麒麟 が 来る 相関 図。 人物相関図

「勇猛果敢な天才」明智光秀像を一新 NHK大河「麒麟がくる」19日スタート

麒麟 が 来る 相関 図

戦闘能力が非常に高く、光秀を助ける。 通称は伝五郎または伝五。 徳重 聡プロフィール 「新人発掘オーディション〜21世紀の石原裕次郎を探せ! 〜」で応募総数5万2005名の中からグランプリに選ばれ芸能界入り。 大河ドラマ「八重の桜」、WOWWOW「沈まぬ太陽」などに出演。 母の死をきっかけに、光秀の運命も変わっていく・・・。 石川さゆりプロフィール 「津軽海峡・冬景色」、「天城越え」などの歌で知られる演歌歌手。 紅白歌合戦には41回出場し、その内トリを9回も務める日本を代表する歌手の一人。 斎藤道三が美濃を奪取すると、妹(小見の方)をその継室に出し接近。 明智家の行く末を心配している。 西村まさ彦プロフィール 三谷脚本作品に多く出演し、特に『古畑任三郎』の今泉慎太郎役で人気を得る。 映画「ラヂオの時間」では、第21回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞。 苦戦や困難にも負けない強靭な精神を持ち、商業の活性化をはかるなど先見性もあった。 高橋克典プロフィール ドラマ「サラリーマン金太郎」、「特命係長 只野仁」などで主演をつとめ、作品も大ヒット。 最近では、「後妻業」などに出演。 ぼんやりしてまぬけと言われた信長を疎み、弟・信勝ばかりをかわいがり、信長の心を追いつめていく。 檀れいプロフィール 元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役。 NHKドラマ「八日目の蝉」でドラマ初主演。 その後は、フジ「美しい隣人」、大河ドラマ「平清盛」などに出演している。 織田氏と斎藤氏の和睦の証として、斎藤家の娘・帰蝶を正室に迎える。 父の没後、尾張一国の支配を徐々に固めていった人物。 カリスマ的なリーダーシップで、有能な武将を次々に味方につけ、天下統一を画策していく。 そのなかでも、重臣である光秀の出会いにより、運命を変えていく・・・。 染谷将太プロフィール 映画「ヒミズ」の演技が注目され、その後も「寄生獣」、「悪の教典」、「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎 」など出演作はあとを絶たないほどの人気俳優に登り詰める。 最近では、NHK朝ドラ「なつぞら」の 神地航也役でも知られている。 母の土田御前に寵愛されて育ち、父・信秀の死後末盛城を継承。 柴田勝家、佐久間盛重など信秀の家臣も信勝付きとなる。 やがて尾張の支配権をめぐり、信長と対立し衝突することに。 木村了プロフィール 1988年生まれ、東京都出身。 ドラマ『WATERBOYS2』『仮面同窓会』、映画『帝一の國』、大河ドラマ『風林火山』などに出演。 今井翼プロフィール ジャニーズグループ「タッキー&翼」として活躍。 グループ解散後は、松竹エンタテインメントに所属。 信長に高野山へ追放されることになる。 金子ノブアキプロフィール ドラマーとして活動後、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』RIZE役で注目される。 その後、朝ドラ『おひさま』、大河ドラマ『軍師官兵衛』など多数のドラマ・映画に出演している。 木下ほうかプロフィール 1964年生まれ、大阪府出身。 朝ドラ「てるてるぼうず」「ゲゲゲの女房」「なつぞら」や「痛快TVスカッとジャパン」、ドラマ「下町ロケット」などに出演。 頼芸を美濃から追放したり、帰蝶を信長に嫁がせたりと狡猾で天才的な戦略家。 金銭への執着も強い、下克上の代名詞的な存在。 本木雅弘プロフィール アイドルグループ「シブがき隊」のメンバーとしてデビューし、映画「ファンシイダンス」出演の頃より俳優に転身。 2009年に主演も務めた『おくりびと』がアカデミー賞外国語映画賞。 大河ドラマ『徳川慶喜』など主演した際には、作品をヒットに導き、現在もドラマ・映画に活躍している。 土岐氏を軽んじる道三との折り合いは悪く、政策面でも衝突する。 光秀の幼い頃からの学友でもある。 伊藤英明プロフィール 大河ドラマ「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」、ドラマ「弁護士のくず」に出演。 映画「海猿」シリーズでは主役を演じ、邦画実写映画・興行成績第1位に導いた。 いとこの光秀には、特別な思いがあり、秘密裏に頼み事をすることも。 政略結婚により尾張の織田信長に嫁ぎ、正妻になる。 父親ゆずりの気丈さを備え、複雑な性格の信長と渡り合い、飛躍を支えていく。 沢尻エリカプロフィール(降板) 映画「パッチギ」、ドラマ「1リットルの涙」の演技が高く評価される。 