ドコモ 光 10g。 NURO光10Gより2Gが優れている訳!知らないと後悔する決定的な違いとは?|NURO光乗り換え完全ガイド

「ドコモ光 10ギガ」の詳細内容まとめ/速度重視ならお勧めのプラン

ドコモ 光 10g

2020年現在、NURO光では最大2Gbpsのサービスを始め、10Gbpsや6Gbpsと言ったサービスを提供しています。 NURO光は2013年に最大2Gbpsの世界最速回線としてサービス提供を開始しました。 その後、2015年には最大10Gbps回線を開始し、大きく話題になったのです。 現在、日本で10Gプランを提供しているサービスはNURO光の他にauひかりがあげられます。 フレッツ光でも一時期10Gプランの提供開始を予定していましたが、いまだに発表がありません。 結論から言うと、 NURO光の10Gプランはあまりお勧めできません。 月額料金や初期工事費が高額になり、利用するための機器にも特殊な条件があります。 さらに、『10Gプランじゃないと使えない!』といったWEBサービスも現状では無いため、ネットに接続するにあたってそこまでの速度が必要ないことも理由の1つです。 また、10Gプランにはキャッシュバックなどお得なキャンペーンが存在しませんが、NURO光2Gプランであれば、 も適用されます。 目次 2Gと10Gの決定的な違いとは? NURO光の2Gと10Gで最も大きな違いは当然速度でしょう。 最大2Gbpsと最大10Gbpsという明らかな差があります。 また、速度の他にも、初期工事費や契約期間、解約時の解約金についてもプランによって違ってきます。 NURO光 2Gと10Gサービスの違い NURO光 2G NURO光 10G NURO光 10Gs NURO光 6Gs 月額料金 4,743円 6,480円 5,743円 5,243円 最大速度 下り 2Gbps 10Gbps 10Gbps 6Gbps 上り 1Gbps 2. 5Gbps 10Gbps 6Gbps 初期工事費 40,000円 60,000円 契約期間 2年間 3年間 契約解除料 9,500円 20,000円 キャッシュバック 45,000円 なし なし キャンペーンについて詳しくはで解説しています。 NURO光 10Gと10Gsは何が違う? 上記の比較表を見るとNURO光の10Gプランが2つ有るのが分かると思います。 NURO光 10Gが2015年にリリースされたプランで、 NURO光 10Gsについては NURO光 6Gsと共に2018年10月からサービス提供開始です。 NURO光 10Gの旧プランは XG-PONと呼ばれる共有技術が使われています。 この技術の特徴として 下り ダウンロード は最大10Gbpsで利用できるのですが、上り(アップロード)に関しては 最大2. 5Gbpsまでに制限されています。 また、初期費用や契約期間、解約時の解約金については2Gプランと全く同じなので、 比較的ハードルが低く導入できる特徴も兼ね備えています。 ただ、月額料金が少々高く、 月額6,480円かかってしまうのが欠点です。 一方、NURO光 10Gsについては XGS-PONと呼ばれる技術が利用されています。 この技術の特徴は下りと上りの最大速度が同じで、 どちらも10Gbpsで利用することが可能です。 NURO光 6Gsについても同じくXGS-PONになっており、上りと下り両方で最大6Gbpsとなります。 このXGS-PONを使った10Gsと6Gsに関しては、まず初期工事費が 60,000円と高額です。 また、契約期間も3年間となっており、解約金も 20,000円に跳ね上がります。 ただ、月額料金が多少安く、10Gsで5,743円、6Gsに関しては5,243円で利用可能です。 提供エリアの違い NURO光 2Gと10Gプランでは提供エリアにも違いがあります。 NURO光 2Gの提供エリア• 北海道• 関東…茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、栃木県• 東海…愛知県、静岡県、岐阜県、三重県• 関西…大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県• 九州…福岡県、佐賀県の一部 NURO光 2Gのエリア判定方法についてはで詳しく解説しています。 NURO光 10G XG-PON の提供エリア• 関東…東京都、神奈川県• 東海…静岡県• 北海道• 関東…東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県• 東海…静岡県、愛知県• 関西…大阪府、兵庫県、奈良県• 九州…福岡県の一部 また、提供されている都道府県に住んでいたとしても、 必ず利用できるとは限りません。 市町村単位に提供されていないこともあり得ます。 特に 10Gに対応したNURO光は2Gサービスと比べると極端に提供エリアが狭くなってしまいます。 そのため、比較的人口が多い都市部であっても、提供地域に穴があいていることもあり得るのです。 料金の違い 上記ですでに解説しましたが、NURO光はプランによって料金がことなります。 