ドラゴンクエスト5。 「ドラクエ5」(SFC版)をWindows10パソコンでプレイする方法【ドラゴンクエスト ユア・ストーリー】【スーパーファミコン】

ドラゴンクエスト5 完全攻略(DS/iOS/Android版対応)

ドラゴンクエスト5

発売日一覧• PS2 200403252004年3月25日 PS2(廉価版) 200607202006年7月20日 DS 200807172008年7月17日 200902172009年2月17日 200902192009年2月19日 200902202009年2月20日 DS(廉価版) 201003042010年3月4日 Android 201412122014年12月12日 201501222015年1月22日 対象年齢 : A : コンテンツ アイコン Alcohol Reference, Mild Fantasy Violence, Mild Language, Mild Suggestive Themes, Simulated Gambling 売上本数 約280万本 その他 型式:SHVC-D5 『 ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、に日本のから発売された用。 主人公を操作し、伝説の勇者を捜し出し「光の教団」を倒す事を目的としている。 同社の『』( - )第5作。 前4作はで発売されてきたが、本作は後継機で発売された初のドラゴンクエスト作品である。 キャッチコピーは「 愛がある、冒険がある、人生がある」。 PS2版は「 強き心は時を越えて」。 DS版は「 冒険という、もう一つの人生」。 タイトルロゴには3つの輪が描かれている。 開発はが行い、前作からスタッフを引き継ぐ形でプロデューサーは、シナリオおよびゲーム・デザインは、音楽は、キャラクター・デザインはが担当している他、新たに前作までプログラムを手掛けていたがディレクターを担当している。 版として2004年に(以下PS2)版が、2008年に(以下DS)版が、スマートフォン(、)版がに発売されている(PS2版およびDS版はのちに「」として発売された)。 当時のエニックスがに参入しなかったこともあって、長らく日本国外では発売されなかったが、2009年、DS版がで『 Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride』として、では『V』を除いた『 Dragon Quest: The Hand of the Heavenly Bride』として発売された。 ゲーム誌『』の「」において、スーパーファミコン版およびニンテンドーDS版はプラチナ殿堂、PlayStation 2版はゴールド殿堂を獲得した。 後にとしての続編『』()が発売された。 以降、特記が無い限り、オリジナルであるスーパーファミコン版について述べる。 概要 [ ] 本作は当初1991年中の発売を予定し、エニックスが同時期に発刊していた『』とのコラボ企画(『V』の読者プレゼント企画)が行われたが、製作中にメインプログラマが独立()し開発が難航。 1992年3月、1992年5月31日、1992年8月と変更を繰り返し、最終的に1992年9月27日に発売された。 この影響で『ガンガン』とのコラボ企画が大幅に縮小された(当初、毎月100名だったが、途中から何の説明もなく毎月50名に変更)。 具体的な発売日決定後の発売日変更は極めてまれである。 親子3代に渡るストーリーや、物語中盤にという人生の重大なイベントがあることが特徴であり、を仲間にするシステムがシリーズで初めて導入された。 シナリオ・ゲームデザインのは、「本作の本質は感動であり、一番の感動はもう一つの人生を体験することだ」と語っている。 DS版のCMでは「人生を体験できるゲーム」と紹介された。 対応機種がスーパーファミコンとなり画質、音質が向上した。 また、前作までよりもストーリー重視の作風となり、重要キャラクターの会話が自動進行するイベントシーンが増加した。 また、ゲーム本編クリア後の冒険の書(セーブファイル)で行ける「隠しダンジョン」が初登場し、最深部にが存在する。 本作は「 」の2作目として位置づけられ 、また、従来シリーズに共通の設定「主人公=勇者」を覆した。 「魔王を倒すという使命」がゲーム開始時から主人公にはなく、最後に魔王と戦う直前までの目的は主人公の母親の捜索であり、「勇者対魔王」の図式は副次的な物とされている。 魔王の存在が明かされるのも終盤からである。 発売後、化や化、化が行われた(それぞれ、、参照)。 また、本作の世界を舞台とした派生漫画作品『』()が連載された。 『』のイベントクエストでは、本作の後日談 としてプレイヤーがベラに「妖精の国」へ案内される。 2019年2月13日に日本テレビ系「news zero」にて『』として映画化が発表された。 ゲーム内容 [ ] 「」も参照 ゲーム中の時間経過 [ ] 物語構成は前作のような章立てでなく、長い年月が経過する大きい場面転換が2度あり、大きく分けて3つの時代に区別されている。 公式ガイドブックでは主人公の成長度から「 幼年時代」(「 少年時代」)、「 青年時代前半」、「 青年時代後半」と呼ばれている。 主人公の誕生、命名するシーンがオープニングとなり、その後父親と共に旅をしている船内からゲームは始まる。 「幼年時代」では子供として父親と共に冒険し、「青年時代前半」で結婚し、妻と共に冒険する。 「青年時代後半」では主人公が父親として、成長した子供たちと共に冒険する。 前作と同様、幼年時代編のマップを青年時代前半・後半にて再使用している。 3つのそれぞれの時代では同じ場所でも出現モンスターが変化しているほか、町や村の様子も変化し、人物が加齢する。 操作・画面表示と移動画面 [ ] 前作までと比べ、移動画面でのキャラクターの頭身が若干大きくなり、キャラクター移動は1ブロック単位から半ブロック単位となった。 また、メッセージウィンドウ内の文字が大きくなり漢字が使われるようになり、メッセージも4行まで表示可能になった。 また、残りHPが最大HPの4分の1以下になったキャラクターのみ文字が黄色に変わり、死亡時はそのキャラクターのみ赤に表示が変わる。 さらにステータス異常(毒やマホトーンなど)の表示がHPとMPの間に表示されるようになり色も赤色に変わった。 操作面では新たに 便利ボタン機能が搭載され、会話(はなす)・扉開け(とびら)・調査(しらべる)のうち適切なものがボタンを1回押すだけで実行される仕様になった。 アイテム購入時は、装備可能な武器・防具を購入すると同時に装備できるようになった。 また移動中の「さくせん」コマンドとして、呪文を自動的に連続して使用し全員のを完全回復(毒も同時治療)する まんたん が初登場した。 本作ではキメラの翼は最後に訪れた町へ瞬間移動するように変更され、過去作の様に移動先を自由に選択できなくなった。 しかしながら、瞬間移動する呪文ルーラは本作にも登場し、従来と同様に移動先を選択して瞬間移動することができるが、レベルを上げての習得ではなく、中盤に発生するイベントをクリアすることで習得できる。 また、大陸間にある浅瀬により海が分断されており、船を入手してすぐには限られた範囲しか航海できず、物語を進行していくと行動範囲が広がっていく。 毒・呪いに関する仕様変更 [ ] 今作では毒・呪いに関する仕様が以下のように大幅に変更されている。 「毒」状態のときに歩き続けたときや、一部のトラップを除くダメージゾーン上を歩き続けたとき、HPは1未満には減らなくなり、死亡しないようになった。 新たに「猛毒」が追加された。 「猛毒」は移動中のみならず、戦闘中もターン毎にHPが低下する。 ダメージ自体も最大HPの6分の1と高く、移動中にダメージを受ける周期も通常の毒の半分だが、「毒」と同様、移動中であればHP1までしか減らない。 呪われた装備品を装備しても、「そうび」コマンドで自由に取り外しができるようになり、教会や呪文で呪いを解く必要がなくなった。 SFC版であればステータス異常表示もされないため、単にデメリットのある装備品でしかない。 装備品による呪いとは別に、ステータス異常としての呪いが新たに追加された。 戦闘中に呪いをかけてくる敵が存在し、他のステータス異常攻撃と同様に呪いにかかることがある。 戦闘中に効果を発揮するもの2種(リメイク版では3種)・移動中に効果を発揮するもの2種がある。 前者は戦闘が終了すると自然回復し、後者は自発的に治療する必要がある。 本作で再登場した解呪の呪文シャナクと、教会の「のろいをとく」の機能は、本作ではこのステータス異常としての呪いを解くためのものである。 SFC版ではステータス異常表示がされるのもこちらの方のみである。 『ドラゴンクエストIII』から登場したが継承されている。 青年時代編ではフィールドを一定歩数歩くか、呪文によって昼と夜が切り替わる。 イベントにより強制的に夜になることはあるが、フィールドを歩いても昼になることはない。 また、本作では昼夜で出現モンスターの違いはない。 昼と夜では主に街の住人の生活が変化する。 乗り物 [ ] 船 水上を移動する。 浅瀬は通れない。 ルーラやキメラの翼を使った場合は、移動先の近くの水上に自動的に移動する。 船で移動中は地上と同様、魔物に遭遇する。 魔法のじゅうたん 平地や水面の上を高速で飛行する。 移動中は魔物に遭遇しないほか、浅瀬の上も移動できる。 アイテム扱いであり、フィールド上の草原・砂地であればどこでも乗り降りできる。 ただし、低空飛行のため森や山の上は飛行できない。 天空城 城内の動力室のスイッチを踏むことでゆっくりと飛行させることができる。 あらゆる地形上を飛行できるが 大神殿だけは入れない。 移動中の停止はできない。 離着陸は広い草原・砂地に限定される。 船と違い、ルーラやキメラの翼を使っても主人公たちの近くへ移動してこないが、ルーラの行き先として天空城が登録される。 移動中にBボタンを押すことで城内を移動することができる。 マスタードラゴン 天空のベルを鳴らすことで呼び出すことができ、背に乗り飛行できる。 全ての地形上を高速で飛行できる。 天空城よりさらに高い位置を飛行するため、大神殿にも行ける。 移動中の空中停止はできない。 離着陸可能な場所は「魔法のじゅうたん」と同様。 移動手段による制約は以下の通り。 パーティーキャラクターは、青年時代前半編までシナリオ進行により加入や離脱をするが、選択により仲間にならないキャラクターも存在する。 青年時代後半編ではグランバニアに登場する で主人公以外の人物をパーティーに加えたり外したりできる。 本作より、プレイヤーキャラクターの名前は濁音・半濁音が1文字としてカウントされなくなり、カタカナも入力できるようになった。 仲間モンスターシステム [ ] 現在のドラゴンクエストシリーズでは定番となっている仲間モンスターシステムが初登場したのが本作である。 戦闘終了時に特定のモンスターが一定確率で起き上がり、プレイヤーの判断でそのモンスターを仲間にできる(パーティーに加えられる)。 このシステムは次作にも継承され、後にモンスター育成RPG『』シリーズへと発展した。 また、『』でも仲間モンスターシステムが採用されている。 本作で戦闘後にモンスターを仲間にできるのは、青年時代編で モンスターじいさんと会い「馬車」を入手後からであり、仲間にするには主人公のレベルがそれ相応に高い必要がある。 一度の戦闘で仲間になる可能性があるモンスターが複数出現した場合、最後に倒した1匹のみ仲間になり得る。 モンスターの種類により仲間にできる確率は個別に設定されていて、同種のモンスターは同時に3匹まで仲間にできるが、2匹目・3匹目になると仲間になる確率が低下する。 名前はあらかじめ決められており、種別ごとに4つ設定されていて、決まった順に付けられる。 仲間モンスターは主人公たちと同様にや経験値を持つが、初期レベルが1でない種類や、レベル上限が99未満の種類もいる。 武具も装備でき、作戦・命令を与えられるが、「かしこさ」が20未満の場合は作戦・命令通りに行動しないことがある。 いくつかの町などには モンスターじいさんの家があり、仲間モンスターを預ける、パーティーに戻す、状態を見る、別れる(登録抹消)、名前を変える(リメイク版のみ)ことができる。 また、仲間が増えてパーティーの人数を増やせない時は、パーティーのうち誰か一人をその場でモンスターじいさん、もしくはルイーダに送ることができる。 戦闘 [ ] 戦闘画面は、過去作品同様に移動画面上に開いたウィンドウ内にモンスターが表示され、遭遇したフィールドによって変化する戦闘画面の背景が復活した。 しかしながら戦闘終了時には画面全体が暗転した後にフィールド画面に戻る。 また、敵側に対する攻撃や呪文がアニメーションで表示されるようになった。 主人公たちの姿は従来同様映らない。 また本作独特の要素として、モンスターが上下2段(地上・空中)に分かれて表示されるようになった。 また、前作同様城や町、一部のダンジョンでは入れ替えはできないが馬車内メンバーのアイテムや呪文は使える。 馬車の入れないダンジョンでは馬車内のメンバーが経験値を得られない。 戦闘中の「いれかえ」や「 そうがえ」でターンを消費しなくなった。 システムの変更も行われている。 本作のAIは最初から敵の耐性などの情報を全て把握しており無駄な行動は取らない。 作戦は、前作に登場した6つのうち「いろいろやろうぜ」が廃止され、代わりにコマンド入力で指示する「 めいれいさせろ」が初登場した。 コマンド入力で指定した標的がすでにいない場合、本作からはランダムにようになった。 鞭やブーメランによる複数攻撃が初登場したが 、画面右側の敵になるほど与えるダメージは減り、会心の一撃は出ない。 本作では新設された「 みのまもり」が守備力の基礎値(防具を何も装備しない状態での守備力)となり、「すばやさ」は守備力とは無関係となった。 呪文体系も一部変更され、後のナンバリングタイトルでも受け継がれている。 また、敵モンスターが攻撃呪文を受ける際の耐性が、耐性の高低によってダメージが増減する方式に変更された。 なお、幼年時代はHPが0になる扱いが「しに」(死亡)ではなく「きぜつ」(気絶)となる。 死亡とは異なり戦闘が終了するとHPが1になって復活するが、主人公が「きぜつ」した場合は全滅扱いとなる。 その他 [ ] カジノ 専用のコインを購入しミニゲームに挑戦して獲得したコインを景品に交換できる。 前作にあったとモンスター格闘場に加え、 スライムレースという、5匹のが競走するのようなものが新登場。 ポーカーは廃止された。 小さなメダル アイテム 小さなメダルを一定枚数に届けるとアイテムと交換できる。 本作では前作同様にマップ上で手に入れるほかに、特定のモンスターを倒すと、ごくまれに落とすことがある ため、何枚でも入手できる。 本作では各アイテムごとに所定の枚数のメダルとアイテムを引き換える形であり、引き換えるとメダル王が預かっているメダルの枚数が減る。 設定 [ ] ストーリー [ ] 幼年時代 主人公は父・パパスと共に、2年ぶりにサンタローズの村を訪れる。 そこで幼馴染のビアンカと再会し、彼女と共にレヌール城でお化け退治をしてベビーパンサーを助ける。 彼女と別れた後はエルフのベラと妖精の世界で起こる事件を解決。 後、ラインハットにてヘンリー王子誘拐事件が発生し救出に向かうが、光の教団の手によりパパスが殺され主人公はヘンリーと共に教団の奴隷にされる。 青年時代前半 幼年時代から10年余(リメイク版は10年)が過ぎ、主人公とヘンリーは大神殿の建設現場で奴隷として働かされていた。 そんな折、マリアの兄・ヨシュアの計らいで、マリアと共に脱走。 主人公は父の遺言通り母・マーサと伝説の勇者を捜す旅に出る。 ヘンリーは自国に凱旋し、主人公は旅を続ける中で大富豪の娘フローラ、もしくはビアンカのどちらかを選び主人公は結婚することに。 その後、自分の出生の秘密が明らかになり故郷グランバニアへ帰還する。 そこで双子の息子と娘を授かり、主人公は王に即位する。 しかしその夜、妻がさらわれてしまう。 彼女を救うべく魔物を倒すが、主人公と妻は石化の魔法を受け、盗賊にそれぞれ持ち去られてしまう。 青年時代後半 約8年後、石像にされた主人公は成長した息子と娘により発見され、石化を解かれ故郷グランバニアへ戻り、子供たちと共に妻と母を捜す旅に出る。 まず母の故郷を尋ね、息子が「伝説の勇者」であると知る。 そして湖底に沈む「天空城」を復活させ、その主マスタードラゴンと謁見。 そして諸悪の根源「光の教団」本拠地である「大神殿」へ向かい教祖を倒し妻を救出したが、すべての悪の根源を絶つためには魔界にいる魔王を倒さねばならなかった。 魔界では母・マーサと対面。 両親の遺志を受け継ぎ大魔王・ミルドラースと対決する。 舞台設定 [ ] 前作『』の数百年後の世界が舞台。 作中でも前作の主人公である「伝説の勇者」の物語が語られており、本作の物語とも密接に関係している。 DS版『』の裏ダンジョンにおいて、『VI』を基準に、『IV』が近い未来・『V』が遠い未来であると語られており、発売順では『VI』が最終章だが、物語上は『V』が最終章である(『VI』に後の天空城が登場)。 主人公たちの世界(以降 人間界と呼ぶ)は、「天空への塔」や「セントベレス山」のある大陸が世界地図の中央にあり、その大陸を囲むように各大陸が位置する。 「天空への塔」は世界地図上の座標で見ると前作とほぼ同位置だが、前作の世界がどのように、またどの程度の年月をかけ本作の世界となったかは作品内では語られていない。 フィールドマップは人間界のほか、幼年時代で往来する 妖精の世界と、終盤で登場する 暗黒の世界がある。 舞台 [ ] 王国 [ ] ラインハット ヘンリーと、その弟デールが住む国。 王位継承問題に絡み、魔物が暗躍している。 城の北東には 古代の遺跡がある。 青年時代には ラインハット地下洞窟に進入することができる。 テルパドール 砂漠の国。 伝説の勇者の兜が保管されている。 女王アイシスは人の心や未来を読む力を持ち、伝説の勇者が現れるのを待ち続けている。 彼女の祖先は(名前は明かされていない)であり、その縁で代々、兜を守っていたとされている。 グランバニア 主人公とパパスの出身国。 安全のため城下町を丸ごと城の中に収めているが、サンチョの家だけは城外にある。 南に ネッドの宿屋、 チゾットへの山道、 グランバニアへの洞窟があり、チゾットへの山道を越えた先には チゾットという山頂にある村がある。 北東に 試練の洞くつ、海を隔てて北西に 北の教会、さらに北に デモンズタワーがある。 王国以外の町・村・地域 サンタローズ 主人公とパパスが暮らしている村。 奥に サンタローズの洞窟がある。 後にラインハットの侵攻により廃墟と化す。 南には ビスタ港という小さな港がある。 アルカパ サンタローズ西方にある町で大きな宿屋が特徴。 ビアンカの故郷。 ここでベビーパンサーと出会う。 オラクルベリー 中心にカジノがある大きな町。 南には 海辺の修道院と 神の塔がある。 店の数も多く、モンスターじいさん、夜だけ営業する オラクル屋、無料で占ってもらえる 占いババの店が存在する。 ポートセルミ 北西の大陸にある港町。 ルドマンの船が係留されている。 大きな灯台と酒場があり、リメイク版では酒場に福引所がある。 南には魔物に農作物を荒らされて悩まされている農村 カボチ、西には呪文研究家のベネットが住む ルラフェン、さらにその南には ルラフェン南の洞窟がある。 サラボナ 大富豪ルドマンの住む大きな屋敷とその別荘や、大きく特徴的な教会がある町。 町の隣には警備のために建てられた 見晴らしの塔を併設。 南東には火のリングが眠る 死の火山、北の山中には温泉が湧き、水門の管理を行う 山奥の村、水門の先には水のリングが眠る 滝の洞窟、東の森林地帯に妖精のいる 迷いの森がある。 エルヘブン 主人公の母マーサの故郷。 辺境の地にある。 4人の長老(リメイク版では「実は若くて美しい女性」となっている)が治めている。 町全体が立体構造の建物(リメイク版ではひとつの岩山)になっている。 太古の住民は人間界と天界・魔界の間にある門を操る能力を持っていたが、現在はその力のほとんどが失われている。 南の湖のほとりにはトロッコレールが多数敷かれた トロッコ洞窟(リメイク版では 地下遺跡の洞窟)があるが入口は溶岩で塞がれている。 また、ここに来るために船で通る 海の神殿に3つの女神像がある門が存在する。 中央の大陸 天高くそびえるセントベレス山のある大陸。 大陸上にはかつて天空城に通じていた 天空への塔があるが、本作では崩壊して塔の途中までしか残っていない。 大陸中央の霧の湖には 妖精の城がある。 セントベレス山頂上には、主人公とヘンリーが10年間奴隷として強制労働させられた光の教団の本拠地である 大神殿がある。 そのほかの建造物 レヌール城 アルカパの北にある城。 エリック王とソフィア王妃の城であったが、子供がいなかったため王家の血筋は途絶え、その後、城はゴーストたちに占領された(リメイク版では、高貴な身分に生まれるとされた新たな天空の勇者を探しにきた魔王の手下が、子供がいないことに怒り滅ぼす)。 魔物のすみか カボチの西にある洞窟。 洞窟内には大量の穴が開いている。 封印のほこら サラボナの北西の島にある祠。 150年前にルドマンの先祖 ルドルフが封印した ブオーンが眠っている。 メダル王の城 テルパドールから東にある島に建っている 小さなメダルを集めている王が住む城。 天空城 天空の神マスタードラゴンの住む城。 かつては空に浮いていたが、動力源のオーブを喪失し、エルヘブンの南の湖底に沈んだ。 再浮上後は乗り物として使用できる。 ボブルの塔 岩山に囲まれた島にそびえ立つ塔。 中には巨大な竜の像があり、その内部にはドラゴンにまつわる品がある。 封印の洞窟 サンタローズの北にある洞窟。 カジノ船・名産博物館 前者は中央の大陸から北にある島に停泊する船、後者は同じく南西にある島に存在する博物館。 オークション会場跡 封印の洞窟の北の海沿いにある廃墟。 ここで、石像にされた主人公が競売にかけられた。 ジージョの家 グランバニアから南東にある島に建てられた家。 リメイク版では お金持ちの屋敷 石像にされた主人公をここの主人が買い取った。 異世界 妖精の世界 妖精やドワーフが住む。 人間界より小さい。 幼年時代編と青年時代編で2回訪れるが、幼年時代編では雪が積もり、青年時代編では春である。 妖精の村はポワンが治めており、人間と妖精、魔物が共存する。 オリジナル版では青年時代には妖精の村のみ入れたが、リメイク版では幼年編と同じマップで ドワーフの洞窟や 氷の館(青年時代では、 すごろくの穴)がある。 暗黒世界 邪悪な世界で、 ミルドラースの住まう魔の山 エビルマウンテンがそびえている。 魔界とも呼ばれる。 昼と夜の区別がなく常に暗い。 南部に聖水によって町全体が守られた町 ジャハンナ(リメイク版ではエビルマウンテン付近に 暗黒のすごろく場)がある。 エンディング後、エビルマウンテン南に エスタークが眠る 謎の洞窟が出現する。 討伐後、 謎のすごろく場が解放される。 道具 [ ] 物語の進行上、特に重要な道具について解説する。 旅人の地図(SFC版)・不思議な地図(リメイク版) 前者は青年時代のオラクル屋で購入、世界の地形がわかる。 後者はパパスが主人公に渡した地図で歩くと地形や町などが記されていく。 レヌール城に伝わる、暗闇を青白い炎で照らす道具。 リメイク版の設定では「とある国の王妃からもらった聖なる品」で、魔界の幽霊を消し去る効果も併せ持つ。 4作前『』にも登場。 ビアンカのリボン ビアンカとの別れ際にベビーパンサーにつけられたビアンカ愛用のリボン。 装備するとかしこさが上がる。 彼以外にスライム族や主人公の娘もつけられる。 またキラーパンサーを仲間にするイベント戦闘でも用いられる。 盗賊の鍵の技法 ザイルの祖父が作った、簡単な作りの鍵を解錠できる技。 SFC版ではどういった形の物か判然しないが、リメイク版では「書物から魔力が与えられるもの」とされている。 技術習得後、書物は消滅しアイテム欄より消える。 幼年時代のドワーフの洞窟にある。 春風のフルート 世界に春を呼ぶために必要な。 雪の女王に唆されたザイルによって盗まれる。 馬車 [ ] オラクルベリーの北西にある「オラクル屋」にて、300Gで購入可能。 一部のモンスターを仲間にすることが可能になる。 モンスター図鑑 [ ] 「ニセ太后」撃破後に、「オラクル屋」にて購入可能。 フィールド上のみで使える。 戦ったことのないモンスターに勝利することで、自動的に登録される。 倒した数、経験値、獲得G、ドロップアイテム、初めて倒したレベル、仲間になりやすさを見れる。 