ひなまつりレシピ。 特集「ひなまつりの料理」│キリンレシピノート

ひなまつりおすすめレシピ11選★素敵な手料理でお祝いを♪

ひなまつりレシピ

日本には、子どもたちの健康を祝い、健やかな成長を祈る行事がたくさんあり、それぞれに結びついた料理があります。 ひな祭りもそのひとつ。 お子さんにも食べやすいように工夫したお祝いメニューで、愛情を伝えてあげてくださいね。 ちらし寿司やはまぐり、菜の花など、ひな祭りにおすすめのメニューをめばえ、ベビーブック掲載ものから厳選してまとめました。 ひな祭り|ちらし寿司、ごはんもののレシピ ゆでえびと炒り卵のちらし寿司 えびの赤と、卵の黄色、絹さやの緑が鮮やかです。 細かく刻んだ野菜をたっぷり混ぜて。 ともに小鍋に入れ、【A】を加えて火にかける。 沸いてきたらアクを取り、落としぶたをして、10分ほど煮る。 【2】えびは殻をむき、背に包丁で切り 込みを入れて背ワタを取る。 片栗 粉(分量外)をふってもみ、流水で洗い流し、酒をふって5分おく。 色 が変わる程度に塩(分量外)ゆでし、 子ども用は1cm長さに切る。 絹さやも塩(分量外)ゆでして、斜め半分 に切る。 【3】ボウルに卵を溶きほぐし、【B】を加えて混ぜる。 サラダ油を熱したフライパンに流し入れ、炒り卵を作る。 【4】ご飯を飯台(なければボウル)に 移し、酢を回しかけて切るように混 ぜ、【1】を加えてさっくり混ぜる。 器 に盛り、【3】、【2】、桜でんぶを彩りよ くのせる。 ひなにぎり 手作りのすし酢で薄味の酢飯に。 【2】ボウルに卵を溶き、【B】を混ぜる。 フライパンにサラダ油を熱してペーパーで拭き、卵液を流し入れ、薄焼き卵を作る。 【3】きゅうりは笏(しゃく)の形に2 枚切る(残りは薄切りにし、一部は 「サーモンのムニエル」に添える)。 にんじんは5mmの厚さに10枚切る。 8枚を花型で抜き、2枚を扇形に切 って塩ゆでする(花形は「サーモン のムニエル」に添える)。 ハムは5mm幅に2本、1. 5cm幅に2本切る。 【4】 【お内裏様】 ラップを広げ、【1】を45gのせ、卵形に握る。 ラップを取って、ちぎったのりを巻いて着物にし、ハムの細いほうを帯にする。 きゅうりの笏をのせ、のりで髪と目 を作る。 同様にもうひとつ作る。 【おひな様】上記と同様におにぎりを作る。 ラップを取って、【2】の薄焼 き卵1枚で包み、もう一度ラップで 包んで5分ほど置く。 ハムの太いほ うを帯にする。 にんじんの扇をのせ、 のりで髪と目をつける。 同様にもうひとつ作る。 【ぼんぼり】 【1】を5gずつ4個握り、 細く切ったのりをつける。 おにぎりをスティック状に握ると持ちやすくなるのでオススメ。 同じように飾っておひな様にできます。 【2】 小さいフライパンに【A】を混ぜ合わせ、箸で混ぜながら中火で炒り、水分をとばし、鶏そぼろを作る。 【3】カップに【1】を緑、白、ピンクの順に詰め、炒り卵、【2】、【B】で飾る。 お花手まり寿司 子どもたちが喜ぶかわいい手まり寿司。 ピンクや黄色など、色鮮やかなご飯メニューはお祝いごとにぴったりです。 パクッと食べやすいミニサイズ。 【2】小さいフライパンに混ぜ合わせた【B】を入れ、箸で混ぜながら中火で炒り卵を作る。 大人用はプレーンの寿司飯にグリンピースを混ぜ、残りの2種類とともに食べやすい大きさに握る。 手毬おにぎり 手毬形のミニおにぎりにかわいくトッピング!お花見やお雛祭りなどのおもてなしに、食べやすさとかわいさ両方を演出してみては。 ゆでえびと炒り卵のちらし寿司 えびの赤と、卵の黄色、絹さやの緑が鮮やかです。 細かく刻んだ野菜をたっぷり混ぜて。 ともに小鍋に入れ、【A】を加えて火にかける。 沸いてきたらアクを取り、落としぶたをして、10分ほど煮る。 【2】えびは殻をむき、背に包丁で切り 込みを入れて背ワタを取る。 片栗 粉(分量外)をふってもみ、流水で洗い流し、酒をふって5分おく。 色 が変わる程度に塩(分量外)ゆでし、 子ども用は1cm長さに切る。 絹さやも塩(分量外)ゆでして、斜め半分 に切る。 【3】ボウルに卵を溶きほぐし、【B】を加えて混ぜる。 