主演映画「ヘルタースケルター」では体当たりの演技を見せ、フジテレビ「大奥」では初めての時代劇に出演している。 これまでドラマや映画40作品以上に出演してきたが、『麒麟がくる』が 大河初出演。 時代劇経験もない中での大抜擢に、これから注目される若手女優の一人。 斎藤道三と結婚し、帰蝶や次男・孫四郎をもうける。 もともと病弱だったが、美濃の医者には手に負えないほど悪化。 光秀が京でみつけてきた医師・東庵の治療をうける。 片岡京子プロフィール 1971年生まれ、東京都出身。 ドラマ「源氏物語」、「渡る世間は鬼ばかり(第2シリーズ)」「おっさんずラブ」などに出演。 大河ドラマは初出演。 斎藤義龍の母。 美濃一の美女であったとされる。 道三が深芳野を手に入れる前から、土岐頼芸の子を身ごもったとされ、義龍は疑念を抱く。 高政が道三を超える武将に成長し、家督を継ぐことをただ一つの願いとしている。 しかし道三の関心が高政にも自分にもむけられていないと知り、酒に溺れるように。 南果歩プロフィール 映画「伽倻子のために」の主役で芸能界デビュー。 2015年には、映画「MASTERLESS」でハリウッドに進出。 NHK「梅ちゃん先生」、「ようこそ我が家へ」、「スペシャリスト」、映画「阪急電車」などに出演。 始めは土岐頼芸の家臣だったが、頼芸を追放し美濃を治めた斎藤道三に仕える。 深芳野は姉にあたる。 強引な道三のやり方に不満を抱き、斎藤高政に従って道三と戦う決意をする。 村田雄浩 映画「ミンボーの女」、「おこげ」の演技で数々の映画賞を受賞。 「渡る世間」や「ゴジラ」シリーズの出演でも知られている。 織田信長が生まれると、守役を務め、信長の初陣も従った。 また、信長と帰蝶の結婚を取りまとめ、織田家と斎藤氏の和睦に貢献する。 信秀の没後、家督相続をめぐって織田家が分裂しそうになると、命をかけて事態を収束しようと奮闘する。 上杉祥三プロフィール これまで大河ドラマ9作に出演する演技派俳優。 映画・ドラマに多く出演する一方、舞台俳優として人気を博している。 信勝の家臣でありながら、信長の弟・信勝の暗殺に加担する。 安藤政信のプロフィール 映画『キッズ・リータン』で主演を務めデビュー。 映画「バトル・ロワイアル」、2005年「亡国のイージス」、2007年「さくらん」2016年「闇金ウシジマくん-the Final-」など毎年多数の映画に出演。 光秀にとってはライバル。 佐々木蔵之介プロフィール 2000年NHK連続テレビ小説「オードリー」で注目される。 その後、フジドラマ「白い巨塔」、映画「間宮兄弟」に出演するなど活躍している。 光秀が明智家をかくまって欲しいと頼むが…。 ユースケ・サンタマリアプロフィール ラテンロックバンド「BINGO BONGO」のヴォーカルとしてデビュー。 ドラマ『踊る大捜査線』の真下役で注目され、その後も『パーフェクトラブ! (1999)』『火の粉(2016)』など多くのドラマ・映画に出演。 近年では、悪役やサイコな役を演じることも多い。 今川義元の討死を機に、独立して三河の戦国大名となり、織田信長と同盟を結ぶ。 風間俊介プロフィール ジャニーズの演技派として定評がある。 最近では、フジドラマ「監察医 朝顔」にも出演。 孤独な竹千代の肉親として、育て上げる。 真野響子プロフィール 1952年東京都生まれ。 NHKドラマ「御宿かわせみ 」朝ドラ「ちゅらさん 」「森村誠一ミステリースペシャル 終着駅シリーズ 鬼子母の末裔」などドラマに多数出演。 駿河国富士郡瀬古善得寺の太原雪斎の後ろ盾により、道三たちも恐れをなす東海最強の武将。 織田軍が三河に進出すると、松平広忠の求めに応じて三河に出兵。 信秀に奪われていた人質の松平竹千代を奪い返し、三河の経営に着手する。 北条氏、武田氏と三国同盟を結んで東方を安定させると、大軍を率いて西の尾張に潜入し、織田信長の奇襲にあう。 片岡愛之助プロフィール 歌舞伎役者で六代目片岡愛之助。 2013年TBS「半沢直樹」に国税局・黒崎駿一役の演技でブレイク。 NHK作品では、大河ドラマ「真田丸」、朝ドラ「まんぷく」に出演している。 若きころより義元に仕え、今川義元の右腕として手腕を発揮した人物。 北条・武田との同盟にも尽力するが、織田軍との戦いのなか病に伏せる。 伊吹吾郎プロフィール 映画「仁義なき戦いシリーズ」、ドラマ「必殺仕事人」、「水戸黄門」の渥美格之進役でも知られており、最近ではバラエティでも活躍中。 やがて信長と対立し、武田信玄や朝倉義景らと共謀し、信長を追い詰めていく。 政治的手腕、先を見通す力と外交力に富んだ人物。 滝藤賢一プロフィール 2008年無名だったが、映画「クライマーズ・ハイ」の演技で注目される。 2013年TBS「半沢直樹」での銀行員・近藤直弼役など、多くの作品で名バイプレーヤーとして知られている。 幕臣として、将軍・足利義輝、足利義昭に仕える。 