トピック センテンス。 第4回 トピックセンテンスを生かして書く

「センテンス」の意味と使い方、語源、類語との違いを徹底解説!

トピック センテンス

パラグラフライティングの練習をしたい。 とはいえ、何から始めれば良いのだろうか。 こういった疑問に答えます。 本記事の内容• パラグラフライティングの練習• まずは1パラグラフから• 連想ゲームで始める この記事を書いている私は、大学で外国語学部・英語専攻に所属していました。 1,2年生のとき、ライティングの授業で扱った内容がためになったので、アレンジして一部を共有します。 パラグラフライティングの練習 いきなり、整った形式で書くのは難しかったです。 そこで、英語専攻1年生の時は、1つのパラグラフのみを書く練習をしました。 まずは1パラグラフから 以前の記事でも紹介した、ワンパラグラフ・ワントピックの原則で、1つのパラグラフを構成する練習から。 特に、トピックセンテンスを意識した練習でした。 トピックセンテンスとは そのパラグラフにおける、主張の部分のことです。 トピックセンテンスを書いた後は、その段落(パラグラフ)で、むやみに他のことを主張しません。 トピックセンテンスの主張をサポートする理由や、具体例、言い換えで1つのパラグラフを構成します。 連想ゲームで始める 1パラグラフを書く準備として、連想ゲームで練習しておくのが有効だと考えています。 主張が書けても、すぐにそれをサポートする理由や具体例を思いつく・英語で書くのが大変だったからです。 そこで、まずは日本語の主張に、それをサポートする理由や具体例を連想していくことから始めたいと思います。 こういった問題を想定して、1つのパラグラフ構成をしていきます。 主張の例:日本は住むのに良いところである 主張の是非はさておき、この主張に対して、理由「なぜなら~」と続く部分を連想します。 理由の例:食べ物がおいしいから 食べ物がおいしいから、を理由の1例にしてみます。 この理由に対して、具体例「例えば~」と続く部分をさらに連想します。 具体例:刺身。 日本は海に囲まれていて、新鮮な魚を生で食べることができる。 これを1つのパラグラフにしてみます。 パラグラフ(段落) 「日本は住むのに良いところである。 なぜなら、食べ物がおいしいからだ。 例えば、刺身。 日本は海に囲まれていて、新鮮な魚を生で食べることができる。 だから、日本は住むのに良いところである。 」 「日本は住むのに良いところである」という主張の、ワンパラグラフができました。 その他の理由と具体例を連想する 理由:四季があるから・人がやさしいから、などを例に、同様に具体例を連想してみます。 「日本は住むのに良いところである。 なぜなら、四季があるからだ。 例えば、春には桜の花を楽しむことができる。 だから、日本は住むのに良いところである。 」 「日本は住むのに良いところである。 なぜなら、人がやさしいからだ。 例えば、日本では財布を落としても、持ち主のところに返ってくると言われている。 だから、日本は住むのに良いところである。 」 3つのパラグラフ 「日本は住むのに良いところである」という内容のパラグラフが3つできました。 とはいえ、今回の目的は「まずは1パラグラフから」なので、主張から理由・具体例を連想する練習(ワンパラグラフを作る)を続けます。 例題2:Aか、Bか 朝型、夜型のどちらが良いか、あなたの意見を書きなさい。 こういった問題を想定して、1つのパラグラフ構成をしてみましょう。 主張:朝、早起きするべきである。 なぜなら…、例えば…。 こういった問題を想定して、1つのパラグラフ構成をしてみましょう。 主張:車の代わりに、公共交通機関を使うべきである。 なぜなら…、例えば…。 こういった問題を想定して、1つのパラグラフ構成をしてみましょう。 主張:公共の場所でのタバコを禁止するべきである。 なぜなら…、例えば…。 例題5:自分で考えてみる 問題や主張を1つ考えて、理由、具体例を連想してみましょう。 どのように役に立つか こうして構成された「主張・理由・具体例」から構成されるパラグラフは、パラグラフライティングで言うところの「Body」になります。 完成イメージ• まとめ まずは1パラグラフから。 主張をサポートする理由・具体例を素早く連想することができると、制限時間のあるテストでも、余裕を持って解答できるようになります。

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英語の長文が読めない原因はコレ。長文が読めるようになるコツと長文の解き方も伝授します。

