カブトムシ 共食い。 カブトムシの幼虫は共食いしない!通説は間違い?幼虫の密度とエサの関係

カブトムシの共食い対策。飼い方に気をつけて共食いを防ごう

カブトムシ 共食い

先日、お客様より以下のような質問を受けました。 私はノコギリクワガタ幼虫を4~5頭ほど飼育しており、大き目のケースで皆一緒に育てています。 この場合、共食いなどは起きないのでしょうか? なるほど・・・。 お客様はまとめて一緒に飼育する、いわゆる多頭飼育をされていらっしゃるようですね。 飼育のやり方には色々あると思いますが、幼虫をまとめて一緒に飼育する多頭飼育、それから一頭ずつ個別で飼育する単独飼育があると思います。 皆様はどちらのケースを取っていらっしゃるでしょうか? 今日はあくまで私の私的観点からではございますが、幼虫飼育の単独飼育と多頭飼育のメリット、デメリットを経験に基づいてご紹介してみたいと思います。 <単独飼育> ・・メリット・・ ・多頭飼育に比べてより大型になりやすい傾向がある。 ・エサの交換時期をそれぞれの幼虫個別のタイミングで行うことが出来る。 ・・デメリット・・ ・多頭飼育に比べて少々エサ代金がかかる。 ・一頭ずつなので手間、スペースが取られる。 感想 単独飼育は一頭ずつの管理なので、手間やそれを置く場所(スペース)も広くなってしまいます。 また個別にかかるエサの代金も多頭飼育に比べると若干余計にかかってしまう傾向があります。 しかしそこを乗り越えて単独飼育した場合、多頭飼育の場合より、より大型に羽化してくれる傾向が強いと感じています。 <多頭飼育> ・・メリット・・ ・まとめて飼育出来るので、管理が楽。 ・エサ代金も単独飼育よりは少々は少なくて済む。 ・・デメリット・・ ・単独飼育に比べて比較的小型で羽化してしまう傾向がある。 ・ダニやカビ、コバエなどが発生した場合、マット全てを交換しないといけなくなる。 感想 多頭飼育は、まとめて飼育するので、管理がとても楽で、ケースも一つで済むので管理場所(スペース)も少なくて済みます。 またエサ代金も単独飼育と比べると若干お安く済む場合もあると思います。 またお客様よりご質問があった共食いですが、基本的には経験上多頭飼育をしても共食いは起こりにくいと考えています。 小さなケースにあまりにも沢山の幼虫が密集した場合、近すぎて傷つけあうことは少々あるかもしれませんが、基本的に共食いはしていないと感じています。 ただし幼虫一頭一頭に関しての管理は難しく、マットの状態が悪化した場合、全て交換しないといけないとう事もあります。 その場合、単独飼育よりもエサ代金がかかってしまうということもあると思います。 如何でしたでしょうか?単独飼育、多頭飼育。。。 どちらにもメリット、デメリットが存在すると思います。 後はお客様自身のやり方や目的に基づいて選択されれば良いかと思います。 苦しい飼育をせず、楽しんで飼育をしましょう。 ちなみに参考までにですが、私は単独飼育派です。 ご参考までに。。。 (^^).

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カブトムシの交尾!時間や時期、方法や確認の仕方、拒否された時は?