2Gサービスが最も安く、4,743円となっており、10G対応プランでは料金が上がります。 NURO光 2Gと10Gの月額料金 サービス 月額料金 NURO光 2G 4,743円 NURO光 10G 6,480円 NURO光 10Gs 5,743円 NURO光 6Gs 5,243円 最も料金が高いのがXG-PONが使われているNURO光 10Gです。 ただ、 月額料金が最も安いのがNURO光 2Gとなっており、速度とのバランスを考えると一番経済的と言えるでしょう。 初期工事費や解約金が高額 XG-PONを使ったNURO光 10Gに関しては2Gプランと初期工事費に違いはありません。 また、解約期間も同じ2年間となっており、2年以内に解約すると 9,500円の解約金が請求されます。 契約期間も3年間と長く、期間内に解約した場合の解約金も 20,000円と高額です。 NURO光 2Gと10Gの工事費と解約金 サービス 工事費 契約期間 解約金 NURO光 2G 40,000円 2年間 9,500円 NURO光 10G NURO光 10Gs 60,000円 3年間 20,000円 NURO光 6Gs 工事費はキャンペーンで相殺される NURO光の導入で一番厄介なのが初期工事費でしょう。 いくらNURO光のコスパが良くても、数万円の初期費用は負担となってしまい、乗り換えを踏みとどまってしまうのではないでしょうか? しかし、基本的に工事費はキャンペーンで実質無料になるのです。 毎月1,333円の工事費を請求すると同時に、1,334円が割引されるので、 工事費は相殺され実質無料になるカラクリとなります。 詳しくはで詳しく解説しています。 ただし、工事費の分割が終了する前にNURO光を解約してしまうと 残りの残金が請求されるので、工事費の一部を負担する必要がでてくるのです。 この場合、 NURO光を60ヵ月 5年間 使わなければ工事費が実質無料にならないので注意が必要です。 10Gはデメリットが多い? このように10Gプランの特徴を見てみるとデメリットも多いことが分かります。 XG-PONを使ったNURO光 10Gに関しては2Gと比較してかなり月額料金が高く設定されており、月額 6,480円です。 毎月の割引で相殺されるものの、 実質無料にするには60ヵ月 5年間 使う必要が出てくるのです。 また、10G対応コースには他にもデメリットが存在します。 特殊なLANカードが必要 ASUS 10Gネットワークアダプタ PCI-Ex4カード XG-C100C 通常スマホのWiFiやパソコンのLANポートは10G回線には対応していません。 一般的な有線LANポートは10Gに対応しておらず、せっかく10G回線を導入しても回線速度が大幅に制限されてしまいます。 そのため、NURO光の10Gプランでは必ず 10Gに対応したLANカードの導入が必要です。 もちろんLANカードを導入しなくてもインターネット自体は利用できますが、10G回線を入れる意味が無くなってしまうのです。 ただ、このLANカードを導入する際、パソコンを分解してマザーボードにLANカードを接続する必要があります。 自作PCに慣れている方なら問題有りませんが、初心者には少しハードルが高いでしょう。 そのため、10Gプランは基本的にパソコンの知識が十分にある方でないと対応できません。 関連記事 10G対応PCを2台以上使いたいなら高額なスイッチングハブが必要 アイ・オー・データ機器 マルチギガビット対応8ポート10Gスイッチ NURO光の10G対応プランに申し込みをするとプロバイダであるSo-netからONUと呼ばれるネットワーク機器が貸し出されます。 このONUには元々10G対応のLANポートが付いているため、必要な物は、すでに解説した10G対応のLANカードぐらいでしょう。 しかし、このONUには 10GのLANポートが1つしか付いていません。 通常のハブやルーターなどで分岐することは出来ますが、一般的な製品の場合、10G対応していないため、 速度が制限されてしまいます。 そのため、10G回線が使えるパソコンを2台以上使いたい場合、業務用の 高額なスイッチングハブが必要となります。 一般の過程であまり利用される機器ではないため、安くても 30,000円程度の出費は覚悟しなければなりません。 しかし、すでに解説した通り、10G回線には経済的な出費が多かったり、専門的な知識が必要となるため、デメリットも多く存在します。 実際に速いインターネット回線を求めるのであれば、 通常の2G回線でも十分でしょう。 インターネットの速度は環境によって大きく異なるので一概には言えませんが、平均的に 500Mbpsほど出ることがほとんどです。 フレッツ光やソフトバンク光などの光コラボの場合だと、 200Mbps程度でていれば普通なので、NURO光の2Gプランは他社回線と比較すると非常に速い方と言えるでしょう。 また、環境が良ければ人によっては 800Mbpsや900Mbpsを超える速度で利用できる事もあるので、よっぽどヘビーな使い方をしても困ることはありません。 詳しくはで他社回線との比較を行っています。 