ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド 感想。 ※ネタバレ注!ラスト解釈&考察!レオは結局どうなったの?【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド】

映画:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 感想|まさ|note

ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド 感想

前半2時間に伏線を散りばめ、ラストで全て回収する爽快感は半端じゃなかった。 格闘技の試合の時、減量して計量し終わった後に飲んだ水くらい美味しかった。 覚醒と解放。 しかしながら、前半2時間は辛かった…。 淡々と物語がただただ進んでいく。 この作業のような単調さは、まるで減量の時のようだ。 食べたいものは食べられず、飲みたいものも飲めず。 ただひたすらに来るべき時を待ち自分の重さを軽くするだけの苦行。 日にちが決まっているから頑張れるだけなんですけどね。 2〜3週間前から食事制限して、塩分を抜く。 塩は水分を身体に溜め込む作用があるので塩を抜くと水がたまりにくくなる。 そんな事をしてうまくやりくりして、2〜3週間かけて落とした体重6kgがたった1日で戻るのはびっくりします。 笑 そんな感覚。 ディカプリオが最後太ってたのがマジ太りだとしたら相当凄い。 痩せるより太る方が大変です。 太っちゃうのは簡単ですけど…自らの意思で 多分、期間も決まってる 食べなきゃならない事ほどの苦行はないと思います。 満腹のところに更に定食もう一つ食べなきゃならないのって…想像もしたくない。 あー、やだやだ。 楽しく健康的に生きたいですね。 ブラッドピットの無双感が半端じゃなくカッコ良かった!! ブラピが着てたイエローのアロハが欲しくなりました。

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ワンスアポンアタイムインハリウッドの意味は?ラスト結末も感想ネタバレありで考察!

ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド 感想

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド あらすじテレビ俳優として人気のピークを過ぎ、映画スターへの転身を目指すリック・ダルトンと、リックを支える付き人でスタントマンのクリス・ブース。 目まぐるしく変化する業界で生き抜くことに神経をすり減らすリックと、対照的にいつも自分らしさを失わないクリフだったが、2人は強い友情で結ばれていた。 そんな彼らのもとに現れたのが、絶好調に業界で輝くポランスキー夫妻だった。 ネタバレなし感想 映画オタクのお祭り(不定期)どういう人間なら 「映画オタク」と呼べるでしょうか。 正直、映画をよく知らない人にしてみれば「は? 何言っているの?」って話なのですけど、これがオタクの困った性分で、なんかつい口に出してしまうわけです。 私もついついそういう映画ネタを何気ない会話で言いそうになり、「(いや、この相手には伝わらないよな…)」と心の中で思いとどめる…という経験が何千回とあるものです(そのぶん映画好きの人とのトークやこの感想ブログでその鬱憤を解放させているのですが)。 そんなのは自明です。 映画の中に映画ネタをいっぱい詰め込むようになってしまいます。 そういう映画をきっとご存知でしょうし、そういう映画を作る人は十中八九、自他共に認める根っからの映画オタクです。 『キル・ビル』2部作、『デス・プルーフ in グラインドハウス』、『イングロリアス・バスターズ』、『ジャンゴ 繋がれざる者』、『ヘイトフル・エイト』…その後も生み出される彼の監督作には 数々の映画引用が散りばめられ、同類の映画オタクどもはキャッキャと狂喜乱舞したものです。 そんないつ開催されるかもわからないフェスがこの2019年夏にやってきました。 しかも、今作はかつてない注目度な気がします。 なにせ彼のフィルモグラフィ上、 ここまで映画愛をオーソドックスに満載した作品は初めてなんじゃないかという一作で、なによりも舞台が 1969年のハリウッドなのですから。 