でかい ハムスター。 キンクマハムスターの歴史は?特徴は?飼い方は?

巨大かつ屈強!野生のハムスター「クロハラハムスター」の人間に立ち向かう映像がすごい。

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もくじ• ハムスターの種類 一般的に知られているハムスターは大まかに別けて2種類。 それはゴールデンハムスターとドワーフハムスターです。 その中でドワーフと呼ばれるハムスターは3種類。 シャンガリアン、キャンベル、ロボロフスキーの3種類です。 この4種類が一般的に販売されていて飼う事が容易なハムスターです。 ゴールデンハムスター 体長 オス:約18㎝ メス:約19cm 体重 オス:約85~130g メス:95~150g 原産国 シリア、レバノン、イスラエル 特徴 ペットで飼われるハムスターとしては体の大きさが一番大きい。 その為ドワーフハムスターより力が強い。 毛色 毛色のバリエーションは多い、短毛と直毛種がいる。 ノーマル、ホワイト、トリコロール、ブラック、ホルスタイン、キンクマ、等 飼い易さ とても飼い易い、人にも慣れ易い。 性格 性格はおとなしい、しかし縄張り意識が強いので複数では飼えません。 基本は1匹だけで飼います。 ジャンガリアン(ドワーフハムスター) 体長 オス:約7~12㎝ メス:約6~11cm 体重 オス:約35~45g メス:30~40g 原産国 カザフスタン東部からシベリア南西部 特徴 ペット屋さんで良く見かけるハムスターです。 ゴールデンハムスターより小さく可愛らしいので人気です。 毛色 毛色は、ノーマル、パール、ブルーサファイヤ、プディングがいます。 飼い易さ とても飼い易い、人にも慣れ易い。 性格 性格はおっとりとしておとなしい、複数で同時に飼う事も可能。 その場合は赤ちゃんの時から一緒に飼うのが普通です。 キャンベル(ドワーフハムスター) 体長 オス:約7~12㎝ メス:約6~11cm 体重 オス:約35~45g メス:30~40g 原産国 バイカル湖東部、モンゴル、中国北部 特徴 ジャンガリアンと良く似てますが、毛柄がジャンガリアンより豊富。 気持ちジャンガリアンより体が大きめ。 毛色 バリエーションは多い。 ノーマル、アルビノ、ブラック、イエロー、パイド、等 飼い易さ 飼い易い、子供から飼えば人にも慣れる。 性格 性格は気が強く、慣れないと人の手を噛みます。 慣れさせるためには子供の頃から飼う。 ロボロフスキー(ドワーフマフスター) 体長 オス&メス:7~10㎝ 体重 オス&メス:15~30g 原産国 カザフスタン、モンゴル南西部、中国北部 特徴 ペットで飼われるハムスターの中で一番小型。 動きが機敏で素早い。 毛色 種類は1種類しかいません。 飼い易さ 少し飼い難い、人には慣れ難い。 性格 性格は臆病。 その為手乗りなどは難しい。 どちらかというと観賞用のハムスター。 ハムスターの体の特徴 ゴールデンハムスター ゴールデンハムスターはハムスターの中では体が大きく、体重がオスでは約85~130グラム、メスが95~150グラムで、体長がオスで約18センチ、メスが約19センチあります。 全身を柔らかい毛で覆われていて、色の種類も豊富です。 背中の左右、脇腹のあたりに臭腺と言って、においを出す器官があります。 そこから分泌液を出し、なわばりを示したり異性のハムスターを引き付けたりします。 オスとメス両方にありますが、オスの方がメスよりも発達しています。 目は近眼で、物をっ立体的に捉えるのが苦手なようです。 色は黒だけでなく、赤や紫の色の目をしたハムスターもいます。 中には両方の目が違う色をしたハムスターもいるようです。 目がよくないので、それを補うために耳が発達しています。 音を聞く力は人間の聞こえない高周波や超音波も聞こえる。 野生のハムスターは仲間と超音波で交信するといわれています。 鼻も敏感でにおいの相手が仲間か敵かを判断したりします。 他にも食べものをかぎ分けたりする能力も高いです。 目が良くない分鼻で周りの様子を判断したり、多くの情報を得たりしています。 ひげも周りの様子を判断するのに使われます。 耳や鼻と同じように視力の弱さを補っています。 歯は16本あり、人間の歯の本数の半分です。 上下の前歯(門歯)は一生伸び続けます。 色は色素がついて少し黄色いのが普通です。 耳の後ろ辺りにあり、食べ物をため込む袋(ほお袋)があります。 前足はエサや物を持ったりもします。 指は4本あります。 後ろ足の指は5本あり、前足よりも大きく立ち上がる事も出来ます。 短い尻尾があります。 ハムスターはリス等の様に木登りをしないため、バランスをとる必要がないので、尻尾が短いと言われています。 ジャンガリアンハムスター(ドワーフ) ゴールデンハムスターに比べて体が小ぶりなハムスターを一般的にドワーフハムスターと言います。 ジャンガリアンハムスターはその代表とも言えるドワーフハムスターです。 ジャンガリアンハムスターはオスの体重が約35~45グラムで、メスが約30~40グラムです。 体長はオスが約7~12センチあり、メスが約6~11センチになります。 