俺 ガイル ss クロス オーバー。 俺ガイル×スクールデイズ

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俺 ガイル ss クロス オーバー

【朗報】俺ガイルのオーディオブックが1冊無料でもらえます みんな知ってる使ってる「Amazon」 Amazonでは、本を声で聴く「」というサービスもやっています。 知っていましたか? いや知らなかったって人、オーディブルのに登録すると、好きな本が1冊無料でもらえます。 安い本も高い本もどんな値段の本でも、無料でもらえます。 無料体験中に退会で料金は一切不要 無料体験期間中に「やっぱ退会したい…」そう思うかもしれません。 「お金ってかかるの…?」 いいえ、無料体験期間中に退会した場合、お金は一切かかりません。 また、無料体験中にもらったオーディオブックは、退会後も引き続き視聴可能です。 おいこういう時なんて言えばいいんだおい。 八幡「あ・・・あの・・・その・・・」 いろは「・・・んっ」チュッ 八幡「!!?」 なん・・・だと・・・。 一色の奴が俺にキスキス行為を!? いろは「んん・・・」 八幡「んぐ・・・」 長い。 30秒は唇くっつけてるぞ。 ちょっとこれモノレールの中だしこんなん他の客に見られたらたまったもんじゃない。 vip2ch. 葉山にフラレたショックでどうにかしちまったのか。 八幡「な、なあ一色・・・」 いろは「んっ・・・!」チュルッ 八幡「んぐうっ!?」 いろは「んあっ・・・んちゅ・・・ちゅっ・・・」チュパチュパ おいいいいい!今度は舌入れてきたよこの子!こ、これが伝説に聞くベロチューってやつなのか・・・ いろは「んっ!・・・んんっ・・・ちゅっ・・・!!」チュパチュパ 一色の舌は俺の口内をめちゃくちゃに舐め回している。 このままだと他の客にこの光景を見られてしまうリスクがある。 いろは「んあっ・・・。 ふー・・・」パッ お、離してくれた。 やっと終わりか・・・ いろは「はあ・・・はあ・・・。 ・・・んんっ!」ガバッ 八幡「うおおっ!?」ドサッ と思ったら今度は一色が俺を押し倒してきた!お、おいこいつまさか・・・ いろは「はあ・・・はあ・・・せんぱぁい・・・」スッ 一色は俺の上着を脱がそうとする。 ってこれはさすがにヤバイ。 乗客や駅員に見られたら大変だろうが・・・」 いろは「んもう・・・。 じゃあ・・・家まで送ってくれますよね・・・」 八幡「あ、ああ。 それくらいなら・・・」 流れで俺はこいつを家まで送らなければならんことに。 しかしさっきは危なかった。 俺も理性を保つのに限界を迎えそうだった。 限界を迎えたら何するか自分でもわからんからな。 いろは「ここ・・・降りる駅です」 八幡「ああ・・・」 一色の最寄りの駅にモノレールから降りて外に出た。 あとはなんとかこいつを家まで送ってやれば俺は解放される・・・ あー早く小町が待ってるホームへ帰還したい。 なんちゅーかピンクで光る建物ばっかりの街中なんですけど。 いろは「・・・ねぇ先輩」グイ 八幡「ん・・・。 なんだよ」 いろは「歩くの疲れましたぁ。 ちょっと休憩したいです・・・」 八幡「休憩って・・・どこでだよ・・・」 いろは「・・・あそこ」スッ 八幡「」 一色が指す先はベッドが回ると評判のホテルだった。 っておい。 ホテルに入ったはいいが・・・俺チェリーだし何からしていいかわからん。 てか帰っていいこれ?俺の人生設計プランでこんなところ入るなんて無いんですけど。 八幡「・・・」 いろは「・・・」 気まずい。 やっぱ気まずい。 だいたい俺にそういうの求めるのは間違ってるぞ。 俺から行動を移せと問われたら迷わず帰宅するんですけどいいのそれで? いろは「・・・もう」 ちょっと機嫌が悪くなったのか一色は俺を睨む。 やめてって。 理性保つので精一杯なんだよ俺は。 いろは「・・・私をメチャクチャにしていいんですよ」ボソッ 八幡「」 そう耳元で囁く一色。 これにより俺の理性は崩壊した。 その先のことは覚えてない。 八幡「くっ!!」ガバッ!!! いろは「きゃっ!!」ドサッ 八幡「はあ・・・はあ・・・!」 いろは「せ、先輩・・・。 いきなり押し倒すなんて・・・ま、まあ嫌いじゃないですけど・・・んむっ!?」 八幡「んっ!んちゅっ・・・んぐっ!あむっ・・・ん!!」チュパチュパチュパ!!! いろは「んぐうっ!!?」 え、ええええええっ!?私の口にいきなり先輩はおちんちんを・・・! 八幡「おい何やってんだ!早くしゃぶれ!しゃぶれよぉ!!」グイッ いろは「ううっ!」 か、髪引っ張らないでくださいよぉ。 それ喘ぎ声ですかぁ?後輩にこんな事させてそんな声出すなんて先輩は変態ですね!ここからは私が責めです! ジュポジュポジュポ!!! 八幡「ぐっ・・・う・・・ああああああっ!!!」ドピュルルルルル!!! 口の中先輩のでいっぱいですよぉ」 八幡「・・・脱げ」 いろは「え?」 八幡「脱げって言ってるんだよ!!」 