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共食いのメリットとデメリット マイケル・アランダ氏:自分と同じ種族を食べるというのは気持ちのいい話ではありません。 仲間の誰かに食べられるのではないかと心配しながら、日々を過ごしたり子孫を残すのはとても大変です。 ですが、カマキリがオスを食べたり、ネズミが自分の子供を食べたりと、共食いをする動物は多くいます。 ということは共食いに何かしらのメリットがあるに違いありません。 ブラッドハウンド・ギャング(アメリカのロックバンド)の「オレたちは哺乳類でしかないんだ」という有名な歌詞のように、共食いが吐き気を催すほど気持ち悪いものであっても良い面があるのでしょうか。 当然ですが、食人を考えるときには社会的、倫理的な要素が関係します。 ですが、そうした要素を抜きにして純粋に生物学的な観点でのみ考えるならば、人肉を食べることには確かにメリットがあるのです。 善悪は別にして、カニバリズムは我々の歴史の一部です。 考古学上の発見によれば、旧石器時代の食生活には人肉も含まれており、摂取していたプロテインの10パーセントを占めていた社会もあるようです。 さらに人肉は他の動物の肉より栄養価で優れているようです。 人間は同じ大きさの動物と同じカロリーを持っています。 人を食べることで、小さな鹿を食べるのと同じぐらいのエネルギーを得られるのです。 ですが、和牛がリブロースより脂質が多い代わりにタンパク質が少ないように、人肉もタンパク質、脂質、その他の栄養素の点で他の肉とは異なっています。 自分に近しい生物の肉ほどより必要な栄養価が含まれているので、人肉は他の人間にとって栄養学的には1番の選択になりえます。 カブトムシやカエル、魚まですべての種目の生物で行われた研究では、同じ種目もしくは親しい種目をエサとする共食いのほうが健康的になったようです。 ですが、自分と同じ種目を食べることには大きなデメリットがあります。 それは病気です。 近い種目を食べるということは、それだけ自分にかかりやすい病気を運んでくるということです。 フォア族の「クールー病」 その危険性を伝える一番の例が、パプアニューギニアのフォア族です。 1920年ごろからフォア族では「クールー病」という病気が広がりを見せていました。 フォア族の言葉で「震え」を意味するとおり、この病気の症状の1つに震えがありました。 歩き方がおぼつかなくなったり言葉が不明瞭になったりし、さらには感情も不安定になりわけもなく笑ったりするようになるのです。 症状は日に日に悪くなる一方で、ついには死に至ります。 クールー病の感染がピークの時は、毎年数百人が亡くなったのです。 研究者たちはクールー病が狂牛病などと同じプリオン病であると突きとめます。 プリオンとはタンパク質が間違った形に折りたたまれたもので、体内で分解しづらいということをのぞけば、プリオン自体は必ずしも問題になりません。 ですが、プリオンが正しく折りたたまれたタンパク質と出会うと、そのタンパク質も間違った形に折りたたまれてしまういます。 こうしたプリオンが脳内に蓄積されると、その人が死ぬまで脳に穴を空けたり神経細胞を破壊し続けたりするのです。 ですが、プリオン病に伝染性はなく、間違って折りたたまれたタンパク質を食べない限り感染しません。 クールー病のプリオンは1950年代まで広がりました。 フォア族は葬式の際に、亡くなった愛する人を讃えたり、死を悼むためにその体の一部を食べたのです。 研究者たちによれば、クールー病の伝染を生き延びた長老は、プリオン病への免疫を持つ特殊な遺伝子変異を起こしていたようです。 こうした遺伝子変異は世界中で見られます。 これはつまりプリオン病が、そしてそれを広めるカニバリズムが過去の歴史で一般的だったことを示しています。 カニバリズムは病気の広がりを抑える? ですがプリオン病だけが、人肉を食べるリスクではありません。 だんだん話していて気持ち悪くなってきました……。 伝染性の高い病気に感染した人に触れたり、ましてや食べたりするならば病気は一層伝染します。 ですが、人間や動物のカニバリズムの実例に比べると、そのせいで病気が伝染していった例は予想以上に少なかったのです。 2017年にAmerican Naturalist誌に載せられた論文によれば、それには理由があるようです。 カニバリズムによって細菌がそれ以上に拡散するのを防ぐため、危険な病気から守るというのです。 もちろん人肉を食べるということは病原体に自分を晒すことになります。 ですがそれは同時に、コミュニティの他の人たちをその病気から守ることになるのです。 多くの細菌は調理や消化液の中では生き延びられないため、食べることは細菌を死滅させることになるのです。 さらに、誰かが亡くなってその遺体が取り除かれることで感染者がコミュニティからいなくなることは、病気を広める人が1人減るということです。 つまり、カニバリズムは病気の広がりを抑えたり、時には除き去ることになるかもしれません。 プリオン病の心配は確かにありますが、他の病気を抑える効果はそのリスクに見合うとも考えられます。 カニバリズムについての研究が進むにつれて、人肉を食べる行為は健康に対して、少なくとも物理的な意味ではそれほど悪くないようです。 言うまでもありませんが、カニバリズムを勧めているわけではありません。 他にも危険が潜んでいるかもしれませんし、病気を抑えるとは言っても、現代医学のほうが人肉を食べるよりはるかに効果的です。 さらに健康的な生活を送る方法もたくさんあり、そちらのほうが精神的にも物理的にも健康でいられますよ。 SciShow Hank Green(ハンク・グリーン)たちがサイエンスに関する話題をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル。

