村山由佳 再婚。 村山由佳が2度目の離婚を告白!原因は浮気、金、それとも村山の「強い性欲」?|LITERA/リテラ

【2020年最新版】村山由佳の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】|フィクションのるつぼ

村山由佳 再婚

本日、村山由佳さんの講演会に行ってきました。 前から5列目あたりで拝聴できたので、お顔をくっきり拝見することができ、ミーハーな私にとってはそれだけでも満足。 講演会は申し込み制で定員500名だったのですが、なんと80%がご年配の方。 60歳前後以上の方々の多さにびっくり。 40歳の呼び声近し私でもおそらくあの会場内では若輩者の部類だったのでは。 なぜ故このような年齢層になったのかはとっても不思議。 会場時間前に受付にはそれなりの人数がいたのですが、係りの人たち、その廊下に椅子を運び出しておりました。 私も最初はそこに座っていたのですが、立っている人たちが年配の方々ばかりで思わず連れ添った友人と席を立ち譲らなければ申し訳ない状態。 まぁ、そんなこんなで講演会が始まったわけです。 ============ 最初、村山由佳さんはこの4~5年のプライベートな話題から話し出されました。 なんと、この時期に離婚、再婚を経験されたそうで。 ファンなら知っていたことなのかも知れませんが、この講演会のためだけに、初めて彼女の作品を読んだ私、もうそれだけで驚愕。 なぜなら、予習に読んだ『』で、なんて優雅というか、自然派な暮らしをしていて、夫婦でその生活を満喫しているのが羨ましくもあったから。 牧場を夫婦でやろうとは思いませんが、それでも夫婦で同じ目的を持って生活できるというのは、それこそ若いうちというか、2人が体力のあるうちかもね~と思っています。 そのため、このエッセイの2人が別れたという事実に軽いめまいを感じたというか。 ただ、その離婚の原因について彼女はゆっくりと丁寧に私達に話してくれました。 それが、まさに彼女の物書きとしての岐路だったということ。 なんでも、直木賞をとって以来、書きたいものがなくなったとか。 これまでのシリーズものしか書けなくなっている自分に気がついたそうです。 作家さんでもそのような悩みや迷いなどがあるんですね、たとえ直木賞を取ったとしても。 結局、彼女自身のエゴで別れてもらったそうです。 その後、『』が3賞受賞したとき、かつて作家の先輩からのいただいていた言葉がようやく理解できたことなど、誠実に話してくださいました。 それを踏まえて、「言葉」というのは、不完全なもので、言葉で伝えようとすればするほど、思っている言葉というのは出てこないもので、しかし、言葉でしか人とはつながっていくことができないということを「言葉」を生業としている彼女の口から発せられるたびに、その重さを感じざるを得ませんでした。 そして、最後に、彼女が今、若い人に伝えていること。 「夢はかなわないかもしれないけれど、その課程が大切で、とりわけ、その課程における人との出会いを大切にして欲しい」 ということをメッセージにして講演会が終了しました。 私はエッセイを含め、3冊しか彼女の作品を読んでいません。 その3冊からの印象では、才能に長けた人で、人生を謳歌する中に物書きという職業が含まれていると感じていたのですが、実際はとても作家という職業を重く真摯に受け止めており、それでいて、作品というよりは「言葉」を読者に手渡す役割を自ら請け負っている人なんだと認識しました。 正直、この3冊を読んで、彼女の作品はもういいかなぁ~と思ってました。 (どうも、恋愛小説は私の体質にあわないため) 彼女が離婚しなければ得ることのできなかった作品をちょっと読たいなぁと思うようになりました。 ============ この村山由佳氏の講演会のあと、「ことばの力で人生と未来を拓く」というシンポジウムがありました。 これが予想していたよりも面白く、うなるところ多いものでした。 そんなわけで、そのシンポジウムの話題も後日書きたいと思っていますので、乞うご期待(って誰が~)!.

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村山由佳「おいしいコーヒーのいれ方シリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ|フィクションのるつぼ

