鏡餅 いつまで。 鏡餅2020年はいつまで飾るの?いつ食べる?意味や由来は?

鏡餅はいつまで飾るのか?販売は?北海道と関西の違いは?

鏡餅 いつまで

鏡餅の正しい飾り方とポイント 鏡餅の飾りには、それぞれにきちんと意味がある事をご存知でしょうか。 まず、鏡餅が載っている台ですが、これは三宝と言って昔から神事の時には使われていた台です。 そして、鏡餅の上に載っているのが橙(だいだい)です。 ちなみにこれは、昔はその名の通り橙と載せていましたが今はみかんが代用される事が多いようです。 橙の意味は、子孫が代々栄えますように、と言った意味が込められています。 さらに、鏡餅の下から台の下へと下ろされた赤白の紙は、御幣、四手。 これは、四方に繁栄するようにと言った願いと共に、赤には魔除けの意味も含まれているようです。 そして、鏡餅の下に敷いている紙は四方紅と言って、一年間の繁栄を願うといった意味があります。 鏡餅によく緑色の葉が付いている事があると思いますが、これはシダで、 シダは古い葉と新しい葉が一緒に成長する事から、末永く繁栄するようにといった願いや、対になっているので夫婦円満といった意味もあるようです。 そのため、玄関や居間以外にも、火の神やかまどの神がいると言われる台所や、水害から身を守ってくれる水神がいる水回り(トイレやお風呂など)にも鏡餅を飾るとよいと言われています。 なお、トイレは厠神もいて、厠神は女性の出産に関係していることから、トイレを綺麗にすると安産になると昔から言われています。 ただし、地域によってはトイレやお風呂、玄関は不浄の場所と言われ、そのようなところに神様を招くのは失礼にあたることから、鏡餅は飾ってはいけないとしているところもあります。 お住まいの地域の風習を調べた上で、鏡餅を飾るようにしましょう。 鏡餅の意味!なぜ鏡餅を飾るの? 鏡餅と言っても、一見すると鏡を思わせる姿形ではないため「?」と思う方も多いかも知れませんが、実は昔の鏡は鏡餅のように丸い形をしていたのです。 そして昔から、鏡は神事によく用いられていた事や、または「三種の神器」の一つとして昔から大切にされてきたものです。 さらには鏡には神様が宿ると言い伝えられている事から、鏡に似せた餅を飾って神様と共に新年を祝うという意味を込めて、鏡餅を飾るのです。 関連記事: 関連記事: 関連記事: 関連記事: 鏡餅のひび割れやカビを防ぐ方法 鏡餅を飾って日が経つと、表面がひび割れてきてしまいますよね。 ひび割れが起こるのは乾燥が原因であり、ある意味でひび割れができるのは餅に余計な物が入っていないことを表します。 そのため、ひび割れがあっても食べる分には特に害はないのですが、中には神様にお供えするものにひびが入るなんて・・と気になってしまう人もいますよね。 また、ひびだけではなくカビが生えてきてしまうと、カビの部分は取り除いて食べる必要が出てきますし、そもそもカビが生えたら食べたくないと思う人もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、鏡餅のひび割れやカビを予防する方法をご紹介したいと思います。 その方法はとても簡単で、刷毛などで焼酎を鏡餅全体に薄く、まんべんなく塗るだけでOK。 これで、ひび割れもカビも両方を予防することができます。 なお、鏡餅は神様が宿る場所と言われているので、鏡餅にひび割れやカビが生えたら、健康に留意するようにと神様からのお告げだと考えて注意するようにしましょう。 鏡餅がひび割れを起こすのは部屋が乾燥している証拠ですので、風邪などを引かないように喉を潤すなど対策を講じるようにし、逆にカビが生えるのは湿度が高いからなので除湿をするように心がけて下さい。 まとめ 鏡餅の由来について述べさせて頂きましたが、伝統の継承だ、残して行かなければならない文化だと、あまり堅苦しく考える必要はないと思います。 鏡餅とは、一年間を無事に過ごせた事を神様に感謝しつつ、翌年も家族が健康で幸せである事を祈りながら、お供えした餅を家族皆で食べるという事に、もっとも大きな意味があるのだと思います。

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鏡餅はいつまで飾るの?北海道・東京・愛知・福岡それぞれの地域での違いは?