モンスターブローチ Android・iOS版のみ [ ] 主人公のみが装備できる装飾品。 カジノにてコイン20000枚と交換できる。 カジノはオラクルベリーで初登場する。 パパスの手紙 パパスが未来の主人公にあてた手紙。 この旅の本当の目的を記したメッセージが記されている。 天空の剣・天空の鎧・天空の盾・天空の兜 選ばれし伝説の勇者のみが身に付けられる武具。 資格なき者には鉛のように重く感じるが、資格ある者には羽根のように軽くなり、さらに資格者の体格に合わせて大きさが変化するなど不思議な特性がある。 ラインハットの鍵 ラインハット城の扉を開ける鍵。 書庫や宝物庫を解錠する。 ラーの鏡 真実の姿を映し出す鏡。 戦闘中に使うと変身した敵を元に戻す。 モンスターボックス(リメイク版) ラインハットの事件解決後にオラクル屋で買える。 討伐したモンスターが載っている。 ds版ではモンスター図鑑と名称が変わっている。 ルラムーン草 魔法研究に使う草。 月明かりの下で仄かに光る。 パパスの剣 パパス愛用の剣。 前述のキラーパンサーが守っていた。 パパスの血を引く主人公と息子のみ装備できる。 グランバニア王家の紋章入り。 炎のリング・水のリング 身につけた者に幸せをもたらすと言い伝えられている指輪。 主人公と妻の結婚指輪となる。 王家の証 グランバニア王即位に必要な証。 空飛ぶ靴 特定の場所に移動できる不思議な靴。 動物の帰巣本能を利用しているとも言われる。 ストロスの杖 主人公の娘が主人公の石化を解いた時に用いた魔法の杖。 SFC版は石化解除後も持つことができたが、リメイク版は消滅する。 SFC版は妻にも使用できるがイブールの呪いで石化は解けず。 魔法のじゅうたん 赤い。 普段は道具袋に収められている。 広げると魔法の力で浮かび陸や海の上を高速で移動できる。 低空を飛ぶため、森や山を越えることはできない。 魔法の鍵 魔法で鍵をかけられた扉を開けられる鍵。 マグマの杖 を呼び出す力を持つ杖。 妖精のホルン 妖精族が作り出した。 特定の場所で吹くと妖精の城へ行ける。 ゴールドオーブ・光るオーブ 太古の昔に妖精族が創った、黄金色に光る。 強大な魔力があり天空城の動力源であった。 天空城に開いた穴から落ち、レヌール城でお化け退治を終えた主人公たちに偶然拾われる。 光るオーブは現在の妖精族がゴールドオーブを再度創ろうとした失敗作で、外観は似ているがゴールドオーブのような魔力はない。 右目・左目 元は巨大なドラゴンの石像に使われていた宝玉。 ドラゴンの杖・王者のマント・光の盾・太陽の冠 真の王者だけが身につけられる武具。 天空の武具以上の性能で、全て主人公しか装備できない。 光の盾は隠しダンジョンでしか手に入らない。 ドラゴンオーブ 竜の力が封印されているという不思議なオーブ。 天空のベル はるか天空まで音が響き渡るという鈴。 命のリング イブールを倒した後に入手する指輪。 最後の鍵 の一種である「マネマネ銀」なる物質で作られた、世界中のほぼ全ての扉を開けられる鍵。 戦闘中に使うと全員のHPが回復する不思議な石。 聖なる水差し 激しく燃え盛る魔界の炎さえ消してしまう水を出せる水差し。 リメイク版では他にも使用法がある。 グランバニア王パパスと元エルヘブン民である王妃マーサの間に生まれた一人息子。 長い黒髪を後ろで結い紫のを巻いている。 青年になると杖を持ち、羊飼いのような服装となる。 本来は正当な王位継承者だが、事実を伝えられずに幼い頃から父と世界中を旅していた。 幼年時代はあどけなさが残る少年で、よく「優しい、不思議な瞳の持ち主」と言われる。 幼少時は字が読めないが 、青年時代には読めるようになる。 父と死別した後、ヘンリーと共に奴隷生活を10年強いられる。 そこから脱走し、青年時代は所々で出会う女性から「素敵な人」と呼ばれる程の美青年になる。 また母の不思議な力を受け継ぎ、魔物の邪心を払い改心させる能力があり魔物を仲間にできる。 亡き父の遺言から旅の目的を知り、父が残した天空の剣を装備しようとしたが体が鉛のように動かなくなり、父と同じく装備できなかった。 物語中盤で結婚、そして子供が生まれ一緒に旅をすることに。 家族を持った彼は父が果たせなかった探し物を求め、さらに邪悪な魔の手を食い止めるため旅をする。 年齢については、リメイク版(PS2版等)での妻誘拐時のサンチョの発言から、子供が生まれた時点で20歳であることが推測できる。 前作までに主人公が覚えていた勇者専用攻撃呪文のデイン系を覚えないが、ホイミ・ザオラルなどの回復・蘇生呪文やスカラ・マホキテなどの補助呪文、インパス・ルーラなどのフィールド呪文や謎の呪文パルプンテも習得できる。 装備できる武具は多く剣や杖、ブーメランなどを扱え、重量がある鎧も装備可能。 勇者ではないため天空の武具を装備できないが、それよりも強力な主人公専用武具が存在する。 『』(以下『いただきストリートSpecial』)や『』(以下『モンスターバトルロードII』)にも登場しており、後者では「伝説の魔物使い」の呼称で登場。 また『』(以下『IX』)では服装が装備品として登場する。 系『』の主人公ヨシヒコは、この主人公とほぼ同じ服装をしている。 髪型は幼年時代は左右三つ編み、青年時代は右肩に三つ編みとなる。 アルカパの宿屋を営むダンカン夫婦の娘とされているが、実子でなく彼女にも告げられていない。 そのため、自分が勇者の子孫と知ると、「うちの両親は天空人って感じはしないし…」と不思議がる。 パパスのことは「パパスおじさま」と呼び、憧れを抱いているようである。 おてんばで主人公に対しお姉さん振る舞いをして頑張る。 基本的に気さくで正義感が強く心優しい性格であり、成長後も変わらない。 青年時代にお化け退治を回想する際、「本当は暗い場所もお化けも苦手で、怖くて泣きそうだった」と語る。 また主人公に「私より小さいのに守ってくれてとても嬉しかった」とも語り、冒険は怖かったがとても心に残っている様子がうかがえる。 幼年時代、ベビーパンサーをいじめていた子ども二人にスカートをめくられたり(ベビーパンサーを助けた後の彼女の独り言より)、青年時代、滝の洞窟で水のリングを探す男に尻を触られたりと、セクハラ被害が多い。 主人公達がアルカパを離れて3年後に、父の療養のため宿屋を売り、家族で山奥の村へ移る。 その後すぐ育ての母を病気で亡くすが、寂しさを父親の前で顔に出すことはなかった。 生活のために村周辺の山まで出かけるなど、成長後も活発な様子である。 その際、山で怪我をしてビアンカに手当てされた戦士から「勇気ある女性」と賞賛する話も聞ける。 そして「とびっきりの美人」と噂されるほどの美しい女性となり、主人公と再会する。 彼から母や勇者、結婚の話を聞き、主人公の力になりたいと指輪探しに同行。 するとフローラと共に花嫁候補者に。 花嫁に選ばれた場合は、教会へされる時、彼に「ずっと大好きだった」と告白する。 結婚後は遠慮せず言いたいことを言い合う対等な夫婦となるが、姉さん女房なので幼い頃を彷彿させるお姉さんぶる仕草をする場面もある。 また、母親の立場から子供たちに関するセリフも多くなる。 他の人物の会話に入ってくる場面(その人物が話した後に彼女が話す)が多いのも特徴である(息子を叱る、娘をなだめるなど)。 堅実に生きてきた分お金に心配性な所がある。 花嫁に選ばれずとも結婚式の準備を手伝う。 その後は山奥の村で独身のままダンカンと暮らすが、(村内にはビアンカに好意を寄せる男性が複数存在する)主人公に対する好意と未練を断ち切れないようである。 歳を重ねてもその美しさは変わらず、主人公の息子に一目惚れされたりする。 覚える呪文はメラ系・ギラ系とザラキの攻撃呪文とルカナン・マヌーサなどの補助呪文やフィールド呪文トラマナを覚える。 娘と比べると全体攻撃呪文は無いがメラゾーマを覚える。 武具は娘とほぼ同じものを装備できる。 フローラとの能力値の比較ではちからで勝り、身の守りで劣るほかはほぼ同等である。 『いただきストリートSpecial』や『モンスターバトルロードII』にも登場しており、後者では「天空の花嫁 ビアンカ」名義で登場。 劇場版アニメ『ユア・ストーリー』では ビアンカ・サント・アルカパというフルネームが付けられている。 キラーパンサー のような姿をした魔物。 ベビーパンサーはキラーパンサーの幼生。 本来は「地獄の殺し屋」と呼ばれており、人に懐くことはなく、通常の敵として登場するベビーパンサー・キラーパンサーは仲間にできないが、ストーリーに登場する1匹だけが主人公の仲間となる。 ベビーパンサーの頃(幼年時代編)はアルカパで彼を猫だと思っていた子供たちにいじめられていたが、お化け退治をした主人公とビアンカによって助けられ仲間となり、ビアンカと別れる際に彼女のリボンを付けられる(DS版では彼女の母が猫アレルギーで飼えない設定が追加。 この設定は小説版にも存在した)。 主人公が大神殿に連行される際、ゲマは野生に戻れば再び魔物としての本能を取り戻すと考え、そのまま放置する。 青年時代では成長してキラーパンサーとなり、カボチ村の西にある魔物のすみかの奥底でパパスの形見である剣をずっと守っていたが、ときどき村の作物を盗み村人を困らせていた。 村人の依頼により魔物退治に来た主人公と再会し、再び仲間となる。 前半・後半問わず仲間にできるが、仲間にしなくてもクリア可能。 リメイク版では、他の仲間モンスターと違い、名前を変更することや別れることができない。 ちからやすばやさは高いが、みのまもりは低く、呪文・炎・吹雪への耐性がない。 緑色の髪の少年で、イタズラ好き。 よく城の人間にイタズラをしていた。 実母を亡くし、弟を国王にさせようとする義母とうまく行っていなかった。 遊び相手を「子分」とするため、弟デールや主人公も子分とされる。 義母の企みにより誘拐され、古代の遺跡に幽閉されるが、脱出の際にゲマ一味に捕まり、主人公と共に奴隷として大神殿の建設現場へ連れ去られる。 奴隷時代は、古代の遺跡でのパパスの叱咤と彼の死、そして奴隷としての苦労から素直で快活な青年となる。 主人公の親友となり青年時代前半は一緒に旅をする。 当初は二度とラインハットには戻るまいと考えていたが、主人公の故郷であるサンタローズがラインハットによって滅ぼされたことを知り、それが自分が行方不明になったことへの報復と知り責任を感じる。 さらに故郷の異変の噂を聞き再びラインハットへ戻り、悪の根源であるニセ太后を倒し、デール国王を補佐するためラインハットに残る。 そして想いを寄せていたマリアと結婚。 「白馬にまたがり修道院に彼女を迎えにきた」と修道院の少女が語っている。 リメイク版では名産品を受け取る際に、主人公やパパスに対しての変わらぬ感謝の思いをしたためたメッセージを読むシーンが追加されている。 ただし照れくさかったため、幼少期に行った子分のしるしを応用したイタズラを再び行った。 また主人公の結婚式に出席した際、誓いの口づけの時に逃げる素振りを見せる彼に茶々を入れる。 武具は主人公とほぼ同じ物を装備できるが、グリンガムのムチも装備できる。 またメラ・イオの攻撃呪文や、ルカナン・マヌーサ・メダパニといった補助呪文、トヘロスといったフィールド呪文を覚える。 またリメイク版では、幼年時代編の最後の場面と青年時代編最初の奴隷中のイベント戦闘でも戦闘に参加する。 リリアンという犬を飼う。 ルドマンの実子ではなく、その事実を本人も知らされている。 父の言いつけで修道院で10年余り生活し、優しくおしとやかな女性に成長する。 その後父の意向で結婚相手を探すためにサラボナへ戻り、主人公と出会う。 当初、結婚に乗り気でないが、花婿候補に立候補した主人公を見て譲歩した様子がうかがえる(のちに「主人公でなければ逃げ出していたかもしれない」と語る)。 同じ町に住む青年アンディとは幼馴染で、炎のリングを探しに死の火山に向かい、大ヤケドを負う彼につきっきりで看病するなど、主人公とはまた違う形で好意があることがうかがえる(フローラは「兄のような存在」と語る)。 主人公と結婚しない場合はアンディと結婚し、アンディと結婚できたのは主人公のおかげと感謝する。 歳を重ねても綺麗さは変わらない。 主人公と結婚後は基本的に「さん」づけで呼ぶが、SFC版では1度だけ「さん」づけしないで呼ぶ場面がある。 『小説ドラゴンクエストV』では フローラ・ルドマンというフルネームが付けられている。 小説版ではフローラとルドマンは実の親子という設定。 リメイク版(PS2版以降)では幼い頃に主人公やパパスと出会う場面がある。 そのことを彼女はうっすら覚えており、花婿の条件が出された後や結婚後、ポートセルミで乗船する時に話す。 また会話システムではな性格であるが、たまに気の強そうな台詞が飛び出す。 お嬢様育ちなので金銭感覚にうとい。 結婚後はルドマン邸に無料で宿泊できる(前半では別荘も可)。 スライムのれんを見るなり、「キャー!キャー!」とはしゃいで欲しがる場面も見られる。 覚える呪文はメラ系・ギラ系の初級呪文を除きビアンカやデボラと変わらないが、他の2人が覚えないベホイミ・イオナズン・ラナルータを覚える。 女性キャラクター4人の中でベホイミを使えるのはフローラのみである。 武具はビアンカとほぼ同じものを装備できる。 『いただきストリートSpecial』や『ドラゴンクエストIX』にゲストキャラクターで登場するが、原作と異なり高飛車な性格で、金持ちの娘であることを鼻にかけた不遜なセリフが目立つようになった。 『モンスターバトルロードII』では「貴族の娘 フローラ」名義で登場。 デボラ 声 - (『ライバルズ』) DS版の追加要素として新たに登場した第三の花嫁候補。 黒髪に赤いバラの髪飾りを身に着けた派手な衣服に身を包んだセクシーな美女。 フローラの実姉で、同じくルドマンの養女でありルドマン邸に住む。 幼い頃、フローラと共に主人公やパパスと出会う場面がある。 淑やかで心優しい妹とは対照的に両親に甘やかされながら育ったため、気が強くわがままで高飛車な性格をしている。 昔から子分のようにこき使っていたアンディが大ヤケドを負った際は、優しく看病する妹に対し、彼女はお見舞いにも一切行かず彼の両親からも苦言を呈されたりと、自己中心的で傲慢な言動が多いため、サラボナの町人からの評判はすこぶるよくなく、両親にすらさじを投げられているほど。 甘やかされながら育った一方で、自立心は非常に強く、父の監視を盗み家出するなどおてんばな一面もある。 プロポーズのシーンに何の脈絡もなく「仕方がないから結婚してあげる」と乱入。 結婚後は彼を「しもべ」扱いし、褒め言葉に「小魚」など独特の言い回しを使うが、彼女なりの不器用な愛情表現である。 また、不幸な人物に対しては気遣いを見せ、主人公が人助けを拒否すると「人としてどうなのか」と怒るなど根は優しい。 また光の教団を最初から「ろくなもんじゃない」と怪しんだり、教団に入ろうとする者に対しても懐疑的な態度を取るなど、善悪の判断基準は正しい。 フローラ同様、ルドマン邸に宿泊できる(前半では別荘も可)。 序盤は気の荒さや傲慢さが目立つが、物語終盤、結婚相手に名乗りでた理由を「主人公に一目惚れしたから」であったこと、花嫁候補中、自分が最も劣った存在であると感じていたことを明かし、自分を選んでくれて感謝していたことを告白したり、子供たちと無邪気に喜ぶなど、彼女の本質が垣間見られるようになる。 主人公と結婚しない場合、独身のままルドマン邸3階の自室で暮らす。 歳を重ねても性格は変わらない。 魔法使いタイプのビアンカ、フローラと異なり、武器や格闘による直接攻撃を得意とする肉弾戦闘タイプ。 ちからと身の守りが女性キャラクターでは最も高くそれ以外の能力も高めに設定されている。 防具は他の2人とほぼ同じものを装備できるが、帽子類とメガンテの腕輪は装備できない。 武器は剣・爪・金槌・ムチを装備できる(ビアンカ・フローラが装備可能なナイフ類と杖類は装備不可)。 また専用武器にシャイニーネイルとダイヤモンドネイルの2種類、専用防具はシルクワンピースとフラワーパラソルの2種類がある。 覚える呪文はビアンカやフローラに比べると少なく(補助系呪文については他2人と共通である)、他の2人が覚えないメダパニ・ザキを覚えるが、メラ系・イオ系は覚えない。 『モンスターバトルロードII』では「第三の女 デボラ」名義で登場。 主人公と妻の間に生まれる双子の息子でグランバニア王子。 父親と同じく長髪を後ろで結い、多数のくせっ毛が特徴の少年。 母親により髪色は異なる。 主人公が行方不明となった数年後、サンチョや女の子と共に主人公たちを捜す旅に出る。 その旅で石化していた主人公を救出した後パーティーに加わる。 パーティー加入後の年齢は8-10歳(主人公が妻を救うまで2年経っている)。 リメイク版では男の子が兄、後述の女の子が妹という公式設定である。 性格は明るく元気で好奇心旺盛、癖が抜けきらない、寝相が悪いと年相応にやんちゃな様子を見せながらも「世界を救う使命…ボクがんばるよ!」と勇者としての使命感や正義感も併せ持つ。 父に憧れ「ボクもお父さんみたいに、いろんな人から感謝されたい」と話す。 兄として妹を気にかけたりフォローする場面もあり、会話では彼女に関することを話したり怯える彼女を励ます。 食べ物の好き嫌いはないらしいが、DS版では野菜が嫌いらしい。 男の子、勇者の立場から泣くことはほぼないが、母や祖母マーサと会う所では泣く場面もある。 主人公が受け継ぐエルヘブン民族の血筋(リメイク版では高貴な身分に生まれる設定も追加)と妻が受け継ぐ天空の勇者の血筋の混血により、伝説の勇者として目覚める(作中では「勇者の血筋からの伝説の勇者の復活」という表現がされる)。 登場時8歳とシリーズ史上最も若い勇者である。 祖父パパスや父が装備できなかった天空の剣を装備でき(リメイク版では赤ん坊のときにすでに軽々と振り回したらしい)、天空の兜を装備時は兜が頭の大きさに合わせ縮む現象が起きる。 武具は主人公とほぼ同じ物を装備できる。 父が装備できないモーニングスターや吹雪の剣も装備できる。 重防具も装備できる。 天空の武具を装備できる唯一の人物。 武器による攻撃のほかベホイミ・ザオリクなどの回復・蘇生呪文やスクルト・マホトーンなどの補助呪文、シャナク・トラマナなどのフィールド呪文をバランス良く覚えるほか、ベギラマやデイン系攻撃呪文も扱える。 またやけつく息が効きにくい耐性を持つ。 主人公家族内でMPが若干低い設定だが使える呪文は一番幅広く、スクルト・フバーハ・ベホマラーなども覚える。 天空の兜を入手した場合、肩書きが 〔主人公の息子〕から 〔伝説の勇者〕へと変化する。 肩書きが変わらずとも勇者と呼ばれシナリオも変わらず。 『モンスターバトルロードII』では女の子と共にプレイヤーの分身として使用可能。 男の子と同様に母親と同じ髪色になる。 パーティー加入後の年齢は男の子と同じ8-10歳。 男の子を普段は「お兄ちゃん」と呼ぶが、文句を言う時などは名前で呼ぶ。 またお兄ちゃん子()の様相を強くうかがわせ、結婚するとまで言う。 天空城が上がった際やダンジョンでのセリフから高所恐怖症かつ暗所も苦手。 PS2版ではチゾットにて偏食家であることを兄により暴露されている。 性格はリメイク版では甘えん坊で精神的には実年齢よりも幼い部分がある。 兄とは対照的に冒険は苦手で泣くことも多いが、父や兄の力になりたいと思い冒険を続ける。 なおSFC版ではちょっとだけ大人びたところもあるおませな少女とされていた。 酒の匂いや酔っぱらいを嫌う。 詩人に惚れる傾向があり、詩人であれば酔っていてもあまり嫌悪しない。 兄と同じ天空の勇者の子孫だが、天空の武具は装備できず勇者ではない。 兄の勇者としての大きな責務を自分がともに背負うことができればという実直な優しさを持つ一方で、専用武具がありチヤホヤされる兄をうらやむ一幕もある。 であるドリスと仲が良い。 いたずら好きでワガママなラインハットのコリンズ王子とは馬が合わない様子。 リメイク版では動物や魔物、幽霊などの気持ちがわかると一方的に主張するが真偽は定かでない。 主張通りならば祖母マーサや父の能力を強く受け継いでいるが、魔物の邪心を払えるまでには至っていないらしい。 その一方で魔物が脅威である世界の状況を認識し、戦いをためらうことはない。 邪悪な存在や場所の発する悪意の波動を感じて怯えることや、頭痛を起こすこともある。 武器はムチ、杖の他、誘惑の剣や妖精の剣も装備できる。 ちからが低く打撃攻撃は父や兄には負けるが母には勝る(デボラを除く)。 防具はドレスやローブなどは装備できるが、重い物は装備できない。 母親候補が装備できない水鏡(みかがみ)の盾も装備できる。 また、ビアンカ以外の人物で唯一ビアンカのリボンも装備できる(母親がビアンカ以外のフローラ、デボラでも装備できる)。 ちからの伸びは悪いがそれ以外の能力値は比較的高い。 イオ系・ヒャド系の全体攻撃呪文とドラゴラムを覚えるほか、バイキルト・マホカンタなどの補助呪文やフィールド呪文ルーラ・リレミト・ラナルータを覚える。 補助呪文は母親たちと被るものもある。 『モンスターバトルロードII』では男の子と共にプレイヤーの分身として使用可能。 王が王子だった頃マーサと結婚する前からの家臣。 後に主人公にも仕える。 やや肥満体で、気の優しい壮年男性。 主人公の教育係的存在であり、とても可愛がる。 パパスたちが旅に出ている間サンタローズの家を守っていた。 後に青年主人公が石化されて行方不明になっていた間は、彼の子供たちの親代わりでもあった。 涙もろい性格でもありしばしば感涙に咽ぶ。 パパスを深く敬愛し彼の死に誰よりも深い悲しみを感じていた。 パパスにヘンリー王子誘拐の犯人の疑いがかけられ、報復としてサンタローズが壊滅させられたため、ラインハット王国にはあまりいい印象を持っておらず、ヘンリーにもパパスの死因を作ったとして露骨に批判する。 双子と共に主人公の探索をしていた時も、この2か所には立ち寄らなかったという。 幼年時代、パパスと主人公の素性を知る唯一の人物だが、パパスの命令で秘密にしていた。 のちにそのことを謝罪し、彼が王位に就くことを強く望んでいた。 王位に就いた主人公のことは「王」と呼ぶが、たまに「坊っちゃん」と昔の呼び方に戻る。 成長した主人公の姿を在りし日のパパスと重ね合わせることもしばしばだが、その一方で「坊っちゃんはまだ子供ですし、パパス様とは比べられませんよ」という発言もしていた。 独身であるが召使い経験から料理と子育ては得意。 ジャハンナでは男の子に「彼も元は魔物だった(マーサに人間にしてもらった)のでは? 」と疑惑を持たれる。 王の直属の家臣であることから、グランバニアでの地位や立場もそれなりに高いようだが、町人からは「さん」付けで呼ばれ、あまり偉い人扱いされていない。 オジロンからは「中で一緒に住もう」と言われているようだが、「城の外の守りを固めたい」という理由から、自ら志願して城外(外壁の内側)に家を構える。 詳しい年齢は不明だが、「もうトシだから」と言われたり、白髪が増えたのを嘆いたり、高い塔に登って息切れするなどする。 青年時代後半編に「ルイーダの店」でパーティーに加えることができる。 ザキ・メダパニ・メガンテ・スクルトなどの補助呪文を扱え、リメイク版ではフローミ・盗賊の鼻などのフィールド呪文・特技も使用できる。 ちからとHPは高いが素早さが低い。 また武具の中にはモンスター以外では彼しか装備できない品も少なくない。 『小説ドラゴンクエストV』では自己紹介の際に セヴァンテスのサンチョと言っている。 ピピン〔グランバニア兵士〕 グランバニア城の男性兵士。 青年時代前半ではまだ子供だったが、後半になると大人になり宿屋を経営する母親の反対を押し切り、父親と同じ兵士に志願した。 リメイク版での性格は女好きでお調子者だが、これは旅の苦しみを軽減するための、彼なりのリップサービスでもあるらしい。 しかし「平和は待っていても来ない、自分たちの手で平和にしなくては」と普段の彼からは考えられないセリフを言っていたことが母親の口から語られている。 また、男の子と仲が良く遊び相手になっている。 SFC版およびPS2版ではグラフィックが一般兵士と同じであるが、DS版では専用グラフィックが用意された。 一兵士に過ぎない自分が国王のお供で世界を救う旅に出られることを光栄に思い、またプレッシャーも感じている。 将来は家の宿屋を継ぐつもりらしく旅先の宿屋を見て「勉強になるなあ」と発言したり、山奥の村では宿屋の修行をする青年の苦労に「分かる分かる」と共感していた。 また兵士としての視点からラインハット城を「規模の割りに警備兵の人数が少ない。 城の防御に頼ってる」と評したこともある。 サンチョと同様、青年時代後半編において「ルイーダの店」でパーティーに加えることができる。 ちからが強く武器は剣や槍を得意とし、防具は主人公とほぼ同じ物が装備できる。 呪文は一切使えない。 