オンコリス 株価。 オンコリスバイオファーマ(オンコリス)【4588】のヒストリカルPER・月次データ|株探(かぶたん)

オンコリスバイオファーマ(オンコリス)【4588】のヒストリカルPER・月次データ|株探(かぶたん)

オンコリス 株価

Contents• 株式掲示板で gettenburger様が中外製薬の新規治験情報 を発見して投稿してくださいました(下図)。 しかし残念ながら1,900円を目前にピークを形成して、1,600円前後まで下げてきてしまいました。 株価と出来高 評価と原因 もちろん と iyakuSearch の当該レコード を見れば誰でも確認可能だから安心を伴って口コミが広がって上がったわけですが、他にIR、プレスリリース、メディア報道がないのに、掲示板発の情報でこんなに上げたことはワンダフルでした。 朝の1時間半の急騰と掲示板の興奮が嘘のように下げてしまい、儚さ(はかなさ)も感じられた一件でした。 原因はいろいろ言われていて、イナゴ、利確、機関などすべてありそうです。 空売り機関のAIも使った自動取引プログラムが年々進化していることは影響しているはずです。 ですので、個人、大口の買い手がいても、その勢いが予算もあるので続かなくなったときに、自動取引にうまくずるずると引き下げられます。 そのときに、イナゴ、利確、逆指値といった買い方の個人・機関の心理にも関係する取引特性が利用されているはずです。 (当局には機関の相場操縦をもっと厳しく取り締まっていただきたい。 ) 5月27日を含む空売り機関残高表 (karauri. netより) 上の表で5月27日を含む空売り機関各社の残高変動が分かります。 この日ストップ高もなく出来高が約6百万株に達したということは、個人投資家の取引量など知れたものですから、おそらくこの各社がいわゆるスキャルピングのように多くの空売りと買い戻しを行って、行きと帰りで儲けたのではないでしょうか。 また、特に材料がない騙し上げでも、オンコリスはこういう株価パターンになる日がよく見られます(ただしこれほどの出来高、上げ幅は珍しいですが)。 機関のパワーに対抗していくには、お金以外は情報しかありません。 問題点 今回情報面にはふたつ問題がありました。 まず、中外製薬がオンコリスと共にIR発表してくださっていい案件と思いますが、 IR発表されませんでした。 株主に情報を与えて、与えて、与え続けることが、世間の評価を高めて株価を好業績に最大限連動させることになると思うのですが、両社ともそこまでのサービス精神を見せていはいません。 オンコリスは2018年まではIRとプレスリリースに積極的でしたが、2019年4月の中外製薬OBP-301導出を境として、セミナー・動画アップ中心のIR注力に変化してしまった感じがあります。 フェアディスクロージャー(FD)のルールは守りながら、中外製薬と共同で株式市場にもっと情報発信していけないものでしょうか(今年は新型コロナで余裕がますますなくなっていることは理解できますので追々)。 希望的観測をするならば、ロシュグループとして中外製薬が将来日本に承認申請する治療法拡大を行うことで、有効性を確保し医師の治療選択肢を増やすことで市場を広げていく。 ひいてはロシュグループが世界の開発、製造、販売権をオンコリスから(約500億円以上という)導入するための布石であろうと考えます。 (ただ、そうならむしろテセントリク併用の治験の計画が王道であったろうと思いました。 ) 私の別の見方では、いまさらフェーズ1を遅れてスタートするのは、きちんと治験しておかないと現場の医師が抗ガン剤を併用することは認められないとPMDAから釘を刺されたのではないかと。 そういうならと日本国内でフェーズ1, 2という、患者数は若干減らしながらもリソースをかけて追いかけ治験をすることになったという推測はどうでしょうか。 米国治験 に似てはいますが、化学療法がそれはPD-1抗体に対して今回のはシスプラチンとフルオロウラシルを使うものです。 シスプラチンは副作用が強い旧来の抗がん剤です。 浦田社長は極力旧来の抗がん剤を使わないことで、患者を副作用の苦しみから救済しようという哲学をおもちと理解しております。 それだけに、今回の決定は、PMDAが何か言ったかどうか知る由もありませんが、最終的な中外製薬の判断根拠として、 現場の医師が有効なツールとしてテロメライシンを使うときに、放射線併用は効力発揮のためにほぼ必須と思う以上に、旧来の抗がん剤もかなりのケース併用したいという声をすくい上げたのはないかとも思います。 