フェデラー最強説。 フェデラー最強説

フェデラーのフォアハンドの凄さとは?フォームや打ち方を徹底解説!

フェデラー最強説

その後メンテナンスされていませんので情報が古いことはご了承下さい。 テニス界では、解説者がわりと簡単に 「史上最高」という言葉を使うので あまり当てにならないことが多いが、この選手の場合は 間違いなく本物だろう。 デビューからしばらくは、そう衝撃的な活躍をするでもなかった。 2001年にウィンブルドンで サンプラスに勝利してから名前が知られるようになった。 2003年にはウィンブルドン優勝を果たすが、それでもまだ 「芝生に適した選手」程度でしかなかった。 そして2004年、驚きの 大ブレークを果たす。 その強さは2005年になっても変わらなかった。 プレーの内容も確実なので、この強さが一時の勢いだけでないことは明らかだ。 今後、更に数々の記録を作り続けてくれるであろう。 サーブは最速ではないが バリエーションが豊富。 ネットダッシュにもストロークにも繋げられる汎用的なサーブだ。 セカンドサーブも多彩で、フラット系もスピン系も効果的に打ち分けることができる。 ネットプレーは現役では3本の指に入るレベル。 特に ミドルコートでの動きが素晴らしい。 通常ミドルコートはデッドゾーンと呼ばれる。 ボールが一番強くバウンドする場所なので、テニスではポジションを取ってはいけないとされる部分だ。 そのためネットプレイヤーはできるだけ速くデッドゾーンを通過してネットに付かなくてはならない。 しかし フェデラーはデッドゾーンでもボールをしっかりと返すことができる。 相手に強打させない組み立てや、前に出るタイミングがずば抜けているということになるわけだが、 これにより、流れの中で非常に綺麗にネットダッシュをかけることができる。 エドバーグや サンプラスに比べれば、前方へのダッシュ力やボレーそのもののスキルは劣るのかもしれない。 しかし、このミドルコートでのスキルがあるために 誰にも負けないネットプレーを獲得しているのである。 ストロークは、特に フォアハンドが強烈だ。 クーリエばりの 逆クロスは精度が素晴らしく、 カウンターショットも ハードヒットも同じスイングから繰り出すことができる。 状況に応じて様々なスピンを打ち分け、深い球や浅い球も自在にコントロールできるのでラリーで打ち負けることがほとんどない。 フォアに比べ、 片手打ちのバックは威力に劣るが、 コントロールは充分で、リターン、パスに力を発揮する。 ストローク戦においても、機をみての強打で難なくエースを取ることができる。 また、得意の スライスでパスを決めるあたり、 レンドルを彷彿とさせる。 現在男子テニスでは、ネットダッシュに特化した選手はほとんど見られず、 ほぼ誰もがストローク戦を主体とし、チャンスでフォアに回り込むスタイルをとっている。 そのため オールコートをカバーするフットワークは必須のスキルだといえる。 フェデラーも例に漏れず現在の水準に達する充分なフットワークを持っている。 動きの軽妙さではトップクラスであろう。 ストローカーでありながら 速いコートを得意とする 新しい時代を感じさせる選手だった。 2000年に入り、しばらくトップに君臨していたが、その後一時低迷する。 現在はまた復活してきたが、 フェデラーにその座を奪い取られてしまった形だ。 その特徴は、 精神力の強さに尽きる。 集中したときの粘りは脅威ともいえる。 ただ、体に恵まれているとはいえず、筋力をフルに活用してプレーするタイプなので 調子を崩したときや体に負担がかかった時ににどう影響するかという不安もある。 体に無理をかけない フェデラーのプレースタイルとは決定的に違う部分だ。 サーブはかなり速い。 現在の水準では、 ネットプレーをそこそこ使いこなすのが当たり前だと言えるが その意味では ヒューイットも無難にこなせる選手だといえるだろう。 ストロークの武器はやはり フォアハンドだ。 フェデラー以上に強引に回り込み、 逆クロスへの広角ショットを決め球とする。 他の選手と違う点は、フォームが徹底的に オープンスタンスであることだ。 オーストラリアは代々ネットプレイヤーを生み出してきた国だが、 そこで培われた伝統をそのまま活かしてるといえる。 両手打ちバックハンドは精度は高いがフォアよりは強くない。 足は速い。 現在最速ともいえる選手だ。 サンプラスや アガシは、 ヒューイットのスタイルを チャンと重ねた。 それほど素早く動き回る選手である。 もっともショットのパワーは チャンよりも遥かに強い。 何といっても 155mph(249. ただ、スピードは申し分のない素晴らしいものだが、バリエーションや、 サーブを起点とした攻撃の流れといった部分ではまだ改良の余地があるかもしれない。 