NURO光 2Gプランの実際の速度や月額料金などを考えると、 現状10G回線はそこまで必要性は薄いと言えます。 NURO光 2Gプランはキャンペーンが豪華 NURO光 2Gプランは速度の割に月額料金が安くコスパの良いプランと言えます。 また、料金だけでなく申し込み時のキャンペーンも10Gプランと比較するとお得なキャンペーンが多いと言えるでしょう。 2Gプランであればキャンペーンで 30,000円を超えるキャッシュバックを受け取ることも可能です。 ただ、キャンペーンは申し込みをする窓口によって大きく変わってきます。 中には不要なオプションを付けられたり、紹介者を用意しないとキャッシュバックが受け取れないなどの厳しい条件がついていることもあるのです。 そのため、キャッシュバックの金額だけで申し込みを決めてしまうと逆に損をしてしまう可能性があるでしょう。 中でもオススメなのがSo-netが公式で行っている 45,000円キャッシュバックキャンペーンです。 キャンペーン: 45,000円キャッシュバック• 大幅割引キャンペーンやワンコインキャンペーンなど実施されていますが、どれも還元金額としては20,000円前後です。 しかし、NURO光のキャッシュバック特設ページから申し込みすると 45,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。 また、代理店経由ではなくSo-netへの直接申し込みとなるため、代理店特有のトラブルを防ぐこともできます。 通常、代理店ではNURO光の申し込みを代行しているだけなので、So-netとは全くの別会社です。 そのため、案内不足や誤案内などで、申し込み後にトラブルが発生することも少なくありません。 聞いたことが無いような代理店に申し込みするよりかは、 So-netへ直接申し込みした方が安心と言えるでしょう。 申し込みページ:.

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ドコモ光10ギガの疑問をすべて解決!料金や対応プロバイダなど一挙公開|ドコモ光乗り換えガイド

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まず、10G-EPONの前提知識として 各家庭へサービスを行っている光回線は、実は直接1対1で繋がっているわけでは有りません。 直接繋ぐ方式のことを、シングルスター方式と呼びますが。 NTT局内や各事業者の収容ビルから、ユーザーまで、他ユーザーの影響を受けずに通信することが可能です。 このシングルスター方式は、一本の光ファイバーをNTT局内や事業者収容ビルから直接ユーザーに繋げるという形になります。 しかし、このような方式で個人向けの光回線が提供されることはありません。 1ユーザーへの費用が莫大になってしまうため、現実的ではないからです。 一般的に提供されている光回線サービスは、光ファイバーを分岐しを共有利用を行っています。 この共有技術があるため、現在の料金設定になっているわけです。 (仮にシングルスター方式ですと、10万超えどころじゃ済まないはずです) この分岐の技術の違いが、光回線サービスの最大速度の違いと言っても過言では有りません。 現在の主流の光回線PON(分岐)技術 光回線の分岐の技術を「PON」と呼びますが、このPONは現在いろいろな種類があります。 現在主流なのがGE-PON。 最大速度1Gbps(正確には1. 25Gbps を最大32分岐し、共有利用を行っています。 NTT系光回線(フレッツ光、ドコモ光など)や、auひかりが利用しています。 一方、NURO光はG-PONを利用しています。 GE-PONの2倍以上の最大速度2. 4Gbpsを最大32分岐し、共有利用しています。 GE-PONやG-PONに関しては、下記の記事にて詳しく解説しています。 今後活躍するであろうPON技術 10G対応 日本で光回線のシェアをとっているのは、紛れも無くNTTです。 つまり一番使われているPON技術も、GE-PONとなります。 しかし、このGE-PON。 技術としては既に古く、最大速度1Gbpsも速いとは言えません。 そのような技術が主流の状態で、近年dtvやhulu、Netflixなどストリーミング系配信サービスが、一般ユーザーにも浸透してきました。 これらストリーミング映像配信は、ネットワーク利用率が高い上に長い間回線を専有します。 すると、どうなるか。 現在最大速度1Gbpsを共有し利用するGE-PONを使った光回線サービスは、何処も回線混雑して速度が出ない状態が続いています。 こんな状況だからこそ、10G対応である次世代PONの出番なのですが、NURO光以外では未だにサービス開始まで至っていません。 NTT系光回線で2014年実用化予定だった 10G-EPON 日本で光回線サービスで一番ユーザー数が多いNTT。 10G光回線サービスでも、早い段階で10Gbpsのサービスの実験を行っていました。 2013年に日経の記事があります。 この10G-EPONは、文字通り最大10Gbpsの速度で分岐共有することが出来ます。 