仏門に入った義輝の弟・覚慶(足利義昭)を還俗させ、織田信長の力を借りて将軍に擁立する。 谷原章介プロフィール NHK大河ドラマ『新選組! 』、日テレ「偽装不倫」、映画「ハンサム・スーツ」などに出演するかたわら、クイズ番組「アタック25」の3代目総合司会を務めるなど、多方面で活躍。 文武に優れ、和歌・茶道・猿楽にも造詣が深く、当代随一の文化人とうたわれた。 若き日に光秀と知り合い友情を育み、のちに藤孝の嫡男・細川忠興は、光秀の娘・ガラシャを正室に迎える。 眞島秀和プロフィール 山梨県出身。 大河ドラマ「天地人」、「軍師官兵衛 」、映画「劇場版 おっさんずラブ 」など多数出演。 荒々しくも、したたかで、茶人としても名が知れている。 偶然に出会った光秀と意気投合し、鉄砲を用意するなど光秀に大きな影響を与える。 吉田鋼太郎プロフィール シェイクスピアやギリシア悲劇など海外古典作品を演じることができる俳優。 2013「半沢直樹」上司役、2014年朝ドラ『花子とアン』嘉納伝助役、「おっさんずラブ」黒澤武蔵役などでも知られている。 三淵藤英を介して、光秀を頼る。 向井理プロフィール 2010年朝ドラ「ゲゲゲの女房」ではヒロインの夫・村井茂役や、2011年大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』主人公の夫、徳川秀忠役でも知られている。 最近では、俳優だけでなくナレーターとしても活躍中。 斎藤道三と結託し、兄の土岐頼武を守護の座から追い落とす。 そのことにより、土岐氏の支配力は低下し、道三が美濃を牛耳るように。 文化人の一面も持ち、書画を好み、特に鷹の絵を得意とする。 次第にみずからの境遇に不満を募らせて…。 尾美としのりプロフィール 朝ドラ『あまちゃん』のヒロイン父親役、「マンハッタン・ラブストーリー」など、宮藤官九郎脚本作品に多く出演している。 最近ではドラマ「集団左遷!! 」に出演。 信秀と結託して騒乱を起こしたことが道三にバレて、毒殺される。 矢野聖人 2010年演出家・蜷川幸雄氏の「身毒丸」主演オーディショングランプリ受賞。 「麒麟がくる」第2話 最後のシーンのみの出演ながら、鬼気迫る演技とセリフ回しが話題となる。 朝廷や大名に人脈を持つ不思議な人物。 家が燃えてしまい光秀とともに美濃へ向かう。 生涯にわたって光秀を導く存在。 堺正章プロフィール 歌手・俳優・司会者などマルチに活動するタレント。 俳優としては、1978年~1980年にかけて放送された「西遊記」の孫悟空を演じたことが有名。 医師・望月東庵の助手をしている。 伝説のいきもの麒麟の存在を信じている。 門脇麦 映画「愛の渦」、「二重生活」、「さよならくちびる」、朝ドラ「まれ」、日テレ「トドメの接吻」などに出演。 体を張った演技にも挑戦し、現在注目される若手女優の一人。 敵か味方か分からない人物であるが、光秀の危機をたびたび救う。 実はその正体は、松平竹千代(岩田琉聖)の実母・於大(松本若菜)と兄・水野信元(横田栄司)に仕える忍びだった。 岡村隆史プロフィール お笑いコンビ・ナインティナインのボケ担当。 大河ドラマは初出演。 近江の刀鍛冶に流れつき、ここで鉄砲作りを学び、その腕を買われ京に移る。 命の恩人・光秀が自分の噂をきいて、鉄砲の構造を教えてほしいと頼まれ、二つ返事で引き受ける。 玉置玲央プロフィール 1985年生まれ、東京都出身。 ドラマ「サギデカ」「伝説のお母さん」「真田丸」などに出演。 『麒麟がくる』がスタートする2020年には、東京オリンピック組織委員会文化・教育委員会委員、十三代目市川團十郎白猿を襲名するなど自身も大役が控えている。 そのため、明智光秀、織田信長、斎藤道三、今川義元、豊臣秀吉、徳川家康など有名武将を演じる豪華キャストも注目されています。 長谷川博己さんが主役に選ばれたワケ 長谷川さんが、明智光秀の役のオファーを受けたのは、朝ドラ「まんぷく」の萬平役を演じる前でした。 反逆者、裏切り者というイメージが強い光秀ですが、最新の史料では全く逆の一面が明らかになっています。 献身的に仕え尊敬していた信長を「なぜ裏切ったのか?」、「光秀はなにを思って反乱をおこしたのか」という歴史的な疑問も新たな解釈で描かれる予定です。 繊細で誠実、でも どこか殺気のような緊張感を持つ長谷川博己さんは、光秀にピッタリですので非常に期待できますね。 戦国武将というだけでなく、若者の群像劇のような要素も強いので、歴史ものが苦手な方でも親しみやすい大河になりそうです。 石川さゆり・岡村隆史など意外なキャストに注目 光秀の母・牧役に演歌歌手の石川さゆりさん、菊丸役にお笑い芸人の岡村隆史さんがキャスティングされています。 菊丸は、盗賊の一味だったようですが、光秀を助ける役どころですが、敵か味方か謎めいた人物です。 期待を裏切らないコミカルで、少し汚い感じが岡村さんにピッタリでした。 