クロコダイン。 魔王軍 (ダイの大冒険)

クロコダインの名言・名セリフ④

クロコダイン

クロコダインとは、「 T -」の登場人物である。 版のは。 概要 元軍魔で「王」の肩書きを持つ男(マン)。 年齢で歳程度。 やということでや寒色系を予想した人は、での い肌に驚いたのではなかろうか。 のと最もい段階で戦った軍であり、軍から最もい段階で寝返った人物でもある。 また、「の」の名付け親になったりと設定面における貢献度が大きい。 一行のの中では最年長という事もある為か、かなりのでもある。 生の武人であり、の為ならその命も厭わない忠義の心を持ち合わせている。 軍時代も、その忠心を大きく買われていたことがや他の軍のから伺える。 に手傷を負わせたにを持ち自ら討伐に赴くが、一行の見せた予想以上のに思わぬ反撃を受け、を喫してしまう 左の負傷はこの時のもの。 このままでは自分の立場がないと焦ったクロコダインは、気の迷いからの卑劣な策略を受け入れ、の養・を人質として利用しを倒そうとする。 が、の命を賭けた奮闘を見て、が身かわいさに誇りを捨ててしまった己を恥じ、失くしかけていた武人の心を取り戻した。 の紋章を発動させたのを受けて再び敗れると、たちに男の誇りをさせてくれた礼と励の言葉をかけ、崖から身を投げした。 …かに思えたが、にての用意した生液に浸かり生。 生後に軍を裏切り、に倒されそうになっていたの前に現れて窮地を救うも、生が不全だった事もありに倒されている。 不死騎団の手当てにより全復活を果たした後は、に敗れて心はしたものの、身動き取れず溶岩にまれそうになっていたを救出。 その後にジの炎魔の前で窮地に立たされていたの助っ人として参戦。 それ以後は一行のとして軍と戦っている。 また、その際に自分のの名を奨められたのをきっかけにバと友人関係になっている。 基本的に放な人物で、救出後の会場ではパカから勧められたをで飲むという快な飲みっぷりを披露した事がある。 また、では軍にいた人物で一ずった事もある。 作中屈の剛の持ちで何十mの岩石を軽々放り、巨大なを片手で持上げるに匹敵する腕を持つ。 だが、それ以上に体のタフさが売りであり、防御に全を注ぐことでの魔剛の一撃を腕で受け止めたり、同じくのを耐えた。 そのを生かして敵の攻撃を耐え続けることで自分が倒れようとも後で戦うが楽になるよう敵のを消耗させるに出たことがあり、実際に上記のをのを受けながら2回耐え抜いた結果、後のとの対決での最後の打ち合いにおいて、は最大でを打てるほどが残っていなかった。 また最初のとの戦いではと協してに初めてを負わせて、が脅威を感じるきっかけを与えるなど、編はクロコダインが面で最も活躍したと言えるだろう。 なお、自分のことを「頭が悪い」と評しているが、咄嗟の機転には。 と巨体を活かしてやのを幾度も救ったほか、のを使っての直撃を避ける、最後の最後に狡猾なのハッタリを見抜いて逆に騙すなど、自分で言うほど頭は悪くない…というよりも、頭明晰と思える節がある。 おそらく、かつて武人としてのを踏み外してしまったというめの意味も込められたなのであろう。 それだけでなく、怪物がと一緒にを飲むわけにはいかないと遠慮を見せたり、自分の特訓に付きあわせてしまったに埋め合わせとしての「王の」を与えるなど、周囲への気遣いもできる男である。 特に心後は、自分が認めた相手を素直に賞賛する描写も多い。 勝ちのない戦いに臨むのームを「ひとかどの武人として死なせたくはない」と評したり、を2発受けて死ななかった事をに驚かれた際に「はの代名詞」と謙遜したり、死してなお子を導くに「一お会いしたかった」と願ったり、そういった武人らしい振る舞いとあわせて一行の中でもとして描かれている。 同じ元軍としてやに与えたも大きく、軍を裏切った身でありながらもなお、敵味方から一置かれる存在といえる。 しかしにおいて「巨&は」が通例でありクロコダインもその例に漏れずとなっている。 巨体がないことと的がため回避が低いことがとなり敵の攻撃をに喰らってしまう場面が多い。 また、においても「+」というは対年齢的に話の中心にあてがいにくいためか、他のとべて戦の向上が感じられる 所謂 が少なめで、「最初は強かったが話が進むにつれて周囲に後れを取っていく」というについていけなくなる現が起こり始める。 