ドラマ 最終回。 ドラマ「Mother」第11話(最終回)「ずっと愛してる」

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Sponsored Link 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】蝶々殺人事件 マーダー・バタフライ キャスト紹介 原さくら — 高岡早紀 オペラ界のスター ソプラノ歌手 相良千恵子(さがらちえこ) — 吉谷彩子 さくらの弟子で、若手歌手 小野竜彦(おのたつひこ) — 佐野岳 テノール歌手 土屋恭蔵(つちやきょうぞう) — 鈴木一真 マネージャー 雨宮順平(あまみやじゅんぺい) — 水沢林太郎 マネージャーの助手 アシスタント・マネージャー 原 総一郎(はらそういちろう) — 大鶴義丹 さくらの夫 Sponsored Link 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】原作小説であらすじネタバレ!蝶々殺人事件 マーダー・バタフライ 東京での公演を終えた、歌劇団。 演目はオペラ「蝶々夫人」 オーケストラの楽団員らとともに、 次の舞台の大阪へと向かった。 ところが、 翌日、スター歌手のさくらがいない。 由利(吉川晃司)と三津木(志尊淳)は、 さくらの夫・総一郎(大鶴義丹)に誘われて、 会場を訪れていた。 見知らぬ女の子が、テノール歌手の小野(佐野岳)に手紙を渡した。 小野は中を見た瞬間、顔色を変えて 出て行ってしまう。 そんな中、 東京から歌劇団の荷物が届く。 が、コントラバス奏者の川田(佐渡山順久)が、 自分の楽器が見当たらないと言う。 コントラバスは無事見つかるが、 中に入っていたのは・・・! バラの花びらに覆(おお)われた、さくらの遺体だった! さくらは、首を絞められていた。 そのとき由利は、 サクラの遺体から、砂が落ちたことに気づく。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】原作小説であらすじネタバレ!東京公演の後 10月18日 東京公演終了 10月18日夜 マネージャーの土屋(鈴木一真)と バリトン歌手・志賀笛人(水橋研二)が大阪に移動 10月19日 原さくら(高岡早紀)と相良千恵子(吉谷彩子) が大阪に移動 が、 さくらは「用事がある」と言って品川駅で電車を降りた。 千恵子はさくらに頼まれて、 代わりに大阪のホテルにチェックイン、 その後、大阪の親類の家に泊っている。 10月20日 劇団メンバーが全員が大阪に到着 そして、この後、コントラバスの騒ぎとなった。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー さくら 亡くなったのは、19日の夜9時から11時と推定される 鈍器で頭を殴られたあと、首を絞められている。 さくらの 高級ネックレスがなくなっている さくらの持ち物の中に、 暗号化された読めない楽譜があった。 しばらく前に、 楽団のバリトン歌手・志賀笛人(水橋研二)の弟子で、 新人歌手だった藤本章二(池岡亮介)が 何者かに命を奪われた事件があった。 その時に、 藤本が、読めない楽譜を手にしていた という事件が起こっていた。 そして、その事件は未解決のままだった。 そして、 交換札を アシスタント・マネージャーの雨宮(水沢林太郎)に 預けた。 雨宮は、それを上着のポケットに入れた。 が、交換札は無くなっていた。 20日の2時ごろ、 劇場に、コントラバスのケースを降ろしている車を 見かけた団員がいた。 タクシー運転手2人が、コントラバスのケースを運んだことを認めた。 2人は 大阪市内の「曙(あけぼの)アパート」で、 黒ずくめの男とコントラバスを乗せたと言う。 途中で男は急用ができ、コントラバスを公会堂に届けて欲しい、 と言って 車を降りた。 「曙アパート」の一室で、 コントラバスと 破れた砂嚢(さのう)が転がっており、 砂がいっぱい散らばっていた。 