新型 カローラ ツーリング。 カローラツーリング(トヨタ)の中古車

トヨタ 新型カローラ/カローラツーリング試乗|世界の大衆車“カローラ”は本当に生まれ変わったのか(1/2)

新型 カローラ ツーリング

小変更を受けたカローラスポーツを試乗してまず感じたのは、「これは去年真っ先に購入したユーザーが悔しがるだろうなぁ…」ということだった。 従来モデルとの違いは、ずばり乗り心地の洗練だと思う。 そして開発陣は変更の狙いを、操作性の向上だと述べた。 従来のようにピッチングやロールを抑制してスタビリティを高めるのではなく、「人が予測しやすくサスペンションを動かす」ことで、目線の動きを減らす。 これによって快適な運転感覚を目指したのだという。 そこで今回ダンパーの構造とEPS(電動パワーステアリング)の制御を見直したわけだが、結果的には乗り心地までもが良くなっていた。 具体的にはオイルの選定から見直し、ピストン外壁に敢えてシリンダーとの摺動 しゅうどう:滑らせて動作させる 抵抗を僅かに掛けることで、動き出しから減衰力を素早く立ち上げるのだという。 またリアのスタビライザーは、板厚を増す方向で適正化したという。 目線の動きが少なくなり、乗り心地も上質に 実際にこれを試したところ、サスペンションの縮み出しがとてもスムーズ。 そしてまったりと路面の入力を受け止めて、これを減衰していることが印象的だった。 目線の動きの少なさは、意識すると確かにピッチングの少なさとして感じ取れたが、これを意識しながら乗るよりも、自然に運転している方が断然気持ち良い まさにここが開発陣の狙いなのだが。 乗り比べてしまうと板の上に乗っているような旧モデルに対して、新型はそこに厚手の絨毯を敷いたような乗り心地の良さを感じる。 遮音性は同じくらいだが、路面からの細かいバイブレーションと、コツコツとした突き上げが巧みにダンピングされていた。 それでいてダンパーは初期からきちっと減衰力を立ち上げているから、しっかり感も損なわれていないのだ。 とはいえ接地荷重が高まって行けば、旧型も生き生きとしてくる。 コーナリングの素直さや操舵応答性の良さはまったく損なわれておらず、むしろこのちょっと荒い初期ダンピングからのシャープな応答性に、若いユーザーならスポーティさを感じるかもしれない。 逆に新型はサスペンションの初期作動領域が洗練されたことで、EPSのフィールにメリハリ感がもう少し欲しくなった。 今回はここも改良したとのことだったが、モードを「スポーツ」に変更しても、まだ操舵方向に若干オーバーシュートしてしまう。 これをドライバーが無意識に近い状態で引き戻す感覚が少しだけある。 ひとつ改善すれば次の課題が見つかる。 それが進化というものなのだろう。 ちなみに今回の新旧比較は、オプションのAVS 可変ダンパー ではない。 コンベンショナルダンパーでこれだけの進化を果たしたのは本当に驚きだが、まさにこの技術をカローラセダンとカローラツーリングにも応用するため、この短期間でカローラスポーツにも改良が加えられたのだという。 新型カローラ セダン とカローラツーリング ワゴン において最も注目すべきポイントは、そのボディサイズがグローバルモデルとは違い「日本専用サイズ」となったことだろう。 これは先代モデルに対してひとまわり大きいサイズになっているものの、欧州モデルに対しては全長が155mm短く、全幅は45mm狭く、ホイールベースは60mmも短くなっている。 これはひとえに取り回しの良さを考えてのコンパクト化だが、リアの居住空間がグローバルモデルに比べて狭いことをユーザーがどのように捉えるかは興味深い。 実際は先代比ならホイールベースも40mm延長されており、決して広くは感じないが、身長170cmの筆者が座ってもさほど窮屈な感じはしなかったことを付け加えておく。