ストロークも強烈で、やはり例に漏れず フォアの逆クロスが必殺技だ。 ただし、トップスピンが多くかかっているので、伸びのある球というよりも、 フルスイングのパワーで押し込む感じになっており、少々 荒い印象を与える。 両手打ちのバックハンドはフォアよりも弱く、 フェデラー、 ヒューイット以上にフォアとの差を感じさせる。 このため、フォアで決められないときには打つ手無しになってしまう。 ネットプレーはなかなか上手い。 もっとサーブアンドボレーを使ってもいいような気もするが、 まだそこまでは自信がないのかもしれない。 ロディックはパワー型の選手というイメージが強いが、 チャンに憧れた選手だった。 そのためか、押し込まれても果敢にボールを拾う 粘りのテニスも見せる。 フルセットになっても体力が落ちないのは凄いが、 フットワークにもかなり自信があるようだ。 もう少しペース配分やテクニックを身につければかなりの成績が期待できる選手だろう。 未完の大器である。 その隠された才能は凄まじい。 しかし、 イバニセビッチ並みに 好不調の激しい選手でもある。 ここに挙げた選手たちの中では一番早くランキング1位に就任した。 グランドスラム獲得も最も早い。 今、最強の フェデラーを倒せるのは、本気になった サフィンしかいないと言われる。 しかし、それほどの選手でありながら不調時があまりにも多すぎる。 期待を裏切る回数も実に多いのが難点だ。 サーブは ロディックに匹敵するほど速いものを持っているが、メインは スピンサーブであり、平均速度は落ちる。 しかし、そのため逆にストローク戦に持ち込むにはより有効なスタイルであるといえる。 ストロークは、フォアよりも バックのほうが強い。 現在のトップ選手としては少数派だ。 特に、片足で飛び跳ねながら高めの球を強打するショットは ジャックナイフと呼ばれる必殺の武器だ。 一方 フォアは、威力そのものは充分で、他の選手に引けを取らないものだが、 バックに比べるとミスショットが多い。 ネットプレーにも積極的で、 サーブアンドボレーをこなす。 ミスもするが、グラスコートでのサービスダッシュの頻度など、むしろ フェデラーよりも多いかもしれない。 この辺、スタイル的に レンドルを思わせる選手である。 大柄な選手なので、俊敏に走り回るタイプではないが、追いつきざまの ランニングパスは素晴らしく ストローク戦の強さを考えても 水準以上のフットワークを持っているのは間違いない。 それまでのクレーコート巧者といえばほとんどが山なりのトップスピンを武器としていたが、 フェレーロの ストロークは 非常にシャープである。 観ていて気持ちがいい。 ロディックや ヒューイットのストロークよりもフラット気味で、 スペイン人として始めて1位になった モヤの系統を受け継いでいるといえるだろう。 ただ、ストロークは威力充分だが、 組み立てがやや一本調子で、そこに改善の余地があるように思える。 ドロップショットを得意としていて、それに関しては随一の上手さといえるが、 もっと緩い球や広角への打ち分けも多用するべきだろう。 それが災いしてか、最近はしばらく勝てない状態が続いている。 少なくともクレーコートでは第一人者になるかとも思われたが、 ナダルに完全にその座を奪われてしまった。 サーブがあまり速くないのが難点とされているが、 足が速く、 ネットプレーもまずまずこなすので、 クレーコート以外でも充分に勝てる要素を持っている。 復活を待ちたい。 特にクレーコートでは絶大な強さを誇る。 以前から注目されていた選手ではあったが、ここまでブレークするとは予想しなかった。 フェデラーがいなければ更なる大注目の選手だっただろう。 ビランデルは、 ナダルを ボルグに近い選手だと表現している。 現代テニスには珍しい 粘り型の選手だ。 足は ボルグよりも更に速いように思える。 パワー型ではないが カウンターショットが上手いので、ハードなどの速いコートでも適正はありそうだ。 ムスターのように完全にクレーコートだけの選手になる方法もあるだろうが、 今の ナダルを観ている限りそうはならいだろう。 ハードコートの大会にも積極的に参加している。 ベッカーは、2005年の全仏で フェデラーではなく ナダルが優勝すると予想した。 結果はその通りになったわけだが、その時のコメントは以下のようなものだった。 「フェデラーも素晴らしいが、ナダルが勝つだろう。 クレーでのナダルは私よりも強いと思う。 」 コメント自体悪くないし、その通りになったのだから別に構わないといえば構わないわけだが、 クレーコート巧者と ベッカーを比べちゃいかんと思ってしまった。 このページに対するご意見等は まで。

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ロジャー・フェデラー 「PRO STAFFと成し遂げてきたGS20冠の史上最強伝説」