ジャンガリアンハムスターの全身はゴールデンハムスターと同じようにやわらかい毛で覆われています。 また色の種類も豊富にあります。 ジャンガリアンハムスターはお腹と口の両脇に臭腺があり、ここから分泌液を出し匂いをつけます。 なわばりのしるしとしていろんな所にこすり付けます。 また異性を引き付ける役目もあります。 夜行性で近眼な為あまり視力は良くありません。 色は黒、紫が殆んどです。 キャンベルハムスターには赤目の場合があります。 この場合視力が殆んど無いようです。 鼻はもちろんにおいに敏感で、相手が仲間か敵かを判断したり、エサを見つけるために活用します。 ひげもゴールデンハムスターと一緒で周りの様子を探ったりします。 やはり視力が弱いため目の代わりに状況を判断します。 歯は16本あり、人間の歯の本数の半分です。 上下の前歯(門歯)は一生伸び続けます。 色は色素がついて少し黄色いのが普通です。 耳の後辺りにあり、食べ物をため込む袋(ほお袋)があります。 前足はエサや物を持ったりもします。 指は4本あります。 後ろ足の指は5本あり、前足よりも大きく立ち上がる事も出来ます。 ドワーフハムスター(ジャンガリアン、キャンベル、ロボロフスキー)は足の裏に毛が生えています。 ドワーフハムスター(ジャンガリアン、キャンベル、ロボロフスキー)には短い尻尾があり、ゴールデンハムスターには無いがドワーフハムスターの尻尾の裏には毛が生えている。 ハムスターの種族と仲間 ハムスターの仲間 ハムスターには沢山の仲間がいます。 通常ハムスターと言われて飼われているのは、ゴールデンハムスター、ドワーフハムスターのジャンガリアン、キャンベル、ロボロフスキーになります。 ハムスターは「げっ歯目」の仲間です。 その中でもネズミ亜目のネズミ科のキヌゲネズミ亜科というグループに属しています。 キヌゲネズミ亜科には現在約20種類が知られています。 ハムスターはげっ歯目に属していますが、げっ歯目は約4500種の哺乳類の中で2000種を占めています。 約40%がげっ歯目の仲間だという事になります。 げっ歯目は動物の中でも環境に適応する力と繁殖力が強いためこれだけの種の数がいるのだと言われています。 巣穴の深さはゴールデンハムスターで2~3メートルとなっています。 ハムスターは穴を掘るのが得意で、巣穴の中に寝室、貯蔵庫(エサを貯める部屋)トイレ等を作ります。 ハムスターは夜行性で日中はほとんど巣穴の中で過ごします。 ハムスターは雑食性で、植物、種子、昆虫など様々な物を食べます。 また冬には冬眠の為長い穴を掘り寒さをしのぎます。 ハムスターは縄張り意識が強くハムスター同士で出会うと激しい争いをします。 ゴールデンハムスターは基本的に一匹で生活しています。 ただ繁殖期の時だけは別になります。 ドワーフハムスターの場合はオスとメスで生活をします。

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ゴールデンハムスターのケージの大きさ!普通のサイズじゃNG?

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スポンサーリンク ハムスターのケージ選びで重要なポイント どんなケージを購入するか検討する前に、まずはハムスターのケージ選びで重要なポイントを知っておきましょう。 1.なるべく大きいケージを選ぼう ズバリ、ハムスターにとって良いケージとは、 大きく広いケージです! ハムスターは運動量の多い動物。 さらに、縄張り意識もあるため、ケージが広ければ広いほど、ハムスターにとっては快適な住み家になるんですね。 十分な大きさのケージでないと、ハムスターにとってストレスになることがあります。 一人暮らしのワンルームなど、あなたのお部屋のスペースが限られているとしても、 可能な限り大きいケージを用意してあげるようにしましょう。 また、縄張り意識が特に強い種類なので、ケンカなどのトラブルを避けるため、基本的に 1匹ずつ別々のケージで飼育するようにしましょう。 ゴールデンと違って、ペアなど複数のハムスターを1つのケージで飼育することもできますが、その場合は上記の目安よりも 1. 5倍程度広いスペースを確保してあげるようにしましょう。 2.安全性の高いケージを選ぶようにしよう ケージが原因で怪我をするハムスターも意外と多いんです。 なので、ケージを選ぶ時は、ハムスターが安全に暮らせるかどうかを第一に考えてあげるようにしましょう。 ハムスターにとって危険で注意が必要なのが、• 2階・3階建て• 縦方向のトンネル・はしご など、 上下の移動ができるようになっているケージです。 ハムスターはもともと地面を這うようにして生活する生き物で、上下の運動は必要ないんですね。 ずんぐり体型で視力も弱いため、上下運動には不向きです。 落ちて骨折するようなケースもあるので、ケージを選ぶ時はハムスターがスムーズに移動できる シンプルな作りのものが安全です。 ハムスターのケージの種類 ケージ選びで重要になる、ケージの大きさ・安全性について把握できたら、次はどんな種類のケージにするか検討していきましょう。 