ちくび の 周り の ぶつぶつ。 乳輪にできるぶつぶつ・モントゴメリー腺とは?乳首周りをケアする方法も

20代女性です。乳首の周りにブツブツがあります。知恵袋で...

ちくび の 周り の ぶつぶつ

乳輪にあるぶつぶつとした粒状のふくらみが気になる人は多いようです。 中には、「もしかしたらなにかの病気?」と不安になる人もいるかもしれません。 いったいこのぶつぶつの正体は何なのでしょうか。 このちくびの周りのぶつぶつの役割や目立つ時期、取り除く方法などを解説します。 順天堂大学医学部附属浦安病院非常勤助教。 東京女子医科大学卒業後、順天堂大学医学部附属順天堂医院、順天堂大学医学部附属静岡病院などを経て、2009年に順天堂大学大学院医学研究科を卒業、博士号を取得。 医学博士、日本産科婦人科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医、女性のヘルスケアアドバイザー ちくびの周りのぶつぶつは何? ちくびの周りの乳輪のところに小さな突起がいくつかあるかと思います。 このぶつぶつは、「モントゴメリー腺」(または乳輪腺)と呼ばれるものです。 モントゴメリー腺の役割は? モントゴメリー腺には皮脂を分泌する働きがあり、その皮脂が乳首や乳輪を乾燥から守ります。 また、皮脂によって肌が弱酸性に保たれ、細菌の繁殖を抑えます。 特に授乳は乳首が切れるほど過酷な環境です。 そこから乳首を守るために、皮脂は欠かせないのです。 このモントゴメリー腺の「ぼこ」っとした出っ張りには、皮脂だけでなく母乳の出口(乳管開口部)もふくまれているので、ママ独特のにおいを発します。 このにおいが赤ちゃんの哺乳意欲(ほにゅういよく)を刺激し、授乳をする際に赤ちゃんが目印になっているのではないかともいわれています。 授乳の時は清拭した方がいい? 赤ちゃんは抵抗力が弱いため、授乳前に手を洗う人も多いはずです。 それなら、乳首を清浄綿でぬぐったほうがよいのではないかと思うかもしれません。 以前は、授乳前に拭くように指導されていた時代もありましたが、現在は違います。 乳首や乳輪をふいてしまうと、モントゴメリー腺からの分泌物もふき取られてしまい、乳首が乾燥して、ひび割れや痛みの原因となります。 ですから、授乳前に乳首を清浄綿でふくことはおすすめしません。 同様に、入浴時もゴシゴシ洗わず、ソープなどの泡やお湯のみでさっと流すくらいにとどめておいたほうがよいのです。 ぶつぶつが気になるときはどうすればいい? モントゴメリー腺は誰にでもあります。 ただ、その数や大きさには個人差があります。 ですから、どうしてもぶつぶつが気になって仕方がない人もいることでしょう。 しかし、先ほども述べた通り、授乳中はモントゴメリー腺が大切な役割を果たすため、授乳中は乳首を守るためと割り切ってむやみになんとかしないことが大切です。 妊娠中は特に目立ちやすい 妊娠すると、ホルモンの影響で乳頭や乳輪が大きくなりますが、モントゴメリー腺の突起部分も大きくなり、目立つようになります。 このぶつぶつは、通常は妊娠・授乳期が終わると自然と目立たなくなります。 美容外科での治療 どうしてもモントゴメリー腺が気になるのであれば、授乳の期間を終えたあとに手術で取るという選択肢もあります。 その場合、美容形成外科などで切開し、モントゴメリー腺を除去します。 手術は日帰りも可能で術後1週間後に抜糸をします。 乳がんの症状とはどう違う? モントゴメリー腺はどんなものか分かったとしても、「私の乳輪にあるぶつぶつは、本当にモントゴメリー腺? 病気ではない?」と不安に思う人もいるかもしれません。 確かに、乳がんの症状が乳首周辺に現れることもあります。 たとえば、乳首や乳輪に湿疹やただれができた場合に、乳がんが疑われることがあります。 とはいえ、乳首の湿疹やただれの多くは、がんとは関係がないので、気になる症状があればまずは皮膚科を受診してください。 こんな乳首も乳がんの可能性が 乳首のただれや湿疹があった場合、ほかにも乳首の異常がないかどうかを、ぜひ確認してみてください。 たとえば、乳首をつまんで血液などが混じった分泌物が出る場合、乳首が引きつれたり極端にへこんだりする場合、左右の乳首の高さが違ったりする場合は、乳がんの可能性があります。 乳がんは乳首だけではなく、乳房にも症状が現れます。 たとえば乳房の硬いしこりや痛み、えくぼのようなへこみ、皮膚の赤い腫れやオレンジの皮のような毛穴の凹凸なども乳がんの症状です。 いずれにせよ、気になる場合は乳腺外科などを受診してみましょう。 まとめ 乳首のまわりのぶつぶつは「モントゴメリー腺」と呼ばれるものです。 妊娠すると目立つようになる人が多いと思いますが、そこからの分泌物は乳首や乳輪が乾燥して切れたり痛んだりするのを防ぐ役割があります。 また、赤ちゃんにとっての「ママのおっぱい」の目印にもなっているとされ、授乳のためになくてはならない役割を果たしています。 もし、乳首周辺がただれたり、湿疹ができるなどのトラブルが見られたら、念のため早めに受診しておくと安心ですね。 必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。 本記事により生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます• 関連記事.