分岐数は最大128分岐になり、NTT局内からユーザーまでの一本の光ファイバーをより大人数分岐することにより、低価格化することが出来ます。 また、10G-EPONは、各ユーザーの速度を自由に調節出来ます。 これはいわゆる今までの速度規制とは違います。 例えばユーザーが100Mbpsのコースを選んだ場合、NTT側はその1ユーザーの速度を調整し100Mbpsまでの速度に調整が可能なのです。 誰もが超高速回線が必要とは限りませんし、速度が調整された分安くユーザーは光回線を利用できるというメリットがあります。 今までGE-PONでは、このような調整が出来ませんでしたが、10G-EPONでは可能なのです。 また、GE-PONとの互換性もありますので、現在GE-PONを利用しているユーザーのONUもそのまま利用することが出来ます。 (速度は変わらず1Gbpsとなります) 一向にサービス開始されないNTT系10Gサービス ユーザー側もメリットがあり、NTT側も高速化、速度調整が可能な10G-EPON。 しかし、2013年に日経の記事が出た後、NTT側から10Gに関する情報が一切出なくなりました。 2014年実用化と記事には書かれていますが、2018年現在も実用化されていません。 情報が全く出ないとなると、10G計画自体延期もしくは停止された可能性があります。 何故このような自体になってしまったのでしょうか。 2014年 光回線利用者数 伸びず 可能性としては、本来10G実用化予定だった2014年、そして、前年2013年と光回線利用者数が思った以上に伸びない状況に陥っていました。 NTTのフレッツ光は2014年3月末の東西合計の加入件数が1,805万件で、FTTH市場におけるシェアは合わせて71. 2013年3月末から1. 5ポイント減少した。 株式会社ICT総研は15日、「2013年度上期ブロードバンドサービスの東西エリア別市場動向調査」の結果を発表した。 光回線市場は、モバイルブロードバンド回線に押され、成長が鈍化しているという。 これらの要因は、どうやらスマホのモバイルインターネット普及がきっかけのようです。 固定インタネットを使わずスマホで満足してしまうライトユーザー層が、増えてきたためです。 このような結果に、NTT経営陣は、もしかするとこう考えたのかもしれません。 2013年に実演実験を行い、2014年に導入予定だったNTTの10Gは、成長が右肩上りではなく、成長が鈍化した状態では、導入が出来ないと。 10G-EPON化に見合う投資になるのか疑問? 仮に10G化を行う場合、NTT局内のGEPONの設備は、全て10G-EPONの機器に交換する必要があります。 日本一のユーザー数を誇るNTT光回線ですから、その費用はかなりになると思われます。 10G化することにより、10G-EPONによる分岐出来る数も増えるので、ユーザーが増えていく前提であれば非常に有用なものでした。 しかし、ユーザー数の増加が鈍化したとなっては、10G化の投資に見合った結果が得られるとは限りません。 モバイルインターネットにユーザーを奪われた形であると、仮に10G化で速度が抑制されたコースが新設、低料金化されたとしても、ユーザー数増加に転じるとは限りません。 モバイルに満足してしまったユーザーには、そもそも固定回線に魅力を感じないからです。 結果、NTTは10G-EPONの導入を保留としてしまった可能性があります。 ユーザーが増えないのであれば、設備投資は行わず、現在のまま収益を維持する方向へと。 事実、現在も10G-EPONは導入されずGE-PONが2016年も継続利用されています。 これらは全て憶測ではありますが、2014年導入計画されていた10G-EPONは、一切NTTから情報が出なくなってのは事実です。 なお、10G-EPONの機器の開発自体は、既に前記した日経2013年の記事にて開発はほぼ完了しているとNTTの説明員が発言していると記載されてます。 そのため、開発遅れで10G-EPONが導入されないという線はないと思われます。 光回線業界に転機 ドコモ光はじまる 成長が鈍化していた光回線ですが、転機が訪れました。 ドコモ光と光コラボレーションです。 今までドコモは、NTT法に縛られセット割りなどの提供は出来ませんでした。 しかし、総務省は2015年に規制を緩和。 光回線とのセット割りとして、ドコモ光を提供しはじめました。 その効果は絶大で、今までドコモのセット割りが出来なかった影響か、恐ろしいほどユーザーが増えていきました。 (ドコモ報道発表資料) 上記発表は2015年12月21日ですので、2015年3月1日に始まったドコモ光は9ヶ月で100万件突破したことになります。 これはドコモ光だけの数字で、他光回線を入れるとかなりになるものと思われます。 急速に増えすぎた光回線ユーザー 結果混雑状態続く 予想外に増えた光回線ユーザー。 この状況で何が起こったというと、混雑による速度鈍足化です。 光コラボレーションが始まると同時に、中には実測が1Mbpsなんて速度を体験してしまうユーザーが出始めました。 モバイル回線でも固定回線でも言えることですが、急速なユーザー増加は突然には対応出来ません。 