トピック センテンス

トピックスの意味は、「topics」「TOPIX」の2パターンがあるので、英語表記によって見分ける必要があります。 それぞれのトピックスの意味についてご紹介していきます。 英語の「topics」 topicsの意味は、話題やテーマのことをいいます。 扱う出来事や話題の種類によって「海外トピックス」「芸能トピックス」「スポーツトピックス」「最新トピックス」という表現を使用することが多いです。 英語の「TOPIX」 TOPIXの意味は、東証市場第一部に上場する、内国普通株式全銘柄を対象とした株価指数です。 昭和43年(1968年)1月4日時点の時価総額を100として、その後の時価総額を指数化したもので、日経平均株価と共に、日本経済の動向を示す代表的な経済指標としての意味を持ちます。 トピックスの使い方・類義語5つ 使い方1つ目として、話題や出来事に関するトピックスです。 よく使われるのはニュースや情報番組内で「最近あったニュースや話題に関するトピックスをご紹介します。 」といった使われ方です。 使い方:株価指数 使い方2つ目として、株価指数に関するトピックスです。 トピックスはトピックスでも、東証株価指数を表す「TOPIX」も日常的に使われています。 他にも、ETFなどの金融商品のベンチマークとしても利用されています。 類義語1:テーマ テーマは、ドイツ語で「Thema」と書き、行動や創作などの基調となる考え方です。 論文の題目の意味があります。 「トピックス」との違いは、「テーマ」が基調となる考え方があるのに対して「トピックス」は、基調となる考え方はなく、単に出来事や話題に触れるだけです。 類義語2:話頭 あまり使用されない言葉ですが、話頭は「わとう」と読み、話をするきっかけ・いとぐち・話の内容・話題の意味があります。 「トピックス」とは、話題の意味においては、共通ですが、字面からわかるように、話をするきっかけやいとぐちの意味が強く話題の意味で使用されるときでもいとぐち的な意味合いが強いです。 類義語3:題や題目 題や題目とは、文書の題名や内容を分かりやすくした短文の文章という意味があります。 題や題目では、内容までは触れていませんが、トピックスは、出来事や話題の内容まで触れている点で違いがあります。 類義語4:題材 トピックスもトピックも出来事や話題の意味です。 トピックスとトピックの違いはトピックスが複数形で、トピックが単数形つまり「トピックス」が「トピック」の複数系です。 複数の出来事や話題の場合が「トピックス」を使用して、単独の出来事や話題を扱った場合は、「トピック」を使用します。 意味を間違えて使う人も多いので、注意が必要です。 ニュースとの違い テレビのニュースでのトピックスの意味は、有数ニュースなどの重要なニュースを放送した後、複数のニュースを一覧から順番に紹介していくニュースをまとめて「トピックス」と呼びます。 普通のトピックスとは違う意味合いを持っているので、覚えておきましょう。 トピックスの意味を理解して使おう.

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段落の中にトピックセンテンスを置く~topic sentence~