との最終においては「戦うまでもない相手」と見なされやらとともに戦うことなく即瞳化されてしまうのだが、その時は 「悪いけどとは外ってことか・・・」と推察していた。 このだけ見るとクロコダインが実的に格下だったと同列扱いされてるかのように聞こえるためにされることがあるが、実際は 「との差自体が相当なものだがと差があるという点では変わらないから」と補足されている。 とはいえ、「ので、序盤ので、」という途中で脱落しそうな苦を背負ったまま最終まで生き残ったというだけで稀有な存在である。 本作ではデルムに移り住んでおり、の作業を手伝う姿が描かれている。 作中では描かれていないが、彼の性格から察するにに上陸した際にロでの非礼をに詫びていそうである。 作中で最も男らしく、くさいである。 ガルーダ ので魔団壊滅後もクロコダインに従い要所要所で登場している。 巨体であるクロコダインを持ち上げて飛行できる程のを持っており、ブ攻撃も有している。 親衛騎団編では3人同時に運ぶという離れ業も披露しているが、流石にクロコダインも含めて3人同時に運ぶのは彼(?)でもきつかった様で、バの造船所到着後にノビていた。 それ以降は登場していない為、彼がどうなったかについては定かではない。 主な武器・技など 生のであるクロコダインはにそのを生かしたやを使用している。 ここではその数々を列挙、解説する。 の クロコダインが初期の頃に使用していたで宝玉のにより突を発生させる事が可となっている。 の形状を持つ両ので、クロコダインが全で振るえば離れた場所の岩にをつほどの攻撃も有している。 の闘気によりがてしまった後に化したにより粉々に砕かれてしまった。 新生・の 事だった魔宝玉を用いてパカので作り直されたの。 左右非対称の形状を持っており、も円形から鋭的なものに変わっている。 中盤以降のクロコダインのとなるが、のカラミウォールで宝玉もろとも粉砕されてしまった。 ちなみに、バによると正式名称は「帰ってきたの」なのだが、長ったらしい為かもその名で呼ぶ事はかった。 ・ベルクがした「劫火」「」ので系、系の効果を発揮する両手。 クロコダイン専用に作られている為非常に巨大なとなっており、員のチャ以外では持ち上げる事すら困難なである。 その重量はの柄を落とされただけでの両腕が折れてしまったほど。 (クロコダインが柄を踏みつけたのもあるかもしれないが。 ) しかし、魔にはまったく通用せずがてしまいを倒した以降は使用されなかった。 王の クロコダインが着用している。 特別な効果は有していないが非常に重厚に出来ており、クロコダイン以外では装備できないとなっている。 初登場時から最後まで用した装備となっている。 焼けつく息(ブ) クロコダインのの手で、高熱の息を吐き相手をさせる技。 させる以外にので身動きが取れなくなっていた達を助ける際に使用した事がある。 王痛恨撃(王会心撃) 腕に闘気を集中させ、猛な状の闘気流を腕周りから殴るように放つ。 闘気集中時に腕が2回りほど太くなり、篭手が砕け散ってしまうというのような特徴を有している。 但し、中盤以降は砕けない事があるなど、必ずこうなるという訳ではないようである。 バから「名前が物騒だから」と名を薦められ、「会心撃」に名された。 の「! は味方側」「つうこんのいちげき! は敵側」のを踏まえている。 王 ジの大渦内で特訓により編み出した。 両腕からそれぞれ回転方向の異なる王会心撃を放ち、逆回転同士の渦に巻き込んだ相手を引き裂く強な技である。 作中ではの左腕を引き裂くという活躍を見せたが、のを見せたには全く効かなかった。 「王がっ・・・足止めにもならんのかっ」はかませ役となってしまったクロコダインを徴するとして有名である。 そんな不名誉な技とされていたのが、なんと、『 』で新たに追加された特技として登場。 敵全体に以上のをだし、あの「」をも上回る強な技となっている。 足止めどころか、とどめにすらなりえる強さになった。 で一この技を使用するは、後の裏の「」である。 あまりの威 と「」にとってはあまりの懐かしさ にしたも多いだろう。 関連商品 関連コミュニティ 関連項目•