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乳首と乳輪のぶつぶつを除去したい!その正体と対策をご紹介

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乳輪にあるぶつぶつとした粒状のふくらみが気になる人は多いようです。 中には、「もしかしたらなにかの病気?」と不安になる人もいるかもしれません。 いったいこのぶつぶつの正体は何なのでしょうか。 このちくびの周りのぶつぶつの役割や目立つ時期、取り除く方法などを解説します。 順天堂大学医学部附属浦安病院非常勤助教。 東京女子医科大学卒業後、順天堂大学医学部附属順天堂医院、順天堂大学医学部附属静岡病院などを経て、2009年に順天堂大学大学院医学研究科を卒業、博士号を取得。 医学博士、日本産科婦人科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医、女性のヘルスケアアドバイザー ちくびの周りのぶつぶつは何? ちくびの周りの乳輪のところに小さな突起がいくつかあるかと思います。 このぶつぶつは、「モントゴメリー腺」(または乳輪腺)と呼ばれるものです。 モントゴメリー腺の役割は? モントゴメリー腺には皮脂を分泌する働きがあり、その皮脂が乳首や乳輪を乾燥から守ります。 また、皮脂によって肌が弱酸性に保たれ、細菌の繁殖を抑えます。 特に授乳は乳首が切れるほど過酷な環境です。 そこから乳首を守るために、皮脂は欠かせないのです。 このモントゴメリー腺の「ぼこ」っとした出っ張りには、皮脂だけでなく母乳の出口(乳管開口部)もふくまれているので、ママ独特のにおいを発します。 このにおいが赤ちゃんの哺乳意欲(ほにゅういよく)を刺激し、授乳をする際に赤ちゃんが目印になっているのではないかともいわれています。 授乳の時は清拭した方がいい? 赤ちゃんは抵抗力が弱いため、授乳前に手を洗う人も多いはずです。 それなら、乳首を清浄綿でぬぐったほうがよいのではないかと思うかもしれません。 以前は、授乳前に拭くように指導されていた時代もありましたが、現在は違います。 乳首や乳輪をふいてしまうと、モントゴメリー腺からの分泌物もふき取られてしまい、乳首が乾燥して、ひび割れや痛みの原因となります。 ですから、授乳前に乳首を清浄綿でふくことはおすすめしません。 同様に、入浴時もゴシゴシ洗わず、ソープなどの泡やお湯のみでさっと流すくらいにとどめておいたほうがよいのです。 ぶつぶつが気になるときはどうすればいい? モントゴメリー腺は誰にでもあります。 ただ、その数や大きさには個人差があります。 ですから、どうしてもぶつぶつが気になって仕方がない人もいることでしょう。 しかし、先ほども述べた通り、授乳中はモントゴメリー腺が大切な役割を果たすため、授乳中は乳首を守るためと割り切ってむやみになんとかしないことが大切です。 妊娠中は特に目立ちやすい 妊娠すると、ホルモンの影響で乳頭や乳輪が大きくなりますが、モントゴメリー腺の突起部分も大きくなり、目立つようになります。 このぶつぶつは、通常は妊娠・授乳期が終わると自然と目立たなくなります。 美容外科での治療 どうしてもモントゴメリー腺が気になるのであれば、授乳の期間を終えたあとに手術で取るという選択肢もあります。 