御高配 意味。 【目上へ】ご高配 の意味と使い方・例文

「ご高診」「平素より大変お世話に」医療業界特有の表現と丁寧な理由

御高配 意味

「ご高配を賜り」とは、相手がこちらがしてくれた心遣いや配慮への感謝を意味する敬語表現です。 「高配」には心遣いや配慮への感謝の意味がありますが、「ご」という丁寧語をつけ、「賜る」という自分をへりくだる謙譲語を使うことで目上の人やビジネス上の上司に対して使う敬語ですね。 ビジネスシーンではよく使われる「ご高配を賜り」ですが目上なら誰でもいいわけではなく、常習的にお世話になったり配慮を受けている上司や取引先に使います。 ビジネス文書では硬すぎる敬語表現になるため、社内よりも社外用に多くつかわれことも。 「ご高配を賜り」を使うシチュエーションとしては、自社の情報を外部に発信したり、取引先に日頃の感謝を伝える場合などです。 ビジネスシーンでの「ご高配を賜り」の正しい使い方とは? 「ご高配を賜り」は格式張った敬語の使い方なので、カジュアルなシーンより畏まった状況で使うのに適しています。 そのため、 会話で使うよりもビジネス文書やビジネスメールで使うのが一般的です。 プライベートでは年賀状の挨拶、個人的に差し出すお礼状などで使う敬語です。 プライベートの場合も、格式の高い相手に対して「ありがとうございます」の謝意を込めた使い方になります。 「ご高配を賜り」は日頃からいろいろとお世話になったり配慮してもらっている、馴染みのある上司などに使うのが正しい使い方です。 したがって、 初対面の人は使いませんので注意しましょう。 また「ご高配を賜り」は敬語なので、あくまでも相手を立てるために使います。 「ご高配を賜り」は、目上の人に使える敬語表現 「ご高配を賜り」は敬語なので自分より目上の人、ビジネス関連の取引先などに使うのが正しい使い方。 それも身近な存在でいつも親しみを感じる上司ではなく、 少し距離のある上司に使うのがベスト。 「ご高配を賜り」という言葉にはそれだけ品格と敬意のある意味合いが備わっており、頻繁に使用する敬語とは言えません。 上司に使う例文としては、「ご高配を賜り、厚くお礼を申し上げます」のように感謝の意味に使った方がよいでしょう。 「ご高配を賜りたくお願いいたします」という例文のように、ハイクラスの上司にお願いする意味で使うのは不適切な場合もあります。 【参考記事】 「賜る」の使い方ガイド。 Thank you for your continued support(ご高配を賜りありがとうございます)• Thank you for your kindness(ご配慮をいただきありがとうございます)• Thank you for your good thoughts(お心遣いをありがとう)• It is very thoughtful of you(お心遣いしていただきまして)• Thank you for your thoughtfulness(お心遣いをありがとうございます)• I appreciate your company's thoughtfulness(貴社のお気遣いを賜り感謝しています).