そして、光秀の母という重要な役に、演技経験の少ない石川さゆりさんを抜擢するのは、かなり攻めていますよね。 しかし、その演技は、しっとり落ち着いており本職の女優さんのようでした。 そして、やっぱり声がめちゃくちゃ耳に心地良いんですよね(笑)。 オリジナルキャストがキーパーソン 今回の『麒麟がくる』では、駒や望月東庵、伊呂波太夫など架空の人物が多く登場します。 道三や信長、秀吉など武将に話を軸におきながらも、オリジナルキャストの働きで物語が動くきっかけが作られていく予定です。 「麒麟」を誰よりも待ち望んでいる人々の群像劇であり、大河戦国時代を、民の目線から見ることができる物語として楽しめそうですね。 沢尻エリカさん逮捕でどうなる?! 道三の娘で、後に信長の正室となる帰蝶(濃姫)を演じる予定だった沢尻エリカさん。 帰蝶は道三の娘という立場を利用し、光秀に接近するなど、美しくもしたたかな人物。 出演者発表会では涙ぐみながら 「沢尻エリカに集大成をここで見せます!」と言い放つなど、本人は気合十分(笑)。 ギリギリの肌見せもあるようなので、沢尻エリカさんの美しさと、気合の入った演技にも期待されていたのですが…。 2019年11月16日に合成麻薬所持により、沢尻さんは逮捕されてしまいました。 バッシングからの復活、そして大河への出演も決定するなど、これからが楽しみな女優さんだっただけに、残念でなりませんね。 代役は川口春奈さんに決定し、時代劇経験はないですが、着実にお芝居のキャリアを積み、現在注目されている女優の一人です。 初回放送をみましたが、キビキビした動きや、ハッキリした物言いは、帰蝶の男勝りの性格をよくあらわせており、代役とは思えない自然な演技でした。 これから、どんどん重要度が増していく人物なので難しいお芝居も控えていますが、応援したいですね。 1540年代なかば、東西の要衝たる美濃の地に、一人の若き虎がいた。 名は明智十兵衛光秀。 一介の牢人である青年光秀の胸の奥にはまだ自分でも気づかぬ静かな炎が燃えていた。 当時、美濃を治める土岐氏一族は内紛にことかかなかった。 周囲を尾張の織田、駿河の今川、越前の朝倉に囲まれ、常に攻め込まれる危険を抱えた美濃で、若き虎は戦に駆り出されては、敵を撃破、その勇猛果敢な働きと戦略的才能は、土岐家の筆頭家臣、斎藤利政の目にとまり、利政に 抜擢 ばってきされていく。 その利政こそ、いずれ土岐家をのっとり、美濃を手中におさめる「斎藤道三」その人であった…。

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麒麟がくる(大河ドラマ)1話〜最終回視聴率まとめ!キャスト相関図も!|movie

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」序盤で重要となってくる斎藤家の人々、それに土岐家の人々の関係性、人物相関図などをざっとまとめます。 義龍と父、兄弟との対立、そして側室・深芳野の悲哀など、斎藤家でうずまく人間ドラマが描かれます。 土岐家と斎藤利政の関係 物語開始当初、主人公・明智光秀が仕えている 斎藤利政(道三)は美濃の「守護代」という立場ですが、実質的には美濃を牛耳る立場にあります。 もともと美濃は守護を務める名門・ 土岐家が治めていました。 その土岐本家で 長男・土岐頼武と 次男・頼芸の間での後継者争いが繰り広げられると、頼芸にその才能を見いだされた斎藤利政が、頼武の越前追放に貢献。 すったもんだの末に守護の座に就いた頼芸は、政治の安定のために利政を重用していきます。 やがて力をつけた 利政が主君・頼芸と対立を深めるようになると、ついには頼芸を尾張へと追放し、実質的に利政が美濃の国主の座をつかんでいます。 そして、後年にも頼芸は再び利政により近江へ追放される憂き目に遭います。 かなり端折った説明となりましたが、つまり、美濃の支配者・土岐氏に仕えていた斎藤利政が土岐氏の御家騒動に乗じ、下剋上の末に美濃の実権を奪取(自身は守護代のまま権力を握り、守護・土岐家はお飾り状態に)。 その利政に仕えているのが明智家という構図になります。 こうした経緯もあり、土岐家としては斎藤家に色々と思うところがあるわけですね。 そして古くからの美濃の領主の中には、美濃を乗っ取った利政をよく思わない者が少なからず居るという状況です。 斎藤家の内情 なかなか複雑… 「麒麟がくる」の物語序盤を大きく動かしていきそうなのが、斎藤家の少々複雑な家庭事情です。 斎藤家を理解する上で重要な事項を箇条書きで書き出してみます。 ・ 高政は土岐頼芸の子(深芳野の愛妾時)である可能性がある ・ 利政は高政を無能扱いし、 孫四郎、喜平次を寵愛している ・帰蝶は美濃守護・土岐頼純と政略結婚をしていたが、頼純は利政により毒殺。 