いろは「は、はいっ・・・わかりましたよぉ!」スッ サッ イったばかりなのにまだシたいんですかせんぱぁい・・・。 まあいいです。 覚えてないんですかぁ?でもまあ・・・ゴムしないでヤり出したのはちょっと焦りましたけど」 八幡「ええっ!?お、おい・・・いくらなんでもそこまで責任取れってのは・・・」 いろは「大丈夫ですよ。 ほら、先輩イく直前に出してくれたじゃないですかぁ。 で、私の体にぶっかけました」 八幡「それでびちゃびちゃなのか」 いろは「もー。 先輩が激しくしたんで体中筋肉痛です。 そうか・・・わかった・・・」 いろは「・・・何か他に言うことあるんじゃないですか?」 八幡「・・・その・・・あんま覚えてないんだけど、なんかすまん」 いろは「なんですかその謝罪。 先輩にはもっと責任取って貰わなきゃですね。 私を女にしたんですから」 八幡「それは俺も男になっちゃったんだからお互い様ってことでいいだろ」 いろは「もう!こういうのは男性が責任取るって決まってるんですよ!だから、これからは私の付き合いには絶対ですからね!断るとか許しません」 八幡「わ、わかったよ・・・」 いろは「わかったんならいいです。 じゃあ、また学校で。 おやすみなさい」 八幡「おう」 なんとか解放された。 いやいろんな事考えるとまだ解放されてない。 くっそ!もうひとりの僕!お前は一色に何シたんだよ。 そんなある日、部活も終わり帰ろうとした時のことだ。 八幡「・・・」スタスタ いろは「あ、いたいた。 せーんぱい。 お疲れ様です」 八幡「お、おう・・・。 お疲れ」 いろは「じゃ、行きましょうか」グイ 八幡「いや、何?どこへ?いずこへ?」 いろは「どこって、私の家に決まってるじゃないですかぁ」 決まってるの?俺自分の家帰りたいんだけど。 何故俺がお前の家に行かなきゃならん」 いろは「今日、父も母も仕事だとか用事だとかで明日まで帰ってこないんです。 だから私一人だけなんですよぉ」 八幡「おお・・・」 いろは「で、女の子一人だけだと不安じゃないですかぁ。 だから私のボディーガードに先輩を置いておこうと思いまして」 八幡「俺はお前のお守りかよ。 嫌だよなんでそんなメンドくさい」 いろは「は?先輩に拒否権なんて無いんですよ。 ほら、言いましたよね?あの日の夜。 先輩が私を女にした日」 八幡「う」 そういえば、付き合いには断るなとか一方的な条件突きつけられてたな。 俺もつい承諾しちまってたんだっけ・・・ 八幡「わ、わかったよ。 わかったからあんまり言いふらさないでくれ・・・」 いろは「言いふらしてませんよ。 あの時の事は私と先輩だけの秘密の夜です」 八幡「お、おお・・・」 今夜もこいつ変なアプローチかけてきそうだな・・・。 はあ・・・とりあえず小町に家帰らないってメールしとくか。 親がいないってのは本当だったか。 まあいたとしたらなんて挨拶したらいいかわからないしこれでいいか。 八幡「お邪魔します・・・」 いろは「はい、どうぞ上がってください」 八幡「じゃあ俺この部屋でずっと横になってていいか?家いるだけでいいんだろ」 いろは「ちょっと、なんでそうなるんですか。 ボディーガードなんですから常に私と一緒にいてくださいよ」 八幡「いやあ・・・俺いざとなってもお前守れない自信あるよ」 いろは「なんですかそのマイナス思考の自信・・・ま、盾くらいには使えそうですし、だから一緒にいてください」 八幡「俺は防具扱いかよ・・・」 いろは「じゃあまず夕飯ですね。 先輩料理出来るんでしょ?何か作ってくださいよー。 あの時は私が痛いって言っても止めてくれなかったのに」 八幡「うぐ・・・」 今その話をするか・・・。 俺も覚えてないんだって・・・ いろは「あ、カレーにウィンナー入れるんですか?」 八幡「おお。 肉が無かったんでな。 その代用だ」 いろは「そうですかー。 ・・・先輩のおちんちんみたいですね・・・」 八幡「ブッ!! あの時強引に口の奥まで入れたじゃないですかぁ」 八幡「そ、そうなのか・・・」 いろは「先輩のウィンナーから先輩のミルクを思いっ切り私の口の中で射精させたんですよねぇ」 八幡「そ、そうだったっけか・・・」 いかん・・・話題を変えなければ・・・ 八幡「や、野菜切らなきゃな!まずは玉ねぎから」 いろは「先輩のキンタマってー。 相当溜まってますよね?」 八幡「ブッ!! 70 ID:25KGiRdY0 いろは「先輩はあんまり一人エッチとかしないんですか?日常的に射精してるのかなーって」 真顔でなんて質問してんだこいつ・・・ 八幡「まあ・・・ご想像にお任せします」 いろは「ふーん。 週4とかですかね」 惜しい!週3でしたー。 八幡「さ、さて・・・おしゃべりはそのへんにしとこう。 カレー作るから」 いろは「そうですね。 67 ID:25KGiRdY0 八幡「ほい。 出来たぞ」 いろは「わー。 美味しそうですねぇ先輩」 八幡「まあ食え。 いただきます」 いろは「ではではーいただきまーす」パクッ いろは「んんー。 