結果、回線事業者側も増設工事を行っていますが、ユーザー数も同時に増えているため、イタチごっことなっています。 2014年認知されていなかった映像配信サービス 光回線ユーザー増加するもう一つのきっかけは、前記したdtvやhuluなどの見放題映像配信サービスです。 このサービスは、モバイル回線で利用すると使用量を制限されているパケットを使いきってしまうほどの大容量パケット利用のサービスです。 2014年頃はあまり一般ユーザーには認知されていないサービスでしたので、影響はあまりありませんでした。 しかし、テレビCMなどで認知され始めると状況が違ってきます。 ドラマも映画も見放題なら、ユーザーは使ってみたい。 ケーブルTVやWOWOWより低料金だしお得だ、と。 しかし、モバイル回線ではすぐパケットを使いきってしまう。 モバイルのみで満足していたユーザーが、映像配信サービスを使うきっかけとして光回線を契約することが多くなったです。 そこでタイミングよく現れたのが、ドコモとセット割りのドコモ光やソフトバンク光などの光コラボレーションです。 セット割りで安くなる上に、高速回線でパケット量を気にせず見放題映像を楽しむことが出来るわけですが、ユーザーも殺到するわけです。 まとめ 読み間違えたNTT GE-PONの継続利用が悲惨な結果 NTTは現在となっては速くもない1GbpsのGE-PONを利用しています。 要は家庭内有線LANと同じ速度で最大32ユーザーで共有しているわけです。 結果、まとめると下記のようなことが起きています。 ドコモ光や光コラボレーションによるユーザーの急増• 映像配信サービスを楽しむライトユーザーの増加• 上記2つの効果で速度が全く追いついていない状況に ライト層でも、昔と違いWebやメールで満足しているユーザーの方が少なく映像配信サービスなど活用しはじめました。 結果、今まで以上に回線負担が多いライトユーザーが急速に増えた、と。 そして、2014年の時点で10G-EPONをNTTが導入していれば、状況は違っていたのではと。 確かにドコモ光のユーザーがここまで増えるのは予想外でしたし、そもそもNTT法により始められるかもわかりませんでした。 ですが、今後映像配信サービスが活発になるのはある程度予想できたはずです。 それを考えずに、10G-EPONの導入をしなかったNTTは完全に失策だと思います。 もし10G-EPONを導入していれば、各ユーザーごとに速度調節が出来る機能である程度混雑を抑制出来たかもしれません。 そもそも現在利用しているGE-PONが1Gbps。 10G-EPONはその10倍です。 10倍の速度があれば、これだけユーザーが増えても、現在のような混雑とは無縁になった可能性があったわけです。 しかし、10G-EPONは現在も音沙汰無し、夢のまた夢となっています。 NTT局内では恐らく毎日現状の回線増設で技術者は大忙しのはずです。 そのような状況で果たして今後10G-EPONを導入出来るのか。 そもそも導入する気があるのかと、かなり不安材料が多いのが現状のNTT光回線となってしまっています。 東日本電信電話株式会社(NTT東)が、光回線サービス「フレッツ光」において最大通信速度10Gbpsに対応するメニューを追加するとのについて、編集部がNTT東の広報に確認したところ、10Gアクセスサービスの提供自体は事実であり、2020年4月からの提供を目指している」という回答を得た。 2020年2月18日、10ギガサービスであるフレッツ 光クロスを正式に発表しました。 (NTT東日本 ニュースリリース) フレッツ 光クロスは2020年4月1日から提供開始。 提供エリアは、下記の通りです。 東京23区:足立区、杉並区、江戸川区、練馬区、世田谷区、葛飾区、大田区、板橋区)• 大阪府 :大阪市、名古屋市 23区全て一気に使える訳ではありません。 また、一応順次エリア拡大すると記載されていますが、実際の所全国規模で10Gエリアを拡大する可能性は低いものと思われます。 その理由として、NTTが10Gを導入した決断した背景に、携帯会社の法人からの要望が大きいようです。 そして、導入理由としては、携帯5Gのトラフィックのオフロード用としての要望が理由として挙げられています。 トラフィックのオフロード用とは 携帯5Gのみで運用すると回線がパンクする箇所(例えば人が集まる駅)があるとします。 その場合、5Gだけで運用せず、NTT10Gbpsに繋がった携帯各社が提供している公衆Wi-Fiでトラフィックをオフロード(逃がす)することを、携帯各社は行いたいようです。 現状の携帯会社の無料公衆Wi-Fi(NTTの1Gbps回線に繋がるWi-Fi は、遅すぎて使い物になりませんから。 ただ、10Gの導入理由がこの法人から要望の場合、正直10Gのエリア拡大はあまり期待出来ないかもしれません。 携帯大手が5Gで使い放題のメニューを投入すれば光回線の需要を奪われる恐れがある 記事にも5Gの使いたい放題に、光回線のユーザーを奪われることを危惧しています。 携帯5Gの使いたい放題で満足してしまうユーザーは、光回線必要ないのでは?