骨 ひび 完治。 骨折を早く治す方法

肋骨にひびが入ったときの治療期間はどのくらい?やっぱり安静が必要?

骨 ひび 完治

肋骨にひびが入ったときの治療法は? 肋骨にさまざまな理由でひびが入ってしまうと、体を動かしたり、咳やくしゃみをするだけでも苦痛を味わいます。 その苦痛を取り除くためには治療することが必要です。 では、肋骨にひびが入るとどのような治療を行うのでしょうか?その治療方法を見ていきましょう。 肋骨にひびが入ったときの一番の治療法は「安静にする」ことです。 肋骨にひびや骨折がある場合、特に手術をする必要はなく安静にすることで、骨が元の状態に戻るのを待ちます。 また、足など骨折するとギプスをして治療を行いますが、肋骨は肺があるためギプスをすることで呼吸がしにくくなるためギプスをすることが出来ません。 では、安静にすること以外に治療する方法はないのでしょうか? 治療法というほどでもありませんが、治癒をサポートするための施術として以下の方法があります。 痛みがひどい場合は、病院で痛み止めの薬をもらい痛みがひどいあいだ痛み止めを飲むこと• 体を少し動かすだけで痛い場合は、胸部固定サポーターをまいて動かないようにすること 胸部固定サポーターとは伸縮性のあり厚みのある柔らかい素材で出来ており、マジックテープで取り外し可能です。 柔らかい素材で出来ているので、ギプスのように固めることがないため呼吸がしやすいようになっています。 このように、肋骨にひびが入ってもこれといった治療法はありません。 自然に骨がくっつくのを待つ間、痛みを和らげる施策をするだけです。 そして痛みが出ない程度に動くのは良いですが、重いものを持ったり力を入れたりすると、治療に時間がかかってしまうので注意が必要です。 また、ひびではあまりありませんが、筋肉や肺に合併症を起こすことがあります。 息苦しさや、違和感などを感じた場合病院に行って診てもらうようにしましょう。 治療期間はどのくらい? 肋骨にひびが入ったときは、安静にして自然に骨が元の状態に戻るのを待つのですが、どれくらいの期間かかるのでしょうか? また、痛みは完治までの間、ずっと続くものなのでしょうか? ここでは、肋骨にひびが入ったときの治療期間について見ていきましょう。 肋骨にひびが入ると痛みが出ますが、きちんと安静にしていれば痛みは大体1週間で引いていきます。 しかし、痛みがひいたからと言って治っているわけではありません。 痛みが引いた後でも、安静にすることが大切です。 では、完治するにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか? それは、ひびの大きさなどや安静具合などにより個人差がありますが、だいたい3週間くらいで完治します。 肋骨は回復が早い部分ですので、足などより早く完治する傾向にあります。 ですので、合併症などを引き起こしていなければ、思ったよりも治療する期間が短く通常の生活に戻れそうですね。 これには注意!肋骨を痛めやすい要因は? これまでは、肋骨にひびが入ったときの治療法や治療期間などについてお話ししてきました。 では、どのようなことで肋骨を痛めやすく、そして注意が必要なことは何でしょう。 ここでは、どんなことが原因で肋骨を痛めやすいのか見ていきましょう。 肋骨にひびが入るのは、転んだりすることで外側から強い力が加わるとなりやすいです。 ですが、特に外的な衝撃を加えていなくても、ひびが入ってしまっていたということがあります。 これを「肋骨疲労骨折」といいます。 例えば、風邪をひいたときに咳がひどく止まらない時、くしゃみが止まらない時など、肋骨に痛みを感じたら肋骨疲労骨折になっていたなんてことがあります。 特に高齢者の方は骨が弱ってきているので、肋骨疲労骨折になりやすいですので注意が必要です。 まとめ 肋骨は咳やくしゃみなどによって、簡単にひびが入りやすい場所でもあります。 治療方法も安静にすること以外ありません。 ですので肋骨にひびが入るのは、いつでも誰でもなる可能性があることを覚えておきましょう。 ただし、呼吸器系の異常などが起こった場合、ひび以外にもなにか原因があるかもしれません。 この場合は、早めに病院に行ってお医者さんに診てもらうようにしましょう。