その他の能力値は平均的である。 戦士系タイプのキャラクターだが、素早さもかなり上昇するという特徴がある。 リメイク版の青年時代後半編では父親は故人であり、遺品のモンスターチェスを名産品として主人公に譲る。 青年時代前半編のグランバニア城に名前の似ている「パピン」という兵士が登場し、モンスターチェスの名人でもあるが明確にピピンの父親とは語られない。 ザイル〔ドワーフの息子〕 妖精の世界に住むドワーフの少年。 世界中を凍りつかせようと企む雪の女王に唆され、妖精の村から春風のフルートを盗み氷の館に逃げ込む。 フルートを取り返しに来た主人公たちと戦う。 女王を倒したあと、騙されていたことを知り祖父がいる洞窟に戻る。 リメイク版では青年時代後半編、ドワーフの洞窟を訪れて話すと仲間モンスターとして仲間となる。 マントつきの覆面を頭から被り素顔は見えない。 グラフィックでは斧を持つが、仲間になると斧は使わずドラゴンキラーなどの剣を装備し回復や補助の呪文を覚える。 『モンスターバトルロードIIレジェンド』の『レジェンドクエストV』で敵として登場した際はカンダタの色違いであり、体が従来より大きい。 『X』のイベントクエストにも登場。 「あらくれ」の姿になっている。 フルートを取り戻そうとする主人公に鍵の技法を授ける。 長い黒髪を後ろで結い、口ひげをたくわえ、その気品と風格から旅先で彼を伝説の勇者と勘違いする者もいたという。 グランバニア王であったが、魔界に連れ去られた妻・マーサを救うため、身分を隠し息子とサンチョを連れ天空の勇者を探す旅を続けている。 その結果、天空の剣を見つけるが自分が装備できず嘆く。 アルカパのダンカンとは付き合いがあるが、ビアンカのことは覚えていなかった(彼女は主人公と前に会っている)。 ラインハット王にその勇猛さからヘンリーのお守り役を依頼される が、ヘンリーが誘拐され追跡し、古代の遺跡にてジャミ、ゴンズと闘う。 2体相手に圧倒し、一度は勝つがゲマに主人公たちを人質に取られ抵抗できず、ジャミとゴンズに倒される。 そしてマーサが生きていることを主人公に告げた直後、ゲマに火炎の息(リメイクではメラゾーマ)で「ぬわーーっっ!!」と叫びながら命を落とす。 パパスは剣と皮の腰巻を装備した体躯の良い戦士だが回復呪文も使える。 厳しさと優しさを併せ持つが、ダンカンの風邪をうつされたり、ラインハットに赴く際に帰りそうになったりと、多少間抜けな面も見受けられる。 サンタローズの村の住人たちは正体を知らなかったが、旅から帰って来ると話題になるなど皆に慕われており、リメイク版ではサンタローズ村が作られた際は誰よりも働いたとされている。 村に来たのは主人公の幼年時代から数えて5年前(つまり主人公が1歳の頃)で、村の戦士は「村の長」と呼んでいた。 また、グランバニア王都の城塞都市への改造を主導したことも語られており、こちらも住民に評判が良い。 通常は幼年時代の特定のタイミングのみ加入するNPCで戦闘中は操作できない。 能力値は全体的に優れ特にHPが高い。 1ターンで2度行動することがあり、頻繁に会心の一撃を発生させるため、幼年時代の通常戦闘で負けることは絶対にない。 戦闘終了後は主人公のHPが低下していると呪文で回復する。 このときのホイミは通常のものとは異なり、主人公のHPが完全回復し毒などの状態異常も治療される。 青年時代後半の特定のイベントで主人公が幼年時代設定のサンタローズ村で彼に会うことができる。 また、リメイク版クリア後に条件を満たすとエルヘブンで王子時代の彼と会うこともできる。 『小説ドラゴンクエストV』では デュムパポス・エル・ケル・グランバニアというフルネームが付けられている。 『モンスターバトルロードII』では「流浪の王 パパス」の呼称で登場。 だが、大人の人間には姿が見えず、自分の存在を知らせるためにサンタローズでイタズラを繰り返す。 そして自分の姿が見える幼年の主人公と出会い、妖精の世界へ導く。 この時彼女は途方にくれて歌っており、声をかけられた時は本当に嬉しかったと後に語る。 妖精の世界の冒険時、パーティーに加わり共に戦う。 ホイミ・ギラ・ルカナン・マヌーサなどの攻撃・補助・回復呪文が使える。 初め、主人公を幼く頼りないと思うが、無事に春風のフルートを取り戻すと見直す。 騒動の後、ある場所に「ありがとう。 またいつか会いたいわ」という趣旨の落書きを残す。 青年時代後半に再会する。 リメイク版ではヒャドや冷気系の攻撃に耐性を持つ。 じめじめした場所が苦手で洞窟を嫌い、極度の方向音痴という設定が追加された。 また、少々口が悪く思ったことをすぐ口にするが、悪気はなく自覚もあるようで、「今のは失言だった」と即座に訂正し謝る。 ポワンに行動を全て見られていたことに気付き、不安になる一面もある。 また、戦闘中は命令不可となったため完全なNPCとなった。 青年時代前半に、サンタローズで寝ている子供の夢に登場する。 『X』のイベントクエストにも登場。 「雪の女王に奪われたフルート」を主人公に奪還してもらうため、妖精の世界へ案内する。 花嫁候補たちの育ての親 [ ] ダンカン ビアンカの育ての父親。 幼年時代編ではアルカパで大きな宿屋を経営していて、旅をしている最中のパパスが主人公を連れ何度か宿を訪れているためにパパスとは親しい間柄にあった。 病を患い、宿屋を経営していくのが困難と判断し、店を売り青年期前半編では療養のため一家で温泉がある山奥の村に移る。 後に妻が他界し、ビアンカは顔には出さないが心底寂しいのではと思い、彼女の身を案じて訪ねてきた主人公に彼女が自分の実子ではないことを打ち明ける。 また、彼に「ビアンカと結婚してもらえればいいな」と促す。 血のつながらないビアンカを実の娘のように可愛がり、ビアンカは両親に大事に育ててもらい幸せだったと語る。 青年期後半には体調が安定したようで、地元の青年に経営術を熱心に指導している。 ビアンカと結婚しなかった場合は幼少期の思い出を語り、懐かしむ。 『小説ドラゴンクエストV』では ティムズ・ダンカンというフルネームが付けられている。 サラボナに住む大富豪。 フローラの婿を探すためその候補となる男性に厳しい条件を課す。 熱中すると全く周りが見えなくなる性格であり、融通の利かない強引な性格を除けば気のいい紳士である。 炎のリングと水のリングを入手した主人公をとても気に入り、フローラがビアンカの想いに気付いた際は彼に考える時間を与えたり、相手にビアンカを選んでも祝福して結婚式をあげさせる。 また結婚式に出席したヘンリーから彼の目的が「伝説の勇者を見つけ、母親を救出すること」と聞き、家宝の天空の盾を無償で譲る、所有する船を無償で貸すなど太っ腹な面もある。 主人公がフローラかデボラと結婚すると 、青年時代前半のグランバニアまでの道中や、青年時代後半で旅の援助として現金や武具を持たせた使者を送る。 彼も若い頃は冒険家であったらしく妻と結婚する際にも危険な冒険をした話がうかがえる。 彼の妻にも『小説ドラゴンクエストV』では シャルロットという名前が付けられている。 花嫁選びの際に彼にもプロポーズできるが「考え直しなさい」と断られる。 150年前の先祖ルドルフは怪物ブオーンを封印した。 PS版『』では移民の中に彼やルドルフの祖先と思われる人物が登場する。 『小説ドラゴンクエストV』では ロベルト・ルドマンというフルネーム、劇場版アニメ『ユア・ストーリー』では ルドマン・ド・サラボナ というフルネームが付けられている。 リメイク版(PS2版以降)ではさらにカジノ船のオーナーでもあり、収益の一部を孤児院に寄付しているという。 また、オープニングで主人公とパパスが乗船した船は彼の船となり(船長がパパスと知り合いのため、彼を迎えに行くまで乗せてくれた) 、フローラを届ける際にも登場する。 さらにこの船が主人公に貸し出される。 また結婚式後に大富豪らしからぬ結婚記念品ももらう。 DS版ではフローラを修道院に預け、デボラを自宅で育てていた。 デボラに関しては相当手を焼いているようで、甘やかして育ててしまった。 で表記した通り一部を除いて城や町へ入る際、自動的に人物キャラクターのパーティーに並び替えが行われるが、ルドマン邸ではそれに加え以下の特徴がある。 人物キャラクターのみ入れる。 仲間モンスターは入口で切り離される。 後の2人は並びが早い方優先。 3人以下の場合は1. に準ずる。 人物パーティー4人が2. の並びに変わる。 いずれの場合も外へ出ると元に戻る。 豪邸内で並び替えしても同じ(一部例外あり)。 ここ以外にもエビルマウンテン山頂のマーサイベントも2. の並びになる。 その後のゲマ戦で並び替えしても対決後は2. に戻る。 エンディングも同様であり、その場合ミルドラース戦に妻・男の子・女の子がいなくても主人公家族4人のパーティーとなる。 オリジナル版は並び替え不可だがリメイク版は可能。 ただし城や町に移動した際は2. に戻る。 また5. は該当しない。 DS版は青年時代前半を除き2. - 6. は該当しない。 『XI』3DS版のクエストイベント(冒険の書の合言葉)でも登場し、娘達をルドマンの姿に変えたモンスターの討伐を依頼される。 クリア後には報酬の他に結婚式のリハーサル を行えるようになる。 長髪で髪色はSFC版は緑、リメイク版は黒である。 エルヘブン出身で彼女がパパスと駆け落ちして村を出たため、パパスは住民たちに恨まれていた。 邪悪な魔物を改心させるほか、人間へ転生させる力を持ち、その力はモンスターを仲間にする能力として主人公に継承された。 エルヘブンの民が持つ魔界への門を操る能力を最も強く受け継いでいたが、その能力ゆえ大魔王ミルドラースによって魔界に連れ去られた。 幼年時代、主人公はマーサは死んだと聞かされていたが、パパスの死の直前に存命であることを告げられる。 青年時代の主人公の旅の目的は、マーサの捜索である。 大神殿では後述するイブールを倒した後に、主人公の妻の呪いと石化を解く。 そしてらしき能力で主人公に「魔界に来てはなりません」と告げるが、それを破り魔界に来た彼を咎めることなく受け入れ、道具を転送する場面がある。 エビルマウンテンで息子と再会を果たしミルドラースを封じるべく全力を尽くすが、力及ばずに息絶える。 リメイク版では若干シナリオが変わり、封印の最中にゲマによる攻撃を受け重傷を負い、ゲマを倒した後に再び封印に臨むがミルドラースの攻撃で息絶える。 その後、幻影のパパスに諭され天に召される。 リメイク版は青年時代前半の神の塔でも彼女とパパスの幻影に会うことができる。 また、リメイク版クリア後に条件を満たすとパパスと同じくエルヘブンで結婚前の彼女と会うこともできる。 オジロン 声 - (CDシアター版) パパスの弟で、主人公の。 パパス行方不明後、グランバニア王に。 後に主人公に王座を譲るが、主人公の行方不明時に王代行(大臣)となる。 人柄の良さで周囲には慕われるが、決断力と胆力に乏しい面があり、国王に不向きであると自覚している。 ドリスという一人娘がいるが、妻(ドリスの母親)の存在は物語中では触れられない。 主人公が石化から戻ると正式に大臣に就任するが、主人公は旅に出るため実質的に国政を司る。 ドリス オジロンの娘で、主人公の従妹。 父が王在任中は王女として暮らすが、王族の堅苦しい暮らしは性に合わなかったらしい。 デボラは彼女に対し「気が合いそう」と発言する。 である女の子と仲が良く、王女時代の話を聞かせてくれていたと語る。 オジロンを「親父」と呼ぶなど、口調はやや荒っぽい。 漫画「天空物語」では物語中盤からテンとソラの旅に同行する。 武術の使い手という設定であり徒手空拳による戦法を見せる。 ゲーム同様双子とは仲が良く頼れる姉貴分として振る舞う。 オリジナルキャラクターとして「カデシュ」なる青年が登場し、当初は険悪だったが後に一言では語れない間柄となる。 こちらでは、ビアンカの石化が解けた頃には二十歳前後となっている。 グランバニア大臣 オジロンが王位についていた時の大臣。 オジロンに決断力や胆力が乏しいことから自分が王のような振る舞いをする。 主人公が帰郷すると彼が王位に就くのを阻止すべく試練の洞窟へ行くよう促し、そこで暗殺を計画したが失敗する。 次に即位式の準備を自ら行い祝賀の酒に眠り薬を入れ、夜にジャミ率いる魔物たちを使い王妃を誘拐させる。 計画は成功するがデモンズタワーで魔物たちの裏切りに遭い悲壮な最期を遂げる。 死の間際には魔物の力など借りるべきではなかったと改心し、主人公に国を託して死んでいった。 漫画「天空物語」では序盤に彼の亡骸が一行によって見つけられ、サンチョに哀れまれている。 ラインハット王国の人物 [ ] デール ラインハット王国の第二王子。 ヘンリーの異母兄弟で彼と違って茶色の髪。 ヘンリー曰く「鈍臭い」が気の優しい少年。 本人は王位に就きたくないと思っていたが、息子の王位に目がくらんだ母の陰謀により兄に代わり王位につく。 ただし実権は母である(ニセ)太后に握られており、実質お飾りに過ぎず無気力であった。 一連の騒動が終結した後もヘンリーが即位を辞退したためデールは引き続き在位する。 その後は跡目争いを避けるため、独身を貫きいずれは甥のコリンズに王位を継がせるようである。 青年時代後半の姿は、SFC版ではヒゲが生えた汎用の王様グラフィックであるが、リメイク版では若い青年の姿である。 ラインハット王妃(後の太后) ヘンリーの継母でデールの実母。 先代の王がヘンリーに寂しい思いをさせぬよう再婚したが、彼女はデールだけをかわいがりヘンリーを邪魔者扱いし、最後はデールの即位のため彼を人さらいに誘拐させる。 1年後、夫が崩御しヘンリーも行方不明とされたため、思惑通りデールが王に即位し彼女も太后となる。 しかし、魔物(ニセ太后)に入れ替わられ地下洞窟の牢屋に幽閉される。 青年時代前半に主人公とヘンリーに助けられ、事件後はおとなしくなり、ヘンリーがいた部屋に住む。 青年時代後半では生死不明だが登場せず、ヘンリーと太后がいた部屋はコリンズの部屋になっている。 『小説ドラゴンクエストV』では ペシュマレンドラという名前が付けられている。 マリア 声 - (CDシアター版) 金髪ロングヘアーの女性。 後述の兄・ヨシュアとともに光の教団に入り、その教祖に仕える侍女であったが、教祖の皿を割ったこと(リメイク版では奴隷の子供を庇ったため)を咎められて奴隷にされた。 その後、仕打ちされたところを主人公とヘンリーに助けられ、兄の計らいで主人公やヘンリーとともに大神殿を脱走。 流れ着いた修道院で洗礼を受け修道女となる。 その後ラインハットに平和を取り戻すため、神の塔に入る清き乙女の力が必要と聞くと志願して仲間になる(戦闘には参加しない)。 のちにヘンリーと結婚。 一子コリンズを授かる。 「最近は教団のやり方についていけないところがあった」と発言したり、DS版では奴隷を庇ったことで自らも奴隷に貶められたことになるなど、教団の侍女ではあるが完全に心酔していたわけではないようで、修道院ではシスターから「彼女こそ神に仕えるため生まれてきたのではないか」と言われていた。 コリンズ ヘンリーとマリアの間に生まれた息子で ラインハット王子。 髪色は父と同じ緑。 叔父デールが独身のために指名されるが、父親譲りのイタズラ好きの性格で周囲を困らせる。 主人公の子供たちより年下で、「子分にならないと泣くぞ」という発言などに対して、彼らは「わがままばかりで疲れちゃった」「変な子だよね、普通にしゃべればいいのに」とコメントしている。 幼少期のヘンリー同様、子分のしるしを使ったイタズラを彼らに仕掛け、かつての事件を彷彿とさせる。 ヘンリー曰く「自分が子供の頃はもっとおとなしかった」とのこと。 しかし、ヘンリーの幼年時代には同世代の女の子にはあまり好かれていなかったが、コリンズは城の女の子に好かれており異性には優しい一面が描かれている(イベント後に子供たちは「子分になるのは嫌だけど、友達になるのは考える」と話す)。 妖精世界の住人 [ ] の世界に暮らす妖精や、である。 人間界では子供にだけ妖精が見える。 主人公も幼年時代には妖精が見えるが、青年時代は息子か娘が一緒でないと妖精が見えない (英語版では妖精族の名前は甘いものの名前で統一され、子供たちも「妖精さんたちの名前っておいしそうなのばっかり」という趣旨の発言をする)。 ポワン 声 - (CDシアター版) 妖精の村の長。 妖精の世界の危機を救える人間を探しており、ベラに人間の戦士を探す使命を与えた。 穏和で、妖精・ドワーフ・魔物を分け隔てなく村に住まわせる。 支持者は多いようだが、全ての住民の支持を得られているわけではないようで、「やりかたが甘過ぎるから春風のフルートを盗まれる」と苦言を呈す者もある。 フルートを奪還した主人公にお礼を言い、青年時代後半に妖精の女王の会い方を教える。 ルナ 妖精の村の図書館にいるエルフ。 幼年時代では春風のフルートを盗んだ犯人(ザイル)を教え、青年時代後半では妖精の城の場所を教えてくれる。 妖精の女王 妖精界を統治し、妖精の城に住む女王。 青年時代後半に天空城復活に力を貸す。 妖精界ではなく人間界に住む。 老ドワーフ 後述のザイルの祖父で本名不明。 ポワンの先代に「盗賊の鍵の技法」を編み出したことをとがめられ、村から追放されスライムと共にドワーフの洞窟に住んでいた。 村の住人曰く「ポワンの代なら追い出されなかったのに」とのこと。 ザイルの行為に心を痛め主人公に彼を止めるよう頼む。 技法を洞窟の奥に封印したといい、SFC版ではどのような形で封印したか判然としないが、リメイク版では「読むと技法が身につく書物」とされた。 青年時代後半では故人となり、スライム曰く「ザイルが心配かけたせいで病気になった」とのこと。 その他の人物 [ ] 以下の人物は、ストーリーに関わりのある人物である(味方の魔物を含む)。 ヨシュア マリアの実兄。 妹と共に光の教団に拾われ、大神殿建設工事現場の兵士として職務を遂行していたが、大神殿が完成した暁には奴隷は皆殺しにされる噂を聞いたため、奴隷に貶められたマリアを救おうと模索していた。 そこに奴隷でありながら幹部に反抗した主人公とヘンリーの強さに希望を見出し、マリアを託し彼らを樽に入れて海へと放つ。 完成後の大神殿では、白骨死体となっており、壁(リメイク版では床)にマリアへの遺言が残されている。 本人曰く、回り続けるにうっかり乗ってしまい、そのまま20年間も回り続けていたという。 主人公たちに助けられ、彼らが湖底に沈んだ天空城に向かっていると聞くと「人数は多いほうがいいですからね」と言ってパーティーに参加。 戦闘には参加しない。 真面目な面をのぞかせるものの普段はひょうきんな物言いで、姿はバーテンダーと同じグラフィックである。 正体は天空の神 マスタードラゴンで、ドラゴンオーブにその力を分離・封印することにより人間の姿を得ていた。 前作『IV』の頃は人間との交流を厳しく禁じていた彼だが、その後に人間と人間社会に魅力を感じるようになり、彼らのことをもっと知るために人間に扮して地上で生活していた(これはオーブの封印に関わった一部の天空人しか知らなかったようである)。 エンディングでは世界に平和が戻ったため「ドラゴンの姿と厳格なしゃべり方は疲れる」と言い、再びプサンの姿になった。 光の教団 [ ] 本作での敵組織。 表向きは光の国の存在と教祖への信仰を教義とし、各地での布教活動によって近年信者を大きく増やしている宗教団体だが、勧誘した信者を奴隷として強制労働させる、子供を誘拐するなど、その実態は邪悪な教団である。 リメイク版におけるイブール戦後のゲマの言葉によると、ミルドラースへの祈りを行わせて力を届けさせ、人間界への扉を開かせることが目的だったようである。 子供誘拐(特に身分のある者や金持ちの子を重点的に)の目的の一つには、自分たちの脅威である伝説の勇者の復活の妨害という面があった。 セントベレス山の頂上に神殿を構える。 主人公の仇敵となる存在。 赤紫色のローブを纏い魔道士のような格好で登場する。 ジャミとゴンズを引き連れて古代の遺跡を訪れ、逃げようとした主人公たちと鉢合わせる。 圧倒的な力で主人公たちを倒して人質に取り、ジャミとゴンズに駆けつけたパパスを痛めつけるよう指示し、瀕死になった彼を巨大な火の玉で殺害する。 そして主人公が持っていたゴールドオーブを破壊し、彼とヘンリーを大神殿へ連れ去り、奴隷として働かせた。 青年時代後半でボブルの塔の地下で、竜の右目を取り返しに来た主人公たちと再度戦うことになり、敗れると「教祖さま万歳」の言葉を残して息絶える。 よく高笑いをして丁寧な口調であるが、その性格は悪辣・卑劣・残忍。 リメイク版では出番が増え、デモンズタワーではジャミが息絶えた後に現れ、主人公と妻を石化させて去る。 またボブルの塔での対決では主人公の力を計る意図で戦うため死ぬまで戦うことをせず、大神殿では主人公たちに敗北した教祖イブールにとどめを刺す。 そしてエビルマウンテンではミルドラースの力を抑えようとするマーサに重傷を負わせ主人公たちと最後の対決を行い、敗れると聖なる光に焼かれ息絶える。 愉しみのためにあえてとどめは刺さないなど悪趣味な一面が加えられた。 幼年時代編におけるゲマとの最初の戦闘はであり、通常では勝つことは非常に難しく、倒せた場合でも敗北時と同様に物語が進む。 メラゾーマ・激しい炎・やけつく息などを使う。 まれに2回攻撃もする。 リメイク版はボブルの塔とエビルマウンテンで使う呪文・特技が異なる。 『モンスターバトルロードII』ではミルドラースの前座として「邪教の使徒」の呼称で登場。 デモンズタワーを拠点にし、直立二足歩行で鱗の生えたの姿をしている。 グランバニアの大臣(オジロンの前任)を唆して主人公の殺害を企て失敗するも、彼の妻をデモンズタワーに連れ去り彼をおびき出して殺害し、その後自分の妻にして自らグランバニア国王になりすまそうと企む。 最初はバリアに守られほとんどダメージを与えられないが、妻がそのバリアを破った後はダメージを与えられる。 そして敗北すると死に際に勇者の誕生を阻止すべく主人公と妻を石化させる(リメイク版はゲマの名を叫びながら息絶え、石化はゲマが行う)。 メラミ・バギクロス・凍える吹雪などを使用する。 幼年時代にパパスと戦う際に使ったラリホーマは主人公と戦う際は使わない。 一本角の鬼のような姿をしており、ゲマとともにボブルの塔の地下で竜の左目を守る。 SFC版ではと五角形の盾を装備しているが、リメイク版では巨大なや斧のような武器に変更され、無数のスパイクが生えた盾を構えている。 呪文・特技などを使わず打撃一辺倒である。 リメイク版では戦闘後に男の子が「どうしたの、お父さん? すごく怖い顔して」と主人公の怒りを表すセリフを言う。 ムチおとこ 光の教団の下級信者。 建設中の大神殿で奴隷たちを監視している。 上の者には逆らえないので奴隷たちをいたぶる陰湿な性格。 マリアが彼らにムチで叩かれそうな所をヘンリーが助け、主人公も加わり戦闘になる。 SFC版は主人公だけで戦うが、リメイク版はヘンリーも加勢する。 勝敗に関係なく主人公たちは牢屋に入れられる。 必ず2人で登場し不思議な踊りや薬草を使う。 大神殿完成後は姿を消す。 オーク、キメーラ ジャミの手下。 オークはイノシシの顔をした獣人で、三叉の槍で攻撃しルカナンも唱える。 キメーラは鳥の上半身と爬虫類の下半身、足はなく宙に浮いている魔物キメラの上位種。 ベギラマ・ヒャダルコ・火炎の息と全体攻撃を仕掛けベホイミも唱える。 まれに2回攻撃をする。 ラマダ イブールに仕える神官で「一番の片腕」と称される。 大神殿でマーサの姿に化けて主人公を欺こうとする。 戦闘前の会話の選択肢により呪われた状態で戦うこともある。 正体は巨大な棍棒を持つ一つ目の巨人(雑魚モンスターのギガンテスの色違い)で、打撃攻撃だけでなくベギラゴン・マヒャド・激しい炎と全体攻撃を仕掛ける。 リメイク版では棍棒のデザインが変更され、表面が削られ無数の木のトゲが生じている。 イブール 声 - 岸野幸正(CDシアター版) 光の教団の教祖でワニの顔をしている。 伝説の勇者の誕生を阻止すべく石像にされた主人公の妻に呪いをかけ、ストロスの杖(SFC版のみ)をもってしても戻せなくしたが、勇者が誕生したことで大神殿の祭壇で待ち受けた。 仲間たちが震え上がるほど凄まじいを放ち、決戦前に馬車を呼び寄せメンバー交代できる状態で戦闘に入る。 イオナズン・輝く息などの全体攻撃を使用する。 また、ゲーム中に「イブールの本」というアイテムが登場する。 敗北後、ミルドラースの力を借りて彼らを魔界へ送ろうとするも見捨てられ息絶える。 リメイク版では突如現れたゲマにメラゾーマでとどめを刺され「ぎょえーーっ!」と断末魔を叫びながら命を落とす。 シリーズ他作品に登場したのは『ジョーカー2 プロフェッショナル』のみで、上記のように『モンスターバトルロード』でこれに相当する立場はゲマとなっている。 魔界のエビルマウンテンに住まう大魔王で、王の中の王。 