特に、進行中の治験や多施設で多くの現場医師らに接して、化学・放射線療法の患者にテロメラインを併用できた方がいいという要望があった可能性があると考えます。 以上のように、今回の治験の意味はいい方向としても推測の域を出ず、どの位いいのか、また、従来の治験が順調なのか乱されてこうなっているのか、判断できません。 株価がストップ高を続けるほど個人株主の期待を集めるのは、材料に、会社の継続的な利益向上を期待させる確実性を含む場合です。 札束のインクの匂いがしなければいけません。 今回中外製薬もオンコリスも意味を発表していないために、オンコリスに継続的に期待してくれる富裕な人達があまり多数は集められなかったのではないかと見ました。 おわりに このように、好材料らしいのに会社からの裏付けが弱いために札束の匂いが薄いものが、今後もあることでしょう。 その際に、短期狙いの人は売り時の把握に今回の経験を活かすといいでしょう。

次の

4588_オンコリスバイオファーマ(株)

オンコリス 株価

~目次~ 1. 私は大学院でバイオテクノロジーを専攻し、その後は総合商社や外資系戦略コンサルティングファームなどを経験する傍ら、株式投資歴は10年を超えました。 その過程で失敗経験も含めて、市場から多くの事を教えてもらいました。 その中で、近年は着々と利益を積み重ねる手法が身に付いてきたと思っています。 実際、2018年末から2019年のオンコリスバイオファーマ(オンコリス)株価の上げにより、年始そうそう2019年1月4日には 100万円超の含み益を得るに至りました。 といっても、データを見てもらった方が良いと思いますので、2019年1月4日の取引終了後の、画面キャプチャをシェアしておきますね。 次の日には利益確定をして年初から1日にして100万円を得ました。 次の投資の糧が増えました。 昔は、「まだまだ上がるかも」、「下がっても、また反発するだろう」と、何の根拠もなく放置する投資スタンスであったのですが、 今では、含み益が得られれば確実に利益確定をしてゆくスタンスに切り替えています。 これは、また別の記事でもお伝えしますが、日本のマーケットで投資をする限り、中長期保有をして劇的に資産を増やすことは、むずかしいと感じているからです。 例えばウォーレン・バフェットを夢見て、中長期視点で大きく上がる株価を、日本市場で探して投資しましたが、結局のところ、上げ下げをしつつも、全体的な力強い成長曲線に繋がるものは少ないです。 確かに2010年代は、日経平均が株価が20,000円台まで載せましたが、そこから大きく5万10万と、うなぎのぼりで市場全体が成長するか、といえば、ほぼほぼ確率はゼロに近いでしょう。 理由は明確で、ウォーレン・バフェットが投ずる米国は、人口が3億人超おり、過去から現在、また将来にかけて増加傾向にあることが一番の要因だと思います。 ですので、コカ・コーラなどの銘柄が人口増に応じた利益を上げられたのです。 日本は、人口は期待できない、となると別の軸で成長曲線を描き続けないといけません。 しかし個人消費が冷え込み、企業業績が伸びていると言えども、10年20年のスパンを考えると、右肩上がりの企業なんて、本当に稀です。 ですので、日本市場での株式投資をするのであれば、明らかにウォーレン・バフェットとは投資戦略を異にしないといけない、と7-8年前に気づいたわけです。 少し話がそれましたが、こういった理由から、私は力強い個別銘柄のみの投資に大きく舵をきりました。 日経平均などのインデックス投資しない、と宣言したのです。 勿論、信託も一切やりません。 これらは手数料が高いですし、大きく個人資産を増やすのには、向いていないと、私は判断しました。 では、日本市場の銘柄で、資産を大きく伸ばすためには、個別銘柄のどの株式を購入するのがいいのか、という議論になります。 私は、「生命科学」、「バイオ」、「ライフサイエンス」、「メディカル」といった領域が好き、かつ専門ですのでバイオテクノロジー個別銘柄を中心に投資をしています。 大学院では実際にピペットマンを持って研究室でタンパク質や細胞を扱っていましたのでサイエンスについても具体的なイメージがつきます。 またサラリーマン(会社)時代にも製薬会社へのコンサルティングなども経験しており、さらには株式投資歴約10年あるので、バイオテクノロジーベンチャー企業の値動きもある程度把握できてきています。 あなたも、学生やサラリーマン(会社員)、また主婦の傍ら、株式投資をされるのであれば、より情報や知見を持った業界を選ばれると良いと思います。 