その後、尾張・織田信長に嫁ぐ ・高政は「反信長」、孫四郎は「親信長」となり、兄弟に確執が芽生えていく。 実は土岐頼芸の子? 高政vs利政、そして兄弟確執 斎藤利政(道三)・高政(義龍)親子の確執が、「麒麟がくる」序盤の大きな出来事として描かれそうです。 正室の子である弟の孫四郎、喜平次ばかりが可愛がられ、側室の子である自分は無能扱いされ続けることに不満を持っていた高政。 やがて高政は、本当の父親が利政ではなく土岐頼芸なのではないかと疑い始め、利政だけでなく、母の深芳野に対しても反発心を持つようになります。 頼芸も高政に対し自分の子であるかのようなことをほのめかすなど、高政の気持ちを利用して利益を得ようと悪巧みをしていきます。 また、「信長公記」によれば弟の孫四郎、喜平次が次第に奢り高ぶり、兄の高政を侮るようになったともされ、これら兄弟の齟齬が、ある事件(悲劇)へと発展していきます。 高政は、美濃の国衆をまとめきれない利政の政治力に見切りを付け、美濃本来の支配者・土岐家と連携を深めていく方法を模索します(しかし、利政が土岐頼芸を追放)。 やがて家督を継いだ高政は信長に敵対意識を見せ、信長を評価している利政、孫四郎らと対立。 やがて利政・高政親子の対立は、ついに親子の激突である 「長良川の戦い」へと繋がっていくのです。 帰蝶と土岐頼純 後に織田信長の正室になることで知られる、斎藤利政と小見の方の娘・帰蝶(濃姫)。 物語の開始時点では、帰蝶は美濃守護・土岐頼純と婚姻関係にあります。 かつて叔父の頼芸と利政により越前へと追いやられた頼純。 その後美濃に戻り守護の座を頼芸から譲り受けた頼純ですが、利政に対しては土岐家、そして父をコケにされたという恨みを持っているようです。 第2話で描かれる「井ノ口の戦い」は、利政を憎んでいた美濃守護・頼純が、尾張の織田信秀らと通じて利政の居城・稲葉山城攻めを画策するという構図で描かれそうです。 自分の夫が父・利政に戦いを仕掛け、美濃に戦火を巻き起こす。 そして父はそんな夫を厳しく責め立て毒殺してしまう…。 帰蝶は父と夫の間で板挟みとなり、複雑な思いを抱くことになります。 関連記事 ・ ・ ・ ・.

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【麒麟がくる】斎藤家の人物相関図 土岐家との関係まとめ 義龍、孫四郎、喜平次は誰の子?

麒麟 が 来る 相関 図

戦闘能力が非常に高く、光秀を助ける。 通称は伝五郎または伝五。 徳重 聡プロフィール 「新人発掘オーディション〜21世紀の石原裕次郎を探せ! 〜」で応募総数5万2005名の中からグランプリに選ばれ芸能界入り。 大河ドラマ「八重の桜」、WOWWOW「沈まぬ太陽」などに出演。 母の死をきっかけに、光秀の運命も変わっていく・・・。 石川さゆりプロフィール 「津軽海峡・冬景色」、「天城越え」などの歌で知られる演歌歌手。 紅白歌合戦には41回出場し、その内トリを9回も務める日本を代表する歌手の一人。 斎藤道三が美濃を奪取すると、妹(小見の方)をその継室に出し接近。 明智家の行く末を心配している。 西村まさ彦プロフィール 三谷脚本作品に多く出演し、特に『古畑任三郎』の今泉慎太郎役で人気を得る。 映画「ラヂオの時間」では、第21回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞。 苦戦や困難にも負けない強靭な精神を持ち、商業の活性化をはかるなど先見性もあった。 高橋克典プロフィール ドラマ「サラリーマン金太郎」、「特命係長 只野仁」などで主演をつとめ、作品も大ヒット。 最近では、「後妻業」などに出演。 ぼんやりしてまぬけと言われた信長を疎み、弟・信勝ばかりをかわいがり、信長の心を追いつめていく。 檀れいプロフィール 元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役。 NHKドラマ「八日目の蝉」でドラマ初主演。 その後は、フジ「美しい隣人」、大河ドラマ「平清盛」などに出演している。 織田氏と斎藤氏の和睦の証として、斎藤家の娘・帰蝶を正室に迎える。 父の没後、尾張一国の支配を徐々に固めていった人物。 カリスマ的なリーダーシップで、有能な武将を次々に味方につけ、天下統一を画策していく。 そのなかでも、重臣である光秀の出会いにより、運命を変えていく・・・。 染谷将太プロフィール 映画「ヒミズ」の演技が注目され、その後も「寄生獣」、「悪の教典」、「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎 」など出演作はあとを絶たないほどの人気俳優に登り詰める。 最近では、NHK朝ドラ「なつぞら」の 神地航也役でも知られている。 母の土田御前に寵愛されて育ち、父・信秀の死後末盛城を継承。 柴田勝家、佐久間盛重など信秀の家臣も信勝付きとなる。 