本人曰く、「長い年月をかけて神をも越える存在となった」とのこと。 光の教団の様々な活動は、全て魔王の復活が目的である(リメイク版では「私は運命に選ばれし者であり、しもべたちの働きは必要のないくだらない努力に過ぎない」と部下の活動を切り捨てるセリフが追加された)。 魔界で力を蓄え、人間界への扉が開くのを待ち望んでいたため、物語の終盤まで名前も存在も判明しない。 人間形態は仮の姿であり、本来の姿は4本の腕と翼に長大な尾、そして赤々とした体を持つ巨大な魔物である。 メラゾーマ・イオナズン・凍てつく波動などを使う。 機種や形態によって行動パターンが異なる。 リメイク版では、「元は人間だったが、神になるという野望ゆえに心が歪み、魔物になってしまった」と語られる。 また、序盤から名前だけは所々で聞くことができるようになったが、すべて冒険とは無関係で、伝説や伝承の一つである。 後に『モンスターズ』シリーズや『モンスターバトルロード』で他のシリーズ作品の魔王と共に再登場し、『IX』でも隠しボスとして登場した。 ほとんどの作品で変身後の姿のみの登場となっている。 ミルドラースの第1形態は元々は別のデザインだったが没となり、『VI』で雑魚モンスターのブースカとして登場することとなる。 その他の魔物・敵 [ ] 以下は光の教団との関連がないか、作中で関連が示されていない敵キャラクターである。 動く石像 レヌール城に棲み憑いたゴーストたちの1人。 一見ただの石像だが、ある程度主人公が離れると後をつけてくる。 追跡開始後にその石像を調べると叫び声と共に戦闘に突入する。 リメイク版では主人公が目の前を通ると目を光らし、2度調べると戦闘に突入する。 外見は勇ましい戦士の石像に化けているが、正体はリメイク前と同じくのような外見である。 ビアンカがさらわれた後に主人公1人で戦い、気絶(全滅)しても全滅扱いにはならず、彼女が入れられた隣の墓に入れられる。 なお、他の作品に登場する同名の雑魚モンスターとは別物である。 親分ゴースト 声 - 塩屋浩三(CDシアター版) 廃墟と化したレヌール城に手下のゴーストたちと共に棲み憑き、城の人々の魂を弄んで愉しみ苦しめていた。 リメイク版では魔界のはみだし者であり、同じく魔界から追いやられた部下と共に城へ居着いていたという設定が与えられた。 親分ゴーストの手下とは別に「魔界の幽霊」という存在が城の中に存在する。 小説版ではミルドラース(あるいはゲマ)の指示でゴールドオーブを捜索していたとも取れる描写がある。 雪の女王 声 - 久川綾(CDシアター版) ポワンの先代の長に妖精の村から追い出されたドワーフの孫であるザイルを唆し、世界に春を呼ぶために必要な春風のフルートを盗ませる。 最終的には世界の寒冷化を目論んでいた。 いかにも女王といった感じの姿と戦闘時の魔物の姿がある。 ザイルを倒した後に登場。 『小説ドラゴンクエストV』では キリオという名前が付けられている。 ニセ太后 ラインハットの太后に成り済まし、専制政治によりラインハットを軍事国化した。 悪逆非道の限りを尽くすほか、魔物を自らの部下として雇い、世界征服を企む。 ヘンリー誘拐を企てたのは太后本人であることが明かされているが、主人公とヘンリーが奴隷生活をしていた10年の間の、いつ頃から太后に成りすましていたかは不明。 また、ヘンリーは少なくともサンタローズが滅ぼされた時にはすでに入れ替わっていたと考えている。 外見は雑魚モンスターのエンプーサやデビルダンサーの色違いだが、リメイク版では衣装はブラジャーと腰ミノからドレスに変更されている。 溶岩原人 死の火山の最深部にて待ち構えるモンスター。 長い年月を経て溶岩そのものに魂が宿った存在で、炎のリングに近付くと3体がかりで襲ってくる。 グランバニアの大臣(オジロンの前任)が、主人公の暗殺に雇った刺客。 リメイク版の公式ガイドブックの設定によると、本職は盗賊団のボスで面倒見の良さから部下に慕われているが、部下を養うため裏の仕事を引き受けているらしい。 シールドヒッポを連れている。 青年時代後半編では、一部の町に カンダタ子分が登場し宝箱を守る。 同名のキャラクターは『III』にも登場しているがイラストが異なる。 ブオーン 声 - (劇場アニメ版 ) かつてルドマンの8代前の祖先ルドルフによって壷に封印された巨大な魔物。 150年で封印の効き目が切れ、地上に再び現れる。 長い間封印されていたためか、体のところどころに苔が生えている。 その昔、最後の鍵を盗み出した盗賊ゴロステを飲み込んだことがあり(書籍『秘められた伝説』によると、このために腹痛を起こしてその隙を突かれて封印されたらしい)、倒すことで同アイテムを入手できる。 青年時代後半ならいつでも戦えるが、手に入れないと暗黒の世界に行くことができない。 ブオーンのイベントは独特の演出があり、SFC版における出現シーンは同ハードの拡大機能を用いている。 PS2版ではこの演出が大規模になり、壷からの復活・降臨シーンが追加、雄叫びを上げて戦闘に入るとカメラがブオーンを一周して再び雄叫びを上げてからコマンド入力画面に移行する、そして倒すと大きな音を立てて倒れる、という大掛かりな演出となっている。 DS版では復活・降臨シーンはPS2版と同様の物を使っているが、戦闘時の特殊演出はなくなっている。 リメイク版では、条件を満たすと非常に体が小さくなった(主人公が倒した後に、ルドマンが特殊な封印をかけたらしい) プオーンとなって再登場し、仲間モンスターとなる。 『モンスターバトルロードII』ではアンクルホーン・ホースデビル・ビッグアイの三体による合体モンスターとして登場する。 『X』ではイベントキャラクターとして登場。 彼の体内がダンジョンとなっている。 プオーンは息子として登場し、子煩悩になっている。 エスターク 前作『IV』で中ボスとして登場した地獄の帝王。 本作ではゲームクリア後の隠しボスとして登場し、暗黒の世界の地下深くで記憶を失った状態で眠っている。 倒されると倒した時のターン数を言う。 原作版ではダンジョンの存在も含めてゲーム中に存在を示唆する手掛かりはほとんど無かった が、リメイク版では暗黒の世界のとあるキャラクターと、とある本がその存在を示唆しており、「ミルドラースですら手を出せない大物」とのこと。 前作では覚醒前だったのでその実力を発揮しきれなかったが、本作では隠しボスに相応しい強さを誇る。 リメイク版では名産品の闇のトロフィーを所持しており、一定ターン以内に撃破すると入手できる。 また自分専用のすごろく場を持っており、彼の息子を名乗る プチタークが登場するなど僅かだが彼の素性が明らかになった。 他機種版 [ ] 一覧 [ ] No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 備考 Ref. 1 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 200403252004年3月25日 SLPM-65555 リメイク版、売上本数:約161万本 2 アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 200607202006年7月20日 PlayStation 2 マトリックス アルテピアッツァ スクウェア・エニックス DVD-ROM SLPM-66480 廉価版、ポイントサービス対象商品 3 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 200807172008年7月17日 200902172009年2月17日 200902192009年2月19日 200902202009年2月20日 アルテピアッツァ スクウェア・エニックス DSカード - リメイク版、対応 売上本数:100万本 4 アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 201003042010年3月4日 ニンテンドーDS アルテピアッツァ スクウェア・エニックス DSカード NTR-P-YV5J-JPN 廉価版 5 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 201412122014年12月12日 201501222015年1月22日 以上 アルテピアッツァ スクウェア・エニックス - リメイク版 PlayStation 2版 [ ] SFC版を基に、新要素・新機能を追加したリメイク作品。 SFC版の発売から11年半後の2004年3月に発売された。 機種がPS2に移ったことでグラフィックが向上した。 『』から採用された俯瞰方式のマップを引き継ぎ、さらに従来はので表現されていたキャラクターが、ナンバリングタイトルで初めて3Dで表現された。 また、アナログスティックにより柔軟にキャラクターの移動が行えるようになった。 アイテムを入れる 大きなふくろ 、仲間との会話機能(移動中のみ) など、『VII』から多くのシステムが継承された。 井戸の中に入る、壷や樽などを持ち上げて投げる などのアクションも可能になった。 のほとんどは版が使用された。 多くの曲は1992年までに録音されたの演奏による曲だが、「哀愁物語」は、「ローリング・ダイス」はのライブ音源を使用。 当時オーケストラ版の存在しなかった数曲はによるサウンドである。 システムはのをアルテピアッツァがライセンスを受けて使用している。 戦闘 [ ] 戦闘参加人数が変更され、SFC版の3人から4人に増加。 よってSFC版ではエンディングでのみ見られた主人公家族4人のパーティー(並び替え不可)が大神殿攻略後から編成できる。 また、一度に出現する敵モンスターの数がSFC版より増えるなどのゲームバランス調整が行われた。 モンスターも3Dポリゴンとなり、攻撃や混乱、睡眠などのアクションが追加され、待機中も常にアニメーションするようになった。 武器攻撃・呪文のアニメーションも一新された。 戦闘画面のレイアウトも変更され、従来の作品ではHP・MPウィンドウが画面上部に表示されていたが、PS2版ではそれらが画面下部に表示される。 レベル上昇時のステータス上昇値がSFC版では固定方式だったが、PS2版ではランダム方式となった。 AIの思考パターン優先順位が変更され、時に無駄と取れる行動が増えた。 作戦は1人ずつ選択できるようになり、「 おれにまかせろ」の追加と「じゅもんせつやく」の廃止、「みんながんばれ」が「 バッチリがんばれ」に名称変更された。 シナリオの追加・変更 [ ] SFC版では青年時代編まで登場しないフローラが幼年時代編にも登場する。 青年時代前半では天空の剣を取得しないとストーリーが進まなくなり、関連イベントがグランバニアで発生。 石化より復活直後の男の子のセリフ を必ず見ることになる。 ストーリー上重要な位置づけであるゲマ関連のイベントが追加・変更された。 エンディング後の冒険の書で、パパスとマーサの過去に触れるシナリオが追加された(後述の名産品とも関連している)。 新たなおまけ要素 [ ] 名産品 各地の城や町、ダンジョンに 名産品と呼ばれるアイテムが登場し 名産博物館に展示できる。 名産品により入手方法が異なり複数入手できるものもある。 名産品にはランクがあり、展示方法により来場者数やセリフ・評価ポイントが変わる。 また特定のイベントや交換によりランクが上昇するものや、道具として使うと特殊効果のあるものもある。 展示した名産品の数が増えると博物館を管理する老人 ゆうじいからゴールドがもらえる。 コンプリートした際の特別な褒美はない。 ミニゲーム すごろく場 基本ルールはリメイク版(SFC、)の『ドラゴンクエストIII』のものとほぼ同様だが(詳細は参照)、本作ではすごろくのサブマップ すごろくダンジョンと、制限時間内に宝物を取る 宝物庫が新要素として登場。 カジノ が復活した。 また、スライムレースにはパーティー内のスライムを出走させられるようになった。 福引 福引券1枚で1回挑戦できる。 『II』での福引と異なりランダムに出る玉の色で、獲得アイテムが決まる。 その他の変更点 [ ] タイトル画面の変更 SFC版のタイトル画面は主人公誕生シーン直後のみ出現したが、『IV』と同じくオープニングクレジット後にも出るようになった。 呪文・特技 サンチョが覚えるフィールド呪文フローミと特技盗賊の鼻・口笛の追加 と、隠し仲間モンスター用の攻撃特技2種追加。 モンスター 色違いのモンスター(スライムナイトとメタルライダーなど)が単なる色違いではなく、武具や大きさが若干アレンジされた。 新モンスターに、『ドラゴンクエストVII』に登場した8種(コロヒーロー・プチヒーローなど)が追加された。 仲間にできるモンスターは42種から70種に増加し、クリア後に特定の条件で仲間になるモンスターも登場した。 また、モンスターじいさんの家でキラーパンサーを除く仲間モンスターと「大きなふくろ」の名前を自由に変更できるようになった。 マップ フィールドマップに カジノ船と 名産博物館が追加され、一部の町やダンジョン ではマップ構造が変更された。 また、SFC版では幼年時代でしか歩けない妖精の世界のフィールドを青年時代後半でも歩けるようになった。 BGM 一部の城・町・ダンジョンなどのBGMが変更された。 氷の館が「洞窟に魔物の影が」から「死の塔」に変更• 「王宮のトランペット」に夜用のアレンジバージョンが登場• 青年時代のサンタローズの洞窟にあるパパスの隠し部屋が「さびれた村」(廃村のBGM)でなく「洞窟に魔物の影が」のまま• ラインハットでイベントにまつわる書物を読む時に「哀愁物語」が流れない• 青年時代後半のルラフェンにあるベネット研究所が「さびれた村」でなく「街は生きている」(町のBGMのまま)• ボブルの塔地下が「洞窟に魔物の影が」から地上と同じ「死の塔」に変更• 重要アイテムを入手した時のMEが、SFC版本作及びFC版『IV』のものに戻った(SFC版の本作を最後に、SFCリメイク版『I』-『III』、SFC版『VI』及びPS・DS版『IV』、PS版『VII』では異なるものが使用されていた)。 細かい変更点• 味方と敵とで呪文を唱える際ののが異なる• 喋る際のオクターブが『VI』以降と同様に3種類に増加• 戦闘中の補助系呪文の効果と麻痺状態が数ターンで消滅する• ボスのステータス強化(守備力がSFC版と比較して高いなど)• 最初にサンタローズに向かう際の強制戦闘の内容変更• 一時的に仲間になるベラに戦闘時命令できない• パパスがジャミとゴンズに攻撃されるシーンが戦闘画面からフィールドイベントに変更• 青年主人公の蘇生料金が無料になる• 預けられる仲間モンスターが 58匹から200匹に増加• 馬車満杯時、預かり所へ戦闘直後に仲間になったモンスターでも送れるようになる• 仲間のパラメータ上昇率の修正(はぐれメタルのHPなど)• モンスターボックス・セレブリティパスなど数点のアイテム追加• 山彦の帽子・時の砂は入手不可になる(データ中には存在する)• ルーラの行先追加とベホマラーが常時使用可能に、キアリクが戦闘中使用のみに変更• ルーラ・リレミト・ラナルータがSFC版でかき消された場所で使用可能になる• 小さなメダルをメダル王に送らず袋に入れる• ビスタ港とポートセルミが馬車も入れるようになり、建物に入らなければ仲間モンスターのパーティーで歩ける• 花嫁により結婚式の場所が変更される• ヘンリーにドレイの服以外の装備をさせた時のグラフィックの追加• 花嫁のシルクのヴェール装着前と装着後のグラフィックの追加• 花嫁のエスコートがプレイヤー操作からオート操作に変更• 上記とは逆に誓いの口づけがオート操作からプレイヤー操作に変更• フローラと結婚後、ルドマン邸や別荘に宿泊できる• 試練の洞窟の謎解き変更• 主人公と双子に『V』既存のキャラクター名や同じ名前をつけることが不可能になる• 主人公の石像の値段が10倍に増加• 女の子の習得呪文にヒャド追加• SFC版で同色だったゲマとネクロマンサー、ジャミとラムポーンのカラーリング変更• ストロスの杖の入手変更。 女の子が持っていたのはイベント時に消滅• 青年時代後半のみグランバニアの宿屋が無料で宿泊可能になる• 一部地域の出現モンスター変更• 名前に小さい「ぁ」-「ぉ」(カタカナ可)・「ヴ」・記号などが使用可能になる• スタッフロールが、SFC版の天空城が世界を周る演出ではなく、主なイベントシーンをセピア色の回想で流す演出に変更• エンドロールの最後を、SFC版『VI』で主流となっていた羽ペンにより筆記体で書かれていくタイプの物に変更 ニンテンドーDS版 [ ] ニンテンドーDSでの「」三部作のリメイク第二弾として、SFC版の発売から約16年、PS2版の発売から約4年半後の2008年7月に発売された。 PS2版をベースにした移植であるが、画面仕様やキャラクター操作、コマンド仕様はDS版『』をベースにしており、キャラクターやモンスターは2Dで表現されている。 BGMは内蔵音源だが、タイトル画面の「序曲のマーチ」のみ東京都交響楽団演奏のオーケストラ音源になっている(グランバニア即位式などでは「序曲のマーチ」も内蔵音源)。 DS版のソフトには、不正コピー防止のためのが施された。 不正コピー品でプレイすると、物語の最初に主人公が乗っている船が港に着かず、その先にシナリオを進められないようになっている。 新キャラクター [ ] フローラの姉として デボラが登場。 主人公の3人目の花嫁候補となる。 それに伴い、彼女専用の武器・防具が追加された。 オープニング直後のビスタ港において幼少期のフローラとともに登場する。 新たなおまけ要素 [ ] 名産品 オリジナルの名産品を作ることが可能になり、それを作る部屋および展示する部屋が地下1階に追加された。 オリジナルの名産品はが可能となっている。 のイベントでしか入手できない限定アイテムも存在する。 管理者の老人の名前はゆうじいから デスじいに変更された。 スライムタッチ もぐら叩きに似たミニゲーム「スライムタッチ」が追加された。 サラボナの町のルドマンの豪邸3階にあるデボラの部屋でプレイすることができる。 この時のみタッチペンが使用可能。 このゲームのための新曲「ずっこけモンスター」が追加された。 その他の変更点 [ ] インターフェース 仲間にインパスを習得している者がいれば、道具コマンドにインパスが追加され、MPの消費なく道具鑑定ができる。 呪文コマンドのインパスは宝箱などに対してしか使用できず、この場合はMPを消費する。 モンスター 『』に登場したプリズニャンと『』で初登場したアークデーモンが追加され、仲間にもできる。 ベビーパンサーとの通常エンカウントはなく、モンスター格闘場での出現のみである。 マップ 天空への塔が前作『IV』のリメイク版の構造に準じたものになり、迷いの森および暗黒の世界がSFC版と同様の構造に戻った。 BGM SFC版仕様とPS2版仕様が入り組んでいる。 PS2版同様、重要アイテムを入手した時のMEはSFC当時のものになった。 なお、本作以降『IX』やDS版『VI』、3DS版『VII』でも使用されている。 細かい変更点• 最初の主人公名前入力画面において、「ああああ」や「いいいい」といったすべて同じ文字の名前は無効になった• 一部のキャラクターが喋る際の変更• ツボやタルを調べるとすぐに破壊する• 戦闘時の上画面や「つよさ」画面の顔グラフィック追加• 最初の戦闘でのパパス加入タイミング変更• 人物キャラクターの会話内容が一部変更• 「中断の書」からの再開を選択すると『IV』のように即時にスタートとはならず、主人公の名前とプレイ時間が表示されるようになり、冒険の書へのセーブ時との比較がしやすくなった。 パパスがジャミとゴンズに攻撃されるシーンがSFC版と同じ戦闘画面に戻る(SFC版でなかったHP・MP表示がある)ほか、パパスが倒される際のメッセージが気絶扱い• 幼年時代終了時にセーブした場合、冒険の書の名称変更• 奴隷時代に道具を使ったりすると「ドレイには勝手な行動はゆるされない」と表示される。 小さなメダルが「つよさ」コマンドで取得数確認に変更(DS版『IV』と同じ)• スライムレースのスクロール方向変更• 仲間モンスターを預けられる最大が80匹、仲間にできる最大が76匹に変更• モンスターボックスが モンスター図鑑に変更• すごろくに 好きな目を選べるマス追加• PS2版では入手できなかった時の砂が入手可能。 また『IV』同様宿屋に泊まらなくても何度も使用可能。 エンディングの最後の著作権表示にて、PS2版にはあったオリジナルのSFC版についての標記がなくなっている(DS版『IV』も同様) Android・iOS版 [ ] ニンテンドーDS版をベースとした移植。 対応OSはAndroid 4. 0以上、iOS 7. 0以上。 開発 [ ] キャラクターイラスト [ ] SFC版の開発当時、主人公たちのほか、町人のグラフィックが鳥山明により数点描き下ろされており、『』()のゲーム紹介コーナー「ファミコン怪盗芸魔団」内で開発中の本作紹介記事にてキャラクターのイラストが掲載されたが、これらは没案となりゲーム中には登場しなかった。 逆にSFC版のサンチョやフローラ、ヘンリー、男の子、女の子は鳥山によるデザイン画が描き起こされず、ゲーム中ではオリジナルのグラフィックが使われていた。 後に発売された公式ガイドブックでは、アニメーターのが代わりにイラストを起こしている。 彼の起こしたイラストは、ゲーム中のドットグラフィックとかなり異なる(例、女の子(娘)はゲーム中ではワンレンだが、イラストではおかっぱである)。 PS2版では、中鶴によるイラストが公式デザイン化し、ゲーム内のグラフィックもSFC版公式ガイドブックのイラストとほぼ同じ姿となっている。 また、リメイク時には中鶴のデザインを元に鳥山によりサンチョ、フローラ、男の子、女の子のイラストも描き起こされ、DS版のキャラクターグラフィックにも流用された。 またPS2版及びDS版の公式ガイドブックのイラストを描いたのは、漫画家のである。 音楽 [ ] サウンドトラック SFC版は効果音入り、チャプターなしでメドレー形式の「ゲーム・オリジナル・サウンド・ストーリー」のみ、PS2版はほとんどが交響組曲を流用、DS版は未発売と厳密なゲーム音源のオリジナルサウンドトラックは存在しない。 オーケストラ版はPS2版のゲームBGMとしても使用されている。 シングル。 なお「結婚ワルツ」というタイトルがつくのはこのコーラス版と「ルーラ」というデュエットが歌うものとがあるが全く別物である。 『哀愁物語』が追加された。 『はめつの予感』など3曲のメドレーが追加された。 当初はとして発売されたが、後に通常のCDとして再発売された。 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁(、KICC-6304、2009年8月5日) - 東京都交響楽団演奏。 アニプレックス版との変更は特にない。 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁(キングレコード、KICC-6319、2009年10月7日) - ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。 アニプレックス版との変更は特にない。 交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁(キングレコード、KICC-6324、2009年10月7日) - NHK交響楽団演奏。 アポロン音楽工業版との変更は特にない。 販売・プロモーション [ ] PlayStation 2版 [ ] PS2でのリメイクが最初に発表されたのは、『』も開発中であった2003年10月末のことであった。 翌11月から画面写真が発表され 、2004年1月には第19回に出展された。 同月22日には発売日が同年3月25日と発表 、さらに数日後には『ドラゴンクエストVIII』の開発中のデモ映像を見ることができるプレミアム映像ディスク(PS2用)が同梱されることが発表された。 そして発売延期は無く、3月25日に発売に至った。 は「 強き心は、時を越えて」が使われた。 出荷本数は2日間で130万本を突破し 、発売15日後の4月8日には、それまでのシリーズのリメイク作品の中では最多の150万本を達成した。 ニンテンドーDS版 [ ] 2007年8月、「天空シリーズ」3部作である『ドラゴンクエストIV』と本作、『VI』がニンテンドーDSでリメイクされることが一挙に発表された。 DS版『IV』発売後の2007年末、DS版『V』の画面の公開が開始。 翌2008年4月には、発売日が同年7月17日と発表された。 6月25日に発売されたのアルバム『』においては、本作とのコラボレーションが行われ 、7月には『』とともにのイベント「」に出展された。 発売延期は無く、発表どおりに7月17日に発売された。 キャッチコピーは「 受け継がれる、強き心」が使われた。 発売後は2週間で、日本国内出荷本数が100万本を超え 、約1か月後の8月12日には販売本数が100万本を突破した。 スタッフ [ ] スーパーファミコン版• シナリオ、ゲーム・デザイン:• キャラクター・デザイン:• 音楽:• ディレクター:• チーフ・プログラマー:桝田賢一、成田東吾•

