台風米軍。 台風2号2020|最新進路予想!米軍やヨーロッパ予報や梅雨前線に影響はある?

【台風1号・2020】ヴォンフォンの現在地は?米軍(JTWC)最新進路予想を比較!

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(回答者注)米軍台風情報をお探しの方はをご覧下さい。 以下は米軍台風情報に関する議論です。 注意事項と理由 JTWC Joint Typhoon Warning Center の警報は軍事作戦の一環です。 従ってこの警報が突然非公開になる場合もあることは、想定しておいて下さい。 日本ではこれまでJTWCの台風警報を外部へは出していませんでした。 これは日米地位協定と関係する協定によって、その使用用途が限定されていたことによります。 JTWCの台風警報の存在は、航空の世界では早くから知られていたものの、上記協定等の理由で公表していませんでした。 90年代後半になってアメリカ政府の対外政策が変わったことで、広く公開されるようになりました。 現在でも、日本以外では政府間協定により台風警報の扱いについて明示があるようで、協定の範囲内で使用する国があるとのことです(特にシンガポールやミクロネシア地域)。 解析と予報判断 2007年夏から静止気象衛星の他に、極軌道衛星 POES, DMSP, QuikSCAT も取り入れた新たな方法で解析が行われています。 既にADT Advanced Dvorak Technique が採用され、2009年からはNOAAでも使用を開始しています。 ADTでの解析は3時間/回です。 その情報を基に、米軍自身の持つ数値計算モデル NOGAPS のほかに、NOAAのGFS、UKモデル、日本のGSMやTYM、ECMWFを取り込んだ形で、進路予報を行っています。 NOAAがJTWCの情報を使うのは、グアムなどの地域にある航空管制空域(オークランドFIR : Flight Information Region)に起因するものです。 進路予報について 対外的には文字データのみで提供とされており、図面情報は公表されていません。 Webにある進路予想図は、米軍従事者向けに出される情報で一般向けを対象にはしていません。 ただ影響範囲が航空や船舶などにも波及することから、ある程度は開放された情報です。 しかしこの公開がWMO World Meteorological Organization で問題視され、2000年には「当該国の出す情報を使用し、他国が当該国の予報権限に影響させないようにすること。 そして、熱帯低気圧にあっては熱帯低気圧を扱う中枢組織(北西太平洋にあっては、日本)の支援を受けること。 」ということになりました。 したがってJTWCのWebにも、「本Webの情報はアメリカ政府が意図した情報であること、正確さを期する場合は当該国の警報や予報、当該地域のRSMC Regional Specialized Meteorological Center に支援やアドバイスを受けること。 」と明示されています。 このように、JTWCの情報を使う分には問題ありませんが、その情報の信頼性や利用による影響については一切保証しないというスタンスですので、この情報については受け手側の判断も必要となります。 利用頻度 JTWCの進路予報は、かなり古い時代から72時間予報をやっていました。 日本がおこなう台風予報でも、JTWCの進路予報を重要視した時代があります。 重要視した理由は、観測・衛星で解析した情報が掲示されていることや、当時は24時間先までの予報が限界だった日本にとって、その先の進路傾向を占う上では貴重な情報源だったというのも理由です。 もう一つは、気象偵察機で観測した結果に基づく分析・評価情報があったことです。 現在もこれらの情報は、予報等の評価をする上で問題となる箇所を明示したPrognostic Reasoningに含まれています。 また、フィリピンなどの小さな国が予報する台風警報の確度はがあまり高くはなく、予報に対する国民からの信頼を失っていることから、これらの地域ではそれを補完する意味でJTWCの情報が使用されているのが実態です。 更新頻度 JTWCの台風警報の更新頻度は日本よりは少なく、熱帯低気圧のうち33ktに達していない事案は12時間/回、33ktを超えた場合は6時間/回です。 GTS Global Telecommunication System を通じた国際交換を含め、この頻度は変わりありません。 