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新年の準備のなかでも早めに計画しておきたいのは、年末に飾る鏡餅です。 しかし、この鏡餅って、いつまで飾るものなのかご存知でしたか? また、由来や意味を聞いたことがある方はおられるでしょうか? なんとなく縁起がいいから…という理由で飾って、 あまり気にしていなかったという方も多いかもしれませんね。 日本の正月に飾られる鏡餅には、実は興味深い伝統があるんですよ。 今回は、そんな鏡餅についてのあれこれを、調べてみたいと思います。 この記事を読んで予備知識を付けておけば、 晴れやかな気持ちで新しい年を迎えるのに役立ちますよ。 鏡餅の由来と意味 鏡餅の由来 この鏡餅の由来となる行事は、 平安時代から存在していたと言われています。 当時宮中では「歯固めの儀」という正月行事が行われていました。 これは、固いものを食べて歯を丈夫にし長寿を願う儀式のことで、 歯が丈夫であれば、健康に長生きできるという考えがあったようです。 この歯固めの儀とセットになっていたのが、「鏡餅の祝い」でした。 「鏡餅」という呼び名は、 昔の鏡が円形で、その形に似ていることから来ているそうです。 昔の鏡は神事に用いられる神聖なものだったで、 鏡の形に似た餅には、神様の霊が宿ると考えられていました。 その生命力の宿る神聖な餅を食べることによって、 新たな一年のためにさらに力を得られる、と信じていました。 また、餅はもともと、特別な日に神様に捧げる神聖な食べ物でしたし、 長く延びて切れない事から長寿を願う意味も含まれていました。 現在に近い形で飾られるようになったのは、 家に床の間が作られるようになった室町時代以降の事だと言われています。 武家では床の間に飾った具足(甲冑)の前に鏡餅を供え、 その鏡餅には譲葉・熨斗鮑・海老・昆布・橙などを載せるのが通例となり、 これは具足餅(武家餅)と呼ばれました。 現代において、鏡餅にみかんを載せるのも、この時に載せた橙 だいだい が始まり。 本来はみかんではなく、橙でなければいけない理由がありました。 それは橙の実が、木から落ちずに大きく育つことにあやかって、 代々家が大きく栄えるようにと願った縁起物だったからです。 こうして古くは平安、室町、江戸、明治時代などを経て、 鏡餅の色や飾り方も少しづつ変化しながら現代に至ります。 現代での鏡餅を飾る意味 長い歴史と変化を経て、現代での鏡餅を飾る意味は以下のようになっています。 鏡餅の丸い形は「円満」を、ふたつ重ねるのは「かさねがさね」を表し、 「円満に年を重ねる」という意味が込められています。 餅が大小ふたつなのは、その方が安定感があって載せやすいから…ではなく、 陽の太陽と、陰の月を表しているそうですよ。 上にみかんを載せるのは、前項にも書いたとおり、縁起のいい橙を載せた事が由来 「子孫が代々 だいだい=橙 栄えるように」という語呂合わせも加わっています。 橙が手に入りにくい場合の代用がみかんというわけです。 鏡餅の下に敷いている紙は、ふちが赤い紙を使用しています。 これは四方紅といって、一年の繁栄を願う意味があります。 飾りつけにある緑の葉は、シダの葉が使われます。 葉の裏が白いので裏白と呼ばれ、白髪になるまでの繁栄を願う意味があります。 鏡餅を載せる台である三宝 さんぽう は、尊い相手に物を差し上げる時、 台に載せる事が礼儀であったことから使われています。 新しい年を運んでこられる歳神様への供え物として、 さらには良い年であるようにという祈りを込めて、飾るようです。 鏡餅はいつまで飾るのか?供える期間は? まず、いつから飾るのでしょうか? 鏡餅は12月26日頃から飾り始めてもいいそうですが、 12月28日が最適とされることが多いようです。 「八」の字が末広がりで日本では縁起のいい数字とされているからだそうなのですよ。 29日は「二重苦」を連想するため避けたほうが良いとされていて、 31日は「一夜飾り」なので良くないとされています。 そして、いつまで飾るのでしょうか? 一般的に鏡開きは 1月11日に行われます。 鏡餅は神様への供え物ですので、 松の内、つまり正月の松飾を飾る期間は下げることはしません。 この松の内は、元々は1月15日までとされていましたが、 現在では関西が1月15日まで、関東は1月7日まで、と地域によって考え方が分かれます。 地域ごとに松の内が明けてから、鏡餅を下げて食べるのがよいようです。 そのなかでも1月11日が特にすすめられているのは、 ぞろ目で縁起がいいからだそうです。 鏡開きは、お正月に一区切りをつけ、今年の仕事始めをするという意味があり、 武家から始まった行事といわれています。 お住まいの地域の習慣に合わせて、鏡開きをしてくださいね。 なので、一般的に「いつ」かと言えば、1月11日になります。 ちなみに2020年の1月11日は土曜日です。 お正月は、神様が新しい命を与えるためにやってくると信じて、 鏡餅を供えて神様が宿るようにします。 神様の霊が宿った鏡餅をいただく事で、その力を授かり、 今年1年の家族や一族の安全を祈願します。 「飾る(お供え)」「開く」「食べる」の一連の流れ全てをこなして、 はじめて鏡餅の恩恵が受けられるそうなので、必ず食べましょう。 ちなみに、鏡餅を割るのに刃物を使用するのはご法度です。 これは切腹を連想して縁起が悪いからだそうで、手を使うか、木槌を使います。 とはいえ、大きくて硬くなった餅を割るのは 正月に寝かせておいた力を振り絞っても、相当大変だと思います。 その場合、水でふやかして食べやすい大きさに千切るとか、すりこき棒で叩く、 などの方法があるようです。 切らなければOKです^^ せっかく神様から力をいただける鏡餅で誤飲事故がないように、 お子様やお年寄りがいる家庭では、なるべく細かくしたいですね。 そうして小さくした鏡餅は、お雑煮やぜんざいなどにして 美味しくいただくのが一般的です。 日本人にとって、初詣と同じくお正月飾りなどの風習は、 意味など深く考えずに行う生活の一部となっています。 普段は由来などを気にする事もあまり無いかもしれませんが、 こうしてふと気になった時に調べて、まつわる文化や込められていた意味を知る事で より深くお正月を祝う事ができ、楽しめるのではないかと思います。 意味を知っていた方が御利益もありそうな気がします^^ 由来や意味が分かっていれば、新年を迎える用意も心を込めて行えます。 きっと正月準備もはかどることでしょう。 今年の鏡餅は、なんとなくひと皮剥けた気持ちで、飾りつけが出来そうですね。