フェデラー最強説

最強を決める基準 明確な基準が示されているわけではないが、多くの公式では、 4大大会の優勝回数、 シングルス1位在位記録、マスターズ優勝回数の3つが最強を決める基準として用いられている。 何故なら、多くの選手は、4大大会やマスターズの優勝と、そしてシングルス1位を目指すためだ。 正確に言うと、最もポイントがもらえる4大大会、次にポイントが多いマスターズの優勝を目指しながら、加算されたポイントでシングルス1位を目指すといった方が正確かもしれない。 それでも、単純に4大大会やマスターズの優勝を夢見る選手も多いので、この3つの記録が"最強"を決める基準として有力なのは間違いないだろう。 他にも、シングルス優勝数や勝利数などが挙げられるが、それは4大大会優勝やシングルス1位になる過程で自然と積み重なっていくものであり、"最強"を決める基準としては、少し優先順位が下がるだろう。 それでも重要な記録であることには変わりはないが。 では何故、この3つの基準が有力となるのか、1つ1つ掘り下げてみよう。 画像引用元:twitter まず4大大会は、全ての選手が優勝を目指す夢舞台であること。 そして、現役の最上位の実力者が、怪我などの理由を除いて必ず出揃うため、真の実力No1が決定する大会であるためだ。 トップ選手であればあるほど、コンディションも4大大会に合わせてくるので、"最強"の基準にすることに疑いの余地は無い。 それに、下位の選手であってもこの大会に出るだけでステータスに繋がるため、手を抜くことは一切ない。 4大大会が、どれ程重要な位置付けか?それは高校野球で言えば、甲子園だし、サッカーで言えば、チャンピオンズリーグのようなものだ。 即ち、その年の最強を決めるトーナメントの1つであることが分かって頂けるだろうか。 続く2位も同じく現役の選手でラファエル・ナダルである。 もっと言うと、3位のノバク・ジョコビッチ も現役であり、更に優勝回数を伸ばす可能性が残されている。 オープン化以降50年も経つというのに、上位をこの3人が占めるとうのは、何という時代だろうか。 優勝回数に関しては、まだまだ変動するかもしれないので、これで最強は誰か?と決めることは、少なくとも現時点ではできないだろう。 これは、いかにトップの実力を長年維持したかという指標で用いられる。 いくら4大大会で勝ったとはいえ、それが1回きりだったり、もしくは他のライバルが別大会でポイントをより多く加算していれば、1位にはなれない。 逆に1位になれたとしても、その実力が短い期間だけであれば、1位の在位期間はとても短いものになるだろう。 重要なのは、その実力をどれだけ長い期間、維持したのか、という点も重要なのである。 1位になること自体、凄いことですが、その中でも1位在位記録が最強の有力な参考記録となります。 中でも フェデラーは現役でありながら、既に1位在位記録のトップを更新しました。 この記録だけでも、フェデラーがいかに凄く飛び抜けた存在かが分かります。 そして、そんなフェデラーに触発され、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチも彼に追いつけ、追い越せの精神で実力を極限まで磨き上げてきました。 その結果、この3人は同時代でありながら1位在位記録の歴代6位までに全員食い込んでいます。 これは、どれだけこの時代が、彼等によって独占されてきたかを如実に示すものです。 いかに今の時代がフェデラー時代と呼ばれる程、スペクタルな年代かが分かるでしょう。 しかし、4大大会優勝回数と比べると、ラファエル・ナダルは1位在位記録が伸び悩んでいるように見えます。 これは、彼自身が怪我をすることが多く、4大大会やマスターズへの出場を断念せざるを得ない時期が度々あったためです。 なのでせっかく1位になっても、怪我でポイントを加算できず思うように維持できなかったと見るべきです。 いくら4大大会優勝やシングルス1位を目指すといっても、やはり毎回勝てるわけではないし、年によっては自身の好不調の波もある。 場合によっては怪我で出られないことも少なからずあるだろう。 そういった場合、マスターズなら開催回数が多く、場所もより各世界都市で行われるため、選手も安定した実績を残しやすいと見られている。 もし最強であるトップ選手ならば、どこかの都市で毎年優勝できるほどの実力を持っているはずだ、という見方が少なからずできるのだ。 先ほど、1位在位記録が伸び悩んでいたと記載しましたが、彼がフルコンディションであれば、出場した大会では高い確率で優勝を成し遂げている証拠です。 要は怪我さえ無ければ、彼は1位であり続けられた可能性が高く、そして実力も安定していると見るべきでしょう。 