村山由佳 再婚

村山由佳の「おいしいコーヒーのいれ方」新作は?最愛の猫もみじとの17年10カ月…… 村山由佳は恋愛小説の名手!「おいしいコーヒーのいれ方」新作は? 村山由佳は、恋愛小説の名手として知られる小説家です。 彼女の人気を決定的なものとしたのが、1994年から続く人気ライトノベルシリーズ「おいしいコーヒーのいれ方」。 高校生の和泉勝利と、5歳年上のいとこで女教師である花村かれんのもどかしい恋愛を描いたこのシリーズは、セカンドシーズンと合わせて18冊が発売されています。 当初からコンスタントに新作が発表されていましたが、2013年「地図のない旅」を最後に、シリーズ新作は発表されていません。 多くのファンを持つ作品ですが、公式サイトをのぞいてみても情報はないようです。 村山由佳は猫とともに軽井沢在住!最愛の猫もみじとの17年10カ月…… 村山由佳は現在、数匹の飼い猫とともに軽井沢で暮らしています。 そんな愛猫たちとの生活の中で最も長く共にいた最愛の猫もみじが、17歳で亡くなったそうです。 そんなもみじと過ごした最後の日々を中心に綴ったエッセイ「猫がいなけりゃ息もできない」を、集英社「HB ホーム社文芸図書WEBサイト」で連載中の村山由佳。 毎週2回更新されるエッセイには、もみじに対する愛おしさが詰め込まれています。 また、村山由佳ともみじの17年10カ月の歩みは、猫を愛する作家を追ったドキュメンタリー番組「ネコメンタリー 猫も杓子も 村山由佳ともみじ」として、2017年にNHK BSプレミアムでも放送されました。 村山由佳の最初の夫はモラハラ男だった?!二番目の夫との離婚理由も赤裸々に告白 村山由佳の最初の夫はモラハラ男だった?!門限は夜9時 村山由佳は2度の結婚と2度の離婚を経験しています。 最初の夫はどうやらモラハラ男だったようで、村山由佳には「夜9時まで」という門限があったとか。 打ち合わせ等で都内に出ていても、自宅のある千葉県鴨川市に門限までに帰宅するため、7時には電車に飛び乗ったと言います。 また、主婦業のかたわら作家デビューを果たした村山由佳は、無名時代から、最初の読者として夫に意見をもらっていました。 しかし、売れっ子になるにつれて意見が分かれ、作品を全否定されるようなモラハラ発言も増えたことから、2007年に離婚します。 村山由佳の二番目の夫はヒモだった?!離婚理由も赤裸々に告白! 離婚から2年後の2009年に、9歳年下の男性と再婚しましたが、2014年にまたもや離婚。 離婚理由については、雑誌「婦人公論」のインタビューで告白しています。 小説家志望でバーテン等の水商売に就いていた2番目の夫は、結婚を機に仕事をやめ、村山由佳の事務所の社長になりましたが、いわばヒモのような状態に。 妻に頼って生活することに鬱屈がたまったのか、女性関係や金銭関係で問題を起こし、夫婦関係にひずみが出たと言います。 さらに、恋愛小説を書く村山由佳にとってセックスレスに陥っていたことも大きかったようで、それも離婚の一因だったと赤裸々に語りました。 村山由佳の作風の変化は実生活を投影するから?あの衝撃作がドラマ化! 数多くの恋愛小説を描き、多くの読者をひきつけてきた村山由佳。 初期の代表作といえる「おいしいコーヒーのいれ方」では、読者の胸をきゅんとさせるような瑞々しく初々しい恋愛を描いていましたが、作品を重ねるにつれて、その作風は変化していきました。 村山由佳自身が2度の結婚と2度の離婚を経験したことも、作風に大きな影響を与えたことは間違いありません。 2016年に発表した長編小説「La Vie en Rose ラヴィアンローズ」には、主人公を苦しめるモラハラ夫が登場。 門限は9時で、打ち合わせで外出する際は3日以上前には夫に場所と時間を報告。 病的な束縛を妻に強いて、コントロールしようとする存在として描かれました。 村山由佳は、全てがそのままではないものの、最初に結婚した夫との抑圧的な関係が、この小説を書くきっかけの一つとなったと明かしています。 また、中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞と名だたる文学賞を次々と受賞し、高い評価を得ている長編小説「ダブル・ファンタジー」も、最初の夫との関係が作風に影響を与えていると言っていいでしょう。 主人公は、才能に恵まれた30代の女性脚本家・奈津。 田舎で夫と暮らす彼女は、夫からのモラハラや作品への口出しに悩まされています。 最初の読者として、作品への意見を夫からもらっていたこと、この経験が下敷きなっていることは間違いなさそうです。 「ダブル・ファンタジー」の主人公・奈津は、モラハラ夫の元を飛び出して、さまざまな男性と性体験を重ねることで次第に自分を解放していきます。 これらが村山由佳自身の体験かどうかは分かりませんが、「ダブル・ファンタジー」を発表した2009年には離婚していますから、作品に自身を色濃く投影していたと考えてもおかしくないでしょう。 村山由佳が血肉を注いで新境地を開いたとされるこの衝撃的な作品が、2018年に6月にドラマ化されます。 大人の性愛を真正面から描いた作品だけにドラマ化は難しいとされていましたが、WOWOWが、水川あさみを主演に迎え「連続ドラマW ダブル・ファンタジー」として放映することを発表しています。 ドラマの放送を目前に控えた5月には「ダブル・ファンタジー」の続編「ミルク・アンド・ハニー」の発売も予定されている村山由佳。 累計60万部を超えた「ダブル・ファンタジー」は、ドラマの放映とともにさらなる旋風を巻き起こすことになるでしょうか。

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村山由佳が2度目の離婚を告白!原因は浮気、金、それとも村山の「強い性欲」? (2014年12月1日)

村山由佳 再婚

村山は以前、再婚直後のインタビューで夫、そして自らの性についてこう語っている。 「性は、私のなかでとても大きなものでした(略)私はまだ極めていない、知らずに死ねるか」 「私、たぶん、殺されても死なないくらい生命力が強いと思います。 それくらい性欲が強いのです(笑)。 「身体だけでなく気持ちまで達してしまうセックスを経験してしまうと、それに勝るものはないというのが実感です。 満たされてますよ。 でも、もっと上があるかもしれないし、フフフ」 しかし2度の結婚生活も、村山が当初思い描いていた理想とは違っていた。 日常生活の中、夫は村山を「女にしておいて」くれなかったのだ。 しかし作家としての村山に、今後の心配はないだろう。 最初の離婚で新境地である「ダブル・ファンタジー」を発表し、母親が認知症になり、母親からの呪縛が解けたことで初めてその実像を「放蕩記」に描く。 村山は自らが抱える性やドグマ、体験を肥やしに、実生活に近い作品を赤裸々に描き上げる数少ない作家だ。 抑圧から解放された時、その真価をどう発揮するのか。 「東京での仕事が増えて不在がちになった私に対して、(夫は)何らかの疑いはもっていたと思います」 新たな相手を予感させる意味深なことを語った村山。 2度の離婚を経験した今後の新境地に期待したい。 (林グンマ) 最終更新:2016. 05 06:56.

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