その時代の映画ネタがところせましと押し込められ、さながらちょっとした博物館です。 確かにこの題材なら彼のラスト・フィルムになるにふさわしいことこのうえないです。 そりゃあ、こっちも観る前から楽しくなりますとも。 「私、そんな映画ネタに詳しくないのだけど…」そんな人でも大丈夫。 映画自体は、それを気にせずとも楽しめます。 それこそ、本作ならば主演の二大共演が話題の 「ブラピとレオが出ている!キャー!」みたいなミーハーな楽しみ方でも全然いいのです。 シャロン・テート事件を知っておこうあとは、映画館へGO!…続きは後半の感想で!と言いたいところですが、 前もって知ってほしい知識がひとつ。 マニアックな映画ネタ要素はわからなくてOKと言いましたが、今から説明することは、基本的な歴史上の知識として知っている前提で求められます。 それが 「チャールズ・マンソン」と 「シャロン・テート殺害事件」です(二つでワンセット)。 これはアメリカ人なら誰でもわかる超有名度なのですが、日本人の一般層には全然認識されていないので、やっぱり知っておいた方が映画の楽しみ方が倍増できると思います。 映画公式サイトでも説明していますが、もう少し詳しく解説すると… 「チャールズ・マンソン」というのは、1960年代末から1970年代の初めにかけて、カリフォルニア州にて家出した少女を集めて「ファミリー(マンソン・ファミリーと呼ばれています)」の名で知られるコミューンを作り上げた男です。 要するには カルト集団で、若い女性を洗脳してはファミリーのメンバーに加え、残忍な殺人事件を計画し、メンバーに実行を命じたという、アメリカ犯罪史を代表する 「悪の象徴」となっています。 このマンソン・ファミリーが起こした殺人事件で最も有名なのが、1969年の「シャロン・テート殺害事件」。 シャロン・テートは当時はまだ駆け出したばかりの20代の女優だったのですが、『ローズマリーの赤ちゃん』などで有名な ロマン・ポランスキー監督と1968年に結婚します。 ところが、1969年8月9日、狂信的なマンソン・ファミリーに殺されてしまうという悲劇に。 しかも、お腹には 妊娠8か月の赤ん坊。 さらにはこの殺害自体が実はターゲットを勘違いしたものだったという、虚しい事情まで。 この当時は浮かれ騒ぎだったハリウッドに突如降りかかった 暴力という惨劇は、遺族だけでなく多くの映画関係者の気持ちも揺らがせ、その後のクリエイティビティに大きな影響を受けた人もいます。 「チャールズ・マンソン」と「シャロン・テート殺害事件」を題材にした映画は最近もあって、『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』や『ホテル・エルロワイヤル』(日本では劇場未公開)もそうでした。 殺人鬼カルト集団といえば、もうマンソン・ファミリーなんですね。 登場人物が関わる映画や、セリフに出てくる作品、背景のポスターまで、ほとんど「ウォーリーを探せ!」に近いような密度で凝縮しており、目を凝らさば凝らすほど面白いです。 映画タイトルだけでも、バッと挙げると、 『さすらいのガンマン』『FBIアメリカ連邦警察』『追想』『白熱』『拳銃無宿』『侵略戦線』『コンバット』『可愛い毒草』『キャンディ』『ロミオとジュリエット』『CCライダー』『グリーン・ホーネット』『哀愁の花びら』『草原の野獣』…これでも一部。 まあ、でもそこはアッサリな理解でも全然いいのです。 大事なのは本作に登場する 3者の立ち位置。 テレビという新しいエンターテインメントの普及によって黄金期が終わろうとしている1960年代のハリウッドで、社会も文化も劇的なパラダイムシフトを起こす中、この3者は全く異なる人生を歩んでいました。 少女に励まされる男ひとりは 「リック・ダルトン」。 彼は設定上、1950年代に放送されたテレビ製の西部劇ドラマ『Bounty Law』で主人公を演じて人気を博した俳優。 しかし、『大脱走』主演のオファーが舞い込んでもモノにできなかったという、 スティーブ・マックイーンになれなかった男。 そして、プロデューサーから激推しされてもキャリア上のプライドのせいで散々嫌がっていたマカロニ・ウェスタンに出ても、結局はそこから躍進できるわけでもなかったという、 クリント・イーストウッドになれなかった男。 