美味しいですよ。 先輩意外と料理上手いんですね。 アッチは下手くそですけど」 八幡「んぐ・・・いいだろ別に」 いろは「まあ、下手くそというより強引ですよね。 19 ID:25KGiRdY0 いろは「ごちそうさまでした。 美味しかったです」 八幡「そりゃ良かった。 じゃあ風呂入って寝るかー」 いろは「違いますよ先輩」 八幡「何が違うんだよ・・・」 いろは「ほら、今は食欲を満たしたじゃないですかぁ。 10 ID:25KGiRdY0 いろは「あ、ちょっと暑くなってきましたね・・・」スッ おい、そんなボタン外すと・・・ぶ、ブラ見えてる!てか見せてるのか? 八幡「・・・」ジッ- くそっ!男としてそっちに視線寄せるのはもはや生理現象だ。 90 ID:25KGiRdY0 いろは「ん・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ!」レロレロ 八幡「あ、あががが・・・」 右耳は唾液のいやらしい音しか聞こえない・・・ いろは「じゅじゅっ・・・ちゅっ・・・!!」レロレロレロ 八幡「あ・・・ああ・・・」 一色の手は俺の股間に・・・!も、もうヤバイ! そして俺は・・・またもやこの先の記憶は無い 八幡「う・・・うおあああああああああ!!!」ガバッ!! いろは「きゃっ!」ドサッ! 24 ID:25KGiRdY0 八幡「ふんっ!ふんっ!!」ブチブチブチ! いろは「っ!!」 ちょっと先輩ったら・・・上着脱がすのはいいですけど強引にボタン取らないでくださいよぉ いろは「先輩・・・今日は胸からですかぁ・・・?」 八幡「黙ってろ」 いろは「え」 八幡「気が散るから黙ってろよおおおお!!!」ムンズ! モミモミモミ!!! いろは「やっ!ああんっ!!んっ・・・!!」 ちょっ・・・先輩力入れすぎです!!おっぱい揉むのにそんな力入れて・・・!! 八幡「これも邪魔だな!」ビリ スッ いろは「きゃっ」 ぶ、ブラ外しますか。 先輩みたいな変態じゃありませんよ」 八幡「ほお」ツネッ いろは「いいっ!!ひゃああああん!」 八幡「気持ちよさそうな顔してるな一色。 乳首つねって引っ張られてイきそうなんだろ?ほら!!」ギュッ!! 98 ID:25KGiRdY0 いろは「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・」ビクンビクン 八幡「イったな。 お前痛めつけられて感じるタイプだったんだな」 いろは「え、えぇ・・・?」 わ、私ってそんなMっ気強いんですかぁ・・・ いろは「そ、そんな・・・私Mじゃないですっ!」 八幡「そうか」バチン!! いろは「いやあんっ!!」 八幡「おい。 65 ID:25KGiRdY0 八幡「よーし。 じゃあこっちはどうかな」クチュ いろは「ひっ!やっ・・・!」 八幡「おいおい。 お前のここ溢れ出そうじゃねえかよ。 何?そんな興奮したか?」 いろは「さ、さあどうでしょうかね!」 八幡「まだ強がるのか。 まあいいや。 こっちの処理してもらおうか」ボロンッ いろは「きゃっ」 先輩のおちんちん・・・前よりも大きくなってるんじゃないですかこれ? 八幡「いたぶられるのが好きなお前にはこうしてやろう。 ・・・ふん!」ボスッ! いろは「うぐっ!!?」 せ、先輩!?先輩のギンギンに硬くなったおちんちんで私のお腹をっ!? 八幡「ほら!俺のちんこで腹パンだ!」ボンボンボン!!! ただ指でいじるだけじゃつまらないよな。 ・・・よし。 これでいこう」グリグリ いろは「っ!!!?」 八幡「これいいじゃん。 34 ID:25KGiRdY0 八幡「すげえ音だな。 わかってきたじゃねえか。 後お前は完全にドMだな。 俺に攻められてすげえ嬉しそうだったぞ」 いろは「そ、それは・・・先輩が攻め上手だからですよぉ」ウルウル 八幡「そ、その表情そそるな・・・。 おい一色、もう一度処理しろ!」ズボッ!! 63 ID:25KGiRdY0 八幡「はっ!はっ!ああああっ!!!」ジュポジュポ!!! いろは「あっ!先輩!もっと!もっと激しくうううううう!!」パンパンパン!!! 八幡「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」ジュポジュポジュポ!!!! いろは「ヤバイですぅ!先輩のおちんちん気持ちいいですう!!!」 八幡「うあああああああああああ!!!」ジュポジュポジュポ!!!!! いろは「あっ!あんっ!!も、もっとぉ!もっと突いて下さい!!もっと私を犯して下さい!!!」 八幡「うおらあああああああああああああああ!!!」ジュポポポポオオオオオオ!!! いろは「ああああああああっ!!はうっ!!ひゃんっ!!」 八幡「イ、イくっ!!!」ドピュルルルルッ!!! 37 ID:25KGiRdY0 ーーー 八幡「お、俺またやっちまったのか・・・?」 いろは「はいまあ・・・中に出しましたね。 それも大量に」 八幡「マジでか・・・。 嫌だよ俺、この歳でパパになるのは」 いろは「まあ、その時はその時です・・・。 48 ID:25KGiRdY0 終わりです。 vip2ch. カテゴリー• 633• 631• 619• 446• 408• 108• 144• 147• 174• 155• 189• 189• 2 アーカイブ• 128• 118• 242 メタ情報•

