足 の 小指 の 付け根 が 痛い。 よくあるその足裏の痛みの正体は?

糖尿病性神経障害に伴う疼痛 ~その痛み、糖尿病のせいかも?

足 の 小指 の 付け根 が 痛い

小指が痛い理由 理由1、 足の形:親指から小指まで指先の位置がほぼ横並び。 理由2、 足のクセ:立っていると足首を内側に曲げたくなる。 理由3、 関節の変形:内反小趾 ないはんしょうし)。 理由4、 骨の形:骨が出っ張っている。 小指が痛くなりやすい足の形 親指の付け根と小指の付け根の位置があまり変わらない足が、小指が痛くなりやすい足です。 この足は、いわゆるスクエア型と呼ばれる足のタイプで、指先がほぼ横並びに揃っています。 この足の大切なもう一つの特徴は、親指から小指まで、指の付け根がほぼ真横に並んでいることです。 同じでしょ?と思うかもしれませんが、そうではありません。 この足の形の人は、親指と同じ位置に小指の付け根がありますので、他の足の人よりも小指の付け根がつま先寄りにあります。 靴は各メーカーが、踵から指の付け根までの距離を設定して木型を作っています。 木型は基本的に、設定された指の付け根部分の横幅が一番広く、そこから先に向かって細くなっていきます。 では、設定された指の付け根の位置よりも、実際の足の付け根がつま先寄りにきてしまっていたら、どうでしょう。 小指の付け根がある場所は、靴が既に細くなり始めたところに来てしまいます。 そうすると、どうしても靴に強く当たってしまいます。 ですから、この足の形の人は、つま先に向かって細くなっている靴を履くと、小指が靴に当たって痛くなってしまいます。 そして、靴の形によって、小指の先が痛くなる場合と、小指の付け根との両方が痛くなる場合があるというわけです。 小指が痛くなりやすい足のクセ 立っていると足を外側に倒したくなるクセを持っている人がいます。 足にこのクセがある人は、普段から足の外側で立っているため、靴が外側から減っていきます。 そして、減ってしまうと靴が斜めになるため、ますます足の外側に体重が乗ることになります。 すると、内側には体重はかからなくなり、傾いた靴の中で足は小指を靴に押しつけるようにして立つことになってしまうのです。 つまり、立っている間、体重をかけて小指を靴に押しつけているようなものですから、小指に痛みが出ます。 このクセは、外側の減った靴を履くことで助長されて、足に染み付きます。 そして、気づいた時には信号待ちで足を横に曲げるクセが身についてしまうのです。 心当たりはがありますか?だとしたらこのタイプです。 小指の付け根に痛みが出ることが多いですが、指先に痛みが出ることもあります。 内反小趾(ないはんしょうし) 内反小趾という変形が原因でも痛みがおこります。 内反小趾そのものの原因は、外反母趾と同様に、足の指の付け根が横に広がってしまって起こります。 内反小趾による痛みは、ほとんどが小指の付け根に起こります。 小指の付け根の関節が内反変形によって足の外側に突出することになります。 そのため、小指の付け根が靴に点で接するために痛みを生じてしまいます。 また、外反母趾と内反小趾両方の変形の起こっている足では小指下に脂肪が薄くなっていて、固いタコができていてそれが痛むという場合もあります。 小指の付け根の骨が出っ張っている 一見内反小趾に見えるのですが、足の指の付け根が横に広がっていることがありませんので、内反小趾とは区別されます。 このタイプの足には、さらに2つの形があります。 どちらも小指の付け根が痛くなることがほとんどですが、痛みの出方が異なります。 足首を横に曲げるクセを伴うタイプ 1つ目は、先に書いた、足首を内返しに曲げるクセを持っている足に起こりやすい状態です。 小指が親指の方に曲がってしまい、小指の付け根側の骨が出っ張って見えているものです。 靴に押し付けられるようになって痛みを生じます。 