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ダイの大冒険|獣王クロコダインは本当にかませ犬なのか戦歴から考察

クロコダイン

ダイの大冒険 漫画の登場人物で、獣王の異名を持つワニのような獣人。 アニメの声優は銀河万丈。 種族はということになっているが、その姿はゲーム本編のものとも、DQ3での没モンスターとも異なる、大柄で厳つい爬虫類系。 鎧の形状は3のリザードマンの物に近いデザインとなっている。 クロコダイルを連想させる名前といい、ガッシリした体格に長く大きな顎を持つ外見といい、リザード(トカゲ)というよりはまるっきりワニであり、作中でもポップに「ワニおとこ」、ザボエラに「ワニ助」と呼ばれたことも。 作中でおっさん呼ばわりされているようにかなり貫禄がある親父キャラなのだが、年齢は人間換算で30歳程度と意外と若い(配下のと同じ)。 魔族なので一概には言えないにせよ、やより年下なのだ。 年齢の割に……という点は時代を感じる。 体色は漫画版では赤色、アニメではピンク色をしている。 数多の鳥獣を従え、巨大なと技を使いこなす怪力無双の巨漢の戦士。 来歴 最初期は率いるの一人「百獣魔団長」としての攻略を担当していた。 からロモスに渡って来たと魔王軍団長として初めて交戦、獣王としての力量を見せつけるも、やはりダイの実力は侮りがたく、駆けつけたの加勢もあってダイに斬られ片目を失う。 復讐に燃えるクロコダインであったが、当初はあくまで正々堂々とダイと戦い勝利するつもりでいた。 しかし、そこに現れたに立場の弱さを突かれて巧みに唆され、勝利の為に武人としての誇りを捨て、ザボエラが人質としてさらってきたダイの養父であるを利用する。 ダイとの再戦では一時優位に立つも、格下と侮っていたの決死のでブラスを奪回され、怒りを込めたダイの渾身ので敗北する。 この時クロコダインは、自身に到底及ばぬながらも勇気を振り絞り立ち向かうポップの姿を通して人間の友情に心を打たれ、最期は自ら敗北を認めてダイ達を讃えた後、王城から飛び降り幕を引いた。 その際に断末魔の雄叫びを上げ配下に敗戦を告げ撤退させるなど「ただの卑怯なまま終わる」ということは無くこの時からすでに人格者の一面を見せている。 だが、その亡骸は密かに回収されザボエラの蘇生液によって復活。 その後は魔王軍から脱走して寝返り、六大団長第2の刺客として立ちはだかったのから身を呈してダイを庇う。 傷が癒えてない満身創痍の状態のままヒュンケルの刃に貫かれるも不動を貫き、「人間への憎しみを貫こうとするがために本心を隠しているのではないか」と指摘するものの、激昂した彼の手でとどめを刺されてしまう。 その際は涙を流しつつ「人間」に対する羨望を語りながら倒れ、傍らで気絶していたマァムに目をやりながら無念の内に意識を失う。 しかし、元来の頑健さもあって死は免れており、ヒュンケルの恩情によりの手当てを受けたことで一命をとりとめる。 ヒュンケルがダイに敗北し、の独断によってごと溶岩のマグマに沈められそうになった際は、彼の愛鳥を連れてヒュンケルを救出、罪の意識に呵まれる彼に生き方を説き、それに心打たれ再び立ち上がったヒュンケルと共にダイ達の味方へと加わった。 以降、彼とは互いを信頼し認め合う「友」の関係を築き上げた。 その後の戦いや戦へと参戦、戦闘以外でも襲撃の際の救助活動や、と化したとの相討ちで海に沈んだダイの捜索等も行っている。 物語の前半では基本的にダイ達がピンチの際に助っ人として登場するシーンが多かったが、鬼岩城襲撃以降からはダイ達と行動を共にしており、その後もパーティの一人としてと激戦を繰り広げる。 一度目のバーン戦後はヒュンケルと共に捕縛され、裏切り者として公開処刑されそうになるがダイ達に救助され、や魔界のモンスターの大群と戦い、発動後は地上側の防衛を担当、ザボエラの操る強敵と戦い辛くも撃退、因縁深きザボエラについに引導を渡した。 その後、少しでもダイ達の助けになればと考えチウ達と共にバーンパレスへ向かうも、インフレしまくったバーンやその側近、アバンの使徒たちの戦闘レベルには結局ついていけず、活躍する事はできなかった。 