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骨折とひびを徹底比較!!その症状と治療はどう違うのか

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膝のお皿が割れた2名の選手 2年前の夏、私のサポートしていたサッカー部の大学生K君とA君が同じ日に膝のケガをしてしまいました。 すぐに病院に行ってレントゲンを撮ったところ、2人とも左膝のお皿(膝蓋骨)を骨折していました。 しかし、 K君は手術をしなかったのに、A君は手術が必要という結果になりました。 同じお皿の骨折だったのに、なぜ2人の治療には違いがあったのでしょうか。 膝蓋骨のヒビと骨折の違いとは 「ヒビ」と「骨折」、一般的にはヒビは骨折の手前といった使われ方をしていますが、本当は少し違います。 では、この2つのケガの違いはいったい何でしょうか? 実は、私達ドクターは「ヒビ」という言葉を使いません。 もっと正確に言うと、レントゲンなどの検査結果を見て、私達は骨折があるかないかだけを判断します。 そして、骨は骨折しても骨折した面同士がくっついていれば自然とくっついてくるので、「ヒビ」は手術しなくても治る事がほとんどです。 勘のいいあなたはもう気付いたかもしれませんが、今回の場合はK君がヒビ(不全骨折)で、A君がズレた骨折でした。 それに加えて、K君が手術をせずに済んだ理由が実はもう一つあります。 それをこれから説明していきます。 ここからは少しだけ専門的な話になるので、時間の無い方は飛ばして下さい。 膝蓋骨が割れる2つのタイプ 膝のお皿の骨折は次の3つの種類の分かれます。 縦骨折• 横骨折• 粉砕骨折(バラバラになる骨折) このうち、今回は上の2つの骨折についてお話しします。 この2種類の骨折はその名の通り骨の割れる方向で分けられます。 A君の横割れ骨折 それとは対照的にA君の骨折は横割れです。 この方向に骨折すると膝蓋骨は上下に引っ張られてズレやすくなってしまいます。 そういった理由もあり、K君は骨折していても歩いて病院に来たのに対して、A君は自分で歩く事はできずにチームメイトの肩を借りて逆足でケンケンして来たのです。 2人の骨折の違いはお話しましたが、それでは完治までにかかる治療期間に違いはあるのでしょうか? 普通に考えると、治療期間はK君>A君と考えそうですが、果たしてどうなのでしょう。 その辺りの解説を次の章でしていきましょう。 膝蓋骨骨折で治療期間はどのくらい? 完治までのリハビリを解説 一般的に、骨折が完治するまでの期間は、成人で2-3ヶ月です。 ただし、成人になる前は若ければ若いほど骨折の回復は早くなります。 ほぼ1ヶ月で完治した小学生も見たことがあります。 また、骨折に関して意外と知られていない事実をお話ししておかなくてはなりません。 それは、骨が治癒する時には骨折した面と面がくっ付いていれば骨同士はくっつくが、離れているとどれだけ待ってもくっつく事はない、というものです。 これが何を意味するかというと、• 自然とくっついてくる場合は手術をする必要はなく• 時間をかけても治らない場合は手術が必要 ということです。 つまり、K君はヒビ(不全骨折)だったので、骨折した骨同士にズレはなく手術は必要なかったのに対して、A君は骨折部がズレていたのでいくら待っても骨はくっつかないと考えて手術に踏み切りました。 という事は、手術とは、 ・人工的にズレた骨折をヒビに近い状態にしてあげる事 になります。 ですから、手術でしっかりと固定できた場合は、元々ヒビであったものと治療期間は変わりません。 むしろ、強力に固定されているので手術した方が早く治るかもしれません。 話は変わって、ここからはスポーツ選手に特に大切な考え方ですが、ケガの完治とスポーツ復帰の時期とは考え方が全く違うのを覚えておいてください。 