ママ 友 が こわい 14。 ママ友がこわいの結末をネタバレ!私ゾッとしました…

知らぬ間に広がっていた「離婚した私」の噂話…【消えたママ友】作者野原広子さんがリアルに体験した「ママ友」関係の危うさ

ママ 友 が こわい 14

ママ友がこわいネタバレ 主人公サキが仲良しだったママ友リエからいじめ 主人公サキが、ママ友から無視されたり、陰口を言われている所から話は始まります。 挨拶しても無視、幼稚園の行事手伝いでも面倒な役目を押し付けられ、さらにケチをつけられます。 なんでこんな子供じみたイジメをするのか? それは、イジメ首謀者のリエ視点でのストーリーで明らかとなっていきます。 サキはおゆうぎ会で子供がセンターだということを別に自慢したわけではありませんし。 あえて言うなら、 出る杭は打たれるという所になってきますので、 目立たないのが一番かもしれません。 リエは、サキに「子宝神社行かない?」と誘います。 サキはリエが2人目の不妊治療を行っている事を打ち明けず、リエなりの不妊に悩むSOSだったのです。 もちろんサキも2人目を周囲にせかされていましたが、悩みの深さが全然違いました。 不妊治療をすでに開始して、なかなか出来ずに悩んでいたリエに、サキは不妊外来について 「そこまで必死になるのってどーかって思うし、まだ若いからそこまでしたくない。 」 と言ってしまいます。 そして何より、 不妊治療というプライベートなことについて安易に踏み込んだ発言をしてしまったのがまずかったでしょう。 リエはサキに完全に心を許していたので、何を話しても大丈夫と思ってしまっていたのです。 そこに追い打ちをかけたのが、子供を通じて生じた誤解です。 リエの子供が新しく入園してきた子供を仲間に入れない話を聞き、サキは 「新しいお友達にはやさしくして、みんなで仲良くしなきゃね。 」 こういいます。 これは、道徳的な事を我が子に教育する言葉ですよね。 ところが、サキの子供は、リエの子供に 「みんなで仲良くしなきゃダメってママ言ってた」 これをリエは自分の子供が 「みんなで仲良くできないいじわるな子だね。 」 と言われたと卑屈に受け取ります。 ただ、これはあくまでリエのいじわるがはじまるきっかけにすぎません。 リエの根底には、サキに対する ライバル意識や コンプレックスなど様々な感情が溜まっていたものが、この一件からイジメが始まります。 主婦は夫やお義母さんなど家族に認められないと、誰も認めてくれず、自分の価値を見失い、ストレスを抱えます。 そして、 自分よりも幸せそうで余裕に見えるママ友をいじめて困った顔を見ることでストレス発散してしまうのです。 リエと一緒の写真を燃やして火災報知器を作動させてしまったり、どしゃぶりの雨の中、家を飛び出してしまったり。 そんな行動に異変を感じたサキの夫は、やっとサキの悩みに耳を傾けます。 本当は、もっと早い段階で 夫に相談できていたらよかったのでしょうが、ギリギリまでサキは抱え込み「良い妻・良い母」であろうとしていました。 その後サキは気持ちを切り替えて、あまり群れないママと言葉を交わすようになり、 程よい距離感を持ったママ友付き合いを始めます。 さらに子供が幼稚園に行っている間、 仕事を開始します。 子供を中心としたママ友という世界だけでなく、別の世界で過ごす時間を持つことによって、 心に余裕が生まれてきました。 「サキに勝った」 そう思って心に余裕ができたのもつかの間。 リエの子供が情緒不安定になります。 2人目ができたことによる赤ちゃん返りなのかもしれませんね。 情緒不安定なリエの子供は、他の子供とトラブルを起こします。 すると、今度はリエがママ友達から無視されるようになるのです。 その様子を見たサキは、大人な行動に! 大嫌いで仲間外れや意地悪されたことは忘れないけど、幼稚園あと少しだから、我慢して優しくする。 と考え、 「大丈夫?」 と声をかけます。 そして、ついにリエは 「なんか、私いろいろあって…あなたにひどいことしちゃったよね、ごめんね。 」 それを受け、サキは 「大丈夫、気にしてないよ。 」 大人な返事、立派です。 結末が本当にこわい サキは2人目どうでもいいやと思っていたら、なんと 2人目を妊娠します。 うれしいと思う反面、心の隅で思う事。 「またあの人の子と同学年だ。 」 そして、産院で妊婦検診だったであろうリエと出会います。 2人目も同学年という事を知ったリエは喜び、 「これからもずっと仲良くしようね、サキちゃん。 私たちママ友だもんね。 」 このセリフで物語は終わります。 この結末はまさにホラー。 2人目もまた同じママ友地獄が待っていると考えるとぞっとします。 ママ友は、孤立した子育てを救ってくれる存在なのですが、距離感を間違え、相手との価値観がずれてしまうと、そこから嫉妬やコンプレックスが生まれ、いじめへと発展します。 ママ友といい距離感で付き合うことが出来れば、本当に楽しいです。 近づきすぎると問題が出てしまうのだと思っています。 ママ友がこわいの中で 「子供の仲良しは私の仲良しでなければならないと思っていた」 とあります。 サキはこの考え方が間違っていたことに気付くのです。 ママ友付き合いのリアルを見せてくれるのが、このマンガ「ママ友がこわい」だと思います。