ただし彼は死の大地で親衛騎団戦、爆発からパーティを庇い、バーンに敗北した後も治療もされず何日も鎖に繋がれ…… というわけで解放後もずっと万全とは言い難い状況で戦い続けていたので、無理に壁役になったとしても後述の死亡フラグを回収していた可能性は高く、老兵のような印象を受けてしまうのも仕方が無い事かもしれない。 決戦前には冗談めかして「この戦いが終わったら、俺も嫁探しでもするかな? 」と盛大に死亡フラグをおっ立てていたが、そのフラグは回収されることなく、エピローグではやと共にデルムリン島に滞在している様だ。 性格 卑怯な手段を嫌う武人然とした実直な性格で、主と認めた者の為には骨身を惜しまない、文字通り命賭けの勇敢さと忠誠心を持つ。 その様子に魔王軍時代でもは「六団長の中では最もおまえを買っていた」、ヒュンケルからは「尊敬に値する男」等と、何名かの幹部からも高く評価されており、軍団長としての抜擢も実力の他にその忠誠心を買われてのことだった。 ハドラーも忠誠心を高く買っており、「ヒュンケルはともかくクロコダインまでがダイたちに寝返るとは!! 」と驚愕を露にしている(そもそもクロコダインはハドラーがスカウトした)。 武人としての誇りにこだわりがあり、最終的にダイたちについたのも、一度捨ててしまった自分の武人としての誇りを思い出させてくれたことへのせめてもの礼であった。 では非の打ち所のない完璧超人なのか…と言えばそうではなく、ダイに負けた場合の立場の弱さを突かれザボエラの誘いに応じて卑怯な手を使ってしまったり、味方の自己犠牲的な行動の真意を見抜けず怒りを見せてしまうなど、その心には誘惑や疑惑に完全には打ち勝てない弱さもある。 しかしポップが明らかに敵う相手でない自分に命を捨てて挑んできたことに対して、保身で卑劣な手段に出た自身を恥じて人間についての考えを改める。 のちにそのポップが単独で囮となるべくわざと皆を見捨てて逃げると言い出した時は額面通りに受け取って困惑しつつ、後に事情を悟った際には考えを見抜けず見殺しにしてしまった自身の愚かさに自嘲の高笑いと共に「あの世で会ったら好きなだけオレを殴れ」と涙を流し、より強固に信頼するようになった。 後にはヒュンケルがミストバーンの暗黒闘気を飲む事で魔剣戦士に戻りかけ、ヒュンケルに疑いを抱いてしまった時も、自らの意志でヒュンケルへの疑いを振りきり、力強いエールを贈っている。 自らの過ちを悟った際にそれを認めて悔い改め、自らの心の弱さを恥じることは、特に誇り高い性格であればあるほど容易ではなく、それができるクロコダインは周囲の信頼や敬意を買うに相応しい立派な人格者であると言える。 後にこの一連の戦いを経て、ダイを「己の心の闇に光を与えてくれた『太陽』」、ポップを「己の心のにごった汚れを取り除いてくれた存在」とそれぞれバランとの戦いの中で賞賛している。 フレイザード戦後の祝杯の際、「魔物が人間と酒を飲むわけにも行くまい」と独り片隅で酒をちびちび飲んでいた所をに声をかけられて以来彼とは良き友人関係となり、その頃からは気さくな一面も見せるようになった。 なお、バルジ島決戦の中で必殺の獣王痛恨撃を物騒だからと「会心」撃に改めるよう勧めたのもバダックであるため、そのあたりが友人関係の始まりだったのではないか、と思われる。 ヒュンケル、ラーハルトらシリアス一色な元魔王軍とは異なり、ギャグシーンでボケに対し他キャラと一緒にズッコケたりするなど愛嬌も豊かである。 また人情家な一面もあり、前述通りヒュンケルを救って新たな道を説いて再び立ち上がらせたり、自らのバルジ島での修行につき合せたチウを労って、その埋め合わせに魔王軍時代にモンスター達を従えるのに使っていたを与えたり、 超魔ゾンビ撃退後は自らの手でザボエラを葬ってからも彼の生き様に哀れみを感じたりもしている。 そして、ロモス王国での一戦後自らの過ちに気づいた時や、ダイの為に捨て石に走ろうとするバランを引き止めようとして重傷を負ったヒュンケルの心意気を感じ入った時には泣き崩れて涙脆い所も見せた。 ダイとの戦いの後の姿はまさに「気は優しくて力持ち」を地で行く漢であろう。 既に述べた通り武人としての誇りを何よりも大切にするが、それに固執して戦局を悪化させない確かな判断力も持ち合わせている。 