アナと雪の女王 ネタバレ。 【ネタバレ】アナと雪の女王2(アナ雪2)のあらすじ・感想・結末を分かりやすく解説|UJIBLOG

ネタバレなし&完全解説「アナと雪の女王2」予習スペシャル! (2/2)

アナと雪の女王 ネタバレ

気になるところから読む• 年齢は24歳。 色白でブロンドの髪に、紫色のアイシャドーが特徴です。 真面目でクールな性格で、 生まれつき雪や氷を作り出す魔法の力を持っています。 アナ:アレンデール王国の王女 エルサの妹で、年齢は21歳。 髪の色は赤毛でそばかすがあり、好奇心旺盛で活発な性格です。 クリストフとスヴェン:山男の青年とトナカイ クリストフは山男の青年で、アナの恋人。 年齢は24歳。 今作ではアナにプロポーズをしようと何度もトライしますが、彼女が鈍感なためなかなかうまくいきません。 スヴェンはクリストフの相棒のトナカイ。 オラフ:エルサが作った雪だるま エルサとアナが幼い頃に作った雪だるまで、年齢は3歳。 文字を覚えたことで、以前より知識が増えたようです。 その他、ストーリーの重要な鍵を握る人物がこちら。 イドゥナ… エルサとアナのお母さんで、アレンデール王国の王妃。 アグナル… エルサとアナのお父さんで、アレンデール王国の国王。 両親はエルサが18歳、アナが15歳の時に外交の海難事故で亡くなってしまいます。 さらに今作では4つの精霊が登場します。 『アナと雪の女王2』のまとめ記事を作成しています。 平和の証としてダムを建設するも、その祝いの席で突然戦争が始まり、アグナルの父(エルサ達の祖父)は命を落とすことに。 アグナルは 何者かによって命を助けられますが、平和の約束を破った事で精霊は怒り狂い、ノーサルドラは深い霧に閉じ込められてしまったのだといいます。 そして、エルサとアナの母・イドゥナは子守唄に「アートハランの歌」を二人に聞かせていました。 前作では冒頭で亡くなってしまい、あまり両親のことは語られなかったので、このシーンにはちょっとほっこりします。 しかしある日、エルサは自分を呼ぶ北からの 「不思議な歌声」を聴くようになります。 エルサが歌声の正体を知るため冒険に出ようとすると、アレンデールの街は強烈な嵐によって崩壊寸前となり、人々は高台に避難することに。 街を嵐が襲った理由は 「古代の魔法が目覚めたから」で、戦争によって失われてしまった絆を修復する必要があるとトロールの長から聞かされます。 アレンデールを守るため、エルサ・アナ・クリストフ・スヴェン・オラフ一行は、北の「ノーサルドラ」へと向かいました。 エルサを呼ぶ謎の声の正体については『』の記事でご紹介していますので是非読んでみてくださいね! ノーサルドラの民やサラマンダーとの出会い エルサの力によって深い霧の奥にある森にたどり着いた一行は、そこでノーサルドラの民達と出会います。 霧に閉じ込められたノーサルドラの民とアレンデールの兵士たちは、なんと今も戦い続けていました。 すると突然森が青い炎に包まれ、一帯はパニックに。 エルサが氷の魔法で鎮火し、炎の正体を追い詰めると、そこに現れたのは 火の精霊・トカゲの「サラマンダー」でした。 予告編で何度も見ていたので、可愛いサラマンダーの登場に「ここで出てきたか!!」とちょっと興奮しましたね! アナ雪2の新キャラ・サラマンダーについて知りたい!という方は『』で詳しくまとめていますのでぜひ一緒にチェックしてみてくださいね! スポンサーリンク 【ネタバレあり】アナと雪の女王2のストーリーあらすじ・後編 『アナと雪の女王2』 前作からさらにパワーアップしてやってきましたね~。 エルサとアナの母イドゥナの正体と両親の死の真相 エルサが巻いていた母の肩身のスカーフによって、 イドゥナが「ノーサルドラの民」だったことが明らかになります。 エルサが過去の記憶を氷によって蘇らせたところ、父・アグナルの命を助けたのは母・イドゥナであることもわかりました。 