やがて尾張の支配権をめぐり、信長と対立し衝突することに。 木村了プロフィール 1988年生まれ、東京都出身。 ドラマ『WATERBOYS2』『仮面同窓会』、映画『帝一の國』、大河ドラマ『風林火山』などに出演。 今井翼プロフィール ジャニーズグループ「タッキー&翼」として活躍。 グループ解散後は、松竹エンタテインメントに所属。 信長に高野山へ追放されることになる。 金子ノブアキプロフィール ドラマーとして活動後、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』RIZE役で注目される。 その後、朝ドラ『おひさま』、大河ドラマ『軍師官兵衛』など多数のドラマ・映画に出演している。 木下ほうかプロフィール 1964年生まれ、大阪府出身。 朝ドラ「てるてるぼうず」「ゲゲゲの女房」「なつぞら」や「痛快TVスカッとジャパン」、ドラマ「下町ロケット」などに出演。 頼芸を美濃から追放したり、帰蝶を信長に嫁がせたりと狡猾で天才的な戦略家。 金銭への執着も強い、下克上の代名詞的な存在。 本木雅弘プロフィール アイドルグループ「シブがき隊」のメンバーとしてデビューし、映画「ファンシイダンス」出演の頃より俳優に転身。 2009年に主演も務めた『おくりびと』がアカデミー賞外国語映画賞。 大河ドラマ『徳川慶喜』など主演した際には、作品をヒットに導き、現在もドラマ・映画に活躍している。 土岐氏を軽んじる道三との折り合いは悪く、政策面でも衝突する。 光秀の幼い頃からの学友でもある。 伊藤英明プロフィール 大河ドラマ「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」、ドラマ「弁護士のくず」に出演。 映画「海猿」シリーズでは主役を演じ、邦画実写映画・興行成績第1位に導いた。 いとこの光秀には、特別な思いがあり、秘密裏に頼み事をすることも。 政略結婚により尾張の織田信長に嫁ぎ、正妻になる。 父親ゆずりの気丈さを備え、複雑な性格の信長と渡り合い、飛躍を支えていく。 沢尻エリカプロフィール(降板) 映画「パッチギ」、ドラマ「1リットルの涙」の演技が高く評価される。 主演映画「ヘルタースケルター」では体当たりの演技を見せ、フジテレビ「大奥」では初めての時代劇に出演している。 これまでドラマや映画40作品以上に出演してきたが、『麒麟がくる』が 大河初出演。 時代劇経験もない中での大抜擢に、これから注目される若手女優の一人。 斎藤道三と結婚し、帰蝶や次男・孫四郎をもうける。 もともと病弱だったが、美濃の医者には手に負えないほど悪化。 光秀が京でみつけてきた医師・東庵の治療をうける。 片岡京子プロフィール 1971年生まれ、東京都出身。 ドラマ「源氏物語」、「渡る世間は鬼ばかり(第2シリーズ)」「おっさんずラブ」などに出演。 大河ドラマは初出演。 斎藤義龍の母。 美濃一の美女であったとされる。 道三が深芳野を手に入れる前から、土岐頼芸の子を身ごもったとされ、義龍は疑念を抱く。 高政が道三を超える武将に成長し、家督を継ぐことをただ一つの願いとしている。 しかし道三の関心が高政にも自分にもむけられていないと知り、酒に溺れるように。 南果歩プロフィール 映画「伽倻子のために」の主役で芸能界デビュー。 2015年には、映画「MASTERLESS」でハリウッドに進出。 NHK「梅ちゃん先生」、「ようこそ我が家へ」、「スペシャリスト」、映画「阪急電車」などに出演。 始めは土岐頼芸の家臣だったが、頼芸を追放し美濃を治めた斎藤道三に仕える。 深芳野は姉にあたる。 強引な道三のやり方に不満を抱き、斎藤高政に従って道三と戦う決意をする。 村田雄浩 映画「ミンボーの女」、「おこげ」の演技で数々の映画賞を受賞。 「渡る世間」や「ゴジラ」シリーズの出演でも知られている。 織田信長が生まれると、守役を務め、信長の初陣も従った。 また、信長と帰蝶の結婚を取りまとめ、織田家と斎藤氏の和睦に貢献する。 信秀の没後、家督相続をめぐって織田家が分裂しそうになると、命をかけて事態を収束しようと奮闘する。 上杉祥三プロフィール これまで大河ドラマ9作に出演する演技派俳優。 映画・ドラマに多く出演する一方、舞台俳優として人気を博している。 信勝の家臣でありながら、信長の弟・信勝の暗殺に加担する。 安藤政信のプロフィール 映画『キッズ・リータン』で主演を務めデビュー。 映画「バトル・ロワイアル」、2005年「亡国のイージス」、2007年「さくらん」2016年「闇金ウシジマくん-the Final-」など毎年多数の映画に出演。 光秀にとってはライバル。 佐々木蔵之介プロフィール 2000年NHK連続テレビ小説「オードリー」で注目される。 その後、フジドラマ「白い巨塔」、映画「間宮兄弟」に出演するなど活躍している。 光秀が明智家をかくまって欲しいと頼むが…。 