ゾム 小説 受け。 #5 ゾムを手懐けている大先生のお話

ちゃっかり生まれた恋心【○○の主役は我々だ!】

ゾム 小説 受け

以前から話は聞いていたのだが 色んな実況者の話をしては1人で盛り上がってたから面倒でなあなあに聞き流していた。 リストを見せられた時は、面倒だけどこんな労力を割かれたら見るしかないよねHAHA!と思い、テンション低めかつ期待もせずに見始めた。 初めての動画 にあるマイクラ攻城戦。 鬱キャッスルとは…?と思いながらも、リストの中で名前的に面白そうだな〜と思って見ることにした。 めっっちゃ面白いですねこれ!?? 開始から1分30秒までの時点で撃ち抜かれた。 オープニングすごく格好良い。 普段から 革命の前夜とか騒いでる私の心をゴリゴリと削ってくる。 このフレーズが歌い出しの歌をが歌ってるゾ!気になる人はRAYって検索してくれると私が嬉しい! こういう悲壮感漂う壮大な音楽大好き。 鬱キャッスルの俯瞰画面。 お城大好き人間、感動。 オープニング、最高です! からの 「来てるぞ全員。 左2右3!」 …なんですかこのデキル男感。 トントン さんの第一発声から唸った。 冷静な現状解説。 予備知識も無しに見てる私にはとてもありがたいです。 そして 「めっちゃ来てる…これもうアカンな」 !?!!??!?? 鳥肌立った。 鬱先生…?という方の声がえげつなく格好良い。 艶があって色気があってアンニュイな感じで…素でこんなにヤバい人は恐らく居ない。 更にオープニングの編集者文字を思い出す。 編集:鬱先生 仕事が出来る。 確信 ここから鬱先生の動向が気になって注目する事にした、そんな記憶がある。 「鬱先生!いつもの場所によろしく」 ここのトントンさんの喋り方とても好きです。 そして言われる前に位置についてる鬱先生ナイス。 ・攻城側視点 全員が集まるのを待ってる時にBGMが好きなやつ。 鬱先生の編集は凄い。 チョロイ コネシマさんが撃たれた時にすぐにどこから撃たれたか分かる ゾムさん、そんなすぐに分かるの!?と驚いた。 「今攻め倦ねいでる状態やと思うわ」 鬱先生の声好き… 攻城側の作戦、ゾムさんの撹乱。 馬なんているんだ〜と思いながら鬱先生の 「これ…撹乱かな」に全力で頷いた。 「そんなもん当たるかよ」ここのトン氏の戦意高めな感じ最高に良かった。 見参する シャオロンさん。 まじまじとスキン見たのがここで初めてだったから、この方は皮膚が剥がれて肉と骨が剥き出しになっていらっしゃるの…?と思った。 今でもこの謎は残ってるんであのスキンの事知ってる方は教えてください。 でもあそこでの抑止力、すごく格好良かったです。 あと エマージェンシーシャオロンホール!!とても凄かった!あんな所から奇襲されると思ってなかったからびっくりした… 見て私が思った事を書き殴ってるから一回URL踏んで自分の目で見てね!! 弓の名前。 レーニンと 送りと 大胆な金融政策と ボアって…どうなってるんですか… 他にも 給料が半分になる弓とか 絶対殺す弓とか。 ネーミングセンス ロボロさんの第一印象がフォント あいつちょろいぞ のせいでヤクに手出してる怖い人だった。 実際はそんなことは無かったです。 どうもすいませんでした。 ロボロさん、 の良いお兄ちゃんだよ。 攻城戦を見終わって、面白い!!と思ったので貰ったリストの我々だ!欄にあった動画をふわふわと消化し始める事にした。 今から私が見ていった動画順に してくよ!!• 新しい発見 我々だ!メンバーが各府県の長となって全国統一を目指すゲーム。 さんの 口撃というものがとてもよく分かる。 しょっぱなの グルッペンさんのお言葉に注目。 これが めちゃめちゃに面白い。 ゲーム画面自体は地味で何をやっているのかイマイチ分かりにくいものの 予備知識も無しに見始める人には分かりにくいが、実際色々知ってから見ると本当に楽しい。 だけど、何も分からないまま見た私がめちゃくちゃ楽しんだ。 頭良い人たちの会話ではあるんだけど、万人を惹き込む事が出来るユーモアがあると思う。 そう思う程面白い。 あとは各府県の特産品とかも学べるよ!この動画辺りでメンバーの方のキャラクター像をなんとなく掴み始めた。 世界観が面白いだけでなく、会話までも面白いのか…と新たな発見だった。 これもOPがとっっても格好良いので見てほしい。 の主役は我々だ!