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【八色・俺ガイルSS】いろは「先輩、もっといじめてくれてもいいですよ?」

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1: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 お兄ちゃんまた直帰ー? たまには友達と遊んでくればいいのに」 八幡「帰りにじっくりジャンプ読んできたから直帰じゃねー。 それにその友達がいねぇんだよ。 大体放課後他の奴に気を遣いながらカラオケだのボーリングだので無意義に時間を使い潰すくらいなら俺は自室で無意義にダラダラ過ごすね」 小町「どっちにしろ無意義に過ごすことには変わりないんだ……」 11: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 お前は前々から一つ大きな思い違いをしている」 小町「?」 八幡「俺はな、長年の経験から『友人など不要』と悟ったんだ。 つまり作れないんじゃない、作らないだけなんだ。 いいか、作らないだけだ。 ここテストに出るからな」 小町「そんなに何度も強調されるとなんでだろ。 小町、涙が溢れてきちゃうよ」 13: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 その気になれば友達百人くらい簡単に作れるんだよ。 なんなら出会ったその日に富士山の上でおにぎり食べるまであるね」 小町「相変わらず恥ずかしげもなくそんなこと言うし……ネトゲの友達の話でしょそれ……」 八幡「おっと小町。 フレンド登録してた人の部屋に入った瞬間『フレに呼ばれたんで失礼します^^;』って立ち去られた俺の傷口を抉るのはそこまでにしておけ? 泣くぞ?」 小町「いや……そんなネトゲのフレンドにすらフレンドと認められてないお兄ちゃんの話聞かされた小町の方が泣きそうだから……」 15: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 やっぱりぼっちって最高だわ 」 小町「まあ小町的に見てもお兄ちゃんはその夏場の日向に一週間くらい放置して野良猫に見向きもされなくなった死んだ魚みたいな目さえなければそんなに悪くないと思うんだけどねー、せっかくなんだから本気出してみればいいのに」 八幡「外人が見たら発狂しそうなくらいながったらしい形容詞の羅列で俺の心を抉るのはやめろ。 ほれにな、小町」 八幡「人間、時には頑張り過ぎないことも大切なんだ……」 小町「少なくともお兄ちゃんが人間関係で頑張ってるところ小町ここ数年見たことがないんだけど……」 17: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 じゃあ俺もう部屋行くけど、お前もそんな女子力(笑)高まりそうな本ばっか読んでないで受験勉強頑張れよ」 小町「はいはい……。 あーもうほんとにあのごみぃちゃんは……」 小町「せーっかくあんなに楽しげな人達に囲まれ……てはいないか……。 あんな楽しげな人達が側にいるんだからもうちょっと頑張ったらいいのに」ペラ… 小町「……ん?」 小町「誰でも出来る簡単催眠術? 頭空っぽで夢詰め込めそうな人ほど効果アリ……?」 小町「これだ……!!」 20: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 また平塚先生に呼び出されてるのかしら」 由比ヶ浜「ううん、今日ヒッキー学校来てなかったよ。 夏風邪かなぁ」 雪ノ下「へぇ……『比企谷くんは風邪を引かない』とよく言うものだけれどね」 由比ヶ浜「ヒッキー限定のことわざなんだ……」 21: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ゆきのんがもしよかったら部活終わったあと一緒にヒッキーのお見舞いとか……」 雪ノ下「……そうね。 一応この前私が体調を崩したとき由比ヶ浜さんと一緒に来てくれたわけだし、私もお見舞いくらいはしてあげるのが道理……かしらね」 由比ヶ浜「やった! じゃあ帰りにケーキ買って行こー!」 雪ノ下「仮にも病人のお見舞いにケーキというのはどうなのかと思うけれど……」 24: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 まああんまり遅くならないうちに終わらせ……」 ガラガラ 八幡「おっす、悪いな。 