ハムスターのケージには、様々な種類のものが市販されていますが、一般的なものは• 金網タイプ• 水槽タイプ(ガラス・アクリル・プラスチック製)• プラスチックタイプ• 衣装ケース の4種類です。 それぞれ、メリット・デメリットなど特徴がありますので、どのタイプを選ぶか参考にしてくださいね。 安くて種類が豊富• 軽量で掃除の時など持ち運びやすい• 通気性が良く、湿気や匂いがこもらない• 給水器や回し車など、グッズを取り付けやすい デメリット• 金網部分をかじって、歯や口周りの健康トラブルにつながることがある• 金網をよじ登ったり、うんてい運動をするうちに落下事故が起きやすい• 金網の隙間に足が挟まって骨折したり怪我をすることがある• 金網の隙間から床材や食べ物などが飛び出し、散らかる• 熱がこもらないため、冬場は寒い• 外の音が遮られず、ハムスターにそのまま伝わってしまう おすすめポイント 残念ながら、獣医師としてはおすすめできるケージではありません。 なぜなら、金網タイプのケージは、 ケージを噛むことによる歯のトラブルや、落下事故、足を挟んで骨折する・・・など 本当に危険やトラブルが多いからです。 ケージ噛みによるトラブルについては、で詳しく紹介しているので、こちらも参考にしてください。 これからケージを購入する方は、絶対に「金網タイプ以外」のケージを検討してくださいね。 かわいいハムちゃんのために。 それでは、次のタイプを紹介していきますね。 ハムスターの様子を観察しやすい• ケージの中にいるままでも、キレイにハムスターの写真が撮れる• 凹凸がないため、ケージをかじることがない• 凹凸がないため、掃除がしやすい• 外の音が遮られ、静かに過ごすことができる• 保温性があり、冬でも暖かい• ケージ内の床材や食べ物やが散らばらない デメリット• 通気性が悪く、湿気や臭いがこもる• ケージの上部から手を入れて世話をすることになるため、手を恐がるハムスターもいる• ガラス製のものは重い• アクリル・プラスチック製のものは軽いが、爪で傷がつきやすい• ガラス・アクリル製のものは高額• 給水器や回し車などのグッズを取り付ける時に工夫が必要 おすすめポイント 水槽タイプのケージは見た目がスッキリしているだけでなく、ハムスターにとっても安全です。 ただし、湿気や匂いがこもらないように、汚れたら細目に掃除してあげる必要があります。 重さが気になる方は、ガラス製ではなくアクリル製(お値段高め)、プラスチック製(お手頃価格!)を選ぶと掃除もしやすいですよ。 また、ケージの外からでも写真が撮りやすいので、 可愛いハムスターの写真をいっぱい撮りたい!というあなたにもおすすめです。 安くて種類が豊富• 軽量で持ち運びやすい• トンネルやドームなど、アクセサリーが付いていて楽しそう• 外の音が遮られ、静かに過ごすことができる• 保温性があり、冬でも暖かい• ケージ内の床材や食べ物やが散らばらない• 部分的にメッシュや金網になっているデザインのものは、通気性UP デメリット• 狭く小さいものが多い• 掃除する時は各パーツに分解する手間がかかり、掃除しにくい• プラスチック製のアクセサリーは壊れやすい• トンネルや2階部分からの落下や壊れたパーツの断面などでハムスターが怪我をすることも• メッシュや金網部分はかじられやすい• 湿気や臭いがこもりやすい おすすめポイント 金網タイプと水槽タイプのどちらの要素も兼ね備えているのが、プラスチックタイプのケージです。 種類も豊富で手頃な値段なので、初心者さんにも購入しやすいのもいいですね。 様々なアクセサリーが付いているものは、一見魅力的に感じられるかもしれませんが、ハムスターにとってはアクセサリーの多さよりもケージの広さが大切。 人間の自己満足にならないよう、ハムスターが安全に暮らせることを第一に考えて、 なるべくシンプルなものをおすすめします。 大きいサイズが豊富で、お手頃価格• 軽量で持ち運びやすく、掃除も楽• 自分の思い通りに改造することができる• 外の音が遮られ、静かに過ごすことができる• 保温性があり、冬でも暖かい• ケージ内の床材や食べ物やが散らばらない デメリット• 通気性が悪く、湿気や臭いがこもる• 半透明なので中の様子が確認しずらい• 内側のでっぱり部分や、カスタムのために開けた穴をハムスターにかじられる可能性あり• ケージ改造が面倒に感じる・苦手な人には不向き おすすめポイント 広いケージを用意してあげたいけど手頃な価格がいい、と考えるあなたにピッタリなのが衣装ケースです。 改造して自作ケージを作るのは難しそう・・・と思うかもしれませんが、頑張って作った分だけ愛着もわきますよね。 いろいろカスタムできるのが、衣装ケースの醍醐味であります。 本格的なDIYでなくとも、ふたに金網を取り付けるだけでも通気性がUPして快適なケージに変身させることができますよ!.

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ゴールデンハムスターのケージの大きさ!普通のサイズじゃNG?