とくに作中における、納得は完璧にはいっていない西部劇の悪役を演じる合間、同じ作品に出演している 8歳の少女と語り合うシーンは私の大好きポイント。 ベテランの空気を漂わす少女「トルーディ」に押され、しまいには涙まで無様に見せてしまい、慰められるという屈辱を味わうも、後の撮影では名演を披露し、ベストアクトだよと褒められて嬉しそう。 ちなみにこのベテラン少女も「何を読んでいるの?」と聞かれ、「ウォルト・ディズニーの伝記!」とテンション高めで答えるあたりに、まだ無邪気な隙も見られて可愛らしいですし、一方で、突き倒されるシーンも平気で演じながら「大丈夫。 パッドもあるし。 ノーギャラでやったこともあるし」なんて言うあたりからは、こんな幼い子もまたハリウッドの片隅で頑張っているんだなという、影の世界を感じるところでした。 好きな映画は『JAWS』だそうで、大物として羽ばたいてほしいものです。 犬になるしかない男2人目は、リックのスタントマンを長年コンビで担当してきた 「クリフ・ブース」。 彼と比べたら、リックなんてまだマシなくらい、クリフの状況は影のさらに闇深い部分に隠れています。 もともとスタントという職業自体がそうですが、クリフはリックがあんなですから、当然仕事もなく、実質リックの 運転手兼雑用係をするだけの日々。 曲がりなりにも豪華な家で暮らしているリックとは違って、ハリウッドから離れた 辺境のドライビングシアターが近くで見えるトレーラーハウスで貧しく生活する姿は哀愁が漂います。 ここでクリフが愛犬(しかも大型犬)を飼っている設定がまた切なくて、要するにはクリフ自身もリックの犬なんですね。 クリフは 決して感情を表に出さないのも特徴で、イジイジモードのリックにも怒りを露わにせず、自分よりもアクション演技で絶頂期へ向かおうとしているブルース・リーに、若干のお仕置きをする程度。 だからこそ終盤の展開が効いてくるのですが…。 運命のカウントダウンを知らない女3人目は、ロマン・ポランスキーと結ばれてリックの家の隣に引っ越してきたばかりの 「シャロン・テート」。 この夫妻は、ハリウッドの光を象徴する存在。 こうなってくるとリックやクリフからしてみれば、ただの粋がっている奴らとして、嫌な存在になりそうなものですが、そうはなりません。 それどころか、作中での彼女の立ち位置はとても独特で、ヒロインでありながら、主人公であるリックとクリフとはラストのラストまで全然接点がありません。 なぜなのかは シャロンの身に起こる史実を知っている人には承知のこと。 明らかにキャラ描写にタランティーノらしい誇張が強いリックとクリフと比べて、シャロンが地に足のついた感じになっているのも、実在の人物だからこそ。 そして、イノセンスな側面がより強調されるゆえに、未来を知っている観客にとっては 物語が進むだけでサスペンスになります。 ああ、あの瞬間が来てしまう、と。 救われたのは命だけではない3人の人生をじっくり描いた後、作中の時間は半年後に飛び、ついにその日がやってきます。 そして起こるのは、タランティーノお得意の 「映画で史実を書き換える」というシネマ・マジック。 この展開自体は、タランティーノ好きの人なら予測するのは難しくないオチです。 ただ、私はここで重要だなと思うのは、 決してシャロンの命を救ったというだけではない点。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、望む望まず問わずハリウッドの激変に翻弄された3人をあらゆる意味でフィクションの力で救っています。 例えば、リックは完全に落ち目となってしまい、もはや後は残った資産で食いつなぐという隠居状態になりかけていましたが、あの事件に直面したことで、ポランスキー夫妻とのコネクションを得るという最後のプレゼントを得られます。 ラスト、事件がひと段落した夜、「何があったの?」とお隣に話しかけられ、そのままお茶に誘われて、ゲートがギギーっと開くシーン。 なんだか 勝ち組世界への入り口がやっと開いたかのように見えます。 また、完全に将来真っ暗だったクリフは、やってきたマンソン・ファミリーの3人を撃退するという、最高クラスのアクションをリアルでやってみせます。 