今日 天の川 見える。 天の川の観測!よく見える時期は?

今日は七夕、今宵は星空が見たい!(images.foodieblogroll.comサプリ 2019年07月07日)

今日 天の川 見える

星空案内 今月の星空 今はどんな星が見えるのかな? 今月、夜空に見える星、惑星などの見え方の紹介 今月の星空 〜初心者向け 2020年6月から7月上旬の星空をご案内しまーす。 (どのみち、梅雨時ですし、夜も短いですしね。 台湾では金環日食になります。 今後10年、皆既や金環はもちろん、部分日食さえ、日本の殆どで見れません(2023年に、沖縄で小さく欠ける部分日食はあります。 ) ので、お天気が良かったら、おみのがしなく。 nao. 半影なので、ちょっと分かりづらいかもしれませんが見てみましょう。 春の代表のおおいぬ座北斗七星から、うしかい座のアークツルスを貫き、おとめ座スピカに至る、春の大曲線が西の空にのびています。 天頂から東は、夏の星座たちが上がっています。 メシエ13 球状星団のある、ヘルクレス座や、夏の大三角も見えますね。 木星: 明け方、土星と南天に見えています。 土星: 明け方、木星と並んで、見えています。 南天に見えます。 が載っていますので、参考にして下さい。 ちなみに、友人のも作ってます。 備考 用語の説明をしておきますね。 東方最大離角 (とうほうさいだいりかく): 地球から見て、水星や金星が太陽から東側に最も離れることです。 水星や金星は地球よりも太陽の近くを回っているため、太陽の光で、見えない事が多いのですが、最大離角のときは、太陽から離れる分、見やすいということです。 勘違いしやすいのは、東方だから東の空かと、うっかり思いやすいのですが、太陽より東側に離れているという事は、夕方、太陽が沈んだあとに、西空に見えることになります。 西方最大離角 (せいほうさいだいりかく): 地球から見て、水星や金星が太陽から西側にもっとも離れることです。 水星や金星は地球よりも太陽の近くを回っているため、太陽の光で、見えない事が多いのですが、最大離角のときは、太陽から離れる分、見やすいということです。 勘違いしやすいのは、西方だから西の空かと、うっかり思いやすいのですが、太陽より西側に離れているという事は、朝、太陽が昇る前に、東の空に見えることになります。 太陽が真南にある時(南中)に、真東にあるという事になります。 太陽が西に沈む時には、ちょうど南にその惑星があるわけです。 太陽が南中する時に、西の空にあるという事になります。 太陽が東から昇って来る時に、その惑星は南にある事になります。 東矩と西矩は、地球の公転軌道よりも外側を回る惑星(外惑星といいます。 )に限り、起こる位置関係です。 地球の内側を回っている惑星の外合と同じ状態です。 冥王星 冥王星が、惑星から、はずされてしまった件については、をごらんください。 大阪府高槻市の設定ですが、関西地方はもちろん、全国的に言っても、大方こんな風に見えます。 (視野全体が緯度や経度分、ずれる事になります。 ) アルビレオ(恒星) 385年 白鳥の口先には、「アルビレオ」という、とってもきれいな二重星があります。 望遠鏡で見ると、オレンジとエメラルド色の二つの星が並んで見えます。 「天上の宝石」とも呼ばれています。 観望会に参加する機会があったら、ぜひ見せてもらいましょう。 「アルビレオ」とは、くちばしを意味しています。 デネブ(恒星) 1800-3000光年 白鳥座の一等星で、白鳥のしっぽの部分になります。 「デネブ」という名前も「尻尾」という意味です。 白鳥のでんぶ(お尻の部分)にある『デネブ』です。 北十字(星のならび) はくちょう座は十字の形をしており、南の空にある南十字に対して、北十字と呼ばれています ベガ(恒星) 26光年 七夕の「おりひめ星」です。 「ベガ」は一等星の元になった星です。 この星の明るさを0等として、他の星の等級も決められました。 (その後の厳密な調査では0. 03等。 )ちなみに肉眼で見えるのは、いなかでも6等星ぐらいまでで、1等星は6等星の100倍の明るさで、一等級違うと、約2. 5倍、明るさが違います。 アルタイル(恒星) 17光年 わし座の一等星で、七夕の「ひこ星」です。 七夕の物語のとおり、「ベガ」と「アルタイル」の間に天の川が流れています。 都会の空は、明るすぎて天の川はなかなか見えません。 いなかに行ったら、ぜひ空を見上げてみましょう。 夏の大三角 (星のならび) 「ベガ」と「アルタイル」と「デネブ」をつなぐと、直角三角形に近い三角になります。 これを「夏の大三角」といいます。 都会の空でもよく見えますよ。 北斗七星 (星のならび) ご存知、ひしゃくの形をした星のならびです。 北斗七星は星座ではありません。 星座はおおぐま座になります。 水を汲む部分の淵の二つの星を五倍ほど伸ばすと北極星が見つかります。 アークトゥルス 恒星)37光年 うしかい座の一等星で、「熊の番人」という意味のギリシャ語から名づけられました。 春の星座である大熊座と小熊座の南にあって、背後の星たちを守っているらしいです。 (それにしては離れているような気がしますが・・・)麦が熟れる頃に昇ることから,麦星,麦熟れ星,麦刈り星とも呼ばれています。 スピカ (恒星)270光年 おとめ座の一等星スピカは「穀物の穂」という意味のラテン語から名付けられています。 おとめ座が穀物の穂を手にした女性の形で、スピカは穂の部分にある星だからです。 日本では、その美しい白さから、真珠星と呼ばれたりします。 春の大曲線 (星のならび) 北斗七星の柄(え、つまり、持つ部分)のカーブをのばすと、オレンジ色の明るい星が見えます。 これはうしかい座のアークトゥルスです。 更にのばすと、白い星が見えます。 おとめ座の一等星、スピカです。 この、北斗七星からアークツルスを通り、スピカに伸びるカーブは、春の大曲線と呼ばれています。 デネボラ (恒星)36光年 しし座の2等星で、「ししの尾」の意味。 デネブ(尾)+オラ(アラビア語の接尾語)がくっついてこの名前ができました。 名前の通り、ししのシッポの所にあります。 レグルス (恒星)77光年 レグルスとは、「小さな王」という意味の、しし座の一等星ですが、1. 4等で、一等星の中では最も暗い星です。 77〜78光年離れており、実際には太陽の130倍の明るさだそうです。 北極星の見つけ方: 北斗七星の7つの星の水を汲む方からA,B,C,D,E,F,Gとして、AB を、約5倍延ばしたところに、北極星が見つかりす。 カシオペアの5つの星を、A,B,C,D,E として、AB と DE を伸ばした交点から C 方向に、約5倍延ばしたところに、北極星が見つかります。 おまけの話 その1 天の川: 七夕で有名なおり姫(こと座ベガ)と、ひこ星(わし座アルタイル)、この二つの星の間を、天の川が流れています。 天の川の上を白鳥が飛んでいます。 天の川は私達の住む銀河系の、星の多い部分の姿です。 銀河系の円盤の水平部分、特に銀河の中心方向には無数の星が集まっており、これが光の帯となり、天の川が見えるのです。 双眼鏡で天の川を見ると数え切れない星や星団が視野をうめつくします。 天の川が星々の集まりだという事を実感できます。 こうした天の川を見られるのが、夏だけと思われがちですが、実は、一年を通して、天の川は空に見えています。 まず、地球が銀河系の中にある以上、銀河系は中心方向だけではなく、ぐるりと地球をとりまいていますから、中心と反対方向にも、銀河の水平部分が続いています。 中心方向は、いて座やさそり座方向で夏に見えますが、秋にはカシオペアやペルセウス、そして、冬にはぎょしゃ、ふたごの足元、おおいぬ・こいぬ座あたりへと、ぐるり地球を囲む形で天の川はあるのです。 また、夏の星座が夏しか見えないと思うのも、あやまりです。 地球の自転とともに、空が1回転するのですから、たとえば、6時に夏の星座が見えれば、12時には秋の星座、朝の6時に冬の星座が見えるわけです。 したがって、夏の星座を冬見る事も可能なのです。 「おりひめと彦星を見れるのは七夕の時だけ」と思ったら、おおちがい!