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鏡餅はいつまで飾る?食べ方はどうする?カビが生えたら?

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鏡餅いつまで飾るの? 鏡開きはいつ?鏡開きの行い方について解説 鏡餅いつまで飾るの? 鏡開きはいつ? 年末に飾り付けた鏡餅ですが、 鏡餅は、歳神さまへのお供え物なので、神様がいらっしゃる「松の内」 1月7日 までは、下げたり食べたりせずに飾っておきます 松の内が終わり、神様をお送りした後は、下げていただきます。 お供えをいただく(食べる)ことで、歳神さまの魂をいただくのが「鏡開き」と呼ばれるものです。 暦上では1月11日に鏡開きをおこないます。 スポンサーリンク 鏡開きの行い方 鏡餅をいただくには、まず「鏡開き」をとりおこなう必要があります。 供えていた鏡餅を、鏡開きの日に皆で食べることで、そこに宿った力を分けていただくと共に、生命力が分け与えられ、一年間無事に過ごせると考えられてきました 【鏡開きとは】 鏡開きはもともと武家から始まった行事といわれ、鏡餅に刃物を使うことは切腹を連想させるので禁物でした ですので、 包丁を使うなど、「切る」ことはできないのです そこで、 手か木槌などで割ることになりましたが、「割る」という表現も縁起が悪いので、末広がりを意味する「開く」を使って「鏡開き」というようになりました 鏡開きで年神様を見送り、お正月に一区切りつけるということは、その年の仕事始めをするという意味がありました 鏡開きをして、新たな出発に際して健康や幸福などを祈願し、その成就を願います 【正しい鏡開きの方法】 昔ながらの手作り鏡餅の場合はやはり、木槌や金槌などで叩いて小さく割ります。 固くなった餅を切らずに小さくするのは、なかなか大変ですが、カチカチに乾燥した鏡餅を少しずつ叩いて、ヒビが入ってから勢いよく叩くと、はじけるように割れます ポイントとしては、餅がかなり乾燥していると割れやすいです 鏡餅の中央を、いきなり打ってもなかなか割れないので、端の方から少しずつ欠けさせていくようにするとうまくいきます スポンサーリンク 【鏡餅が乾燥していなかった場合】 餅を半日ほど水に漬けてから、耐熱容器に入れてラップをして、電子レンジにかけて柔らかくしてから手で小さくちぎるとよいです。 包丁などで切らなければ良いので、手でちぎるのはOKです 餅が熱いので、少し冷めてからちぎるようにしましょう。 コレにして食べなくてはいけないというのはないので、美味しくいただきましょう! うちの場合は圧倒的にお汁粉とお雑煮です! スポンサーリンク 鏡餅にカビ生えた!カビの対処方法について 【もし、鏡餅にカビが生えてしまっていたら】 昔はお餅のカビは取り除けば食べられる、と言っていましたが、 お餅に生えるカビは危険性が高く、食中毒、ガン、アレルギーの原因にもなると言われています。 今の考えですと、お餅にカビが生えたらアウトです カビは菌類にあたり、菌類の根っこは長く平均3センチほどと言われています 鏡開きの際、お餅にカビが生えていても、せっかくだし、食べたい!ということであれば、よく取り除くことが必要です くれぐれも自己責任でお願いします 【鏡開き後のお餅の保存方法】 こんなに一度には食べられない。 というときは保存する方法もあります。 きちんと食べて、ご利益を受けいい一年にしたいですね カビだけが心配ですが…みなさんの一年も良い一年になりますように.

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