妊娠後期 便秘。 妊娠後期・臨月の便秘解消法!いきむ・便秘薬を飲むのは危険?

妊娠中の症状としての便秘の期間はいつからいつまで?

妊娠後期 便秘

妊娠28週0日(妊娠8ヶ月)に入るといよいよ「妊娠後期」です。 妊娠36週0日(10ヶ月)には「臨月」で、別名「産み月」といわれる時期に入ります。 「臨月」は、胎児が外の世界で生きていくのに十分な身体機能を備えているとされる「正産期(妊娠37週0日~41週6日)」と勘違いされることもありますが、産み月といっても、臨月の最初の妊娠36週で生まれてしまうと「早産」となります。 お腹の中の胎児は28週時点では1kg前後ですが、臨月に入ると3kg前後となります。 一気に重くなりますね。 そのため、お腹も重くなってきて「お腹が張る」感覚が徐々に出てきます。 早産の時期にお腹の張りがでてきたら無理をせずに休んで張りが治まるのを待ちましょう。 妊娠後期には子宮も大きくなって、子宮の上の部分である子宮底はみぞおちの下くらいまでになり、胃や腸が圧迫されます。 臨月は胎児が下がってくるので、胃の圧迫は減りますが、その分、さらに腸や膀胱が圧迫される傾向にあります。 それらの関係で、妊娠後期・臨月は、胃痛、下痢、便秘など、妊娠後期まではなかった不調に悩まされることもある時期です。 妊娠後期・臨月にできて、気軽な便秘解消方法のひとつとして、「食物繊維を摂る」ことがあげられます。 そもそも妊娠前でも日本人は食物繊維が不足しがちだといわれています。 食物繊維は成人で20~25gの摂取が望ましいのですが、日本人の平均摂取量は14. 3gで理想よりもかなり低くなっています。 それにさらに妊娠が加わり、ホルモンバランスや運動不足などのさまざまな影響を受け、便秘状態がひどくなってしまうことがあります。 妊娠中はいつもよりさらに意識して食物繊維を摂りましょう。 食物繊維は食物繊維でも、便秘には「不溶性食物繊維」が効果的とされていて、不溶性食物繊維はオートミール、ライ麦、リンゴ、キウイ、さつまいも、そら豆、納豆、ブロッコリー、枝豆、人参、モロヘイヤ、海藻類などに多く含まれています。 不溶性食物繊維が多い食品を意識して摂ることで、便秘になりやすい妊娠後期・臨月を少しでも快適に過ごせると良いですね。

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妊娠後期のつらい便秘を改善する最も効果的な5つの方法と生活習慣

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妊娠後期の便秘 妊娠後期の便秘は、慢性化すると出産時も辛くなります。 妊娠後期は、それまで便秘に悩んでいなかったママも便秘になる可能性があります。 しかし妊娠後期は出産を間近に控え、お腹の反応もデリケートです。 ママも常に胎動や張りに気を付けて生活します。 そのため、腹痛があっても出産に関わる腹痛なのか、自身の便秘による腹痛なのか分からなくなります。 妊娠後期は赤ちゃんも胎動がはっきりわかるほどに動くので、たとえ便秘になったとしても「のの字」でお腹をぐるぐるマッサージするのもためらいます。 お腹自体を押したり揺らすことが、赤ちゃんにダイレクトに伝わると心配になります。 赤ちゃんを優先的に考えると、ママは便秘を我慢しがちです。 さらに出産に対する心配や、妊娠中の疲労がストレスとなり便秘を悪化させます。 妊娠後期は便秘を解消する方法が限られてしまい、便秘を解消しにくい時期です。 妊娠後期の便秘原因 妊娠後期は、初期と中期に比べて運動時間の低下が目立ちます。 早産や子宮口の開き具合によっては病院で、絶対安静を指示されることもあります。 そうなると運動はできません。 ・お腹の赤ちゃんが腸を圧迫して機能低下。 ・腹部に力を入れないようにしてしまう。 ・安静にする時間が増えて運動不足。 ・鉄剤による便秘。 赤ちゃんが腸を圧迫して便秘になる 赤ちゃんは、妊娠後期で一気に成長します。 体重も増えて、足でお腹を蹴ると、ママのお腹の表面がグニッと動くほどです。 妊娠初期と違い、体を伸ばさなくてもお腹がパンパンになるほどの大きさです。 赤ちゃんが大きくなれば、胎のうの上の胃腸は押し上げられます。 胃が押し上げられると、ゲップが出るような感覚におちいります。 腸が通常の場所から圧迫されると、腸の働きが鈍くなります。 腸の圧迫による便秘は、出産間近になると軽快しやすくなります。 赤ちゃんが子宮口に向けて下がるからです。 腹筋の衰えと便秘 妊娠すると、お腹に力を入れることを控えるようになります。 赤ちゃんが苦しくなって辛いだろうと心配するからです。 力を入れすぎると、赤ちゃんが出てきてしまうのではないかという出産間近ならではの不安もあります。 妊娠後期は大きくなったお腹でバランスも取りにくく、腹筋運動や、お腹に力を入れる運動を避けるので自動的に筋肉が取れていきます。 ところが排便には腹筋が必要です。 絶対安静で便秘になる 妊娠後期は、いつ赤ちゃんが産まれるかを妊婦検診でも頻繁にチェックします。 およその目安を考える時に、赤ちゃんが出てくる子宮口が開き始めているか、破水や異常がないか、赤ちゃんの体重はどの程度かを診断します。 赤ちゃんの成長ペースや体重によっては、未だお腹の中で育ててあげたほうが良いと判断することがあります。 それでも子宮口が開いてきたり、赤ちゃんが子宮口に向かって下がり始めている時は安静が必要です。 妊娠後期のママによっては出産前から産院に入院することもあり、便秘だから運動をするべきだとはいえない状況もあるのが妊娠後期の特徴です。 妊娠後期の鉄剤で便秘 妊娠後期は鉄分不足を指摘されるママが多く、鉄剤を処方されることがあります。 鉄剤を飲んでいると一時的に便が黒っぽくなり、便秘にもなりやすいようです。 鉄剤を飲んで便が黒っぽくなるのは副作用では有名で、鉄剤服用中だけならば問題ありません。 個人で反応は異なりますが、便秘や下痢、倦怠感をかんじることもあります。 黒い便が出るのは、鉄剤に含まれるヘモグロビン成分が便に混じり酸化状態になるので黒く見えるそうです。 便秘になるのは副作用とはいえ辛いものです。 しかし出産間近の鉄剤処方は、出産時の出血による貧血を予防するためという目的があります。