を見る 友人からは超大作と言って勧められた。 我々だ!メンバーが2つの陣営に分かれ戦争してる動画。 OPがすごい!OPが最高!!とにかくOPを見てくれ!!!OPが最高だ!!!Part1とPart2のOPが個人的には大好きです。 超にわかの時 に見た記憶しか残ってないからあまり言えないけど、頭脳戦好きな人とかにはお勧め出来ると思います。 後、チーム ぶたまみれ とチーム 病原体 の温度差とかも結構見てて楽しい。 綺麗な の粛清があった事でも有名…だと思います。 OPだけでもよいから、 見て。 Hoiを見る Hoi系は全体的に グル氏がとっっても楽しそうなのがセールスポイントです!私はそれくらいしか言えない!! 府県と同じようにゲーム画面自体は地味です。 ここでもやっぱり言語能力の高さが伺える。 Hoiは戦略ゲームだと思っているので、各メンバーの動きが見ていてとても楽しい。 ・関連 メンバーが各国の首相となり国を動かし、地球にやってくる未確認生命物体を協力して倒すという設定の動画。 普段戦い合いばかりしてる人達が果たして協力出来るのか… 鬱先生がめちゃくちゃ面白いから見て 迫真 会話の切り返しの良さを痛感した動画。 ユーモアを含めて喋る事に全体的に長けてるグループではあるんだけど、 話題を引き寄せて発展させて物凄い速さで爆笑まで持っていく事に関して鬱先生は超が付く天才だと思う。 軽率にアカウントを作る 元々オタク専用アカウントにいたのでTLに動画の感想垂れ流しても迷惑なだけかな…という思いと、 ここまで来たらいっそのことハマってしまえ!全力で楽しめ!逃げれなくしてやる!自分よ!!というガッツで我々だ!アカウントを作る。 これで沼にハマる準備は整った。 ゾムさんが気になる 感染者 グル氏、 トン氏、 シャオロン、 と生存者 ゾムさん、 コネ氏、 鬱先生、 ロボロ に分かれている。 会話も面白けばちょっと最後はドラマティックな展開になっているので是非見てほしい。 堕天使も見れるよ! ゾムさんが格好良いよ〜!!冷静に生存者を導くリーダー 、ゾムさんにひたすら格好良い…!!ってなる動画です。 のゾムさんは見るべき。 ゲーム設定の話だけど、をクロスでセットするのほんとにズルイと思う。 この動画はグルッペン氏の無邪気な声で 「鬱先生ファンです!サインください!」が聞けるので良いです。 その後の 「サイン貰えなかったンゴ…」 「銃弾とか貰ったンゴ」 「サインくらい寄越せよなこのクソ生意気実況者が」 ニュアンス って会話の流れもとても面白い… そして我らが鬱先生がまたやってくれる… 「開幕ROCK出来るやん」 「ROCK ATTACK!!」 銃を捨て、対ゾンビとの闘いでROCK ギター を選んだ漢、最高に面白いです。 本当にお勧めだからマジで見て… 最後のコネ氏が言う 「お前だけが頼りだ。 お前を…… 生き返らす!」は鳥肌もん。 あの一言だけで一本の映画を観た気分になりました。 簡潔に言うと、 泣きました。 の事になると永遠に喋りだす性質なのでここから先は割愛。 絶対見て。 マジで見て。 ゾムさんがやっぱり気になる まだよく知らないしかつんがいるからな… 我が軍は出航したのだ。 いつか時代を塗り替えるだろう。 ゾムークである。 この動画が私を更に我々だ!へと惹き込むことになる。 我々だ!の中で、 味方最大の脅威と呼ばれる ゾムさんが、ロシアがに建造した核研究施設から114514 読み:いいよこいよ を全て奪取する事が目的という設定の動画。 にあるから是非見てね! ゾムさん格好良い… 1人で闘ってるクセに最初っから残り1つ!の所まで行ったよあの人…1人とか普通に無理なんじゃないか…?と思っていたんだけれど、予想を遥かに上回る結果に衝撃を受けた。 それから暫くでゾムさんについて喋りまくってた。 その時に優しいフォロワーさんが色んな事 ゾムさんのマイクラの移動速度は異常なくらい速いとか 教えてくださった。 ありがたいです。 そして、回を重ねる毎に表れる ゾムさんの味よ…! 主に笑い方 それと名言。 「不人気に口無し」とか 「コネシマはよく眠っているよ」とか 「見えない敵に怯えてな」 とか…颯爽と人を眠らせては残してゆく一言がかっこいいしゾクゾクする。 堪らない。 TLにもゾムさんのサイコ加減を讃えるツイートが沢山流れてきて毎日愉快だった。 あと最終回の おまけがすごく面白いので見て。 