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ドラゴンクエスト5攻略 Sheep(スマホ/DS/PS2)

ドラゴンクエスト5

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 出典: 2017年にPS4、3DSで発売されたドラクエナンバリングシリーズ最新作がニンテンドースイッチでも遊ぶことができます。 全世界で400万本以上の売り上げを記録した人気タイトルです。 主人公は生まれつき勇者という設定。 中分サラサラヘアーの見た目で、紫の衣を身にまとっています。 ドラクエ11には魅力的なキャラクターが多くいます。 青髪でイケメン盗賊のカミュや、クールな目つきが特徴の女武闘家マルティナなどの人気が高いです。 出典: ゲームの難易度は絶妙なバランスで設定されており、快適に遊ぶことができます。 ストーリーをクリアするためだけであればレベル上げをあまりする必要はありません。 ですが余裕で敵を倒せるというわけでもなく、 勝つか負けるかというギリギリの勝負を常に楽しむことができるので、単調な冒険になることはありません。 ドラクエ11ではスキルパネルシステムが採用されています。 レベルアップ時にたまるスキルポイントを使って自由にスキルを解放していきます。 ギガデインやベホマズンなどの呪文や力上昇などの能力系のパネルがあります。 最終的に全てのパネルを解放することは可能ですが、普通に進めているとメインストーリークリア時には開いてないパネルが多いので自分好みのキャラクターを成長することができるといっても過言はありません。 出典: ニンテンドースイッチ版なら追加要素もいくつかあります。 まず、PS4版のように3Dフィールドでのプレイ、3DS版の2Dによるドット絵でのプレイの両方を楽しむことができます。 新ストーリー追加によりこれまで描かれていなかった真実も明らかになるので、既にプレイ済の人でも楽しめるようになっています。 キャラクターにボイスもついているので、ゲーム中のムービーをじっくり楽しむのもよさそうですね。 また、バトルスピードの調整機能など細かな追加要素もあり、より遊びやすいゲームソフトに仕上がっています。 ドラゴンクエストビルダーズ 出典: ドラゴンクエストビルダーズは、ドラクエの世界観にマインクラフトのようなサンドボックスゲームが組み合わさった作品です。 ブロックでできた世界で、プレイヤーは色んなモノを作ったり、壊したり、集めたりしていきます。 モノを作る力を使って、世界を救ったり、魔王を倒したりするのがゲームの主な内容です。 ゲームの進行はストーリーに沿って進んでいきます。 「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」では主人公たちが「からっぽ島」という無人島にたどり着くところからゲームが始まります。 大地が荒れ果ててしまった「モンゾーラ島」では住人たちと協力して大農園を復活させたり、金属資源が豊富な「オッカルム島」ではあらくれたちと一緒に鉱石の採掘をしていきます。 また、ハーゴン教のモンスター達とも戦う必要があり、戦闘要素も盛り込まれています。 出典: 操作するキャラクターは鳥山明によってデザインされており、やや子供向けキャラクターの印象を受けます。 ですが、ブロックを使って自由にモノを作ったり、色々考えながらゲームをプレイする必要があるので大人でも楽しめる作品となっています。 また、「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」では最大4人でのマルチプレイもあるので、友達や見知らぬ人と一緒にモノづくりを楽しむこともできます。 ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch 出典: 「モンスター軍 襲来」 ドラゴンクエストヒーローズはドラクエの世界観に無双のアクション要素が加わった作品です。 本作はシリーズの一作目、二作目がセットになっています。 ドラゴンクエストヒーローズの魅力は、シリーズ歴代のキャラクター達を自分で自由に操作できることです。 ビアンカやアリーナ、テリーやライアンなど様々なキャラクターが登場します。 また、モンスターもドラクエ作品からの登場です。 魔王も数多く登場し、ゾーマやダークドレアム、りゅうおうやシドーなどが行く手を阻みます。 いつもはコマンドバトルでしか敵と戦えませんが、 自分でキャラクターを操作し、武器を振り、魔法を放ってモンスターを倒していくのは中々面白いです。 出典: ドラクエらしくレベル上げをするやり込み要素も充実。 武器や防具、アクセサリーも存在するので戦闘前に装備を整えるようにしましょう。 ドラゴンクエストX 出典: ドラクエナンバリングタイトルでは初となるオンラインゲーム。 2012年にWiiで発売されたタイトルですが、今でもサービスが継続しており、ニンテンドースイッチでもプレイすることが可能です。 キャッチコピーは「終わらないドラクエ」 ゲームを始めるとプレイヤー5つの種族、6つの基本職業を選択してキャラクターをメイキングします。 種族は途中で変更することは不可ですが、職業は好きなタイミングで変更することが可能です。 ゲームにはメインストーリーが存在するので、基本的にはこれに沿って進めていきます。 2019年現在、バージョン4となっており、4つの大きなストーリーが用意されています。 他にも、サブクエストや期間限定クエストが定期的に開催されています。 出典: 冒険は一人でもすることは可能ですが、他のプレイヤーとパーティーを組んでいくのが一般的です。 戦闘は、ターン式ではなくリアルタイムで行われます。 ゲージが溜まると、コマンドを入力することができ、コマンドの入力タイミングは各自の判断に委ねられています。 パーティメンバーや敵の行動を確認しながら、適切にコマンドを入力していく必要があります。 出典: ゲームの進行はオフラインでも進めることは可能ですが、やはりオンライン環境がないと快適にプレイをすることは厳しいです。 オンラインサービスを利用するためには月額1,500円程度かかるので、購入を検討している人は事前にチェックしてみください。 全てはこの三作品から始まりました。 まだプレイしたことがない人はこの機会にぜひ遊んでみてください。 ドラゴンクエストライバルズ 出典: スマートフォン向けに配信されているドラクエのカードゲームです。 ゲーム内容はスマホ向けのものと同じで、 基本プレイ無料で遊ぶことができます。 「Nintendo Switch Online」に加入していなくてもオンラインプレイは可能なので、スイッチを持っている人はとりあえずダウンロードしてみてはいかがでしょうか。 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO ドラゴンクエストモンスターシリーズの第一作目ですね。 ゲームボーイ版がそのまま移植されています。 自分だけの最強モンスターを見つけて育成や配合、育てたモンスターを格闘場に連れていき星降りの大会優勝を目指しましょう。 ダウンロード専用ソフトです。

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SFC版ドラゴンクエスト5

ドラゴンクエスト5

名称と略称 [ ] 「ドラゴンクエスト」というタイトルは、堀井が時代にから学んだ「印象的なタイトルを作るには、やさしい言葉と難しい言葉の組み合わせがいい」「タ行を濁音に変える(ダ行にする)と印象が残りやすい」という教えをもとに作られた。 略称は ドラクエ。 表記上では「 DQ」( Dragon Quest)も用いられる。 販売 [ ] 第一作『』から『』までは、『』と『』はソフトとして発売された。 『』はでの発売となり、以降、(『』)、(『』)、(『』)、(『』)、(『XI』)、製作発表時に最もポピュラーな用ソフトとして開発・製作されている。 「ナンバリングタイトル」と呼ばれる本編作品のほか、以外のジャンルでの作品や番外編も数多く作られ、その多くもシリーズ化している。 旧作は、その時代ごとの主流のや、用ソフト、()などで度々や移植がなされている。 2014年6月、「最も長く続いている日本のRPG」でに掲載された。 モバイルに関してはを主軸にしており、版『X』やコラボレーション携帯などで連携を強めている。 ドコモがを扱うようになった後は、の両プラットフォームでリメイク版やアプリゲームをリリースしている。 日本国外への進出 [ ] に用ソフトとして北米進出を果たし『IV』まで発売されたものの、『V』『VI』がリリースされず、約10年近くのブランクが開いたのち、2001年にPlayStationで『VII』が出るという現象が起きている。 に既に同名の『』 が存在していたため、上の問題で『VII』までは『 Dragon Warrior』(ドラゴンウォーリア)というタイトルで発売されていた。 10月にこの問題は解決され、『VIII』以降の作品(DS版『IV』以降のリメイクを含む)は 『Dragon Quest』のタイトルとなった。 米国市場ではRPGがさほど人気のあるジャンルではないという事情に加え、シリーズの肝である「堀井節」とも呼ばれる台詞回しの絶妙さが翻訳の過程で消えてしまうために、単に「難易度の低い日本のRPG」と看做されて大きなヒットはなかった。 しかし、2005年に『』にて、キャラクターボイスに世界中の訛ったアクセントの英語をあてることにより注目され(北米版に「」体験版が同梱 ) 、翌2006年には本シリーズが発売されたことのなかったヨーロッパ(5ヶ国語に対応)でも『VIII』が発売され、海外だけで累計100万本以上を売り上げた。 また、任天堂が海外での販売を担当した第9作『』も100万本を突破している。 旧作の日本国外向け作品中では、キャラクター名やなど、特定のを連想させる表現などが大幅に変更(ローカライズ)されていたが、近年の作品では日本国外版へのローカライズを前提に、日本国内版開発時から図案のデザインに対する配慮が行なわれている。 中国でドラクエシリーズがリリースされたのは本作が初。 中国版限定のアイテムもあり、日本版に逆輸入される現象もおきている。 シリーズ一覧 [ ] ナンバリングタイトル(本編作品) [ ] 発売の年表 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 【 ロトシリーズ(ロト三部作)】 [ ] 「」を参照• (、1986年5月27日) ドラゴンクエスト第一作目。 終始1人で冒険を進める。 ドラゴンクエスト (MSX2:1986年11月21日、から発売)• ドラゴンクエスト (:1986年12月18日)• ドラゴンクエスト (PlayStation 4、ニンテンドー3DS、2017年8月10日)• ドラゴンクエスト (Nintendo Switch、2019年9月27日)• (ファミリーコンピュータ、1987年1月26日) 前作の主人公の子孫たちの物語。 パーティ制(複数人での行動)や乗り物が初登場。 塔が登場。 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 (MSX:1988年2月6日)• ドラゴンクエストII 悪霊の神々 (MSX2:1988年5月27日)• ドラゴンクエストII 悪霊の神々 (PlayStation 4、ニンテンドー3DS、2017年8月10日)• ドラゴンクエストII 悪霊の神々 (Nintendo Switch、2019年9月27日)• (スーパーファミコン、1993年12月18日)• ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II (、1999年9月23日)• (ファミリーコンピュータ、1988年2月10日) ロト伝説の謎が明らかになる。 キャラクターメイキングや転職のシステム、昼夜の概念を導入。 スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (スーパーファミコン、1996年12月6日)• ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (、2000年12月8日)• ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (PlayStation4、ニンテンドー3DS、2017年8月24日)• ドラゴンクエストIII そして伝説へ… (Nintendo Switch、2019年9月27日)• (Wii、2011年9月15日)• ドラゴンクエストI・II・III (Nintendo Switch、2019年9月27日) 【 天空シリーズ(天空三部作)】 [ ] 「」を参照• (ファミリーコンピュータ、1990年2月11日) 全5章のオムニバス形式。 馬車による多人数パーティ、による自動戦闘を導入。 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (PlayStation、2001年11月22日)• ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (ニンテンドーDS、2007年11月22日)• (、1992年9月27日) 3世代に渡る長期経過シナリオ。 一部モンスターを仲間化し、育成 が可能になった。 隠しダンジョンや隠しボスが初登場。 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PlayStation 2、2004年3月25日)• ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (ニンテンドーDS、2008年7月17日)• (スーパーファミコン、1995年12月9日) 2つの世界を行き来しながら冒険を進める。 『III』とは異なる転職システムが登場。 天空シリーズ全般に登場する、天空城の始まりが明らかになる。• ドラゴンクエストVI 幻の大地 (ニンテンドーDS、2010年1月28日) 【 VII、VIII、IX 】 [ ] 基本的には、それぞれが過去作との繋がりはない単独作品となっているが、一部、旧作との関連が示唆されている作品も存在する。 (、2000年8月26日) 欠片化した不思議な石版を集めて、そこに封じられた未知の世界の数々を冒険する。 町やダンジョンなどの表現にを初採用。 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (、2013年2月7日)• (、2004年11月27日) キャラクターからフィールド背景に至るまで、全てがによる完全3D表現。 スキル選択による成長、テンション上昇による強化戦闘、アイテム錬金などを導入。 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 (ニンテンドー3DS、2015年8月27日)• (、2009年7月11日) ナンバリング初の携帯ゲーム機専用作品。 『III』のキャラクターメイキングがリニューアルされ再登場。 ワイヤレス通信によるマルチプレイが可能で、を利用した本編以上のやり込み要素も用意されている。 【 X 】 [ ] ドラゴンクエストシリーズ初のであり、スクウェア・エニックス内製作品。 (、2012年8月2日) 「Ver. 1」と呼ばれる基本パッケージ。 オーガ、ウェディ、エルフ、ドワーフ、プクリポの治めるアストルティア五大陸を冒険する。 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (Wii U、2013年3月30日)• ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (Windows、2013年9月26日)• ドラゴンクエストX オンライン (ニンテンドー3DS、2014年9月4日)• ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン (Wii、、、2013年12月5日) 「Ver. 2」と呼ばれる拡張ディスク。 人間の住む大陸レンダーシアが追加。 ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ (Wii、Wii U、Windows、2014年8月7日) 「Ver. 1」「Ver. 2」の両方が入ったオールインワンパッケージ。 ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン (Wii、Wii U、Windows、2015年4月30日) 「Ver. 3」と呼ばれる拡張ディスク。 竜族の大陸ナドラガンドが追加。 ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ (Wii U、Windows、2015年12月3日) 「Ver. 1」「Ver. 2」「Ver. 3」が入ったオールインワンパッケージ。 ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ (PlayStation 4、2017年8月17日)• ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ (Nintendo Switch、2017年9月21日)• ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン (Wii U、Windows、、、2017年11月16日) 「Ver. 4」に相当する拡張ディスク。 5000年の時空を超えた過去の世界が追加。 ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ version1-version4 (Wii U、Windows、PlayStation 4、Nintendo Switch 2018年7月26日) 「Ver. 1」「Ver. 2」「Ver. 3」「Ver. 4」が入ったオールインワンパッケージ。 ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 オンライン (Wii U、Windows、PlayStation 4、Nintendo Switch 2019年10月24日発売) 「Ver. 5」に相当する拡張ディスク。 魔族の住む魔界が追加。 ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ version1-5(Windows、PlayStation 4、Nintendo Switch 2020年5月14日発売予定) 「Ver. 1」「Ver. 2」「Ver. 3」「Ver. 4」「Ver. 5」が入ったオールインワンパッケージ。 【 XI 】 [ ]• (、:2017年7月29日) ナンバリングタイトルとしては『VIII』以来の完全オフライン作品。 リアル等身での精緻な3D表現であるPS4版、ディフォルメされた3Dポリゴン表現とによる2D表現の2バージョンを、同一ソフト内で切り替えながら遊べる3DS版。 堀井雄二自身、基本となるストーリーやゲームシステム以外はほぼ別作品とも語る ほどの違いがある二種類 が同時発売された。 Dragon Quest XI: Echoes of an Elusive Age (Windows、2018年9月4日発売)• ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S (Nintendo Switch、2019年9月27日発売) 派生作品 [ ] 『不思議のダンジョン』シリーズ [ ] 入るたびに構造の変わる『』を舞台にした。 1993年に『IV』の登場人物・トルネコを主役にした第一作がヒットしたため、シリーズ化された。 2006年には『VIII』の登場人物・ヤンガスを主役にした作品も登場した。 (スーパーファミコン、1993年9月19日、発売元は)• (PlayStation、1999年9月15日)• ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2アドバンス 不思議のダンジョン (、2001年12月20日)• (PlayStation 2、2002年10月31日)• ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス 不思議のダンジョン (ゲームボーイアドバンス、2004年6月24日)• (PlayStation 2、2006年4月20日) 『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ [ ] 「」を参照 を配合・育成しながら冒険を行うモンスター育成。 『ワンダーランド』は『VI』の登場人物・テリー、『キャラバンハート』は『VII』の登場人物・キーファが主役である。 それ以外はオリジナルキャラクターを主人公に据えている。 (ゲームボーイ、1998年9月25日)• ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D (ニンテンドー3DS、2012年5月30日)• ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO (Nintendo Switch、2019年9月17日)• ルカの旅立ち (ゲームボーイ、2001年3月9日)• イルの冒険 (ゲームボーイ、2001年4月12日)• ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 (ニンテンドー3DS、2014年2月6日)• (PlayStation、2002年5月30日)• (ゲームボーイアドバンス、2003年3月29日)• (ニンテンドーDS、2006年12月28日)• (ニンテンドーDS、2010年4月28日)• ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル (ニンテンドーDS、2011年3月31日)• (ニンテンドー3DS、2016年3月24日)• ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェショナル (ニンテンドー3DS、2017年2月9日) 『いただきストリート』シリーズ [ ] がゲームデザインを手掛けるボードゲーム『』に、ドラゴンクエストシリーズのキャラクターが客演。 スピンオフ扱いになっている。 (PlayStation 2、2004年12月22日)• (、2006年5月25日)• (ニンテンドーDS、2007年6月21日)• (Wii、2011年12月1日)• (PlayStation 4、PlayStation Vita、2017年10月19日) 『ドラゴンクエスト あるくんです』シリーズ [ ] 「」を参照 スライムを操作して仲間を助けていく。 スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 (ゲームボーイアドバンス、2003年11月14日)• スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 (ニンテンドーDS、2005年12月1日)• スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 (ニンテンドー3DS、2011年11月2日) 『バトルロード』シリーズ [ ] 『VIII』に登場した「モンスター・バトルロード」を舞台にした。 