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【医師監修】臨月の便秘の解消法!ストレッチ等。いきむのは大丈夫?

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妊娠後期とは こんにちは!看護師兼よもぎ蒸しアドバイザーの市子()です。 妊娠後期とは、最後の3か月の 妊娠8か月、9か月、10か月を言います。 出産までもう少し、赤ちゃんにもう少しで会えますね。 妊娠後期になると、胎児の成長スピードが速くなり、お腹も大きくなってきます。 子宮が膀胱や胃腸を圧迫し始めます。 すると、• おしっこが近くなったり• 胃もたれのような感じになったり• 便秘になったり• 下痢になったり• 動悸を感じたり• 腰痛が始まったり などさまざまなトラブルが出てきやすくなります。 私は現在、妊娠9か月ですが、上記のような症状を経験しています。 妊娠後期は便秘が一番辛かったかな〜とも思いますが、腰痛もすぐにトイレに行きたくなったりなどもやはり大変ですね。 先日、シドニーの友達と会いました。 大きくなっている私のお腹をみて、ビックリ喜んでくれていました。 「今、何か月なの?」という話に。 私は、「9か月にようやくなったよ。 彼女は、「えっ、違うわよ。 7か月か8か月よ。 私たちは、「えっ!?そうなの?違うわよ。 」などと話しているうちに、妊娠期間の数え方が違うことが分かりました。 アジアでは、全妊娠期間は10か月。 オーストラリア人の彼女の数え方は、全妊娠期間は9か月。 なるほど、だから違ったんだとお互いに納得しました。 妊娠中の腹痛・・・ 妊娠後期の胎児は臓器の機能が充実して、聴覚や髪の毛やつめが伸びてくるなど、新生児の姿に徐々に近づいてきます。 妊娠中は、 腹痛のトラブルも多くなります。 胃腸のトラブルを腹痛とすると、妊娠初期から、中期、後期と腹痛は付き物ではないかとも思います。 妊娠初期は、悪阻こと、つわりがある人は腹痛を抱えますね。 妊娠中期は、比較的、体調も精神的にも安定しており、動ける時期と言われています。 この時期に旅行に行く人も多いそうです。 しかし、私は違いました。 妊娠中期も便秘に悩んでいました。 便秘の腹痛もツライものですね。 妊娠後期も便秘、腹痛に悩んでいます。 なんとか対処しているところです。 このように、私は便秘の腹痛にはかなり苦戦しました。 チクチク、キリキリの腹痛 妊娠後期のチクチク、キリキリという腹痛は前駆陣痛ということは聞いています。 このチクチク、キリキリという下腹部の腹痛は出産前の話になりますね。 妊娠後期になり、チクチク、キリキリとした腹痛を感じたのは私は8か月のときでした。 少し出血もあったため、切迫早産の兆候かも!?と思い、なるべく安静にして過ごすようにしました。 しかし、チクチク、キリキリという腹痛はやはり気になりました。 次の検診時に助産師さんに話してみると、出血が大量にあって、チクチク、キリキリの腹痛が強くなったら、すぐに病院に連絡しなさいと言ってくれました。 チクチク、キリキリの腹痛を感じたら、なるべくすぐに横になって休むようにして様子を見なさいとも。 私の場合は、今のところ横になったり、座って休むとチクチク、キリキリの腹痛は治まっていったので、病院に連絡するまでには至っていません。 これからの妊娠後期、臨月に入ってのチクチク、キリキリの腹痛はまた違ってくるかもしれません。 妊娠期間中はいつもと違う腹痛を感じた時は迷わずに、受診したり、電話して確認したほうが良いでしょう。 やっぱりチクチク、キリキリの腹痛ってなんだか気になるし、心配になりますから。 妊娠後期も快適に過ごしたい! 胎動を強く感じられるようになる妊娠後期。 胎児が元気に動いていると思うと嬉しいですね。 いろいろなトラブルもありますが、できれば妊娠後期も快適に過ごしたいですね。 でも無理は禁物。 分かっていながらも出産後は最低3か月くらいは思うように外出できないよなんて聞いていると、今のうちに行きたいところに行きたいって思いますしね。 少し体調が良くなると、運動したくなったり、と気づけば動きすぎてしまっていたりします。 するとお腹が張ってきたり チクチク、 キリキリの腹痛を感じると、動きすぎたと、しばしの反省・・・。 何がいけなかったのだろうとこれまでの生活の仕方を振り返ったり、自分自身を責めたりにしてしまうこともあります。 妊娠後期、体重も増えやすく動くのも大変になってきます。 何かトラブルがあれば、 まず休むこと!休養!が大切です。 ゆっくり動くように心がけたり、お腹周りを冷やさないようにしたり、食事に気をつけたり、お水をたくさん飲んだりして安静を心がけましょう。

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