ネーム 描き方。 マンガのネーム作りの秘訣に迫る『干物妹!うまるちゃん』のココがスゴイ!

漫画の描き方|漫画家を目指せるのは何歳まで? #004|東京ネームタンク|note

ネーム 描き方

Contents• 漫画の命、ネームの描き方をマスターしよう! プロの場合・・・時には編集者と熱い言い合いになることもあります。 そのくらい大事な部分です、時には全部やり直すくらいの気概で入ります。 考えて考えて納得いくまで練り込んで作ってください。 漫画の命!ネームの切り方【具体例】 ネームの切り方はほんと人それぞれ色んなやり方があるんですが、ここではオーソドックスな手法を紹介します。 「プロット」 プロットとはあらすじよりも粗い概略のようなもので、全体(ストーリー)の流れを決める作業のことです。 シナリオ作家の世界では「箱」などと呼ばれています。 「マインドマップ」 登場人物やエピソードをマインドマップを使って連想ゲームのように繋げたり広げたり、枝分かれさせたりしながら全体像を作ります。 コピー用紙でもノートでもでも何でも良いので、ストーリーの概略をまとめます。 ここから、「 誰がどうしてどうなって誰と誰がどうこうしてこうなった」という筋書きを文章で書き込んでいきます。 この時点でセリフも大まかに決めて行きます。 ページ数が決まっている場合は、その文章をページ数に収まるように、割り振っていきます。 「引き」 漫画の場合は一般的には右ページから左ページへとめくって読みますから、読者が左ページ (次のページ)をどうしても見たい!読みたい!という状況にもっていってあげることが重要になります。 なので片おこしページ(左がタイトルの扉)の場合奇数ページをめくらせるようにページを割り振っていきます。 これを「 小さな引き」とでもいいましょうか。 読者に飽きさせないためにも 5ページに一回くらいはちょっとしたインパクトを入れて次のページを見たくさせるようにします。 読者が次のページをどうしても開きたいという気持ちにさせることを、常に意識してページの構成を考えていきます。 必ずこうしなければならないと言うことはありませんが、これを意識して描くかどうかではかなり違った作品になります。 前にもいいましたが、漫画はあくまでもエンターテイメントで芸術作品や文学作品ではありません。 読者を飽きさせず楽しませることが、最優先です。 これをおろそかにすると 自己満足的で独りよがりな作品になりかねません。 さて、ページの割り振りができたら、実際に原稿用紙またはノートやコピー用紙などに書き込んでいきます。 この時左右のページをくっつけて、 見開きでコマやセリフ(吹出)の全体のバランスを見ながら作り込みます。 (これは今描いている16ページもののネームです、濃い所はすでにペン入れしたページです) 読者のセリフを読む目の動きを意識しながら、ネームを入れて行きます。 何度も描き直しをしますから、肩の力を抜き気楽に描いていきましょう。 このネームは5ページと6ぺージで、5ページをめくるとこの男が何やら祈っているシーンになります。 これは、この男がパチンコか何かでやられてしまい神頼みをしてでも負けを取り返したいという気持ちを現すために大きなコマで描く必要があったわけです。 この男がこの後、はたして取り返せるのかどうか?少し気になってきませんか 笑 6ページ目は大きめのセリフが右へはみ出しています。 下にも基本枠よりはみ出しています。 これを「 裁ち切り」といいます。 この場合6ページ(偶数)なので左側へは断ち切りません、右側と下へ断ち切ってコマを広く使っています。 左側は「 ノド」という雑誌で言えば真ん中の部分ですね、そこは狭いので描いても読者にとって読みづらいので ノド側には断ち切らないようにしましょう。 こんな感じでどんどん入れて行き、最終的に納得がいけば下書き・ペン入れと進んでいきます。 「コツ」 ネームの段階によるんですが、ほぼ直しも無い完成度の高いネームが出来たら直接原稿用紙にネームを入れて行きましょう。 その時すでに、ある程度先ほど見てもらったネームくらい絵を入れてみてください。 できれば表情もこの時ある程度決めてしまいます。 こうすることで、実際ペン入れするとき非常に楽になります。 スピードUPにもつながります、その分ネームには時間がある程度かかりますが。 どうすれば効率よく描けるかを常に考えないと後が大変ですから。 「縦スクロールは別」 COMICOのような縦スクロールタイプでは、左右は関係無いので裁ち切りを意識しなくても良いかもしれません。 が、セリフを読む流れは必ず 右上から左下になることは忘れないように。 「どのくらいの比率?」 ネームは重要ですからギリギリまで時間をかけましょう。 「 ネーム8」対「 ペン入れ2」くらいの感覚でいいとおもいます。 まとめ ネームが命と言っても、もちろん魅力的なキャラあってのことです。 では魅力的なキャラとはどういうものでしょう? これはビッグデータからもある程度答えは出ていて、定石というか定番的なパターンがあるんですが、みんなが皆これをやると似たようなキャラ設定ばかりになりおもしろみがなくなります。 あえて定番をぶち壊す設定こそがあなたのオリジナリティとして輝くわけです。 が、ここはギャンブルの要素もあるのでダメ元でやるしかないでしょう。 少年誌などでの定番パターンの一つは、キャラの成長です。 ぜひ妥協なく挑戦してみてください。

