配水 用 ポリエチレン 管。 ポリエチレン管の特性

POLITEC 配水用ポリエチレンパイプシステム協会

配水 用 ポリエチレン 管

高密度ポリエチレン管は、高外圧に耐えうる埋設管として、下水道管や排水管、導水管など様々な分野で広く採用されています。 また、同耐圧の他管種と比較しても軽量であることから高い施工性を発揮しています。 内圧 外圧に強いだけでなく、内圧にも強いポリエチレンパイプ内圧管も登場し、 上下水道・ガス・工業用水等の様々な分野にてその優秀性が認められて様々な用途で使用されています。 最大圧力1. 60MPaに対応 高い耐圧強度を誇るポリエチレンパイプ内圧管は、設計圧力1. 60MPaに対応できます。 ISO規格に準拠しているので、水密性、耐震性、耐久性においても安心で信頼性の高いパイプラインの構築ができます。 SDR11 SDR13. 60 1. 27 1. 00 0. 25を見込んでいます。 万が一の災害時も安心です。 「地震動レベル2」に対して耐震性を発揮する3つのポイント ポリエチレン管は、大きなたわみが発生しても、破損する恐れがありません。 地震に強いポリエチレン管 ポリエチレン管は衝撃に強く、可とう性があるので地震による地層のずれや地盤沈下に追従して屈曲するため、災害時でも折れたり破損したりしにくい管です。 2011年3月の東日本大震災、2014年11月の長野県神城断層地震、2016年4月の熊本地震では配水管の管路被害が相次ぎましたが、ポリエチレン管の被害はほぼゼロという状況でした。 東日本大震災の管路被害 広い範囲に甚大な被害をもたらした東日本大震災のなかでも、軟弱地盤の為、ほかの被災地よりも管路被害が多かった宮城県大崎の状況です。 大崎市全体では管路被害は134件ありましたが、水道配水用ポリエチレン管の被害は1件だけでした。 管種 管路延長(km) 被害箇所数 被害率 石綿セメント管(ACP) 23. 2 13 0. 560 鋳鉄管(CIP) 12. 6 12 0. 955 ダクタイル鋳鉄管(DIP) 444. 6 30 0. 067 硬質ポリ塩化ビニル管(PVC) 592. 9 59 0. 099 鋼管(SP) 23. 6 14 0. 592 その他 23. 2 5 0. 216 ポリエチレン管(PE) 126. 3 1 0. 008 参考資料 配水用ポリエチレンパイプシステム協会「東日本大震災における宮城県大崎市の管路被害状況調査」 熊本地震の管路被害 熊本地震では水道配水管の被害が多く見られましたが、ポリエチレン管は1件だけでした。 被害が出た1件は継手が融着でないタイプの配水管で、継手が抜けて漏水を起こすという比較的軽微な被害でした。 管種 管路延長(km) 被害箇所数 被害率 鋳鉄管(CIP) 90. 1 36 0. 400 ダクタイル鋳鉄管(DIP) 2508. 6 72 0. 029 硬質ポリ塩化ビニル管(PVC) 400. 1 71 0. 177 鋼管(SP) 200. 7 80 0. 399 その他 62. 0 3 0. 048 ポリエチレン管(PE) 152. 8 1 0. 007 参考資料 厚生労働省「平成28年 2016年 熊本地震水道施設被害等現地調査団報告書」 耐摩耗性 高密度ポリエチレン樹脂製のポリエチレン管は、耐摩耗性に優れ極めて丈夫です。 主要な他の材質に比べても、摩耗量は最も低い数値を誇っています。