稼働終了直前、カードの意味がなくならないようにWiiに移植された。 で専用のスキャナーを使えばカードを転用できる。 『バトルスキャナー』『スキャンバトラーズ』はバトルロードの流れを組む作品。 今作はチケットを使用する。 (、2007年6月21日)• (アーケード、2008年12月3日)• (アーケード、2010年1月15日)• (Wii、2010年7月15日)• (アーケード、2016年6月23日)• (アーケード、2017年7月20日) 『ドラゴンクエストヒーローズ』シリーズ [ ] リアルタイムのアクション操作によって戦っていく。 『IV』のアリーナやクリフト、『VI』のテリー、『VIII』のゼシカなど歴代シリーズの仲間キャラクター達が登場し、個々に切り替えながら操作できる。 ドラゴンクエスト30周年の記念作品となる『ヒーローズII』ではオンラインでのマルチプレイにも対応。 (、、、2015年2月26日)• (PlayStation 3、PlayStation 4、、2016年5月27日)• ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch (Nintendo Switch、2017年3月3日) 『ドラゴンクエストビルダーズ』シリーズ [ ] ドラクエのRPG要素に建物や街作を作るサンドボックス要素を追加した「ブロックメイクRPG」。 主人公はモノづくりの力を持つビルダーである。 (、、、2016年1月28日)• ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ (、2018年3月1日)• (PlayStation 4、Nintendo Switch、2018年12月20日)• ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 (Windows、2019年12月11日) その他の派生作品 [ ] 『剣神』と『ソード』は実際に剣を振る操作を行う体感型ゲーム。 『ウォーズ』は。 『シアトリズム』は。 VRは体感型のVRアクティビティで戦士、僧侶、魔法使いでパーティーを組んで冒険する。 (スーパーファミコン専用ゲーム、1996年2月4日 - 3月3日)• (オリジナル製品、2003年9月19日)• (Wii、2007年7月12日)• (、2009年6月24日)• (DSiウェア、2012年12月12日)• (ニンテンドー3DS、2015年3月26日)• (VRアクティビティ、2018年4月27日)• (Nintendo Switch、2019年2月14日) 携帯アプリ [ ] フィーチャーフォン [ ]• グランカジノ(、2000年5月1日)• カードのほこら(iモード、2000年5月1日)• ドラゴンクエストカジノDX• カジノデラックス(、2001年5月21日 )• ドラゴンクエストカジノDX(、2001年9月12日)• スライムダービー(iアプリ、2001年7月16日)• ドラゴンクエスト・カジノガルド(、2002年7月11日)• ドラゴンクエスト モンスターフレンズ(iアプリ:2002年8月19日 )• ナンバリング• ドラゴンクエスト(iアプリ:2004年3月1日、:2004年8月19日、:2006年7月)• ドラゴンクエストII 悪霊の神々(iアプリ:2005年6月24日、EZアプリ:2006年1月19日、S! アプリ:2006年12月)• ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(iアプリ:2009年11月19日、EZアプリ:2010年4月22日)• モンスターズ• (iアプリ:2002年1月28日、S! アプリ:2002年6月12日、EZアプリ:2003年3月6日)• (iアプリ:2006年5月22日、EZアプリ:2007年4月19日、S! アプリ:2007年10月1日)• (iアプリ:2010年11月24日、EZアプリ:2011年7月28日)• 不思議のダンジョン• (iアプリ:2006年8月7日、EZアプリ:2007年4月5日、S! アプリ:2008年5月14日)• (iアプリ:2009年9月14日、EZアプリ:2010年4月15日)• ドラゴンクエスト バトルロードMOBILE(iアプリ:2008年3月11日)• (iアプリ・EZアプリ:2011年2月3日) スマートフォン [ ]• モンスターズ• ドラゴンクエストモンスターズWANTED! (:2011年12月1日、:2014年2月20日)• (iOS・Android:2014年1月23日)• ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP(iOS・Android:2018年11月7日)• LINE スライムコゼニト〜ル(:2013年5月28日)• ナンバリング• ドラゴンクエスト ポータルアプリ(iOS・Android:2013年11月28日)• ドラゴンクエストI(iOS・Android:2013年11月28日)• ドラゴンクエストII 悪霊の神々(iOS・Android:2014年6月26日)• ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(iOS・Android:2014年9月25日)• ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(iOS・Android:2013年12月12日)• ドラゴンクエストX dゲーム版(:2013年12月16日)• ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(iOS・Android:2014年4月17日)• ドラゴンクエストV 天空の花嫁(iOS・Android:2014年12月12日)• ドラゴンクエストVI 幻の大地(iOS・Android:2015年6月11日)• ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(iOS・Android:2015年9月17日)• ドラゴンクエスト いつでも冒険ダイス(にプリインストール:2013年12月7日)• (iOS・Android:2015年10月15日)• (iOS・Android:2017年11月2日)• (iOS・Android:2019年9月12日)• (iOS・ Android:2020年配信予定) ブラウザゲーム [ ]• スライムのおへや(2012年5月9日 - 2013年7月1日)• (2013年9月2日 - 2019年6月24日) 日本国外でのタイトル [ ] 『VIII』とDS版『IV』『V』『VI』では北米版と欧州版のタイトルを併記。 ナンバリングの無いものが欧州版のタイトル。 『VII』より以前の作品は"Dragon Warrior"、それ以降は"Dragon Quest"名義で発売されている。 ナンバリング• Dragon Warrior (、)• Dragon Warrior II (NES、)• Dragon Warrior III (NES、)• Dragon Warrior IV (NES、)• Dragon Warrior VII (PlayStation、)• Dragon Quest IX: Sentinels of the Starry Skies(ニンテンドーDS、北米:、欧州:)• 勇者鬥惡龍X Dragon Quest X Online(Windows、中国:)• 勇者鬥惡龍XI 尋覓逝去的時光(PS4、台湾・香港:)• Dragon Quest XI: Echoes of an Elusive Age(PS4・Steam、北米・欧州:)• ナンバリング(リメイク)• Dragon Warrior III (ゲームボーイカラー、)• モンスターズ• Dragon Warrior Monsters (ゲームボーイ、)• Dragon Quest Monsters: Joker (ニンテンドーDS、)• Dragon Quest Monsters: Joker 2 (ニンテンドーDS、北米:、欧州:)• その他の作品• Torneko: The Last Hope (PlayStation、) - 『トルネコの大冒険2』の北米版• Dragon Quest Heroes: Rocket Slime (ニンテンドーDS、) - 『スライムもりもり2』の北米版• Dragon Quest Swords: The Masked Queen and the Tower of Mirrors (Wii、北米:、オーストラリア・欧州:)• Dragon Quest Heroes: The World Tree's Woe and the Blight Below(PS4、北米:2015年10月13日、オーストラリア・欧州:2015年10月16日)• Dragon Quest Builders(PS4・PS Vita、北米:2016年10月11日)• Dragon Quest Heroes II(PS4、北米:2017年4月25日) 発売年表 [ ] ドラゴンクエストシリーズの各作品の発売、および対応ハードウェアの発売年との関連を下図に示した。 FP DQMBIIL AC DQMBV Wii 2011 DQI・II・III Wii DQMJ2P DS DQMW! DQ=ドラゴンクエスト、トルネコ=トルネコの大冒険(A=アドバンス)、ヤンガス=ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン、DQM=ドラゴンクエストモンスターズ(C=キャラバンハート、J=ジョーカー、P=プロフェッショナル、W! =WANTED! (1988年) 作中「ホイミスライム」を模した敵キャラクターが存在する。 (1995年) 用RPG。 作者のは元所属(『III』『IV』のプログラマ)。 『IV』の第二章のスピンオフとして製作したが、諸事情により発売できなくなったため、キャラクター名やアイテム名などを変更して別作品として発売したと言われている。 (2010年) Wiiのスポーツゲーム。 マリオシリーズのキャラクターが4種類のに挑戦する『MARIO SPORTS MIX』に、ドラゴンクエストシリーズからスライム(およびスライムベス、メタルスライム)がゲストとして登場、マリオシリーズ、および同じくゲストとして登場しているファイナルファンタジーシリーズのキャラクターたちと共演する。 ()・()・() 主演・脚本・監督のドラマ。 主人公の外見は『』と全く同じで、魔王を倒す旅に出るあらすじも同じ。 モンスター名は明示していないがゲームに登場したモンスター、呪文の名前や効力などをパロディにしている。 ゲームの効果音がそのまま使われている場面もあり、スクウェア・エニックスは協力としてクレジットされている。 の 企画。 「竜王が世界征服を完了した」という設定で 、ファミコン版ドラクエのワールドマップを模した「 ファミコン版 Google マップ」( Google Maps 8-bit)が登場、Google マップをファミリーコンピュータ(NES)用に移植した機能付ファミコン用カセットのネタ動画もにより作成された。 同年4月3日以降はGoogle マップの表面上からは削除されたが、Google Maps APIには残されている。 2013年 ゲーム史を取り入れたテレビドラマ。 第4話で『II』をめぐる騒動がストーリーのメインになっている。 堀井雄二もカメオ出演している。 2019年 2019年7月31日配信の追加DLC第2弾として『XI』の主人公が「勇者」名義で参戦。 また、カラーチェンジで『III』、『IV』、『VIII』の主人公も使用可能のほか、最後の切りふだでシリーズ歴代の主人公たちが登場する。 開発史 [ ] 主なスタッフ [ ] 開発にあたっては、旧エニックスはプロデュースのみを行い、実際のソフト製作作業は他メーカーに委託していた。 旧エニックスは主に財務上の戦略から自社内に開発要員を持たなかったため、こういった委託は本シリーズに限らず、同社から発売されたタイトルでは一般的な形態であった。 スクウェア・エニックス発足後は自社内に開発要員を抱えることになったため、このような状況に変化が生じ、『IX』では引き続き外部委託が行われたが、プランナーは自社要員で賄われた。 『X』ではシリーズで初めて、自社内でプログラムやグラフィックも含めて内製となった(ただし一部業務の外部委託は引き続き行われている)。 『XI』でもコアスタッフは社内で賄われているが、外部協力会社の協力も仰いでいる。 なお派生タイトルなどは引き続き外部委託が基本であるが、『ビルダーズ』のように、企画の経緯から内製となる場合もある。 ・ : (アーマープロジェクト)• : (バードスタジオ)• (『』のみ)• (ファミコン版全作品、スーパーファミコン『V』『I・II』、トルネコシリーズ。 現・)• (スーパーファミコン『VI』『III』、PlayStation『VII』『IV』)• (ゲームボーイ版全作品、携帯アプリ版、『モンスターズ』シリーズ、『スライムもりもり』シリーズ、『ライバルズ』)• (『VIII』『IX』)• (PlayStation 2版『トルネコ』シリーズ、PlayStation 2『V』)• (『ソード』)• (モンスターバトルロード シリーズ)• スクウェア・エニックス(『X』、『ビルダーズ』、『XI』)• (『ヒーローズ』シリーズ、『ビルダーズ2』)• (『シアトリズム』)• (『スーパーライト』)• (『星ドラ』)• (『バトルスキャナー』)• (『竜王迷宮』、『大魔王ゾーマ』)• (『VR』)• (『ウォーク』) 開発の推移 [ ] エニックスのプロデューサー・は、に『』で参入後、パソコンで発売されていたの作品『』のファミコンへの移植を決め、堀井と、のプログラマに移植作業を依頼する。 堀井と中村は、1983年のエニックスの第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストの授賞式で知り合った仲でもあり、製作中に意気投合し、で流行していたについて熱く語り合う仲になっていった。 この際にファミコンでのRPGの製作が可能となる重要なアイディア「ふっかつのじゅもん」の構想が生まれ 、RPG製作の前準備としてファミコンユーザーにコマンド入力に慣れてもらうため、同作のPC版は文章入力方式だったが、一転しコマンド入力式に切り替えた。 この移植作業が堀井と中村にとって楽しいものであったことから、二人はこの組み合わせでの仕事をもっとやりたがり、堀井は千田にファミコンでのRPGの製作を提案する。 当時のファミコンは・が主流でありRPGは皆無だったため、エニックス社内では反対の声もあったが、最終的に千田がゴーサインを出し、ファミコン初の本格的RPGの開発・製作が始まった。 二人が熱中したパソコンのRPG(『』、『』)の強い影響下に、少数のスタッフで開発・製作が行われた。 基本構造は『』型のフィールドと『』型の戦闘システムだが、当時はビジネス用のソフトにしか使われていなかったマルチウインドウを導入することで独自色を打ち出した。 なお、堀井はジャンプのゲーム紹介記事「」の連載と並行しながらをドラクエを製作していた。 同記事でRPGの面白さを説明しつつ、最終的に自分がRPGを出した事に関して、後に「今でいうとステマ」とも述解している。 なお、ファミコン神拳のスタッフは、同誌の読者コーナー『』の主要スタッフ(なおかつ堀井とは友人)が兼任しており、初作のロゴデザインは『ジャンプ放送局』のが手がけた。 また、も漫画やイラストなどを描いている。 堀井が仕事仲間でもあり、「」()で『』を担当していた編集者に相談を持ちかけた際、鳥嶋の提案によりとしてを起用することが決まった。 鳥嶋はが「『ポートピア連続殺人事件』に興味を持っており、ゲームの仕事をやりたがっている」という嘘をついた。 鳥山と堀井との対談によれば「ゲームの仕事をやりたがっている」という発言は騙しであり、自身はゲームに関してはてんで無知だったと鳥山は語っている。 鳥嶋の騙しの意図は明らかではない(堀井らは「刺激を与えたかったのではないか」等と推測している)が、この決定により『ドラゴンクエスト』は「週刊少年ジャンプ」と蜜月関係となり、同誌上で開発中の『ドラゴンクエスト』の画像を初披露する体制がとられることになった。 この体制は、エニックスが1991年に「」を創刊した以降も変わっていない。 いったん完成に近づいたものの、内部スタッフが作ったが「ずっと聴いていると飽きてしまう」という事態が発生。 そこに急遽、ゲーム好きが昂じてエニックスと繋がりができていた作曲家のが参加し、「聴き減りのしない音楽」という方針のもと、1週間で楽曲を製作 した。 なお、千田幸信は鳥山やすぎやまを引き入れた理由について「(アマチュアの空気で作られている現場に)プロを入れたかった」としている。 堀井雄二、中村光一、鳥山明、すぎやまこういちらの手によって『』は完成し、5月に発売された。 当初は売り上げが芳しくなかったが、完成直後から『』の製作にとりかかっている。 なお、1は口コミによりじわじわと売れ始め、最終的に150万本を売り上げるヒット作品となった。 ファミコン時代は容量との戦いでもあり、徹底的な容量削減のため、数多くの企画・演出が泣く泣くカットされることになった。 また、作数を重ねるたびにスタッフが激増するなど、製作環境が大幅に変わり、それらに伴い、プログラマ間での諍いが絶えなくなってしまったことから、中村光一はプログラマの仲裁や管理をするディレクター作業がメインになり、スーパーファミコンで発売された『V』を最後に「割に合わなくなった」としてチュンソフトごと開発から手を引くことになった。 『V』『VI』『VII』はチュンソフトの退社組による率いるが担当。 『VIII』『IX』は『』に惚れ込んだ堀井の依頼によりが担当。 『X』では初めて自社での開発となっている。 これはネットワーク対応ということでインフラ構築などの運営の都合上から内製のほうが好ましいと判断されたためである。 なお、オルカなど外部の開発会社の協力は得ている。 シリーズが進むにつれ容量の問題はメディアの進化により解決するようになったが、それに伴い開発期間が長期間化するようになっている。 シリーズの特徴 [ ] 主人公 [ ] ドラゴンクエストシリーズは「プレイヤー自身がゲームのになりきり、ゲーム内の世界の出来事を体験する」ことが一貫して主なコンセプトとなっており、プレイヤーが主人公に感情移入することを妨げないようにするため、主人公はわずかな例外(ギャグシーンや、戦闘中にシステム上喋る「特技」など)を除いて言葉を発しない。 「はい」「いいえ」の選択を強制される場面が数多くあるが、文脈的におかしい場面でもこの選択肢が出ることが多々ある。 この設定は製作の『』などでも使われており、現在でも国内RPGなどの定番となっている。 『VII』では仲間キャラクターとの会話システムが導入、『ソード』では主人公以外のキャラクターにボイスが採用されるなど、シリーズの会話テキストは作品を追うごとに増える傾向にある。 そして『ヒーローズ』では、初めて主人公にもボイスが実装された。 その一方、『ヒーローズ』に歴代主人公は登場するのかという問いに対して、堀井は「プレイヤー自身でもある主人公達が、新たに声を得て登場するのは違和感がある」と述べている。 『X』など、プレイヤーキャラクターの移り変わりがある作品においては、対象キャラが非操作状態時では喋ることがあるが、操作状態となった途端に喋らなくなる。 設計思想 [ ] 製作時、初めてRPGに触れるユーザーに対して、ユーザーが参考材料にするであろう海外のRPGはハードルが高すぎるという判断から、堀井自ら『』でRPGというゲームの説明をするなど、間口を広げる方針を取った。 これはシリーズ全体の方針ともなり、実際に、第1作から『III』までの通称「ロト三部作」は、ファミコンで初めてRPGに触れるユーザーに対して、RPGの面白さ、奥深さを理解してもらえるように、実際にプレイしながらRPGのリテラシーを習得できるように意識して作られている。 ロトシリーズ以降もこの方針は貫かれ、『IV』製作後には今更方針を変えることもないだろうと判断したこと、万人向けに作っているため、難しすぎる謎は全部ボツにしている事を表明している。 『X』でオンライン化が決まった際にも「いかに敷居を低くするか」が最初のテーマになっている。 ゲームシナリオ [ ] のフリーライター時代の経験を生かしたと言われる、端的に物事を表現しつつもどことなくユーモラスな感じのする台詞回しやネーミングセンスは時に「堀井節」とも呼ばれ、ドラゴンクエストシリーズ全体の世界観を印象付けている。 『』のギャグ「ぱふぱふ」をシリーズ全編に渡って使用しているのも特徴で、ファミコン時代、容量不足で困っていた時代にもこれを削らずに通した。 ちなみに、無料の「ぱふぱふ」は相手が親父だったり、女装であったりなどのオチが採用されていたりもする。 プログラミング [ ] 『V』までのチュンソフト(中村光一)時代、視覚面での演出はほぼチュンソフトに任されていた。 ルーラで飛ぶ演出はプログラマ同士のお喋りから生まれたものである。 『IV』ではファミコンでは実現不可能と目されていた表現を多数披露。 当時(発売前の)スーパーファミコンの売りの一つであった機能をファミコン上でさりげなく行うなどしている。 当時中村光一は「技術は表現のための手段」という方針を貫き、技術を前面に出した勘違い作品を作らないように苦心していると語っている。 なお、『VII』ではの(元チュンソフト所属)がロード時間短縮という独自技術を開発した。 デザイン [ ] 、シリーズのキャラクターデザイン 漫画家・によるキャラクターデザインは、堀井雄二によるラフ絵に基づいて描いた物であるが、堀井のラフ絵と全く異なる場合も少なくなく、特にドラゴンクエストの象徴的モンスターとも言える「スライム」は堀井のラフ絵が一般的なだったのに対し、鳥山はこれを水滴型のものとしてデザインし、これが採用された。 なお、堀井のラフ絵は全てが堀井のアイデアというわけではなく、『II』ではが関わっている。 また、『V』以降は一部のキャラクターデザイン・モンスターデザインにら他のスタッフが参加している。 鳥山のデザインに関しての内部評価は「鳥山以外の漫画家を起用していたらおそらくその漫画家のキャラゲーになっていた」「鳥山のデザインだからこそドラクエの世界観が成り立っている」というものである。 音楽 [ ] 、主な作曲者 ドラゴンクエストシリーズは楽曲の美しさ、多彩さでも知られる。 作曲による音楽は、ゲーム中で何度も聴かざるをえない音楽ゆえに何度聴いても飽きない「聴き減りのしない音楽」を作るというポリシーに基づいて製作されている。 また、ファミコン時代の使えるトラックが少ない時代での制作体制を経ていることから、シンプルであることをモットーにしている。 なお、テストプレイをして世界観を把握してから楽曲制作に入るのを常としており、は、当初はすぎやまこういちが楽曲を担当する予定だったが、高齢によりテストプレイが出来ない(同作は剣型のコントローラーを振り回してプレイする)ことを理由に担当を辞退している。 ゲーム音楽ということもあり、企画物以外で楽曲をカバーされることは少ないが、1987年に政治家のが「この道わが旅」、2000年にが「おおぞらをとぶ」を真面目にカバーしている。 ゲームシステム [ ] キャラメイキングとパーティープレイ [ ] ドラゴンクエストシリーズでは、主人公は「プレイヤーの分身」という位置付けとなっている。 このため、主人公にデフォルトの名前設定は存在せず、名前はゲーム開始時にプレイヤー自身が自分で付ける。 『III』『IV』『IX』『X』では性別も選択できるほか、『IX』『X』では外見も詳細に設定できるようになった。 プラットフォームとなるハードウェアの性能により、初期はひらがな4文字(濁点もカウント)であったが、現在ではカタカナや記号も含めて6文字まで(濁点はカウントされない)になっている。 漢字や英語は日本版では使用できない。 主人公とその仲間がパーティ(集団)を組んで、を倒しながら世界を冒険する。 パーティの人数は、第1作は1人、『II』は最大3人、『III』『VII』『VIII』『IX』は最大4人である。 『IV』『V』『VI』『XI』では最大で10人または8人のパーティを組むことができるが、戦闘に参加できる上限人数は3人または4人である。 『X』は基本は4人までだが、クエストによってはパーティ2つが同盟を組んだり、NPCを加えた5人で戦うことがある。 