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ネーム 描き方

もくじ• ネームの役割とは? ネームとは プロットの後に描く 漫画の設計図のようなものです。 プロットについて詳しくは の記事をごらんください 具体的にいうと コピー用紙 好きな紙 に コマ割りやセリフ、 表情などをラフの状態で描き 実際に読んでチェックする 作業工程です。 この作業をするコトによって ・きちんとページ内に収まるか ・分かりづらいところはないか ・どの構図が一番伝わりやすいか などが確認できます。 これをせずに いきなり下絵に入ってしまうと ページが足りなくなったり 物語が終わらなかったり 色んな問題が 発生してしまうので きちんと話をねってから 下絵に入るようにしましょうね。 また、ここの部分で 漫画の面白さが決まりますので 納得いくまで ネーム作業をおこないましょう。 人によってはネームをきるという 言い方をしますが、意味は一緒です。 人によっては いきなりネームから 描き始める方もいますが 最初のうちはハードルが高いので 先にミニネーム プチネーム を 作りましょう。 ミニネームとは、 ネームの設計図を 更に細かく 分解して作る作業です。 ネーム作業は ・コマ割り ・セリフ ・ページ配分 ・展開 など やることが沢山あります。 しかし、 それを一度にやろうとすると 難しくて先に進まない 原因となってしまうため まず先に 全体の構図やコマ割りを 決定するために ミニネームを描きます。 作り方は、 A4の用紙一枚に このように描いていきます。 ちなみに、 扉絵も1ページと カウントしますので 見開きの場合はいつも 2. 3 4. 5 といった 偶数から始まる数字になります。 基本的には 人物を大きくして 「表情」や「フキダシの大きさ」 などをつめていきます。 作り方は、 A4のコピー用紙を半分に折り 両端を3~5センチほど折り曲げ 漫画原稿の比率と 同じくらいのものを作ります。 この時に気を付けるコトは ヨコの空白を 多めにとるのはもちろん、 タテにも少し 余白をいれて作るコトです。 そして、ページを書くところは 可能なら枠内 コマの中 に 入れるとよいと思います。 これは、 最初は気にしなくても いいのですが 漫画を投稿して受賞すると 担当さんというものがつき プロの編集さんと一緒に 話を作ることになります。 そのやりとりで 自分がネームを送ることになった場合 FAXだとタテヨコの部分が 切り取られてしまう場合が 多いのです。 ページの数字を入れると 絵とかぶるのがイヤな方は わくの外でも大丈夫です。 ただその場合は、 上下見切れるのを見越して 更に小さいネームわくにして下さいね。 まとめ いかがでしたか? まとめると、このようになります。

