予選リーグなんて何の意味もない。 ランキングトップ8を戦わせてみればわかることだ」など、予想通り悔し紛れのコメントが見られた。 だが、なかには日本を評価し、応援する声もある。 「日本はすべての面で圧倒的だった。 この順位に充分ふさわしい。 準決勝進出を目指して南ア戦をがんばってほしい」 「当然だ。 フランスチームはスコットランドには勝てたかもしれないけど、アイルランドには勝てなかっただろうから」 「ランキングは現在の順位をちゃんと反映したものだ。 『ブラボー』以外に日本チームに言うことなんてない。 当然の順位だ」 10月14日時点のトップ10は下記の通りとなっている。 1位 ニュージーランド 2位 ウェールズ 3位 イングランド 4位 アイルランド 5位 南アフリカ 6位 オーストラリア 7位 日本 8位 フランス 9位 スコットランド 10位 アルゼンチン 南アフリカヘッド・コーチのラッシー・エラスムスのコメントも紹介 「レキップ」紙は同日、というインタビュー記事も掲載した。 同紙は、9月のワールドカップ壮行試合で41-7という大差で日本に圧勝したことを引き合いに出し、日本チームの決勝トーナメント進出に驚いたかどうか尋ねているが、エラスムス氏は「日本はプール首位か2位で予選リーグを終えると思っていました」と言い、日本のベスト8進出に「驚いてはいない」と述べた。 スコットランド戦については「日本チームは前半戦、非常に正確だった。 彼らの強さのひとつは、ボール保持だ。 彼らはボールを取られるリスクを冒しながら、たくさんボールを動かし、20~30のフェーズを重ねることが可能だ」と分析。 「ホスト国としてのプレッシャーを受けながら、レベルを上げていくやり方に非常に感銘を受けた」と印象を語っている。 注目している選手はプロップの稲垣啓太、ナンバーエイトの姫野和樹、スタンドオフの田村優、スクラムハーフの流大だという。 日本戦にそなえて、ラグビーワールドカップ2015年大会で日本が南アを下した「ブライトンの奇跡」の教訓を生かしているかという意地悪な質問に対しては、「もし日曜に勝ったら、2015年の試合のことにはもうあんまり触れてほしくないね(笑)」と答えている。

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【ラグビーW杯】 日本の快挙、世界の専門家が評価 「見習おう」の声も