日本などと違う箇所は、警報の発表日時が観測根拠の日時ではなく警報の発効日時になっている点です。 ここは、日本・韓国・中国・フィリピンや、香港・タイと違うところです。 対して日本ですが、台風が日本の航空管制圏(正確には福岡FIR)に入ってくると、6時間/回から3時間/回に増えます。 国内向けは、沿岸から300km程度に接近すると1時間/回となり、JTWCよりも明らかに多くなります。 国外向けに熱帯低気圧警報を出している中国は、大陸接近300km付近になると1時間/回、600kmになると3時間/回、それ以外では6時間/回です。 これらの状況から考えても、JTWCの台風警報の更新頻度は決して高くはありません。 ただしNRL Naval Research Laboratory による自動解析ATCF Auto Tropical Cyclone Forecast が動くため、見かけ上は解析が増えることもありますが、ATCFの情報は自動解析ですので誤認もあります。 また国際回線では、ATCFの情報がそのまま流れることはありません。 予報精度 JTWCが公表する中心位置の予測精度は、気象庁(JMA)と大差ありません。 2007年現在で公表された全台風の予報エラーはほぼ同じぐらいという感じですが、JTWCはモデルがばらけると途端に精度が悪化し、その影響が強いようです。 2008年は2つの台風で大きなエラーが出ましたので数字は悪化しました。 気象庁からは2008年の年次報告はまだ出ていません。 注意すべきはJTWCの精度がNM単位で計測されている点で、kmに直すために1. 85倍すると日本と大差ありません。 インド洋や南半球を含んでいるので、北西太平洋だけで判断できないところはありますが。 予報期間 JTWC JMA 24h 129km 122km 48h 203km 196km 72h 296km 247km 以上は、を参考にしました。 JMAは実数値ですが、JTWCは実数がないのでグラフから拾った値です。 予報期間 日本では、対外的な(国外向けの)熱帯低気圧警報は、今年は72時間までとなっています。 延長するに当たり5月に気象庁へ確認した結果、国内向けには120時間予報を重要度に応じて実施するが、国外向けには2009年度中は現行通り72時間とし、2010年の早い段階で120時間予報へ切り替えるとのことです。 ただし予算の関係で実施が変更となる可能性はあります。 予測進路の問題 日本とJTWCには、決定的な違いがあります。 警報へ反映させるため、06UTCや18UTCで妙に、進路予測がおかしくなることがあります。 数値計算のタイムスケジュールによると、計算結果の反映は、遅くとも6時間後、早くとも3時間後になります。 熱帯低気圧の警報は解析根拠の時刻から50分程度で発信されますので、数値計算による進路予報は古い情報を補正しながらとなり、高層観測を含む全般の初期値から考えると12時間前の情報に基づくことになります。 JTWCでは、正時から2時間後に発信されます(早い場合で1. 5時間程度)。 1980年代に比べると30分ほど早くなっています。 琉球地域におけるAFNの存在 沖縄本島では米軍のテレビ放送AFN American Forces Network がスクランブルなしで視聴できます。 本来は米軍従事者向けの放送ですが、これはスクランブルがないため誰でも視聴でき、ここでは台風情報もダイレクトに放送されています。 沖縄の放送では、最も接近するのは何時頃で、その際に予想される風速や気温なども含めて、日本の放送では扱わない詳細な情報も明示します。 極端にいえば、何時までには暴風対策を講じること、塩害の危険性があるからこの時間までには電源などに対策を講じなさい、といった内容も含まれます。 JTWC自体でここまでの情報を扱っているわけではなく、JTWCの情報を受けて従事者向け放送で注意喚起をしているのですが、これを日本の放送と比較するとかなり情報が詳細にわたっているため、これによってJTWCの情報がある種の信頼性を帯びる傾向があります。 