外反母趾。 外反母趾

外反母趾(がいはんぼし)の正しい対策 理想の靴は?

外反母趾

無断転載は厳禁です。 足のアーチが低下すると、かかとが傾き、その影響で骨が捩じれてしまい、先端の骨が曲がって外反母趾になっていきます。 外反母趾を引き起こすアーチは、靭帯や筋肉で出来ています。 靭帯や筋肉は運動不足になると衰えてきます。 こうして外反母趾になっていくのです。 外反母趾の原因が運動不足ですから、市販されている外反母趾グッズを買っても効果はありません。 せいぜい痛みを軽減するくらいなのです。 これ彼ご紹介していくサンダルも外反母趾を治すものではありません。 あくまでも外反母趾でもサンダルを履いても痛くないサンダルです。 おすすめの外反母趾にいいサンダル それでは外反母趾でも痛くないサンダルについてお伝えしていきます。 通販サイトの口コミから外反母趾でも履けると話題のサンダルをピックアップしました。 是非参考にしてみてください。 クッション性のインソールが病み付きになる!外反母趾に最適なサンダル こちらのサンダルは優しい履き心地のサンダルでインソールにクッション性の高いインソールを採用していて、外反母趾でも痛くないと話題のサンダルです。 ご購入者様の評価 ご購入者様の声.

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外反母趾(がいはんぼし)の正しい対策 理想の靴は?

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目次はこちら• 外反母趾とは 第1中足骨が内反して、中足趾節関節で基節骨が外反、MP関節が内側に突出した母趾の変形のこと。 (正常な外反母趾角度は10〜15度。 20度以上で高度な外反母趾) ほとんどが女性に起こりやすい病態で、靴があっていなかったり、アーチ低下などからも誘発されます。 突出した部分が靴に当たったり、蹴り出し時にストレスかかると痛いわけです。。 外反母趾を機能解剖から考える ではなぜ外反母趾になるのか少し細く解剖学的に説明します。 内側縦アーチ低下(舟状骨低下) いわゆる扁平足になります。 理由は様々ですが、解剖学的には内側縦アーチの低下(舟状骨の低下)が外反母趾と影響します。 内側縦アーチの静的支持組織(寄与率)• 長、短足底靭帯12. 足底腱膜79. 後脛骨筋• 長趾屈筋、長母趾屈筋• 母趾外転筋• 短趾屈筋 などの軟部組織が縦アーチに影響します。 セラピストであれば筋肉のMMTやROMを評価しましょう。 この場合は距骨下関節の過回内を改善する必要があるので、踵骨をまっすぐ立てるようにテーピングやパッドを入れると良いです。 運動療法で改善する場合は過回内している原因を突き止めましょう。 (例えば後脛骨筋の機能不全や距骨の滑り込みが悪い、などなど) さらに距骨下関節の回内だけでなくショパール関節の回内・回外の動きも評価しておきましょう。 実は距骨下関節よりも距舟関節の方が内返しや外返しの可動域は大きいのです! 内側と外側の種子骨について では解剖からいきましょ。 母趾には内側の種子骨と外側の種子骨があります。 筋肉としては• ん〜〜聞きなれない人がほとんどだと思いますが、よ〜く解剖の図をみて覚えましょう!外反母趾を理解するためには種子骨の理解が重要です。 解剖をしっかりと理解しておけば簡単。 第1中足骨が内反• 内側種子骨につく筋肉は過剰な緊張、外側種子骨に着く筋肉は短縮位になる• 結果的に第1中足骨が回内する という流れができる。 さらに底屈傾向も加わります。 外反母趾に対する運動療法!タオルギャザーする前に・・ 親指の間にティッシュを詰める・・といのは冗談です。 でも結構います、親指の間に何かを詰めておけばいいのでは?という人が。 違う違う。 メカニズムから考えてみればわかるはずです。 外反母趾になると母趾外転筋が過剰に緊張し、母趾内転筋が短縮位になりやすい。 加えて扁平足も影響するのでアーチ形成の運動療法が重要ですよね! 母趾外転筋が内側種子骨を引くと外転方向に動かそうとする力が逆に内転方向に働いてしまうので注意。 まとめると• 母趾内転筋・外転筋をほぐす(まずはこれからやる)• タオルギャザーで母趾の外転もしっかり誘導する(1をしないとできない人が多い) といった感じです。 立脚初期が遅くなり、立脚後期が早くなる。 母趾で蹴り出しができずに2・3趾での蹴り出しになる。 これが特徴。 加えて、母趾での蹴り出しが不十分になるため股関節の伸展も不足。 べちゃべちゃした歩き方になっちゃうわけです。 (通常の歩行の降り出しは腸腰筋の伸張性反射で誘発されます。 ) 歩行に関して気づいたこと。 歩行時の立脚で足の上に体重がのらないと緊張は生まれないし、その後の弛緩も生まれない。 滑らかな歩行をするためには「立脚にのせること」が大切 まずは立脚。 — 吉田直紀〜理学療法士〜 kibou7777 「母趾だけ見て入ればいいの?」そうそう。 ダメですw 僕のでも伝えていますが、足部は土台から評価してほしいのです。 つまり、距骨下関節や距腿関節などから崩れている場合は先端の足趾を操作しても変化が乏しい。。 特に距骨下関節が過回内している場合が非常に多いのでこの土台から修正しましょ! 外反母趾を足から治療するポイント• 内側縦アーチの形成• 中足骨レベルの横アーチ形成• 踵骨の直立化 です。 もちろんインソールは効果的です。 でも運動療法もしっかり行うことで効果を発揮します。 (外反母趾の程度によりますが)あと、やりがちですが、「内側のアーチがない!じゃあ内側のアーチをあげよう!」だけではダメです。 土台から変えてあげて前足部がどのように反応するかを確認してからにしましょ。 外反母趾のリハビリを考えよう! 外反母趾でリハビリオーダーが出ることが少ないですが、母趾を見る癖をつけると歩行分析が楽しくなります。 最後の蹴り出し・立脚後期にどんな反応をするか?• 母趾はどんな形になっているか?•