と思い、解約されてしまうからです。 需要が減る可能性のものに正直今までのNTTの対応を考えると、そこまで投資しないと思います。 そのため、法人に需要がある都市部や人が集まる場所のみに、10Gが提供される可能性が高いのでは考えます。 実際2019年8月時点でも、下記のようなことをNTT東 社長が述べており 通信速度が毎秒10ギガビットのフレッツ光の登場はまだでしょうか。 準備は進めていますが、本当にマーケットがあるのか読めません。 「5G to the Home」のような展開となれば個人向けの10ギガは要らなくなります。 無線は光回線のような工事が不要です。 5Gの料金プランが定額制になれば(トラフィックの)オフロード需要もなくなるかもしれません。 (家庭をつなぐ)ラストワンマイルがこれからどうなっていくのかなかなか読めない部分があります。 5G導入により、10Gは要らなくなるのではとハッキリ述べております。 そのため、導入に若干及び腰でした。 NTTとしては、増収転換を目標としているようなので、法人の要望に答えつつ、都市部以外は今まで通り光回線1Gbpsを維持ではないかと思います。 その方が10G導入で大きくかかる設備投資を抑えられることが、可能だからです。 ただし、もしそうであるなら。 NTTの場合、都市部以外は相変わらず速度が遅い光回線以外、ユーザーは利用出来ないことになります。 個人向け10G 導入には知識と機器購入が必要で敷居が高い 仮にNTT10ギガ光回線がエリア内だとしても、ちょっと待ってください。 速度が速いからと、10ギガ回線を安易に導入するのはオススメしません。 なぜならパソコンなどの接続機器が未対応の場合、導入の意味がないからです。 高い料金を払っても、未対応機器では高速化を発揮出来ないのです。 10ギガ回線 月額料金が高い 10ギガ回線は、やはり他の回線に比べて月額料金が高いです。 10ギガ回線を料金は以下の通りです。 NURO光 10ギガ 月額料金 5,743円• auひかり 10ギガ 月額料金 6,380円• フレッツ 光クロス 月額料金6,300円 料金的に他社と横並びかと思ったのですが。 NTTのフレッツ 光クロスの場合、別途プロバイダ契約によるプロバイダ料金も必要です。 フレッツ 光クロスのニュースリリースにも以下のように記載されています。 インターネットをご利用いただくためには、IPoE方式に対応したプロバイダ契約が必要となります。 詳細は各ISP事業者さまへお問い合わせください。 プロバイダ料金が1,000円程度上乗せされるため(10G用コースの場合、高くなる可能性もあります)利用するためには7,300円以上払うことになります。 正直この料金設定的にも他社と競争するつもりはなく、使いたい人は高い料金を払って欲しいという考えが透けて見えます。 既存PCは10G未対応 対応するためには結構な費用が必要 現状売っているパソコンは、ほぼ全て10ギガに対応していません。 10ギガ光回線を入れたところで、未対応機器では 入り口が最高速度1Gbpsのため、それ以上の速度は絶対に出ません。 そのため、対応した機器を導入しない限り、 10ギガ回線を入れたところで意味がありません。 10ギガ回線に対応するためには、以下のような機器が必要です。 10ギガ対応LANボード(価格12,000円前後 デスクトップ用)• デスクトップPC向け。 PCIx4以上の空きスロットが必要。 パソコンを開けて、内部に増設必要があり。 10ギガ対応 LANアダプタ(価格25,000円前後 主にノートPC用)• Thunderbolt 3ポートを持っているPCで接続可能。 ノートPCで10ギガLANポートを増設する場合は、こちらのみが利用可能です。 10ギガLANボードは利用出来ません。 Thunderbolt 3ポートがないノートPC場合は、利用できません。 10ギガ対応 LANケーブル(10m 2000円前後 (複数の長さの販売あり)• 10ギガ対応のLANケーブルは、値段が高いCAT7が多いが、CAT6Aで十分 10ギガ光回線を利用するためには、上記機器が必要になります。 値段もそれなりしますし、これら機器を適切に接続する必要があるため、ある程度知識も必要です。 Thunderbolt 3って何?• パソコンの中を開けるのが不安• 何処に差し込めば良いの?• このパソコンは、この機器に対応しているのだろうか 等、疑問に持つような方には10ギガ回線を導入するには、敷居が高いのが現状です。 今後10ギガ対応のパソコンが出てくれば、敷居は低くなるかもしれませんが、現状ではそのようなパソコンは販売されていません。 そのため、機器導入に不安を感じるのであれば、NTT10ギガ回線ではなく、現状の機器でも速度が出る。 NURO光(2Gbps 月額料金 4743円• auひかり(1Gbps 月額料金 5,600円 のような光回線をオススメします。

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【ドコモ光の10ギガ(Gbps)完全解説】速度重視におすすめ!でも光電話は使えない?

