京都 サンガ 新 スタジアム。 席種・価格案内|京都サンガF.C.オフィシャルサイト

なぜ?完売なのに空席3千席 サンガスタジアム「こけら落とし」の試合で|スポーツ|地域のニュース|京都新聞

京都 サンガ 新 スタジアム

今、亀岡が熱いんです!! 2020年1月放映、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀ゆかりの地、亀岡。 その亀岡に来年、京都サンガF. のホームスタジアムとなる「サンガスタジアム by KYOCERA」がオープンするのはご存知ですか〜? 今年12月完成予定、絶賛建設中のスタジアム。 完成前のスタジアム内部が見られる!ということで、工事見学会に参加してきました〜。 去る10月20日(日)開催の「第4回京都スタジアム工事見学会」をレポートします! JR亀岡駅のすぐ目の前! JR京都駅から嵯峨野線(山陰本線)で向かうと、亀岡駅に着く少し前からスタジアムが姿を現します。 駅北口のロータリー越しにドドーン!と鎮座。 12月完成ということで、完成形がぼちぼち見えてきている感じでしょうか。 亀岡駅の北東に位置するスタジアム。 駅の階段を下りスタジアム方面へ進むと、見学会スタッフの方が参加者のチェックをしています。 普段は関係者以外立ち入り禁止のゲートを通り、プレハブ事務所へ。 現場内は地元感満載! プレハブ事務所前には、京都府カラー?サンガカラー?のトラックや車両がスタンバイ。 サンガ仕様の自販機も設置されていて地元感満載。 ラグビーW杯日本代表さながら!まさに「ONE TEAM」 日本中を席巻したラグビー日本代表さながらのスローガン。 なんだか胸アツ。 スタジアム建設に懸ける想いが伝わってきます。 「働く仲間たち」というタイトルのもと、スタジアム建設のために汗水流して働く人たちの写真も掲示。 「色んな人たちの手でスタジアムが造られてるんやな〜。 工事現場でもチームワークが大切なんや〜」とのっけから素敵な発見! 応募殺到の激レア見学会 今回が最後となる「京都スタジアム工事見学会」。 300名限定のところに、なんと応募総数1000名超! 特に午前の部については、100名の枠に対して500名もの応募があったそう。 人気のほどがうかがえます。 完成前のスタジアムの中なんて、そうそう見られるものではありませんからね〜!寄付者限定でという企画はたまにあるようですが、誰でも応募できるというのは全国でもかなりレア。 お子さん連れのファミリーやご年配のご夫婦、建築マニア、工事現場マニアといった方々が多く参加されているようです。 冒頭、京都府スポーツ施設整備課の丸山課長とスタジアム担当の谷川さんから会の説明。 見学会は朝10時〜の第1部、その後13時〜、15時〜と1日3回行われ、各回100名参加。 それぞれ、スタジアム見学とプロジェクターを用いた説明会の2部構成になっています。 朝10時スタートの第1部は、JR嵯峨野線トラブルにより参加者の多くが開始予定時刻に間に合わないことから、急遽第1部を前後半2つのグループに分けて実施することに。 のスポンサーである京セラが獲得し、通称「サンガスタジアム by KYOCERA」となることが決定。 京都サンガF. のホームスタジアムということで、サッカーはもちろんのこと、ラグビー、アメリカンフットボールを対象とした球技専用スタジアムになります。 スタジアムの詳細も気になるところですが、後ほど改めて〜ということで、ヘルメットを着用し、まずはお待ちかねのスタジアム見学へ!! いざ、スタジアムの見学へ! まずは外から全体を 参加者一同ワクワクしながら事務所を後に。 すると、いきなり大撮影会。 みんな写真を撮りまくります。 まずは外観全体をじっくり観察。 気分は建築マニア。 陶芸家が焼き物を舐め回すように眺める、あんな感じです(笑)。 スタジアム見学ツアーは、スタジアム担当の磯部さんが案内役。 まずは、見学に際しての注意事項と工事の状況を。 「あれは天然芝を積んだトラックです。 ちょうど到着したところで搬入作業をしています」と、作業内容や、スタジアムの特徴をポイントポイントで説明してくれます。 足場が組まれた入り口をくぐり、いよいよスタジアムの中へ! この足場の眺めさえもマニアには堪らないことでしょう。 