さくらは砂嚢(さのう)で頭を殴られたのだろう。 遺体から砂が落ちたのは、このせいだった。 しかし矛盾する事実が・・・ 砂嚢(さのう)はアパートに備え付けのもので、 20日の朝には部屋のドアの前にあったという。 さくらは 19日の夜に亡くなっている。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー トランク 別のタクシーの運転手が、 客とトランクを乗せて、この部屋に運んだことが分かった。 その トランクも非常に重かったという。 つまり、さくらは 19日の夜に、別の場所で命を奪われ、 遺体はトランクでこの部屋に運び込まれ、 コントラバス・ケースに詰め替えられた。 ころがっている砂嚢(さのう)や散らばっている砂は、 ここが事件現場のように偽装するためのものだったのだ。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 暗号ともう一つのアパート 由利は、楽譜の暗号を 「危険、途中より引き返し、愛宕下のアパートまで来たれ」と解読した。 愛宕(あたご)とは、東京の港区だ。 品川駅で列車を降りたさくらは、 愛宕下のアパートに向かったと思われる。 愛宕下のアパートを調べるために、 由利と三津木は東京に戻った。 愛宕下のアパートは、さくらが借りていたものだった。 そこに 藤本章二の写真があった。 (あの、楽譜を持って亡くなった未解決事件の歌手だ) 同じ額縁の中に、赤ん坊の写真も挟んであった。 さくらは藤本の生みの母か? イスの下に、はき寄せられた ひとかたまりの砂の山があった。 ここが事件現場に違いない。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 若い男 管理人や近隣の住人の証言から以下のことが分かった。 さくらがその部屋を借りたのは藤本が亡くなったあと。 その部屋に、 ときどき若い男が出入りしている。 その男が出て行った後から 小野がさくらを支えて出て行ったことがある。 さらに、その男を、 今から1時間以上前に、アパートの前で見たという 証言が・・・! 急いで、歌劇団の中で、 ホテルからいなくなった者がいないかを調べる。 相良千恵子が見当たらないという。 また、 アシスタント・マネージャーの雨宮が、 何者かに命を奪われたという。 由利と三津木は、急いで大阪に戻る 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 雨宮の事件 千恵子がいなくなり、 マネージャーの土屋は、階下で警部と話をしていた。 物音がしていくと、 雨宮が地面に倒れ、亡くなっていた。 飛び降りた? 4階の窓が開いていた。 そこから 指揮者の牧野が顔を出していた。 牧野は 「ガラスが割れる音がして、部屋の電気をつけて、窓から下をのぞいた」 とのこと。 部屋に人がいる気配はなかったという。 部屋の中にはトロンボーンがあった。 しかし、 そのパイプが曲げられていた。 部屋にはもみ合った形跡があり、 雨宮の血の付いた髪の毛もあった。 犯人が手袋をして、雨宮をトロンボーンで殴ったようだ。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 小野の告白 テノール歌手の小野とさくらは、 藤本の事件の後、話題となった 暗号楽譜のやり取りをしていた。 秘密のやり取りは、二人の気持ちを高ぶらせていた。 日課の散歩をしている時に、 さくらを見かけた。 さくらを追いかけ、愛宕下のアパートを見つけた。 20日の朝の、女の子から渡された手紙の中には、 暗号楽譜が入っていた。 「困った事が起きたから、 宝塚の待合室に来てくれ」 さくらだと思った小野は、そこに向かった。 が、いくら待っても、さくらは来ず、 諦めて会場に戻ったら さくらの遺体が発見されていたのだ。