足首の癖とは関係のないタイプ 2つ目は、小指の付け根の関節の、付け根側の骨が大きくなっている場合です。 このタイプは、小指の付け根が親指の付け根くらいの大きさになってしまうこともあり、靴のこの部分がとてもきつくなってしまいます。 痛みの原因は靴の寸法が足りないことであり、パンプスなどでは、トップラインが食い込んでしまう場合や、きつくて入らないこともあります。 小指が痛くなる人がやるべきこと 上記のような4つの痛みの出るタイプの人が、対策としてやるべきことがあります。 これは同時に、今は痛みが無い人にとっての予防となることもあります。 4タイプに共通してやるべきこと 全タイプに共通してやるべきことは、靴をこまめに修理するということです。 小指が痛くなると言うことは、いずれのタイプにしても、靴の外側に小指が当たっているということです。 ですから、靴の中で足が外側にずれてしまうことがあってはいけません。 そんな状況を簡単に作ってしまうのが、靴の踵や底の外側が減ることです。 日本人は脛が湾曲していてO脚気味であることが多く、外側が減りやすいです。 そして、外側が減ると内側には荷重しづらくなってしまい、ますます外側へと荷重は移動します。 踵や底の外側が減った靴は当然斜めになり、斜めの靴を履くと足は靴の中で外側に移動してしまいますから、小指へのストレスは増えます。 また、こうした状況が足への誤ったクセを生じさせます。 それが、「小指が痛くなる足のクセ」です。 このクセについて詳しくはをご覧ください。 この対処が足「小指が痛くなる足のクセ」タイプの人以外にも必要な理由は、他の理由で小指が痛い人にこのクセが身に付き、重ねて原因となることがあり得るからです。 また、今は小指が痛くない人にも、「小指が痛くなる足のクセ」を生じさせる原因となりますから、全ての人にとって、靴の踵と底をこまめに修理し、靴が常に平らな状態でいることは、大切なことなのです。 足の形が痛くなりやすいタイプがやるべきこと このタイプがやるべきことは、「足に合った靴を履く」「好みの靴が足に合わない形の場合には加工をする」「圧迫された小趾をストレッチする」の3つです。 足の形は変えられませんから、靴の形を変えるということです。 このタイプ、親指の付け根と小指の付け根の位置があまり変わらない足は、足の指が短いのが特徴です。 そのため、爪先が細くなっている靴は足に合いません。 それこそが痛みの原因ですので、靴の形が足の形に合っているものを選ぶことが最善です。 この足の形に合う靴の形は、コロンと丸みを帯びた形で、代表的なものはオブリークと呼ばれるタイプの靴です。 しかし、この形の靴はどうしてもカジュアルな印象になってしまうため、好みがわかれます。 エレガントなデザインや、そこまでいかなくてももう少しすっきりとした印象の靴を履きたい方には、足に良いとはいえ受け入れ難い場合も多いですよね。 そうした場合に、指先の当たる範囲だけでも幅を広げると、指の圧迫が楽になります。 こうした加工は、靴の小売店で行っている店もありますので、購入する前にそうした加工ができるがどうかを聞いてみるといいでしょう。 もちろん、幅を広げるわけですから、棚に並んでいた際の靴の印象からは少し変わってしまいます。 それでも、もともと幅を広く作った靴のような印象にはなりません。 もともとの印象を残しながら、足の形に合わせて必要な部分が広がったと言う方が正確でしょう。 最後に、これは痛みを予防するために行うことではないのですが、つま先の幅が十分ではなく、小指が圧迫された靴を履いていると、小指は圧迫によって動けなくなり、動けない状態が続いた小趾は動かなくなり、指が曲がったり、浮き指と呼ばれる状態になる原因となります。 小指が圧迫されていると感じている人は、家に帰って靴を脱いでから、手で小指を動かしてあげましょう。 狭いところに長時間座っていたら、伸びやストレッチをしたくなると思います。 