特にそれが目立ったのは、キルバーンの挑発に先走ったポップを追いかけて死の大地にやって来た際であろう。 このとき、クロコダインはキルバーンとミストバーンという強敵に対してポップがダイを置いて「逃げ出した」のを見た。 自身の敵であったときは仲間をおいて真っ先に逃げてしまっていたポップも、テランでのバラン戦では逃げたと見せかけて自ら囮になるほどの勇気を持ち合わせるようになっていた。 ポップに対し、戦いの実力だけでなく「単なる臆病で逃げるような男ではなくなった。 そんな彼が逃げるなら理由がある。 」という強固な信頼を得たクロコダインは、「ポップの逃亡は臆病な逃避ではなく状況分析を踏まえた戦略的撤退である」と判断、自身も即撤退を選んだ。 その方法も闘気弾で一戦交えると見せ、身構えさせてから直下の海に放って水柱を発生させて目くらましを行うという方法であり、完全に意表を突かれたキルバーンは彼らを見失い、してやられたと悔しがるよりなかった(同時に、クロコダインにそんな選択をさせたポップに対しての評価も高めている)。 ポップを撤退に追い込み未知数が多いキルバーンの実力やガルーダに運ばれているという状況を踏まえると様子見の交戦も危険であり、即撤退は最適解であろう。 総じて個人的武勇以上に、「基本は勇猛果敢。 しかし高い判断力で戦略的撤退も辞さず、撤退の方法も弁えている。 部下や仲間に対しても信頼する」と統率者・現場指揮官として理想的なものを持ち合わせており、その方面でも軍団長向きと判断されたのではなかろうか。 ちなみに左眼は「JUMP COMICS PERFECT BOOK 1 ダイの大冒険」によるとザボエラの手を借りて汚い手を使ってまでダイに勝とうとして武人の誇りを汚したことへの戒めとしてあえて治していないらしい(クロコダインは戒めとして残した様だ、と書いてある)。 この左眼の傷自体は正々堂々と戦ったときにつけられた傷であり、決して恥ずべきものではないのだが、後に卑劣な手段をとる切欠のひとつにはなっている。 そういう意味で戒めとしているのかもしれない。 戦闘能力 魔王軍随一の怪力を活かした斧捌きの他、高熱の息()や独自の闘気の技を駆使して戦う見た目通りのパワーファイター。 自慢の怪力は自身の数倍はあろうかという岩山を投げつけたり、竜の紋章の力を解放したバランを押し込め、軍艦を片手で担ぎ上げるの絞め技を振りほどき逆に投げ飛ばすほどの剛力を誇り、斧はの力を秘めた「」を敵として現れた時から愛用していた。 後のバラン戦で斧は破壊されたが、武具の命である魔法玉が無事だったため、バダックがパプニカの金属を使って復活させている。 その際、『帰ってきた真空の斧MARK-II』という名前に改名されたが、長いので誰もそう呼ばないようだ。 バーンとの初戦時、に巻き込まれて魔法玉ごと粉々に破壊されてしまったため、帰ってきた真空の斧MARK-IIはここで役目を終えたが、その後作のを受け取り、最終決戦で使用していた。 また、闘気技にも長けており、片腕に闘気を集中させ闘気の竜巻を起こす「獣王痛恨撃」を必殺技に持つ。 この技は前述の通り、仲間になった後、バダックの勧めでに名を改めている。 によると、闘気を飛び道具として正確に命中させるのはかなり難しいとの事なので、クロコダインの闘気技のセンスはなかなか侮れないものがある。 バルジ島の修行の後は、この技を昇華させ両腕から闘気流を起こして激突させるという新技も編み出す。 この技でのオリハルコンの腕をねじり上げ、片腕を切断している。 これはアバン流刀殺法同様、モンスターズシリーズにも逆輸入されている。 それ以上に殆どの呪文を弾き高い防御力を誇るの竜闘気にも、闘気技なら強さ次第でダメージを与える事が可能であるという性質上、バランは闘気技の使い手を重点的にマークする性質があったようだが、それについて「真っ先に叩く」相手としてクロコダインを挙げており、クロコダインが闘気技を得意とする事は魔王軍においても定評があった事が伺える。 