遅れて」 雪ノ下「」 由比ヶ浜「」 25: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 人の顔を見るなり固まって……。 俺の顔に何か付いてるか?」ゴシゴシ 雪ノ下「嘘……」 由比ヶ浜「あり得ない……」. 八幡「?」 雪ノ下「比企谷くんが……」 由比ヶ浜「ヒッキーが……」 雪ノ下・ 由比ヶ浜「堂々と休める口実がありながら学校に来るなんて……」 八幡「ちょっとその反応は酷過ぎない?」 27: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 私が言えたことではないけれど、休息は人間に必要な行為よ。 今は、ゆっくりと休んだ方がいいわ」 八幡「なんだろう。 こんなに人に優しくされたのって初めてな気がする」 28: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ……ッ!?」 由比ヶ浜「ど、どしたの?ゆきのん」 雪ノ下「目が……目が……」 由比ヶ浜「目が? 目がどうしたの……。 ……!?」 雪ノ下「比企谷くんの目が……」 由比ヶ浜「ヒッキーの目が……」 雪ノ下・ 由比ヶ浜「濁ってない!?」 八幡「ああ。 今たぶん涙で潤んで三割増しくらいに輝いて見えるんだと思う」 29: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 こういう場合は……そう、素数を数えればいいと前に平塚先生に教わったわ。 9……」 由比ヶ浜「ゆきのんがテンパってる!?」 八幡「お前ら、今材木座並みにキャラがブレまくってるからな」 31: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 もしあなたが比企谷くんになりすましている誰かだとするならばお粗末な変装ね。 ……覚えておきなさい。 本物の彼はそんな生きた人間のような目はしていないわ」 八幡「ひでぇ……。 別に、いつもよりしっかり寝たからかなんか体調いいし。 だからいつもと違ってみえるだけじゃないか?」 雪ノ下「そんな程度であなたの目が蘇生したというの?まるで信じられないわね」 八幡「なにその局所ザオリクみたいな言い方」 32: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 あなたがいない方が私たち二人で上手くやっていけるわ」 八幡「『あなたがいなくても私たち二人で上手くやっていけるわ』の聞き間違いだと信じるよ、俺は」 34: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 じゃあまた明日な」 雪ノ下「……」 由比ヶ浜「……」 ガラガラ 平塚「おいちょっと聞いてくれ! 今さっき比企谷そっくりの生徒とすれ違った!」 36: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 この場合シャドウは比企谷だろうが……」 雪ノ下「……平塚先生」 平塚「? どうした? 雪ノ下、そんな影人間みたいな顔して」 雪ノ下「あれは、そっくりさんではなく、比企谷くん本人……らしいです」 平塚「は? いや……あいつにあんな生気に満ちた目は出来んだろう……」 由比ヶ浜「……」 平塚「で、出来んだろ……?」 雪ノ下「……」 平塚「う、うわああぁぁぁぁ……(椅子から転げ落ちる 」 45: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 あーしもう喉カラカラなんだけどー?」 由比ヶ浜「ご、ごめんね。 なんだか混んでて……それで……」 三浦「えー? レモンティー売り切れで代わりにコーヒー牛乳!? あーしもう完全にレモンティーの喉になっちゃってたんだけどー」 葉山「まあまあ、売り切れなら仕方ないよ」 三浦「……あーあ、あーし昼休みに飲むのはレモンティーだけって決めてたのに……」 八幡「おーい」 由比ヶ浜「……ヒッキー?」 48: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 じゃあコーヒー牛乳とレモンティーでトレード成立な」 三浦「やったー! なんだ、あーしあんたのこと変な奴かと思ってたけど結構いい奴じゃん? ヒキタニ?」 八幡「ジュースの交換くらいでそこまで言うか……。 それと俺の名前はヒキタニじゃない、比企谷だ」 葉山「……」 51: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 Win-Winの取引だったしな」 葉山「それもそうか……まあ、そうだな。 比企谷らしいよ」 52: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 あり得ないわね。 