いのちの歌 紅白。 竹内まりや『紅白歌合戦』で歌唱し感動を呼んだ「いのちの歌」をフルコーラスで披露|ニフティニュース

竹内まりや『紅白歌合戦』で歌唱し感動を呼んだ「いのちの歌」をフルコーラスで披露

いのちの歌 紅白

竹内まりや 「Plastic Love」Short ver. 今回の紅白で披露した「いのちの歌」は、連続テレビ小説『だんだん』(NHK総合)で三倉茉奈と佳奈の姉妹が歌う劇中曲として2009年に発表、2012年にセルフカバーされた。 家族や友だちなどそれぞれの大切な人の存在、出会いの喜び、そして日常への感謝が、シンプルなメロディで歌われた同曲。 ここに込められたメッセージは世代を越えて受け継がれ、全国の卒業式や結婚式で歌われているほか、道徳の教科書に掲載もされた。 竹内まりやの楽曲の持つ魅力は、この「いのちの歌」に代表されるように、年月を経ても決して色褪せることなく、世代をも問わない普遍性にある。 The Beatlesや60年代の海外ポップス、ウェストコーストサウンドから影響を受けてアーティストを志し、1978年にシングル『戻っておいで・私の時間』、アルバム『BEGINNING』でデビュー。 女性らしさがありながら、洋楽から影響を受けた洗練されたボーカルは、シティポップと呼ばれたアーティストの楽曲との相性が抜群で、同アルバムの制作には安井かずみ、加藤和彦、高橋幸宏、大貫妙子、山下達郎、細野晴臣、鈴木茂、杉真理、林哲司ら一流アーティストが名を連ねたことでも話題になった。 彼女の代表曲の一つである「SEPTEMBER」(1979年)は、林哲司による60年代ポップスのテイストの軽やかなサウンドと松本隆の歌詞によって、失恋の情景を彩り豊かに表現。 誰でも感情移入しやすいニュートラルな歌声で楽曲に寄り添っている。 「不思議なピーチパイ」(1980年)では、作詞を安井かずみ、作曲を加藤和彦が手がけた。 The Beach Boysをほうふつとさせる爽やかなコーラスが印象的で、彼女の歌声は、コーラスと引き立て合いながら存在感を発揮。 化粧品のCMソングとして大ヒットし、竹内まりやの名前を世に知らしめるきっかけになった。 活動を重ねる中で自身の作詞・作曲の割合も増え、特に女性の気持ちを歌った楽曲は、幅広い支持を集めた。 例えば「シングル・アゲイン」(1989年)は、浮気で別れた彼に対する女性の気持ちの機微を切なく歌っている。 山下達郎によるシンプルで淡々としたアレンジも相まって、当時オリコンで2位を記録。 サックスを取り入れたミディアムバラードのサウンドが秀逸な「告白」(1990年)では、かつて別れを選んだ相手からのふいの連絡に、戸惑いながらも心を揺らす女心を歌った。 「純愛ラプソディ」(1994年)は、ポップな曲調ながら、愛してはいけない相手への愛情も愛のカタチであることを歌い、同曲を収録したベストアルバム『Impressions』は、350万枚の大ヒットを記録。 さらに「カムフラージュ」(1998年)は、切なさがありながら、どこか清々しさを感じるメロディが秀逸。 それぞれ恋人がいる男女が、友だちの関係を越えて愛し合うまでの心模様を歌ってオリコンで1位を獲得した。 愛のカタチは様々だが、いずれも女性の恋愛や自立を後押ししている。 そんな歌詞が多くの働く女性からの支持を得たことは、今の時代を考えると先鋭的だったと言えるだろう。

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いのちの歌 X 紅白

いのちの歌 紅白

— 2019年 5月月5日午前5時13分PDT 「いのちの歌」とは連続テレビ小説「だんだん」でW主演を務めた三倉茉奈・三倉佳奈の4枚目のシングル曲としてリリースされています。 二人がドラマの中で組んだ音楽ユニット「シジミジル」が作った唯一のオリジナルソングという設定でした。 当時、竹内まりやさんは「Miyabi」というペンネームで作詞を担当されており、のちにご自身39枚目のシングルとしてセルフカバーもされている曲です。 ちなみに、主題歌はご自身37枚目のシングル「縁の糸」でした。 竹内まりやさんの生出演&生歌披露も滅多に見られないないため、今年の紅白歌合戦では大きな注目を浴びる存在となるでしょう。 — 2019年10月月25日午前6時19分PDT 今回、なぜ竹内まりやさんは紅白歌合戦への出場を承諾されたのでしょうか? 今まで何度も打診はあったそうですが、ずっと実現化しなかったため出場経緯なども気になりますね。 やはり、連続テレビ小説「だんだん」のお仕事もありましたが、3月にNHKで放送された「竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~」への出演も大きかったようですね。 当時デビュー40周年を迎えた記念番組ということもあり、NHKの番組スタッフと信頼関係を築いたことがきっかけだったと考えられます。 【竹内まりや 特別企画で初紅白】 デビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの竹内まりやが、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場することが分かった。 近日中に正式発表される。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics NHKサイドとしても紅白歌合戦への出演交渉を続けてきただけに、特別企画としての初出場は喜ばしい出来事だったようです。 竹内まりやさんは2019年9月に40周年記念アルバム『Turntable』をリリースし、オリコン週間アルバムチャートで1位を記録しています。 現在64歳を過ぎ、節目の年となっただけに、NHK紅白歌合戦への初出場を承諾されたのかもしれませんね。 まとめ.