靴の中で圧迫されていた小指にもその伸びやストレッチをしてあげると言うわけです。 小指の付け根を曲げ、伸ばし、外に開き、内に曲げ、内に軽く捻じり、外に軽く捻じる。 力強くやる必要はありません。 その方向に軽い力で動かしたときに動く分だけ動かす程度で構いません。 それだけでも、1日圧迫されていたストレスが和らぎます。 付け根が大きくなって痛みがある人がするべきこと 当たり前の様ですが、靴の該当部分をピンポイントで伸ばして、窮屈にならないようにしなくてはいけません。 小指の付け根が大きくなってしまうことについては、原因は1つではありません。 原因が違うと、痛みの出方も変わったりするのですが、今回は共通して言えることだけにしたいと思います。 小指の付け根が大きくなり、靴が窮屈になって痛い場合は、その部分を伸ばすことで痛みが出ないようにできます。 これもまた、靴の小売店で行っている所を探してみると良いでしょう。 小指だけが大きくなっているため、その部分が痛くないくらいに始めからゆったりとした靴を選ぶと、その他の指や甲回りは緩いことが殆どです。 ですから、靴を選ぶ際にはその部分がきついことを無視して考え、他の部分がフィットしている靴を選んでから、窮屈な部分を伸ばすようにしましょう。 その際、デザインの切り返しが丁度きつい部分に来ていたり、伸ばしたい部分が補強されているデザインは残念ながら避けた方が良いでしょう。 また、伸びにくい素材もあります。 伸ばすような加工をしている店なら、伸びにくい素材かどうかの判断も出来ると思います。 相談してみると良いでしょう。 内反小趾(ないはんしょうし)になっている人がするべきこと インソールによる足の構造のサポートを強くお勧めします。 内反小趾というのは、外反母趾のような変形が小指で起こっていることです。 内反小趾と診断された方は、親指から小指までの指の付け根の並びである横アーチという構造がくずれてしまい、足指の付け根に過剰な負担がかかってしまっている状態を伴っていることが多いです。 内反小趾があって痛みがあるという場合、変形部分が靴に当たって、又は小指付け根の足裏に胼胝が出来てその部分が痛いことが多いのですが、痛い部分への対処と同時に、崩れてしまったアーチ構造をサポートし、機能を助けてあげることが必要です。 そのための対処は、インソールを用いて行うことが最も効果的です。 内反小趾という共通の問題を持っている足の人が全て同じ足の特徴とは限りません。 現在の足がどういう状態なのか、見た目だけではわからないことが多いですから、知識のある専門家へのご相談をおすすめします。 足の小指が痛い人が知っておくべきこと 靴に当たって小指が痛い人は、かなり多いです。 小指が痛いとひとことで言っても、様々なタイプがあることを先ずは知ってください。 そして、人は痛みから逃れようとします。 そのため、小指が痛いと親指側に体重をかけるように無理な歩き方をしたり、変に大きな靴を履いて歩き方に悪い影響を及ぼしたりします。 それは、新たな足のクセを生じさせることに繋がります。 相談できる専門店が思い当たらないようでしたら、自分がどのタイプに当てはまるのか考え、ここにある対処法を無理のないように試してみて下さい。 どうしたら痛みが軽減されるのか、どうしたら痛みが強く出てしまうのか、試行錯誤しながら自分の足と向かい合うヒントになるはずです。 あなたの足は、あなたの骨格や生活環境に合わせて立ち、歩くために変化をして今の特徴になりました。 いつまでも自分の足で歩くことが出来るようにするために、日ごろから自分の足を観察し、ストレスが軽減できる方法を考えてあげることが必要です。

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足の指の付け根が痛い原因!親指・人差し指・中指・薬指・小指は?