サラダ油を熱したフライパンに流し入れ、炒り卵を作る。 【4】ご飯を飯台(なければボウル)に 移し、酢を回しかけて切るように混 ぜ、【1】を加えてさっくり混ぜる。 器 に盛り、【3】、【2】、桜でんぶを彩りよ くのせる。 ひな祭り|お吸い物のレシピ 和風クラムチャウダー はまぐりのお吸い物の代わりに。 豆乳だけど味噌味でほんのり和風のチャウダースープ。 はまぐりは開いた貝に身を2つのせて飾ります。 貝の身は噛み切れないので、大人が食べてあげましょう。 【1】玉ねぎはみじん切りにする。 じゃがいもは1cm角に、にんじんは5mm角に切る。 はまぐりはこすり合わせ るように洗って水けをきる。 【2】鍋にバターを熱し、玉ねぎ、じゃ がいも、にんじんを入れて炒める。 玉ねぎがしんなりとしたら、はまぐり、水を加え、ふたをして蒸し煮する。 はまぐりの口が開いたら取 り出し、冷凍グリンピースを加え、じ ゃがいもが柔らかくなるまで10分ほど煮る。 味見してみそを加え(量ははまぐりの塩けに合わせて調節)、豆乳を加え、温まったら火を止める。 えび団子のお吸い物 えびの色がキレイなえび団子。 はんぺんをつなぎに簡単にできるんです。 普段の食卓や季節ごとのイベントに、お吸い物は幅広く使える一品です。 ボウルに入れ、はんぺんをつぶしながら加え、【A】も加えてよく練り混ぜる。 【2】鍋に【B】を煮立たせ、【1】を8等分の団子状に落としていき、火を通す。 【3】薄口しょうゆで調味して器に盛り、ゆでて斜め切りにした絹さやを飾る。 汁物バリエ!ほたて風味のかきたま汁 汁ごと使って貝のうまみもしっかり味わえる!上品な貝の味を引き立てるのは、ふわっと仕上げるかきたまがポイント。 にんじんに火が通ったら、ほぐしたほたての身、【A】を加える。 【2】絹さやは筋を除いて、斜め細切りにする。 【3】【1】に混ぜ合わせた【B】を加えてとろみをつけ、溶いた卵を流し入れ、【2】を加えてさっと煮る。 水けを絞り、2cm長さに切る。 【2】ゆで卵は細かく刻み、【A】と混ぜ合わせ、【1】にかける。 ブロッコリーのミモザ風(右) ブロッコリーでちょっと気品のあるお皿にに盛り付けしてみたい。 そんなときにオススメの一品です。 卵をちらりと覗かせて、菜の花のおひたしに似せてみてください。 【2】固ゆで卵黄は細かくほぐす。 【3】ゆで卵はフォークで刻み、【A】を加 えて混ぜ、タルタルソースにする。 【4】子ども用は【1】に【2】を散らす。 大人用は【1】に【2】を散らし、【3】を添える。 かじきのコーンフレーク揚げ スティック状だから手づかみで食べやすい! カレー風味が食欲をそそります。 【2】【1】に混ぜ合わせた【B】をからめ、手で砕いたコーンフレークをまぶす。 【3】フライパンに油を2cm高さに入れて中温で熱し、【2】を加えてカリッと揚げる。 ひな祭り|デザート、スイーツのレシピ いちごのミニ桜餅(左) 皮をいちごでピンク色に染めて。 【1】いちごのヘタを取ってボウルに入 れ、フォークなどでまんべんなくつ ぶす。 計量カップに移し、水(分量外)を足して100mlにする。 【2】ボウルに白玉粉を入れて、【1】を少しずつ注ぎながら泡立て器でよく溶かす。 砂糖を加えて混ぜ、薄力粉をふるいながら加えて混ぜる。 ラップをかけて冷蔵庫に30分以上置く。 【3】【A】は混ぜ合わせておく。 【4】フライパンを熱し、いったんぬれ布巾に取って冷ます。 再び弱火にかけ、【2】の生地を大さじ1強流し入れ、楕円形に薄くのばし、表面が乾いてきたら裏返してサッと焼く。 オーブンシートの上に取り出す。 【5】【4】が冷めたら【3】をのせて巻き、飾り用のいちごを型で抜いてのせる。 半分量にブルーベリー(男雛)、残りに花形に抜いた黄桃(女雛)をのせて楊枝で刺す。 【2】湯煎にかけて、溶かしたチョコペンで顔を描く。 食べるときに楊枝を抜く。 カステラも1cm角に切る。 【2】 【A】のクリームチーズを室温に置いてやわらかくし、その他の材料と混ぜ合わせる。 【3】グラスに、カステラ、【2】、角切りいちごの順に2~3層に盛り、仕上げに薄切りのいちごを飾る。