チラ見えピッチに大興奮! 入ってすぐの南サイドスタンド1階部分は器具置場や設備スペースになるのだとか。 スタジアム内を風が吹き抜けるよう工夫がされていて、所々でピッチがチラチラ見えるんです! オープンすれば一般人は入れない特別な場所。 その特別感と芝の鮮やかさで、一気にテンションUP! 控え室など諸室もチラ見。 「お〜、ここで選手がミーティングするのかな〜?」などと妄想が膨らみます。 オープンコンコースで視界良好 階段を上がり、2階へ。 」と歓声が上がります。 吹田スタジアム同様、オープンコンコースが採用されているので、コンコースを歩く移動中もピッチが見られるようになっています。 売店やトイレに行く時も得点シーンを見逃さずに済むかもしれませんね! パープルとイエローのシートが映えるスタンド。 バックスタンドには、イエローのシートでKYOTOの文字が浮き立つようになっています。 VIPテラス席とスカイボックステラス席、一般席のサンプルシートが設置してあり、お試しで座ってみることができました。 両チームのベンチが入るスペース、選手入場スペースが見えます。 座席種類は、一般観客席、ゆったり席、桟敷席、車椅子席、VIPテラス席、スカイボックステラス席などがあり、JFAスタジアム標準規定の「クラス1」(=2万席必要)の条件を満たす、合計約2万1600席を配置。 サンガのJ1昇格準備は万全と言えるでしょう! スタジアムに命を吹き込む芝 この日は丁度芝生を敷く作業の真っただ中。 スタジアムに息を吹き込む、初の芝入れシーンを見られるなんて!? 完成前の工事見学会ならでは。 まるで出産シーンに立ち会っているかのような感動がこみ上げます。 静岡県御前崎市で栽培されたセレブレーションという新品種の芝を使用。 既存の品種と違い、日陰に強く、踏まれても回復の早い丈夫さが特徴。 「アスリートの足元を支えたい!」と、生産&管理者の皆さんが日本開催のビッグスポーツイベントでの採用を目指し育てた芝だそう。 光と風、そして水 良好な天然芝を維持するために、「光・風・水」をテーマにした工夫が施されています。 ハーフタイム中にも散水でき、夏場に涼感を演出する一斉散水システムを導入したり、地上4階建てのスタジアム内を風が抜けるよう設計されています。 観客席最前列よりもさらに2m張り出した大屋根で全席を覆ったスタイルが特徴的なスタジアム。 多少の雨なら凌げるので、張り出した大屋根はサポーターにとって嬉しいポイント。 さらに、太陽の陽射しが燦々と降り注ぐように、南サイドの大屋根は強化ガラスを使用。 見た目のスタイリッシュさ、エコという利点と同時に、芝生を良好な状態に保つことで選手がプレーし易い環境を作っているというわけです。 ピッチまで7. 衝撃の近さ このスタジアムの大きなウリの一つが、ピッチとの距離! めちゃめちゃ近いんです! 球技専用スタジアムで観戦したことのある方なら、陸上トラックが有るのと無いのとでは大違いということはよ〜くおわかりでしょう。 このスタジアム、ピッチのサイドラインからバックスタンド最前列までが、なんと7. 南北のサイドスタンドで10. さらに、スタンド最前列とピッチとの高低差は1. 選手に手が届きそうな距離感です。 吹田スタジアムなど、球技専用スタジアムは増えてきましたが、この近さ、想像したたけでも迫力&臨場感はサイコーでしょう! グラウンドレベルでも体感 見学会では、その近さをグラウンドレベルでも体感することができました。 ショーちゃんファミリーも大興奮の様子。 工事見学マニアというお父さんが応募を持ちかけ、ラッキーなことに昨年12月開催の第1回工事見学会にも当選したというショーちゃんファミリー。 「前回来たのは工事が始まって間も無い頃。 重機がいっぱいで、ここがスタンドと言われないとわからない状態だった」とお母さん。 「前の時とは全然違う。 早くここでサンガの試合が観たい!」とショーちゃんの高揚ぶりが伝わってきました。 スタジアムの特徴&見どころ 完成予定動画で興奮をもう一度! スタジアム見学ツアーを終え、興奮冷めやらぬままプレハブ事務所へ戻り、改めて説明をうかがいます。 完成予定動画を見ると、さらにイメージが膨らみます。 見学会に参加していなくともスタジアムのイメージが掴めますのでぜひポチッとしてみてください。 