最終的には世界の平和を脅かす敵の親玉(作品によって呼称が異なるが、「」と呼ばれることが多い)と決戦する。 移動 [ ] 移動画面では、主人公たちを動かし、目的地へと移動する。 移動の途中にコマンドウィンドウを開くことにより、人と「はなす」、足元や目の前のものを「しらべる」、「どうぐ」()や「じゅもん」(呪文)を使用する、「つよさ」でステータスを見る、「さくせん」で作戦や設定を変更する、などといったことができる。 スーパーファミコン以降の作品では「べんりボタン」が導入され、「はなす」「しらべる」がボタンひとつで可能となっている。 マップによっては移動中に敵モンスターとの戦闘が発生することがある。 『VIII』までの作品では、一部の例外を除き、移動画面で敵の姿が見えず、移動中に突然画面が切り替わり戦闘が始まるである。 『モンスターズジョーカー』や『IX』、『X』、『XI』とリメイク版『VII』『VIII』ではマップ上を徘徊するモンスターに接触すると戦闘が始まるシンボルエンカウントシステムを採用している。 主人公たちが移動する空間(マップ)は、世界地図の形をした「フィールドマップ」と、城・町・村・ほこら、ダンジョンとに分けられる。 フィールドマップ その作品の世界全体のマップ。 町やダンジョンなどが点在する。 町から町へ、あるいは町からダンジョンへ移動するときなどには、このフィールドマップを利用することとなる。 『III』以降の作品では複数のフィールドマップが存在することが多い。 フィールドは敵モンスターがうろついており、モンスターに遭遇すると戦闘が発生する。 シナリオを進めると船や魔法のじゅうたんなどの乗り物が手に入り、これらを利用することによって、徒歩では移動できない水上を移動したり、空を飛んだりすることもできる。 時間の流れの概念がある作品では、フィールド上を進んでいると時間が昼から夜へ、夜から昼へと移り変わる。 草原や森はモンスター遭遇率が低く、毒の沼地や砂地、山はモンスター遭遇率が高い。 城・町・村 数人〜数十人の人々が暮らしており、それらの人々から話を聞くことができる。 店などの施設も揃っている。 タンスや壷などからアイテム収集をすることもできる。 滅ぼされてモンスターに占領されている場合を除き、敵モンスターはイベント以外では出現しない。 ほこら(祠)、一軒家など 町などよりも小規模な場所。 1人あるいは数人の人間が住んでいる場合もあるが、無人で何らかの施設やアイテムがあるだけの場合もある。 離れた場所へ一瞬で移動できる「旅の扉」が置かれている場合もある。 一部を除きモンスターは出現しない。 主に洞窟や塔などの迷宮を指す。 たいてい、その周辺のフィールドマップよりも若干強い敵モンスターが出現する。 内部にはアイテムや金の入った宝箱が置かれていることが多く、落とし穴などの罠や、パズルのような謎解きの仕掛けが用意されているダンジョンもある。 最深部には重要アイテムがあったり、が待ち構えていたりすることもある。 戦闘 [ ] プレイヤーキャラクターと敵キャラクターとのは、「」とよばれる区切りの中で、自軍・敵軍の各キャラクターが一回ずつ行動していく(中には複数回連続行動するキャラクターもいる)、いわゆる ターン制。 第1作は1対1、それ以外の作品では敵側・プレイヤー側とも1体から複数のキャラクターが参加する。 プレイヤーキャラクターの行動は、基本的に、コマンド選択により命令を与えることによって決定する。 プレイヤー側全員の行動が決定した時点で、1ターンが始まり、そして敵かプレイヤー側のどちらかが全滅するまでターンが繰り返される。 敵が倒されるか逃げ出して敵全員がいなくなるとプレイヤー側の勝利となり、倒した敵の分の経験値とゴールドが得られる。 逃げた敵の分は手に入らない。 さらに『II』以降は確率によって敵の所持アイテムを入手できることもある。 プレイヤーキャラクターが全員倒されれば全滅となり、所持金が半分となり、前回セーブした場所に戻されるが、とはならず、全滅時点での状態のままプレイを続けることができる。 一部のイベントで登場するボスキャラクターにおいては、(通常のプレイを行う限り)必ず全滅し、全滅後もそのままストーリーが進行する場合がある。 場合によっては、プレイヤー側のキャラクターがまだ生き残っていても全滅扱いになることもある。 敵から逃げることに成功した場合も戦闘終了となるが、この場合は何も得られない。 『IV』以降の作品と、携帯アプリ版のリメイク『III』では、主人公を除くキャラクターにあらかじめ「作戦」を与えておくことにより、コンピュータがAI()によって各自の行動を自動的に決定する。 オリジナル版の『IV』『V』『VI』ではパーティ全体に、『VII』以降 および『III』『IV』『V』『VI』のリメイク版ではキャラクターごとに設定する。 リアルタイムで適切な行動を取ることなどが強みだが、必ずしも望んだような最適な行動をするとは限らない。 本シリーズの戦闘画面は、『VII』以前では、画面内にプレイヤーキャラクターの姿は映らず、現れた敵キャラクターの姿のみが映し出される。 ただし、『VIII』以降では3D化に伴いプレイヤーキャラクターの姿も映し出されるようになった。 『X』では戦闘中に自由な移動が可能であり、敵のブレスや範囲攻撃魔法を離れて回避したり、敵キャラクターを押すこともできる。 ステータスと成長システム [ ] 敵を倒すことによって得られる( Ex、Experienceの略)が一定値に達することによってキャラクターの( Lv、Levelの略)が1段階上昇し、それと同時にキャラクターのステータス(強さを表す能力値)も上昇する。 また、所定のレベルになると 呪文や 特技を新たに覚える。 得られる経験値は基本的に強い敵ほど多く、また、主人公側のレベルの数値が高くなるほどレベルアップに必要な経験値も多くなっていく。 その他、『VI』『VII』では、『VIII』以降(モンスターズも『ジョーカー』以降)ではといった成長システムもある。 ステータス [ ] キャラクターのステータスには主に以下のようなものがある。 これらのステータスはレベルアップ時だけでなく、種や木の実などのアイテムの使用や特定の武器・防具・装飾品などの装備によって上昇させることもできる。 これらのステータスはモンスターにも設定されていて、攻撃側のステータスと攻撃を受ける側のステータスの差により、ダメージポイントなどが決定される。 HP() キャラクターの生命力。 ダメージを受けると減っていき、HP0になると戦闘不能となり、そのキャラクターの死を意味する。 宿屋などに泊まることによって最大値まで回復できるほか、呪文やアイテムによって回復させることもできる。 現在のHPの最大値を「 さいだいHP」という。 MP() キャラクターの魔力。 呪文を唱えることでMPが減る。 呪文ごとに消費するMPの量が決まっており、必要なMPがない場合、その呪文は唱えられない。 宿屋などに泊まることによって最大値まで回復できるほか、呪文やアイテムによって回復させることもできる。 現在のMPの最大値を「 さいだいMP」という。 ちから 武器を何も装備していないときの攻撃力。 すばやさ キャラクターの動きの速さ。 『II』以降では戦闘時に敵味方に関係なく、この数値が高い者ほど、各ターン内における攻撃の順番が早くなる。 『X』ではこの数値が高いほど次のコマンドまでの間隔が短くなる。 下記の「みのまもり」が存在しない初期作品では、この値の半分が防具を何も装備していないときの守備力となる。 みのまもり キャラクターの頑丈さで、防具を何も装備していないときの守備力。 『V』以降の各作品とリメイク版『I・II』、DS版『IV』で導入された。 こうげき力(攻撃力) 武器による攻撃の威力の大きさ。 この値が高いほど打撃攻撃で敵に与えるダメージが大きくなる。 「ちから」に武器の攻撃力を加算した数値。 しゅび力(守備力) この値が高いほど敵の打撃攻撃によるダメージが小さくなる。 「すばやさ」の半分または「みのまもり」の値に、装備している防具の守備力の合計を加算した数値。 このほか、「かしこさ」のように作品ごとに役割の異なるステータスや、「たいりょく」、「うんのよさ」、「かっこよさ」といった一部の作品にのみ登場するステータスがある。 ステータス異常 [ ] モンスターの攻撃などによって、主人公たちが以下のような異常な状態に陥る場合がある。 逆に敵に対して状態異常を起こさせることも可能。 死(「しに」) HPが0になった状態。 いわゆる戦闘不能状態で、一切の行動ができなくなる(近年のリメイク作品では『チカラつきる』と表現されているものもある)。 パーティーメンバー全員がこの状態になると全滅となる。 移動中は死んでいるキャラクターはの姿(『X』では青系の半透明で浮いている)で表される。 『V』では、死と似ているが戦闘終了後にHPが1になって復活する「気絶」という状態もある。 毒(「どく」) 毒に冒された状態。 戦闘中は影響は何も無いが、移動中は数歩歩くごとにHPが徐々に減っていく。 『X』では戦闘中・移動中に関わらず、一定時間ごとにHPが1ずつ減っていく。 猛毒(「もうどく」) 猛毒に冒された状態。 通常の毒よりも移動中に受けるダメージがかなり大きいうえ、戦闘中にも1ターンごとにダメージを受ける。 『VII』以降は、戦闘終了後に上記の「毒」に変化する。 麻痺(「マヒ」) 体がしびれて一切の行動ができなくなった状態。 作品により、戦闘が終了すると同時に回復するものと、戦闘が終了しても回復しないものがあり、後者の場合は歩いていると自然に回復する。 また作品によって戦闘中の自然回復があるものとないものがあり、後者の場合、生きているメンバー全員が麻痺すると全滅扱いとなる。 混乱(「らん」「こんらん」) コマンドどおりの行動をせず、味方に対して攻撃する。 『IV』以降は味方を攻撃するばかりでなく、通常時にはとらない奇妙な行動をとることもある(各キャラクター・モンスターごとに症状は異なる)。 『X』ではキャラクターを任意に移動させることもできなくなる。 「魅了」もほぼ同等の状態異常(敵のみに発生する「みとれている」は一回休みであるため性質が異なる)。 眠り(「ねる」「ねている」「ねむり」) 眠ってしまい行動ができない状態。 戦闘中に自然回復することもあるが、作品によっては打撃攻撃を受けると目を覚ますこともある。 呪い(「のろい」)• 呪いのかかったアイテムを装備した状態。 装備者や味方にとって何らかの不利益がある(アイテムによって症状は異なる)。 作品によって、呪いのかかった物を装備すると外せなくなり、何らかの施設で呪いを解いてもらう必要があるものと、呪いのかかった物でも「そうび」コマンドで自由に外せるものがある。 呪いのアイテムが外れれば効果は消える。 敵に行動を制限されてしまう状態。 戦闘中に行動を制限される症状や、移動中にHPやMPが徐々に減っていく症状がある。 『V』『VIII』『X』のみ。 『X』では戦闘中に白線から出ようとしても押し戻され、逃げられなくなる。 マヌーサ(「マヌ」「マヌーサ」) 幻に包まれた状態。 通常攻撃の命中率が低下する。 マホトーン(「マホ」「マホトン」「マホトーン」) 呪文が封じられた状態。 一回休み(「やすみ」) そのターンのみ行動ができない状態。 既に行動を終えた後の場合、次のターンの行動ができない。 作品によってこの状態になる理由は様々存在する。 『X』やモンスターバトルロードでは「ころび」(物理的行動不能)・「おびえ」(精神的行動不能)等に分化されている。 呪文・特技 [ ] 詳細は「」および「」を参照 呪文を唱えることで様々な魔法の力を行使できる。 使用の際にはMPを消費し、使用することによって敵へのダメージ、味方の回復、瞬間移動など様々な効果が現れる。 攻撃呪文・攻撃補助呪文・補助呪文・回復呪文・移動中専用の呪文などに分類され、『III』以降の作品では系統別に整理されている。 特技とは、炎や吹雪を吐く、踊りを踊る、特殊な剣技や武術などといった、呪文以外の特殊行動の事を指す。 特技には、MPを消費するものと、MPを消費せずに使用できるものとがある(作品によっても異なる)。 アイテム [ ] (道具)は、イベントで入手する、店でゴールドを払って買う、宝箱や壷・箪笥・足元を調べる、戦闘に勝利したときに敵の落とした宝箱から、などの方法で入手することができる。 入手するとパーティのキャラクターの持ち物(または「ふくろ」)にそのアイテムが加わる。 不要になったアイテムは、店で売ってゴールドに変えるか、「すてる」コマンドでその場に捨てるといった方法で手放すことができる。 ただし、ストーリー進行にかかわる重要アイテムなど、売ろうとしても店で買い取りを拒否され売ることができず、捨てようとしても捨てられないアイテムもある。 また、呪いの武器防具を自由に外せない作品では、呪いの武器防具を装備している場合、それを売ったり捨てたりすることはできない。 このほか使わないアイテムを預けるための「預かり所」や「ふくろ」が登場する作品もある。 本シリーズに登場するアイテムは、主に次のように分類される。 ゲーム内ではいずれも「どうぐ」として総称される。 装備品 キャラクターが装備することによって能力値が上がるもの。 装備しないと効果が現れない。 装備可能なアイテムはキャラクターごとに定められている。 能力の上昇幅はアイテムによって異なり、終盤に手に入るものほど威力の大きいものが多い。 装備品の中には「つかう」ことによって特殊な効力を発揮するものもあるほか、ストーリーの進行に必須なものもある。 武器 敵モンスターに対して攻撃するためのアイテム。 装備すると攻撃力が上昇する。 『V』以降の作品では、ムチやブーメランなど、複数の敵を一度に攻撃できる武器が登場した。 『X』では両手用武器の概念(盾と同時装備できない)が登場。 防具 敵からの攻撃によるダメージを少なくするためのアイテム。 装備すると守備力が上昇する。 胴体に身につける 、片手に持って敵の攻撃から身を守る 、頭部に身につける (第1作には登場しない)の3種類に分けられ、1種類ごとそれぞれ1つずつ装備することができる。 『IX』以降では「鎧」の名称を 上半身に、「兜」を 頭にそれぞれ変更、新たに 腕、 下半身、 足を新設した。 装飾品(アクセサリー) 装備することができるアイテムのうち、武器にも防具にも分類されないもの。 装備していると特殊な効果が現れたり、ステータスが一定量上昇したりする。 『V』まででは1人がいくつでも装備できたが、『VI』以降とリメイク版『III』『IV』では1人につき1つしか装備できない。 『X』では 顔アクセ、 首アクセ、 指アクセ、 他アクセの4ヶ所に分化、Ver. 2では更に 胸アクセ、 腰アクセ、 札アクセが追加された。 装備することができないもの 以下に挙げるものは、主に「つかう」ことによって効果を発揮するアイテムである。 道具 狭義の「道具」とは「やくそう」「どくけしそう」などの回復アイテムや、「キメラのつばさ」などの移動中に使用するアイテムなどを指す。 一度使うとなくなってしまうものが多い。 だいじなもの いわゆるキーアイテム。 ストーリーの進行に欠かせないアイテムである。 店に売ったり捨てたりすることができないものが多い。 『VI』では一部のアイテムは装飾品にもなる。 世界設定 [ ] 世界観 [ ] シリーズは全般を通して風のいわゆる「剣と魔法の世界」をベースとした世界観になっている。 世界にはいくつかの王国が存在し、城では国王または女王が国を治めている。 城の周辺には城下町が形成されていることもある。 また、城から離れた場所にも独立した都市(町)や、のどかな村などが存在する。 通貨は「 ゴールド 」。 記号は「 G」。 作品内のキャラクターは、剣・槍・杖などの武器、鎧・盾・兜などの防具や、架空の道具、さらには呪文(魔法)を扱う。 普通の人間や動物だけでなく、架空の生物()が主に主人公たちの敵として登場する。 機械文明は発達していないが、のや、ロボットのような敵キャラクター「キラーマシン」などといった機械的なものが登場することもある。 特殊なものとして、外伝『モンスターズ ジョーカー』シリーズは、現代的な文明社会にモンスターが存在するという世界である。 各作品間で世界自体が異なっていても、登場するアイテムや呪文体系、主要なモンスターはほぼ共通である。 各作品間の関連 [ ]• 第1作・『II』・『III』は、勇者ロトとその子孫にまつわる物語であることから「 」「 ロト三部作」と呼ばれている。 時代の前後関係は『III』が最も古く、第1作がその数百年後、『II』がさらにその百年後となっている。 『IV』・『V』・『VI』は、天空城とその主マスタードラゴンにまつわる物語であることから「 天空シリーズ」「 天空三部作」と呼ばれている。 ロト三部作とは別の世界が舞台。 時代の前後関係は『VI』が最も古く、ゲーム内ではほのめかし程度で明言は為されていないものの、天空城の成立を描き 、その後に『IV』、『V』はさらに数百年後の物語となっている。 『IX』製作の際、「堀井から『新しいシリーズに入るから序曲のアレンジを変えてくれ』と言われた」と、すぎやまこういちが発言している ことから『IX』と『X』は同一シリーズに属しているとも考えられるが、いまだ全貌は明らかになっていない。 2017年4月23日、『ドラゴンクエストIX ゲーム実況』に出演したは「『IX』『X』は連作の予定だった。 もっと言えばロトシリーズみたいに三部作の予定だったけど、色々あって二作品になっている」、「『IX』『X』の世界観としては繋がっていると言えば繋がっている、繋がっていないと言えば繋がっていない」と発言した。 『XI』は、ロトシリーズ『I』・『II』・『III』の過去となる物語で勇者ロトの由来が語られる。 なお、『VI』では『II』・『III』の存在と同名である精霊ルビスが登場しており、「ロト三部作」と「天空三部作」それぞれの世界が繋がりを持つ可能性も示唆されている。 さらにリメイク版『III』には、『VI』に登場した王の名を冠する、天空城と同一構造のゼニス城が登場。 『VIII』では、『III』の存在と同一であることをほのめかす神鳥レティス がおり、サブゲームの闘技場には『IV』のキャラクターであるライアン、トルネコも登場している。 『IX』では、宿屋にスペシャルゲストとして歴代キャラクターが訪れるほか、歴代ボスが宝の地図のダンジョンに登場する。 『X』では、魔法の迷宮に過去作のキャラクターやボスの一部が登場。 また、『ドラゴンクエストモンスターズ』などの外伝的作品では、『VI』のキャラクターであるテリーや『VII』のキーファがロトシリーズの世界を訪れる場面がある。 外伝作品での時系列 [ ]• 『モンスターズジョーカー』シリーズは作品ごとの時系列をある程度に持っていて、『モンスターズジョーカー2』は『モンスターズジョーカー』から約2年後(もしくは、2年以上)の世界を舞台としている。 モンスター [ ] 詳細は「」を参照 敵キャラクターは、ほとんどがモンスター(作中では主に「魔物」と呼ばれる)であり、これらは魔王の手先である。 作品によっては、主人公たちの仲間となったり、現実世界においての普通の動物のような存在(ペットや友人、手下など)として描かれたりする場合もある。 同種のモンスターは主に色違いにより外見の差異を表しているが、第1作の時点で上位種のみ武器を持っていたりする。 3Dで表現されるようになってからは異なる部位のものも登場している。 攻撃時にモンスターが動く作品と動かない作品がある。 ドラゴンクエストシリーズにおいて、メインシリーズ10作品のうち4作品以上に登場している代表的なモンスターについて解説する。 同じ名前でも、作品によって攻撃・弱点特性が異なる場合がある。 青い水滴形(玉葱型)の軟体生物。 主に敵として登場するが、町の中などには話ができるスライムも存在しており、また、外伝『』シリーズでは主人公として活躍する。 続編が発売されるにつれて新種のスライムも続々と登場した。 ドラキー のモンスターだが、当初は蛾のモンスターという設定だった(後述する漫画『』ではその設定が活かされて登場している)。 キメラ 合成によって生み出された魔物で、鳥のような頭・胴体とヘビのような尾を持つ。 炎を吐いてくる種もいる。 同種のモンスターに「メイジキメラ」「スターキメラ」などがおり、作品によっては「キメイラ」なる亜種が登場する場合もある。 岩石を積み重ねて人の形に組み上げられ、命を吹き込まれたモンスター。 同種のモンスターに「ゴールドマン」「ストーンマン」がいる。 シリーズ第1作から登場し、以後シリーズを重ねるごとに様々な種類のドラゴンが登場している。 高いHPを持ち、ブレスを吐く強敵。 上位種に「ダースドラゴン」と「キースドラゴン」が存在する。 マドハンド 泥でできた手だけの姿をした、根っこのように地面に付いているモンスター。 同種、または特定のモンスターを仲間として次々に呼び寄せる。 上位種に「ブラッドハンド」(「ブラッディハンド」とも)等が存在する。 いたずらもぐら 直立歩行でスコップを持ったモグラのようなモンスター。 同種のモンスターに「キラースコップ」「モグラの子分」等が存在する。 くさった死体 死体が魔の力によって動き出したモンスター。 同種のモンスターに「リビングデッド」「どくどくゾンビ」「グール」。 『VI』のみ立ちポーズが異なる。 じんめんじゅ 樹木に精霊が宿り、目や口がついた植物系のモンスター。 「ふしぎなおどり」で相手のMPを奪う。 また、作品によっては回復系の技を使う。 同族のモンスターに「ウドラー」「まかいじゅ」「ちょうろうじゅ」「エビルトレント」などが存在する。 キラーマシン 旅人を狩るために作られた機械のモンスター。 連続で2回行動することが多く、剣、弓矢、レーザー等多彩な攻撃手段を持つ。 下位種に「メタルハンター」、亜種として「キラーマシン2」「キラーマジンガ」等が存在する。 アークデーモン ピンク色の体に巨大なフォークを持つ悪魔系モンスター。 『ドラゴンクエスト2 公式ガイドブック』では牛の化け物という説明が為されている。 「イオナズン」を連発する他、打撃攻撃も強力である。 一部作品ではミニデーモンが成長した姿として描写されている。 同種のモンスターに「ベリアル」「デザートデーモン」(後者はフォークではなくスプーンを持つ)等が存在する。 アルミラージ ツノを生やした紫色のウサギのモンスター。 「ラリホー」を唱えたり、作品によっては力をためてテンションを上げて攻撃する。 同族のモンスターに「いっかくうさぎ」「ゴールデンコーン」「ブラバニクイーン」が存在する。 ギズモ 雲のような姿のモンスター。 同族に炎のエレメントの「ヒートギズモ」、冷気のエレメントの「フロストギズモ」などがいる。 さまようよろい 死んだ戦士の魂が宿った鎧。 よくホイミスライムを呼び出す。 同種のモンスターである「地獄の鎧」は痛恨の一撃やいかずちなどの手痛い攻撃をするほか、「キラーアーマー」は「ルカナン」「ラリホーマ」といった補助系呪文を使う策士的な戦いを得意とし、HPが少なくなるとベホマスライムを呼ぶことがある。 マーマン 水辺や砂浜に生息する凶悪なのモンスター。 「ルカナン」「ルカニ」でこちらの守備力を下げてから鋭い爪や尾で攻撃してくる。 同属に「マーマンダイン」「キングマーマン」が存在する。 エリミネーター 覆面と一体になったマントを身に着け、手斧を持った怪人。 同族に「カンダタ」「さつじんき」「エリミネーター」「ごろつき」などが存在する。 ベビーサタン 悪魔の子供で、常に舌を出し大きなフォークを手にする。 「つめたい息」を吐くほか、MPが足りないにもかかわらず「イオナズン」の呪文を唱えようとすることもある。 同種のモンスターに「ミニデーモン」「つかいま」等が存在する。 おどる宝石 宝石を体中にまとった袋のようなモンスター。 倒すと多額のゴールドを得られる。 下位種に「わらいぶくろ」がいる。 宝箱の形をして冒険者を騙すモンスター。 宝箱を開けると突然襲ってくる。 シリーズによっては通常エンカウントで出会うこともある。 「ひとくいばこ」「パンドラボックス」といった同種のモンスターが存在する他、同様の主旨のモンスターはシリーズを重ねるごとに壷や本棚などにも広がっている。 ばくだん岩 丸い岩に顔の付いたモンスター。 攻撃はせずに様子を見ているだけのことが多いが、中途半端にダメージを与えると突然、自爆の呪文「メガンテ」を唱えてパーティを全滅させようとする。 同種のモンスターに「メガザル」の呪文を唱えて自分の命と引き換えに仲間を蘇生・回復させる「メガザルロック」、自己犠牲行動は行わない「スマイルロック」がいる。 