ノーサルドラの民たちから、両親が「アートハラン」に行く途中で難破事故にあってしまったことを聞かされ、その謎を解き明かすべく海岸にあった難破船へ。 難破船でイドゥナのものとみられるメモと「アートハラン」への地図を見つけ、両親がエルサの魔法の謎を解き明かすために命を落としたことを知ります。 両親が自分のために死んだというのは、なんとも残酷な真実ですよね。 そして、エルサはダークシーを越えて「アートハラン」へ行くことを決意します。 アートハランで明らかになった真実 「一緒に行く」と言って聞かないアナと、オラフを魔法の力で遠くに追いやり、一人でダークシーの荒波に立ち向かっていくエルサ。 そこで凶暴な 水の精霊・ノックと出会い、始めは激しく抵抗されますが、やがてそれを乗りこなし、海を駆け抜けてアートハランに到着します。 声の正体と会ったエルサは、 氷の彫刻と化した記憶によって祖父がノーサルドラの民の長を後ろから剣で襲って裏切った真実を知り、エルサはアナの時のように全身が凍りついてしまいます。 それによりオラフの魔法が消え始め、アナの腕の中で 雪の結晶となり消えていってしまいます。 途中大きな岩に潰されそうになるものの、間一髪でクリストフとスヴェンに助けられ、 アース・ジャイアントの放った岩によって精霊の怒りの元となっていたダムを破壊することに成功します! それと同時に全身が凍りついていた エルサの氷が解け、自由の身に! ダムから大量の水が流れ出て、アレンデールへ津波のように襲いかかるも、エルサと水の精霊・ノックが「アートハラン」から駆けつけ間一髪のところで水を食い止めます!速い! 冒頭でアレンデールの街が風に襲われたのは、こうなることを予期していた精霊たちが人々を避難させるためだったんですね! 第5の精霊はエルサだった アレンデールは再び平和を取り戻し、ノーサルドラの霧も晴れて青空が姿を見せます。 ノーサルドラの民の血をひくエルサは、氷の魔法の力を与えられた 「第5の精霊」でした。 アレンデールを危機から救ったエルサはアナと感動の再会を果たします。 エルサの魔法と「水の記憶」によって オラフは復活! そして、 エルサはノーサルドラの女王として、 アナはアレンデールの女王として、二つの国をつなぐ架け橋となりました。 」なんてことを思いながらあまり期待せずに映画を見に行ったのですが、実際見てみると すごく面白かったです! 魅力的なキャラクターが次々に出てくるし、ストーリーもハッピーエンドで、見終わった後に「良かった〜」とジーンと心温まる感覚がありましたね。 前作では明かされていなかったエルサの魔法の秘密が明らかになって、両親が亡くなってしまった理由とか、伏線を回収するような展開が随所にあって 「製作陣は元々2部作でやるつもりだったのかな?」とすら感じましたね。 今作のキャッチコピーにもなっている「エルサに魔法の力が与えられた理由」については、作品の中で明確に語られておらず、映画を見終わった方々が混乱する一つの要因となっているようです。 これは私の予想ですが、エルサに魔法の力が与えられたのは、祖父の代に犯してしまった間違いを正し精霊の怒りを鎮めるため、その息子であるアグナルとノーサルドラの民イドゥナの子供(エルサ)に氷の精霊の力を宿したのではないかと思います。 また、エルサが終盤「アートハラン」で凍ってしまった理由については、祖父の犯した過ちを知ってエルサが動揺してしてしまい、その場所の持つ 氷の魔力に飲み込まれてしまったという可能性が考えられますね。 個人的には、風の精霊・ゲイル(最初の竜巻と最後に手紙届けた)と火の精霊・サラマンダー(雪の結晶モグモグ)の活躍するシーンがもっと見たかったなぁという印象はありましたが、全体通してとても楽しめる映画でした! グラフィックもすごく綺麗で、水の躍動感とか、髪の質感とかとてもリアルでしたよね。 