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 若い男の正体 由利は小野に、 ある 週刊誌の切り抜きを見せる。 昨年「椿姫」でアルフレッド役をやった千恵子の男装の姿だ。 それは、さくらを脅迫していた、若い男だった! 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー さくらの秘密 夫の聡一郎が、さくらの秘密を告白。 さくらは、もともと子供が産めない身体だった。 アシスタント・マネージャーの 雨宮は聡一郎の隠し子。 そのことを知った、さくらはショックを受ける。 そんな中、 生母を知らない藤本の事件が起き、 自分が母を演じていたのだ。 また、さくらは 「脅迫されている」といって、 純粋無垢な小野をもてあそんでいたのでした。 普段は、 さくら自身が男装して、アパートを出入りし、 一人二役を演じる。 また、 小野が二人を見かけた時は、 若い男役を千恵子にやってもらっていたのだ。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 千恵子の告白 由利たちが、愛宕下のアパートに行く 1時間以上前に、 アパートの付近で見かけられた若い男。 男装した千恵子だった。 千恵子がアパートに行ったのは、 以前、持ち出した藤本の写真を戻すため。 警察に、 藤本はさくらの子供ではないことに 気づいてほしかったのだ。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー さくらのネックレス 指揮者の牧野のスーツケースが、何者かによって荒らされた。 由利が、指揮棒の中から、さくらのネックレスを発見する。 だが、犯人は牧野ではない。 ネックレスは、 もともと蓮見のトロンボーンの中にあり、 昨夜、指揮棒に移されたのだ。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 犯人は土屋 動機は、さくらの傲慢さや、わがままに嫌気がさしていた。 もともと土屋はさくらの先輩だった。 土屋は落ち目になり、逆にさくらは人気歌手になっていった。 そして、 土屋はマネージャー業へ転身した。 愛宕下アパートでのさくらの一人芝居や、 小野との暗号楽譜のやり取りに気づいた土屋は、 さくらにそのことを仄(ほの)めかし 、 さらに、 姿を隠して、大阪でみんなを驚かせよう、と持ちかけた。 いたずら好きのさくらは、それに便乗した。 夜、汽車に乗り大阪へ 10月19日 さくらは 品川で電車を降り、愛宕下パートで男装に着替える。 再び 品川から電車に乗り、 夜9時過ぎに大阪に着く。 土屋がさくらを迎えに行き、曙アパートに連れて行く。 (曙アパートは1か月前に土屋が借りていた。 ) 土屋はさくらを着替えさせ、 殴り倒し、首を絞めた。 この時、 つい金に目がくらみ、ネックレスを盗む。 10月20日 土屋は、トランクを受け取り、曙アパートへ。 この時の中身は砂嚢(さのう)だった。 トランクに入っていた 砂嚢(さのう)をまき散らす。 次に 雨宮のポケットから盗み出した交換札で、 コントラバスケースを受け取る。 コントラバスケースにさくらを入れる。 トランクは、大阪駅の一時預かりに預ける。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 土屋のもくろみ こうすることで、 さくらは19日に、 東京の愛宕下アパートで亡くなった。 トランクで大阪まで運んでこられ、 曙アパートでコントラバスケースに入れ替えられた。 その前に、土屋はすでに大阪に着いていた。 犯行は不可能。 ということにしたかったのだ。 また、 20日の朝、小野に偽の暗号楽譜を渡し 会場から姿を消させ、 小野に捜査の目が行くように仕向けた。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】あらすじネタバレ ー 雨宮の事件 土屋は、さくらのネックレスを 蓮見のトロンボーンの中に隠した。 