勿論、僅差でノバク・ジョコビッチ 、ロジャーフェデラーも続いており、彼等3人は実力が飛び抜けた状態で、安定した実力を発揮してきたことが分かります。 しかし"最強"を決める基準としては、既に達成者が8人いることから、難しいだろう。 フレッド・ペリー(イギリス) 1934年~1936年• ロイ・エマーソン(オーストラリア) 1961年~1964年• アンドレ・アガシ(アメリカ)1992年~1999年• レーバー氏は、1962年のオープン化以前にも年間グランドスラムを達成しており、仮に彼がプロ転向した1963年からオープン化が始まっていれば、とんでもない記録になったことは間違いありません。 また、ノバク・ジョコビッチに関しても、2015年全米~2016年全仏まで、 年をまたいで グランドスラムで4回連続優勝 ノバクはジョーカースラムと呼んでいる を飾っており、年間グランドスラムに限りなく近い形で達成した選手だ。 こうしてみると、ロッドレーバー氏もノバクジョコビッチ氏も、彼らが全盛期においては、どのサーフェスにおいても誰も敵わないほど最強だったという証拠だ。 ダブルグランドスラマーは現れるか? 見方を変えると、グランドスラムを2周する "生涯ダブルグランドスラム"は未だに達成者がいない為、もし達成者が表れれば、これは 有力な参考基準となります。 現役では、ロジャー・フェデラーとノバク・ジョコビッチは全仏、ラファエル・ナダルは全豪をもう一度優勝することができれば、達成することになる。 しかし、既にフェデラーは全仏を敬遠するようになっているし、ノバクも全盛期の力を取り戻したとはいえ、唯一難点の体力面を酷使する全仏では、優勝するのは容易ではないだろう。 そうすると3人の中で最も達成の可能性が高いのは、ラファエル・ナダルだ。 こちらは別記事でまとめてあるので、合わせて読んで頂けると幸いです。 その他の有力な記録保持者 長い期間で"最強"を決めようとするならば、避けて通れないのが、シングルス優勝数やマッチ勝利数でしょう。 こちらも重要な参考記録となるはずですので、記録をチェックしていきます。 しかし、僅差で現役であるロジャー・フェデラーが迫っており、現在でも特に衰えも見せていない為、 記録を更新するのは時間の問題でしょう。 それ以外の選手でも、ラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにも、ジミー・コナーズを捉えるのは現実的かと思えます。 怪我や不調に陥る期間が長くなければですが。。 そのうえで、もしかしたら、ロジャー・フェデラーが更新した記録を他の2人が更に塗り替える可能性も残されてますね。 年間を通してポイント上位者8人しか出場できない同大会は年間を締める最後の大会として、多くの選手が鎬を削る。 この大会に優勝すれば、文字通りその年の最後の優勝者となり、多くのポイントと賞金が手に入るため、全選手が同大会を目指しているといっても過言ではない。 ポイントも4大大会に次いで稼げるため、マスターズよりも重要視されている。 しかし、この大会は室内で行われることが多く、サーフェスを苦手とする選手にとっては中々勝てるものではない。 特にラファエルナダル選手にとっては、苦手なサーフェスであるため、未だに1度も優勝できていない。 ノバク・ジョコビッチ最強説 画像引用元:twitter ジョコビッチに至っては、年間9大会行われるマスターズを、史上初めて全て優勝するという、ゴールデンマスターズを達成しました。 これはグランドスラム 4大大会全て制覇 よりも難しいといわれるほどの偉業です。 何故なら9大会全て違う都市で開催され、サーフェスもハードとクレーに分かれています。 そして何より大会回数も、4大大会の4つに対して、マスターズ9大会あります。 全て優勝するというのは、一昔前まで不可能とまで言われました。 裏付けとして、生涯グランドスラマーはオープン化以降8人いますが、ゴールデンマスターズは、ジョコビッチが達成するまで、誰一人いませんでした。 だから史上初なのですが。。 ラケットやストリングなど、時代の影響もあるでしょうが、それだけ難しいことをジョコビッチはやってのけたのです。 他にもジョコビッチは、"芝の王者"と言われるロジャー・フェデラーを全英オープン ウィンブルドン で破り、"赤土の王者"と言われるラファエル・ナダルを全仏オープンで破ってきました。 最強であるライバルを、彼らが最も得意とするサーフェスで破ってきた選手でもあります。 加えて、シングルスマッチ勝利数で、 フェデラーとナダル両選手に勝ち越しているのは、ジョコビッチだけなのです。 そうやってみると、数字には表れない部分を考慮して、実は彼が 一番"最強"に相応しいのかもしれません。 ラファエル・ナダル最強説 画像引用元:twitter ラファエル・ナダルを"最強"と推す声は、現時点では少ないかもしれません。 