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漫画の作り方(1/4) ネーム〜コマ割り・台詞入れ

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絵も入れないと読む人がわからないので、表情などがわかる程度に入れます。 【1】何に描くか? 僕が最初に使ったのは 大学ノートでした。 しかし、ネームは描き直しや切り貼りを何度も繰り返す作業なので、 ページの差し替えが面倒くさいという難点がありました。 それにタテヨコ比が原稿と違うため、1cmくらいカッターで切って ヨコ幅を短くして使ってました。 次に使ったのが、 専用のネーム用紙。 ある漫画家さんが使っていたので、家でマネして描いて、 それを何枚もコピーして使っていました。 でも、いちいちコピーするのが面倒だったのでやめました。 そしてこれが現在使っているネーム用紙。 といっても、ただの B4のコピー用紙です。 1枚で見開きひとつ(2ページ)分になります。 コマ割りをする前に、真ん中あたりにフリーハンドで ズバッと線を引いてからやり始めます。 【2】どう描くか? ネームは、漫画を描くという作業の中で最も辛い作業と言われます。 漫画そのものを作るのだから当然です。 ネームがキツい原因は、自分の頭の中で上手く形にできてないストーリーを 紙の上で、形にしなければならないという部分にあります。 ・どういうセリフを言わせたらいいか解らない。 ・どんなエピソードから始めたらいいのか解らない。 そこで引っかかっていると進みません。 引っかかった部分は飛ばします。 文字で「なんだかんだあって、彼女を好きになる」とか テキトーに書いておきます。 ( 当然あとで考えますが ) そして、とにかくシーンをすっ飛ばしてもいいですから、 ラストシーンを描いてしまうのです。 頭の中で見えていなかった全体像を紙の上に出現させて、 それから手直しをするのです。 ・このままだと24ページの予定が40ページくらいになってしまう! この場合も同じです。 かまわずにどんどん先に進んで、とりあえずラストシーンまで描いてしまいます。 長さはその後で、不必要なシーンを削ったり、 シーンの中のコマの省略などで、どうにでも短くできます。 まず全体像を紙の上に出現させることが重要なのです。 「この話はどういうお話か?」 なるべく短い言葉で書いてみます。 自分で一行で説明できなければ、作者自身が解っていないということですから、 ネームにするのは非常に難しくなります。 そして、その一行の文章が「テーマ」というか「主題」というか… 描こうとしている漫画の主要なストーリーとなります。 そこに様々な肉付けをしていく訳です。 逆に、その主題を読者に訴えていく上で、必要ないシーンやエピソードは、 思い切って省略してしまうのです。 このようにして いろいろあって複雑だけど1本筋の通った漫画 が出来上がっていくのです。 【3】具体的には、どう描くか? これも、いろいろな方法があるので一概には言えません。 それぞれに合った方法を探してみてください。 大切なことは、これらはあくまでネームの前の段階であり、 ハサミで切ったりくっつけたりの繰り返しになるであろうということです。 それでいいのです。 ネームの形が出来上がってから、もう一度 ネームの清書をします。 キャラ作りの下手な人は、それぞれの登場人物において、 個人年表を作ると良いです。 生まれた家柄、両親、祖父祖母の性格。 幼少時代の出来事、性格を決定づけた大きな出来事や その時の周囲の反応など、細かく書き出して行くのです。 これらは、ほとんどストーリーに登場する事はないかもしれませんが、 作者の頭の中で、「生きた人物」という強い捉え方になります。 それが、作品の端々で生きてくると思います。 この二人は以前恋人同士だった、などです。 すぐに出来ないからといって諦めず、訓練を続けることが大切です。 テレビドラマの第一話や、映画の冒頭シーンなども大変参考になります。 などです。 細かく書く必要はない。 簡単な プロット程度でよい。 例) ・吾郎、街で不良にからまれてケンカ。 ・一郎、それを陰から見ていながら助けにいけず。 (情けない自分) ・次の日、学校で…吾郎、リベンジを誓う。 一郎、気乗りしてない。 ・ケンカの練習をする。 ・ひょんなことから格闘技の達人と出会う。 (以下、略) と、こんな感じでOK。 いろいろな映画やドラマのストーリー構成をメモしていくうちに、 「盛り上がる」とは何か? 「ヤマ場」とはどう作るか? 「なぜドラマの中に引き込まれるか?」が見えてくると思います。 ストーリー構成の勉強の仕方の一例です。 続きはまた更新させていただきます。 申し訳ありません。 掲載しているすべての写真・漫画・イラスト等の無断複写・転載を禁じます。 Copyright C 2000-2002 Hikaru Nagareboshi All Rights Reserved.

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