ささげ 小豆。 「いんげん」と「ささげ」!違いは何?

ささげ

ささげ 小豆

お店で1袋ささげ豆を買ってくると、多い場合もありますが、乾燥豆ですので 長期保存(2~3年)OKです。 煮てしまった豆を保存したい場合は、すぐに冷凍してしまいましょう!! 小豆とささげはここが違う! お赤飯には我が家のように「小豆」を使うご家庭が多いはずです。 この「ささげ豆」と小豆はどういう違いがあるのかというと 実は、味は全く同じ。 もちろん、見た目もほぼ同じ。 「じゃぁ、どっちでもいいじゃん」と思うわけですが、違うのは ゆでた時に小豆の方が柔らかい ということ。 なので、「あんこ」や「ぜんざい」などを作る時は小豆の方がむいているのです。 お赤飯の場合は、 豆がつぶれてしまうと見た目が悪いので、ささげを使う方が良いのだそうです。 だって、お赤飯ってお祝いごとに用意するのですから、豆がつぶれていては縁起が悪いとされるのです。 小豆の皮がさけた姿が 「切腹」を連想させるとして、昔は武士の間で嫌われていたそうで、その名残でお祝い事には使わないことが多いのです。 やっぱりお赤飯にはささげの方がいいのかな?!.

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ささげと小豆の違いと見分け方は?赤飯はどっち?栄養・値段・味の違いは?

ささげ 小豆

タンパク質(アミノ酸となりエネルギーになる)• ビタミンB1(疲労回復)• ビタミンB2(皮膚や粘膜の機能維持)• ビタミンB6・ナイアシン(皮膚や粘膜の健康維持・脳神経を正常化)• パントテン酸(動脈硬化予防とストレス軽減)、葉酸(貧血防止)• ビタミンE(抗酸化ビタミン)• 不溶性食物繊維(便秘解消) が含まれています。 どちらも含まれる栄養価は、ほぼ同じです。 ただ注目なのは、 ささげの方が葉酸の量が2倍も多いのです。 葉酸といえば、貧血予防や、今は妊婦さんが積極的に摂取するサプリとしても、注目されています。 味 豆自体の味に差はありません。 ただ、 餡子に料理した場合は小豆は、煮詰めるとちょうど良い煮崩れがおきて、粘りがある美味しい餡子ができます。 しかし、 ささげの場合は同じように煮ても、煮崩れせず餡子の場合はパサパサしています。 料理によって使い分けるのがよいでしょう。 値段 ささげの方が、割高になっています。 これは生産量に関係しています。 やはり、小豆の方がお菓子やお料理と用途が多岐に渡るので、生産量も多くなっています。 そのため価格もささげより、安くなっています。 牛肉切り落とし 200g• ささげ豆 300g• トマト 中2個(350g)• 玉ねぎ 大1個(300g)• サラダ油 大さじ1• 水 350g• 中濃ソース 大さじ1• 玉ねぎは半分に切ってヘタを切ってからスライスする。 ささげ豆はヘタを取ってから斜めに細切り。 色が変わってきたら、玉ねぎ、ささげ豆の順に炒める。 沸騰するまで強火、あとは中火。 再び火にかけ、弱わめの中火で10分煮る。 step 7できあがりですが、一旦冷ましてから再び温めて食べる方が美味しいですよ。 ささげと小豆の違いと見分け方は?赤飯はどっち?栄養・値段・味の違いは?のまとめ• 小豆とささげの語源は、それぞれ違う!親戚のような豆でも、語源はそれぞれ違うところがおもしろいですね。 小豆とささげの見た目の違いは意外と簡単!豆の部分が白いのはみんな知ってても、ささげは黒い輪の模様があるという特徴があって、今度見比べてみたいです。 小豆とささげの栄養価は葉酸が大きく違う。 妊婦さんや貧血が気になる女性にとっては、ささげは強い味方になりますね。 お赤飯の使う豆は、関東と西日本は違う!これは知りませんでした。 関東の切腹をイメージするから、小豆を使わないとういのは、とてもおもしろいです。 今でも名残があるとは、長い年月が経っているのにすごいなぁと思います。 ささげのカレーとても美味しいです! 赤飯以外でも、ささげも使い道がたくさんあります! 小豆は言わずと知れた、餡子にも使えますし、使い道はもともとたくさんありますので、今回はぜひ、ささげをお試しください!.

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ささげ 小豆

赤飯にささげ豆や小豆を入れる理由 古代から赤い色には邪気を祓(はら)う力があるとされてきました。 そのため古代において、赤い米である赤米という種類の米を蒸したものを神様にお供えしてきました。 この赤米の色は現在の赤飯と同じ程度の色でした。 赤米は江戸時代頃まで食べられてきましたが、品種改良により量産しやすく、味の良い白いお米が主流となり、赤米は無くなっていきました。 しかし、お祝いなどで赤いお米を食べる習慣は残り、白いお米に色付けをするためにささげ豆や小豆と一緒に炊くという調理法が生まれました。 赤飯を食べるときにゴマをかけて食べることがありますが、これは白いお米に色付けしたことを神様に悟られないようにゴマかすためだとされています。 シャレのきいた話ですね。 ちなみにお赤飯は江戸時代頃は良くないことが起きたときに邪気を祓(はら)うために食べていたとされています。 いつからお祝い事に食べるようになったのかは、時期が明確にはなっていないそうです。 ささげ豆と小豆の違いとは 身近な食材である小豆を色付け用として、赤飯に用いることが多いのですが、 関東ではささげ豆を用いる地域が多いです。 その理由は、小豆は皮が柔らかいため煮崩れ(腹切れ)しやすく、江戸ではこれが切腹に通じるとしてささげ豆を代わりに使う様になったとされています。 豆の状態にするとささげ豆と小豆の違いに差はそんなにありません。 また赤飯の味もさほど差はありません。 価格はささげ豆の方が高くなります。 これは流通量が少ないからだと考えられます。 小豆は赤飯以外にも用途がたくさんありますが、ささげ豆は用途が少ないためもともとの生産量も少なくなっています。 ちなみにささげ豆は漢字で書くと「大角豆」と表記され、マメ科ササゲ属の一つの種類となり、小豆も同じ属の一つの種類となります。 まとめ 地域により赤飯に使う豆が違うということは知りませんでした。 今回は小豆とささげ豆について調べましたが、さらに細かい地域で見ていくと、落花生や甘納豆を使う地域もあるそうです。 狭い日本といえど、同じ食べ物でこんなに違いがあることは面白いと思いました。

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