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もくじ• ハムスターを飼うとき知っておきたい3つの基本 ハムスターを飼う時に気をつける事が3つあります。 これから説明していきますので、覚えておきましょう。 バランスのとれたエサ! 人間でもそうですが、食事はハムスターにとっても大切な事です。 栄養バランスが悪いと病気になる原因にもなります。 ハムスターは雑食なので、野菜や果物、動物性のたんぱく質何かも必要になります。 ハムスターの市販されているペレットのエサは大抵栄養バランスの取れてる良いエサです。 ですが栄養バランスはいいのですが、人間が何かを食べたいと思う欲求と同じようにハムスターにも好物があったりします。 たまにはそういった物を与えるのも良いと思います。 喜んで食べるハムスターは可愛いですからね。 野菜や果物は新鮮なものにしましょう。 喜んで食べるからと与えすぎて太ってしまうのも良くないので、バランス良く食事を管理しましょう。 掃除で飼育環境をキレイに! 人間と同じで、ハムスターも不衛生な所では病気してしまいます。 なので、ケージの掃除は必ずしましょう。 簡単な掃除は毎日もしくは2日に一回はしましょう。 大掃除は月一回するようにしましょう。 簡単な掃除というのは、トイレの砂換えや、水換え、食べ残しの処分、汚れた床材をとるような感じですね。 大掃除はケージ全体を洗いましょう。 もちろん床材は全部取り換えるようにしましょう。 適度な運動! これもまた人間と同じで、運動はハムスターにはかかせません。 栄養バランスのとれた食事と衛生的な住まいはもちろんですが、運動も大切な事の一つです。 広いケージなら問題無いと思いますが、狭いケージの場合は回し車や、部屋に出して散歩させるという手もあります。 もちろん危険なものには触れないようにする必要があります。 うまく運動させて、ストレスの発散をさせましょう。 初めて連れてきたハムスターの慣らし方 ハムスターを安心させるためにすること ハムスターを買ったり譲って貰ったりする時間は夕方の時間を狙いましょう。 ハムスターは夜行性で夕方ごろから活発に動き回り元気になるからです。 しかしハムスターにとって引越しは緊張するものです。 最初に家にやってきたハムスターに構いたいとは思いますが、ここはそっとしておきましょう。 ハムスターは慣れない環境では気が高ぶっています。 無理に触ろうとすると噛み付いたりします。 興奮しているなと思ったら、布をケージに掛けたり、暗い静かな所に置きましょう。 ハムスターを慣らし手乗りに。。 1~3日目の対応方法 家にやって来た最初の頃はエサと水分だけはきちんと与えましょう。 その他の事は一切しないで静かに見守りましょう。 もちろん触れたりしない方が良いです。 無理に触ろうとすると怒ったり、ストレスで弱ったりもしますので、とにかく静かに見守りましょう。 4~6日目の対応方法 この位経つとハムスターも環境になれ、少し好奇心が出てきます。 周りをクンクンしながら状況を把握しようとしています。 この頃には手でエサを持って与えてみましょう。 最初は手を動かさないでじっと待つようにしてみましょう。 そして危険がない事と自分のにおいを覚えてもらいましょう。 7~10日目の対応方法 においを覚えてもらったら、そっと頭や背中をなでてみましょう。 嫌がる様子がなければ手のひらに乗せてみましょう。 最初はハムスターも緊張してるかもしれないので低いところで乗せましょう。 また爪を立ててる場合もあるので気をつけましょう。 ゴールデンハムスターとジャンガリアンが慣れやすいので、手乗りになりやすいでしょう。 キャンベルは気が強いので根気よく慣らしましょう。 ロボロフスキーは気が弱いので直ぐ逃げてしまいます。 手乗りには向いていないのかもしれません。 ハムスターの生活リズムを作る ハムスターは夕方から活動する夜行性の動物 ハムスターの生活リズムは人間とは違い昼間は寝て夕方から起きて夜に活動する夜行性です。 そのため人間が飼育している場合生活リズムがズレてしまう事があります。 無理にずらしたり、不規則な生活をしているハムスターは人間と同じで健康を害してしまうかもしれません。 出来るだけ自然に近いリズムで生活させましょう。 ハムスターは約一日で14時間位眠るのが普通です、別に具合が悪いわけでは無いので、そっとしておきましょう。 寝てる間はケージの掃除やエサやありなどもしない方が良いですね。 もちろん騒音など物音は避けた方が良いですね。 出来るだけ静かな場所にケージを置くのが理想ですね。 朝(午前6時頃) この位の時間からハムスターは寝ます。 そっとしておきましょう。 昼(正午12時頃) 時々起きてきますが、まだまだ睡眠の時間です。 そっとしておきましょう。 夕方(午後6時頃) ぼちぼち起きてきます。 そして活動が活発になりエサを食べたりします。 この時に、エサをあげ水換えをしましょう。 ケージ等掃除もこの時にしましょう。 出来たら健康チェックしてみましょう。 一緒に遊んだり運動するのもこの時間帯がベストです。 夜(午後10時頃) 時々眠りますが、まだまだ元気に活動しています。 夜中に回し車をまわしている場合もあります。 人間とは違った生活リズムなので、お互いにリズムが崩れない距離感を保ちましょう。 ハムスターを飼うなら準備しておきたい物 エサ(主食) ハムスターに必要な栄養が詰ったエサです。 