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知らぬ間に広がっていた「離婚した私」の噂話…【消えたママ友】作者野原広子さんがリアルに体験した「ママ友」関係の危うさ

ママ 友 が こわい 14

コミックエッセイプチ大賞受賞。 出産を機に、フリーのイラストレーターとして活躍。 山登りが好き。 著作に『娘が学校に行きません』『ママ、今日からパートに出ます!』『離婚してもいいですか? 』 KADOKAWA など。 ブログ: 刊行:KADOKAWA 2015年8月28日発売 郊外に住むサキ 32歳 は、一人娘ミイとサラリーマンの夫の3人暮らし。 ママ友のリエとはなんでも打ち明けられる間柄だったはずが、あることが理由で、ハブられることになってしまった……。 子育て中のママたちが抱えるそれぞれの事情と、地味にぶつけられ続ける周囲の心なき言葉。 それらで心が持たなくなったとき、「悪意」は伝染し、小さな世界を浸食していく。 コミックエッセイ『離婚してもいいですか?』の野原広子が描く、ママたちの孤独。

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ママ友がこわいの結末をネタバレ!私ゾッとしました…

ママ 友 が こわい 14

ママ友がこわいネタバレ 主人公サキが仲良しだったママ友リエからいじめ 主人公サキが、ママ友から無視されたり、陰口を言われている所から話は始まります。 挨拶しても無視、幼稚園の行事手伝いでも面倒な役目を押し付けられ、さらにケチをつけられます。 なんでこんな子供じみたイジメをするのか? それは、イジメ首謀者のリエ視点でのストーリーで明らかとなっていきます。 サキはおゆうぎ会で子供がセンターだということを別に自慢したわけではありませんし。 あえて言うなら、 出る杭は打たれるという所になってきますので、 目立たないのが一番かもしれません。 リエは、サキに「子宝神社行かない?」と誘います。 サキはリエが2人目の不妊治療を行っている事を打ち明けず、リエなりの不妊に悩むSOSだったのです。 もちろんサキも2人目を周囲にせかされていましたが、悩みの深さが全然違いました。 不妊治療をすでに開始して、なかなか出来ずに悩んでいたリエに、サキは不妊外来について 「そこまで必死になるのってどーかって思うし、まだ若いからそこまでしたくない。 」 と言ってしまいます。 そして何より、 不妊治療というプライベートなことについて安易に踏み込んだ発言をしてしまったのがまずかったでしょう。 リエはサキに完全に心を許していたので、何を話しても大丈夫と思ってしまっていたのです。 そこに追い打ちをかけたのが、子供を通じて生じた誤解です。 リエの子供が新しく入園してきた子供を仲間に入れない話を聞き、サキは 「新しいお友達にはやさしくして、みんなで仲良くしなきゃね。 」 こういいます。 これは、道徳的な事を我が子に教育する言葉ですよね。 ところが、サキの子供は、リエの子供に 「みんなで仲良くしなきゃダメってママ言ってた」 これをリエは自分の子供が 「みんなで仲良くできないいじわるな子だね。 」 と言われたと卑屈に受け取ります。 