ここからは、プロジェクターを使用しながら、スタジアム担当の上田さんが詳細を説明してくれました。 まずはスタジアム内1階〜4階の施設配置や、試合やイベント当日の観客動線などについて。 売店やトイレが設置されるインナーコンコースはオープンコンコースにし、トイレは混雑回避のため、入り口から出口を一方通行にするワンウェイプランを採用。 また、外部デッキにはケータリングカー設置スペースが7か所。 オリンピック競技としても注目で、昨今子どもにも人気でボルダリング施設が増えていますが、ここの施設はレベルが違います! ボルダリングはもちろんのこと、リード、スピードとスポーツクライミング3種目ができるんです。 しかも、幅20m、高さ16mと国際基準を満たす国内唯一の完全屋内施設。 キッズの体験スペースもできるそうですが、京都府内だけでなく全国のクライミング選手や愛好家の聖地となることが予想されます。 これってスゴくないですか〜!? 期間限定展示館や足湯まで クライミング施設含め、試合やイベントの無い日でも利用できる、1階「にぎわい創出エリア」には他にも様々な施設が予定されています。 大河ドラマの放送に合わせ、スタジアムオープンから1年間の期間限定で「麒麟がくる」展示館が開設。 気軽にほっこりできる足湯も。 4階バックスタンドには、VRなどを利用した体験型施設「VR・eスポーツエリア」も設置予定。 亀岡市民だけでなく京都府民、関西人の憩いの場、お遊びスポットとなりそうですね! マニアが喜ぶ工事手法も紹介 さらに、工事手法についても説明がありました。 建築マニア、工事現場マニアにはたまらないポイントでしょうね。 プレキャスト工法といって、事前に成形されたコンクリート部材を工場生産しておき、その部材を建設現場に運び込んで繋ぎ合わせる工法をとっているとか。 見学会では、クレーンで吊り上げ、合体させるシーンを動画で見せてもらいました。 天候に左右されにくいので、工期短縮、工事費削減にもなる工法だそうです。 参加者からの質疑応答タイムを経て、およそ1時間半の見学会は終了。 満足げな表情で会場を後にする参加者の皆さん。 完成前のスタジアム内覧会という貴重な体験をした参加者の皆さんたちの、スタジアムへの愛着、思い入れはひとしおではないかと思います。 「府民に愛されるスタジアムにしたい!ファンを増やしたい!愛着を持ってもらいたい!」という想いから工事見学会を企画したと京都府職員のスタジアム担当・橋本係長は言います。 完成した姿見たさに、オープン後再度皆さんが訪れることは間違いないでしょう! 建築家にお話をうかがいました! 見学会とは別の日に、スタジアムを設計された建築家のお二人にお話をおうかがいすることができました。 「できるだけ観客席とピッチを近づけることを念頭に置いて設計。 前の人の頭を越して観戦できる傾斜を計算したサイトラインや、プレーヤーの声、プレーの音が感じ取れる近さに配慮しています。 トップチームの試合観戦はもちろん、人々がふれあい、親しんでもらえるスポーツのメッカとなるようなスタジアムになってほしい」と東畑建築事務所設計室長の上羽さん(写真右)。 亀岡の山並みと寺社仏閣にインスパイア 「屋根部分は、多角形の面が色々な形で光ることで亀岡の山並みに馴染むように意識してデザインしました。 軒裏に見える木ルーバーは、京都の寺社仏閣の軒裏をイメージ。 京都府内産の杉の無垢材を全面に使用し、京都らしい格子状の印象的な外観にしようと考えました。 インテリアにおいても京都を実感してもらえるよう、木や土など素材感を活かしたテーマでまとめています」と同事務所の不動さん(上写真左)。 京都府職員、建築家、工事現場で働く皆さん、芝生の生産&管理者の皆さん…多くの人たちの想いとプロの技が結集されたスタジアム。 京都府内だけでなく、全国から多くの方が訪れるスポーツの聖地、憩いの場となることでしょう。 寄附金額によって特典が設けられていて、1回につき5万円以上を寄附した方は、ご芳名板がスタジアムに掲出されます。 詳細は下記にて。

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サンガスタジアム by KYOCERAの歩き方 ~京都サンガは最強の武器を手に入れた~