スピード感あり、ところどころに笑えるポイントもあったりして、全く飽きずに時間があっという間に過ぎてしまいました。 これで物語は一段落した感じはありますが、もし続編があるなら、今度は 「エルサの恋愛事情」も見てみたいですね! エルサを呼ぶ謎の声の正体については『』でまとめていますので一緒にチェックしてみてくださいね! エンドソングを歌う中元みずきさんについては『』の記事でもご紹介しているので是非読んでみてくださいね! スポンサーリンク まとめ 今回は、アナと雪の女王2(原題:FROZEN2)のネタバレありあらすじ結末まで完全版と、考察をご紹介しました。 ストーリーは前作と同じくハッピーエンディングで、グラフィックや新キャラクターによってパワーアップしたアナ雪を見ることができました! エンドロールの後に特典映像がありますので、これから映画を見に行く方は最後までお見逃しなく! アナ雪2の評価や感想・レビューについては『』でまとめていますので是非一緒にチェックしてみてくださいね! アナ雪2の主題歌については『』の記事でまとめているので是非読んでみてくださいね! 最後までお読みいただきありがとうございました!.

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映画『アナと雪の女王2』のあらすじ・ネタバレ・感想

アナと雪の女王 ネタバレ

世界中で大ヒットを記録した『』の続編、『アナと雪の女王2』で描かれるのは、エルサが力を授かった理由と両親の過去。 幼い姉妹に父が語った魔法の森の話と、母の歌う子守唄が神秘的な雰囲気を漂わせ、物語は幕を開けます。 なぜ自分は力を持っているのか。 探究心を抑えられないエルサは不思議な声に導かれ、未知の旅へと踏み出します。 エルサ役のイディナ・メンゼル(日本語版/松たか子)や、アナ役のクリステン・ベル(日本語版/神田沙也加)をはじめ、 前作と同じキャストそしてスタッフが集結。 魔法の森では精霊たちをはじめ、新たなキャラクターも登場します。 よりパワーアップした音楽と精巧なグラフィック、そして前作に絡んだストーリーが新たなアナ雪の世界を作り上げていきます。 アナと雪の女王2 予告動画 アナと雪の女王2予告編 アナと雪の女王2 あらすじ(ネタバレなし) 魔法の力を持つアレンデールの女王エルサは、不思議な声を耳にします。 鳴り止まない声に、本心を抑えきれなくなったエルサが声に応えるように力を解き放つと、不思議な現象がアレンデールを襲います。 国民を崖に避難させたアナは、エルサから精霊を起こしと告げられます。 アナは危険を顧みず、 エルサと旅に出る決意をします。 クリストフ、スヴェン、オラフも加わり、一行は濃い霧に覆われた魔法の森の入口に辿り着きます。 魔法の森の中で、風と火の精霊の攻撃、そして森に閉じ込められているノーサルドラ族とアレンデール兵に遭遇したエルサたち。 魔法で精霊を鎮圧するとノーサルドラ族に力を認められ、第五の精霊の伝説を聞きます。 そして北へ向かったエルサたちは、 両親の死の真相を知ります。 悲しみにくれるエルサに、何があっても二人で乗り越えようと言うアナ。 しかし危険な道を進む決意をしたエルサは、アナとオラフを守る為に魔法を使い、二人を自分から遠ざけてしまいます。 そしてアナが進路を変えたことで、二人は出口のない洞窟に落ちてしまいます。 両親が目指した場所に辿り着く為、荒れ狂う海に挑むエルサは水の精霊と戦います。 激闘の末に水の精霊を鎮め、 目的地に辿り着いたエルサはついに求めていた答えを見つけます。 さらにノーサルドラ族とアレンデールの争いの真相も突き止めますが、真相を追いかけ、過去を潜りすぎたエルサは凍りついてしまうのでした。 