学生時代の専門性が活かせる領域、また勤めている会社と同じ業界、主婦の方であれば普段から使われているコスメなど、あなたが興味のもてる分野にフォーカスされると良いと思います。 ウォーレン・バフェットもITやデジタルといった会社は長らく敬遠していたと言われています。 なぜなら、ウォーレン・バフェット自身がその業界の知見をあまり持ち合わせていないからです。 確実に勝てる銘柄選びにおいて、多少なりとも彼の知識経験に不安が残るのでしょう。 ここでは私の専門であるバイオベンチャーである、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)についてお話しますね。 オンコリスバイオファーマ(オンコリス)は、2014年マザーズに上場しているバイオベンチャーです。 ウイルス学に基づいたテクノロジーを持っています。 現在は、固形癌への適応がメインです。 では、いよいよオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の株価について見てゆきたいと思います。 まずは過去の値動きを振り返ってみたいと思います。 こちらは、2014年の上場以来の株価動向を、週足で見たものです。 下欄には出来高も付けております。 ・ 上場時には、高値の3,000円を付けました。 そこから、バイオベンチャーで良くある急降下を遂げ、500円付近まで値が下がっています。 ・その後も 基本的には500-1,000円台を上下繰り返しながら、2016年半ばまで来ましたが、後半から一気に跳ね、 一時は2,000円を超える局面がありました。 この時にオンコリスバイオファーマ(オンコリス)株式を触っていた方は分かると思いますが、立て続けにIRが発表され、期待感から大きく買われた時です。 ・その後もIRがあると噴くのですが、その後は静まり返り、 また500円付近まで落ち着いていました。 ・それが 2018年後半から息を吹き返し、2019年年初には高値の1,500円を超える局面がありました。 では、この後どうなるの? と気になるかと思いますが、少し、バイオベンチャー特有でもある動きなどについて、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)を題材に知見をシェアしたいと思います。 下に、先ほどお見せした2014年上場来チャートをもう一度お見せしますね。 今、こちらの記事を、ここまでご覧いただいているという事は、理由はともあれ、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)の個別銘柄に注目されている方だと思います。 もしかすると、過去にオンコリスバイオファーマ(オンコリス)を買っていたがなかなか設けることができずにいる方かもしれません。 最近の大きな上げでオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の存在を知り、今後の動向が気になる方かもしれません。 いずれの方でもウェルカムなのですが、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)を含む、 バイオベンチャー投資には、 いっぱいのワナがありますので、まずは上のチャートを見ながら、知って頂ければと思います。 バイオベンチャー、特に、創薬ベンチャーの場合、上場時は大きな時価総額を付けることが多いです。 オンコリスバイオファーマ(オンコリス)の例で言うと、現在の時価総額が150億円と少しくらいです。 株価は上場高値の約半分なので、上場時点では300億円程度の時価総額をつけていました。 未上場のバイオベンチャーに詳しい方は分かると思いますが、今の創薬ベンチャーは、IPO時に時価総額200-300億円を目指した資本政策をしているケースがほとんどです。 ビジネスモデル次第ですが、アップケースではペプチドリームやサンバイオといった1,000億円レベルを目指した値付けもありますが、大抵は数百億円を目指す動きを、『上場前』から意識しています。 オンコリスバイオファーマ(オンコリス)のケースもドンピシャですよね(笑)。 未上場の段階でIPO直前の2期前から、IPOに向けて証券会社とのやり取りを開始するのですが、その際にこういった上場時の時価総額を話あってゆきます。 現在の、マザーズに上場しているバイオベンチャーの時価総額を参考にしているので、数百億円程度を目指すことになります。 で、ここからがお伝えしたい事なのですが、現在のマザーズに上場しているバイオベンチャーの時価総額は、100億円前後でウロチョロしています。 