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【ひな祭り】ひな人形レシピを「卵とご飯」で簡単に作ります | マネーの達人

ひなまつりレシピ

日本には、子どもたちの健康を祝い、健やかな成長を祈る行事がたくさんあり、それぞれに結びついた料理があります。 ひな祭りもそのひとつ。 お子さんにも食べやすいように工夫したお祝いメニューで、愛情を伝えてあげてくださいね。 ちらし寿司やはまぐり、菜の花など、ひな祭りにおすすめのメニューをめばえ、ベビーブック掲載ものから厳選してまとめました。 ひな祭り|ちらし寿司、ごはんもののレシピ ゆでえびと炒り卵のちらし寿司 えびの赤と、卵の黄色、絹さやの緑が鮮やかです。 細かく刻んだ野菜をたっぷり混ぜて。 ともに小鍋に入れ、【A】を加えて火にかける。 沸いてきたらアクを取り、落としぶたをして、10分ほど煮る。 【2】えびは殻をむき、背に包丁で切り 込みを入れて背ワタを取る。 片栗 粉(分量外)をふってもみ、流水で洗い流し、酒をふって5分おく。 色 が変わる程度に塩(分量外)ゆでし、 子ども用は1cm長さに切る。 絹さやも塩(分量外)ゆでして、斜め半分 に切る。 【3】ボウルに卵を溶きほぐし、【B】を加えて混ぜる。 サラダ油を熱したフライパンに流し入れ、炒り卵を作る。 【4】ご飯を飯台(なければボウル)に 移し、酢を回しかけて切るように混 ぜ、【1】を加えてさっくり混ぜる。 器 に盛り、【3】、【2】、桜でんぶを彩りよ くのせる。 ひなにぎり 手作りのすし酢で薄味の酢飯に。 【2】ボウルに卵を溶き、【B】を混ぜる。 フライパンにサラダ油を熱してペーパーで拭き、卵液を流し入れ、薄焼き卵を作る。 【3】きゅうりは笏(しゃく)の形に2 枚切る(残りは薄切りにし、一部は 「サーモンのムニエル」に添える)。 にんじんは5mmの厚さに10枚切る。 8枚を花型で抜き、2枚を扇形に切 って塩ゆでする(花形は「サーモン のムニエル」に添える)。 ハムは5mm幅に2本、1. 5cm幅に2本切る。 【4】 【お内裏様】 ラップを広げ、【1】を45gのせ、卵形に握る。 ラップを取って、ちぎったのりを巻いて着物にし、ハムの細いほうを帯にする。 きゅうりの笏をのせ、のりで髪と目 を作る。 同様にもうひとつ作る。 【おひな様】上記と同様におにぎりを作る。 ラップを取って、【2】の薄焼 き卵1枚で包み、もう一度ラップで 包んで5分ほど置く。 ハムの太いほ うを帯にする。 にんじんの扇をのせ、 のりで髪と目をつける。 同様にもうひとつ作る。 【ぼんぼり】 【1】を5gずつ4個握り、 細く切ったのりをつける。 おにぎりをスティック状に握ると持ちやすくなるのでオススメ。 同じように飾っておひな様にできます。 【2】 小さいフライパンに【A】を混ぜ合わせ、箸で混ぜながら中火で炒り、水分をとばし、鶏そぼろを作る。 【3】カップに【1】を緑、白、ピンクの順に詰め、炒り卵、【2】、【B】で飾る。 お花手まり寿司 子どもたちが喜ぶかわいい手まり寿司。 ピンクや黄色など、色鮮やかなご飯メニューはお祝いごとにぴったりです。 