天気の子 4d。 MX4Dで見る「天気の子」

天気の子4Dの公開はいつまで?【全国の上映館一覧あり】|ビスコインフォ

天気の子 4d

なお、本稿では作中のさまざまなシーンに触れるため、ネタバレを避けたい未視聴の方はご注意いただきたい。 現在世界62ヵ国(4DX)に普及、日本にも2013年に4DX、2015年にMX4Dが上陸している。 国内でも100本以上の作品がこれまで4D上映されてきた。 またその初期から積極的に4D効果を活用するスタジオや監督も少なくない。 ディズニー作品に至っては必ずと言っていいほど採用されるバージョンになっている。 4DXとMX4Dは開発メーカーが違う。 採用する映画館チェーンも異なるだけでなく、そもそも仕様が異なるので、その体感効果に差がある。 しかも機能も、新規導入館で年々進化している。 「濡れたい人だけスイッチをオン」に 『天気の子』は全編で、雨が降り続く東京を描いている。 本作の4D上映はむしろ必然で、なぜ今なのかが不思議なほど。 観客動員のダメ押しに取っておいたような気さえする。 4DX作品では、『呪怨』シリーズの清水崇監督が4DX専用に手がけたホラー作品『雨女』(2016年)がある。 こんな映画は初めてだった。 そんな経験から、本気で『天気の子』のシーン通りに4DX効果を実施した場合、同じ目に遭うかもしれないという不安がよぎった。 しかも、今回『天気の子』を鑑賞したユナイテッドシネマ豊洲では、入場時に「水のボタンがOFFになっています」とアナウンスされた。 入場時にこんな注意喚起をされる映画も初めてだ。 通常、4DX劇場で右レストのドリンクホルダー近くにあるWATERボタンは、入場時にONになっている。 作品上映前に濡れたくない人は自分でOFFにするのだ。 それが本作では逆の対応。 「濡れたい人はONにしてください」という意味だろう。 『天気の子』はオープニングからエンディングまで、雨・雨・雨…。 遊園地のウォーターコースターで雨がっぱを着る人、水族館のイルカショーで最前列に座りたくない人、そんな人には4DXは不向きかもしれない。 一抹の不安を抱えながら覚悟して臨むと、序盤は意外と雨が少なめだったりする。 その意味はやがて分かるのが、他のシーンとのコントラストをつけるためだろう。 家出をした穂高が、東京に向かうフェリー船上の局所的豪雨のシーンあたりから、徐々に雨・風の機能が開放されていく。 劇場内はフォグ(霧)と水の噴射機能で、たえず空気はしっとりとしている。 そこに扇風機による風が吹くので、継続的に濡れる。 とはいえ、かつての『雨女』のように頭からずぶ濡れということはない。 『雨女』のときは、自分の顔から水がしたたり落ちた。 頭部に水を噴射するスプラッシュ的なものはあるが、水にまつわる機能はそれだけである。 『天気の子』のような全編にわたる雨のシーンをリアルに再現するのには、どちらかというと不向きといえる。 しかしながら、翌日TOHOシネマズ新宿で鑑賞したMX4Dは、まったく違ったアプローチで迫ってきた。 冒頭の見どころ、母を看病していた陽菜が病院を抜け出し、廃ビル屋上の鳥居をくぐった瞬間の未知の浮揚感。 これをMX4Dは、雨のない分、アームレストからの風で補っている。 空中を浮遊している間、ずっと風が顔に吹き付けている。 鳥居をくぐっての空中浮遊はクライマックスにも控えているが、これはMX4D演出のほうが好適である。 とはいえ、『天気の子』は気象変動を描いた作品。 やはり水まわりの演出が豊富な4DXに軍配が上がるシーンも多い。 そのひとつが作品終盤、池袋駅周辺や渋谷駅、新宿駅などで、真夏なのに雪が降るシーン。 『アナと雪の女王』(2014年)の4DX上映のときにも感動した演出である。 4DX/MX4Dともに、ここでは打ち上げ花火とシンクロするフラッシュ効果が添えられるのだが、ここで確認できるのは、4DXではライトが単色であるのに対し、MX4DではLEDライトに色がついていること。 美しい仕掛けである。 このカラーLEDフラッシュは、終盤、池袋で逃亡中のトラック爆発シーンや雷光などでも橙色に光っている。 ピストルの発砲でも使われていた。 東京のターミナル駅や、山手線をはじめとした電車がたびたび登場する本作は、電車の騒音や振動、揺れをモーションシートで表現している。 印象的なシーンとしては、穂高がはじめて訪れた、田端駅近くの陽菜のアパート。 地震のような突然の揺れに、穂高が驚くシーンがあるが、それはアパートの近くを通る電車の振動だ。 通常の2D上映では、何気なく観ていたシーンだが、実際にシートがガタガタと揺れると、穂高の気持ちに少し近づくことができる。 このシーンを体験するだけでも、今回の4D上映は価値がある。 雨や嵐、雪の演出は自在に水量を操ることができる4DXのほうが楽しい。 しかし前述したとおり、アームレストからの風とモーションシートによる空中浮遊に関しては、MX4Dのほうが没入感が高く、全体としては甲乙つけがたい。