だが、何より目を見張るのは• 致命傷を受けた上墜落死するものの、蘇生液の力で生き返る• その傷が癒えぬ内にヒュンケルのブラッディースクライドで腹を貫かれても手当を受けて復活• オリハルコンすら容易に貫く真魔剛竜剣に全力の竜闘気を込めた一撃を腕に受けて食い止める• に全霊を集中し、のの支援があるとはいえ、バランの2発を耐え切る• その直後、竜魔人化したバランに腹を貫かれる(しかも腕が貫通している)も生きている、その後も、のホイミ系呪文でいくらか回復してもらったとはいえ、バランを振り回し反撃にを食らうも、まだヒュンケルを上空に投げる気力が残っていた。 戦車や軍艦をも破壊する鬼岩城の砲撃からを庇ったが、ほとんど無傷で普通に戦闘に参加している• 大魔王バーンのを真っ向から受け、やはり生き延びる といった凄まじい生命力で、物語の序盤から終盤まで遺憾なく発揮されている。 相棒のヒュンケルが凄まじすぎて霞んでいる感はあるが、彼もまた大概不死身である。 バランやアキームからは「ふ、不死身か!?」と驚かれたが、彼は意に介さず、バランに対しては「不死身はヒュンケルの代名詞」と謙虚に答えている。 特に己の強靭な肉体を使ってバランの魔力と気力を削るべく敢えて「ギガブレイクでこい」と挑発、防御に集中することでギガブレイクの連発を耐えぬくシーンはクロコダイン屈指の名場面、バランをして「ギガブレイクの直撃をうければいくら獣王でも即死のはずだ!」「二発も食らって生きていたのは初めて」と目を見開いて驚愕するほどで、クロコダインの生命力をこれでもかと際立てた。 実際のところバランは本編開始前にかの冥竜王と彼の率いる魔界の軍勢を相手に死闘を繰り広げている。 バランの上記の発言は、地上の魔物たちとは一線を画す屈強な魔界の猛者たちを屠ってきたギガブレイクに対する絶対の自信から来るものであり、自身の必殺剣を見事に耐え切って見せたクロコダインへの最大の賛辞でもあるだろう。 もしかしたら「 あのヴェルザーでも ギガブレイクの直撃を受ければ無事では済まなかった」「 あのヴェルザーでさえ 真正面からギガブレイクを二発耐えることはできなかった」という意味の発言だった可能性もなくはない。 クロコダインの耐久力がヴェルザー以上だったということならバランの驚き様も当然だろう ……もちろん拡大解釈だが。 この無謀な作戦が実を結んだためか、最終的にバランはギガブレイク用のに使う魔法力が足りずで代用せざるを得なくなり、ダイは相討ちに持ち込むことができた。 またギガブレイクは加減がされていたり、魔力を消耗していてライデインで代用せざるを得ない状態だったり、酸で剣が腐食していたりと様々な要因で全力で使われたシーンが意外に少なく、正真正銘全力のギガブレイクを受けたのが彼だけである点も評価ポイントだろう。 彼の活躍が無かったらダイたちはヒュンケルにやられていただろうし、バラン戦ではレオナがダイを回復する時などほとんどの戦闘で時間稼ぎができなかったことから、「壁要員」としての役目はしっかりと果たしていると言えるだろう。 また、クロコダインは自分で頭が悪いと言っているが、親衛騎団戦で「個々の能力で劣るなら異なった能力で立ち向かうべき」と提案したり、の爆発から守るため仲間達を咄嗟に地中に埋めたり、ザボエラを逆に策にはめたりもしている。 敵時代にもここぞという時にヒートブレスを使ってダイを追い詰めたり、真空の斧で空気流のバリヤーを作ってポップのの直撃を避けている。 確かに策を好んで用いることは多くないが、戦闘における洞察力や取るべき行動を見極める判断力という点では、まだまだ若さの目立つダイのパーティの中にあって十分存在感があったと言えるだろう。 クロコダインがダイに敗れたのも初戦の敗北やザボエラの言葉で冷静さを失っていた時であり、冷静な判断を失っていなければさらなる強敵であったことは想像に難くない。 ただし、長所が「頑丈な体と凄まじい生命力」であるためか、作中ではクロコダインが攻撃を食らいやられるシーンがやけに多く描かれており、最終的には二軍に落ちてしまった事も合わさり、彼がネタ要員として扱われることが多い。 「主人公が最初に戦った強敵」「屈強な人外キャラ」「力押しが自慢」という落第キャラのテンプレみたいな要素を全て持ちながらも、最終戦直前まで前線で活躍し、最後まで生き抜いたというのは希有な存在でもある。 