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小指が痛いと感じる原因 テキストサム損傷(スマホ病) スマートフォンを片手で操作するとき、スマホの下を小指で支えるようにしながら持っていないでしょうか。 最近ではスマホは日常生活で欠かせないものなっており、少しの待ち時間などでも無意識に操作している方も多いはずです。 しかし、上述のように小指をスマホの下で引っ掛けるように持ち続けていると、小指に大きな負担がかかり、痛みやしびれが生じる原因となるのです。 このスマホ使用による小指の変形や痛みは日本では テキストサム損傷あるいは スマホ病とも呼ばれています。 ただ実際は、テキストサム損傷という言葉はイギリスで生まれたスマホの使いすぎによる腱鞘炎などを指す造語です。 日本では、親指に限らず小指の変形や痛みにも使われているのです。 突き指 小指は指の中で最も細く、少しの衝撃で突き指が起きやすい指となっています。 突き指とは、縦方向に加わる力によって起こるさまざまな外傷の総称のことをいいます。 突き指というと球技でボールをぶつけたときなどに起こるイメージがありますが、実は小指の突き指は日常生活のさまざまな場面で起こることがあります。 例えば、物を取ろうとしたときに思わず指をぶつけてしまったり、ドアを開けようとしたときに誤って小指が突き指になってしまったりすることがあるのです。 自分自身は「軽くぶつけただけ」と思っていても、小指は突き指になっていてふとしたときに痛みを感じるケースもあるので注意しなければなりません。 脱臼 脱臼とは、外部から無理な力や強い衝撃が加わり、関節において骨が正しい位置からずれてしまうことを言います。 球技などのスポーツをしていたとき、転んでしまって思わず手をついたときなどに強い衝撃が小指に加わると脱臼してしまうことがあるのです。 小指を脱臼すると、痛み、腫れ、指が曲がらなくなるといった症状があらわれます。 骨折 小指が青紫色に腫れていて、激しい痛みを伴うようであれば骨折している可能性が高いです。 また、人によってはこのような顕著な症状はあらわれずに少しの痛みが生じるだけの場合や徐々に症状があらわれてくるケースもあります。 小指を強くぶつけたり、小指を挟んだりした心当たりがある場合は骨折していないかチェックしてみましょう。 小指の痛みとともにしびれや腫れがある場合は病気かも ヘバーデン結節 ヘバーデン結節とは、手の指の第一関節が痛くなったり、腫れたりしてしまう疾患です。 他にも、第一関節の部分で水ぶくれのようなでっぱりができたり、関節全体が赤くなったりすることもあります。 発症原因は未だ明らかになっていませんが統計上、40歳以降の女性や仕事や家事で手をたくさん使う方は発症確率が高くなっています。 このようにヘバーデン結節に特徴的な症状としては、第一関節のみに痛みや腫れがあらわれるということです。 また、左右の手どちらかのみであらわれることが多くなっています。 ブシャール結節 ヘバーデン結節では指の第一関節に症状があらわれるのに対し、 ブシャール関節は指の第二関節が腫れて痛みが生じる疾患となります。 ヘバーデン結節と同様に、原因は明らかになっていませんが30〜40歳以降の女性で発症する確率が高く、パソコンの作業などで手をよく使う人ほどなりやすい傾向があります。 ブシャール結節に関してはこちらの記事で詳しくお伝えしているのでぜひご覧ください。 参考: 肘部管症候群 肘部管症候群とは、肘にある尺骨神経という神経が何らかの原因で障害を受けてしまう病気です。 肘部管症候群になると初期症状として小指や薬指がしびれたり、痛みを感じたりします。 