その場合、美容形成外科などで切開し、モントゴメリー腺を除去します。 手術は日帰りも可能で術後1週間後に抜糸をします。 乳がんの症状とはどう違う? モントゴメリー腺はどんなものか分かったとしても、「私の乳輪にあるぶつぶつは、本当にモントゴメリー腺? 病気ではない?」と不安に思う人もいるかもしれません。 確かに、乳がんの症状が乳首周辺に現れることもあります。 たとえば、乳首や乳輪に湿疹やただれができた場合に、乳がんが疑われることがあります。 とはいえ、乳首の湿疹やただれの多くは、がんとは関係がないので、気になる症状があればまずは皮膚科を受診してください。 こんな乳首も乳がんの可能性が 乳首のただれや湿疹があった場合、ほかにも乳首の異常がないかどうかを、ぜひ確認してみてください。 たとえば、乳首をつまんで血液などが混じった分泌物が出る場合、乳首が引きつれたり極端にへこんだりする場合、左右の乳首の高さが違ったりする場合は、乳がんの可能性があります。 乳がんは乳首だけではなく、乳房にも症状が現れます。 たとえば乳房の硬いしこりや痛み、えくぼのようなへこみ、皮膚の赤い腫れやオレンジの皮のような毛穴の凹凸なども乳がんの症状です。 いずれにせよ、気になる場合は乳腺外科などを受診してみましょう。 まとめ 乳首のまわりのぶつぶつは「モントゴメリー腺」と呼ばれるものです。 妊娠すると目立つようになる人が多いと思いますが、そこからの分泌物は乳首や乳輪が乾燥して切れたり痛んだりするのを防ぐ役割があります。 また、赤ちゃんにとっての「ママのおっぱい」の目印にもなっているとされ、授乳のためになくてはならない役割を果たしています。 もし、乳首周辺がただれたり、湿疹ができるなどのトラブルが見られたら、念のため早めに受診しておくと安心ですね。 必要な場合はご自身の判断により適切な医療機関を受診し、主治医に相談、確認してください。 【移動に関する感染対策】 ・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える ・帰省や旅行はひかえめに 出張はやむを得ない場合に ・発症したときのため誰とどこで会ったかをメモにする ・地域の感染状況に注意する• 3 日常生活の各場面別の生活様式 【買い物】 ・通販も利用 ・1人または少人数ですいた時間に ・電子決済の利用 ・計画を立てて素早く済ます ・サンプルなど展示品への接触は控えめに ・レジに並ぶときは前後にスペース• 【公共交通機関の利用】 ・会話は控えめに ・混んでいる時間帯は避けて ・徒歩や自転車利用も併用する• 【食事】 ・持ち帰りや出前 デリバリーも ・屋外空間で気持ちよく ・大皿は避けて料理は個々に ・対面ではなく横並びで座ろう ・料理に集中 おしゃべりは控えめに ・お酌 グラスやお猪口の回し飲みは避けて• 【娯楽 スポーツ等】 ・公園はすいた時間や場所を選ぶ ・筋トレやヨガは自宅で動画を活用 ・ジョギングは少人数で ・すれ違うときは距離をとるマナー ・予約制を利用してゆったりと ・狭い部屋での長居は無用 ・歌や応援は十分な距離かオンライン• 【冠婚葬祭などの親族行事】 ・多人数での会食は避けて ・発熱やかぜの症状がある場合は参加しない.