漫画構成でのメタ的に見ても壁役がそのまま敵を圧倒して倒すとそれは所謂「無双」であり 炎魔塔での戦いがまさにそれ 、あくまで脇役の彼が主役 ダイ を食わずに活躍するには「体を存分に張って倒される」必要があり、やられ役のようになってしまうのはある意味仕方ないことなのだ。 作者曰く「クロコダインばかり敵の大技喰らうのは他のキャラだと死ぬから」というコメントを残しており、クロコダインだから死なないが相手の強大さが伝わるという演出に使われていることかわかる(じゃあヒュンケルはなんなんだ…と思わなくはないが)。 終盤は敵味方共にインフレした戦いについて行けず、最終的な実力はパーティ内で置いていかれる形となってしまったが、年長者として精神面で最後まで支え続けた。 また、新技を編み出すなど彼自身も確実に成長していたことも忘れてはならないだろう。 作中ではあまり活かされなかったが、バルジ島の特訓では長時間にわたって大渦に耐え、の使えるポップと共に氷山の浮かぶ海中に潜ってダイの探索を行っていたことから、水中戦にも適性があった事が見て取れる。 やっぱりトカゲじゃなくてワニなのでは…。 構想だけに終わった魔界編では「」になる予定だったらしい。 レベル 34 ちから 158 すばやさ 33 たいりょく 251 かしこさ 25 うんのよさ 30 最大HP 515 最大MP 0 攻撃力 208 守備力 81 経験値 4038522 これは16巻、つまり中盤のデータであり、終盤のダイ等と比べると見劣りする……等と思ってはいけない。 レベル34で体力がカンスト寸前、HP515は明らかに異常である。 数値そのものの高さもそうだが、物語終盤ですらキルバーンに対してアバンが使用した本家アバンストラッシュが80ダメージだったことを考えると、物語中盤におけるこの数値は鉄壁と表現するほかない。 (参考までに、終盤の30巻で確認できるレベル55のダイがHP462、ヒュンケルでもレベル47でHP408である) これをSFC版DQ3の人間で再現すると、男・タフガイ・戦士という一番体力が上がる組み合わせで育て続けて届くかどうかというところ。 (ちなみにこの組み合わせだと他が力以外ほとんど上がらなくなるので、低い方もそっくりになる) 作中における生命力の高さを数値化するとこうなるのだ。 そりゃバランも驚愕するはずである。 一方でドラクエ的にありえない数値ではない辺り、ちゃんと考えて作られていることもうかがえる。 仲間モンスターでのバランスはDQ5のが近い。 ただしすばやさの半分が防御力になる時代の設定であるため、HPの高さに対して防御力は低い。 現代であればが存在するため、鋼鉄の肉体を持つ彼の防御力は体力同様に相当な数値になるだろう。 ただしDQ3の戦士ならば経験値4,038,522も得ていればレベル74になっているはずであり、さすがにそのレベルの戦士と比較すると体力以外がかなり見劣りする。 DQ5の仲間モンスター達のように、能力の伸びが良い分レベルアップが人間と比べて非常に遅い特徴を持っているのかもしれない。 (なお14巻でのダイやポップはDQ3の同職ならば割と適正な経験値・レベルの関係となっている) ちなみに集英社から発売されていたPERFECT BOOKによると、バーンとの初戦時点でのレベルはなんと 47である。 30巻で確認できるヒュンケルのレベルが47であることから考えると、低いどころか相当な高さである。 にも拘らず最終的に二軍落ちしてしまったのは、レベルが上がってもステータスが殆ど伸びなかったのだろうか…。 (あるいはこの本に載っているレベルの数値が適当な可能性も否めないが…) 武器として真空の斧、防具として、「」を装備している。 ステータス表から、真空の斧の攻撃力が50、獣王の鎧の防御力は65であることが読み取れる。 DQ3で言えば、鉄の斧よりは強いが草薙の剣やゾンビキラーよりは弱く、いかにも中盤の武器といった数値。 一方で獣王の鎧はや以上の防御力を持っており、DQ5のに並ぶ。 大型モンスター専用の鎧ということからもうまく合致する。

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ダイの大冒険で、クロコダインがザボエラにトドメを刺した時、どう思わ...