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サッカーファンは、サッカーを「ビューティフルなゲーム」と呼ぶのを好むが、ラグビーはまさに「ハートのゲーム」である。 なぜなら選手たちの肉体に宿る勇気、すなわち真のガッツがむき出しになるからだ。 彼らはラックの中で泥に足を滑らせ、体をねじるようにして折り重ね、数インチでも前進しようと真っ向からぶつかり合う。 そして、ウイングやスクラムハーフが敵の防御ラインを突破してゴールラインめがけて飛び込むとき、ファンの心臓は興奮で張り裂けそうになる。 そして日本人たちも、心のこもったもてなしやスポーツマンシップで、世界中のスポーツファンのハートをわしづかみにした。 こうした見方は、テレビの国際放送やジャーナリストたちの記事の中で何度も紹介され、賞賛はさらに強まった。 日本社会は久しく、異民族との融合に及び腰だった。 ところが、多国籍・多民族的な「桜の戦士たち」(日本代表の愛称)は、チーム全員が国民的英雄として取り上げられることで、「これまでとは異なる日本」の象徴として浮かび上がった。 私が感銘したのは、ごく普通の日本人の意識の中に多くの外国人ファンが潜り込み、影響を与えたことだ。 例えば、英国のテレビ局から街頭インタビューを受けた、ある日本人女性のように。 「日本には長い間、差別に苦しんできたマイノリティ社会があります」と彼女は口を開くと、こう続けた。 文化の違いなどから日本で苦労したリーチマイケル選手のように、「日本のためにラグビーをしている外国出身者がいることは、そうした人々に正々堂々と意見を述べる勇気を与えてくれます」 この秋、日本と隔絶された外界との間で、あたかも恋の花が咲いたかのようだ。 5000万の日本人がテレビでこれらのビッグマッチを観たという統計がそれを証明している。 そして遠くからやって来た数万人もの外国人観光客が、ゴミが落ちていない日本の道路、時計のように正確な交通機関のダイヤ、そして日本人の飾り気のないもてなしに驚いた。 台風19号が日本の景観を破壊し、多くの人命が失われたのを知って、全世界が日本人と悲しみを分かち合った。 そして世界中のテレビ観戦者は、日本のファンが準々決勝を前に対戦相手の南アフリカ国歌を歌い、試合終了後もピッチから退場する勝者に拍手を送るのを見て感動した。 日本人の夢が突然終わりを告げ、心痛や失望感、涙にくれていたのにだ。 一生懸命 最大の驚きは、日本代表がピッチ上で発揮した独創性、バイタリティーや技術、さらにアイルランド戦やスコットランド戦での危機的局面で見せた闘志だ。 彼らの魔法のようなショートパスのつなぎは、世界最強のサッカーチーム、バルセロナのプレーを彷彿とさせた。 興奮した英国の新聞の大見出しは、日本の快進撃を「おとぎ話のような」とか「信じがたい旅」などと伝えた。 難敵・アイルランドのディフェンスを突破する姿や、予選を首位で通過しようと心臓が止まるかと思うようなラスト数分間、スコットランドの猛攻撃をしのいでリードを守り切った並外れた意志の堅固さに感動したのである。 そうした勇敢なディフェンスを見ることは、「一生懸命」という日本語の意味を肌で知る格好の機会となった。 生まれた絆 日本国内のいくつかのホストタウンで、20の代表チームが数週間にわたって合宿をし、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の間で数えきれないほどの良い出会いが生まれた。 おそらくそれらの多くは、生涯続く絆になるだろう。 ラグビーは、互いに遠く離れたコミュニティ間に、たくさんの絆を築くための共通語なのだ。 釜石鵜住居復興スタジアムを埋めた釜石の人々は、ウェールズ・バレーズ(ウェールズの谷)のかつての炭鉱労働者たちとラグビーへの情熱を共有している。 そのたくましさとピッチ上での恐れを知らぬ勇気こそが、ウェールズを世界トップクラスのラグビー強国とし、首都カーディフを世界的スポーツの本場に押し上げた。 2011年の東日本大震災による津波で釜石では多くの人命が失われたが、その痛ましさは「ウェールズの谷」出身のラグビー選手らが何世代にもわたって炭坑内で遭遇した苦難と生命の危険に匹敵する。 1987年に始まったラグビーW杯では、すでにスーパースターたちの殿堂が設けられている。 そこには03年のオーストラリアとの決勝戦、終了間際のドロップゴールで一躍レジェンドとなったイングランドのジョニー・ウィルキンソンや、1990年代のニュージーランド代表ウイング、ジョナ・ロムーが表彰されている。 今やリーチマイケル、松島幸太朗、福岡堅樹、そして彼らのチームメイトたちも、世界のラグビー史を飾る功労者として重要な地位を占めている。 横浜の縁 つい最近、英国人歴史家のマイク・ガルブレイス氏が、日本では早くも1860年代に、横浜駐屯の英国兵たちがラグビーを行っていたことを示す証拠を発見した。 彼らは、英貿易商が薩摩藩士に斬殺された「生麦事件」を受けて、横浜の英領事館を守るために派遣されたのだった。 記録によれば、横浜フットボールクラブは1866年に創設されたが、それは世界最古のラグビークラブの一つである。 というわけでW杯決勝が、江戸時代末期、明治維新直前に日本で初めて行われたラグビーの試合会場からとても近い、横浜国際総合競技場で開催されるというのはふさわしい。 「桜の戦士たち」の偉業は自国にレガシーをもたらす。 「ティア1」と呼ばれるラグビー強豪国は、トップレベルの国際大会に日本をレギュラー国として迎え入れざるを得なくなるだろう。 それは、才能豊かな日本選手たちに、この先のW杯でさらなる活躍の場を与えることを意味する。 2019年W杯は、近隣国との緊張関係に苦慮する日本に対し、自信を高める結果となった。 そして多民族チームが成し遂げた夢のような成功は、日本がこれまでとは違った発展に向かうための意義ある一歩と言える。 日本はこの秋、世界に何を与えたのか。 災害で人命を失った悲しみが残るものの、まずは喜びに満ちた体験である。 そして、数々の素晴らしい試合ばかりでなく、日本代表と日本人が見せてくれた並外れたチームスピリットが記憶に残る大会となるだろう。 (翻訳・天野 久樹) バナー写真:準々決勝の日本対南ア戦、リーチマイケルが突進(時事通信).