これと普通のお野菜を添えて与えましょう。 エサ(おやつ) ハムスターにはおやつの概念は無いですが、飼い主と遊ぶ時にもらえるエサとしては良いですね。 主食としては栄養などが足りないので、主食と合せて与えましょう。 ケージ ハムスターの飼育スペースです。 出来れば広いケージが良いですね。 掃除の時の一時避難用、病院等に連れて行く時に小さいのが一つあると便利。 水槽ケージ アクアリウム用の水槽ですが、ハムスター飼育にも使えます。 冬の保温性は高い事と、中が良く見えるのが良い点です。 夏場の湿気や暑さには対策が必要。 トイレ・砂浴び場 ハムスターは砂浴びが好き。 そしてトイレを覚えてくれるとお掃除が楽。 トイレ砂は固まらない方が安全です。 ハウス(巣箱) ハムスターが寝たり隠れたり出来る家です。 無くても良い場合がありますが、あった方が安心です。 無いとストレスが溜まる場合があります。 またカワイイ家はインテリアのワンポイントにもなる?! 水飲み器(給水器) 器に水を入れても良いですが、こぼれたり汚れやすい欠点があります。 水飲み器はその面こぼれたり汚れたりしにくい物です。 ですが一日一回は新しい水に取り替えましょう。 その際は軽くで良いので洗った方が良いでしょう。 食器 ハムスターのエサ入れ、普通の小さい食器でも良いのですが、ハムスター専用の食器はエサこぼれにくい仕様だったり、ひっくり返る事が少ない。 まわし車(ホイール) なぜか大抵のハムスターが大好き?!運動不足の解消にもなるので狭いケージには欠かせません。 夜中ずっと回してる事もあるようです。 敷材 ハムスターの生活には欠かせない巣材(おふとん)や床材、保温と吸湿など隠れ家に必要な物です。 かじり木 ハムスターの習性的に、歯の伸びすぎ防止やストレス解消、オモチャとしてのアイテム。 おもちゃ ハムスターと飼い主が一緒に楽しめるグッズ。 アスレチックパイプ ハムスターの習性を生かして移動またはストレス解消のための遊び用に作られたパイプで、いろいろな組み合わせが出来るパイプ。 ハムスターがトンネルを利用して移動したり、遊んだりする姿を楽しく観察出来るアイテムです。 ハムスターのトイレのしつけ方 トイレのしつけ ハムスターはトイレを同じ所でする習性があります。 それを利用すればトイレを覚えてもらえて掃除が楽になります。 トイレを覚えるのには個体差があるので、直ぐ覚えるハムスターもいれば全然覚えないハムスターもいます。 全然覚えないハムスターの場合根気よく教えるのもいいのですが、やり過ぎるとストレスになるかもしれませんので、覚えない場合は諦めるのが得策です。 ハムスターがトイレを覚えるのはおしっこだけです。 フンの場合はあまり決まった所でしません。 フンはまめに取り除いてあげればそんなに汚れないので気にしないようにしましょう。 トイレを覚えるのはドワーフハムスターよりも、ゴールデンハムスターの方が得意みたいです。 特にロボロフスキーは覚えないみたいですね。 もしトイレを覚えないハムスターの場合は床材をこまめに掃除し交換しましょう。 そうすればにおいも気にならない程度になり衛生的です。 しつけの方法はハムスターがおしっこした所の床材や砂を、トイレの場所に少量置くだけです。 ハムスター自身がにおいで判断し覚えます。 覚えるまで何度か置きましょう。 その他の所でした場合はその部分の砂や床材を捨てましょう。 またハムスターは巣箱や餌場から一番遠い所にトイレを置く習性があるので、一番遠い角にトイレを設置すると良いと思います。 また手作りでもかまいません。 牛乳パックなんかとても使いやすいと思います。 汚れたらすのまま捨てる事も出来るので楽です。 ゴールデンハムスターの場合体が大きいので体がすっぽり入る大きさのトイレを用意しましょう。 トイレの砂 トイレの砂はよく固まるタイプが売られてますが、固まらない砂がお勧めです。 固まるタイプは掃除が楽なのですが危険がいっぱいです。 間違って食べたり、ぬれた手足にくっ付く事もあるし、目にくっ付く事も考えられます。 ですので固まらないタイプを選びましょう。 ハムスターを持つ時の持ち方 ハムスターの持ち方 ハムスターは人間に比べとても小さいので、扱いに気をつけないと怪我や死亡といった事故につながる場合があります。 特にハムスターを抱っこしたり、持つ時には気をつけたいですね。 ハムスターを持つ時の基本は両手で水をすくう感じで持ちましょう。 ハムスターが動いても落とさないように持ちましょう。 また落ちても大丈夫なように慣れないうちは座った低い姿勢で持ちましょう。 ハムスターによっては暴れるのもいるので、無理に持たないようにしましょう。 ドワーフハムスターのロボロフスキーは特に人間に慣れ難いので持つのは難しいかもしれません。 そんな時はカップ等に追い込んで持つのが良いと思います。 追い込み方は片手でカップを持ち、片手で後ろから追い込むようにしましょう。 ハムスターはとてもデリケートなので乱暴にするのは危険です。 後ろから急に手を出すとびっくりして噛み付くかもしれないので、手は前からゆっくり出しましょう。 またお腹や尻尾、耳といった部分は敏感で弱いので触らないようにしましょう。 ハムスターを手乗りにするには? ハムスターの種類や個性にもよるのですが、手乗りハムスターになってくれるハムスターもいます。 もし、ハムスターを手乗りにしたいのであれば、根気良く慣れてもらうようにしましょう。 