比企谷くんが自分から進んでそんなことをするなんて太陽が西から昇ろうとあるはずがないわ」 平塚「だが事実だ……。 私もあの目で私の授業を真剣に聞いているあいつの視線を受けていると立ちくらみを起こしそうだった……」 平塚「奉仕部での活動の結果あいつのゲスな性格がとうとう改善の兆しを見せてきた……と好意的に捉えたいが……」 雪ノ下「余りにも突然過ぎる変化で眩暈がします」 55: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 由比ヶ浜、何か比企谷から聞いてないのか?」 雪ノ下「そうね。 今までの彼なら放課後に他に用もないのだし由比ヶ浜さんより先に来るのが常だったけれど」 由比ヶ浜「それがヒッキー……」 平塚「?」 由比ヶ浜「て、テニス部に入る手続きを済ませてから行くって……」 雪ノ下・ 平塚「!?」 56: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ……あれ? 平塚先生、また何か依頼すか?」 平塚「比企谷……少しじっとしてろ」ブチッ 八幡「ちょ、ちょっと……なんで俺の髪の毛抜くんですか」 平塚「ふむ……パラサイトに寄生されてはいない……。 とすると……比企谷、最近妙なパズルでも完成させなかったかね?」 八幡「別に闇がもう一人の自分を作ったりしてないから大丈夫ですよ……」 60: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 由比ヶ浜さんから聞いたけどテニス部の件、本気なの?」 八幡「おう。 でも安心してくれ、こっちの方の活動もちゃんとやるし」 八幡「なんというか……無性に身体を動かしたいというかなんというか……。 とにかく、なんかもったいない気がしてな」 平塚「うっ……め、眩暈が……」 由比ヶ浜「先生! しっかりして!」 61: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 それなら……私もあなたの選択を止める権利なんてないけれど……」 由比ヶ浜「ゆきのんが特に何も言い返さずに認めちゃったし……」 平塚「比企谷が自発的に人と関わろうとすることは喜ばしいことのはずなんだが……」 雪ノ下「なんというか、不気味ね」 八幡「うん、お前のストレートな物言い嫌いじゃないけどそう真顔で言われるとさすがに心に来るものがあるんだが」 62: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 特に何もなかったけれど……」 八幡「そうか。 じゃあ俺ちょっと勉強しとくわ。 これまでの遅れを取り戻さないとな」ドサッ 雪ノ下「数学の参考書……。 比企谷くん、あなた……数学は捨てた、とか言ってなかったかしら?」 八幡「ん? ああ、いや。 まだ受験まで時間もあるしほら、やれるだけのことはやってみようかなってな」 雪ノ下「」 平塚「比企谷。 病院に行こう、な?」 63: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 皆やる気出せっていうからちょっとやる気出してみたのに……」 雪ノ下「平塚先生……由比ヶ浜さん。 ちょっと」コソッ 雪ノ下「こんなこと、比企谷くんの性格から言って長続きするとは思えません。 どうせ三日もすれば元通りになっているでしょうし……ここは一つ、様子を見てみるということでいかがでしょう」 平塚「そうだな……。 それにもし仮に比企谷が本当にやる気を出した……というのであれば、教師として喜ばなくてはならない。 とにかく、しばらく様子をみよう」 由比ヶ浜「はい……」 65: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 テニス部に入ったとは聞いてたけどまさかここまで強くなってるとは思わなかった」 戸部「マジマジ! だって俺比企谷クンのサーブ反応できねーもん! やばかったわーマジ隼人いなかったら負けてたわー」 戸塚「本当にすごい上達ぶりだよね、八幡!」 葉山「前みたいな搦め手ならともかく、正攻法でここまで追い詰められるなんて……俺ももっと練習しないとな」 八幡「なに言ってんだ、お前は本業サッカー部だろ。 普通テニス部の俺が勝てない方が『もっと練習しなきゃ』って思うところなんだよ」 葉山「……」 66: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 また後で!」 比企谷「……なんだったんだ」 68: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 上手く聞き取れなかったわ。 もう一度お願い」 由比ヶ浜「だからね、もう最近のヒッキーがもうおかしいの……ヒッキーがヒッキーじゃないの……」 由比ヶ浜「隼人くんとも翔くんともいつの間にか仲良くなってるし……優美子なんてヒッキーのことハッチなんて呼んでるんだよ!?」 