パクッと食べやすいミニサイズ。 【2】小さいフライパンに混ぜ合わせた【B】を入れ、箸で混ぜながら中火で炒り卵を作る。 大人用はプレーンの寿司飯にグリンピースを混ぜ、残りの2種類とともに食べやすい大きさに握る。 手毬おにぎり 手毬形のミニおにぎりにかわいくトッピング!お花見やお雛祭りなどのおもてなしに、食べやすさとかわいさ両方を演出してみては。 ゆでえびと炒り卵のちらし寿司 えびの赤と、卵の黄色、絹さやの緑が鮮やかです。 細かく刻んだ野菜をたっぷり混ぜて。 ともに小鍋に入れ、【A】を加えて火にかける。 沸いてきたらアクを取り、落としぶたをして、10分ほど煮る。 【2】えびは殻をむき、背に包丁で切り 込みを入れて背ワタを取る。 片栗 粉(分量外)をふってもみ、流水で洗い流し、酒をふって5分おく。 色 が変わる程度に塩(分量外)ゆでし、 子ども用は1cm長さに切る。 絹さやも塩(分量外)ゆでして、斜め半分 に切る。 【3】ボウルに卵を溶きほぐし、【B】を加えて混ぜる。 サラダ油を熱したフライパンに流し入れ、炒り卵を作る。 【4】ご飯を飯台(なければボウル)に 移し、酢を回しかけて切るように混 ぜ、【1】を加えてさっくり混ぜる。 器 に盛り、【3】、【2】、桜でんぶを彩りよ くのせる。 ひな祭り|お吸い物のレシピ 和風クラムチャウダー はまぐりのお吸い物の代わりに。 豆乳だけど味噌味でほんのり和風のチャウダースープ。 はまぐりは開いた貝に身を2つのせて飾ります。 貝の身は噛み切れないので、大人が食べてあげましょう。 【1】玉ねぎはみじん切りにする。 じゃがいもは1cm角に、にんじんは5mm角に切る。 はまぐりはこすり合わせ るように洗って水けをきる。 【2】鍋にバターを熱し、玉ねぎ、じゃ がいも、にんじんを入れて炒める。 玉ねぎがしんなりとしたら、はまぐり、水を加え、ふたをして蒸し煮する。 はまぐりの口が開いたら取 り出し、冷凍グリンピースを加え、じ ゃがいもが柔らかくなるまで10分ほど煮る。 味見してみそを加え(量ははまぐりの塩けに合わせて調節)、豆乳を加え、温まったら火を止める。 えび団子のお吸い物 えびの色がキレイなえび団子。 はんぺんをつなぎに簡単にできるんです。 普段の食卓や季節ごとのイベントに、お吸い物は幅広く使える一品です。 ボウルに入れ、はんぺんをつぶしながら加え、【A】も加えてよく練り混ぜる。 【2】鍋に【B】を煮立たせ、【1】を8等分の団子状に落としていき、火を通す。 【3】薄口しょうゆで調味して器に盛り、ゆでて斜め切りにした絹さやを飾る。 汁物バリエ!ほたて風味のかきたま汁 汁ごと使って貝のうまみもしっかり味わえる!上品な貝の味を引き立てるのは、ふわっと仕上げるかきたまがポイント。 にんじんに火が通ったら、ほぐしたほたての身、【A】を加える。 【2】絹さやは筋を除いて、斜め細切りにする。 【3】【1】に混ぜ合わせた【B】を加えてとろみをつけ、溶いた卵を流し入れ、【2】を加えてさっと煮る。 水けを絞り、2cm長さに切る。 【2】ゆで卵は細かく刻み、【A】と混ぜ合わせ、【1】にかける。 