2018-09-23• 2018-09-21• 2018-09-02• 2018-09-01• 2018-08-31• 2017-02-06• 2016-10-11• 2016-09-23• 2016-09-19• 2016-09-18• 2016-09-07• 2016-09-02• 2016-09-02• 2016-08-29• 2016-08-27• 2016-08-20• 2016-08-14• 2016-08-08• 2016-07-12• 2015-11-26• 2015-10-09• 2015-09-13• 2015-09-07• 2015-09-06• 2015-08-21• 2015-08-19• 2015-08-12• 2015-08-13• 2015-07-23• 2015-01-27• 2014-10-13• 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台風1号2020の進路予想!米軍・ヨーロッパ最新情報と日本上陸の可能性についても

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9日に台風2号のたまご98Wが出現。 10日にオレンジ色に発達。 12日朝には台風一歩前の赤色になりました。 そして12日昼過ぎには98WからTD02W 台風2号 の表現に変わり台風発生となりました。 進路予想を見ると14日には勢力が弱まっています。 気象庁の予報 2020年6月14日の発表です。 情報元: 14日9時の発表で熱帯低気圧に変わっています。 気象協会の予報 わかりやすく見やすい気象協会の予報も見てみましょう。 台風2号は6月12日21時に南シナ海で発生しました。 南シナ海を北上したあと、暴風域を伴うことはなく、中国大陸へ向かい、きょう14日午前9時に南シナ海で熱帯低気圧に変わりました。 引用元:気象協会HP 15日に熱帯低気圧に変わる予報でしたが、14日の朝には熱帯低気圧に変わりました。 Windy 大気の動きを見ることができるWindyで見てみましょう。 台風2号があるあたり回転渦が壊れた風の残骸があります。

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台風予想進路が高精度な米軍(JTWC)台風情報の見方!日米の台風情報サイトまとめ

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台風(熱帯低気圧)情報 では台風に関連するデータを独自の視点に基づき提供していますが、生死に関わる判断の基礎となるのは、信頼できる台風(熱帯低気圧)情報です。 そこで以下の2つのサイトを信頼できる情報源とし、にリンクを設置しています。 2つの異なる情報源が発表する進路予想や勢力予想を比較すれば、台風の今後の予測に関するセカンド・オピニオンとしての使い方ができるでしょう。 気象庁台風情報• 日本の気象庁が発表する台風情報です。 通常は3時間おきに最新の台風情報が発表されますが、台風が日本に接近した(おおよそ300km以内)場合には1時間おきの発表に変更となります。 民間気象会社や報道機関が発表する台風情報、そしてやが提供する台風情報、そしてが提供する台風予報は、いずれも気象庁が発表する速報に基づいています。 最新の台風状況や台風予想進路、各地の天気予報や注意報・警報、全国の天気図などについては、気象庁のウェブサイトで確認して下さい。 なお予報期間については、2009年4月から5日(120時間)予報が始まっています。 米軍(アメリカ海軍)台風情報• JTWC アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター JTWC が発表する台風情報です。 この台風情報は、本来は米国の政府機関による利用を意図した情報ではありますが、一般の人々もアクセスすることができます。 通常は6時間おきに情報を発表します。 なお、このサイトの台風情報の見方ですが、時刻表記が(文中表記はUTCではなくZ)となっている点に注意する必要があります。 日本時間に直すには時差の9時間を加えて下さい。 なおの個別の台風記事からも経路図に対するリンクがあります。 またにも関連する情報があります。 なお、JTWCサイトがアクセスできない場合には、も試してみて下さい。 最大風速に関する注意点 気象庁の台風情報と米軍の台風情報とでは、最大風速の値が異なります。 ほとんどの場合は、米軍台風情報の方がより大きな値となります。 その最大の原因は、平均風速の定義が(日本は10分平均、米国は1分平均)にあります。 一般的には、10分平均風速は1分平均風速の0. 88倍に相当すると言われています。 