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もらった資料によると2万1600人収容で、スタンド最前列からピッチまでの距離は7. 5~10. サッカー、ラグビーの国際試合が開催可能とも記されており、否がうえにも期待値は高まる。 今季のサンガはJ2を戦うということもあって、今シーズンは2月8日時点で判明している分で、年間21試合が同スタジアムで開催される。 首都圏J2サポーターのために! 新スタジアムの1年目。 サンガのファンやサポーターだけでなく、アウェイチームを応援するために足を運ぶ人も多いはず。 ただ、今回のこけら落としの対戦相手はセレッソ大阪。 来場者の大半は在阪のJリーグ好きだろう。 よし、これを口実に1泊してはんなりと京都観光できるぞ、と内心ニヤニヤしていたら「あ、せっかく行くんだから翌日大阪で仕事してきてね」との通告が。 現実は甘くない。 ということで2月9日、東京駅朝9時発のぞみ号に乗車。 目的地はもちろんサンガスタジアムのある亀岡駅へ。 ネットで検索する限り12時過ぎには到着するようなので14時キックオフには余裕だろう……と思っていたら、米原駅を過ぎた付近で車窓を見て、ビックリした。 うっすら雪が降ってる。 今年、記録的な暖冬って言ってなかったっけ。

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サンガスタジアム by KYOCERA|京都府立京都スタジアム|亀岡市

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今年は創作意欲 ? があるのでシーズンの振り返りを書こうと思うのだが、 振り返る前に、整理の為にも語っておくべきことがある。 それが今回のテーマ。 サッカー界は資本主義社会。 日本ののように、球団側に絶対的な権限があって、ドラフト制度のように戦力均衡の為の閉鎖的社会があえて築かれている訳ではありません。 ましてや、国外を含めプレーする場の選択肢は星の数ほど。 最近ではトップオブトップのプレーヤーでなくとも100億円を超す移籍金が発生するようになり、馬鹿げたディールの数々に呆れ声も聞こえますが、収束の気配はありません。 いつかバブルが弾ける時が来るのかもしれない。 けれども今はまだ、世界のサッカー界はビッグバン真っ只中。 膨らみ続けています。 これは日本においても同様で、更に今、明らかに陰りが見えつつあった中で2ステージ制の導入と引き換えに資本を得たは、その危機を見事に乗り越えました。 やIT系企業の参入など資本が集まりつつあり、各クラブ共に財政基盤を確固たるものにしようと奮闘しています。 今後より一層は激化し、格差は拡大するでしょう。 現に、持たざるものが格好の餌食と化すのは、ここ1~2年間の移籍市場にも現れています。 シーズンオフを待たずとも、夏のウィンドーでJ2の有力株がJ1強豪クラブに引き抜かれていく姿は、間違いなくその表れ。 そんなにおいて、残念ながらは「負け組」に位置します。 2005年と2017年の比率に注目すると1位はで783%。 50億円まで拡大している。 竹原社長は厳しい批判を浴びているがプラスの面も少なからずあった。 名だたるスポンサーがついていながらJ2に留まるとは情けない…とはよく言われるものの、そもそもその名だたるスポンサーの割には貧乏なのが実情。 2%と凄まじい成長ぶり。 もほぼ2倍。 ・あたりも順調に数字を伸ばしている。 には18年限りでスポンサーを下りられてしまう始末。 その他にも、・・・ワコール・・・・…挙げればキリがないくらい著名な大企業が多数スポンサーに名を連ねるにも関わらず、近年は広告料収入は11~12億円程度。 (「今のが現状のスポンサー料に見合う価値を提供しているのか?」と聞かれると答えに窮するのですが……) 「30億のうち13億は日立からいただいているスポンサー料です。 その他6億はが主な相手先となるスポンサーで」 今季最終節、13-1の記録的大敗の後、中田監督は「クラブ総合力と個の能力の違いがしっかりハマった」と振り返ったが、事実、資金力において柏と京都、もといJ2他上位クラブと京都との差は歴然でした。 