実は一年中見えるんですね。 調べた本人もびっくりです!) ベテルギウスはまだ爆発しない?? オリオン座のベテルギウスは、表面温度が低いので、赤く見えます。 年老いて、不安定になった赤色超巨星の変光星なのですが、太陽の直径の700倍から1000倍の大きさ(太陽系にあったら、木星まで飲み込む大きさ)の間で、風船のようにちぢんだり、ふくらんだりしているそうです。 肥満でダイエットとリバウンドを繰り返している星みたいですよね。 ちなみに明るさも0. 4等から1. 2等ぐらいまで変わります。 普通は0. 4〜0. 8等ぐらいを行ったり来たりしているのですが、数年置きにすごく減光するようです。 そして、2006年10月あたりからの減光は著しく、ベテルギウスの隣の二等星(ベラトリクス1. 6等)と変わらないほど暗くなったりしています。 私達の太陽が46億歳なのに比べ、ベテルギウスはたったの数百万歳ですが、質量が大きいので、もう寿命を迎える星です。 この星の死の瞬間は、超新星爆発になる予定ですが、それが、いつなのかはわかりません。 その様子が見れるようになるまでも、爆発から450年かかります。 ベテルギウスが超新星爆発を起こすと、確実に昼でも見えるほどの明るい星になると予想されています。 しかも、最近の研究や観測では、ベテルギウスが大量のガスを放出しており、ガスの放出によって星の表面が梅干しのようにでこぼこに膨らんでいるという説もあります。 大きさは、15年前と比べて15%も小さくなっているとか?!また、形がゆがんで楕円になっているという説もあります。 (それでもまだ、超新星爆発まで至っていないようです。 もうすぐ爆発する事は確かでも、そのもうすぐというのが、1000年先か1万年先かもわからないという事です。 星の長い一生からすれば、1万年ももうすぐなのです。 ) ふたご座流星群の母天体 普通、流星群は彗星がまき散らして行った小さな塵(ちり)やカスの道を地球がくぐる際に起こります。 この、流星群の元になる彗星を母天体と呼びます。 毎年12月14日頃に観測のできる「ふたご座流星群」の母天体は、ちょっと変わっていて、小惑星3200(ファエトン、又は、パエトン)と呼ばれる小天体です。 この天体は1983年に発見され、その軌道が、ふたご座流星群の軌道に重なることから、これが母天体だろうと考えられます。 ただ、一般に、彗星は氷を沢山含んでいて、太陽付近にやって来ると、とけて、チリをたくさんばらまいて行く(尾も見える)のに対して、小惑星は岩でできている物が多く、流星群が見れるほど、たくさんのチリをこぼしては行かない物です。 (尾もなし) で、偉い学者さん達の至った結論は、「昔、彗星だったけど、チリになる部分は無くなってしまい、すっかりやせてしまって岩のような部分だけが残ったのではないか」という事です。 つまり、彗星の「ミイラ」みたいなものです。 流星群になっているのは、まだ、彗星だった頃にこぼれたチリだろうということです。 そんな事を考えながら、ふたご座流星群を見てみましょう。 プレセペ星団は渡り鳥! かに座のM44(プレセペ星団)は520光年ほどの所にある約600個の星の集団ですが、秒速41kmでいっかくじゅう座の方向に、そろって移動しています。 星団まるごと移動していて、「渡り鳥星団」なのです。 星団や星雲、銀河、天体 (下記以外にも、山ほどありますが、極めてメジャーなものを挙げておきます。 ) M 8(散光星雲 いて座) 干潟星雲で有名な大きく明るい散光星雲です。 南斗六星の西にあります。 5度ほど北に三裂星雲のM20が見えます。 M8とM20は周辺の星々とセットで、八の字を倒したように見えます。 (視直径60x35分、実直径44x26光年、距離2500光年) M 20(散光星雲 いて座) M8の北1. 5度ほどのところにある散光星雲で、星雲が暗黒帯によって3つに引き裂かれたように見えることから、「三裂星雲」と呼ばれています。 (視直径29x27分、実直径18x17光年、距離2200光年) M 17(散光星雲 いて座) 都会を少し離れれば、小口径の望遠鏡でも見る事のできる星雲で、形から「オメガ星雲」「白鳥星雲」「馬蹄星雲」など、たくさん、ニックネームを持っています。 天の川に浮かぶ白鳥のようで、とても美しい星雲です。 写真では赤く写るので白鳥でなく赤鳥でしょうか?? (視直径46x37分、実直径43x35光年、距離3300光年) M 22(球状星団 いて座) M13やM5をしのぐ大球状星団で、実直径は110光年と、M13よりもひとまわり大きい上に、距離も1万光年と、球状星団としては比較的近距離にあるので、視直径がとても大きく見えます。 また、近いが故に、密集度が低く、小口径でも球状星団らしく見えます。 (視直径17. 3分、実直径111光年、距離1万光年 写真等級 6. 3等) M 57 惑星状星雲 こと座) 「リング星雲」や「ドーナツ星雲」の名前でおなじみです。 都会でも、望遠鏡でぼんやりと見えます。 タバコの煙で輪を作ったような感じです。 (視直径83x59秒、実直径0. 87X0. 61光年、距離2150光年 写真等級9. 3等 M 27(惑星状星雲、こぎつね座) 惑星状星雲としては、とても大きく、見やすい星雲です。 鉄アレイに似ているところから、「あれい状星雲」と呼ばれています。 銀行のマークのようでもあります。 (視直径480x240秒、実直径0. 87x0. 61光年、 距離970光年、写真等級 7. 6等) M 13 球状星団 ヘルクレス座) 北天1と言われる、立派な球状星団です。 天頂付近に南中するので、観察しやすい天体です。 少し暗い空で、口径10cm以上の望遠鏡であれば、星がつぶつぶに見えるでしょう。 大口径になると、立体的に見え、すばらしい眺めです。 (視直径10分、実直径98光年、距離2. 2万光年 写真等級4. 肉眼でも簡単に見える明るさですが、南にあって日本では高度が低いためなかなか見れません。 (視直径23分、実直径 153光年 距離 1. 6万光年 写真等級 3. 0等 ) M104 系外銀河 おとめ座) おとめ座にある銀河でメキシコ人の帽子「ソンブレロ」のように見えるので、「ソンブレロ銀河」と呼ばれています。 渦巻き銀河を真横から見た形で、銀河を上下に切り裂くように走る暗黒帯が印象的で、空飛ぶ円盤のようでもあります。 メシエ天体の中では最も遠く6520万光年も離れています。 見かけは小さいのですが、実物は17万光年で大変大きな銀河です。 (視直径 9x4分、実直径17X6. 6万光年、距離6520万光年 等級 9. 0等 M51 系外銀河 りょうけん座) 「こもち銀河」の名前でおなじみです。 大きな銀河の腕の先に、小さな銀河が寄り添っていて、親子で手をつないだように見えます。 (視直径11x7分、実直径8. 2x5. 0万光年、距離2510万光年 等級9. 0等 M 3 (球状星団 りょうけん座) 春の夜空の代表的な球状星団です。 春はおとめ座銀河団など銀河の宝庫で、望遠鏡を流して見るのが楽しみですが、そんな中にあって、異彩を放っているのがM3の球状星団です。 巨大な球状星団で、大口径の望遠鏡で見るとド迫力です。 (視直径9. 8分、実直径114光年 距離4. 5万光年 写真等級 4. 5等 星数 5万個) Mel 111(散開星団 かみのけ座) 双眼鏡の視野いっぱいに広がる巨大な散開星団で、空の暗いところなら肉眼でもその存在がわかります。 この大きく広がった微光星の集まりを女性の長い髪の毛に見立てたのが「かみのけ座」です。 あまりにも大きすぎるのでメシエ天体にもNGCカタログにも入っていません。 (視直径5度 実直径22光年 距離270光年 実視等級2. 7等 星数30) M 65・66 NGC3628 系外銀河 しし座) しし座の後ろ足のあたりに、3個の系外銀河が三角に並んでいます。 ちょっと縦長の二等辺三角形です。 M66はやや丸く膨らんでいて、M65は中心が明るく光るやや細長い銀河です。 二等辺三角の頂点にあたるNGC3628は東西に細長くのびた銀河です。 