ゴールデンとジャンガリアンは比較的慣れてくれますが、キャンベルとロボロフスキーはなかなか慣れてくれません。 またキャンベルは気性が激しいので噛まれる場合もあります。 ハムスターは夜行性なので、夕方起きてきたら慣れる訓練をしましょう。 もし夕方や夜になっても寝ていたらそっとして無理に起こさないでおきましょう。 同じくエサを食べている時もそっとしておきましょう。 これは自分のにおいを覚えてもらう為と、手は危険なものでは無い事を覚えてもらう為です。 手の食べ物を取ったら直ぐ逃げてしまうのはまだ慣れてないので、食べ物を取ってもその場で食べてる位まで慣れてもらいましょう。 キャンベルやロボロフスキーは特に慣れるのが遅いので、根気良く続けましょう。 そうして慣れてもらったら、今度は食べ物なしで手を差し伸べてみましょう。 差し出すときはゆっくりとしましょう。 何も持っていない手にハムスターが寄ってきたり、手の上に登って来たら成功です。 まだ手を怖がってるようでしたら食べ物を手であげる訓練を続けましょう。 手にも慣れてきたら、今度はそっと両手で水をすくう様にハムスターを乗せて持ち上げてみましょう。 最初はまだ怖がる事があるので急に手を動かしたり触ったりすると暴れる事があるのでゆっくりと動かしましょう。 ハムスターが手の上でクンクンとにおいを嗅いでいたりリラックスした様子なら手乗りハムスターは大成功です。 ハムスターに運動させよう 運動の必要性 ハムスターは野生では一日で数10キロも動き回るそうです。 飼育されているハムスターは大抵ケージの中で過ごしいているので、なかなか走り回れません。 そこで活躍するのが回し車です。 回し車があれば数時間も回している時もあります。 それくらいハムスターにとっては運動が必要だという事になります。 運動不足になるとストレスもたまるし、肥満の原因にもなります。 ぜひ運動する機会を与えましょう。 回し車と一言に言ってもいろんなタイプの回し車があります。 ハムスターにあった大きさの回し車を選びましょう。 また隙間の無い物を選びましょう。 もしどうしても隙間があるのになってしまったら、厚紙で回し車の周りに貼り付けて隙間に手や足が挟まらないようにしましょう。 時間がある人は、一日一回ハムスターをケージから出して散歩させましょう。 もちろん部屋の中が安全である事を確認しましょう。 小さな隙間はもちろん、物が落ちたりして怪我させないようにしましょう。 散歩といっても犬みたいに構う必要は無いです。 ただ自由に動き回らせるだけです。 出来るだけ触らない方がハムスターにとっては良いのです。 ハムスター自身が近づいて来たときだけ触れましょう。 散歩の時間は小一時間程度で大丈夫です。 ハムスターを部屋で飼う時に気を付けるべき危険な事 部屋での注意点 ハムスターを部屋で散歩させる時にはいろんな事に注意しなければなりません。 事故などが起きないように次の事に注意しましょう。 タンスやテレビ台の家具などの隙間には入れないように雑誌等で塞いでおく工夫が必要です。 電気コード ハムスターはいろんな物をかじる習性があるので、コード類は感電などの危険があるので片付けましょう。 または高い所へはわすようにしましょう。 危険な物 ゴキブリほいほい等の害虫駆除の罠、蚊取り線香、タバコなど口にするとハムスターにとっては危険です。 出来るだけ何も物を置かないようにしましょう。 大事な物 自分が大切にしている物、本やアイテムはかじられたら悲しいですよね。 そうならない為にも片付けておきましょう。 他のペット 犬、猫等他に飼っているペットがいる場合には、散歩する部屋には入れないようにしましょう。 ペットに危害を加える気が無くてもハムスターにとっては危険ですので、気をつけましょう。 人間 ハムスターにとって人間もある意味危険です。 ハムスターは素早く動き回るので、間違って踏んづけてしまったり、慌てて捕まえようと力が入りすぎたりすると、怪我骨折と最悪死亡してしまう事もあります。 ハムスターの散歩中には他の人が入ってこないように注意しときましょう。 ハムスターを散歩させている時、ずっと見ていない事もあるかと思いますが、そういう時にハムスターが部屋の隅などに紙を集めて巣を作ってしまう事があります。 また食べ物を貯め込んでる可能性もあります。 散歩が終わったら部屋の中をチェックしてみましょう。 散歩中ハムスターが居なくなったり、脱走して見つからない場合はエサで誘き出しましょう。 そういう時は焦って探すと事故を起こしてしまう可能性があるので、静かに待ちましょう。 お腹が空けばにおいに誘われて出てきます。 脱走にあったら先ず部屋のドアを閉め部屋から出れないようにしてからエサで誘い静かに待ちましょう。 飼育環境をお掃除してキレイにしましょう! ケージの掃除 ハムスターはケージが汚れていたり不衛生だと、病気になったりストレスで体調を崩したりしてしまう事があります。 そうならない為にもケージの掃除はしっかりやりましょう。 掃除は簡単な掃除を毎日行い、月に一度大掃除をするのが良いと思います。 掃除の時間帯は夕方以降のハムスターが起きて活動している時間が望ましいです。 毎日の掃除 トイレ トイレに使ってる容器を水できれいに洗います。 トイレ砂は少し残して捨て、新しい砂を追加します。 少し残すのはトイレの場所を間違えないようににおいを残すために古い砂を少し残します。 残すのは濡れてない部分の砂にします。 