代償としてナイフが刺さり、下手をすれば二度とスタントは不可能かもしれませんが、彼はどこか誇らしげ。 そもそもクリフは本作では明らかに 悪を倒すヒーローという役割を与えられています。 その悪であるマンソン・ファミリーはスパーン牧場という映画セットに使われた場所を拠点にし、リーダーのチャールズ・マンソンも映画や音楽という芸術世界からのはみ出し者と考えれば、クリフは ハリウッドの影の悪と戦うわけです。 それはスタントという裏方しか経験していない人間にとって、最高の花を持たせる展開じゃないでしょうか。 そして、死の運命を回避したシャロン。 私たちにとってのシャロン・テートはどうしても 悲劇の被害者というイメージですが、作中の彼女は自分の出演した映画をウキウキで観に行く、 ひとりの初々しい役者です。 ここまでの 優しさに満ち溢れた救いは、タランティーノ史上トップクラスです。 こういう多幸的な救いをフィクションを武器に実現できるのは本当に素晴らしいなと痛感するばかり。 とくに日本でも京都アニメーションの放火大量殺人事件があったのも、私の鑑賞後の感想への影響も大きいです。 あれもシャロン・テート殺害事件に通じるものがあります。 クリエイティブを目指す者が歪んだ結果、クリエイティブの世界で輝く者たちへと狂気を向けた悲しい事件。 それを風化させず、悲劇に終わらせず、作品への愛を蘇らせる。 あらためてタランティーノの愛に深く感動しました。 セルジオ・レオーネ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』をその名に継承する、タランティーノのハリウッド。 そんな歴史の中で同じく映画を愛せた自分も誇らしくなってくる。 そんな映画でした。

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド|あらすじネタバレと感想。タランティーノが物語るハリウッドで永遠に生き続けるスターたち

ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド 感想

TV、ラジオ、雑誌など、あらゆるメディアがこぞって取り上げた監督最新作で、9作目の長編『』が8月30日に公開されました。 その豪華キャストと細部まで映画愛溢れる映像、監督定番のストーリーは好評を得、現在も絶賛ロードショー中です。 その内容の濃さに「2回目も観ちゃった!」というリピーターの方も多いはず。 Qeticでコラムを連載中のレイチェルさんもその一人。 昨年の<爆音映画祭>での感想を書いていただいたように、生粋のタランティーノファンでもある彼女は、公開初日の朝に劇場へ向かい、翌週にまた観に行ったようです。 Twitterを見ていたところ「(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観て)大泣きした」とレイチェルさんのツイートを確認。 昨年の以降、コラムを更新していなかったレイチェルさんに早速連絡を取ってみると「コラムを書くのダルいから」という理由で呼びつけられ、編集部が到着したときには、すでにビールをぐびぐびと、杯を乾かしていました。 大泣きした — Rachel ohayoumadayarou コラム更新が滞っていた理由についてお伺いすると「映画は観てたんだけど、書くのが怠くて書いてなかった。 あと、最新作を観れてなかった。 Netflixとかレンタルとか観てた。 あと、試写会とか行けなかった……」と続けます。 と言いつつ、知らない間にラザニア頼んでるし……。 ……ということで、「レイチェルの全然ファイトクラブ Vol. 08『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の感想」はじまります!(作中の細かい描写に言及している箇所がありますので、ネタバレにご注意ください) レイチェルの全然ファイトクラブ Vol. あと、事件について知っておくべきとも。 どこから話そうと思ったんだけど、まず、私はもう2回観てるのよ。 で、1回目は公開当日にどうしても観たくて朝イチの回に行ったの。 それでプレミアムシートを取ってゆったりと観たんだけど、最高だったし、なんか泣いたよ。 まず前提として、タランティーノの作品には押さえておくべき情報がたくさんあるじゃないですか。 