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外反母趾|整形外科|浜松労災病院

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現在考えられる外反母趾の治療の方法 外反母趾の治療の方法は、保存療法やセルフケアから手術や手術まで、様々なものがあります。 ネット上でもたくさんの紹介ページがありますが、まずはそれらを整理してみます。 手術 変形した形を外科手術によって、元に近い形に戻してしまおうという治療の方法 様々なタイプの手術の方法がありますし、それは状態などに応じて選択されます。 なのでここでは2019年現在、一般的によく使われているものをご説明します。 それは曲がってしまった親指の骨を一度切断し、その向きを変えるというもの(骨切り術) 向きを変えた後は金具でそれを固定し、骨が引っ付いて固まるまで待つことになります。 固まった後は金具を抜きますが、ここまでにおよそ2か月程かかります。 その間はつま先に体重がかからず、踵で歩く形になる専用靴で過ごします。 電気治療・超音波治療 これらは、硬直してしまった足の筋肉などの組織を緩める治療の方法。 固まってしまったままだと戻りようがないので、これらの手段でまずは緩めよう、ということです。 やり方は違いますが、どれも振動を与えることで緩めるというやり方です。 その他何らかの機械を使う場合は、およそこれが狙いの場合が多いです。 マッサージ これは基本的には電気治療や超音波治療と同じ狙いで、 固まってしまった患部を緩める治療の方法。 治療院がやる場合、それに伴って動きにくくなった関節を動きやすくしたり、内に入り込んだ親指を元に戻す手技を加えたり、かかと周りの骨の動きや位置を修正したり等のアレンジがあるようです。 足指ストレッチ これもマッサージ同様、 固まってしまった組織を柔らかくしようとする治療の方法。 親指を壁に押し付けて伸ばすものや、親指をつかんでぐるぐる回す等、様々なやり方がありあます。 足指トレーニング 足の指を使わない生活により、足の指が退化している。 外反母趾はそのせいで発生しているので、 足指を鍛えて治そうという考え方の治療の方法。 足指でじゃんけんするように動かす運動や、タオルをつかむ運動(タオルギャザー)、両親指にゴムをひっかけ、それを両サイドに引っ張る運動(ボーマン体操)、つま先立ちを繰り返す運動などがあります。 テーピング テーピングを使い、 固定して修復を待とうという治療の方法。 足の形を元の形にテーピングで固定します。 治療院でも行っているところもありますし、ネット上でも多くの動画が上がっているので、ご自身でも取り組むことができます。 足指サポーター・装具 これはテーピングと同じ考え方で、 固定して修復を待つ治療の方法。 ネット上や薬局などでも様々な種類が売っていますし、病院でも処方されるものもあります。 材質や形状、固定力などで多少違いはありますが、その形で固めたいという基本的な狙いは同じです。 インソール・フットベッド・オーソティクス・足底板 足の形や動きが良くないせいで外反母趾は発生している。 なので 靴の中敷きで歩き方を修正しコントロールすることで、改善しようという治療の方法。 名前は呼び方の違いだけ、と考えてよいでしょう。 クッション性の高いもの、アーチをサポートするものなど、商品によってその狙いは大きく違います。 当然効果も大きく違うので注意が必要です。 歩き方の改善 歩き方が良くないせいで外反母趾は発生しているので、その歩き方を治しましょうという治療の方法。 歩き方が問題で、歩き方を変えるべきだという考え方は同じでも、それぞれの信じる理論によって提唱する歩き方は全く違うので、注意が必要です。 どれが有効かは、発生の仕組みを知ればわかる ではこれらの治療の方法の中で、有効なものはどれでしょうか? それは外反母趾の発生の仕組みを知ることで、おのずと明らかになります。 まずは外反母趾の発生の仕組みを、簡単に説明してみます。 「しっかり足」と「ぐらぐら足」 実は人間の足は歩いている時に、ずっと同じ形ではないのです。 大きく分けると、 2つの形を交互に繰り返し変形しながら歩いているのです。 一つ目の形は、皆さんがよくご存知の一般的な足のイメージ。 この形では土踏まずがあって、足の骨と骨の間が密に締まった状態。 これを専門的には 回外(スピネーション)というのですが、ここでは簡単に 「しっかり足」と呼ぶことにします。 