常に不安そうで力に振り回されていた過去からは想像できないほど、自信に満ちた強いエルサを見ることができます。 なぜ自分は力を授かったのか。 それを探る旅に出たエルサは、魔法を完璧にコントロールして精霊を鎮圧するなど、圧倒的な力を見せます。 感情に引っ張られて力を暴走させていた過去と違い、力を使いこなしている姿から、エルサが精神面で成長を遂げていることが感じられます。 心が折れそうになっても、厳しい試練が立ちはだかっても、諦めずに前を進み続けるエルサ。 信頼できる大切な人たちが周りにいてくれるという安心感が彼女の心を安定させ、それが強さに繋がっているのではないでしょうか。 魔法の力を使った戦闘シーンの格好良さだけでなく、常に大切な人を守ることを考える彼女の姿も印象的です。 そして 感情を隠すことを止めた、表情豊かなエルサにも注目です。 2点目:大人になったアナ また人を導く立場の人間として、頼もしい姿を見せるのも印象的。 どんな状況であっても自分が今できることを瞬時に判断し、行動に移すアナ。 孤独に囚われていた少女は消え、賢く頼もしいリーダーへと成長した彼女を感じることができます。 彼らが手がけた音楽は、前作以上に心を揺さぶる名曲揃い。 「Into The Unknown」では、今の穏やかな暮らしを守りたいと強く願う一方で、なぜ自分は力を授かったのかを知りたいという思いに揺れるエルサの心が描かれています。 エルサ役のイディナ・メンゼルの歌も素晴らしく、 美しさと力強さが感じられる、何度も聞きたい曲になっています。 この他にも• 神秘的な子守唄の「All Is Found」• クリストフの熱唱が胸に突き刺さる「Lost In The Wood」• アナの姿に思わず涙してしまう「The Next Right Thing」 など、心に響く美しい曲が、神秘的な物語を盛り上げていきます。 エンドロールで流れるPanic! At The Disco版の「Into The Unknown」やWeezerらしさが感じられる「Lost In The Wood」など、本編とは違った雰囲気で曲を聞くことができるのも楽しいところです。 4点目:両親の過去 前作では両親が出てくるシーンが少なく、 見方を変えれば姉妹の境遇は両親のせいともとれる描かれ方をしていました。 今作ではそんな両親の過去や、二人の死の真相が明らかにされていきます。 物語は幼いエルサとアナに父が語りかけ、母が子守唄を歌うシーンから始まります。 そこで分かるのが父も母も二人の娘を愛し、大切に思っていたことです。 優しく責任感のある父と、深い愛情で娘たちを包み込む母。 大人になった今でも、母の温もりや子守唄を懐かしむエルサとアナの姿が描かれ、未知の旅で両親の死の真相を知った二人の悲痛な表情からは、両親の存在がいかに大切で合ったのかを知ることができます。 未知の旅でエルサとアナは、 父と母の愛と二人の娘を授かった理由も知ることになります。 前作で抱いた印象を覆すような両親の姿を知ることができる今作。 エルサとアナの両親の気持ちを考えながら前作をもう一度見てみたい。 そんな気持ちにさせられます。 すべての謎が、ついに明かされる。 アレンデール王国の女王エルサとその妹のアナは強い絆で結ばれ、幸せな日々を送っていた。 姉妹のアナの恋人クリストフ、雪だるまのオラフと共に、歌声の正体を知るために旅に出る。 それは、エルサ自身の力の魅力を解き明かす、驚くべき冒険の始まりだった... 『アナと雪の女王2』ネタバレ結末 エルサのメッセージから、アナは アレンデール王が戦いを仕掛けたことを知ります。 その卑劣さに精霊が怒り、森は閉ざされたのです。 アナはアレンデールが作ったダムを壊そうと決意しますが、 エルサの魔法が消え、オラフは雪に戻ってしまいます。 辛くても顔を上げ、洞窟から抜け出したアナは、土の精霊を挑発してダムを目指します。 