オンコリスバイオファーマも、2018年の上がり始める前までは、100億円を切っていて、50-60億円の時期もありました。 そして、いまだに多くのバイオベンチャーは、時価総額30-80億円程度で苦しんでいるケースが多いのです。 これが何を意味するのか、もうご存知ですよね(笑)。 未上場の時に、上場した後の夢物語を描いた上場直後の200-300億円は、たちまち現実の世界へと振り落とされる慣例行事が、行われるのです。 バイオベンチャーの中でも、創薬に特化した個別銘柄は、決まってそうなります。 別の記事でも、バイオベンチャーの中でも特に創薬ベンチャーのだいたいの時価総額目安を記載していますので、ご参考頂ければと思います。 ・あなたは一つ目の写真にある「少年」でしたか? ・それとも、二枚目の写真にある「可愛いゾウ」でしたか? 過去にオンコリスバイオファーマ(オンコリス)に投資していない方でも、上のチャートやオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の事を考えると、どっちの投資スタンスだったろうか、少し想像をしてみてください。 結論からお伝えすると、一つ目の写真のように、あなたはベンチに横たわって、ぼけーっとオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の株価の推移を、ただ見ているだけ、の方が良かったのです。 理由は、以下の3点になります。 創薬ベンチャーとして、治療薬の開発を進めている企業で、時価総額が数百億円以上である会社は、レイトステージの開発品を持っています。 レイトステージとは、フェーズIIあたりの臨床試験を意味しており、フェーズIIでの良好なデータを得たステージ、ということです。 もっというと、臨床試験の患者数(n数)がある程度、大規模であり、その中で、既存治療薬と比較して、優位なデータを得ている、会社になります。 勿論、途中のIRを期待して、底を思われるタイミングでオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の株を買って、タイミングよくIRが出て利益を獲得するやり方も存在しますが、個人的には本格的な上げを待ってから入った方が、資産を無駄に減らしたり、寝かすリスクがなくなるので、いいと思います。 こういうむずかしい相場では、勝負しない、というのが、おりこうさんだと思います。 マザーズのKING銘柄であるサンバイオも、昔は1,500円台でウロチョロしていた時期がありました。 その後、3,000円までのび、2018年後半から2019年初頭にかけて一気に、10,000円を突破しました。 このきっかけとなったのもフェーズIIの大規模な臨床試験で、圧倒的な結果を得たからです。 ぶっちゃけ、このデータを見て、株価が大きく上がりだしてからサンバイオの株式を買っても、利益は出せていたわけですよね(笑)。 なにも、大きな材料もなく、下落基調の相場で、雲をもすがる思いでIRを待つよりも、がっつりと待って、相場が来てからピットイン、の方がよっぽど資産を増やすことが出来ます。 勢いづいている理由を、しっかりと見定めてみてください。 よくあるのが、「特許取得!」とか、「どこかの大学との共同研究開始!」とか、まったくアーリーすぎるIRに飛びつき、まんまとカモになるケースです。 偽(ニセ)の上げには、冷静沈着に見て、本当の大相場が来たタイミングで、初めて株式を購入すれば良いのです。 2018年初頭も、盛り上がって1,000円を超える動きがありました。 ここまでお話すると、もうお分かりかと思いますが、今の2019年初頭のオンコリスバイオファーマの材料と、2018年初頭のオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の材料では、大きく違うので、1,000円過ぎで反落するのか、1,500円をタッチして、現在は1,300円前後で押し目探しをしているのか、のチャート上での違いになっている訳です。 上では、創薬ベンチャーでは、フェーズIIでの大規模臨床試験での結果が大切、とお伝えしました。 このデータにより上場以来の下落基調からの、大相場になる一つの、でも大きなポイントであることは、先に述べた通りです。 直近の、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)は、フェーズIIの一つ前のフェーズIaでの臨床データにあります。 