手には手袋。 しかし、 雨宮に偶然見つかってしまい、 雨宮も手にかける。 雨宮の遺体を、 5階の衣装道具の置いてある部屋へ運ぶ。 綱(つな)で輪を作り、そこに遺体を引っかける。 ぐるぐると回して、綱(つな)にねじれをつくる。 手を離すと同時に 自分は避難樋(ひなんどい)を使って、階下に滑り降りる。 綱は、逆回転にほどけ始め、遺体が緩んで落ちる。 4階の窓に当たり、落下。 土屋はすでに階下に降りているので、 アリバイが成立。 探偵・由利麟太郎ドラマ【4話・最終回】原作小説であらすじネタバレ!キャスト紹介!蝶々殺人事件 マーダー・バタフライ まとめ 難解な事件でしたね。 そして、 バラに覆われたコントラバスケースの中の遺体 というのが、とても「由利麟太郎」らしいですね。

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ドラマ SPEC スペック 最終回 謎 ネタバレ解説 当麻のスペック 地居殺したのは誰 津田助広の正体 残された伏線は続編に持ち越し

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ドラマ「高校教師(1993年版)」の最終回ラストのあらすじをおさらい 羽村(真田広之)が繭(桜井幸子)の父親の耕介(峰岸徹)の胸を彫刻刀で刺してしまうが、耕介の「このまま誰にもバレずに家に連れて帰ってくれ」という要望で三人は一度耕介の自宅へ戻る。 しかし、繭が羽村への想いを確認すると、耕介は自らで焼身自殺を図ってしまう。 警察が動き出したことを知り、二人は一緒に羽村の故郷へ帰ることを考えるが、翌朝繭を置いて羽村だけが自宅からいなくなっていた。 ドラマの終盤では、列車に乗って一人で逃亡していたはずの羽村の前になぜか繭が現われる展開となる。 ドラマ「高校教師(1993年版)」の最終回のラストシーンで考えられる解釈 このドラマ「高校教師」の象徴的なシーンと言えば、やはり最終回の列車の中でのシーンでしょう。 エンドロールが流れた後、赤い糸で結ばれた羽村(真田広之)と繭(桜井幸子)がシートに座ったまま動かなくなるというシーンで、このドラマの幕が下ろされます。 羽村が見ていた繭は幻覚であり、実際にこの列車に繭は乗っていなく、羽村1人がこの列車の中で自殺した という解釈です。 それでは、なぜ羽村が1人でこの列車の中で自殺したと思えるのかについて、各シーンを時系列順に振り返りながら説明していきたいと思います。 高校教師最終回ラストの生死の解釈1:羽村は繭との最後の夜にすでに自殺を決意していた 羽村は、自分が自首することで繭がすべてを話してしまうことがわかり、二人で新潟に逃亡する計画を立てます。 ところが、羽村は繭が寝ている間にいろいろ考えた挙句、逃げ切れないということを悟ったのでしょう。 もともとは、自分が繭の父親である耕介(峰岸徹)を刺したことが事件の発端であり、繭は一切殺人には関与していない。 つまり、繭が罪に問われることはないだろう。 そう思った羽村は、自分一人ですべてを完結させようと自殺を選択したのだと思います。 なので、おそらく繭との最後の夜を過ごしたあの時点で、すでに自らで命を絶とうと決意したのだと思います。 新庄から渡された逃亡資金を受け取る時に手が震えていたのは死への恐怖心 羽村は、(自分が死んだ後に)繭の面倒を見てほしいことを伝えるために新庄(赤井英和)に連絡をし、駅まで来てもらいます。 新庄から逃亡資金を受け取る時に羽村の手が震えていたのは、逃亡からの恐怖ではなく、これからこの列車に乗って死を選択しなければいけないという恐怖心からのものだったのでしょう。 おそらく、この時点で羽村は列車の中で命を絶とうと決心していたと思われます。 新庄も何となくそのことを感じて取っているようでした。 高校教師最終回ラストの生死の解釈2:羽村の自殺したタイミングはトイレの中で毒薬を飲んだ 羽村が列車に乗り込んでからエンディングを迎えるまでのシーンは、視聴者を惑わせるような映像を製作者側が意図的に入れてきてる印象を受けました。 