肘部管症候群の主な原因としては以下のようなことがあげられます。 幼少期の肘の骨折による関節の変形• 関節リウマチ• 加齢による関節の変形• ガングリオンによる圧迫• スポーツによる関節の変形• 頬杖をつくことの習慣化 このようなさまざまなことが原因となって、徐々に肘の関節が変形し尺骨神経に障害を与えてしまい、小指が痛くなったりしびれたりしてしまうのです。 肘部管症候群は自分でできる簡単な検査で診断することができます。 肘の内側を軽く叩いていてみてください。 このとき、小指や薬指がしびれるような感覚がある場合は肘部管症候群である疑いが持たれます。 ぜひ整形外科を受診し、レントゲンを撮って確認してもらうことをおすすめします。 小指が痛いときの対処法4選 スマホリングをつける 昔は考えられなかったことですが、最近ではスマホを持ち続けることで小指に大きな負荷を与えていることが分かっています。 特に、片手でスマートフォンを持ったときに小指でスマホ全体の重みを支えるような持ち方をしていると、痛みを感じるだけでなく小指の骨格自体が変形してしまうおそれがあるので注意しなければなりません。 このような自体に対処するためには、スマホの使用時間を短くしたり、持ち方自体を変えたりすることが有効ですがこのような対処を行うことが難しいという方も多いはずです。 そのような場合は、スマホの裏にスマホリングをつけることをおすすめします。 スマホリングに指を通して持つことで、小指に与える負荷を抑えることができます。 スマホは生活に欠かすことができないものとなっており、実際に1日の使用時間はかなり多くなっているのが現状です。 その分、上述したテキストサム損傷(スマホ病)にもなりやすくなってしまうのでしっかりと対処を行っていきましょう。 テーピングをつける 痛みがする患部では多くの場合炎症が起きているので、できるだけ外部から刺激を与えないように安静にしておくことが大切です。 そこで、小指をテーピングで固定しておくことで刺激を最小限に抑えることができます。 特に小指を曲げたりすると痛みが強くなる場合はしっかりと固定しておきましょう。 小指のテーピングの巻き方はこちらの動画を参考にしてみてください。 湿布を貼る 消炎作用の湿布を小指の痛みがする部分に貼っておくことも効果的です。 特に、赤く腫れたりしている場合は湿布を貼っておくことをおすすめします。 冷やす ぶつけたりしたことで小指に痛みが生じている場合は冷やすことで痛みを緩和させることができます。 患部を冷やすと血液の流れを抑制し、炎症を抑えることができるのです。 ただし、冷やしすぎには注意してください。 氷水などを直接当てるのではなくタオルなどを当てて間接的に当てるようにしましょう。 小指が痛くなったら我慢せずに病院へ 小指が痛くなる原因はさまざまで、突き指などの外部からの衝撃によるもの、ヘバーデン結節など関節の腫れを伴う痛み、あるいはスマホを持つことで起こる損傷などの可能性もあります。 小指の痛みを我慢しているとどんどん症状が悪化し、痛みが強くなってしまったり、完治までの期間が延びてしまうケースも多いです。 今までに感じたことなのない不自然な痛み方をしたら、近くの整形外科を受診し適切な治療を早期に行っていけるよう意識しましょう。 また、足の小指に痛みや腫れがあらわれる場合はこちらの記事をご覧ください。 参考:.

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指の付け根が痛い!(人差し指・中指・薬指・小指・親指)手の腱鞘炎はパソコン作業に要注意!