給水器 ボトルタイプの給水器は中をブラシ等できれいに洗います。 キャップの方のぬめりにも気をつけきれいにします。 巣材 巣箱の中の巣材も毎日新しい物に換えましょう。 ハムスターが巣箱の中に溜め込んだエサ等も一緒に捨てましょう。 床材 床材は毎日換える必要はありませんが、週に一回は交換しましょう。 汚れ具合にもよるので汚れているなと感じたら早めに交換しましょう。 月に一度の大掃除 月に一度大掃除をしましょう。 大掃除はケージの中の物全部を洗いましょう。 巣箱、エサ入れ、給水器、回し車、おもちゃ類等すべて洗います。 洗ったあとに熱湯をかけて消毒するとより良いと思います。 掃除が終わったら、水気を切り、日に当てて乾かします。 洗剤などを使った場合は洗い残しが無いようにしましょう。 掃除をする時はハムスターを安全な所に移動させましょう。 移動用のケージがあると便利です。 また移動用でなくても小さなケージがあれば移動させましょう。 ハムスターの体をキレイにする ハムスターの手入れ ハムスターの健康チェックも兼ねて体の手入れをしてみましょう。 手入れをすれば、ツメが伸び過ぎていないか、毛や体の汚れ、皮膚に何か異常が無いかチェック出来るので、ハムスターの健康を管理するのに役立ちます。 しかし中には人間が苦手なハムスターもいるので無理に触れないようにしましょう。 触れられるのが苦手なハムスターは透明なプラスチックのケースに入れて観察したりしましょう。 ブラッシング ハムスターは自分自身で毛づくろいをしますが、時々ブラッシングしてあげても良いでしょう。 特に毛の長い長毛種はブラッシングがとても重要です。 ブラッシングはマッサージにもなるし、皮膚のチェックも出来るのです。 ドワーフハムスターは体が小さいので柔らかい歯ブラシでやさしくブラッシングすると良いです。 爪切り 野生のハムスターは穴を掘って生活しているのでツメが伸び過ぎる事は無いのですが、人間に飼育されている場合伸び過ぎる事があります。 ツメの先が足の内側に向かって丸く伸びてるのはツメが伸び過ぎています。 またやたら回し車や網にツメが引っかかる場合も伸びすぎの可能性があります。 おとなしい固体や体が大きいゴールデンは切り易いかもしれませんが、ドワーフハムスターは小さいので切り難いかもしれません。 そういう時は獣医さんに相談してみましょう。 ハムスターが十分運動出来て自然とツメが削れるような環境が出来ていれば、特に気にする事は無いでしょう。 体重チェック 週に一度位ハムスターの体重を測って見ましょう。 急激に太ったり痩せたりしていないかチェックしてみましょう。 測る時は小さいケースに入れてはかりで測るのがやり易いと思います。 体の汚れ ハムスターの毛や体が汚れた場合、お風呂など水が苦手なので避けて、タオルを温かい水で濡らししぼって体を拭きましょう。 ハムスターの体重に気をつけましょう ハムスターの肥満 人間に飼育されているハムスターは野生に比べとても太り易くなります。 それは毎日安定したエサを与えられまた野生よりも運動する機会が少ないために太り易いようです。 ハムスターが太りすぎになると、人間と同じように病気しやすくなります。 その代表的な病気は心臓病、肝臓病、糖尿病、皮膚病などがあげられます。 メスの場合赤ちゃんが産めない原因にもなります。 そうならない為にもハムスターの体重には気をつけ健康管理をしっかりしましょう。 ハムスターの肥満チェック• 上から見てまん丸ではないか?• お腹と胸の毛が薄くなっていないか? これはハムスターが太っていると脂肪のついているお腹と胸がすれるために薄くなります。 お腹が丸く出張っている 脂肪がつくと出っ張る• 手足の付け根のたるみ 脂肪が手足につくとたるんで来ます。 毛の艶が良すぎる 脂肪分の多いエサを食べていると毛艶が良くなる。 ハムスターの体重の目安 ゴールデンハムスターの体重 オス:約85~130グラム メス:約95~150グラム ジャンガリアンとキャンベルの体重 オス:約35~45グラム メス:約30~40グラム ロボロフスキーの体重 オスメス:約15~30グラム このハムスターの標準体重は一つの目安ですので、必ずしもこの体重を超えたら肥満ということでもありません。 ハムスターのダイエット ハムスターが太りすぎてしまったらダイエットが必要です。 しかし間違ったやり方ではハムスターを弱らせてしまう事があるので気をつけながらダイエットさせましょう。 太りすぎだからと急にハムスターに与えるエサを減らしては、弱らせてしまう可能性があるので1ヶ月位を目標に少しつづ減らすようにしましょう。 ダイエット中のエサはペレットと野菜を中心に与えましょう。 ヒマワリの種など種子類はカロリーが高いので控えましょう。 また水にビタミン剤をあげるのも良いでしょう。 ケージの外にだして散歩の時間を増やすのも良い方法です。 回し車が無い場合は用意するのも良いと思います。 そして毎日同じ時間に体重を測りましょう。 出来れば食事の前に測るようにしましょう。 毎日の体重を記録して変化を見てみましょう。 春夏秋冬・季節に合わせた飼育方法 春3~5月 春は人間もそうですがハムスターにとって過ごし易い季節です。 気温も湿度も安定した季節なので、初めて飼い始める時は春が良いでしょう。 またペットショップにも沢山の子供ハムスターが入荷する時期です。 快適な春ですが、朝と昼とで気温差がある場合もあるので、ハムスターが自分で寒さをしのげるように巣材や床材は適度に入れて置きましょう。 