骨折部が完治してからトレーニングを始めたのでは遅く、ケガをしていない所はむしろ積極的にトレーニングをし、ケガが治ったらできるだけ早く復帰する為の準備をしなくてはなりません。 これに関してはスポーツ復帰を早めるキモなので、また別の機会に詳しく解説します。 膝蓋骨骨折で入院期間は手術後にどのくらい必要か 膝のお皿の骨折で手術が成功すると、手術翌日には歩いてもいいですし、動きの制限は無くなります。 つまり、 曲げ伸ばしをしても良いし、 体重をかけてもよいという事になります。 入院期間について考える時は、そもそも、なぜ入院するのかという事を考えれば分かりやすいです。 なぜ入院するかというと、自宅での生活に困っているからですよね。 例えば、• 足を骨折して歩けない• 点滴をずっとしている必要がある• もしもの時は素早い対応が必要である など、病院にいないと体に害があると考えられる場合に入院するのです。 ですから、いくら手術後だと言っても、ドンドン歩いていいよと言われている患者さんは早めに退院できるよね、となるのが自然の考え方です。 お皿の骨折で手術した方は、その候補に挙がりやすいです。 ) あともう1つ考えておかなくてはならない事は手術で切った傷についてです。 膝の手術の傷は 約2週間で抜糸できますが、実はその傷と入院期間は関係ありません。 抜糸する前に退院して外来に来てもらった時に抜糸する事はよくあります。 つまり、抜糸するまで入院する必要はないのです。 とは言っても、手術後に私達が最も気を付けているのは傷口からばい菌が入る事で、術後数日は最も危険な時期です。 ですので、いくら早く退院できるとは言っても最低2-3日は入院してもらいたい、というのがホンネですが。 もし、傷口からばい菌が入ってしまった場合はもう1回手術が必要となる事もあるので、早めに退院できたとしても傷の管理には十分に気を付けてもらいたいところです。 膝蓋骨骨折で痛くないように完治させる為に必要な事とは お皿の骨折は、膝の関節のケガです。 関節のケガの場合、動く範囲を元に戻す、というのがとても大切です。 これができないと別の場所にムダな力がかかり、痛めてしまう事もあります。 そして、どんな関節でも2週間近く動かさないでいると硬くなってしまいます。 ) 一度硬くなった関節をもう一度元に戻すのはとても大変なので、手術後は 多少痛くても関節を動かすリハビリをします。 場合によっては、痛み止めを飲んででも動かした方が良い時もあるほどです。 痛いとその場所を大事にし過ぎて動かさない人も多いのが現状です。 しかし、このような理由から医者が動かしていいと言ったら痛みをこらえて積極的にリハビリをした方が、結果的に治療期間が短くなる場合も多いのです。 まとめ 今回は、膝のお皿の骨折についてお話ししました。 ここからはこの記事の内容をまとめていきましょう。 ヒビ=不全骨折であり、ズレていない骨折の事である。 お皿の骨は筋肉や靭帯で上下に引っ張られているので、• 一般的に、骨折が完治するまでの期間は、成人で2-3ヶ月。 骨折をした場合、• 自然とくっついてくる場合は手術をする必要はなく、• 時間をかけても治らない場合は手術が必要。 つまり、手術とは、• 人工的にズレた骨折をヒビに近い状態にしてあげる事。 ・手術でしっかりと固定できた場合は、元々ヒビであったものと治療期間は変わらず、むしろ、強力に固定されているので手術した方が早く治る。 ・膝のお皿の骨折で手術が成功すると、手術翌日には歩いてもいいし、動きの制限は無い。 ・膝の手術の傷は約2週間で抜糸できるが、最低2-3日は入院してもらいたい。 ・傷口からばい菌が入ってしまった場合はもう1回手術が必要となる事もある。 これらを参考にして少しでも早く完治する事を願っています。 それでは、今回はこの辺で失礼します。 ありがとうございました。