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竹内まりや「いのちの歌」歌詞の意味を解釈!生かされてること育ててもらったことに感謝しよう

いのちの歌 紅白

目次 竹内まりや「いのちの歌」歌詞の意味を解釈 「いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと その全てにありがとう この命にありがとう」 いのちの歌/茉奈 佳奈 大好きなこの曲。 近年、震災や災害といった被害が毎年起こり、大切な人を失った方も多くいると思います。 何かしらの災害が起こるたびにSNSでは「今の当たり前を大切にしよう」という声が多く上がりますが、大抵の人は 数日で忘れて元の暮らしに戻るのではないでしょうか。 大きなきっかけが無くとも、 いま側にいる人や、もう会えなくなってしまった人と出逢えたことを喜び感謝しようよ。 そんなメッセージが込められた歌詞です。 竹内まりや「いのちの歌」に込められた想い 竹内まりやさんはこの歌詞を書いたときのことをインタビューでこう語っています。 この曲は、日々感じている素朴な思いをそのままを言葉にしたものです。 生きているということは、生かされていることだと思うのです。 生きたくても生きられない人がいるということを考えると、生かされていることにまず感謝しなければいけないということと、両親にも育ててもらえたことを感謝する… なかなか普段は言葉にできないのですが、歌だったら「ありがとう」と言えるようなところもある。 照れくさいですしね。 生きていることに感謝する、日々感じていながらもその感謝を口に出して伝えることって本当に照れくさいんですよね。 ついつい親に対して天邪鬼な態度を取ってしまう人もいると思います。 でも、いつ何が起こるかわからないのだから、竹内さんが言う通り、伝えられるときに感謝を伝えておきたいですよね。 スポンサーリンク 「いのちの歌」は朝ドラ『だんだん』の劇中歌 【いのちの歌】は、2008年〜2009年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌としても使われています。 《番組紹介》 産まれてすぐに離ればなれになってしまった18歳の双子の姉妹。 何よりも歌うことが大好きな松江の高校生・田島めぐみと、芸の道に打ち込む京都の舞妓・一条のぞみ。 そんな2人が日本一の縁結びの神様・出雲大社で運命的な再会を果たし、姉妹の絆を深めていく。 ヒロインを演じるのは「ふたりっ子」で人気者になった双子姉妹・三倉茉奈と三倉佳奈 (マナカナ)。 タイトルの「だんだん」は出雲弁で感謝を表す言葉。 作曲は村松崇継さん、歌詞をつけたのが竹内まりやさんです。 「いのちの歌」はドラマ放送中の2009年2月18日に、茉奈 佳奈の4枚目のシングルとしても発売されています。 当時、茉奈佳奈の2人には竹内まりやさんが作詞したことは伝えられておらず、打ち上げの際に初めて聞いて2人は相当驚いたようです。 笑 スポンサーリンク 竹内まりや「いのちの歌」は映画『嫌な女』の主題歌 「いのちの歌」をとても気に入った黒木瞳さんが、自身の初監督映画『嫌な女』の主題歌として選びました。 竹内まりやさんとの対談で黒木さんは、以下のように語っています。 私の大好きな「いのちの歌」が、ベストアルバムのDisc1に収録されていますけれども、私がはじめて映画監督をしたときに使わせていただきました。 この歌詞が、私が表現したいすべてだったのです。 「いのちの歌」を使うことをOKしていただいて、嬉しかったですね。 はじめての監督なので、わからなかったり躓いたり、壁にぶち当たったりしましたが、そのときは撮影中でもこの歌を聴いて、泣きながら「大丈夫」「ありがとう」と思っていました。 この黒木さんの思いに対し、竹内さんも、 映画を観て、最後に曲が流れたとき、「だからこの曲にしたかったのだな」ということがわかりました。 瞳さんの思いがね。 と返しているので、『嫌な女』で黒木さんが伝えたかったメッセージを伝える手段の一つとして、「いのちの歌」がとても効果的に使われているということですね。 竹内まりや「いのちの歌」の動画 「いのちの歌」は先にご紹介した通り、『だんだん』の劇中歌として使われ、実際に茉奈佳奈名義でCDも発売されています。 「茉奈佳奈が歌っているイメージが強い」という声もちらほら聞こえてくるので、新鮮な竹内まりやさんバージョンの動画をご紹介します。 【2019】竹内まりやが紅白に初出場で「いのちの歌」を披露 【竹内まりや 特別企画で初紅白】 デビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの竹内まりやが、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場することが分かった。 近日中に正式発表される。 — Yahoo! ニュース YahooNewsTopics 2019年の紅白歌合戦では初出場で「いのちの歌」を披露しました。 竹内まりやさんは毎年紅白出場をオファーされていたものの、お断りをされていたそうです。 元々ライブを含む生出演自体が少ない竹内さんですから、何かしら自分の中でのルールがあったのかもしれません。 竹内まりやさんが紅白出はるって…。 改めて「いのちの歌」を聴いて、やっぱ涙出てくるよね。 — BELL🔔べる Bellkyon 竹内まりやさんファンにはとても嬉しいニュースですね! 令和になって初めての紅白歌合戦。 2019年は災害や辛い事故のニュースが多かったからこそ、この曲が選ばれたのではないかと思っています。 「いのちの歌」歌詞の意味と解釈まとめ いのちの歌は生きていることへの喜びと感謝を歌った曲です。 いま側にいる人や両親に、改めて感謝を伝えてみてください。 生きたくても生きられない人、伝えたくてももう直接伝えられない人も大勢います。 後悔しないように日頃から感謝を伝える習慣をつけたいですね。 最後までお読みいただきありがとうございました!.

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