これらの銀河は局部銀河群と同じように、銀河群を恒星しています。 (M65 視直径10x3分、実直径13x 万光年、距離2900万光年 等級10. 9等 (M66 視直径 9x4分、実直径5. 7x2. 6万光年、距離2150万光年 等級9. 7等 プレセペ星団(M44) 散開星団 かに座) かに座にある星団で、春の訪れを告げるかのような星団です。 月明かりのない暗い空なら肉眼でも見ることができます。 双眼鏡で見ると星がパラパラとたくさん見えます。 プレセペ星団は英語でビーハイブと呼ばれ、ミツバチが巣(箱)に集まっている様子にたとえられます。 (視直径95分、実直径13光年、距離510光年 実視等級3. 7等 星数75) M101 系外銀河 おおぐま座) 北斗七星の柄の先の星とミザールをつないだ線を底辺として三角を作ると、頂点位置より少し下に淡い銀河があります。 渦巻き銀河を真上から見た状態の美しい銀河で,その見事な渦巻きから「回転花火銀河」と呼ばれています。 写真で見ると、淡い腕の部分がきれいに渦をまいています。 (視直径29x27分、実直径19X18万光年、距離2250万光年 等級8. 望遠鏡でよく見ると中に黒い部分が2箇所あり、ふくろうの顔のように見えます。 その顔から「ふくろう星雲」と呼ばれています。 すぐ近くにM108という細長い銀河も見えます。 (視直径203x199秒、実直径 7. 34x7. 20光年、距離7460光年 写真等級12. 0等 M81・M82 系外銀河 おおぐま座) おおぐま座の後頭部あたりにならんでいる、銀河のペアです。 倍率が80倍以下ぐらいなら、二つが同一視野に見え、偶然にも八の字に見えます。 南側(ハの字の右側)がM81で、渦巻きのわかりやすい向きなのに対し、M82は平たく(不規則銀河)中央がくびれており、案国体が入り組んでいます。 (M81視直径27x14分、実直径14x7. 3万光年、距離1790万光年 等級7. 9等 M82視直径11x4分、実直径5. 8x2. 2万光年、距離1790万光年 等級9. 双眼鏡などで見ると2つに見え、さらに、望遠鏡で倍率を上げると、それぞれが連星になっています。 つまり、双子が二組並んでいるのです。 0等-6. 1等 角距離2. 2等-5. 5等 角距離2. 望遠鏡で見ると、オレンジとエメラルド色の二つの星が並んで見えます。 「天上の宝石」ともよばれています。 観望会に参加する機会があったら、ぜひ見せてもらいましょう。 「アルビレオ」とは、くちばしを意味しています。 白と青の美しい二重星です。 プルケリマはロシア語で、「最も美しいもの」という意味だそうで、黄色い2. 7等星と青色の5. 1等星の2つの星の対比の美しい連星です。 6等星のオレンジ色の星と3. ,色の対比がきれいな連星です。 周期は619年周です。 172年の周期で回っている連星です。 2006年には0. 4秒でしたので、大口径の、しかもよほどシーイングの良い日でないと分離するのは難しい連星でしたが、その後少しずつ開いて来ています。 白色の2. 9等星と紫色の5. 4等星のふたつが約20秒離れてならんでいます。 ミザールとアルコル (多重星 おおぐま座) 北斗七星の柄の先から2番目の星・ミザールは目の良い人ならすぐそばに4等星がくっついているのがわかります。 この小さい方の星を「アルコル」と呼び、日本では「添え星」と呼ばれています。 昔エジプトやアラビアなどでは、軍人になる際、視力検査に使われたそうです。 望遠鏡で見るとミザールにはすぐそばに別の小さな星がくっついています。 さらに,ミザールも,まったく同じ明るさの2つの星が互いにまわりあっている連星であることで知られています。 参考資料:地人書館「天文手帳」、誠文堂新光社「天文年鑑」、「藤井旭の天文年鑑」 立風書房 「星雲星団を探す」、AstroArts 「星空ハンドブック」、Wikipedia、技術評論社「天体観測手帳2020」 表現として、比喩など必ずしも適切ではないものがあるかもしれません。 お許し下さい。 (文責:あすとろけい).