そしてもう一つは土踏まずは潰れて低くなり、足の骨と骨が緩んでぐらぐらになった状態。 こちらも正式には 回内(プロネーション)というのですが、ここでは 「ぐらぐら足」と呼ぶことにします。 通常、体を支えるためには 「しっかり足」が適しています。 しかし歩くときは 「しっかり足」のままだと、歩行時の衝撃が直通で膝や股関節に行ってしまい、痛んでしまうのです。 なので着地の瞬間にその衝撃を吸収するため、足は通常、あなたがそうしなくても自然に 「ぐらぐら足」の形に変形しているのです。 そして着地が終わった瞬間からすぐに 「しっかり足」に戻っていく。 実はこれを繰り返して歩いているのです。 外反母趾発生の仕組み これを踏まえて、外反母趾はなぜ発生するか。 「ぐらぐら足」は衝撃吸収のために使う緩んだ状態の足なので、それを常時使っていると足に負担が大きく、足は横に伸びていってしまいます。 これが外反母趾の発生原因で、専門的には 過剰回内(オーバープロネーション)といいます。 アメリカなどの足の医療の発達した国では、実はごくごく一般的な知識。 足病医学の基礎中の基礎なのです。 発生の仕組みから考える、有効な治療の方法は 外反母趾は遺伝だけでなっているのではありません。 それは殆どの方の外反母趾が、生まれついてその形だったわけではないことからも、明らかです。 またハイヒールのせいというわけでもありません。 ハイヒールを履かない方や男性はおろか、裸足の民族の方にも見られるからです。 すでにお伝えしたように、 外反母趾は足の使い方(歩き方)が原因。 先ほどの外反母趾の発生の仕組みを頭に入れたうえで、一つ一つ検証してみましょう。 「固定をして修復を待って、治ったら固定しないようにしたら?」という方もおられるでしょう。 しかしぐらぐら足のみで歩いてしまうという癖を治してもいないのに、固定を外したらどうなるでしょうか。 発生した原因はそのままですから、すぐに元に戻るのは目に見えています。 なので実は手術も同じです。 ぐらぐら足のみで歩いてしまう癖を何とかしなければ、長い目を見れば元の形に戻っていってしまうのです。 このことは、 実はお医者さんはよくご存じです。 なので良心的なお医者さんはきちんと教えてくれますし、聖路加国際病院のホームページなどでは、以下の様に表記しています。 また、変形が矯正されても、根本にある外反母趾になっていく傾向がなくなるわけではないため年単位の経過によって症状が再燃することがあります。 聖路加国際病院HPより引用 要するに形だけを何とかしよう、という考え方では、本当の意味では治らないのです。 足の骨の調整は、必要ない 先ほどの形だけを何とかしても仕方がない、という考え方の延長線上で、足の骨の調整も必要ありません。 毎日の生活の動きの癖でその形にしているのであれば、それを改善できなければ繰り返すだけです。 それは足の指の骨であろうが、踵の骨であろうが、足首の中の骨であろうが同じこと。 足の使い方(歩き方)の問題なのに、誰かに調整してもらうことで本質的に解決するということはありえません。 ほぐす必要なし。 逆効果の場合も 固まってしまった筋肉などの組織は、歩き方の問題によりそうなったもの。 ということは歩き方を正せば、その硬直はなくなっていきます。 これは私のこれまでの経験からも断言できます。 逆に固くなった原因がそのままであれば、その時何らかの力で柔らかくできても、すぐに同じ状態に戻ります。 これはスマホを持つ姿勢で肩こりになってしまった方が、肩をもみほぐしてもらっても解決にはならないのと同じ。 その時気持ち良いだけで、そのスマホの持ち方をする限り同じことになるだけ。 その姿勢を止めることができて、初めて解決する問題です。 それでもやっぱり、ほぐして緩めたほうがより速く治るのでは、という方もおられるでしょう。 しかし、その固さは必要に迫られてそうなった、という見方もできます。 その辺りを酷使するあまり、保護として固くした、ということ。 それまでクセづいた良くない歩き方も、急激には変えることは難しい中で、ほぐして緩めてしまうと、ある意味での保護が無くなることに。 そうすれば逆に、中々痛みなどが取れないこともあるのです。 なので基本的には発生原因を修正するのが先。 ほぐさずとも結果としてほぐれてくる、のを待ちましょう。 足指は退化していない。 むしろ酷使しすぎ 先ほどの説明だけではわかりにくいかもしれませんが、 外反母趾は足指を使わないことで退化して発生しているのではありません。 