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『天気の子』観るなら4D上映が最高。これほど“濡れたい”作品は他にない!(PHILE WEB)

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公開前から140の国と地域での配給が決定していたが、この度、世界一の映画大国・インドにて日本映画初のインドプレミア上映を実施、新海誠監督が現地入りした。 ムンバイ、デリーをはじめとするインド全国30都市で、10月11日から公開されることが決定(配給会社:Vkaao/興行会社:PVR Cinemas)している本作。 日本映画がインドの劇場で一般公開されること自体が異例で、過去インドで一般公開された作品は『万引き家族』『ドラゴンボール超 ブロリー』の2作品のみ。 『天気の子』は日本のオリジナルアニメ映画として、初の一般公開となる。 超異例!インド初の日本映画プレミアは署名活動で実現 インドでは『君の名は。 』が人気を博し、今年の2月にインターネット上で『天気の子』のインド公開を求める署名活動が起こり、5万人を超えるファンの署名が集まったことが新海監督本人や東宝の海外配給担当者、現地配給会社買い付け担当者の耳に届き、署名活動に応える形で公開が決定した。 初のインド訪問となる新海監督は、現地時間9月27日(金)に実施するインドプレミアに合わせて現地入り。 上映を前に「インド上映は現地の若者たちによる署名活動のおかげで実現しました。 インドの若者たちが日本の映画から何を得てくれるか、彼らの反応を楽しみにしています」と期待を膨らませていた。 プレミア上映会場となったのは、インドの首都・ニューデリーにあり、いま1番人気のショッピングモールにある劇場「サケットセレクトシティウォークPVRcinema」。 インド7都市で開催される「インド日本映画祭」の開幕も兼ねており、当日は全席招待、劇場内の複数スクリーンでインドファン合計約1,000人が本作を鑑賞した。 予約チケット200席に半日で約2,000人以上の応募が殺到し、さらに当日チケットにも長蛇の列ができるなど期待値の高さが伺えた。 ボリウッドの熱量に新海監督「できれば3年後くらいにまたインドに」 10~20代を中心に、映画ファン、アニメファン、新海誠ファンが埋め尽くした劇場には「shinkai!shinkai!」というコールが響き、熱気が場内を包み込む中、上映前の舞台挨拶に登場した新海監督は、待ちわびたファンたちの大喝采と歓迎の拍手で迎えられた。 興奮と歓声がやまない中、新海監督は「皆さんの署名活動のおかげでインドに来ることが出来て、心から幸せです。 本当にありがとう」とまず感謝の挨拶。 「インドという日本からとても離れた国で、文化も異なり、様々な価値観を持つ皆さんに、『天気の子』をどんなふうに楽しんでいただけるのか、心から楽しみにして来ました。 皆さんの心の中に、少しでもこの映画が何かを残すことが出来たら、とても幸せに思います。 どうか映画を楽しんでください」と語った。 舞台挨拶には、インド配給VkaaoのCEO・vaibhav(バベル)氏、インド大使の平松賢司氏も登壇した。 本編上映中は随所で、手を叩きながら大声で笑い、隣の席の友人と肩を組み泣き、腰を浮かし腕を高く上げ大きな声援を送るインドの観客たち。 ボリウッドを楽しむようにフルパワーで『天気の子』を楽しんでいた。 上映後は拍手と大歓声が飛び交い、新海監督が再登壇した際も、割れんばかりの大喝采となった。 観客からは、「心に残り続けるような映画」「いつも真の日本の魅力を描いていて素晴らしい」「インドでのアニメの既成概念を打破する力があり、アニメそのものを新しいレベルに引き上げてくれました」「つい最近日本語を勉強し始めたところで、『心からありがとうございます』と言いたい」といった声が聞かれた。 インドの熱を直に感じた新海監督は、「できれば3年後くらいにまたインドに帰って来て、皆さんに新しい映画を見せたいです。 また再会しましょう!」とインドのファンへ語った。 