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【医師監修】ちくびの周りの“ぶつぶつ”は何? 妊婦は目立つ?(マイナビウーマン子育て)

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乳首のぶつぶつは治療すべき?本当は重要なぶつぶつの意味 乳首に関する悩みは自分だけじゃない!ということから、ぶつぶつの正体・ぶつぶつの持つ大事な役割、そしてどうしてもこのぶつぶつをなくしたい!という方のために自分でできるケア方法とクリニックで出来る手術についてもご紹介していきます。 読み進めると、次第にぶつぶつがそれほど憎くなくなってくるかもしれませんよ? 女性の「乳首の悩み」ランキングトップ3とは? まずは女性の乳首の悩みのうち、乳首のぶつぶつに悩んでいる人がどれほど多いのかが分かる「乳首の悩みランキング」を見てみましょう! あなたも共感できる悩みがトップ3を占めているはずです。 日本人女性は有色人種(黄色人種)なので基本的には乳首は茶色っぽい色をしているものです。 アイルランド人の産科医、モントゴメリーさんが定義したことでこう呼ばれるようになりました。 ぶつぶつの意外な2つの役割 見た目によくない乳首のぶつぶつですが、ちゃんと存在意義があるのです。 まず一つ目は、皮脂を出すことによって乳首や乳輪、バストを皮脂膜で保護し、乾燥から守るといった働きがあります。 乳首も乾燥するとターンオーバーが乱れ、女性の乳首の悩みナンバーワンの「乳首の黒ずみ」を引き起こす原因にもなります。 もう1つはぶつぶつの毛穴から放出されるフェロモンが、まだ目がよく見えない乳幼児の本能を刺激し、赤ちゃんの口を乳首まで誘導する役割を持っているのです。 お母さんの胸は妊娠・出産を経て大きく張るようになります。 デリケートな部分なので、炎症を起こすと痛みも強いですし陥没もしやすいので油ものは健康のためにも美容のためにも常に抑え気味にすると良いでしょう。 便秘を解消する 便秘などの腸内環境の悪化が肌荒れを加速させることは有名な話ですよね。 乳首にできるぶつぶつも、顔にできるニキビや吹き出物と同じく便秘の影響を受けます。 まずは腸内環境を整え、便秘を解消することがぶつぶつを根本からケアする重要なカギとなるでしょう。 ストレスを減らす ストレスも女性ホルモンのバランスを乱し、便秘や肩こりを誘発し、血やリンパの流れを悪くします。 皮脂を過剰に分泌させ、ぶつぶつを大きくする原因にもなります。 ストレスは心の問題だから体とは関係ない!と思ったら大間違いです。 体の不調のほとんどはストレスと切っては切れない縁で結ばれており、普段から意識的にストレスを解消したりリラクゼーションタイムを設けることが必要です。 その結果、自律神経を整え、体の免疫力をアップし、血行をよくすることでホルモンバランスや皮脂量など、自分の意志ではどうにもならない神経系を正常に保つことができるのです。 乳首の乾燥を防ぐ お顔のスキンケアと同じく、トラブルを抱えている乳首もスキンケアをしてあげる必要があります。 乾燥は皮脂を過剰に分泌させる原因になったり、黒ずみやガサガサ剥けの原因にもなるので乳液や保湿クリームでしっかりと保湿ケアをしてあげましょう。 ビタミンAやEを配合したクリームでケアしよう! クリームでケアするのなら、せっかくなのでビタミンAが配合されているものを使うと良いでしょう。 ビタミンAには皮脂腺の詰まりを改善してくれる働きがあるので、乳首のぶつぶつの悩みに効果が期待できます。 また、ビタミンEも血行やリンパの流れを促進してくれるので合わせて入っているとなお良いでしょう。

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