トピック センテンス

トピックセンテンスとは、文章を要約した一文の事です。 通常、文章の冒頭に書き記して利用します。 例えば、文章の冒頭に「エゾヒグマはヒグマの一種であり、日本の北海道に限って生息する動物である」と書けば、その文章はエゾヒグマについての説明文になるでしょう。 トピックセンテンスとは何なのか トピックセンテンスとは、文章を要約した一文の事です。 通常、文章の冒頭に書き記して利用します。 例えば、文章の冒頭に「エゾヒグマはヒグマの一種であり、日本の北海道に限って生息する動物である」と書けば、その文章はエゾヒグマについての説明文になるでしょう。 また、「エゾヒグマは多くの登山客に恐れられている、危険な動物である」と書けば、エゾヒグマの危険性を訴える警告文になります。 この様に、文章の冒頭にトピックセンテンスを書き記すと、読み手に文章全体の内容を把握してもらえます。 優れた文書は、このトピックセンテンスを効果的に利用して、 文書の内容が頭に入り易いように整理されているものです。 トピックセンテンスを使った文は「まず、全体を簡潔に説明して、次にその内容を説明する」という順序で記されています。 これは新聞やニュース等の報道でも頻繁に利用されていて、例えば、「昨日の午後4時頃、北海道札幌市の路上で自動車が自転車に衝突する交通事故が発生しました」 と報じられれば、北海道における交通事故のニュースであるとわかります。 その上で「事故が起きたのは札幌市北区24条西4丁目付近の交差点で、帰宅途中の男子高校生が自転車で横断歩道を横断中、赤信号を無視して左折してきた車にはねられました。 幸い、事故に遭った男子高校生に怪我はありませんでした。 犯人は、警察では業務上過失致死傷罪として調査を進めています」と報じられていれば、ニュースの内容が自然と視聴者の頭に入るのです。 トピックセンテンスを上手く使うのは、わかり易い文書の書き方の基本と言えるでしょう。 トピックセンテンスを使う基礎と基本 トピックセンテンスを効果的に利用する基礎は、文書を書く前に「誰に何を伝える事を目的にして書くのか」を明確にする事です。 例えば、登山客に向けて、ヒグマに遭遇しない効果的な方法を説明する警告文を書く場合は、「登山客に向けて、ヒグマと遭遇しにくくなる方法を伝える」と決めます。 実際に作文を行う時は、内容に盛り込みたい情報が数多くあるでしょう。 それらの情報を読み手に理解してもらうには、読み手が情報を受け取る順序を整理するのが基本です。 登山中にヒグマに遭遇しないようにするには、ラジオや鈴、人の話し声等が聞こえるようにして、ヒグマに人間の接近を知らせるのが効果的な方法になります。 そこで、「登山の際は、ヒグマと鉢合わせする危険を避ける為に、予防策をしておきましょう。 ヒグマは人間の接近を察知すると逃げる習性があります。 ラジオや鈴の音、登山客の会話等は、ヒグマにこちらの存在をアピールする有効な方法です」と記せば、文書を読んだ登山客がヒグマ対策に必要な情報を自然と頭に入れる事ができます。 この場合、トピックセンテンスは冒頭から「予防策をしておきましょう」までの間であり、読む人はこれでヒグマ対策の文書であるとわかるので、後の内容が頭に入り易くなるのです。 一方、「登山の際はラジオをつけて、鈴を鳴らし、登山パートナーと話しながら行いましょう。 ヒグマに遭遇しにくくなります」と記すだけでは、 簡潔過ぎて意味が通じにくくなるでしょう。 上述の2つの例文は、いずれも登山客がヒグマに遭遇しにくくなる方法を説明しようとしたものです。 2つを比較すれば、トピックセンテンスを効果的に利用した前者の文の方が、文書の内容としてわかり易いとわかります。 トピックセンテンスを上手く利用できる方法 トピックセンテンスを利用したわかり易い文書を作るには、実際に文書を書くのが一番の練習法になります。 例えば、原稿用紙1枚分にあたる400字の作文をしてみましょう。 最初の内は、たった400字の文書を書くにも四苦八苦します。 どんな言葉をどの順番で並べれば良いのか、見当がつかないからです。 そこで、最初の内はいくつかのキーワードを元にして文書を書いてみるのがお勧めの方法になります。 例えば、「熊」「対策」の2つのキーワードで作文してみましょう。 トピックセンテンスとして「忌避剤は、熊による農園の食害を避ける為に有効な方法である」と書けば、忌避剤が熊の食害を避ける為にいかに有効であるかの説明文が続きます。 また、「熊の生息環境を保護する事は、熊の個体数を維持しつつ人里への進出を抑止する方法として期待されている」と書けば、その後には、熊の生息環境を保護する具体的な方法と効果とが記されていくでしょう。 いずれも熊と対策という2つのキーワードを使ったトピックセンテンスですが、その後に続く文章は内容が大きく異なります。 この様に、トピックセンテンスの使い方次第で文書の方向性は異なるものです。 キーワードから複数のトピックセンテンスを作ってみて、その後の文章が書きやすそうなものを選んで続きを書いてみると、良い練習になるでしょう。 簡潔なトピックセンテンスを作れば、 その後に続く文章の書きやすさが違います。 慣れや経験が必要ですが、一度身につけば、よりわかり易い文書をより素早く書き上げることができます。 わかり易く読みやすい文書を作れるようになりたい方は、練習をするだけの価値が十分にあると言えるでしょう。 トピックセンテンスのまとめ トピックセンテンスを上手に利用する事で、わかり易くて読みやすい文書を素早く書けるようになります。 優れた文書の多くに利用されている方法であり、書き方を身に付ければ文書作成の技術が一段向上するはずです。 練習方法も簡単で、難しい理屈や理論もありません。 文書を書き続ける根気さえあれば、誰でも身につく有効な技術と言えます。 一度身に付ければ様々な分野の文書に応用できますので、利用範囲が広く、使い勝手の良い作文技術と言えるでしょう。 これまで、上手く作文ができないと悩んでいた方や、作文は多くしてきたけれども、いまいちわかり易い文書を書く事ができないという方に、特にお勧めです。 最初の内は練習に時間がかかりますが、すぐに慣れてスムーズに作文ができるようになれます。 また、上達すれば1時間で1000文字以上の作文をするのも簡単になるものです。 トピックセンテンスを使った文書作りに慣れていけば、自分なりに「わかり易い文書の書き方」が身についていきます。 作文の前に頭の中で大まかな本文を作れるようになりますから、作文中に手が止まって長時間考えたり、調べ物をしたりといった手間取りも少なくなるはずです。 普段から練習をしておけば、作文の機会が訪れた時に優れた文書を簡単に作れるようになります。 人が読んで関心を持ってもらえる文書作りには欠かせない技術ですから、日記や手記をわかり易くまとめるだけでなく、レポートや論文等にも上手く取り入れて読み応えのある文書として仕上げられるものです。 努力して書き方を身に付ける価値が、十分にある技術と言えます。

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