次の

新型カローラツーリングのボディカラーは8種類! 人気色はどれ? | Good Car & Life

新型 カローラ ツーリング

新型カローラは7割がツーリング! 「セダンよりワゴン」な理由は? ワゴンボディの新型カローラツーリング。 理由を尋ねると以下のように説明した。 「カローラセダンでは、営業車などに使う法人のお客様が約50%を占めています。 この比率は、先代セダンのアクシオでも、3ナンバーサイズになった新型でもほとんど同じです。 そして法人のお客様は、社内的な規定で5ナンバー車しか購入できない場合もあるため、3ナンバー車になった新型カローラセダンの売れ行きは伸び悩む傾向にあります。 また、従来型カローラアクシオでは、お客様の平均年齢が70歳に達していました。 そのために3ナンバーサイズになってディスプレイオーディオを標準装着した新型セダンは、馴染みにくい面もあるでしょう。 それにしてもクルマの実力を考えると、もう少し売れて良いと思います」 こちらはセダンの新型カローラ。 王道ともいえるモデルだが、売上比率はワゴンのツーリングを大きく下回る カローラが3ナンバー車になったのは確かだが、全長は4500mm以下に収まり、全幅も1745mmだから、今でもセダン&ワゴンでは小さな部類に属する。 ノーマルエンジンのCVT(無段変速AT)仕様には、コスト低減可能な直列4気筒1. 8Lを搭載して、緊急自動ブレーキ、運転支援機能、サイド&カーテンエアバッグなどを標準装着しながら、価格を割安に抑えた。 そして、プラットフォームの刷新により、走行安定性と乗り心地を大幅に向上させている。 3ナンバー車の不利をカバーすべく、工夫を凝らしたわけだ。 この点を踏まえると「もう少し売れて良い」という商品開発担当者の思いも納得できる。 理想をいえば、新型ヤリスの上級に位置する5ナンバーサイズのプラットフォームを新開発して、プレミアムなコンパクトセダン&ワゴンを目指して欲しかったが、3ナンバー車とはいえ使いやすく仕上げた。 実は競合少ない? カローラツーリング人気の背景に国産ワゴンの現状 ミドルクラスワゴンで唯一販売堅調なスバル レヴォーグ。 マツダ6ワゴンはかなり大柄で、レヴォーグの下は5ナンバーのシャトルしか選択肢がないなど国産ワゴンの選択肢は意外に少ない セダンよりもツーリングの売れ行きが約2倍と多い背景には、国産セダンとワゴンの車種ラインナップも関係している。 コンパクト&ミドルサイズのセダンは、インプレッサ G4、マツダ3セダン、シルフィ、グレイス、設計は古くなったがプレミオ&アリオンなども選べる。 しかし、ワゴンは圧倒的に少ない。 カローラを除くと、Lサイズのマツダ6ワゴン、ミドルサイズのレヴォーグ、コンパクトな5ナンバーサイズのシャトルだけだ。 このうち、マツダ6はボディが大きいうえに、売れ筋価格帯も350~400万円に達する。 レヴォーグも300万円以上で、今は1. 6Lターボを搭載する「1. 6STIスポーツアイサイト」の人気が高い。 この価格は363万円だ。 シャトルは割安で、ノーマルエンジンの「G ホンダセンシング」は180万8400円、「ハイブリッドX ホンダセンシング」でも241万8900円だが、フィットをベースに開発されたから外観のワゴンらしさが乏しい。 後席と荷室は3ナンバーサイズのカローラツーリングよりも広いが、外観がズングリしていて、ミニバンやハイトワゴン風に見えてしまう。 そうなるとワゴンらしい車種としては、カローラツーリングの買い得感が際立つ。 8Lエンジンを搭載して装備も充実させながら、「S」の価格を221万6500円に抑えたからだ。 レヴォーグで価格が最も安い「1. 6GTアイサイト」と比べて70万円、フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント「1. 2TSIコンフォートライン」に対しては80万円、マツダ6ワゴンにクリーンディーゼルを搭載した「XDプロアクティブ」と比較すれば130万円ほど安い。 バランスとれたカローラツーリングの注意点は? 海外仕様と差別化し、コンパクト化を図った日本仕様のカローラツーリング。 そのバランス感覚が美点だが、それゆえの注意点もあるという つまり、「サイズと価格が手頃なワゴンが欲しい」と思った時、カローラツーリングは数少ない適度な選択肢になる。 商品企画担当者は「カローラの場合、ワゴンも法人のお客様が意外に多く、従来型のフィールダーでは25%前後に達しました」というが、ワゴンはセダンに比べるとパーソナルユーザー比率も高い。 そうなるとツーリングであればボディを3ナンバー化した時の抵抗感も弱く、好調な売れ行きになった。 カローラツーリングは、機能が全般的に充実しているが、購入するなら後席と荷室の広さは確認した方が良いだろう。 身長170cmの大人4名が乗車した場合、従来型となるフィールダーの膝先空間は握りコブシ2つ分だったが、新型は握りコブシ1つ半にとどまるからだ。 着座姿勢も腰が落ち込みやすい。 開発者は「ツーリングは3ナンバー車になりましたが、前後席に座る乗員同士の間隔は、5ナンバーサイズのフィールダーを30mm下まわります。 床と座面の間隔も40mm減りました。 荷室の奥行寸法も50mm短くなっています」という。 それでもカローラツーリングは堅調に売れる。 ワゴンの需要は日本ではミニバンに押され、北米などの海外ではSUVに奪われとはいえ、車種数が過剰に減ったからだ。 トヨタのカルディナやクラウンワゴン、日産のアベニールやステージアなど、豊富に用意されていたワゴンの大半が生産を終えた。 その結果、行き場を失ったワゴンの需要がカローラツーリングに集まるわけだ。