携帯を買い換える事になったからのデータ移行をしなければならなくなった。 初めてだからデータ消えて終了かもしれない…そしたら新しいアカウント作ってもう一度やり直すのか…このアカウント好きだから嫌だな〜と思いつつ、名残惜しくてTLを眺めてたら通知が来た。 「ゾムさんからフォローされました」 ? ??? !?!!!??!!?!??? ゾムさんからフォローされた!? ゾムさんからフォローされた!!? ゾムさんからフォローされた!!?!! このタイミングで… このアカウントを絶対に諦めないで復活させよう…と心に決めた瞬間でした。 あの時ゾムさんからフォローされていなかったら今ここに居ないかもしれない。 総統を尊敬し始める 自習時間にどうも集中出来ずなんとなしに 総統 :グルッペン・フューラー氏のツイートを遡り始める。 これがいけなかった… グルッペンさん、今年の目標を宣言していました。 たったそれだけの事だと思われるかもしれないけど、やりたい事が分かり易い。 数多の人間を率いる人が明確なビジョンを持ち且それが支持する側にしっかり伝わるのって、簡単なように見えて案外難しいことだと思うんです。 だからすごく感動した。 彼が沢山の人に崇拝される意味がとてもよく分かった。 纏まらないからちょっとここで切り上げるゾ。 二次創作というものを見てみる ファンの方が作る二次創作、と言われるものを見てみた。 うわ〜自分こういうの大好き!!と思った。 なんとなく作品の世界観がより深まった感じがして、 語彙力の限界地であるしんどいが連発する状態に入るからリアル天国。 これに関しては解釈違いで何やら何やらがあるけどヤク中とポエマーの狭間で生きてきた軍のオタクはこう言うのすごく好き!毎日ガンギマリですね!! 我々だ!はメンバー同士とても仲が良いと思っています。 とか メンバーから見たメンバー像とか教えてくれたりするんですけど、是非検索して見てほしい。 あんなん 萌えの塊が過ぎる。 又、お互いが自分の思想を持ち って本で漫画化されてるよ!初回の付録は"政治思想診断クリアファイル"という我々だ!らしいとち狂った付録でした。 最高だね? 国の肥満対策、ト問題などのギロンなんかもやってます。 これも面白いから見てほしい。 生き生きするグルッペンさんに、 心無いと言われるコネシマさん、 ペラさ全一、 を彷彿とさせる鬱先生、 殺さない選択肢を選んだものなら?がコメントに飛び交うゾムさん、 ギロンを面白い可笑しくしてくれる大天使・トントン、 何とも言えない大学の教授 退職済 のエーミールさん エミさんのカラー無かったからオレンジで代用… で互いの思想をぶつけ合ってるの最高だから 鬱先生、 コネ氏、 ゾムさん、 トン氏、 グル氏で中国統一を目指すゲーム 大爆笑不回避の動画。 鬱先生とゾムさんの面白さが振り切れてる。 毒素 トントンとグルッペンさん二人の愛称 が切れ味鋭い会話を繰り広げ、私が泡を吹いた動画でもあります。 何があっても見てほしい動画。 さて、これまで絶対にハマる事ない、と思っていた文化に触れて惹き込まれあっと言う間に入国した話を書いてきました。 動画を見て単純に惹かれ、メンバーの方にフォロバをしていただいたり、周りの方に色んな動画をオススメしていただいたり、二次創作を見て震えたり、総統のツイートを見て感動したり、彼らの関係を邪たり これがタブーの方もいらっしゃると思うけれどこう言うの大好きな人間なんです。 と、色々な経緯をタイミング良く辿ってきた訳ですが、中でも私が我々だ!に魅せられた主な理由は総統のツイートとメンバーの人間関係の邪推 本当にすいません… だと思います。 人が夢を掴む瞬間を、叶えていく軌跡を、美しい、と感じる私にとってグルッペンさんはとても素晴らしい方でした。 自らのやりたい事を叶えるために努力して、色んな人を巻き込んで、仲間と築いてきた歴史を塗り替えていくのを見せてくれて、そんな瞬間に立ち会えて本当に幸福だなあ、と思います。 この方ならきっと終わらぬ闘いを、果てぬ輝きを魅せ続けてくれるだろう、と期待しています。 彼等は自分達を超えてゆくのです。 塗り替える歴史も、破る記録も、時代を抱くのも、全て彼らです。 なんたって主役ですから!! 〇〇の主役は我々だ! 超オススメだからみんなチャンネル会員なって!! ド・ストレート kat-tunf.