オマージュネタとかは山ほどあるんだけど、これから観る人に伝えたいのはシャロン・テート殺害事件(以下、事件)について知っておくべきってことね。 ついでに『マインドハンター』(Netflixオリジナルシリーズ)も観ておいた方が良い。 事件について知っておかないと、ただ面白かっただけで終わっちゃうの。 映画愛に溢れているというか。 この映画、最初っからタランティーノのこれ大好きなんだっていうのが伝わってくるじゃん。 いまどきそういう作品ってないなって思って。 ウエスタンもハリウッドの感じも好きだし、映画好きだし、映画の中で映画撮っちゃえば良いんじゃね? 全部やっちゃお! と。 そんなのが通用するのって、本当に大好きな人が撮ってるからだなって思ったの。 だから最初のシーンから私は泣いてしまったよ。 白黒で始まって、「バンティーロー!」ってやつから。 あんなに映画愛溢れてるピュアなことってさ、ネットでどう書かれるとか気にしてあんまり派手な動きができなかったり、思ったことを言えなかったりするじゃん。 それなのに好きなことをやるっていうのをまだ続けてる。 タランティーノってずっとそう。 最初のシーンで車からカメラが離れていって、オープニングクレジットがバシッと決まってさ。 それからずーっとカッコいいんだよね、全員。 カットも絵も。 でね、もしかしたら英語をわかる方が笑えるのかなって思った。 タランティーノのセリフってすごいリズムが良いから、最初のプロデューサー(アル・パチーノ演じる)との会話もすごい面白いんだけど、あんまり笑いが起きてなかったから、もしかして字幕だとそういうことなのかなって。 最初の方のシーンでリック・ダルトン()が泣きながらクリフ・ブース()にサングラスを渡されるシーン、可愛かった〜〜!! 「もう泣いてやるよ!!」って。 この映画のディカプリオは超キュートだった。 絵になるってああいうことなんだ。 泣いちゃったよ。 私も映画観るとき眼鏡かけるんだけど、彼女もそうだった。 それで「私じゃん!」って。 それでまた涙が出ちゃった。 事件のこと知ってると、彼女が被害者だと思って観るじゃん。 でも映画の中では、本当に、ピュアネスが出てる。 そう! タランティーノは足の裏が好きじゃん。 それもやっちゃっててさ、ラブが詰まってるんだよな〜〜〜。 本当に女の子がチャーミング。 だからシャロン・テートも、ヒッピー役で出てたあの彼女もそう! 名前、あとで付け足しといて。 あんなのさ〜〜! なにそれ〜って!! 可愛すぎ。 また名前ど忘れしちゃった……。 『デス・プルーフ』でボンネットに捕まる女性が、スタントマン・マイク(『デス・プルーフ』に登場する殺人鬼)を演じてたカート・ラッセルの嫁役でこの映画に出てるの。 自分の作品いじりっていうかさ、すごい良いよね。 タランティーノの中でスターシステムを採用してるというかさ。 ちょっとディズニーっぽいなって思ったりもした。 女優さんの名前、忘れてないていで書いておいて! それで、ディズニーを褒めるシーンが出てくるじゃん。 子役の女の子が。 ランサー……、なにランサーだっけ。 マイメロ・ランサー? だっけ……。 思い出せない……ひどすぎる……。 あのめっちゃ可愛い子が「演技がちょっとでも良くなるなら本番前にご飯食べない」とか言ってたじゃん。 私もそうなのよ。 こんなに小さい女の子がそれをやってるって……! 私がそれわかるようになったの最近だよ! 偉くない??? しかもリックの隣であんなこと言ってさ。 しかもリベンジ戦の時にも、10歳なのにあんなことまで……。 ブルース・リーがクリフと揉めるところね。 クリフまじでカッコ良すぎでしょ〜〜〜!!! 描き方が良いよね〜! 言ったらさ、リックはキャリア的に結構うまく行ってるわけじゃん。 でも勝手に落ち込んでる。 現時点ではそんなことないのに、必要以上に悲観してるなって思ったの。 でも、本当にそういう人いるなって。 俺はもうダメだ、おしまいだ、落ち目だっていう。 そんなのまだまだ分からないのにさ……。 対照的にクリフは、こう言うと語弊があるけど、リックほど輝かしい仕事をしてないのに、超カッコいい。 フィジカル強い奴が結局人生に対するQOLが高いみたいなさ。 面白くない?? ちゃんとお金持ってていいもの食べてる彼よりも、マカロニチーズ食べてるクリフの方が飄々と自分の人生に納得を持って生きてる。 