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今日は七夕、今宵は星空が見たい!(images.foodieblogroll.comサプリ 2019年07月07日)

今日 天の川 見える

このあいだ教えてもらった、見たよ。 流れ星がたくさん見えた! もうすぐ七夕だし、今度は「天の川」を見てみたいな。 星に 興味 きょうみがわいてきたみたいだね。 うん! それに、おりひめとひこ星のお話も気になっていたの。 どうして二人は川の両岸にいて、1年に1回しか会えないの?• でもかわいそうだから1年に1回だけ会わせてあげることにしたみたい。 これが中国から日本に伝わった 「七夕伝説」といわれるもの。 天帝 てんていは天上の世界の一番えらい神様。 おりひめは 天帝 てんていの 娘 むすめ。 天の川が 舞台 ぶたいとなった「七夕伝説」• けちー。 もっと会わせてあげたらいいのに。 まあね。 だから 天の川は英語で「 Milky Way ミルキーウェイ」(ミルクの道)というんだ。 世界の東西で、全くちがうドラマがあるんだね。 南米大陸にいたインカの人々は、天の川の中の暗い部分をトリやキツネなどの身近な動物の形に見立てていたんだって。 見方が全然ちがっておもしろい!• 文化のちがいもあるけれど、そもそも、日本やギリシャのある北半球と、インカ 帝国 ていこくのあった南半球では、天の川の見え方がかなりちがうんだ。 南半球から見た天の川 撮影:飯島 裕(撮影地:オーストラリア)• わぁ、きれい! 真ん中がふくらんだ形をしているね。 一番明るい真ん中の部分は、北半球では地面の近くに見えるから、それがちょうど天から流れてきた川が地上の海に流れこむ 河口 かこうのように見えたんだろうね。 でも南半球から見たほうが、天の川の全体の 姿 すがたがよくわかるんだよ。 北半球から見た天の川と、南半球から見た天の川• わたしたちは、天の川の中に住んでいるの?• 昔の人たちが川やミルク、あるいは雲のようなものだと思っていた「天の川」が、実はとてもたくさんの星の集まりであると発見したのは、あの有名な ガリレオ・ガリレイ。 彼 かれは初めて望遠鏡を天の川に向けた人間だと言われているよ。 17世紀のころだね。 その後の 観測 かんそくや研究によって、地球が火星や木星たちと同じように太陽の周りを回っている「 惑星 わくせい」だということ、その太陽も他の光り 輝 かがやく星たちと同じようなありふれた「 恒星 こうせい」のひとつであること、そして天の川が太陽もふくめた星の大 集団 しゅうだんのひとつであることがわかった。 うわー、すごく大きくて広い話になってきた!• ちなみに、天の川は 横から見ると真ん中がふくらんだ 円盤 えんばんのような形をしていて、 上から見るとうずまきの形をしているんだ。 太陽 系 けい(太陽を中心とした地球などの天体の集まり)から天の川 銀河 ぎんがの中心までは約2. 中心が 棒状 ぼうじょうのうずまきは 銀河 ぎんがの代表的な形。 5兆キロメートル)• こうした星の集まりを「 銀河 ぎんが」といい、 地球が 属 ぞくしている 銀河 ぎんがは「天の川 銀河 ぎんが」または「 銀河系 ぎんがけい」とよばれているよ。 自分たちのいる 銀河 ぎんがの 姿 すがたを中から見ると川のような帯 状 じょうに見えるんだ。 それが天の川だったんだね! 地球は天の川 銀河 ぎんがのどの辺にあるの?• 図の黄色い点のあたりが地球や太陽のある場所だよ。 ちっちゃ〜い! 宇宙 うちゅうには他にも 銀河 ぎんががあるの?• たくさんあるよ。 下の 画像 がぞうは 宇宙 うちゅうの一部を 撮 とったものだけれど、ここに写っている、まわりがぼんやりと光っているものはほとんど 銀河 ぎんがだよ。 宇宙 うちゅうには 銀河 ぎんががたくさん! 画像提供:NASA, ESA, and J. Lotz, M. Mountain, A. Koekemoer, and the HFF Team STScI• うわぁ……。 天の川 銀河 ぎんがはたくさんある 銀河 ぎんがの中の一つで、その中にあるすごく小さな点が太陽なんだね。 だったら他の 銀河 ぎんがにも、わたしたちのような生き物がいる星はあるのかな?