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実況動画に縁の無かった人間が軽やかに堕ちました

ゾム 小説 受け

概要 メンバーカラーは黄緑。 マイクラシリーズの期待の狂人。 味方最大の脅威。 暗殺者。 特殊工作員。 ガチのFPS民。 サイコパス。 潔癖症。 問題作「ロボロをプロデュース」の製作者。 エロ小僧。 彼が視点主の、マイクラスカブロシリーズなどの編集も務める。 現在はブロマガの編集長も務めている。 海底より音も無く侵攻する技術を持ち、マグマの展開具合を見て学ぶ、すれ違いざまに顔面にマグマをぶっかけるという下手なテロリストよりもテロリスト。 グルッペン氏いわく「ゲームスキルと戦闘性にステータスをガン振りしている戦闘狂」。 悪戯の常習犯であり、場合によっては他のメンバー(主にトントン、ロボロ、コネシマ、ショッピ)と組んで行う事もある。 エロ小僧弄りされることがあるが、めちゃくちゃ恥ずかしがる。 敵は殺すが味方も殺す。 いつの間にか敵地の塹壕に隠し通路を作り、そこから侵入・暗殺・貴重品の強奪・逃走経路の隠滅まで行うなど、戦闘とそれに関する頭の回転に関しては一線級の模様。 その為トントンから作戦の相談を受けるシーンも度々見られる。 なお一級線すぎてマイクラ人狼ではバレる事も多い。 ガチのFPS民らしく、L4D2においても初心者三人を連れてゲームを先導するPSを公開。 ゴール前では瀕死の仲間を問答無用で射殺。 特殊感染者が敵でもスナイプで防衛。 ゲームによってはジャイアニズムを行い部下や弱小国から没収や圧力を行うが見事報復される事もある。 ハンターとなった場合、相手によっては取り引き(という名の脅し)を行う。 かなりの大食いであり、腹いっぱいの相手に食べ物を食べさせ苦痛に歪む表情を見ることを好み、その行為を「食害」と評される。 ただしロボロに敵わず逆食害を受けたこともある。 最近は一度に食べきれる量が減ってきたと少し気にしている。 なお、この様子をモチーフとしたTRPG企画『その男、食害につき』もYouTubeで公開中。 『psは殺意でカバー』と宣言しているように、相手が敵ならたとえ身内だろうとコラボ相手だろうと誰でも容赦がない。 自身のサイコパスが効かないらっだぁとは不仲であるようだが、それはここだけの話。 メンバーからは「ゾム大佐」「ゾムーク」「 マケドニアの)兄貴」などと呼ばれる。 特徴的な笑い方をする事が多く、数年後のカルタ決め生放送でそれを指摘された際、「そんな笑い方したっけ?」と本人が述べるほど変わりまくっている。 我々式大喜利ではかなり危ない回答をしまくっているらしくよくカットされている。 またコネシマと同様、鬱先生の暴露ネタを非常に好む。 マイクラスキンは背面にクリーパーを模したスキン(フードを脱ぐとハゲ)。 背面から見るとクリーパーと酷似しており、他メンバーが見間違えてひやりとすることもある。 匠は親戚。 立ち絵は目元が暗いフード付きのつなぎを着た男性。 語録 「なんかもう穴見たらマグマ入れたくなるもん」 - ウィザー12体VS我々 part1 「無事に渡れると思うなよ!?」 - 【GTA5】本気のトライアスロン、開催! 関連記事 親記事.