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ポリエチレン管工具

配水 用 ポリエチレン 管

Contents• 配水用ポリエチレン管について調べてみました いまいちなじみがないのですが、地域によってはずいぶん前から 使用されている水道事業者もあるようです。 配水用ポリエチレン管は使えるのだろうか、記号は?規格は? 気になる部分もありますよね。 これらのことを わかる範囲でお伝えできればと思います。 ポリ管というとエリアによってはガス管の黄色いイメージがありますが、 材質は同じようですが、こちらは青色となるようです。 また、給水管分起用の専用のサドル付き分水栓も各メーカーから発売されています。 鋳鉄管よりも施工性は質量が低い分よさそうですし、 伸縮確可とう性も高そうです。 これに加えて海などの鉄管だと腐食しやすい土壌にも向いているようです。 採用している水道事業者では屋内も屋外も露出配管はNGだそうです。 日光などでの劣化はあまり強くないのかもしれません。 ほおんをきちんとすればできそうですが、なんともいえません。 ポリ管というと黒い色の二層管で、大きめの現場で仮設などでもみかけられるものがありますが、配水用ポリエチレン管とは 別のものです。 こちらは水道用ポリエチレン二層管(JIS K 6762)となるようです。 メーカーでは継ぎ手は当然各種販売していますし、講習会なども積極的に 行っているようです。 配水用ポリエチレン管の全体的な印象について 配水用ポリエチレン管の全体的な印象について 分岐用の穿孔機まで販売しているようですが、 鉄管でなじんだ業者から変更する場合は、部材から、教育から、道具まで入れ替えなので、 なかなか大きい水道事業者には受け入れられるには時間がかるのかもしれません。 ただし屋内では架橋のポリ管はまきもので一般的ですし、そこまで太くなければ施工性も 費用としても悪くない点は受け入れられているので、あとは 掘削よりの業者さんの道具と教育の部分の手数と費用をどう、だれが巻き取れるか という部分かもしれません。 鉄管もGXが発売されて、一般的になっていくのでしょうが、重さと費用と上記の部分が クリアになればこちらの管を採用する水道事業者もでてくる可能性もあります。 本当にところ変わればの世界なので、一概にはまったく言えませんが。 配水用ポリエチレン管の記号について 配水用ポリエチレン管の記号について 記号は PEとかでいいのではないでしょうか。 東京のガスの図面だとPEですね。 なんともいえませんが。 小田原だとHPPEと書くそうです。 いろいろですね、水道事業者基準と設備図面基準があるので、 なんともいえません。 水道事業者の図面の作成時は水道事業者に確認する必要があるでしょう 設備の図面の場合は既存のポリ二層管と分ける必要がありますね。