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カブトムシの共食い対策。飼い方に気をつけて共食いを防ごう

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先日、お客様より以下のような質問を受けました。 私はノコギリクワガタ幼虫を4~5頭ほど飼育しており、大き目のケースで皆一緒に育てています。 この場合、共食いなどは起きないのでしょうか? なるほど・・・。 お客様はまとめて一緒に飼育する、いわゆる多頭飼育をされていらっしゃるようですね。 飼育のやり方には色々あると思いますが、幼虫をまとめて一緒に飼育する多頭飼育、それから一頭ずつ個別で飼育する単独飼育があると思います。 皆様はどちらのケースを取っていらっしゃるでしょうか? 今日はあくまで私の私的観点からではございますが、幼虫飼育の単独飼育と多頭飼育のメリット、デメリットを経験に基づいてご紹介してみたいと思います。 <単独飼育> ・・メリット・・ ・多頭飼育に比べてより大型になりやすい傾向がある。 ・エサの交換時期をそれぞれの幼虫個別のタイミングで行うことが出来る。 ・・デメリット・・ ・多頭飼育に比べて少々エサ代金がかかる。 ・一頭ずつなので手間、スペースが取られる。 感想 単独飼育は一頭ずつの管理なので、手間やそれを置く場所(スペース)も広くなってしまいます。 また個別にかかるエサの代金も多頭飼育に比べると若干余計にかかってしまう傾向があります。 しかしそこを乗り越えて単独飼育した場合、多頭飼育の場合より、より大型に羽化してくれる傾向が強いと感じています。 <多頭飼育> ・・メリット・・ ・まとめて飼育出来るので、管理が楽。 ・エサ代金も単独飼育よりは少々は少なくて済む。 ・・デメリット・・ ・単独飼育に比べて比較的小型で羽化してしまう傾向がある。 ・ダニやカビ、コバエなどが発生した場合、マット全てを交換しないといけなくなる。 感想 多頭飼育は、まとめて飼育するので、管理がとても楽で、ケースも一つで済むので管理場所(スペース)も少なくて済みます。 またエサ代金も単独飼育と比べると若干お安く済む場合もあると思います。 またお客様よりご質問があった共食いですが、基本的には経験上多頭飼育をしても共食いは起こりにくいと考えています。 小さなケースにあまりにも沢山の幼虫が密集した場合、近すぎて傷つけあうことは少々あるかもしれませんが、基本的に共食いはしていないと感じています。 ただし幼虫一頭一頭に関しての管理は難しく、マットの状態が悪化した場合、全て交換しないといけないとう事もあります。 その場合、単独飼育よりもエサ代金がかかってしまうということもあると思います。 如何でしたでしょうか?単独飼育、多頭飼育。。。 どちらにもメリット、デメリットが存在すると思います。 後はお客様自身のやり方や目的に基づいて選択されれば良いかと思います。 苦しい飼育をせず、楽しんで飼育をしましょう。 ちなみに参考までにですが、私は単独飼育派です。 ご参考までに。。。 (^^).

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