ただ、これはあくまでリエのいじわるがはじまるきっかけにすぎません。 リエの根底には、サキに対する ライバル意識や コンプレックスなど様々な感情が溜まっていたものが、この一件からイジメが始まります。 主婦は夫やお義母さんなど家族に認められないと、誰も認めてくれず、自分の価値を見失い、ストレスを抱えます。 そして、 自分よりも幸せそうで余裕に見えるママ友をいじめて困った顔を見ることでストレス発散してしまうのです。 リエと一緒の写真を燃やして火災報知器を作動させてしまったり、どしゃぶりの雨の中、家を飛び出してしまったり。 そんな行動に異変を感じたサキの夫は、やっとサキの悩みに耳を傾けます。 本当は、もっと早い段階で 夫に相談できていたらよかったのでしょうが、ギリギリまでサキは抱え込み「良い妻・良い母」であろうとしていました。 その後サキは気持ちを切り替えて、あまり群れないママと言葉を交わすようになり、 程よい距離感を持ったママ友付き合いを始めます。 さらに子供が幼稚園に行っている間、 仕事を開始します。 子供を中心としたママ友という世界だけでなく、別の世界で過ごす時間を持つことによって、 心に余裕が生まれてきました。 「サキに勝った」 そう思って心に余裕ができたのもつかの間。 リエの子供が情緒不安定になります。 2人目ができたことによる赤ちゃん返りなのかもしれませんね。 情緒不安定なリエの子供は、他の子供とトラブルを起こします。 すると、今度はリエがママ友達から無視されるようになるのです。 その様子を見たサキは、大人な行動に! 大嫌いで仲間外れや意地悪されたことは忘れないけど、幼稚園あと少しだから、我慢して優しくする。 と考え、 「大丈夫?」 と声をかけます。 そして、ついにリエは 「なんか、私いろいろあって…あなたにひどいことしちゃったよね、ごめんね。 」 それを受け、サキは 「大丈夫、気にしてないよ。 」 大人な返事、立派です。 結末が本当にこわい サキは2人目どうでもいいやと思っていたら、なんと 2人目を妊娠します。 うれしいと思う反面、心の隅で思う事。 「またあの人の子と同学年だ。 」 そして、産院で妊婦検診だったであろうリエと出会います。 2人目も同学年という事を知ったリエは喜び、 「これからもずっと仲良くしようね、サキちゃん。 私たちママ友だもんね。 」 このセリフで物語は終わります。 この結末はまさにホラー。 2人目もまた同じママ友地獄が待っていると考えるとぞっとします。 ママ友は、孤立した子育てを救ってくれる存在なのですが、距離感を間違え、相手との価値観がずれてしまうと、そこから嫉妬やコンプレックスが生まれ、いじめへと発展します。 ママ友といい距離感で付き合うことが出来れば、本当に楽しいです。 近づきすぎると問題が出てしまうのだと思っています。 ママ友がこわいの中で 「子供の仲良しは私の仲良しでなければならないと思っていた」 とあります。 サキはこの考え方が間違っていたことに気付くのです。 ママ友付き合いのリアルを見せてくれるのが、このマンガ「ママ友がこわい」だと思います。

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