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「日本はもはや、奇跡を必要としない」ラグビー日本代表、海外メディアはどう見たか? そして南アが警戒する“3人”とは

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「ラグビーW杯」日本のマナーに対する海外の反応。 称賛の理由3つ紹介!【いい話】 対戦相手への気配り ラグビーワールドカップを二回観戦して思った事 国歌斉唱の時に日本人の方も当日の両国国歌を歌われていたのがとても良かったので私たち夫婦も19日のイングランドVオーストラリアの国歌を覚えて行こうと動画で練習中🎹 — くみこ 64er3 対戦相手への気配りの一つに、対戦国の国歌を事前に練習し「歌っておもてなし」する日本人サポーターの存在があります。 日本は、初戦でロシアと対戦しましたが、世界から注目を浴びたのは、試合直前にロシアの国歌を日本のサポーターが練習する姿です。 そうした姿に、続々と集まった外国人サポーターからは称賛の声が上がりました。 素晴らしいホスト国 これまでぼラグビーW杯では考えられない光景です。 ちなみに、参加国の「国家を歌っておもてなしする!」の企画はご存知でしたか? この企画の背景には「試合会場やパブリックビューイングで、みんなと一緒に肩を組んで歌うことができれば最高の思い出になるのではないか」 そんな思いで、元日本代表主将の廣瀬俊朗さんが考案された企画です(私自身も後から知ったいい話です)。 実際の映像でも、日本人サポーターが子供を含め、対戦国の歌詞カードを持って歌う姿がありました。 ロシア戦後にファンが客席のごみ拾いをする様子を動画付きで公開し、「誰もが日本人から学ぶことがある」「地球上で最もナイスな国の一つ」「彼らのこの行動、大好きだ」と海外ファンの熱視線を集めている。 livedoor. 日本の良い文化が称賛されることは、素晴らしですし、開催国としてもとても嬉しいことですよね。 ただ、当然負けたら悔しいはずなのに、勝利した日本を褒め称えてくれています。 この精神はスポーツに限らず日本も見習わなければいけません・・。 海外ファン「この素晴らしい人々をサッカーW杯でも見たよ。 リスペクト」 「あらゆるものに対して敬意と誇りを持つというのは、こういうこと」 「誰もが日本人から学ぶことがある respect」 「そうそう、彼らはあらゆるスポーツの試合後にこれをやっている。 サッカーでもやってた」 「選手もロッカールームを綺麗にしているよね…使う前と同じ状態にしていく! サッカー選手でさえも!」 「地球上で最もナイスな国の一つ」 「日本と中国はエリートだから……。 彼ら以上に自尊心の高い国はない」 「この素晴らしい人々をサッカーW杯でも見たよ。 livedoor. 既に定着しつつあるこの光景ですが、海外のファン、メディアにとっては、日本人の「おもてなし精神?」に興味津々なのかも知れません。 スポーツを通じて世界にどんどん広まってほしい・・。 親切で丁寧(接客の良さ) 目覚ましテレビの取材で紹介されていたエピソードの一部を紹介します。 「ラグビーW杯」日本のマナーに対する海外の反応【いい話】まとめ 日本が称賛される理由は、「相手を気遣い、自分が思う最善の行動ができる」この点が優れているからと感じました。 日本でよく使われる「おもてなし」には「相手に対する気遣い」や「見返りを求めない」が含まれていますよね。 海外の方は、そんな「おもてなし」の心を持って接してくれる日本人を称賛してくれています。 相手に褒められたいからやるのか? 誰かがやるから自分もやるのか? もし、相手の評価を気にしてるだけの表向きな行動だとしたら、そのうち見透かされてしまいます・・。 ラグビーW杯は、そんな日本の良い部分が忘れさられないよう、思い出させてくれるイベントであるのかもしれません。 『真のおもてなしの心』を持った日本人がW杯を盛り上げたら、もっと日本の良さが世界に広まるのではないでしょうか! 最後まで読んで頂きありがとうございました!.

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