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肋骨にひびが入ったときの治療期間はどのくらい?やっぱり安静が必要?

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今回の流れ• 足の甲にひびが入るのはどんな時? 「もしかしてひびが入っているかも?」と不安を感じたのには、何かきっかけがありますか? 重たい荷物を落としてしまった! 日常生活のちょっとしたアクシデントで、足の甲に強い衝撃が加わるということがあります。 たとえば、重たい荷物を足の甲に落としてしまうなどのアクシデントは、 かなりの圧力が骨の一部分に加わるため、ひびが入る可能性が高いといえるでしょう。 その他にも、布団やちょっとした段差につまずいても、足の甲にひびが入ることがあります。 また、高いところからジャンプした時、つま先で 着地した衝撃で足の甲にひびが入るということもあります。 病気が原因 骨のひびは、病気が原因で起きることがあります。 高齢者のひびで多いのは、 骨粗しょう症によって骨がもろくなったことが原因で起きてしまうということです。 ほかにも、癌の腫瘍が骨に転移することによって骨がもろくなり、ひびや骨折を引き起こすということもあります。 痛みがある時は疲労骨折かも? 足の甲が腫れていても、はじめはほとんど痛みを感じないという人も少なくありません。 ところが、徐々に痛みを感じるようになり、最終的にはがまんができないほどの強い痛みに変わってくるということがあります。 この場合、 疲労骨折の可能性があります。 整形外科で、詳しい検査を受け、治療を開始することをおすすめします。 大きな衝撃によって骨が折れる一般的な骨折と違い、激しい運動を継続して行うことによって骨の一部に細かなひびが入り起きる骨折といわれています。 軽い痛みとともに足の甲に違和感があるという程度が、最も多い初期症状のようです。 この段階で処置が行われれば、非常に軽症ですむのですが、 運動が出来ないほどの痛みではないという点もあって、対処が遅れてしまうということがよくあります。 軽い痛みと違和感を無視して運動を続けていると、その痛みはひどくなり、運動を続けることが出来ないほどに 症状が悪化していきます。 こうなると、治療期間や予後に大きな影響が出る可能性があります。 ですが、この状態を放置していると、運動をしていなくても日常的に痛みが起きるという状態に発展してしまう可能性があります。 ですから、痛みを感じたら、まずは 運動を中止するということが大切です。 痛みには冷やすと効果があるとされていますが、疲労骨折の根本的な解決ではありませんから、結局、治療期間が長引く原因となってしまいます。 また、疲労骨折を放置した場合、 完治までに3か月程度かかる場合もあります。 その間、もちろん運動は禁止されますし、安静期間中には筋肉が落ち、回復後もリハビリから始める必要が出てきます。 ですから、痛みを感じたら、まずは専門医の診断を受けるのが大切です。 とはいえ、 骨折した部分を安静に保つということは必要になります。 足の甲のひびと骨折の違い 骨の骨折というと、かなりの痛みや、衝撃によって骨が折れる大きな音がしそうなイメージがあります。 ですが、足の甲の場合、それだけが骨折とは限りません。 あなたが感じている足の甲の違和感は、もしかしたらひびではない可能性もあります。 ひびと骨折の違い 「骨にひびが入った」と「骨折した」だと、どちらが重症というイメージを持ちますか? やはり、圧倒的に「骨にひびが入った」の方が、症状を聞かされた時に安心感があるのでは? ところが、その思い込みが、 治療に対する意識に大きな勘違いを生んでしまいます。 ところが、ひびの場合、部位や状態によっては、レントゲン検査をしてもエックス線では見えにくく、 発見しづらいケースがあります。 骨折の場合、骨の一部分に大きな圧力がかかることで、骨が折れ、さらに骨折部分の周囲にある筋肉や骨膜を損傷してしまいます。 ですから、痛みも非常に強く、骨折した部位は大きく腫れます。 ですが、ひびも症状としては小さく見えますが、骨折と同じです。 ひびの場合は、骨にかかった圧力は骨折ほど大きくないため、筋肉や骨膜の損傷はそれほど大きくありません。 ただし、ひびは、 「骨のズレがない骨折」であって、骨が折れているということには変わりがありません。 ですから、専門医のもとで治療をせずそのまま自然に治るのを待つというのは、 予後の状態に大きな違いを生む可能性があります。 たとえば、放置することによって、ズレがなかったひびに少しずつずれが生じ、ズレが起きた骨折と同じ状態になってしまうこともあります。 また、ひびが入った足をかばう無理な生活を続けることで、結果として 治療期間が長引いてしまうということもあります。 スポンサーリンク 足の甲のひびは、どれくらいで完治する? 足の甲のひびが見つかったら、一体どれくらいで完治するものなのでしょう? 通常であれば、どれくらいで完治するの? 足の甲にひびが入った場合、速やかに病院で治療を受けるということが、短期間で治すためには必要になります。 この場合、ひびが入った部分を固定し、 骨がくっつくようにする処置が行われます。 正しくひびが入った部分を固定し治療を行えば、骨折に近いような骨のズレが多少あったとしても、骨折よりも早く骨がくっつく可能性があります。 ひびの状態にもよりますが、 治療期間としては2週間~1か月程度かかります。 病院に行かなければ、どれくらい完治に時間がかかるの? 骨に異常があると感じても、歩けることを理由に病院に行かずに治そうとするのなら、 骨折よりも長期間痛みとともに治療が長引く可能性があります。 これは、ひびが入った部分をかばう生活が影響しているからともいえますが、適切な処置をせず日常生活を送ることによって、ひびが入った部分の骨が徐々にズレ、症状がひどくなってしまう可能性が高いとも言えます。 ひびの程度にもよりますが、小さなひびであれば、治療期間としては3週間~1か月程度かかります。 歩いても、完治には影響はない? 足の甲にひびが入っている状態で歩けば、もちろん完治に影響します。 我慢できないほどではないにしろ、ひびが入った部分が痛めば、痛みが起きにくいようにかばった動きをします。 これは、普段の動きの中で考えれば、身体にとって無理な状態とも言えますから、当然、 足の甲周辺の部位にも負担がかかります。 また、ひびといっても骨折ですから、無理に歩けば、骨にずれが生じ、余計に完治に時間がかかる場合があります。 時間をかけても治ればよいというのであれば、歩くことで起きる影響を考える必要もないのかもしれません。 しかし、早く完治したいのであれば、 専門医の指導を受けて治療にあたることが望ましいといえるでしょう。 まとめ 足の甲のひびといっても、骨折ですから、正しい処置をしなければこれから足に影響が出るということも考えられます。 一般的にひびは骨折よりも軽症であるという認識が強いと思いますが、これは、あくまでも「正しい治療を受けている」という前提が付きます。 これを正しく解説するなら、 「専門医の診断を受け、正しい治療を始めれば、骨折よりもはるかに早く完治することが出来る」ということになります。 ですから、痛みや腫れなどの症状が現れたら、放置せずにまずは病院を受診するようにしてくださいね! スポンサーリンク.

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