春はハムスターの繁殖にも適した季節です。 しかし冬の寒さで弱ってるかもしれないので、様子を見ながら繁殖するようにしましょう。 梅雨6月 気温はまだ過ごし易い時期ですが、湿気が高くハムスターには苦手な時期です。 水槽タイプのケージは湿気がこもり易いので風通しがよくなるよう対策が必要です。 出来ればエアコンで部屋全体の湿気を下げるのが良いでしょう。 間違ってもエアコンや扇風機の風を直接当てるような事はしないようにしましょう。 この時期は食べ物が腐り易いので、ハムスターがエサを溜め込んでる場合は捨てましょう。 夏7~8月 ハムスターは暑いのが苦手なので夏は大変な季節です。 暑さで夏バテしてしまうので気をつけてあげましょう。 出来るなら一日中エアコンをつけて部屋全体の温度を20~28度の間に留めておきましょう。 もちろんエアコンの風が直接当たらないようにしましょう。 エアコン以外に涼しくする方法は、ケージの下や近くに保冷剤などを置く事で涼しく出来ます。 またはペットボトルの水を凍らせて保冷剤の代わりに使いましょう。 エサは水分の多い野菜や果物を用意しましょう。 しかし水分の取りすぎは下痢になるのでその辺は調節しましょう。 秋9~11月 秋は涼しく春と同じようにハムスターにとっては過ごし易い季節です。 夏に落ちた体力を秋で取り戻す季節でもあります。 また冬に備えて栄養を蓄える季節でもあります。 朝と昼の温度差があるかもしれないので春と同じく巣材や床材は適度に用意してあげましょう。 秋は春と同じように飼い始めるのに良い季節です。 ハムスターを飼うなら春か秋の季節に飼う様にしましょう。 エサは冬に備えて脂肪の多い種子類を少し増やしましょう。 また繁殖にも適した季節です。 冬12~2月 ハムスターは寒さが苦手で冬には特に気を使う必要があります。 野生のハムスターは冬になると冬眠しますが、飼育されているハムスターは冬眠が中途半端になってしまうので、逆に良くありません。 最悪の場合呼吸が止まったり体温が下がり過ぎて死んでしまう恐れがあります。 出来るだけケージを温かい所に置き、15度以上を保つようにしましょう。 ペット用ヒーターをケージの下に置いたりケージの上から毛布をかけるなど工夫しましょう。 床材や巣材も増やしておきましょう。 冬のエサはヒマワリの種やチーズといったカロリーの高い物を少し多めに与えましょう。 ハムスターは5度以下になると冬眠してしまいます。 時には10度位でも冬眠してしまうので気をつけましょう。 冬眠してしまったらとにかく体を温めてあげましょう。 そして獣医さんに相談してみましょう。 歳をとったハムスター「老後について」 ハムスターの老後 ハムスターの寿命は通常ゴールデンハムスターで2年半~3年、ドワーフハムスターで2年~2年半位といわれています。 犬や猫に比べとても短いですね。 という事はハムスターが1歳半を過ぎたあたりから、おじいちゃんあばあちゃんという事になります。 年をとったハムスターは体が若い時より弱くなります。 若いハムスターよりも気をつけなければいけない事があります。 かわいいハムスターを少しでも長生きさせる工夫が必要になってきます。 先ずはこんな変化が表れたらハムスターが老化した証拠になります。 目の輝きが薄れる• 歯が抜けたり噛み合わせが悪くなる• 手足の内側やお腹の毛が薄くなる• 片側のほお袋だけ使う• 毛並みが悪くなる• 歩き方がぎこちない ハムスターが老化したら 若いハムスターに比べ動きが遅くなり、体の柔軟性も失われてしまい。 怪我などの事故が起こりやすくなるので、床材を増やし回し車などのおもちゃは無くしのんびり過ごさせてあげましょう。 エサはペレットと野菜を中心に与えましょう。 野菜は繊維とビタミンが豊富で体に良く、逆にタンパク質や脂肪を多く含む動物性タンパク質や種子類は老後の体には良くありません。 歯が悪くなっているハムスターには硬い物は厳しいので、ペレット等は水でふやかして与えましょう。 またリンゴなどの果物はすり潰してあげましょう。 年をとったハムスターは体力も免疫力も低下し弱いので、急な温度変化、環境の変化はさけましょう。 年をとるといろんな病気にもなり易いので、そうならない環境作りが必要です。 老後はのんびり静かに過ごさせてあげましょう。 数日間家を空ける時[ハムスターのお留守番] 家を留守にする時 ハムスターの世話は毎日する方がいいのですが、旅行など長期的に家に居られない時もあると思います。 出来る事ならあまりハムスターを連れ出すのは避けましょう。 移動時の揺れや騒音、温度の変化などはハムスターにはストレスです。 春や秋の温暖な季節なら3日位は家で留守番させても問題はありません。 その時には、固形のペレットを日数分多く用意し、水もたっぷり容易しておけば問題ありません。 また夏や冬の場合は温度を一定に保ってあげれるなら問題ありません。 エアコンをつけっぱなしにするのも方法ですが、電気代がかかるので覚悟が必要です。 もし面倒を見てくれる知人がいるなら頼むのが良いでしょう。 またどうしても、連れて行くしか方法が無い場合は、ケージから自分のにおいのする巣材を持っていきましょう。 少しは安心します。 他には冬なら使い捨てカイロ、夏なら保冷剤などの用意もしておきましょう。

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