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2020年2月18日に、NTTより「 フレッツ光クロス」の提供開始に関する発表が行われましたが、それを追いかける形で3月9日、ドコモ光でも「 ドコモ光 10ギガ」が2020年4月1日よりサービス開始されることが発表されました。 「ドコモ光 10ギガ」は、最大通信速度10Gbpsの新しいプランで、従来のドコモ光の最大速度1Gbpsをさらに10倍にしたプランです。 もちろんベストエフォート方式なので、単純に速度が10倍になるわけではないのですが、少しでも通信速度を速くしたい、という方にとっては非常に嬉しいプランといえるかもしれません。 ただ、 料金が若干高くなりますし、まだ 提供エリアにかなり制限があるなど、課題も多いです。 2020年3月23日から受付を開始し、4月1日からサービス提供を開始する「ドコモ光 10ギガ」について、詳細内容をまとめておきます。 関連記事:「」 目次• 「ドコモ光 10ギガ」の提供内容 ドコモ光の新プラン「 ドコモ光 10ギガ」は、 上り/下り最大通信速度10Gbpsの高速通信を使い放題で利用することができる、光ブロードバンドサービスです。 従来のドコモ光同様、ISPが別になる「 単独タイプ」と、ISP料金一体型となる「 タイプA」、「 タイプB」の中から選択することができます。 ただ、 通常のドコモ光とは異なり、マンションタイプには「ドコモ光 10ギガ」は提供されません。 将来はわかりませんが当面の間、 ドコモ光 10ギガは戸建タイプに対してのみの提供、という形となります。 そのため、私もそうなのですが、マンションで暮らしている方には今回、ほぼ関係ない話、ということになります。 提供タイプ 内容 単独型 「 10ギガ 単独タイプ」 戸建タイプ 最大通信速度10Gbpsの光ブロードバンドサービスのみを利用可能。 インターネットを利用するには、別途ISP契約が必要。 ISP料金一体型 「10ギガ タイプA」 「10ギガ タイプB」 最大通信速度10Gbpsの光ブロードバンドサービスとドコモが提携するISPの インターネット接続サービスをセットで利用可能。 ISP料金一体型では、タイプAとタイプBが通常のドコモ光のように用意されてはいるのですが、10ギガプランに対応しているプロバイダーはまだ少数です。 注意が必要な部分なので、詳しく後述します。 「ドコモ光 10ギガ」の提供エリアと受付開始日 ドコモ光 10ギガに関して、先にご案内した 戸建タイプのみの提供である、という点に並ぶ大きな注意点としてもう一つ、 提供エリアの問題があります。 そもそもこの条件をクリアできないと、利用自体できませんので、まずはここは確認しておく必要があります。 まぁ、サービス開始するわけだし、それなりに主要都市は提供エリアに含まれているのかな、と思いきや、サービス開始時の提供エリアは驚くほど狭いです。 「ドコモ光 10ギガ」の大元は、NTT東西の「フレッツ光クロス」なので、提供エリアもフレッツ光クロスの提供エリアに準じるわけですが、以下の通りです。 提供エリア 詳細 NTT東日本エリア 東京都23区の一部より順次拡大 (大田区・世田谷区・杉並区・練馬区・板橋区・足立区 ・葛飾区・江戸川区の一部から提供開始) NTT西日本エリア 大阪府大阪市 愛知県名古屋市 「えっ、たったこれだけ?」と思われた方も多いと思います。 順次拡大予定、とはいえ、当初のエリアは本当に狭いです。 折しも5Gサービスがいよいよスタートする、というこの時期、エリアはまだまだだけど、5Gにシェアを奪われかねないと早めのサービス開始に踏み切った、ということでしょうか。 ちなみに、「ドコモ光 10ギガ」の受付開始日、提供開始日はエリアによって異なります。 合わせてご案内しておきます。 提供エリア 受付開始日 提供開始日 NTT東日本エリア 東京都23区の一部 2020年3月23日(月曜) 2020年4月1日(水曜) NTT西日本エリア 大阪府大阪市 2020年4月1日(水曜) 2020年4月13日(月曜) 愛知県名古屋市 2020年5月11日(月曜)予定 2020年6月1日(月曜)予定 4月1日にスタートできる地域は、東京23区の一部だけ、という、本当に限られたエリアのみとなります。 「ドコモ光 10ギガ」の提供料金 「ドコモ光 10ギガ」を利用する際の初期費用や月額料金をまとめておきます。 初期費用(新規契約の場合) 区分 初期費用 契約事務手数料 3,000円 工事料(派遣工事あり) 18,000円 「ドコモ光 10ギガ」における新規契約時の初期費用は、通常のドコモ光(戸建)の場合と変わりません。 