また、観測データから最大風速を推定する方法の違いによって推定値が異なるという側面もあります。 ちなみに日本が用いている10分平均風速の方がグローバルスタンダードです。 また米軍の台風情報では、台風の中心気圧は発表せずに最大風速のみを発表します。 その理由はだそうです。 なんだか、なげやりな記述にも思えますが、一概にそうとも言えません。 最近はマイクロ波散乱計を使う衛星(例えば)を用いて、台風の厚い雲の下に隠れた海面の波の状態から台風中心付近の風速を推定する技術が進展しつつあり、今後は気圧よりも風速の方が推定しやすい値として有望です。 ただし、地上で測定する場合には、風速計よりも気圧計の方が安定した値が得られますし、気圧はいつも中心付近で最低値を示す(風速は最大値の場所か台風ごとに異なる)という面でも、風速よりは気圧の方が使いやすい面もあります。 また、中心気圧の値の方が過去の膨大なデータからの連続性がありますし、特に日本では台風の勢力を示す値として中心気圧の方が定着しています。 以上をまとめると、日本のように中心気圧を重視する立場に対し、米国のように最大風速を重視する立場は、より合理的であるという側面があります。 ただしこれまでの経緯を考えれば、両者の併用が望ましいところです。 台風番号に関する注意点 台風番号とはによる台風の名前で、1月から始まる台風シーズンごとに数え始めます。 日本の気象庁は新たに台風が発生するたびに、台風1号から台風番号を増やしていきます。 また米軍合同台風警報センター JTWC も新たに台風が発生するたびに、01Wから台風番号を増やしていきます。 ならば両者の番号はいつも一致するかというと、実はそうでもないのです。 それはなぜでしょうか。 その原因は、気象庁とJTWCがことにあります。 気象庁が台風の発生を認めてもJTWCが認めない場合、あるいはJTWCが台風の発生を認めても気象庁が認めない場合に、両者の台風番号はずれ始めることになります。 2000年以前にはこのずれが原因で、も生じていました。 台風の発生を認めるかどうかは専門家の総合的な判断に基づいているため、時には意見の違いが生じてしまうことも避けられません。 またこのような食い違いは、気象庁とJTWCの間だけに生じるものではなく、各国の気象機関の間でも生じることがあります。 例えば日本のは、中国では台風200414号となっていましたが、これも同じような原因で生じる食い違いです。 各国の台風情報を比べるときには、台風の国際番号()や中心位置などを確認し、台風を取り違えないように注意して下さい。 台風情報のリスト ウェブサイト以外のアクセス方法 台風情報へのアクセス方法として、ではウェブサイトの他にも以下のような方法を用意しています。 ご利用下さい。 ブログパーツ :• ツイッター(Twitter) :• フェイスブック(Facebook) :• 携帯電話(ケータイ) :• Google Earth :• 各種デバイス : 外国の機関による世界の台風情報 北西太平洋・南シナ海周辺各国の機関が提供している、世界の気象情報や台風情報のリストです。 その他の情報につきましては、やをご参照ください。 日本、。 jma. 米国、米軍合同台風警報センター Joint Typhoon Warning Center。 ndbc. noaa. 米国、。 上記のJTWCが利用できない場合にはこちらから同様の情報を入手可能です。 nrlmry. navy. html• World Meteorological Organizationがまとめる、世界の熱帯低気圧情報へのリアルタイムのリンク集。 worldweather. wmo. 中国、。 nmc. gov. 香港、。 weather. gov. htm• 韓国、。 kma. jsp• フィリピン、。 台風の名前がなので注意。 pagasa. dost. gov. html• 台湾、中央氣象局。 cwb. gov. アジア各国の気象機関(香港、米国、日本、中国、台湾、韓国)の進路予報を比較。 香港地下天文台。 アジア各国の気象機関(香港、米国、日本、中国、台湾、韓国)の進路予報を比較。 weather. org. アメリカ国立気象局。 西経140度から西経180度の中部太平洋のハリケーン情報を提供。 ハリケーンが西経180度(日付変更線)を越えると台風になります。 prh. noaa.

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