満足していて、自信ある人がカッコいいん。 それは今結構知りたかったことでもある。 コミューンのシーンもさ、昔の知り合いだっていう人は死んでんじゃないかって思わなかった? 骨だけになってて、部屋に入った瞬間に振り返ったら、後ろで赤髪が銃でも構えてんじゃないかって。 でも本当にジジイが寝っ転がってるっていうさ(笑)。 そのあと一人ボコボコにして(笑)。 そのシーンで、馬で駆けつけたけどギリギリ間に合わなかったテックスもカッコよかったなぁ〜〜〜。 でも、なによりブラピが全編に渡ってカッコよかった。 ブラピ無双だったよ。 大好きなブラピ。 このブラピが観たかった。 え、ブラピ55歳なの? ありえん。 あの屋根の上で無駄に服を脱いでるシーンはヤバくなかった? ただのサービスショット。 あの時立ち上がりそうになったよ。 ハァァって。 正直、2回目観に行ったときはうとうとしてたけど、またびっくりしちゃったよ。 はぁ〜〜〜、ほんとに、フィジカル強いやつが今の時代さ、良いんだよ。 アーティストのライブを観てても思う。 結局、ラッパーもバンドもそうだと思うけど、ステージ上で体力ある人には惹かれる。 疲れてる人とかよりも、汗かいててケモノのような人って見応えがあるんだよね。 今はインドアな人が多いし、そういう人ももちろん良いんだけど、ムキムキのブラピを観た後だと、カラダだよね!! って。 余裕ある人はカッコいい。 映画観たあとお腹空きませんでした? 私、マカロニチーズ大好きなの。 それで、クリフがマカロニチーズを作るシーンあるじゃん。 家に母から直送されてたのがあるんだけどさ、映画観たあとに帰ってすぐ作ったわ!!! しかもあの食べ方するの。 映画とかテレビ観たりしながら鍋ごと食べる。 ずっと同じ味だけど一生食べてられるじゃん。 あーー、もう考えただけで食べたくなっちゃった!! ワンちゃんにドボンってやるのもすごい好きなシーンよ。 あと、事件の当日に飛行機で戻ってきたあと、夜の街でライトがパパッとつくだけのシーンが続くんだけど、そこも大好き。 なんかはじまるぞっっ!!! ってさ。 ネオンライトも素敵だし、本当に感動した。 雰囲気作りが上手いよね〜〜〜〜。 タランティーノのこと、好き。 好きになっちゃった。 毎回過去最高記録を更新してくるから、なんなのお前!? って、ちょっとイラつきもした(笑)。 また更新してくるじゃん……って、みんなイラついてたと思う。 最後のシーンもやばかったね。 に出てた女の子()が一人帰っちゃうのが最高だった。 ナイフ忘れちゃったから、ちょっと行くわ、先行っててね! って、超良い役。 — 2019年 7月月29日午前7時17分PDT それで事件が起こるわけだけど、タランティーノ映画定番のストーリーに流れていくわけよ。 それはどうなのって思うかもしれないけど、言葉にするのも難しい事件だから、火炎放射器まで出して、あそこまでやるとさ。 しかも終わったあとに、「なんだったのあれ?」って隣人が話しかけてくるじゃん。 そこからもう涙。 入口で話してたら、インターホンで「隣人って、リックのことでしょ? 私ファンなの。 そこにいるの?」って、喋り方もすごくチャーミングだった。 それで、4人で、みんなで飲もう! って。 同じにようなことを隣人さんも、ニコニコしながら話して。 リックもすごい悩んでたわけで、隣にロマン・ポランスキー監督とシャロン・テートが引っ越してきて、「チャンスだ!(笑)」みたいな感じで言ってたら、実は彼らが自分のファンで「火炎放射器」だけでいろんなことを分かってくれたりさ。 あんなの救いしかないよね。 超感動しちゃった。 でも終わったあと、劇場の様子が「面白かったね! スッキリしたね」って感じだったから「おい!」って思って、だから私はTwitterで情報を発信したの。 知らない人がいるんだったら、これだけは知っておいてほしいと。 冒頭でも言ったけど、タランティーノの細かいネタは知ってれば知ってるほど面白いけど、わからないことの方が多いのであればとりあえず一回置いて、それだけでも知ってれば全然違うよって思った。 この映画はもしかしたら途中で寝たりトイレに行きまくった方が面白いんじゃないかって。 長いじゃんこの映画。 知った上で観てみて、そんな気がしてたから通路側に席を取ったの。 