むしろぐらぐら足で歩き不安定なのを、指で踏ん張りすぎることにより発生しています。 使っていないのではなく、使い過ぎ。 もし使っていないせいであれば、足指を酷使するハイヒールなどは、良いトレーニングになって治っていくはず。 でもそうではないですよね。 またフィギアスケート選手で有名だった 八木沼純子さんは、ご自身が外反母趾で、その改善経過をブログに挙げておられます。 足指を使わずフィギアスケート、できるはずもありません。 なので足指トレーニングは逆効果。 それどころかむしろ歩き方に変な癖までつくので、すぐにやめるべきです。 インソールは、種類次第 インソールは、外反母趾は歩き方や足の使い方が問題だとしている点では、良い狙いです。 しかし足は変形を繰り返していて、それがうまくできなくなっているのが外反母趾の原因。 そうである以上、例えばクッション性の良い中敷きなどは、意味がありません。 クッション性が向上すれば、問題の歩き方が良くなるわけではないのですから。 むしろ柔らかすぎると歩きにくくなるので、逆効果の場合も。 (砂浜を歩くのは気持ちいいけど、歩きにくいのと同じことです) 土踏まずも本来、歩いている間に上がったり下がったりしなくてはいけないのは、先ほどお伝えした通り。 なので土踏まずを持ち上げる、アーチサポート目的のインソールも良くないのです。 インソールに関しての注意としては、病院で出されるものがそれを考慮しているかというと、逆にそうではないものが多いということ。 注意が必要です。 そして足裏からインソールで、脚の動き全体を修正するのには、限界があるということ。 やはり歩き方自体の修正がメインとなります。 【結論】一番効果的なのは治療の方法は 最後になりましたが 、歩き方の改善こそが外反母趾の発生の仕組みから考えて、一番効果的です。 他の治療に比べて地味な気もしますし即効性の点でも、大丈夫かという気もしますよね。 しかし私の経験上、 正しく歩ければ痛みはその日から無くなります。 これは全く大げさな話ではありません。 しかも出っ張りはもちろん、 足の横幅まで小さくなっていきます。 人間には本来自然治癒力があり、負担をかけることをしているから治っていかないだけ。 負担の原因を取ってやると、驚くほど改善していきます。 本当に改善するのか(症例写真) 本当かな?と思われる方もおられるかと思い、いくつかの実例を挙げておきます。 これらは大学病院でも使用している フットルックという、信頼性の高い計測器のデータです。 特に左足は中程度後半の外反母趾が、正常値一歩手前まで大幅に改善。 横幅も1センチ以上小さくなっています。 こ の方の場合ご高齢で、時間はかかっているものの大幅に改善。 お二人とも治療に際して、 足指には一切触れていません。 そしてこのような改善例は私たちにとっては珍しくなく、公開許可のあるものだけで 1000例以上所有しているのです。 これだけ大幅な改善が、歩き方の治すだけで得られるのは、それが外反母趾の根本原因だから。 しかし注意点は、歩き方にもいろいろあるということ。 インソールなどと同じで、様々な狙いの様々な歩き方があります。 外反母趾を改善する歩き方 具体的にはどんな歩き方をすれば良いのでしょうか? まずはその場で行進をするように、足踏みをしてみてください。 そしてその動きのまま、ゆっくり前に出てみてください。 いつもよりももを持ち上げるような、この歩き方でOKです。 「本当にこれだけで?」 「一般的に良いと言われている歩き方と、全然違うけど?」 よく言われますが、大丈夫です(笑) 私は治療の現場でもこれで成果を出していますし、足の骨格の仕組みから見てもこれで正解です。 試してみれば、足指への負担が大きく減っていることに、すぐに気付いていただけるでしょう。 まとめ 様々な外反母趾対策の手法やグッズがありますが、取り入れる前に考えるべきこと。 それは「外反母趾の原因は?」ということ。 それがわからなければ、適切な対策を取ることはできないはずです。 現在明らかになっている原因から考えて、必須なのは歩き方の改善。 そしてこれこそが最も効果が大きく、かつ根治につながる改善法なのです。 しかし歩き方と言ってもさまざまなものがあり、逆効果になるものも多いのです。 私たちのお伝えしている歩き方は、理論的にも裏が取れているだけでなく、改善症例数も膨大なものがあります。 ぜひ取り組んでみてください。

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