つまり、監督の作家性が映画の軸にあるのが日本のアニメーション映画だと思います。 ハリウッドの方は、はるかに分業が進んでいるような気がしますね」と回答。 「日本がいま作家主義になっているのは、宮崎駿さんのような強力な監督・アニメーターの影響だと思います。 この先ハリウッドから学び、優れたスタッフと分業していく必要性を感じると同時に、ハリウッドと同じ作り方をしても適うわけではなく、宮崎監督や僕のように従来の作り方を続けていくことにも意味があるような気もしていて、迷いますね」と明かした。 また、日本のアニメーション映画には子どもが多く描かれている点については、「アニメーション映画を一番必要としているのが彼らの年代だからだと思います。 エンターテインメントには10代の子供たちの人生を変えてしまう力があるかもしれない」と新海監督。 「ただ、高齢化が進み大人が増えている日本の社会で、これから僕の映画をどういう人たちへ届けていけばよいのか、大人を描くのか、それとも今までどおり10代を主人公にすべきなのか、今ちょうど迷っているところでもあります」と、正直な気持ちを吐露した。 インド公開の立役者と対面も!「日本の映画産業の形が少し変わるかも」 翌日は、インド上映のきっかけとなった、本作のインド公開を求める署名活動を始めた、現地の男子高校生Divishth Pancholi(パンチョーリ)君と新海監督が対面。 歓迎の花束を渡す感無量のパンチョーリ君に、新海監督は「署名活動をしてくれて本当にありがとう!」と感謝を伝え、『天気の子』の感想や、将来の夢など監督がパンチョーリ君を質問責めに。 最後は、いつか東京で再会し、監督自ら映画の舞台を案内することを約束した2人。 対面を終えた新海監督は、「パンチョーリ君の熱意と行動力によって、この先日本とインドのアニメーション映画の形が少し変わるかもしれないし、日本の映画産業の形が少し変わるかもしれない。 心から凄いことだと思います」と語っていた。 人口13億人を超えるインドは、年間映画製作本数(約2,000本)と年間映画観客動員数(約20億人)が世界1位、さらに映画市場は年間24億ドルを超える、正真正銘の映画大国。 多くのインド人が娯楽として映画を愛し、インド映画=通称ボリウッドは世界の映画産業を牽引している。 しかし、国内で他国映画の劇場公開が難しいのが特徴のひとつでもあり、そのことからも一般公開に合わせてインドプレミアを実施したことは異例となった。 『天気の子』は全国にて公開中。 インドでは10月11日より、韓国では10月30日、ロシアでは10月31日、タイでは11月7日より公開。 《text:cinemacafe. net》.

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天気の子4Dの公開はいつまで?【全国の上映館一覧あり】|ビスコインフォ

天気の子 4d

INTRODUCTION 今や、世界的に注目されるアニメーション監督・新海誠。 そして、前作『君の名は。 新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」するストーリー。 東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。 ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれる。 声の出演として、主人公・帆高に醍醐虎汰朗、ヒロイン・陽菜に森七菜が決定。 2000人を超えるオーディションの中から選ばれた二人の声に大きな注目が集まる。 更には、本田翼、倍賞千恵子、小栗旬ら、まさに豪華キャスティングが実現。 そして、主題歌「愛にできることはまだあるかい」を始め、劇中全ての音楽を担当するのはRADWIMPS。 今作での新たなチャレンジとして、心の機微を神秘的に歌い上げるアーティスト・三浦透子をボーカルに迎え、複数の楽曲を制作。

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