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ゾムさんが受けまくるBL短編小説集

ゾム 小説 受け

ある日、総統命令により我々内で取り調べ訓練が行われることとなった。 原因は大体わかっている。 こないだ珍しくコネシマがドジを踏み、捕虜となったからだ。 勿論ゾムとシャオロンが総統命令により援軍に向かい、事なきを得た。 その時、自分はもちろん総統やトントンも考えたであろう事が、これだ。 当然、情報を吐くことなど我々の中ではないとは思うが、万が一取り調べを受けた時の、そして取り調べをする際の訓練。 その訓練の上で、我々の中でも見知ったものより接点の少ないほうがいいだろう、という理由で自分とゾムが組み合わされた。 今回、自分にはグルッペンから"次の作戦のメンバー"を言い伝えられ、ゾムにはトントンからそれを聞き出すようにそれぞれ指示を受け、取り調べ……という名の尋問訓練が始まった。 「さて、俺が知りたい情報やけど……正直知りたいことが何なのかわからへんねんな。 だから、とりあえずグル氏が出しそうな指示ってとこで考えたんやけど、次の前線に出るメンバーあたりやない?」 「…答えると思うか?」 「まぁ、せやな。 思ってへんわ。 だから」 そう言うと彼は手馴れた様子で袖口から怪しげに蛍光灯の光を反射する刃物を取り出した。 それを机につき立てれば、気味悪く笑った 「"ある程度なら"武力行使もありやっていわれてんねん。 」 「…訓練とはいえ、本番同様ってことやな。 ま、何されても答えへんけどな」 目の前の瞳は、狂気が伺えて味方ながらに恐ろしく感じた。 この様子は、当たり前だがグルッペンとトントンが監視している。 最悪止めに入るだろう。 だったら、黙っているのみだ。 「その、余裕そうな目、気に入らへんな」 彼によりつき立てられていたそれは、今、眼前にある。 冷や汗が喉を伝って気持ち悪い。 目を潰されようが、情報を渡すよりはマシな話だ。 次の言葉を待つように、刃越しに相手を睨みつける 「今、優位に居るのは俺やで。 もっと恐ろしそうにしたらええんやない?」 酷く冷たく、殺意を纏った視線に、思わず身を固くする。 怯んではいけない、弱みを見せてはいけない、見せては、彼はそこを突いてくる しかし、一瞬の動揺を見破られたらしく彼は愉快そうに表情を歪める 「ほら、このナイフでその綺麗な瞳を抉り出して、腹を切り裂いて、出血で動けなくなりながらじりじり近づく死を真っ暗な世界で味わわせてやることも簡単なんやで?それとも、見えた方が愉しいか?俺はその顔が痛みに歪むのを想像しただけで……」 発せられる言葉に嫌悪を感じ、思わず顔を顰めた。 するとさらに不気味な笑みは深く刻まれ、背中の、すぐそこに死の気配さえ感じ始めた 本当に、この情報を吐いたらおしまいな気がして、訓練ということさえ忘れ、縫い付けられたかのように動かなくなった身体のすべてで、黙秘を続けるほか、策が思いつかなかった。 「何や、黙っててはつまらんやろ。 それに、聞き出さな駄目なこともあるのに、黙ったらあかんやろ」 頬を一筋、生暖かい液体が伝う ぴりっとした痛みとともに、皮膚が切れた感覚が頭を支配する 何度か尋問を受けたことはあるが、こんなにも場を支配され、たったひとりの殺気に圧迫感をおぼえたことはなかった 「ほら…はよ話してくれへん?俺、あんま気長くないんやけど」 『ゾム、オスマン、そこまで。 訓練終了や。 』 機械を通してトントンの声が部屋に響く 思わず安堵の息を漏らしてしまったが、目の前の彼はつまらないとでも言いたそうな表情を浮かべていた 「頬の傷大丈夫か?ごめんなぁ、思わず」 「思わずで切られたらたまったもんじゃないんやけど。 まぁ、大した傷やないし、大丈夫やろ」 「ゾム、やりすぎや。 本当の捕虜になら良いけど、これは訓練やからな」 尋問室は総統室からだけ行ける部屋で、部屋から出ればグルッペンとトントンが正反対の表情を浮かべていた。 先に言葉を発したのはトントンで、その言葉を受けたゾムは申し訳なさげに頭をかいた。 グルッペンはと言うと、愉快そうにこちらを眺めていた。 「なんやグルちゃん、愉しそうなや。 」 「そら愉しいやろ。 ゾムは訓練でまで狂気丸出しやし、お前は死んでも話さんみたいな顔しとるし、トントンはあんな短い時間の間に何回も止めに入ろうとするし、ほんと可笑しいわ」 くつくつと喉を鳴らして笑う彼を見ていると、さっきまでの緊張感が嘘だったのではないかと思えてくる。 たまには、こういう訓練も悪くないのかもしれない.

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