ユースケ・サンタマリアプロフィール ラテンロックバンド「BINGO BONGO」のヴォーカルとしてデビュー。 ドラマ『踊る大捜査線』の真下役で注目され、その後も『パーフェクトラブ! (1999)』『火の粉(2016)』など多くのドラマ・映画に出演。 近年では、悪役やサイコな役を演じることも多い。 今川義元の討死を機に、独立して三河の戦国大名となり、織田信長と同盟を結ぶ。 風間俊介プロフィール ジャニーズの演技派として定評がある。 最近では、フジドラマ「監察医 朝顔」にも出演。 孤独な竹千代の肉親として、育て上げる。 真野響子プロフィール 1952年東京都生まれ。 NHKドラマ「御宿かわせみ 」朝ドラ「ちゅらさん 」「森村誠一ミステリースペシャル 終着駅シリーズ 鬼子母の末裔」などドラマに多数出演。 駿河国富士郡瀬古善得寺の太原雪斎の後ろ盾により、道三たちも恐れをなす東海最強の武将。 織田軍が三河に進出すると、松平広忠の求めに応じて三河に出兵。 信秀に奪われていた人質の松平竹千代を奪い返し、三河の経営に着手する。 北条氏、武田氏と三国同盟を結んで東方を安定させると、大軍を率いて西の尾張に潜入し、織田信長の奇襲にあう。 片岡愛之助プロフィール 歌舞伎役者で六代目片岡愛之助。 2013年TBS「半沢直樹」に国税局・黒崎駿一役の演技でブレイク。 NHK作品では、大河ドラマ「真田丸」、朝ドラ「まんぷく」に出演している。 若きころより義元に仕え、今川義元の右腕として手腕を発揮した人物。 北条・武田との同盟にも尽力するが、織田軍との戦いのなか病に伏せる。 伊吹吾郎プロフィール 映画「仁義なき戦いシリーズ」、ドラマ「必殺仕事人」、「水戸黄門」の渥美格之進役でも知られており、最近ではバラエティでも活躍中。 やがて信長と対立し、武田信玄や朝倉義景らと共謀し、信長を追い詰めていく。 政治的手腕、先を見通す力と外交力に富んだ人物。 滝藤賢一プロフィール 2008年無名だったが、映画「クライマーズ・ハイ」の演技で注目される。 2013年TBS「半沢直樹」での銀行員・近藤直弼役など、多くの作品で名バイプレーヤーとして知られている。 幕臣として、将軍・足利義輝、足利義昭に仕える。 仏門に入った義輝の弟・覚慶(足利義昭)を還俗させ、織田信長の力を借りて将軍に擁立する。 谷原章介プロフィール NHK大河ドラマ『新選組! 』、日テレ「偽装不倫」、映画「ハンサム・スーツ」などに出演するかたわら、クイズ番組「アタック25」の3代目総合司会を務めるなど、多方面で活躍。 文武に優れ、和歌・茶道・猿楽にも造詣が深く、当代随一の文化人とうたわれた。 若き日に光秀と知り合い友情を育み、のちに藤孝の嫡男・細川忠興は、光秀の娘・ガラシャを正室に迎える。 眞島秀和プロフィール 山梨県出身。 大河ドラマ「天地人」、「軍師官兵衛 」、映画「劇場版 おっさんずラブ 」など多数出演。 荒々しくも、したたかで、茶人としても名が知れている。 偶然に出会った光秀と意気投合し、鉄砲を用意するなど光秀に大きな影響を与える。 吉田鋼太郎プロフィール シェイクスピアやギリシア悲劇など海外古典作品を演じることができる俳優。 2013「半沢直樹」上司役、2014年朝ドラ『花子とアン』嘉納伝助役、「おっさんずラブ」黒澤武蔵役などでも知られている。 三淵藤英を介して、光秀を頼る。 向井理プロフィール 2010年朝ドラ「ゲゲゲの女房」ではヒロインの夫・村井茂役や、2011年大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』主人公の夫、徳川秀忠役でも知られている。 最近では、俳優だけでなくナレーターとしても活躍中。 斎藤道三と結託し、兄の土岐頼武を守護の座から追い落とす。 そのことにより、土岐氏の支配力は低下し、道三が美濃を牛耳るように。 文化人の一面も持ち、書画を好み、特に鷹の絵を得意とする。 次第にみずからの境遇に不満を募らせて…。 尾美としのりプロフィール 朝ドラ『あまちゃん』のヒロイン父親役、「マンハッタン・ラブストーリー」など、宮藤官九郎脚本作品に多く出演している。 最近ではドラマ「集団左遷!! 」に出演。 信秀と結託して騒乱を起こしたことが道三にバレて、毒殺される。 矢野聖人 2010年演出家・蜷川幸雄氏の「身毒丸」主演オーディショングランプリ受賞。 「麒麟がくる」第2話 最後のシーンのみの出演ながら、鬼気迫る演技とセリフ回しが話題となる。 朝廷や大名に人脈を持つ不思議な人物。 家が燃えてしまい光秀とともに美濃へ向かう。 生涯にわたって光秀を導く存在。 堺正章プロフィール 歌手・俳優・司会者などマルチに活動するタレント。 俳優としては、1978年~1980年にかけて放送された「西遊記」の孫悟空を演じたことが有名。 医師・望月東庵の助手をしている。 伝説のいきもの麒麟の存在を信じている。 