次の

「ご高配」の意味と使い方!「ご配慮」との違いや例文も解説

御高配 意味

「ご高配」は「ごこうはい」と読みます。 「ごこうばい」ではありません。 「御高配」と書かれている場合もありますが、この場合も「ごこうはい」と読みます。 ご高配(ごこうはい)」とは、「高い位置に並べる」という意味から転じて、「気遣い」「配慮」「良いおつきあい」といった意味でビジネスシーンで利用されている言葉です。 「高い位置に酒器を並べる」ということは? 「高」は文字どおり「高い」。 「配」は「人 己 」が「盃 酉 」を置いている様子から「並べる」「配る」を意味します。 つまり、「高配」は「高い位置に並べる」という意味があります。 転じて、このようなビジネス文章に使われる「ご高配」とは、「位の高い方々と並べる」という尊敬語として使われます。 尊敬語ですから、自分がへりくだって、相手を立てる表現です。 「配」は「配慮」「心配り」というような使い方をされるので、非常に平坦な言い方をすれば「私を身分の高い人のように、気持ちを配っていただく」といったように表現すれば、イメージがつきやすいかもしれません。 「ご高配」の使い方 「ご高配」の単語の意味はご理解いただけたかと思います。 では、実際にどのような文章で使えるのか、よく使われる使い方を例にご紹介します。 例1「平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 」 ビジネス文書や挨拶において、本題の前の挨拶の慣用句です。 「お世話になっております。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 」といったような使い方をし、この挨拶文のあとに、本来の要件(「本日はお見積りの件でご連絡です」など)の文章が入ります。 「普段から(平素は)特別な(格別の)心遣い(ご高配)をしていただき(賜り)、本当に(誠に)ありがとうございます。 」という意味になります。 時候の句(季節の挨拶)が入る文章の場合は、時候の句の後に入れるのが一般的です。 たとえば年始の挨拶文などでは、「新春のお慶び申し上げます。 旧年中は大変なご高配を賜り、誠にありがとうございました。 」というように、時候の挨拶の後にもってきます。 これは挨拶の慣用句ですので、目上の人や、社外のビジネスパートナー(お客様や、そのほかの取引先)にこのまま使っていただいて問題ありません。 いつものメールや、FAXの「お世話になっております」の後に差し込むだけで、格段にオフィシャル感がアップすること間違いなしです。 ただし、日頃からお付き合いをしていただいていることに感謝している挨拶ですから、はじめて連絡をする相手や、連絡が久しぶりの相手に使うのは違和感があります。 また、比較的硬い挨拶になるので、社内で使うのも状況を選びます。 「誠にありがとうございます」の部分は、「厚く御礼申し上げます」と置き換えると、さらに重厚感が増して、きっちりとした場にふさわしい挨拶になります。 例2「引き続き、ご高配のほど宜しくお願いします。 」 こちらは、例1とは逆に、終わりの挨拶の常套句です。 「これからも(引き続き)、良い関係のおつきあい(ご高配のほど)をよろしくお願いします。 」という意味になります。 「ご高配」は「御高配」と書いても問題はありません。 ただし、漢字の画数が増えると堅苦しくなりすぎるので、「ご高配」の方がバランスがいいかもしれません。 また、「配慮」は求めるものではないという意見もあります。 ですから、このように「ご高配をお願いします」といった使い方は誤用ではないかと考える方もいるようです。 確かに、現時点でビジネスの場で、このような使われ方は一般的ですが、気になるようであれば、「引き続き、お引き立てを賜れますようお願い申し上げます。 」「引き続き、ご愛顧いただけますようお願い致します。 」としても同じ意味ですので、ご利用してみてはいかがでしょうか。 冒頭の挨拶で「ご高配」を使った場合、最後の挨拶でまた「ご高配のほど宜しくお願いします。 」というのもおかしくはありませんが、「お引き立て」や「ご愛顧」を使った方がよりスマートです。 例3「皆様のご高配の賜物であると、感謝申し上げます。 」 例えば、何か褒賞をもらった時などのスピーチを想像してください。 「このような賞をいただけたのも、私のたゆまぬ努力があったからこそだと思っています。 」 それが事実だったとしても、このような言い方をする人は多くはありません。 自分一人で得られた賞ではなく、周囲の応援や協力があったからこそ、もらえた賞だと言った方が大人な印象を受けるものです。 このような時には「高配」を使って、次のように挨拶することができます。 「このような賞がいただけたのも、ひとえに皆様のなみなみならぬご支援、ご高配の賜物だと感謝を申し上げます。 」 何かの成功や賛辞に驕ることなく、常に周囲への感謝を忘れないのも大人のたしなみと言えるでしょう。 どんな場面で「ご高配」を使ったらいいのか 「ご高配」の意味や使い方はご理解いただけましたでしょうか。 では、日常のどのような場面で「ご高配」を利用することがあるのか、使い方の項目でもいくつかはご紹介しましたが、ここでは具体的に利用頻度の高い場面別に紹介いたします。 例文は、そのままコピペして利用できるので、シチュエーションによって修正して使ってみてください。 例1 FAXの頭紙の挨拶文 たとえば、日常的に取引をしているお客様に頼まれて、FAXで資料を送る場合には以下のような例文をそのまま使えます。 "お世話になっております。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 ご依頼いただきました資料についてFAXをお届け致します。 なにとぞご査収のほど、よろしくお願いします。 平素は格別のご高配をいただき、誠にありがとうございます。 注文書をFAXにてお送りしますので、 ご確認ください。 よろしくお願いします。 '' 上の例文の「資料」を「見積書」に、「注文書」を「受領書の控え」に変えるなどの応用にご利用ください。 「使い方」の項目でも書いたように、初めてのお問い合わせをいただいたお客様や、新規のビジネスパートナーに見積もり依頼をする際には、「ご高配」は使いません。 すでにお互いの顔を知っている、あるいは何回も電話やメールでやり取りをしている相手に使います。 ご注意ください。 例2 メールの締めの挨拶 FAXでは冒頭の挨拶に、メールでは文末の挨拶に使うというワケではありませんが、今度はメールの文末に使う場合を例にします。 例えば、以前は取引していたが久しぶり連絡するお客様や、複数の顧客に新しいサービスを紹介するダイレクトメールを送る場合にはこのような使い方をします。 ''お世話になっております。 この度、弊社では以下のような新しいサービスを開始することになりました。 (サービス案内のリンクなど) ご多忙とは存じますので、まずはメールにてご案内とさせていただきます。 後日、改めてお電話させていただきます。 引き続き、ご高配いただけますよう心よりお願い申し上げます。 '' 「お世話になっております。 」の後に、季節の挨拶などを入れてもよいです。 「ご高配」を利用する場合、普段よりも多少改まった固い挨拶になるため、午前中にメールを送り、午後にもメールを送り、夕方にもメールを送るような頻繁な連絡をする際に、毎回使うと違和感があります。 すでに何回も取引をしているが、また新たに仕切り直して取引を開始する場合や、少し時間が空いた場合、改めて新規の案件の相談をする場合などに利用すると、スマートです。 「ご高配」を適切に利用しよう.

次の

ご高配の意味と正しい使い方とは?知っておきたい頻出単語

御高配 意味

I am obliged to you for the trouble you have taken for me(ご高配に感謝します)• We appreciate your concern. (ご配慮に感謝いたします)• Thank you for your kind consideration. (ご配慮に感謝いたします)• Thank you for your kindness. (ご配慮いただきありがとうございます)• Thank you very much for your kind consideration. (ご配慮いただきありがとうございました)• Thanks for your consideration. (ご配慮に感謝いたします).

次の