単位百万円 そこで今回は、お遊びとサポカン(するのか知らんけど)対策を兼ね、視点を戦力強化のみに絞っては今後どうお金を集めるかというお話。 新スタジアムとお金 クラブの収入源は大きく分けて主に5つです。 この他に、賞金や移籍金、独自の事業展開によって別途収入源を確保しているクラブもありますが、ベーシックな収入源としてはこの5つが挙げられます。 ここを伸ばせると他も伸びてくる。 で、京都の収入源の特徴としては、伸び悩みが酷いとは言え広告料収入が占める割合が高いこと。 1位は、2位は、3位は、4位は、5位は。 地方クラブが多い。 ワーストは、は。 その代わりに収入の源泉である入場料収入の比率は上記の通り少ない。 理想形の逆。 こうした事から、『親方日の丸体質』クラブの1つとして挙げられることが多いのが実情です。 この状況を打破する最大のチャンスこそが、来季からホームスタジアムとして使用する"サンガスタジアム by Kyocera"。 駅から徒歩3分の全席屋根付きのスタジアムは観戦環境としては抜群。 ここでの事例を。 周知の通り、は新スタジアム計画を遂行し、2016年より4万人のサッカースタジアムへ移転を果たしました。 以下の表は移転直前直後のの収入・支出の一部のみを抜粋したもの。 単位百万円 入場料収入が大きく伸びを見せ、前年度比6億円増。 営業収益50億円の大台に乗せました。 一方で支出の部分、試合関連経費が4億7千5百万円増。 これは2万人の場から4万人のサッカースタジアムへ移転した事で増加した運営スタッフ等試合開催にかかる経費の増大と、自ら指定管理者として運営を担う新スタジアムの維持費約5億円が影響しているものと思われます。 ただ単に客を増やして入場料収入を増やそうとしても、かかる経費も比例して増加するので利ざやは大きくはありません。 現に、この2年だけを見ると、入場料収入の増加でチーム人件費への投資が増やせたかというと答えはNO。 京都の場合、2万人の場から2万人のスタジアムへの移転なので大規模な経費の増加は考えられにくいですが、それでも1試合の使用料は現本拠地の1. 5倍程度であり一定程度負担は増加することは間違いありません。 (個人的には箱に見合ったお金を支払うのは当然だと思います。 ) ではただ単なる収入増だけではなく、より収益を生むにはどうすればいいのか。 答えは簡単。 客単価を上げることです。 大幅なチケット値上げの断行を 客単価を上げることで上がるも当然あるかとは思いますが、かかる経費をそのままに収益を伸ばすには、まずはチケット値上げです。 新スタジアム移転はチケット価格見直しの最大のチャンス。 観戦環境が整っていなかった今までは一般前売チケットの最安値で1500円という価格でしたが新スタジアムの観戦環境を考えれば私は2500円の値を付けていいと思います。 もっと言うと、西京極においてSB自由席に当たるバックスタンドの自由席、こちらを2500円に。 熱心なサポーターが集うゴール裏はそれより高い価格 例えば2800円 で良いと思います。 お金は取れるべきところから取るべきです。 他クラブの例を出すと、前売2500円のは年間チケット 20試合 を36400円で販売しています。 前売2400円のは38400円 同。 6掛けで35000円なら現行対比で倍近くの値上がりにはなりますが、せいぜい遠征1回分の値上がりです。 交通費に消えるよりも愛するクラブに費やす方が納得もいくでしょう。 代わりに、U22世代の価格は1千円以下に抑えたり、ファミリーで観戦しやすい低価格席種を別途用意するなど対策を施せばよい話。 なにより、値上げに伴って得た収益を経験価値向上に費やし、結果満足度が高まるのであれば我々にもメリットはあります。 しつこく言います。 ここしか無いのですチャンスは。 30億円台を目指して 話を少し戻します。 J1昇格および残留するクラブの目安として、昨今は営業収益30億円・チーム人件費10億円強はマストになってきつつあります。 今期ののような例もありますが、J1へ定着するには、ゆくゆくはや札幌のように30~40億円確保しなければに対応しきれません。 とはいえ、25億円がMAXの京都にとって30億円台など夢の夢なので、今回は目先の数字だけを想定しましょう。 スパンを長くすればするほど筆者の知性のなさがバレますので…。 