たぶん、視聴者がどう解釈しても辻褄が合うように、作中に答えになりえるものを残してくれているのだと思います。 ただ、羽村の自殺したタイミングがわかるはっきりとした描写がないので、探すのは非常に難しいです。 しかし、無理に映像の中から探し出すとしたら、やはりトイレに向かっていくシーンでしょうか。 羽村は列車に乗った後、しばらく繭からの手紙を読みながらシートに座っていましたが、突然立ち上がりトイレのほうに向かっていくシーンがあります。 わざわざトイレに行って顔を洗うシーンを作中に入れてくるのは不自然なので、おそらく羽村はここで命を絶つための何かしらの行動を取ったという伏線を、製作者側は入れてきたのではないかと思います。 トイレから戻った羽村が、何食わぬ顔でシートに戻っているところからも、時間差で死ねる毒薬を飲んだ可能性を匂わせているのだと思います。 毒薬を作るための知識と材料は、理科の教師であった羽村にとっては当然持ち合わせていたでしょう。 作ろうと思えば、簡単に作り出せたはずです。 もしかしたら、繭との最後の夜に繭が眠りについている間にこっそりと毒薬を準備し、それを持ってきていたのかもしれません。 だとすれば、これから説明する羽村の幻覚説がわかりやすく辻褄が合うものになっていきます。 ちなみに、そんな解釈で観た時に、毒薬を飲みにトイレへ向かう前に羽村が車掌から乗車券を切ってもらうシーンは、とても恐ろしい光景に見えてきます。 なぜなら、まるで死へ向かう列車の片道切符を切られているように見えてくるからです。 この切符を切られた瞬間からもう死の選択から逃れられない、そんな強迫観念を表現しているようにも見えてきます。 おそらく、このあたりも製作者側が狙って入れたシーンだったのかもしれません。 車掌が切符を切るまでの間が少しだけ長いように見えます。 高校教師最終回ラストの生死の解釈3:羽村が幻覚を見始めるのはトイレから戻ってシートに座ってから 羽村が幻覚を見始めるのはトイレから戻ってシートに座ったあたりからでしょうか。 もっと言うならば、羽村がトイレで顔を洗っている時に聞こえてきた繭の「先生!」という呼び声も幻聴であったとするならば、すでにあの時点で薬が効き始めているとも考えられます。 羽村がシートに戻って座った瞬間に、別の車両から学生服姿の繭が、無言で羽村の元に向かってきます。 ちなみに、この繭は羽村がさっきいたトイレとは違う車両から現れているので、「先生!」という呼び声はやはり幻聴だった可能性が高いです。 そして、繭が学生服を着ているというのも、教師であった羽村が勝手に作り出した生徒像を映し出しているようにも見えてきます。 つまり、トイレから戻ってシートに座ったあたりから、羽村はすでに意識がもうろうとして幻覚を見ている、もしくは羽村の頭の中で起きている映像が映し出されているだけなのかもしれません。 高校教師最終回ラストの生死の解釈4:その後のシーンはすべて羽村の頭の中で起きている映像 その後に二人で楽しそうに弁当を食べているシーンや、二人で青海川駅(おうみがわえき)で立っているシーンなど、すべて羽村の頭の中で起きている映像なのではないかと思います。 つまり、列車に乗っているように見える繭は、羽村の意識の中で登場している繭にすぎなかったということです。 繭の右手から力が抜けてダラーンとなるシーンの意図 まとめ:ドラマ「高校教師」の最終回ラストの結末はハッピーエンドだったのだろうか? 脚本家の野島伸司は、「ラストシーン(列車のシートで二人が寄り添う)はハッピーエンドであった」ときっぱりと言い切っています。 しかし、もし羽村が見ていた繭は幻覚であり、実際にこの列車に繭は乗っていなく、羽村1人がこの列車の中で自殺したという解釈で観た場合、これはハッピーエンドと言えるのでしょうか? 当然、現実に繭は一人取り残されてしまっているわけで、繭視点では決してハッピーエンドにはならないでしょう。 