しかし、彼は4大大会優勝回数でフェデラーに1つ差と迫っており、そして現在も世界トップの実力を維持していることから、回数を伸ばして追いつくことは現実的です。 よって、 フェデラーを追い越す可能性が最も高い選手がラファエル・ナダルです。 それは即ち、 最強へ最も近い選手と言っても良いでしょう。 また、ナダルに関しては、多くの選手が夢見る ダブルグランドスラマーに最も近い存在でもあります。 4大大会を2周するなんて、テニスの歴史上考えられないことなのですが、ナダルに関しては多くの選手が不得手とする全仏を何度も取っていますし、残りの全豪を優勝する実力さえ、今なお、持ち合わせているのです。 勿論、今まで誰も成し遂げたことはありません。 可能性の話ですが、仮にナダルがフェデラーの優勝回数に追いつき追い越すことがあれば、一気に彼を"最強"へ推す声は強くなるでしょう。 既にマスターズの優勝回数は歴代1位を更新し続けています。 ジョコビッチか完全復活したとしても、クレーという圧倒的に強く得意な大会がある限り、安定して今後も延ばしていくことでしょう。 加えて、ダブルグランドスラムを成し遂げれば、単純に優勝回数などでは語れないナダル最強説に近づくことになります。 最もフェデラーも回数を積み重ねることが現実的ではありますが、年齢的なこともあり、実力をどれ程維持できるかは、疑問が残ります。 ナダルに関しては、フィジカルを全面に押し出すプレースタイルから、とにかく 怪我に関してどれだけケアできるかが今後の鍵となりそうです。 ロジャー・フェデラー最強説 画像引用元:twitter 現時点で、最強を選べと言われれば、間違いなく ロジャー・フェデラーでしょう。 この点については、多くの人が納得するはずです。 何故なら数字の上で話をしているので、いずれの記録も最上位に食い込んでるフェデラーを選出するのは当然のことでしょう。 もう1つ特筆すべき点は、ロジャー・フェデラーの存在が、ラファエル・ナダルやノヴァク・ジョコビッチの強さを引き出したのです。 まさに最強の名を欲しいままにしていた、2000年代前半、フェデラーの存在があるからこそ、ナダルはNo1になるため、不屈の精神と不断の努力を継続し続け、No1になった後でも、奢ることなく進化を続けています。 ジョコビッチも同じです。 フェデラー、ナダルに続く系譜が、確かに存在するのです。 彼等には退化がありません。 常に進化を模索し続け、若手が追いつけないほどの努力を重ねています。 なので、10年以上経った今でさえ、TOPに君臨し続けることが出来ているのです。 そして、その中心は、フェデラーという存在があったからこそなのです。 まさに 全ての最強説の中心となる選手がロジャー・フェデラーという選手なのです。 数字に表れない存在感を考慮すれば、 最強説を語るに当たり,今後もフェデラーを除いては考えられないでしょう。 後、フェデラーが凄いのは30代後半に差し掛かっても、実力が衰えない点です。 彼は未だに4大大会を優勝する程の実力があり、そして今年になってもシングルス1位に返り咲くほどの安定した力を保っているのです。 4大大会優勝回数のみならず、長い期間その実力を維持し続けたフェデラーを評価せずにはいられません。 ただし、それは現時点での話です。 後に続く、フェデラーより "若い"ラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにも"最強"の名声を手にする可能性が残されています。 それには、彼らが今後数年にわたって、今の実力を維持し、4大会やマスターズの優勝、果ては1位在位記録を伸ばすことが不可欠ですが、決して不可能ではないのです。 むしろ手の届く範囲にいるのは確実で、後はどれだけその実力を維持できるかに掛かっています。 そして、同じようにフェデラーもまだまだ優勝回数を積み重ねていくでしょう。 彼等3人が信じられないレベルで、長い期間トップを競っている為、視聴者である私たちも、変わらず今の時代のテニスに引き付けられているのです。 今後も彼らの活躍から目が離せませんね! まとめ 現時点で、テニス史上最強を選出するならば、ロジャー・フェデラーで間違いないでしょう。 それは4大大会優勝回数や1位在位記録から見ても明らかです。 しかし、後に続くラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにもフェデラーが作った記録を更新する可能性が残されています。 本当に、"最強"を評価できる日が来るのは、彼らが現役を終えた後の話になりそうですが、それが分からないのも今のテニスの醍醐味というところです。 まだまだ30代に差し掛かった彼らが魅せてくれるテニスに私たちも釘付けなのです。 1日1回クリックお願いします.