次の

ココがすごい!新型カローラツーリングの3つ魅力&良いところ

新型 カローラ ツーリング

室内寸法:荷室幅:1464mm シート未収納時長さ889m シート収納時長さ1652mm 新型カローラツーリング TNGA 新技術を採用 今回は、ヴィッツ系BプラットフォームからCセグメントとなり現行サイズから一回り大きくなる2015年12月9日に発売が開始されたに技術ををベースに開発が進んでいる。 プリウスのステーションワゴンと言ってもいいかもしれない。 TNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Cプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得る。 現行に比べ全高が若干さがり、更に低重心化をはかることができる。 ボディサイズも現行よりも若干大きくなり更に広い室内空間となり内装周りも現行よりも豪華な仕様となりそうだ。 TNGA(Toyota New Global Architecture) 4代目新型プリウスのものを移植した改良型直列4気筒DOHC 1. 8L エンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用する。 エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。 最大熱効率40%を実現した改良型直列4気筒DOHC 1. 8L エンジン「2ZR-FXE」を搭載 システム全体で約20%の低損失化を達成した。 ベースモデルでJC08モード燃費32. も同様に、のハイブリッドシステムを移植されたが、重量や空気抵抗などの関係もありJC08モード燃費は34. 新型「カローラツーリング」もほぼ同様の燃費となることは間違えなさそうだ。 現行「カローラフィルダー」のハイブリッドモデルはJC08モード燃費:34. しかし、 システム最高出力73kW 100PS から90kW 122ps にアップし更にTNGAアーキテクチャーによる走行性能の向上により全く違った車へと生まれ変わるだろう。 次世代Toyota Safety Senseを全車標準搭載する。 新型カローラツーリング 先進の安全装備について レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。 高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。 Toyota Safety Sense Pについては改良が施され、細かな調整がされより安全技術が向上する 夜間の歩行者も検知可能、先行車発進告知機能。 インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を標準装備。 「セーフティ・サポートカーS(ワイド)」(サポカーS〈ワイド〉対象車対象車となる。 リヤクロストラフィックアラート(RCTA)後退時の死角を検知し、注意を喚起。 を採用。 衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。 ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。 レーンディパーチャーアラート(LDA)(ステアリング制御機能付)カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。 車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。 オートマチックハイビーム(AHB)カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。 レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付)先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。 前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。 トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。 次世代Toyota Safety SenseとToyota Safety Sense C違いについて 現行モデルは「Toyota Safety Sense C」を採用しているが新型から「次世代Toyota Safety Sense」を採用することで大幅に機能追加と安全性の向上を果たすことになる。 新型カローラツーリング 予防安全装備 シンプルインテリジェントパーキングアシスト(超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。 駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。 インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。 車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。 ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。 ドライブスタートコントロールシフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。 ブラインドスポットモニター(BSM)隣の車線を走る車両をレーダーで検知。 車両が死角エリアに入ると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターを点灯。 新型カローラツーリング T-Connect DCMパッケージ搭載 トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。 2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。 新型プリウスPHVに搭載されたシステムを搭載。 T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが装備され初年度無料クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービスが可能。 専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。 マップオンデマンド(3年間無料)新しい道路情報を自動更新してくれる。 エージェント(音声対話サービス)話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。 エージェント(先読み情報案内サービス)行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。 LINEマイカーアカウントLINEを通じて、ナビの目的地登録*1や天気・距離・所要時間・給油要否・出発時間の確認。 オペレーターサービス24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。 マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。 ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。 リモートメンテナンスサービス[eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。 [eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。 またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。 [マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。 最大熱効率40%を実現した改良型直列4気筒DOHC 1. 8L エンジン「2ZR-FXE」を搭載 システム全体で約20%の低損失化を達成した。 改良型直列4気筒DOHC 1. 8L エンジン「2ZR-FXE」 新型カローラツーリング 日本モデルのガソリンエンジンについて 日本モデルのガソリンエンジンにはカローラ スポーツと同様にダウンサイジング化し直噴化した「8NR-FTS型」1. 新型カローラツーリング ボディカラー 単色• セレスタイトグレーメタリック• スカーレットメタリック〈3U4〉• ダークブルーマイカメタリック• アティチュードブラックマイカ〈218〉• ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉• シルバーメタリック〈1F7〉• 2L 直列4気筒 DOHC 直噴 ターボエンジン 1. 6kgm — — リアモーター 最大出力 5. 3kW 7. 2ps — — リアモーター 最大トルク 55Nm 5.

次の