雪ノ下「……どう考えても比企谷くんとあの人達はコールタールと水みたいなものだと思うのだけれど……」 由比ヶ浜「隼人くんは最近のヒッキーとなんか馬が合うみたいだし、翔くんはこれまでの友達と違うタイプのヒッキーと話すのが面白いみたいだし、優美子は優美子でヒッキーのことなんか気に入っちゃってるみたいだし姫菜は姫菜だし……こんなの絶対おかしいよ……」 雪ノ下「海老名さんはブレないのね……」 69: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 どの道こんな気分では依頼者の人に失礼よ」 由比ヶ浜「だ、だよね! うん! 急ごう!」 72: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 簡単に掛かるのに解くのは難しいだなんて。 本当に面倒臭いわね……」チ 由比ヶ浜「ゆきのん今舌打ちしなかった!?」 雪ノ下「気のせいよ」 74: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 あなたの依頼は『比企谷くん(改 を元の比企谷くん(屑 に戻して欲しい』ということでいいのかしら?」 由比ヶ浜「なんだろ、今変なカッコが見えたような……」ゴシゴシ 75: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 その依頼は承知しかねるわ」 由比ヶ浜「ゆきのん!?」 雪ノ下「由比ヶ浜さん。 奉仕部の活動理念とは依頼人の依頼をそのまま叶えることではない。 前に言ったわよね」 由比ヶ浜「う、うん……」 雪ノ下「前の比企谷くんと今の比企谷くん。 どちらの方がより社会に適した人間かは……言うまでもないことでしょう」 由比ヶ浜「それは……確かに……そうだけど……」 雪ノ下「今の彼が真人間としての道を歩み始めた以上、それを妨げることは奉仕部の活動理念に反するわ。 だから……その依頼は、受けることが出来ない」 小町「……」 76: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 お、おかしいなー。 小町、元々お兄ちゃんにそうなってほしくてあんなことしたはずなのに……」ポロ… 雪ノ下「……」 小町「あ、あれ? なんでだろ。 あ、これがダメな子供の成長を目にした親心って奴なんですかね? あはは……」 由比ヶ浜「小町ちゃん……」 小町「あ、あー! 気付けばもうこんな時間だ! 早く帰らないとお兄ちゃんが飢え死にしちゃうなー! なにしろお兄ちゃん最近よく動くようになってよく食べますから! それじゃ! 小町お先に失礼します!」 雪ノ下「小町さん、あの……」 小町「いえいえ! いいんですよ! 小町的にもあっちのお兄ちゃんの方が友達に自慢できたりしちゃったり!? それじゃ、ちょっとなんだかいろいろ変わっちゃいましたけど、これからもどうかお兄ちゃんと仲良くしてあげてくださいねー!」 雪ノ下「……」 78: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 本当に……これでいいの?」 雪ノ下「……なんのことかしら。 主語がないとなんの話かよくわからないのだけれど」 由比ヶ浜「ヒッキー、最近奉仕部に来る日も減ったし……」 雪ノ下「それでも依頼が来た時はメール一つ送れば駆け付けてくれるでしょう」 雪ノ下「依頼も前みたいに捻くれた手段で解決することもなく、正攻法で、誰もが納得するようなやり方で終わらせて……」 雪ノ下「事が終わった後に彼一人、嫌われ者になるような事もなくなった」 雪ノ下「あなたは、そんな今の彼が受け入れられないの?」 由比ヶ浜「そうじゃない……そうじゃないけど……!」 由比ヶ浜「ゆきのんのばか! 格好付け!」 79: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 学校以外で会うの久しぶりだな」 雪ノ下「……そうね。 それで比企谷くんはテニス部の帰りかしら?」 八幡「まあな、今日はちょっと早めに終わらせて友達と買い物行ってきた帰りだ」 雪ノ下「友達……ね。 前までのあなたからならとても言わないような言葉ばかり聞いてなんだか頭痛がするのにももう慣れたわ」 八幡「俺もお前のその刺々しい言い方にももう慣れたよ……」 81: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 あなた……少し前までのあなたとすっかり変わった、という自覚はある?」 八幡「またそれか……」 82: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 まあ、そうかもな。 自分でも不思議だ。 