門脇麦 映画「愛の渦」、「二重生活」、「さよならくちびる」、朝ドラ「まれ」、日テレ「トドメの接吻」などに出演。 体を張った演技にも挑戦し、現在注目される若手女優の一人。 敵か味方か分からない人物であるが、光秀の危機をたびたび救う。 実はその正体は、松平竹千代(岩田琉聖)の実母・於大(松本若菜)と兄・水野信元(横田栄司)に仕える忍びだった。 岡村隆史プロフィール お笑いコンビ・ナインティナインのボケ担当。 大河ドラマは初出演。 近江の刀鍛冶に流れつき、ここで鉄砲作りを学び、その腕を買われ京に移る。 命の恩人・光秀が自分の噂をきいて、鉄砲の構造を教えてほしいと頼まれ、二つ返事で引き受ける。 玉置玲央プロフィール 1985年生まれ、東京都出身。 ドラマ「サギデカ」「伝説のお母さん」「真田丸」などに出演。 『麒麟がくる』がスタートする2020年には、東京オリンピック組織委員会文化・教育委員会委員、十三代目市川團十郎白猿を襲名するなど自身も大役が控えている。 そのため、明智光秀、織田信長、斎藤道三、今川義元、豊臣秀吉、徳川家康など有名武将を演じる豪華キャストも注目されています。 長谷川博己さんが主役に選ばれたワケ 長谷川さんが、明智光秀の役のオファーを受けたのは、朝ドラ「まんぷく」の萬平役を演じる前でした。 反逆者、裏切り者というイメージが強い光秀ですが、最新の史料では全く逆の一面が明らかになっています。 献身的に仕え尊敬していた信長を「なぜ裏切ったのか?」、「光秀はなにを思って反乱をおこしたのか」という歴史的な疑問も新たな解釈で描かれる予定です。 繊細で誠実、でも どこか殺気のような緊張感を持つ長谷川博己さんは、光秀にピッタリですので非常に期待できますね。 戦国武将というだけでなく、若者の群像劇のような要素も強いので、歴史ものが苦手な方でも親しみやすい大河になりそうです。 石川さゆり・岡村隆史など意外なキャストに注目 光秀の母・牧役に演歌歌手の石川さゆりさん、菊丸役にお笑い芸人の岡村隆史さんがキャスティングされています。 菊丸は、盗賊の一味だったようですが、光秀を助ける役どころですが、敵か味方か謎めいた人物です。 期待を裏切らないコミカルで、少し汚い感じが岡村さんにピッタリでした。 そして、光秀の母という重要な役に、演技経験の少ない石川さゆりさんを抜擢するのは、かなり攻めていますよね。 しかし、その演技は、しっとり落ち着いており本職の女優さんのようでした。 そして、やっぱり声がめちゃくちゃ耳に心地良いんですよね(笑)。 オリジナルキャストがキーパーソン 今回の『麒麟がくる』では、駒や望月東庵、伊呂波太夫など架空の人物が多く登場します。 道三や信長、秀吉など武将に話を軸におきながらも、オリジナルキャストの働きで物語が動くきっかけが作られていく予定です。 「麒麟」を誰よりも待ち望んでいる人々の群像劇であり、大河戦国時代を、民の目線から見ることができる物語として楽しめそうですね。 沢尻エリカさん逮捕でどうなる?! 道三の娘で、後に信長の正室となる帰蝶(濃姫)を演じる予定だった沢尻エリカさん。 帰蝶は道三の娘という立場を利用し、光秀に接近するなど、美しくもしたたかな人物。 出演者発表会では涙ぐみながら 「沢尻エリカに集大成をここで見せます!」と言い放つなど、本人は気合十分(笑)。 ギリギリの肌見せもあるようなので、沢尻エリカさんの美しさと、気合の入った演技にも期待されていたのですが…。 2019年11月16日に合成麻薬所持により、沢尻さんは逮捕されてしまいました。 バッシングからの復活、そして大河への出演も決定するなど、これからが楽しみな女優さんだっただけに、残念でなりませんね。 代役は川口春奈さんに決定し、時代劇経験はないですが、着実にお芝居のキャリアを積み、現在注目されている女優の一人です。 初回放送をみましたが、キビキビした動きや、ハッキリした物言いは、帰蝶の男勝りの性格をよくあらわせており、代役とは思えない自然な演技でした。 これから、どんどん重要度が増していく人物なので難しいお芝居も控えていますが、応援したいですね。 1540年代なかば、東西の要衝たる美濃の地に、一人の若き虎がいた。 名は明智十兵衛光秀。 一介の牢人である青年光秀の胸の奥にはまだ自分でも気づかぬ静かな炎が燃えていた。 当時、美濃を治める土岐氏一族は内紛にことかかなかった。 周囲を尾張の織田、駿河の今川、越前の朝倉に囲まれ、常に攻め込まれる危険を抱えた美濃で、若き虎は戦に駆り出されては、敵を撃破、その勇猛果敢な働きと戦略的才能は、土岐家の筆頭家臣、斎藤利政の目にとまり、利政に 抜擢 ばってきされていく。 その利政こそ、いずれ土岐家をのっとり、美濃を手中におさめる「斎藤道三」その人であった…。

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