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誰が最強?ジョコビッチ・フェデラー・ナダルのテニス界の評価。

フェデラー最強説

最強を決める基準 明確な基準が示されているわけではないが、多くの公式では、 4大大会の優勝回数、 シングルス1位在位記録、マスターズ優勝回数の3つが最強を決める基準として用いられている。 何故なら、多くの選手は、4大大会やマスターズの優勝と、そしてシングルス1位を目指すためだ。 正確に言うと、最もポイントがもらえる4大大会、次にポイントが多いマスターズの優勝を目指しながら、加算されたポイントでシングルス1位を目指すといった方が正確かもしれない。 それでも、単純に4大大会やマスターズの優勝を夢見る選手も多いので、この3つの記録が"最強"を決める基準として有力なのは間違いないだろう。 他にも、シングルス優勝数や勝利数などが挙げられるが、それは4大大会優勝やシングルス1位になる過程で自然と積み重なっていくものであり、"最強"を決める基準としては、少し優先順位が下がるだろう。 それでも重要な記録であることには変わりはないが。 では何故、この3つの基準が有力となるのか、1つ1つ掘り下げてみよう。 画像引用元:twitter まず4大大会は、全ての選手が優勝を目指す夢舞台であること。 そして、現役の最上位の実力者が、怪我などの理由を除いて必ず出揃うため、真の実力No1が決定する大会であるためだ。 トップ選手であればあるほど、コンディションも4大大会に合わせてくるので、"最強"の基準にすることに疑いの余地は無い。 それに、下位の選手であってもこの大会に出るだけでステータスに繋がるため、手を抜くことは一切ない。 4大大会が、どれ程重要な位置付けか?それは高校野球で言えば、甲子園だし、サッカーで言えば、チャンピオンズリーグのようなものだ。 即ち、その年の最強を決めるトーナメントの1つであることが分かって頂けるだろうか。 続く2位も同じく現役の選手でラファエル・ナダルである。 もっと言うと、3位のノバク・ジョコビッチ も現役であり、更に優勝回数を伸ばす可能性が残されている。 オープン化以降50年も経つというのに、上位をこの3人が占めるとうのは、何という時代だろうか。 優勝回数に関しては、まだまだ変動するかもしれないので、これで最強は誰か?と決めることは、少なくとも現時点ではできないだろう。 これは、いかにトップの実力を長年維持したかという指標で用いられる。 いくら4大大会で勝ったとはいえ、それが1回きりだったり、もしくは他のライバルが別大会でポイントをより多く加算していれば、1位にはなれない。 逆に1位になれたとしても、その実力が短い期間だけであれば、1位の在位期間はとても短いものになるだろう。 重要なのは、その実力をどれだけ長い期間、維持したのか、という点も重要なのである。 1位になること自体、凄いことですが、その中でも1位在位記録が最強の有力な参考記録となります。 中でも フェデラーは現役でありながら、既に1位在位記録のトップを更新しました。 この記録だけでも、フェデラーがいかに凄く飛び抜けた存在かが分かります。 そして、そんなフェデラーに触発され、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチも彼に追いつけ、追い越せの精神で実力を極限まで磨き上げてきました。 その結果、この3人は同時代でありながら1位在位記録の歴代6位までに全員食い込んでいます。 これは、どれだけこの時代が、彼等によって独占されてきたかを如実に示すものです。 いかに今の時代がフェデラー時代と呼ばれる程、スペクタルな年代かが分かるでしょう。 しかし、4大大会優勝回数と比べると、ラファエル・ナダルは1位在位記録が伸び悩んでいるように見えます。 これは、彼自身が怪我をすることが多く、4大大会やマスターズへの出場を断念せざるを得ない時期が度々あったためです。 なのでせっかく1位になっても、怪我でポイントを加算できず思うように維持できなかったと見るべきです。 いくら4大大会優勝やシングルス1位を目指すといっても、やはり毎回勝てるわけではないし、年によっては自身の好不調の波もある。 場合によっては怪我で出られないことも少なからずあるだろう。 そういった場合、マスターズなら開催回数が多く、場所もより各世界都市で行われるため、選手も安定した実績を残しやすいと見られている。 もし最強であるトップ選手ならば、どこかの都市で毎年優勝できるほどの実力を持っているはずだ、という見方が少なからずできるのだ。 先ほど、1位在位記録が伸び悩んでいたと記載しましたが、彼がフルコンディションであれば、出場した大会では高い確率で優勝を成し遂げている証拠です。 要は怪我さえ無ければ、彼は1位であり続けられた可能性が高く、そして実力も安定していると見るべきでしょう。 