なんでだろうな」 雪ノ下「……あなたは、この前までの自分を、どう思っているの?」 八幡「そんなの自分じゃよく分からねーけど……。 まあなんというか……暗くて、卑屈っぽくて、なに考えてるか分からねー奴……って戸部とかは言ってたけど……」 雪ノ下「……そうね。 確かにあなたはそんな人だった、けど」 雪ノ下「良いところ……と言っていいのか悩むけれど、上っ面だけ見ていた人には分からないところもあったわ」 84: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 私も小町さんにあんな分かったようなこと言っておきながら」 雪ノ下「私は、前のあなたに戻って来て欲しいなんて思ってる」 85: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ごめんなさい、言ってみただけだから」 雪ノ下「……テニス部、頑張って。 応援してるわ」クルッ 八幡「……雪ノ下!!」 雪ノ下「えっ?」 86: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 私も少し……いえ、冷静じゃなかったわ。 ごめんなさい」 小町「そーれにしても最近マシな顔になったと思ったのに寝顔は前と変わらないんだねーお兄ちゃん」つんつん 八幡「うるせぇ……。 かなり強くぶつかったのだし……まだしばらく横になっていなさい」 89: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 なんだここ……病院?」 小町「覚えてない? お兄ちゃん、車から雪ノ下さんを庇って電柱に頭ぶつけて運ばれたんだよ」 八幡「マジかよ……。 全然覚えてねぇ……っつーか……」 八幡「ここ最近の記憶がねぇ」 小町「……」 由比ヶ浜「……」 90: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ちょっと目を見せなさい」ぐいっ 八幡「な、なんだ? ちょ、雪のし……近い近い近い近い!!」 雪ノ下「……」 雪ノ下「……」へたっ 由比ヶ浜「ど、どう? ゆきのん……」 雪ノ下「目が……」 八幡「あ?」 雪ノ下「目が、腐ってるわ……」 八幡「なに、お前は俺をどうしたいの? 死にたい気持ちにさせたいの?」 91: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 そんなに急に辞めて、迷惑じゃなかったのかしら。 まあ、テニス部にとってあなたが居なくなって生じた穴なんて五円玉の穴くらいなものでしょうけど」 八幡「うるせぇよ。 まあ、団体競技ならともかくテニスは個人競技だしな。 目下に大会もなかったし、戸塚にも事情話したら納得してくれた」 八幡「(あのウサギみたいな目を見てたら俺の鉄の意志も砕け散りそうだったけどな、ぐふ ……おいそこ、露骨に気持ち悪いものを見るような目やめろ」 93: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 正気?」 八幡「はぁ……だからな、友達ってのはなる易し続けるは難しなんだよ」 雪ノ下「?」 八幡「別に短い期間ちょっと遊びに行ったりするくらいの知り合い以上友達未満の関係になるなんてのは簡単なんだ」 94: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 俺はそういうのが面倒でぼっちの道を選んだんだ」 雪ノ下「どうしてかしら、どう考えても社会不適合者の台詞なのに凄く胸に響く言葉だわ……」 95: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 まったく、あなたらしいわ」 96: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 よく知っている人となら……ね」 八幡「雪ノ下……」 97: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 傷付くだろうが」 雪ノ下「はぁ……」 八幡「え、なにその俺に分数の掛け算教えるの諦めた小学校の先生みたいな目……」 99: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 本当に、あなたらしいって思っただけ」 八幡「お、おう……」 軽く眉間を抑え、雪ノ下はまた手元の文庫本に目を落とす。 いつまでも様子を伺うのも何なので、俺も暇潰し用に持ってきた文庫本を探索するべく教科書の海のサルベージ作業に集中する。 だから、途切れ途切れに耳に届いたその声が現実のものなのか、それとも俺が勝手に風音か何かを聞き間違えたものなのかは分からない。 2ch.

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