具体的には、岡山大学の藤原先生と開発しているオンコリスバイオファーマ(オンコリス)が保有する テロメライシン(telomelysin)と放射線との併用療法で、単体の放射線治療との比較において、明確な優位差を出した、という材料が買われている理由だと考えています。 また、現在行われている、免疫チェックポイント阻害剤との併用療法でも、良い結果が出るのでは、という期待感も、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)の株価を押し上げる要因となっています。 さらに、昨年末のオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の浦田社長が、一般投資家向けのセミナーにおいて、 2019年は創業15周年の節目であり、その 創業15年目の3月には、みなさんにいい報告が出来るように頑張りたい、といった旨の発言があったため、その期待でも買われていると思慮しています。 このニュースの何がいいのか、というと、個人的にはオンコリスバイオファーマ(オンコリス)が黒字化する、大きな契約になると思っているからです。 創薬ベンチャーは、その多くが赤字です。 それでもなお、事業展開が可能なのは、研究開発をしている治療薬が、将来上市しして莫大なリターンが返ってくるのでは、という市場の期待感があるため、赤字でも第三者増資割当てにより、市場から資金調達を可能とさせています。 更なる第三者割当増資のリスクも減りますし。 こういった期待感が、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)という、語弊を恐れずに言うと、まだ実体のない会社に資金が集まっていることになります。 要は、大きな相場をつくってゆくことになります。 今、こちらの記事を書いているのは、2019年1月27日(日曜)です。 先週末(1月25日)時点をみると、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)の株価は揉んでいるように見えます。 この局面で、みなさんならどう売買してゆきますか?資金をつぎ込んで、大化け銘柄として追ってゆきますか?少し切り返してきたけど、また下がるだろう、と思ってその時を待ちますか? 直近1年のオンコリスバイオファーマ(オンコリス)、日足チャートをお見せしますね。 1,400円を大きく抜けたと思ったら、急速に調整がはいって、直近は1,200円ちょい上で、もたついている状況でした。 ただ、すこし見ずらいですが、右端に見える通り、先週後半から、上値を目指すかのうように、下値が切りあがっていってきました。 上で載せた上場来からのチャートを見ると、出来高が激増して、過熱感とも捉えられることもできます。 では、もう少しチャートを具体的に見てゆきましょう。 まずは、先週末の15分足から。 ここでは2つポイントを記しました。 前提として、2019年のバイオベンチャーの中でも、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)は注目されている銘柄であります。 あなたがオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の売買で儲けられるかは別問題ですが、少なくとも、市場はオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の動向に注目しています。 それは、前にお見せしたチャートの出来高でもお分かりですよ、ね。 その中で、先週末のオンコリスバイオファーマ(オンコリス)は15分足でみると、勢いづいてきていることが読み取れます。 2019年初頭に1,500円という高値を付けてから、大きく値を下げて、1,200円少し上で下げ止まり、先週待つでは、下値を切り上げる動きが出てきました。 上の15分足チャートでも、4つのオレンジ色のboxでも示しましたが、下値を付けて切り返し、また下がってきても、前の下値の上で、下げ止まり、上を目指す、というチャートを見せてくれました。 次に、日足を見てゆきましょう。 15分足だと、本当に短期間のチャート、値動きしか図れませんので、全体の相場観を見失う可能性があります。 ので、日足週足とスパンを長くして、チャートを分析してゆきましょうね。 こちらは、日足になります。 ポイントを3つ明記しました。 始めの2つは上の15分足と同じです。 