クリストフやアレンデール兵の助けもあり、アナの作戦は成功。 ダムは破壊され、大量の水が放出されます。 一方、魔法が解けたエルサは水の精霊の力を借りてアレンデールに向かい、魔法で王国を守ります。 姉妹の行いによって魔法の森は解放され、アレンデールも救われたのです。 エルサとの再会に涙が止まらないアナは、二人に課せられた使命を知ります。 それは 魔法の力を持つエルサと力を持たないアナの二人で、魔法の世界と人間の世界の架け橋になることでした。 オラフも復活し、喜びを噛みしめる仲間たち。 ついにクリストフはアナへのプロポーズを成功させます。 エルサは魔法の森に残り、アナは女王としてアレンデールを治める事になります。 魔法の力に囲まれて自分らしく生きるエルサと、仲間や国民に囲まれて女王として生きるアナ。 別々の場所で生きることを決めた二人ですが、もう孤独も不安も感じることはありません。 離れていても 精霊の力でいつでも通じ合えるからです。 自分の居場所で、大切な人達の為に生きる。 逞しく成長した姉妹の姿がそこにはありました。 『アナと雪の女王2』感想 期待以上のストーリーに、迫力が増した音楽とグラフィックの美しさ。 そして成長を遂げたキャラクターたち。 待ちに待った『アナと雪の女王2』は壮大で心が揺さぶられる、美しい作品でした。 見終わった後も頭の中でずっと歌が流れ、目に焼き付いた美しく幻想的な映像を反芻するなど、映画の余韻から抜け出せません。 力を完璧にコントロールし、使いこなす姿がとても格好良いエルサ。 魔法の力は無くとも人を思い、行動する力は誰よりも強いアナ。 お互いを支え合い、助け合う姉妹の姿からは、二人が強い絆を築き上げてきたことが分かります。 迫力の映像や音楽だけでなく、 両親の過去やエルサの魔法の力の秘密など、前作では明らかにされなかった謎が少しず解けていくストーリーにも、グイグイ引き込まれていきます。 精霊との戦いや、濃い霧に覆われた魔法の森など、神秘的なものが多く登場します。 アンデルセン童話「雪の女王」からインスピレーションを受けた前作とは違う、神話のようなストーリーも、今作の世界観によく合っていました。 エルサとアナの勇ましい姿に胸が熱くなる一方で、アナへのプロポーズをなかなか踏み出せないでいるクリストフからも目が離せません。 そして今回も 笑いと感動を届けるオラフ。 アナ雪の世界に必要不可欠な存在だと改めて感じさせられました。 壮大なスケールで描かれた待望の続編は、 ストーリー、キャラクター、音楽全てが大ヒットした前作『アナと雪の女王』を超える、素晴らしい映画です。 『アナと雪の女王』で残された謎を絡めながら組み立てられたストーリー、成長が感じられる二人の主人公、そしてキャラクターたちの変化が反映されている音楽。 『アナと雪の女王2』では前作の世界観を損なうことなく、映画を作るもの全てがさらに壮大なものへ昇華されています。 前作を見ていることでより深く映画の世界に浸ることができるので、『アナと雪の女王』を見てから、今作を観ることを強くお勧めします。 アナ雪の世界の変化、特に エルサとアナの成長に驚くはずです。

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【アナと雪の女王2】ネタバレあらすじは?結末ストーリーまとめ