勿論、僅差でノバク・ジョコビッチ 、ロジャーフェデラーも続いており、彼等3人は実力が飛び抜けた状態で、安定した実力を発揮してきたことが分かります。 しかし"最強"を決める基準としては、既に達成者が8人いることから、難しいだろう。 フレッド・ペリー(イギリス) 1934年~1936年• ロイ・エマーソン(オーストラリア) 1961年~1964年• アンドレ・アガシ(アメリカ)1992年~1999年• レーバー氏は、1962年のオープン化以前にも年間グランドスラムを達成しており、仮に彼がプロ転向した1963年からオープン化が始まっていれば、とんでもない記録になったことは間違いありません。 また、ノバク・ジョコビッチに関しても、2015年全米~2016年全仏まで、 年をまたいで グランドスラムで4回連続優勝 ノバクはジョーカースラムと呼んでいる を飾っており、年間グランドスラムに限りなく近い形で達成した選手だ。 こうしてみると、ロッドレーバー氏もノバクジョコビッチ氏も、彼らが全盛期においては、どのサーフェスにおいても誰も敵わないほど最強だったという証拠だ。 ダブルグランドスラマーは現れるか? 見方を変えると、グランドスラムを2周する "生涯ダブルグランドスラム"は未だに達成者がいない為、もし達成者が表れれば、これは 有力な参考基準となります。 現役では、ロジャー・フェデラーとノバク・ジョコビッチは全仏、ラファエル・ナダルは全豪をもう一度優勝することができれば、達成することになる。 しかし、既にフェデラーは全仏を敬遠するようになっているし、ノバクも全盛期の力を取り戻したとはいえ、唯一難点の体力面を酷使する全仏では、優勝するのは容易ではないだろう。 そうすると3人の中で最も達成の可能性が高いのは、ラファエル・ナダルだ。 こちらは別記事でまとめてあるので、合わせて読んで頂けると幸いです。 その他の有力な記録保持者 長い期間で"最強"を決めようとするならば、避けて通れないのが、シングルス優勝数やマッチ勝利数でしょう。 こちらも重要な参考記録となるはずですので、記録をチェックしていきます。 しかし、僅差で現役であるロジャー・フェデラーが迫っており、現在でも特に衰えも見せていない為、 記録を更新するのは時間の問題でしょう。 それ以外の選手でも、ラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにも、ジミー・コナーズを捉えるのは現実的かと思えます。 怪我や不調に陥る期間が長くなければですが。。 そのうえで、もしかしたら、ロジャー・フェデラーが更新した記録を他の2人が更に塗り替える可能性も残されてますね。 年間を通してポイント上位者8人しか出場できない同大会は年間を締める最後の大会として、多くの選手が鎬を削る。 この大会に優勝すれば、文字通りその年の最後の優勝者となり、多くのポイントと賞金が手に入るため、全選手が同大会を目指しているといっても過言ではない。 ポイントも4大大会に次いで稼げるため、マスターズよりも重要視されている。 しかし、この大会は室内で行われることが多く、サーフェスを苦手とする選手にとっては中々勝てるものではない。 特にラファエルナダル選手にとっては、苦手なサーフェスであるため、未だに1度も優勝できていない。 ノバク・ジョコビッチ最強説 画像引用元:twitter ジョコビッチに至っては、年間9大会行われるマスターズを、史上初めて全て優勝するという、ゴールデンマスターズを達成しました。 これはグランドスラム 4大大会全て制覇 よりも難しいといわれるほどの偉業です。 何故なら9大会全て違う都市で開催され、サーフェスもハードとクレーに分かれています。 そして何より大会回数も、4大大会の4つに対して、マスターズ9大会あります。 全て優勝するというのは、一昔前まで不可能とまで言われました。 裏付けとして、生涯グランドスラマーはオープン化以降8人いますが、ゴールデンマスターズは、ジョコビッチが達成するまで、誰一人いませんでした。 だから史上初なのですが。。 ラケットやストリングなど、時代の影響もあるでしょうが、それだけ難しいことをジョコビッチはやってのけたのです。 他にもジョコビッチは、"芝の王者"と言われるロジャー・フェデラーを全英オープン ウィンブルドン で破り、"赤土の王者"と言われるラファエル・ナダルを全仏オープンで破ってきました。 最強であるライバルを、彼らが最も得意とするサーフェスで破ってきた選手でもあります。 加えて、シングルスマッチ勝利数で、 フェデラーとナダル両選手に勝ち越しているのは、ジョコビッチだけなのです。 そうやってみると、数字には表れない部分を考慮して、実は彼が 一番"最強"に相応しいのかもしれません。 ラファエル・ナダル最強説 画像引用元:twitter ラファエル・ナダルを"最強"と推す声は、現時点では少ないかもしれません。 