通常利用する方が多いタイプAやタイプBで、1,100円ほど月額料金が高くなります。 2年定期契約なしのプランを選ぶことができるのは、今までのドコモ光と同じですが、更新月以外で解約をした場合の解約金が13,000円かかる、という点も全く同じです。 「ドコモ光 10ギガ」における提携ISP(プロバイダー) ドコモ光 10ギガにおけるISP料金一体型プランであるタイプAとタイプBでは、それぞれ提携プロバイダーを選択することができるのですが、通常の1Gbps版ドコモ光で選択できるプロバイダーのすべてが選べるわけではありません。 現時点で発表されている「ドコモ光 10ギガ」対応プロバイダーは以下の通りです。 提供タイプ 提携ISP(プロバイダー) 10ギガ タイプA ドコモnet、plala、GMOとくとくBB、andline、hi-ho 10ギガ タイプB BB. excite、ASAHIネット タイプAで5、タイプBに至っては2つのプロバイダーのみが、ドコモ光 10ギガに対応するプロバイダーです。 そのため、これ以外のプロバイダーを現時点で利用している場合には、変更をする必要性が出てきそうです。 逆に、今からドコモ光を利用開始しようと考えている方は、将来的な10Gbpsプランへの変更も視野に入れて、上記の「ドコモ光 10ギガ」対応プロバイダーから選択しておくといいかもしれません。 ちょうど、人気かつ速度にこだわりがある方にはお勧めのISPとして GMOとくとくBBがタイプAの対応ISPに含まれているのが嬉しいところです。 「ドコモ光 10ギガ」の申し込み窓口 実際に「ドコモ光 10ギガ」の申し込みをしたいという場合、申込窓口としては、通常通りドコモショップ、インターネット受付、電話受付などが可能です。 まだ詳細はわかりませんが、対応しているプロバイダー、特にGMOとくとくBBに関しては、通常のドコモ光同様ネットでのカンタン申し込みが可能になるのではないかと思われます。 今後の詳報を待ちましょう。 適用される金額は、ギガホ/ギガライト/旧プランなど、どういうプランを利用しているかによって変わるため、どのプランでどれくらい割引されるのか知りたい方は、ドコモ光の詳細解説記事を参考にされてください。 非常に大きな特典がなんと、3つも用意されています。 最大2年間毎月dポイント(期間・用途限定)還元 「ドコモ光 10ギガ」を申し込みされた方を対象として、最大2年間毎月dポイント(期間・用途限定)が1,600ポイント進呈されます。 「ドコモ光 10ギガ」新規工事料相当dポイント(期間・用途限定)還元 この特典は、通常のドコモ光にある、「ドコモ光新規工事料無料特典」の代わりとなる特典で、「ドコモ光 10ギガ」を新規で申し込みされた方を対象として、工事料相当のdポイント(期間・用途限定)18,000ptが進呈されます。 「ドコモ光 10ギガ」dポイント(期間・用途限定)進呈 この特典は、通常のドコモ光申し込み時の「ドコモ光dポイントプレゼント特典」と内容が同じです。 「ドコモ光 10ギガ」を新規または転用で申込みされた方を対象として、dポイント(期間・用途限定)が進呈されます。 進呈されるdポイント(期間・用途限定)は、新規契約時で20,000pt、転用の場合は5,000ptとなります。 ただし、 西日本エリアにおいては、「ドコモ光 10ギガ」への転用はできないため、 転用時は対象外となります。 いずれの進呈ポイントに関しても、dポイント(期間・用途限定)であり、ポイント進呈月+5か月後末が有効期限となっているため、注意が必要です。 「ドコモ光 10ギガ」を今すぐ利用できる人は少ないが、内容は押さえておきたい 内容をここまで見てきていただければわかる通り、「ドコモ光 10ギガ」をサービス開始直後に利用できる人は一部地域の戸建居住者のみ、ということになります。 となるとほとんどの方に当面関係ないサービス、といって間違いないのですが、ゆくゆくはサービスエリアが広がってくる、と考えるならば、やはり押さえておきたいサービスといえます。 特に戸建に住んでいて、現状のドコモ光の速度に不満がある方、ですね。 5Gが本格スタートしてエリア拡大していけば、そもそも光回線自体必要ないのでは、という意見もあるとは思いますが、現状まだまだ光回線の活躍の場はなくならないと思っています。 自宅でWi-Fiを利用してパソコンやスマホ、タブレットで安定した通信を容量使い放題で家族全員が受けられるのは、やはり大きいです。 まだドコモ光を利用されていない方は、まずはすぐに利用できる通常のドコモ光を利用してみましょう。

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