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エルサは自在にものを凍らせ雪を降らせる能力を持っていた。 幼少期に事故で妹のアナを傷つけたエルサは、以後アナを避けるようにし、能力を制御しようとしていた。 姉妹が大人になった頃、両親が死に、エルサが女王になる戴冠式が訪れる。 妹と口論になった姉のエルサは力を見せてしまい、北へ逃げた。 エルサの魔法でアレンデールが冬になり、アナが説得しに向かうが、エルサの魔法にかかる。 ハンス王子はアナの座を利用しようと考えていた、アナの魔法を解いたのは姉の愛。 エルサは力を制御できるようになり、王国に平和が戻った。 オーロラの下、氷を切り出している男たちにまじって、少年のクリストフも見よう見まねで、氷を切り出します。 クリストフは幼いトナカイ・スヴェンと一緒に、氷を運び出しました。 氷は街へ持っていけば、売り物になるのです。 その頃、王宮では姉のエルサを妹のアナが起こしていました。 姉妹の仲はよく、いつも一緒に遊びます。 妹・アナが特に大好きな遊びは、雪を使ってのものでした。 幼い姉妹はまだ知らないのですが、姉のエルサが持つ能力は、特殊なものでした。 手に触れるものを凍らせたり、念じるだけで雪を降らせたり凍らせたりする姉・エルサの能力は、世間に知れると魔女と思われかねない、あぶないものです。 屋敷のホールで雪を降らせ、床は氷にしたエルサは、アナと一緒に雪だるまを作って「オラフ」という名前をつけました。 アナは喜んでジャンプし、姉のエルサはアナが行く先に雪の道を作っていましたが、その時に間に合わず、能力をアナの頭に直接ぶつけてしまいます。 アナは倒れ、その時に髪の毛の一部が白くなってしまいました。 エルサは両親を慌てて呼びます。 王と妃はアナを連れて、国の知恵者である石の妖精たち、トロールに助けを乞いました。 トロールは「当たったのが頭でよかった。 心なら大変なところだった」と言います。 アナに当たった魔法を消し、ついでに姉・エルサの能力に関する記憶も消しました。 一方で、危ないから姉・エルサの力を制御するようにとアドバイスします。 この現場を、氷を切り出していた少年・クリストフが、目撃しました。 クリストフはそれがきっかけで、トロールたちと親しくなるのですが、王も妃もそれを知りません…。 …王と妃は王宮から人を大幅に減らし、城の門も閉じました。 日増しに強くなる姉・エルサの能力を抑えるために、手袋を装着させ、人前で能力を見せないようにと言い聞かせます。 妹・アナは姉のエルサの能力にまつわる記憶がなくなったので、なぜ急に姉のエルサが自分から距離を置いたのか、分かりませんでした。 寂しく思います。 エルサも妹・アナと距離を置くことをつらく思うのですが、それ以上に「もう絶対に、妹を傷つけたくない」という気持ちが勝りました。 妹のアナは、ひとりだけの姉・エルサを慕って毎日ドアを叩くのですが、姉のエルサは部屋から出てきませんでした。 10年後。 エルサが18歳の時、王と妃は旅に出かけ、そのまま海難事故で亡くなります。 屋敷には本当に、姉妹だけが取り残されました。 妹のアナはつらい思いをしますが、姉のエルサももっとつらい気持ちを抱いていました。 アナと仲良くしたいのに、能力だけが強くなって制御しきれないからです。 さらに3年後。 成人したエルサの戴冠式が、執り行われることになりました。 妹のアナは二重の喜びに溢れます。 ひとつは城門をひさびさに開けて外界と接することができる喜び、もうひとつは姉のエルサと会える喜びです。 ドレスを着て待ちきれないアナは、城の外に出ていきました。 そこで、ぶつかった男性・ハンス王子と出会います。 戴冠式は盛大に行なわれました。 そこには初老のウェーゼルトン男爵も参加しており、アレンデールと貿易ができないかと画策しています。 戴冠式の後で行なわれたパーティーで、ハンス王子と再会したアナは、意気投合しました。 ハンス王子は13人兄弟の末っ子だそうです。 その日のうちにハンス王子からプロポーズを受けたアナは、すぐにそれを受け入れました。 喜びから、姉のエルサに結婚したいとアナは言いますが、姉のエルサは「もうちょっと慎重に考えなさい」と咎めます。

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