しかし、彼は4大大会優勝回数でフェデラーに1つ差と迫っており、そして現在も世界トップの実力を維持していることから、回数を伸ばして追いつくことは現実的です。 よって、 フェデラーを追い越す可能性が最も高い選手がラファエル・ナダルです。 それは即ち、 最強へ最も近い選手と言っても良いでしょう。 また、ナダルに関しては、多くの選手が夢見る ダブルグランドスラマーに最も近い存在でもあります。 4大大会を2周するなんて、テニスの歴史上考えられないことなのですが、ナダルに関しては多くの選手が不得手とする全仏を何度も取っていますし、残りの全豪を優勝する実力さえ、今なお、持ち合わせているのです。 勿論、今まで誰も成し遂げたことはありません。 可能性の話ですが、仮にナダルがフェデラーの優勝回数に追いつき追い越すことがあれば、一気に彼を"最強"へ推す声は強くなるでしょう。 既にマスターズの優勝回数は歴代1位を更新し続けています。 ジョコビッチか完全復活したとしても、クレーという圧倒的に強く得意な大会がある限り、安定して今後も延ばしていくことでしょう。 加えて、ダブルグランドスラムを成し遂げれば、単純に優勝回数などでは語れないナダル最強説に近づくことになります。 最もフェデラーも回数を積み重ねることが現実的ではありますが、年齢的なこともあり、実力をどれ程維持できるかは、疑問が残ります。 ナダルに関しては、フィジカルを全面に押し出すプレースタイルから、とにかく 怪我に関してどれだけケアできるかが今後の鍵となりそうです。 ロジャー・フェデラー最強説 画像引用元:twitter 現時点で、最強を選べと言われれば、間違いなく ロジャー・フェデラーでしょう。 この点については、多くの人が納得するはずです。 何故なら数字の上で話をしているので、いずれの記録も最上位に食い込んでるフェデラーを選出するのは当然のことでしょう。 もう1つ特筆すべき点は、ロジャー・フェデラーの存在が、ラファエル・ナダルやノヴァク・ジョコビッチの強さを引き出したのです。 まさに最強の名を欲しいままにしていた、2000年代前半、フェデラーの存在があるからこそ、ナダルはNo1になるため、不屈の精神と不断の努力を継続し続け、No1になった後でも、奢ることなく進化を続けています。 ジョコビッチも同じです。 フェデラー、ナダルに続く系譜が、確かに存在するのです。 彼等には退化がありません。 常に進化を模索し続け、若手が追いつけないほどの努力を重ねています。 なので、10年以上経った今でさえ、TOPに君臨し続けることが出来ているのです。 そして、その中心は、フェデラーという存在があったからこそなのです。 まさに 全ての最強説の中心となる選手がロジャー・フェデラーという選手なのです。 数字に表れない存在感を考慮すれば、 最強説を語るに当たり,今後もフェデラーを除いては考えられないでしょう。 後、フェデラーが凄いのは30代後半に差し掛かっても、実力が衰えない点です。 彼は未だに4大大会を優勝する程の実力があり、そして今年になってもシングルス1位に返り咲くほどの安定した力を保っているのです。 4大大会優勝回数のみならず、長い期間その実力を維持し続けたフェデラーを評価せずにはいられません。 ただし、それは現時点での話です。 後に続く、フェデラーより "若い"ラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにも"最強"の名声を手にする可能性が残されています。 それには、彼らが今後数年にわたって、今の実力を維持し、4大会やマスターズの優勝、果ては1位在位記録を伸ばすことが不可欠ですが、決して不可能ではないのです。 むしろ手の届く範囲にいるのは確実で、後はどれだけその実力を維持できるかに掛かっています。 そして、同じようにフェデラーもまだまだ優勝回数を積み重ねていくでしょう。 彼等3人が信じられないレベルで、長い期間トップを競っている為、視聴者である私たちも、変わらず今の時代のテニスに引き付けられているのです。 今後も彼らの活躍から目が離せませんね! まとめ 現時点で、テニス史上最強を選出するならば、ロジャー・フェデラーで間違いないでしょう。 それは4大大会優勝回数や1位在位記録から見ても明らかです。 しかし、後に続くラファエル・ナダルやノバク・ジョコビッチにもフェデラーが作った記録を更新する可能性が残されています。 本当に、"最強"を評価できる日が来るのは、彼らが現役を終えた後の話になりそうですが、それが分からないのも今のテニスの醍醐味というところです。 まだまだ30代に差し掛かった彼らが魅せてくれるテニスに私たちも釘付けなのです。 1日1回クリックお願いします.

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