三つ目は緑色 『MACD反転の兆し』 先ほどの15分足とは異なり、約一年の日足チャートを持ってきたのですが、ここでも明確に、『下値の切り上げ(オレンジ色)』がなされていることが、お分かりになると思います。 2019年初頭に1,500円を付けて、どこまで反落するかをじっくりと見てきましたが、1,200円を下回るリスクは低そう、ということが見えてきました。 さらにMACDも、2019年年初の上げから、下落傾向になり、その下落幅が落ち着いてきて、反転する兆しが見えてきたことも、興味深い点だと思っています。 ここまでは、直近の先週末の動きから、下値が抑えられて、上を目指す動きにも見えるようになってきた、というお話をしました。 また、昨年から見えても、大きなスパンで下値は抑えられて、上を目指す動きであることも、見えてきました。 では、今度は週足で、もう少し長いチャートを見てみることにしましょう。 こちらのチャートでは、これまでとは違う視点を持ってきました。 以下の2点がポイントです。 ・大局的に見ると、 明らかに、株価の推移は大きく反転 ・ 1,300円前後から一気に上値を掴めるか、が今後の争点 一つ目の株価推移の反転は、上のチャートのオレンジ色の矢印を見れば、一目瞭然ですね。 オンコリスバイオファーマ(オンコリス)の相場は2018年後半からガラッと変わったのです。 その大きな要因が、進んだフェーズの臨床試験結果が良かったからです。 上でも述べていますので、もう一度復習してみてください。 そして二つ目が、今後のオンコリスバイオファーマ(オンコリス)を占う、大きなポイントとなります。 実は、現時点で1,200-1,300円で揉んでいるのは、理由があるのです。 それは、2017年夏前に、IRが立て続けに発表されて、大きく跳ねた時期があるのです。 そこでは2,070円まで急騰しました。 実体のない急騰だったので、その後は大きく値を下げることになったのですが、ここのシコリが、まだ市場には残っているのです。 逆の言い方をすると、2018年後半からの、実体を伴いつつある上げ相場は、1,300円前後まで上がることは、ある意味市場は分かっていたのだと思います。 そして、この大事な局面で、市場はオンコリスバイオファーマ(オンコリス)を試している状況なのです。 まさに今、あなたはこちらの記事を見てくださっているとともに、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)の面白い局面に居合わせているのです。 ここでは、明らかにこれまでのオンコリスバイオファーマ(オンコリス)ではなさそう、ということが少しでもご理解頂けると幸いです。 ただ、ご理解いただいたことと、あなたが株で儲けられるか否かは、まったく別の軸で動いていますので、ご注意ください、ね。 株で儲ける方法は、また別のところでじっくりと解説する予定です。 勿論、これまでお見せしたチャートやそれを見る視点など、参考になることは多いと思いますので、是非学んでいってみてください。 ですので、上でお見せした通り、ある側面を見ると、これからまた盛り返す、とも見れますが、別の側面からみると、もう少し落ち着くのを待ってからピットインの方が良いのでは、という見方もできます。 私見をお伝えすると、私は今から入っても良いのでは、と考えています。 投資判断はあくまであなたご自身の判断でお願いしますね。 それは、臨床試験のレイトフェーズにおいて優位なデータが揃いつつある、という意味の上です。 バイオベンチャーの中でも創薬ベンチャーの株価は、『フェーズIIの良好データ』、『黒字化』、『パイプラインの上市』という大きなキーワードによって、大相場を創ります。 それも2019年に、と言われています。 なお、フェーズIIデータが出来るのは、まだ先ですが、その前の段階でのデータでフェーズIIをある程度予測できるタイミングがそろそろ来ます。 先にお伝えの通り、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)が保有するテロメライシン(telomelysin)と放射線の併用療法は、その優位性を占めるデータが発表されました。 そして、直近では、免疫チェックポイント阻害剤との併用療法の中間データが開示される予定となっています。 患者数(n数)は十数人だと思いますが、このデータは次のフェーズIIを見る、大きなポイントとなります。 さらに、先の放射線との併用療法データが良かったため、大手製薬会社との契約交渉が加速している、とも見ています。 一般的に、大手製薬との契約締結には、交渉開始から1年程度の月日が必要になります。 