クロコダイン

・「ぐわああああーッ!! 」 ・「ぐああああーッ!! 」 ・真大魔王バーンの「瞳」に閉じ込められる 「ぐわああああーッ!! 」 クロコダインは、強キャラにことごとくに敗北する印象があります。 ダイの大冒険に限らず、可愛そうな役目を負わされているキャラが存在するバトル漫画が存在します。 その役目とは、強キャラの強さを読者に伝える役目を負わされている…というもの。 まず、初登場したヒュンケルの場合がそれに当たります。 ブラッディースクライドで、ダイにとどめを刺そうとするヒュンケル。 絶体絶命のダイをかばうため、クロコダインが割って入りました。 剣を胸部で受け、ダイやポップを逃がそうとするクロコダイン。 しかしヒュンケルが腕に力を込めると… 「ぐわああああーッ!! 」 …と、体中から流血しながら叫び声を上げていました。 とはいえ、この時のクロコダインの状態は十分と言えませんでした。 ダイとの戦いで受けた傷が完治していなかったので。 (ダイのアバンストラッシュを受けた後、自ら城から落下したダメージ) 物語が進むと、ヒュンケルとクロコダインの実力差が発覚しますが… 上記の理由から、序盤においてクロコダインが弱いのかは何とも言えないところ。 そもそもこの時点で、ダイですらヒュンケルに勝てなかったわけですし。 「ぐああああーッ!! 」 竜闘気を発動したバランに、素手でボコボコにされてしまうクロコダイン。 腕をひねられ… 「ぐああああーッ!! 」 …と叫んだ後、バランが額から発した紋章閃の光線を受けて片目を負傷してしまいました。 さらに、竜魔人化したバランの手刀を胸に受けます。 しかも貫通し、「ぐはあッ!!! 」と叫びました。 とはいえこちらも、ダイの大冒険における強キャラを相手にしていた場合。 ヒュンケルですら敵わない相手なので、クロコダインだけが弱い…とも言いにくいのも確か。 以上、大ゴマで「ぐわああ」と叫ぶイメージが強いクロコダイル。 他にも、超魔ゾンビに頭を掴まれた時に叫んだ「ぐおおおっ…!!! 」や… フレイザードの弾丸爆花散を喰らったときの「ぐわああああッ!!! 」と叫ぶシーンなども確認できました。 ですがこれらに関しては、ダイや他のキャラも一緒にダメージを受け「ぐああ」と呻いている状況。 クロコダイン「だけ」が苦しんでいるわけではないなので、敢えてこの記事では取り上げません。 真大魔王バーンの「瞳」に閉じ込められる 真大魔王バーンは、戦うまでもない相手を瞳(球体)の中に閉じ込められる能力を持っています。 実力が伴わないキャラや負傷したキャラは、容赦なく瞳の中に封じ込められてしまうのです。 クロコダインもその対象で、有無を言わさず戦力外通告を受けるはめに。 クロコダインが最後に戦ったのは、超魔ゾンビ(ザボエラ)が最後。 回復も施されたでしょうし、実はその後侵入したバーンパレスでは一切戦っていませんでした。 無傷にもかかわらず、最初の段階でクロコダインも瞳の中に閉じ込められた。 そのため、彼が「弱い」と評価されてしまうのは仕方ないかもしれません。 後半のクロコダインは、ヒュンケルと大きく実力に差をつけられたか? ザコ敵の処理役と化してしまいました。 明らかに主戦力から外されたため、「やはりクロコダインは弱い」と評価した読者は多いと思われます。 クロコダインの実力・強さを感じた場面一覧 戦闘力、特に攻撃力において弱いと評価されてしまうクロコダイン。 一方で異様なタフさを見せる場面が見られ、壁役として評価できる部分もあります。 ・壁役としてのタフさ、異様なまでの復活スピード ・オリハルコンを破壊 壁役としてのタフさ、異様なまでの復活スピード 強敵に攻撃が通らないことが多く、このせいか弱いと評価されてしまうクロコダイン。 一方で、重症を負いながらも簡単には倒れないタフさを備えています。 ヒュンケルのブラッディスクライドを受け、そのあと胸を貫かれますが… その後、手当てによって復活。 溶岩の海に沈みかけたヒュンケルを救うまでには、さほど日にちは経っていないと思われますが… 何事もなかったように普通に動いていました。 バラン戦では、竜闘気の一撃だけでなくギガブレイクを2発受けて生存。 ダイでさえこの技で致命傷を受けて吹っ飛び、意識を失っていました。 レオナがかけたベホマありきとはいえ… 「獣王といえども一撃でも受ければ即死のはず」と、バランも驚愕していました。 さらに、竜魔人化したバランの手刀を胸に受けます。 しかも貫通し、「ぐはあッ!!! 」と叫びました。 こちらも致命傷でしたが堪え、メルルのかけたホイミで戦いに復帰。 その後ライデインを受けながらも、ダイに剣を渡すためにヒュンケル自身を空高く投げ飛ばしていました。 オリハルコンを破壊 壁役としての防御面だけが目立ちがちな、クロコダインですが… 攻撃面で活躍した話面も。 ハドラー親衛騎団のシグマの片腕を、獣王激烈掌によって破損させ飛ばしています。 破壊まではいかないものの、オリハルコンには通用する技なのは確か。 この攻撃は、呪文を反射するシャハルの鏡を持つ腕を狙ったものでした。 直後にポップが放ったメドローアの威力と比較すると、さすがに見劣りしてしまいますが。 他にも巨体キャラのブロックを投げ飛ばしたり、ハドラー親衛騎団相手の活躍が目立ちます。 以上、クロコダインの強さ・実力を検証してみました。 彼を弱いと感じてしまう理由として、強敵に勝利したという目立った成果がないことも挙げられます。 大魔王6軍団の団長のひとり・ザボエラを倒しましたが、強キャラという印象はありませんし… スポンサーリンク.

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