大成功。 トイレじゃんじゃん行きまくったよ。 映画って安くはないじゃん。 2,000円近く払って、3時間はしっかり観なきゃって思っちゃう。 そんなんじゃない。 平日のガラガラの通路側。 この映画はそれが正解です。 私、解を導き出した。 トイレ行きたいときにいつでも行けるくらいのテンションで観た方が、ちょー楽しいから。 素晴らしい映画で心が震えたけど、その見方をしたら娯楽として超A級。 ご飯とかジュースをズビズビいきながら。 映画の中の人がそう楽しんでるように、っていうくらいに。 あれはもう居眠りしたりトイレ行くためにある映画といっても過言ではない。 っていう結論に達しました。 トイレを我慢しなきゃって苦しんでる人に、行ってもいいんだよって。 真ん中の席だと迷惑かけちゃうから、通路側を取っときなって思っちゃう。 私のオススメは「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」かな。 それで後ろの方で観る。 いろんなところに見所があるから、すごい観察させられるし、見方によって楽しみ方が変わる。 本当に私が言いたかったのはそれだけ。 トイレに行って、居眠りするだけの映画。 結論出ました。 いいのよもう、観なくても。 観たら超楽しめるけど。 もう伝わったでしょ。 愛ゆえよ。 ちゃんと観てもいいし、観なくてもいいけど、最悪トイレに行けるように通路側を取るのがオススメです。 以上! 終わりです! ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 8月30日(金) 全国ロードショー レオナルド・ディカプリオ/ブラッド・ピット/マーゴット・ロビー/エミール・ハーシュ/マーガレット・クアリー/ティモシー・オリファント/ジュリア・バターズ/オースティン・バトラー/ダコタ・ファニング/ブルース・ダーン/マイク・モー/ルーク・ペリー/ダミアン・ルイス/アル・パチーノ 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント <ストーリー> リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は人気のピークを過ぎたTV俳優。 映画スター転身の道を目指し焦る日々が続いていた。 そんなリックを支える クリフ・ブース(ブラッド・ピット)は彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。 目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、 いつも自分らしさを失わないクリフ。 パーフェクトな友情で結ばれた二人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。 そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と 新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。 今まさに最高の輝きを放つ二人。 この明暗こそハリウッド。 そして、1969年8月9日-それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。 INFORMATION chelmico Rachel(レイチェル)とMamiko(マミコ)からなるラップユニット。 2014年に結成、2016年に1st Album「chelmico」、昨年9月には「EP」をリリース。 さらに、HIP HOPという枠に捉われないPOPセンスと2人の自由気ままなキャラクターが、クリエイターからの注目を集め、新人ながら企業のCMやwebCMのオファーが殺到! 2018年8月にワーナーミュージック・ジャパンアンボルデからメジャーデビュー。 2019年1月にリキッドルームを含む自身初の東名阪ワンマンツアーを行い全会場SOLD OUT!ライブも精力的に行われている一方で、音楽のフィールドを超え様々な方面で活動中! | | ||.

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