ところが、最後に流れる羽村のナレーションを聞くと、それでもハッピーエンドだったと言い切る野島伸司の考えが理解できたような気がしました。 僕は今、本当の自分がなんなのか、わかったような気がする。 いや、僕だけじゃなく人は皆、恐怖も、怒りも悲しみもない まして名誉や、地位や、すべての有形無形のものへの執着もない ただそこに たった一人からの、永遠に愛し、愛されることの息吹を感じていたい。 そう・・・ただそれだけの無邪気な子どもに過ぎなかったんだと。 今まで過去形で話していた羽村のナレーションが、ここにきて初めて現在進行形で語られています。 つまり、この「高校教師」というドラマは、すべて羽村視点で描かれた回想録だったいうことです。 このドラマのラストシーンで描かれた列車でのシーンは、もはや羽村にとって現実に繭が隣に座っていようがいまいが、たいして重要なことではないのだと思います。 それよりも、今まで人を愛し、愛されることを感じられずに生きてきた羽村が、繭と出会うことで初めてそれを体験し、生きている幸せを感じることができた、それを目一杯感じ取っている瞬間なのでしょう。 自分の隣にいる繭、同じ駅で一緒に立っている繭、赤い糸で結ばれた状態で安らかに眠っている繭と自分、繭が窓ガラスに描いてくれた絵 ラストシーンで描かれた列車でのシーンすべて、死に向かって意識が遠のいていく中で、羽村が都合よく描いた理想の情景だったのではないでしょうか。 そこには一点の曇りもなく、羽村にとってのハッピーエンドだったということなのでしょう。

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ドラマは最終回こそ真価!『テセウス』『恋つづ』は名作だったか?

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しかし琴千弦(きんせんげん)と柳滄嶺(りゅうそうれい)は洛明軒に疑念を抱いている。 厲塵瀾は失踪した父親の厲修(れいしゅう)と再会を果たした。 失った記憶を取り戻し、万路門を訪ねてきた厲修だが回顧鏡で取り戻した記憶は長くは持たず、たちまちおぼろげになってしまう。 次第に抑え切れなくなる心魔に厲塵瀾は…。 路招揺(ろしょうよう)は、厲塵瀾の心魔と対峙(じ)する決心をする。 一方、万路(ばんろ)門討伐のために道を貸さなかったことを理由に、洛明軒(らくめいけん)は琴千弦(きんせんげん)を鳳(ほう)山に連れ去る。 それを聞いた招揺は千塵(せんじん)閣へ向かうが、洛明軒の真の狙いは、招揺と離れ、無防備になった厲塵瀾だった。 洛明軒は厲塵瀾を処刑すべく、3日後、鳳山で誅邪(ちゅうじゃ)大会を開くと宣言する。 大会当日、洛明軒(らくめいけん)は厲塵瀾(れいじんらん)に罪を着せ、処刑を宣告。 そこへ柳滄嶺が李涯子(りがいし)を伴って現れ、虚宗(きょそう)門を滅ぼしたのは洛明軒の仕業であると告発する。 そして招揺が姜武(きょうぶ)から譲り受けた剣を手に、洛明軒の前に現れるのだった。 厲塵瀾を正気に戻そうとする招揺。 幻覚の中で万鈞剣から、自らと一体になり世界の頂点に立つことを誘いかけられた厲塵瀾は、ついにある決断を下す。 同じ頃、琴千弦(きんせんげん)は、招揺たちの戦いで大勢の人々が死んだことを悲しみ、弔いの術を始めるのだった。 厲塵瀾は万鈞(ばんきん)剣を封印して心魔を除くために剣塚に籠もり、厲塵瀾を待つ路招揺(ろしょうよう)も万路門から姿を消す。 2人が去ってから長い月日が流れ、琴芷嫣(きんしえん)は万路門門主となり、仲間たちもそれぞれの人生を歩んでいた。 琴芷嫣は招揺を順安(じゅんあん)町で見かけたという報告を聞くが、招揺は姿を現さない。 厲塵瀾は剣塚から出たのか、2人は再会を果たしたのか、何も分からぬままだった。 19-08. 03 月~金 8:00-9:00ほか TV初放送 07.

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