メディアミックス [ ] 『III』の公式ガイドブックを皮切りに、、、、などの書籍を次々と発行。 1990年から1997年にかけては、グッズなどを紹介する「ドラゴンクエスト パーフェクトコレクション」という書籍も年刊で発行されていた。 なお、エニックス以外でもドラクエの成り立ち上、『』を刊行するが出版に乗り出しており、攻略本のほか、コミカライズなどを手掛けている。 コミカライズされた一部の作品は化や映画化される程の人気を博し、その他にもドラクエの世界観を活かしたオリジナルストーリーのミュージカル(1992年、主演)や(1995年初演、)、ロト3部作をベースにしたオリジナルストーリーのアクロバティックショー(2016年、ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー製作委員会主催)などが上演された。 書籍 [ ] 攻略本 [ ] 奥義大全書、Vジャンプブックス ゲームシリーズ から発売されている、スターティングガイド寄りの。 初期設定やゲーム中盤までのダンジョンマップなどを掲載している。 第1作から『V』(1992年)までは「奥義大全書」(特別編集)、スーパーファミコン版『I・II』(1993年)以降は「ブックス」として発売。 ゲームソフトと同時発売されることが多い。 公式ガイドブック 旧エニックス時代より、スクウェア・エニックス自社から発売されている攻略本。 最初に発売された公式ガイドブックはファミコン版『III』のもので、その後に第1作と『II』のものが発売された。 チャートを用いた詳細なモンスターデータや、ゲーム上では不明な、各種アイテムの具体的なイラストなどが掲載されていることが特徴。 『IV』から『X』まではPS・PS2リメイク版のものも含み、『上巻・世界編』と『下巻・知識編』の分冊販売。 『XI』では一冊にまとめられているが、PS4版と3DS版の差異が大きいため、それぞれの対象機種ごとに二種類が同時刊行された(集英社刊のものも同様)。 いずれも、謎解きの具体的解法やストーリー詳細、ラストダンジョンやクリア後の追加要素などの詳細情報は伏せられている。 これは、自力でゲームを進めていく楽しみを奪うと、ゲーム自体の売り上げにも悪影響が出かねないから、だと(スタンスに)している。 なお『VIII』の非公式攻略本を巡るの中で、第1作から『VII』および『ドラゴンクエストモンスターズ』など、ドラゴンクエストシリーズ全体の公式ガイドブックの総売上が、2004年末時点で約2256万部に上ることが明らかにされている。 戦闘やサブゲーム、モンスター分布、アイテム、町の人や登場人物、台詞などゲーム中のさまざまなものを徹底検証・解析した結果のレポートが書かれている。 ドラゴンクエストVIIのあるきかた(2001年3月)• ドラゴンクエストVIIIのあるきかた(2005年8月5日)• ドラゴンクエストXのあるきかた Vol. 1(2016年7月7日)• ドラゴンクエストXのあるきかた Vol. 2(2017年3月4日) 『みちくさ冒険ガイド』シリーズ [ ] スクウェア・エニックス刊。 ドラゴンクエストIX みちくさ冒険ガイド(2010年3月4日)• ドラゴンクエストI・II・III 超みちくさ冒険ガイド(2011年10月15日)• 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイド Vol. 1(2013年2月14日)• 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイド Vol. 2(2013年10月31日)• 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイド Vol. 3(2014年3月27日)• 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイド Vol. 4(2014年11月13日)• 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイド Vol. 5(2015年3月31日)• 冒険者おうえんシリーズ ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイド Vol. 6(2015年9月3日)• ドラゴンクエストXI 超みちくさ冒険ガイド(2017年10月19日) 小説 [ ] 旧エニックスおよびスクウェア・エニックス刊。 『』シリーズ 各ゲームソフトのストーリーに基づいた作品。 第1作から『VII』まで。 第1作〜『III』は著:、『IV』〜『VI』『精霊ルビス伝説』は著:、『VII』は著:土門弘幸。 知られざる伝説、モンスター物語、アイテム物語 ゲームに登場したキャラクターやモンスター、アイテムに関する、ゲーム本編では語られなかったエピソードが綴られている。 ドラゴンクエストIII 知られざる伝説(1988年11月)• ドラゴンクエスト モンスター物語(1989年7月)• ドラゴンクエスト アイテム物語(1989年12月)• ドラゴンクエストIV モンスター物語(1990年9月)• ドラゴンクエストIV 知られざる伝説(1990年11月)• ドラゴンクエスト 知られざる伝説 ロト2(1992年3月)• ドラゴンクエストV 知られざる伝説(1994年9月) ノベライズ作品 映画のストーリーに基づいた作品。 『』はダッシュエックス文庫版、みらい文庫版共に原作:堀井雄二、脚本:、著:宮本深礼。 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 映画ノベライズ(2019年8月2日、集英社)• ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 映画ノベライズ みらい文庫版(2019年8月2日、集英社) ゲームブック [ ] 各ゲームソフトのストーリーに基づいた。 発売のものと、旧エニックス発売のものがある。 『』シリーズ(双葉社)• ドラゴンクエスト 蘇る英雄伝説(1986年12月)• 『エニックスオリジナルゲームブック』シリーズ(エニックス)• 『』シリーズ 第1作から『IV』までではストーリーが原作と大幅に異なる部分があり、オリジナルのキャラクターやモンスターなども登場した。 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて CHARACTER BOOK(2019年7月25日発売、集英社) イラスト集 [ ]• ドラゴンクエストモンスターズ 鳥山明イラストレーションズ (1996年12月1日発売、集英社)• ドラゴンクエスト25thアニバーサリー モンスター大図鑑 (2012年5月31日発売、スクウェア・エニックス)• 鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ(2016年5月27日発売、集英社) 絵本 [ ]• ドラゴンクエスト あそびえほん めざせ竜王じょう!! (2017年7月29日発売、スクウェア・エニックス)• ドラゴンクエスト あそびえほん2 いや~さがしましたよ! (2018年12月20日発売、スクウェア・エニックス)• スライムぴぴぴ(2019年9月30日発売、スクウェア・エニックス)• ドラゴンクエストあいうえお(2019年9月30日発売、スクウェア・エニックス) その他の書籍 [ ]• バトルえんぴつ大百科(1997年6月、エニックス)• ドラゴンクエスト 30thアニバーサリー すぎやまこういちワークス~勇者すぎやんLV85~(2016年7月23日発売、スクウェア・エニックス)• ドラゴンクエスト 30thアニバーサリー ドラゴンクエスト名言集 しんでしまうとは なにごとだ! (2016年7月23日発売、スクウェア・エニックス)• ドラゴンクエストモンスターズ 20thアニバーサリー モンスターマスターメモリーズ(2018年12月13日発売、スクウェア・エニックス)• ドラゴンクエストなぞなぞブック なぞなぞーマからの挑戦状 (2019年8月2日発売、スクウェア・エニックス)• ドラゴンクエストゆうしゃドリル 小学校低学年向け算数編 (2019年12月20日発売、スクウェア・エニックス) 漫画 [ ]• (原作:、作画:、連載誌:、1989年第45号 - 1996年第52号)• (原作:エニックス出版局、脚色:、作画:滝沢ひろゆき・石森プロ、監修:、1990年1月31日)• (原作:三条陸、作画:稲田浩司、連載誌:、1990年12月12日号、1991年6月26日号)• (作画:、脚本:小柳順治、設定:、連載誌:、1991年4月号 - 1997年No. (作画:藤原カムイ、脚本:小柳順治、設定:川又千秋、連載誌:、2004年壱号 - 参号)• (原作:、作画:、連載誌:、1993年4月号 - 1995年9月号)• (、連載誌:、1993年7月号 - 2000年2月号)• (脚本:小松崎康弘、作画:、連載誌:、1994年5月号 - 1997年5月号)• (、連載誌:月刊少年ガンガン、1997年No. 9 - 2001年1月号)• (脚本:小松崎康弘、作画:、連載誌:月刊Gファンタジー、1997年8月号 - 2000年1月号)• (、連載誌:月刊少年ギャグ王、1997年4月号 - 1998年6月号)• (、連載誌:月刊少年ガンガン、2000年4月号 - 2003年2月号)• (藤原カムイ、連載誌:月刊少年ガンガン、2001年2月号 - 2006年1月号)• (原作:三条陸、作画:稲田浩司、掲載誌:、2001年12月号、2002年1月号)• (、連載誌:Vジャンプ、2000年5月号 - 2003年11月号)• (かねこ統、連載誌:Vジャンプ、2003年12月号 - 2015年11月号 、、2012年1月号 - 2016年1月号 )• (脚本:、作画:オオイシナホ、掲載誌:Vジャンプ、2010年6月号 - 11月号)• (、連載誌:Vジャンプ、2013年2月号 - 連載中)• (、連載誌:ヤングガンガン、2014年13号 - 連載中)• (かねこ統、連載誌:Vジャンプ、2016年2月号 - 連載中)• (かねこ統、連載:連動アプリ「ぼうけんのしょ」、2017年10月31日 - 連載中)• (、連載誌:Vジャンプ、2019年10月号) 4コマ漫画 [ ]• ドラゴンクエスト 1Pコミック劇場(エニックス) 本シリーズ各作品のゲーム内容を元ネタとした、複数の作家によるアンソロジー。 同シリーズからは、などが人気作家になっている。 一般読者から募集した「4コマクラブ」会員からの投稿作品を集めた番外編も存在し、その中から多数の漫画家を輩出している。 『』で「ガンガン編」も連載、また姉妹版として「」が『』で連載され、いずれも単行本化されている。 4コママンガ劇場シリーズは1990年から2005年まで発行され続け、総巻数は100冊を超えた。 2005年を最後にドラゴンクエストシリーズの4コマは途絶えていたが、2009年に4年ぶりに『IX』の4コマ劇場が発行されたほか、2013年から2014年にかけて『X』の4コマ劇場がとにて連載された。 『IV』と『VI』の2タイトル以外は、作品単体での4コマ漫画劇場が発行されている(ただし『I』〜『III』は過去の作品の再録)。 TVアニメ [ ]• (系列、 - ) - 同名漫画のアニメ版。 、( -) OVA [ ]• (Vジャンプフェスティバルにて上映された短編アニメ、1995年、1998年、1999年) - 同名漫画のアニメ版。 映画 [ ]• (1996年) - 同名漫画の劇場アニメ版。 (8月2日公開) - フル3DCGアニメーション映画。 テレビドラマ [ ]• (2019年1月 - 2月) - 同名漫画のテレビドラマ版。 舞台 [ ]• ミュージカル「ドラゴンクエスト」(1992年、、主演:)• (1995年 - 2007年、 ほか、公演)• (2016年、 ほか、出演:、 ほか) イベント [ ]• 竜王迷宮からの脱出(体感型謎解きイベント、2016年5月13日 - 15日・、主催:竜王迷宮からの脱出製作委員会、企画制作:SCRAP、企画・監修:ドラゴンクエスト30周年実行委員会、企画協力:スクウェア・エニックス 集英社)• 大魔王ゾーマからの脱出(体感型謎解きイベント、2018年8月11日 - 19日・幕張メッセ、主催:大魔王ゾーマからの脱出製作委員会、企画制作:SCRAP、企画・監修:スクウェア・エニックス) ビデオ [ ] (1988年) ドラゴンクエストの世界観を実写で表現。 サウンドトラック [ ] 、 ゲーム内で使われている音楽を収録した。 交響組曲では、各ゲーム作品で流れるBGMを、すぎやまこういちによるのもと、、、などのによって演奏された曲が収録されている。 作品などの音楽は、交響組曲版の・進行を準拠にして作られている場合が多い。 については、スーパーファミコン版『V』以前は、実際のゲームプレイ中のサウンドがゲームスタートからエンディングまで繋がり効果音も入った「オリジナルサウンドストーリー」として収録されていたが、スーパーファミコン版『I・II』以降のCDでは、曲単位での収録となった。 また、『VIII』とSFC版『III』以外は、オーケストラ盤とゲーム音源盤がセットになったパッケージで発売されている。 初期のものは多くはになっているが、多くが何らかの形で再発されている(オーケストラ盤は再録や再発)。 ゲーム音源は『VII』以前のものをまとめた3枚組のゲーム音源集が3セット発売されている。 PlayStation 2版の『V』では、交響組曲のNHK交響楽団版がゲーム音源として使用されており、以降の作品でも、直に交響組曲がゲーム音源として使用されることが増えている。 交響組曲の他にも、ドラゴンクエストシリーズのゲーム音楽CDは、版(イン・ブラス)、版(オン・ピアノ)、、、(ジパングワールド)など、さまざまな形態で演奏・リリースされている。 ソングCD [ ] ドラゴンクエストの音楽に歌詞を付けて歌った物。 そして伝説へ…(歌手:、、1988年6月21日)• 結婚ワルツ(歌手:、、1993年1月25日)• ドラゴンクエストのうた ベスト・ソング・セレクション(歌手:ルーラ、ポリスター、1993年5月26日)• コンプリート・シングルス (歌手:牧野アンナ、SOLID、2015年9月16日) ドラマCD [ ] 『』シリーズ 各ゲームソフトのストーリーに基づいて音声ドラマ化したもの。 第1作から『VI』と『トルネコの大冒険』が発売されている。 CDシアター ドラゴンクエスト(1991年7月19日)• CDシアター ドラゴンクエストII(1991年12月13日)• CDシアター ドラゴンクエストIII(1993年2月28日)• CDシアター トルネコの大冒険 不思議のダンジョン(1994年7月29日)• ドラゴンクエストカードゲーム パルプンテ(1989年)• ドラゴンクエストカードゲーム 格闘技場(1989年)• ドラゴンクエストカードゲーム メガンテ(1989年)• ドラゴンクエストカードゲーム 祠の勇者(1989年)• ドラゴンクエストカードゲーム ギガデイン(1989年)• ドラゴンクエストカードゲーム 銀のタロット(1990年)• ドラゴンクエストカードゲーム キングレオ(1990年) に類似したカードゲーム。 ドラゴンクエスト カードゲーム 大格闘技場(1991年)• ドラゴンクエストカードゲーム バルザック(1991年)• ドラゴンクエストカードゲーム オールスターズ(1992年)• ドラゴンクエストカードゲーム ドラゴンオーブ(1992年)• ドラゴンクエストカードゲーム シールド アンド ウエポン(1993年)• トルネコの大冒険 カードゲーム(1994年)• ドラゴンクエストI ・II カードゲーム(1994年)• トルネコの大冒険2 カードゲーム(1999年)• ドラゴンクエスト (2014年3月28日 - ) ボードゲーム [ ]• ドラゴンクエストボードゲーム モンスタースクランブル(1989年)• ドラゴンクエストボードゲーム 不思議迷宮(1989年)• ドラゴンクエスト ダンジョン• ドラゴンクエスト ダンジョン(1990年)• ドラゴンクエスト ダンジョンR(2006年11月18日)• ドラゴンクエスト ダンジョンII キングスライムの洞窟(1990年)• 冒険活劇ボードゲーム ドラゴンクエスト デスパレス(1990年8月)• ドラゴンクエスト アレフガルド 立体ジオラマ対戦ゲーム(1991年)• ドラゴンクエストボードゲーム スライムレース• ドラゴンクエストボードゲーム スライムレース(1992年)• ドラゴンクエストボードゲーム スライムレース Re(2012年9月29日)• ドラゴンクエスト モンスターダイス ボードゲーム(1993年)• ドラゴンクエストI・II ボードゲーム(1993年)• ドラゴンクエスト かさねてスライムタワーゲーム スライムタワーをつくるのだっ! (2014年3月7日) 玩具など [ ]• ドラゴンクエスト ボトルキャップ• ドラゴンクエスト7ボトルキャップ(2000年)• ドラゴンクエストボトルキャップselection I (2003年3月)• ドラゴンクエストボトルキャップselection II(2003年7月)• ドラゴンクエストボトルキャップアレフガルドの魔族編(2003年11月)• ドラゴンクエストボトルキャップ天空編(2004年4月)• ドラゴンクエストボトルキャップ伝説の魔物編(2009年9月)• 第1期 ドラゴンクエスト バトルえんぴつ1 - 37(1993年2月 - 1997年6月 )• ドラゴンクエスト キングバトルえんぴつ1 - 6(1995年)• 第2期 ドラゴンクエストモンスターズ バトエン1 - 16(1998年11月 - 1999年7月 )• ドラゴンクエスト バトエンEX(第1期復刻)1 - 4(2000年3月 )• 第3期 ドラゴンクエスト バトエンG1 - 100(2000年10月 - 2007年5月 )• ドラゴンクエスト キングバトエンG1 - 2(2004年)• 第4期 ドラゴンクエスト バトエンG HD1 - 58(2007年6月 - 2010年5月 )• 第5期 ドラゴンクエスト バトエンGP1 - 35(2010年9月 - 2012年11月 )• ドラゴンクエスト バトエン20th記念セット(第1期復刻)I - III(2013年8月14日)• 第6期 ドラゴンクエスト バトエンGX001 - 005(2013年9月 - 2014年1月 ) その他 [ ]• 日本で独自に進化したRPGは、欧米においてはRPGの中でも特徴的なジャンルの1つであり、「日本のRPG Japanese RPG 」という表現には「日本式RPG JRPG=Japanese RPG 」のようなニュアンスが含まれる。 詳細はを参照。 『IV』でも二匹のモンスターが仲間になることがあったが、能力値は固定で、あくまでも一時参加のゲストキャラクター()に過ぎなかった。 「VIII」では、「III」の不死鳥ラーミアと同一存在とされる神鳥レティス(時空を超え、異世界間を旅する能力を持つ)が登場。 「X」では、前作「IX」に登場したキャラクターや地名を想起させる固有名詞が登場し、同一世界とおぼしきことが示唆されている。 両者はマップやアイテムの配置場所を始めとする細かい差異が多数存在するため、攻略本もそれぞれの機種用に合わせたものが(集英社、スクウェア・エニックス両刊共に)二種類ずつ同時発売された。 スタッフクレジットにスペシャルサンクスとして「ドラゴンクエスト ホイミスライム」と記載されている。 当時はまだファミコンにバックアップ機能がなく、ファミコンで長時間プレイするRPGを製作するのは実質不可能と思われていたが、「ふっかつのじゅもん」というパスワード方式を思いついた事により、製作可能になった。 は当時の雑誌連載で何度もこのことに触れている。 『X』ではサポートなかまおよび仲間モンスターが該当。 1ゴールドはに換算すると、約100円とされている(1996年の『』掲載記事の堀井雄二談話より)。 ロト三部作の「アレフガルドのある世界」とは地形が全く異なる。 作品全般においては、酒場の女主人ルイーダや大盗賊カンダタなどの例もあるので、単に同姿同名の存在が複数の作品世界に登場しているだけ(いわゆる「」)という見方もできる。 時空を超える能力を持ち、別の世界では自身が「ラーミア」と呼ばれていたこともあったと語る。 『ドラゴンクエスト2 公式ガイドブック』では「墓を掘り返しモンスターを次々とよみがえらせるゾンビ」と説明されており、モンスターの供給を担っている設定になっている。 初期のドラクエ4コマ漫画劇場の巻末広告などで確認できる。 DS・3DS版『IV』〜『VIII』のものは各一冊にまとめられている。 のモンスターイラストレーション(担当)には、と並んでの名前がある。 奥付のモンスターイラスト・イメージイラスト製作(担当)は「フェイク・デザイン・ワークス」と記されている。 掲載されているイラストもパソコンで着色し直されたりしたもので、の原画ではない。 出典 [ ]• 『のキャラクター原論 キャラクターはこう活かす! 』(出版)P94• net 2009年11月7日• 2013年12月12日. 2013年12月12日閲覧。 任天堂 2011年4月26日. 2011年9月23日閲覧。 2016年7月22日閲覧。 2016年7月22日閲覧。 Chihiro 2015年10月8日. 4gamer. net. Aetas, Inc.. 2015年10月9日閲覧。 ゲームラボ2007年3月号• ドラクエ・パラダイス. スクウェア・エニックス 2012年4月1日. 2012年4月1日閲覧。 アスキーメディアワークス 2012年4月2日. 2012年4月4日閲覧。 池谷勇人 2012年4月2日. ITmedia. 2012年4月4日閲覧。 2019年8月1日閲覧。 2019年8月1日閲覧。 ファミコン神拳奥義大全書 復刻の巻 スペシャルインタビュー• 書籍「ドラゴンクエストモンスターズ」(、• コンテンツ消滅 音楽・ゲーム・アニメ 光文社、2004年• net 2014年10月29日• HIPPON SUPER編集部・編『ドラゴンクエストIV MASTER'S CLUB』(JICC、1990年)P. 4-9 堀井雄二インタビュー• HIPPON SUPER編集部・編『ドラゴンクエストIV MASTER'S CLUB』(JICC、1990年)P. 10-12 中村光一インタビュー• ファミコン神拳奥義大全書 復刻の巻• Vol. 8 堀井雄二インタビュー• すぎやまこういちワンダーランド(ワック出版、2011年)• 8時間28分40秒 - 8時間32分30秒の発言より。 2017年4月25日閲覧。 3冊の表紙を横に繋げるとロトの剣が完成するというデザイン。 その後の『IV』でも上下巻を繋げると天空の剣が完成する。 2019年12月20日閲覧。 2019年8月1日閲覧。 2017年11月22日閲覧。 ステージナタリー 2016年2月10日. 2016年2月18日閲覧。 ステージナタリー 2016年2月18日. 2016年2月18日閲覧。 『ドラゴンクエストX オンライン いざ新たなるアストルティア』〈Vジャンプブックス〉集英社、2017年12月7日、、64 - 66頁。 朝日新聞社 2017年7月16日. 2017年7月17日閲覧。 ハフポスト日本版編集部 2018年5月27日. ハフポスト. ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン. 2018年5月27日閲覧。 宮原れい 2018年5月27日. ねとらぼ. アイティメディア. 2018年5月27日閲覧。 参考文献 [ ]• HIPPON SUPER編集部・編『ドラゴンクエストIV MASTER'S CLUB』(JICC、1990年)• ドラゴンクエスト 25周年記念 BOOK Vジャンプブックス、2011年• Aetas 2013年8月22日. 2013年12月12日閲覧。 関連項目 [ ]• - 2014年放送回で初のTVゲームのテーマ「ドラゴンクエスト芸人」を行った。 扱ったゲームは『I』から『X』まで。 番組最後に堀井が来ていた事が判明している。 - 2016年にドラクエとコラボした。 外部リンク [ ] ウィキニュースに関連記事があります。

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