• どこかにはいるだろうと考えるほうが自然だよね。 他の 銀河 ぎんがどころか天の川 銀河 ぎんがだけでも広すぎて、まだわかっていないことがたくさんあるよ。 流星などの大気中の 現象 げんしょう• 太陽や 惑星 わくせい• 近くの 恒星 こうせい• 天の川の星たちなどの遠くの 恒星 こうせい• 天文学者たちの研究によって、 宇宙 うちゅうは広大な 奥行 おくゆきのある空間で、太陽は無数の星の一つでしかないことがわかった。 天の川を見ることはできる?• 残念ながら町の明かりのせいで、 都市部では 肉眼 にくがんではほぼ見えない。 大昔の夜は真っ暗だったから天の川がよく見えて、世界中でさまざまな伝説が生まれたのだろうね。 そっかー。 町がダメなら、どこに行けば見られるかなぁ?• たとえば 山の上のほうにある観光地の 駐車 ちゅうしゃ場などがいいかもね。 夜間に入れるかは事前に 確認 かくにんしよう。 暗やみに目をならしてから見ることも大事だよ。 流星 群 ぐんのときにも教えてもらったね。 星を見るときは街灯やスマホなどの光から目をそらして、 最低でも5分、できれば15分以上たってから見るとよく見えるんだよね。 あとは 近くの天文台に問い合わせてみるのもいいかもしれない。 星空観察のイベントをやっていることもあるから。 「日本公開天文台協会」のWebサイトに全国の天文台が 紹介 しょうかいされているよ。 参考:「日本公開天文台協会」のWebサイト• 意外といろんな場所にあるんだね。 天の川を見たいなら、町中ではない場所の天文台がいいよ。 それと、旅行もかねて美しい星空を見に行くなら、 思いきってオーストラリアやニュージーランドのある南半球に行ってみたらどうかな。 天の川の一番明るいところが高くのぼっているのが見られるからおすすめだよ。 おすすめの時期はやっぱり7月7日の七夕の日?• 現在 げんざいの七夕の日よりも、 伝統 でんとう的七夕の日( 旧暦 きゅうれき七月七日)のころのほうが、天の川が夜8時くらいに見やすい高さになるんだ。 2019年の 伝統 でんとう的七夕の日は8月7日。 でもその日は月が明るいから、それより少し前の月明かりの少ない( 月齢 げつれいのわかい)日に見るのがおすすめ。 2019年なら7月末から8月頭くらい。 伝統 でんとう的七夕( 旧暦 きゅうれき七月七日)はいつ? 明治時代以前までは月の満ち欠けで 暦 こよみを数える 太陰太陽暦 たいいんたいようれき( 旧暦 きゅうれきともいう)が使われており、新月( 月齢 げつれい0才)の日を月初めの日としていた。 国立天文台は、もともと七夕の行事が行なわれていた 太陰太陽暦 たいいんたいようれきの七月七日を「 伝統 でんとう的七夕」とよんでいる。 8月1日ごろの東京の南の空 夜9時ごろのようす。 天の川はベガ(おりひめ星)とアルタイル(ひこ星)の間に見える。 ベガ・アルタイル・デネブは1等星でとても明るく、その3つの星を結んで夏の大三角形という。 大阪 おおさかでは20分後、 福岡 ふくおかでは40分後に同様の星空になる。 土星と木星は2019年8月1日の位置。 その時期だったら夏休みだから、お出かけして見に行けそう!• 伝統 でんとう的七夕の日は毎年変わるからチェックしてね。 それと、天の川は 1年中見られることも知っておこう。 観測 かんそくにちょうどいい時間帯(夜の8時〜10時ごろ)に一番キレイに見えるのが夏、というだけなんだよ。 参考:伝統的七夕の日一覧(国立天文台のWebサイト)• そうなんだ!?• 夏の夜空は、星の多い天の川の中心方向を見ることができるからよく見える。 冬の夜空は、天の川のはじの方向を見ることになるから夏ほどハッキリは見えないんだ。 天の川は季節によって見える方向がちがう 北半球の夏…夜に 銀河 ぎんがの中心方向(明るい天の川)が見える。 北半球の冬…夜に見えるのは 銀河 ぎんがの中心方向とは反対側(星が少なくて天の川が暗い)。 地球は太陽のまわりを1年かけて回るから、季節によって夜空で見える方向は変わる。 冬に見るのはさらにむずかしいんだね。 それでも1年中見えるということは、 地球が天の川 銀河 ぎんがの中にあることがわかるということでもあるよ。 そっか! 地球が天の川の中にあると思うと、夜空を見上げるのがますます楽しくなりそう!.