将来的には、チケット収入10億円弱:広告料収入20億円強:その他計10億円で40億円は確保しなければと思います。 以下は2015年からのの各収入とチーム人件費の推移です。 2015年の特徴としてはその他収入が多くなっています。 奥川選手の移籍金をはじめ臨時収入が助けてくれた年です。 2016~2017年は赤字覚悟でチーム人件費に投資した結果、赤字を計上しています。 収入面では効果によって増加した分配金以外と2年に1度の新ユニフォーム販売によって増加した物販収入以外は特段変化がありません。 物販収入という項目については、この年から移籍金や賞金らによる収入と区分けされて公表されるようになりました。 2018年は降格危機を迎え、メインスポンサーから思し召しがあったおかげで広告料収入が増加しています。 また、チーム人件費を1億6千万も削減したことで3期連続赤字を免れています。 2019年。 当然まだ決算を迎えてないので推測ですが、昨年度増加した広告料はおそらく元通りでは。 前述の通りも下りましたし。 代わりに、入場者数が前年比5万人弱増加しており、招待プロモーションによる来場が多く客単価が100円下落したと仮定しても、3千万から5千万程は入場料収入が増加しているはずです。 2年に1度のユニフォーム一新の年ですから物販収入は17年並みに、その他収入では岩崎の移籍金・育成費が前年対比微増くらいにまで押し上げているかなと。 一方の支出ですが、グスタッフの拡充に資金を費やしたとの報道が開幕前にあったので、チーム人件費は昨年度対比で若干増加し、その分赤字計上と読みました。 そして、2020年。 予想を通り越して希望な気もしますが… 改めて、J1へ自動昇格するには10億円程度のチーム強化費が用意できるか。 5億円は確保したいところ。 これはチーム人件費による経営圧迫を防ぐ為ですね。 つまりは20〜21億円強は欲しい。 入場者数が今季の1. 入場者数増加に伴って新ユニフォーム等物販の伸びと、メインスポンサーらからの「お布施」で新スタ初年度に相応しい収入の伸びを実現できれば、8億円は必ず達成できます。 スポンサー収入の積み上げ次第では、表にある通り9億円到達もではありません。 サポーターにできること チーム人件費増加に向けて、我々にできることはまず シーズンパスを購入することです。 販売が開始され次第、すぐに購入しましょう。 初動が良ければ良いほどスポンサー企業へのセールス材料になります。 クラブにすぐキャッシュが入ります。 これ以上の後押しはありません。 そしてシーズンが始まったら、 待望の新スタジアムに人を招きましょう。 「ラスト西京極を2万人に」、その勢いを開幕から出す時です。 「亀岡は遠い」、そんな声をかき消すだけの魅力を発信しましょう。 新スタジアムは我々が望んだ舞台なのです。 求めるだけ求めて、金も出さず、ぬくぬくと開業直後の不馴れな点に批判をするのは違うと思います。 求めたからにはそれ相応の対価を支払い、よりよくする為の知恵を働かせるべきではないでしょうか。 スタジアム吹田が開業した頃、あろうことか「新スタでは勝てない」などとスタジアムに責任転嫁するような一部のサポーターも居ましたが、そんな悲しい話はありません。 そしてクラブ。 絵を描くのはクラブにしかできないことです。 他クラブ、特に近隣のと。 この2クラブのサポカン資料は毎年目を通していますが、最低限やるべき事をやっています。 やはりこのような当たり前の事ができないあたりが、諸々の結果に表れているとしか思えません。 「できるけどやらない」ではなく、「できなくてやっていない」に映るのですよね。 他クラブは、収入の柱を太くする取り組みと、柱の数を増やす取り組みを既にスタートさせ、成果を確実に出しつつあります。 京都も、新スタジアム開業と運営権の獲得という大きなチャンスを迎えています。 ここでもつまずくようでは、「優勝を目指す」とか「J1を目指す」とかいう生き方はできなくなるでしょう。 いわゆるブロビンチャとしての生き方を探るのも悪くはありませんが… まあ、まずは實好監督就任に至った経緯を含め説明してくださいな。 nya137.

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