2018年初頭には製薬会社との折衝を開始していたと思われますが、ただ、臨床試験でのデータがまだでていなかったため、製薬会社からも「臨床データがでてからまた持ってきて」という風に、言われていたと推測しています。 その局面が大きく変わったのが、上での放射線との併用療法でのデータであり、直近で発表される免疫チェックポイント阻害剤との併用データであると、見ています。 ちなみに、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)のIR情報でも記載されていますが、大手製薬会社との契約規模は全体の金額で500億円規模と思われます。 ただ、どういった権利を製薬会社にライセンスアウトするか、によっても金額はことなるので、注意しましょう。 例えば、テロメライシン(telomelysin)は中国では、その独占的実施権をハンルイ社に導出していますので、大手製薬は中国以外での開発権利を受け取ることになることも、注意が必要です。 この場合は、通常のグローバル全体の金額より、目減りせざる負えないのが、実態たと思います。 ただ、今のオンコリスバイオファーマ(オンコリス)は年間10億円ちょっとのコストをかけて研究開発を進めていますので、仮に上の臨床データの結果が良好で、大手製薬会社との契約締結に至ると、アップフロントで10億円程度のキャッシュが入る可能性は、十分あると思慮しています。 アップフロントとは、手付金みたいなもので、その大手製薬会社がオンコリスバイオファーマ(オンコリス)のテロメライシン(telomelysin)の開発権利を買う時に支払う一時金です。 大手製薬はキャッシュリッチの会社ですので、良い治療薬には糸目をつけずに巨額の支払いをするケースが多いです。 と、良い側面をとりあげましたが、堅実に市場を分析することも、必要です。 これまではオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の株価チャートを使ってみてきました。 そして、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)が控えている材料や大手製薬の視点も考えながら語ってきましたが、では、マザーズ市場はどう動くの?ということも考えないといけません。 こちらは、直近3年のマザーズ指数を見ましょう。 実は、2018年は大きく下げたのですが、2018年末から2019年にかけて、大きく切り返しているのです。 800円を押し目に、大きく買われてきました。 鋭角に上昇をしているのですが、このあたりで調整をしそうな雰囲気も出てきています。 おそらく、2019年はバイオの年ともいわれていて、上昇基調にあるのは間違いなさそうですが、こういった局面局面で見ると、上下を繰り返します。 そして、1月いっぱいで上がりきった マザーズ指数は、2月では下げに転じて調整局面が訪れると思っています。 必ずしも、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)の株チャートが、マザーズ指数に沿って動くとは、限りませんが、個別銘柄だけでなく、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)がいるマザーズ市場の大きな動きも意識しておいた方が良いと思います。 IRのタイミングにもよりますが、私の私見では、3月頃までのオンコリスバイオファーマ(オンコリス)の動向には注目したいと思っています。 日足で値幅を取るのもよいですし、オンコリスバイオファーマ(オンコリス)に自身がある方出れば、一定期間ホールド、という選択肢もあるかと思います。 どういう選択肢をとらられるのも、あなたの自由ですが、損だけはしないように、リスクヘッジをかけることをおすすめします。 あと、株式投資で資産を増やしたい!とお考えのあなたには、ポジションをもたない、ことの重要性をお伝えしている記事も参考にされてみてください。

次の

オンコリスバイオファーマ(4588)

オンコリス 株価

オンコリスバイオファーマのみんかぶ目標株価は「1,893円」で【売り】と評価されています。 みんかぶリサーチによる株価診断では【割高】 理論株価 1,848円 、個人投資家による株価予想では【売り】 予想株価 1,962円 と判断されています。 オンコリスバイオファーマは、【エイズ、創薬、抗がん剤】などのテーマ銘柄です。 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。

次の