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今日 天の川 見える

「乞巧奠」きこうでん、または、きっこうでん、ともいいます。 漢字を分解しながら読み解くと「巧」技が巧みであることを「乞」乞い願って、「奠」供え物をしてお祭りすること、となります。 これは中国から七夕の伝説とともに伝わった行事です。 歴史は古く奈良時代には宮中の清涼殿で「乞巧奠」のお祭りが行われたそうです。 織女から裁縫、牽牛から技芸に結びつけられたのかもしれませんね。 日々稽古したり練習したり、と励んでいることありますか? 春から始めたという方は、ちょっと飽きたり辛くなったりとスランプの時期かもしれません。 長く続けている人はマンネリに嫌気がさしてきているかも、と感じていたら思いきって童心にかえって短冊に「上手になれますように」なんて書いて願ってみてはいかがですか? 商店街や人の集まるところでは大きな笹が据えられて、ご自由にどうぞ、と色とりどりの短冊を用意しているところもたくさんあります。 目の端に七夕なんだなぁ、と足早に通り過ぎてしまいがちですが、ちょっと立ち止まって深呼吸するのもいいですね。 たとえ雨でも曇りでも、その向こうには星が輝いていますから。 プラネタリウムで星空を思いきり楽しむのはいかが? お天気に左右されることなく星空を満喫できるのがプラネタリウムですね。 球体のドームに数々の星が映されると、宇宙の中心に身を置いたような不思議な安らぎを感じます。 気軽に楽しめる施設を多くの自治体が提供していますし、光や音で演出したり寝そべって鑑賞できるような心地のよい椅子が用意されていたりと、最近のプラネタリウムは投映機の機能も一段と上がり、壮大な宇宙空間を堪能できる施設も多くなっているようです。 プラネタリウムの誕生は1923年のドイツでした。 まだ100年経っていないのです。 日本で初めてプラネタリウムができたのは1937年で、大阪市電気科学館に開館しました。 天井のスクリーンにまるで本物の夜空の星を再現するプラネタリウムの秘密は、恒星原盤という本物の星の位置と明るさを描き込んだ板にあります。 光源から出た強い光が恒星原盤に開けられた穴を通り、レンズによって焦点を結んで星空が表れるのです。 紙に開けた穴を通る光、という大変単純な考えのようですが、宇宙に存在する星々のひとつひとつを小さな恒星原盤に集約する、と考えるとその情報量の多さは想像を絶します。 現在のプラネタリウムは宇宙空間を体感できるほどですからよりいっそうの素晴らしい進化を遂げているのだなぁと思いをめぐらせるばかりです。 梅雨時の七夕はプラネタリウムで天の川を鑑賞する、というのもちょっとステキなアイディアではありませんか。 思いきって天文台へ行って本格的に勉強してみる! 中央線三鷹駅からバスで20分、武蔵野の風情を残す静かな場所に国立天文台三鷹キャンパスがあります。 天文学の中心となる研究機関ですが一般にも多くの天文情報を公開するとともに、見学コースを開放しています。 今まで使われてきた望遠鏡、宇宙を体感できるように作られた散歩道、天文学の最前線で行われている研究成果の展示などを各施設をまわりながら楽しむことができます。 また同じ敷地内には「星と森と絵本の家」というロマンティックな展示の家があります。 天文台の「星」武蔵野の「森」そして「絵本」の部屋のある、建物はかつて天文台の官舎だったもの。 レトロで懐かしい趣きのある建物には、昭和の時代に使われていた道具類が置かれ、当時の生活が感じられるしつらえになっています。 テーマ別に並んでいる本はこの建物の中では自由に読むことができます。 「星」「動物」「地球」等興味に従って開いてみて下さい。 興味ある方はリンクに国立天文台のホームページを掲載していますから訪問の参考にして下さいね。 梅雨の合間に天体を楽しむ、こんな手もあったんですよ!.

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