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水道配水用ポリエチレンパイプ

配水 用 ポリエチレン 管

0 Mpa 建物給水管用 1. 0 Mpa 消火設備配管用 1. 0 Mpa 2. ポリエチレン管 ポリエチレンパイプ とは 英国のインペリアル・ケミカル・インダストリーズ社(ICI)が有機合成実験中に発見した低密度ポリエチレン樹脂 LDPE を出発点として発展を遂げ、様々な分野に使われてきたポリエチレン樹脂を押出成形によってパイプに仕上げたものが、いわゆるポリエチレン管 ポリエチレンパイプ です そのポリエチレン管 ポリエチレンパイプ の生産が我が国で始まったのが1953年のことで、現在の水道用ポリエチレン管の日本工業規格 JIS K 6762-1993 には、1種 軟質管 と2種 硬質管 の2種類があり、通常、軟質管には低密度か中密度ポリエチレン(M-DPE)、硬質管には高密度ポリエチレン HPPE が用いられています ポリエチレン管の基礎知識 ポリエチレン素材は耐候性や耐薬品性を有し、その優れた物性は変化する事がありません そこで管と継手の接合には有機溶剤を用いた接着接合ではなく、EF エレクトロフュージョン 接合を用います これは継手内に埋め込まれた電熱線に電流を流すことにより、管表面と継手内面を同時に溶かして融着・接合します。 溶けた樹脂は体積が増加し、界面に圧力が生じて管と継手は融着され、完全に一体化します EF接合を用いる事が出来ない場面ではヒーターを用いて管端部を溶かして接合する、HF ヒートフュージョン 接合もあります ポリエチレン管の主な用途 ポリエチレン素材のパイプは、様々な用途で活躍しています 通称"ガスポリ"と呼ばれる、ガス配管用途。 続いて"ゲポリ"と呼ばれている下水道 主に圧力管 用途。 プラント用の薬液配管にも用いられます 給水用途のPE二層管は"クロポリ"と呼ばれています。 そして 水道用給配水管用途。 "ハイポリ"と呼びたいのですが、口頭では"ハイ"が配か排か区別しにくいので、 近年では"アオポリ"と呼ばれるようになっています 3. ポリエチレン管 ポリエチレンパイプ の用途別の種類 給水用ポリエチレン管• 錆びることのない高性能ポリエチレンですので赤水の心配がありません。 腐食性土壌や塩害地域でも腐食の心配がありません。 電気絶縁性に優れ、鉄道に近い場所でも電食が起きません。 ポリエチレン管 ポリエチレンパイプ の可とう性とEF接合により地震に強い一体管路を構築。 宮城県北部地震、新潟県中越地震、新潟県中越沖地震、東北地方太平洋沖地震、熊本地震で埋設配管の被害ゼロ。 (津波被害を除く)• 信頼のEF接合、軽量・柔軟な管材、保温レス可能により、施工工数の省力化とトータルコスト削減。 エスロハイパーAWは、ISO規格のPE100認定である高密度ポリエチレンを原料とするJIS外形寸法のパイプで、敷地内埋設配管からピット内横引き管、給水立て管から横引き管の全てをポリエチレン管路で仕上げることができます。 また、止水機能があり不断水での分水施工が可能なEFプラグ付サドルを使用することにより給水管と配水管(配水用ポリエチレン管エスロハイパーJW)を一体化できます。 特に一巻きするだけの簡単施工で防火区画貫通ができると評判の「エスロン フィブロック」があることもエスロハイパーAWならではの大きな特長で、耐震性、耐食性、施工性に優れたポリエチレン管路をトータルコスト削減のもと構築することができます。 建築用と配水用、同じポリエチレンを使っても大丈夫!?AWとJWの違いって何!? 一般には、建築用のエスロハイパーAW、水道配水用のエスロハイパーJW。 どちらも青いポリエチレンです 何が違うのでしょう。 建築用のエスロハイパーAWしか持っていない場合に、水道配水用途に用いても良いのでしょうか? 答えは「発注者にご確認ください」となります。 エスロハイパーJWは、一般には「水道配水用」に使用されるもので、エスロハイパーAWは、建築用途に多く使用されています ただし、「水道配水用」としてエスロハイパーAWを本管にご採用いただいている事業体もありますし、近年は水道給水用として公共案件でエスロハイパーAWをご使用いただく事もあります ただ、それぞれ「外径」の寸法体系が異なります。 その為、同じ呼び径「50」のパイプを持って来ても、エスロハイパーAWとJWを「混在」して配管する事は一般的には致しません ISOとJISを変換できる継手を使用すれば可能ですが、内径の差により流量が異なりますしコストも掛かりますので「現場の仕様に合わせた」適切な規格のパイプをご使用ください 尚、建築用のエスロハイパーAWは小口径の20から200までを品揃え。 水道配水用のエスロハイパーJWは大口径である50から300まで品揃えしています。 下水道用ポリエチレン管• 最大許容水圧は1. 20MPa、汚水・汚泥圧送用途の圧力管として使用できます。 管内部にスケールが付着しづらく、管閉塞のトラブルや清掃に要する手間を低減できます。 耐食性に優れ、下水中で発生する硫化水素や、化学的・電気的反応により侵されません。 バット接合やEF接合により水密性の万全な一体管路を構築できます。 軽量で持ち運びも簡単、スピーディ施工に貢献します。 圧送管に求められる耐摩耗性にも優れ、長期間の使用に耐えられます。 積水化学の下水道用ポリエチレン管は、耐震性、可とう性、耐食性、耐摩耗性に優れているため、圧力式、圧送式、真空式及び急傾斜式等のあらゆる下水道システム管路に使用されています。 特にポリエチレン管 ポリエチレンパイプ ならではの柔軟性と接合部のEF接合及びバット接合により管路を一体化することができ、高い耐震性を発揮します。 さらに耐食性を活かして下水道処理施設内の管路にも使用されています。 また、PE100認定の第三世代ポリエチレン採用により耐久性が飛躍的に向上。 このPE100 と肉厚設計SDR13. 6)を組み合わせることにより、最高許容圧力1. 2MPaで50年以上の耐久性を実現しました。 給水配水一体化事例写真集 下のバナーからダウンロードいただけます 5. ポリエチレン管 ポリエチレンパイプ と鋼管の比較 重さ 水道配水用ポリエチレン管 エスロハイパーJW のプレーンエンド直管の重量は4mで4. 32kg 対して当社の塩ビライニング鋼管4mの重量は22. 85、塩ビ管の比重を1. 43として算出した参考質量で規格の一部ではありません。 接合方法 いずれも接着剤は使用しないのは共通しています ポリエチレン管は電気融着 EF接合。 鋼管は管端にねじ切り加工を施し継手をねじ込みます。 その際に防食用のシール材等を用いる事もあります.

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