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足指が痛い!その原因は? 足の痛みの多くは足のアーチの崩れからくるものが多いのですが、それ以外にも足指の痛みの原因はさまざまです。 靴と足との相性によるものや、スポーツによるもの、また、痛風と強剛母趾のように見極めが紛らわしいものもあります。 そこで、原因と痛む場所について解説していきます。 あなたの足のトラブルにあてはまるものはありますか? 足指の痛みの原因はさまざま 1足指の痛みの分類:症状やどうして起こるのかというしくみから大まかに分類 足のアーチの崩れによるもの 外反母趾・バニオン・内反小趾・中足骨骨頭痛 「長時間歩行や履いている靴によって痛みが起こりやすく、ジンジン・ピリピリする痛み」 スポーツや過度の負担によるもの 強剛母趾・種子骨障害・フライバーグ亀裂骨折 ケーラー病 「骨壊死や骨変形によるジンジンという圧痛・ズキズキとうずくような疼痛・腫れなど」 疾患によるもの 痛風 「痛風発作による激痛。 24時間以内に痛みのピーク~数日で痛みが消失していく」 リウマチ等の自己免疫疾患 「慢性的な炎症による関節痛」 その他 巻き爪[圧痛や陥入爪によるズキズキとした疼痛] 痛むのはどこですか? 2 足指の痛みの分類:痛む場所別に分類 A:外反母趾(バニオン含む) 外反母趾の痛みは主に2通りあります。 1つ目は、親指の側面が腫れあがるように痛くなる場合。 コブのような滑液包「バニオン」を伴う痛み。 2つ目は、親指の関節を曲げるだけで痛むもの。 前者は靴にバニオンがあたることによる圧痛で、後者は、母趾の関節がずれてしまっているため、関節の曲げ伸ばしをするだけで痛みを生じてしまいます。 E:フライバーグ亀裂骨折ケーラー病 ケーラー病には舟状骨に発生する第1ケーラー病と、中足骨骨頭部指の付け根に発生する第2ケーラー病がありますが、足指の痛みに起因するものは第2ケーラー病です。 蹴り出すときに、疼痛・圧痛・腫れを生じるため、無意識のうちに患部への荷重を避けた歩き方になります。 原因として考えられるのは、不適合な靴を履いて足底部を絶えず圧迫し、慢性的な刺激が繰り返されることです。 靴底の薄い靴で、硬いアスファルトの上を長時間歩くことで誘発されます。 H:リウマチ(関節リウマチ) 痛風が男性に多いのに対して、関節リウマチは30~50代の女性に多い病気です。 痛み方も突然ではなく鈍い痛みから進行していきます。 発症部位も、1個所ではなく、数か所の関節に広がっていきます。 関節が炎症を起こしているため、朝起きた時に手足にこわばりがあったり、関節が動かしにくくなることで全身の倦怠感を覚えたりします。 関節リウマチは自己免疫疾患のひとつで、自身の免疫システムが関節の炎症を引き起こし、骨や軟骨を破壊していくので、早期に発見・治療し、関節破壊の進行を抑えることが重要です。 とにかく、疑われる症状がある場合は、リウマチ専門のお医者様に早めに相談することをお勧めします。 似ていても違う、痛みの原因 3 紛らわしい痛みの見分け方 A:外反母趾 バニオン と 強剛母趾 外反母趾の痛みは、母趾の関節をどの方向に曲げても痛みはありますが、強剛母趾の場合は、背屈 地面から浮かせる 方向へ曲げた場合に痛みが起きます。 また、外反母趾でバニオン(滑液包のコブ)がある場合は、靴にあたることで圧痛や腫れが起こることがあります。 B:フライバーグ亀裂骨折 ケーラー病 と中足骨骨頭痛 痛みを感じる部位は似ていますが、中足骨骨頭痛は、人差し指の付け根あたりにタコやマメがある場合が多く、タコやマメを押すとジンジン・ピリピリを神経性の痛みがあります。 対して、フライバーグ亀裂骨折 ケーラー病 は発赤、腫れ等の炎症症状を伴ない、突然に痛みが発生します。 稀に、中足骨骨頭痛が慢性化してしまうような靴底の薄い靴やヒール靴を履き続けることで、中足骨骨頭痛からフライバーグ亀裂骨折 ケーラー病 へ重篤化するケースもあるようです。 また、これらA、Bと混同しがちな、痛風発作や関節リウマチですが、尿酸値が高い男性が、夜中に、指の付け根が痛くなる場合は、痛風発作。 特に、関節リウマチは、関節破壊による足趾変形がおこる前に、治療を受けることである程度の改善も期待できますので、すぐに専門医を受診しましょう。

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