ブロッコリーのミモザ風(右) ブロッコリーでちょっと気品のあるお皿にに盛り付けしてみたい。 そんなときにオススメの一品です。 卵をちらりと覗かせて、菜の花のおひたしに似せてみてください。 【2】固ゆで卵黄は細かくほぐす。 【3】ゆで卵はフォークで刻み、【A】を加 えて混ぜ、タルタルソースにする。 【4】子ども用は【1】に【2】を散らす。 大人用は【1】に【2】を散らし、【3】を添える。 かじきのコーンフレーク揚げ スティック状だから手づかみで食べやすい! カレー風味が食欲をそそります。 【2】【1】に混ぜ合わせた【B】をからめ、手で砕いたコーンフレークをまぶす。 【3】フライパンに油を2cm高さに入れて中温で熱し、【2】を加えてカリッと揚げる。 ひな祭り|デザート、スイーツのレシピ いちごのミニ桜餅(左) 皮をいちごでピンク色に染めて。 【1】いちごのヘタを取ってボウルに入 れ、フォークなどでまんべんなくつ ぶす。 計量カップに移し、水(分量外)を足して100mlにする。 【2】ボウルに白玉粉を入れて、【1】を少しずつ注ぎながら泡立て器でよく溶かす。 砂糖を加えて混ぜ、薄力粉をふるいながら加えて混ぜる。 ラップをかけて冷蔵庫に30分以上置く。 【3】【A】は混ぜ合わせておく。 【4】フライパンを熱し、いったんぬれ布巾に取って冷ます。 再び弱火にかけ、【2】の生地を大さじ1強流し入れ、楕円形に薄くのばし、表面が乾いてきたら裏返してサッと焼く。 オーブンシートの上に取り出す。 【5】【4】が冷めたら【3】をのせて巻き、飾り用のいちごを型で抜いてのせる。 半分量にブルーベリー(男雛)、残りに花形に抜いた黄桃(女雛)をのせて楊枝で刺す。 【2】湯煎にかけて、溶かしたチョコペンで顔を描く。 食べるときに楊枝を抜く。 カステラも1cm角に切る。 【2】 【A】のクリームチーズを室温に置いてやわらかくし、その他の材料と混ぜ合わせる。 【3】グラスに、カステラ、【2】、角切りいちごの順に2~3層に盛り、仕上げに薄切りのいちごを飾る。

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特集「ひなまつりの料理」│キリンレシピノート

ひなまつりレシピ

年中文化と食文化-ひなまつり 【INDEX】 ひなまつりの起源 雛祭りの食材1【蛤(はまぐり)】 雛祭りの食材2【菱餅(ひしもち)】 雛祭りの祝い膳-冷泉家のひな膳 ひなまつりの起源 雛祭りの起源は、中国の「曲水の宴」という厄除けと不浄をのぞく目的の行事と、日本古来の「祓え(はらえ)」(罪や不浄を清める信仰)が習合したもの。 元々は紙人形などに穢れ(けがれ)を移して船に乗せて川に流すのが風習で、今でも鳥取や京都で「流し雛」という行事が残っています。 現在のような「飾り雛」の形になったのは、江戸時代。 徳川家康の孫娘「東福院」が、自分の娘、興子(おきこ)のために作った座り雛がはじまりとされているようです。 蛤は他の貝とは絶対に合わないことから一夫一婦の願いを込め、お祝いの膳にお吸い物として添えられます。 元々九州や沖縄などの地方で3月3日に潮干狩りなどをして楽しむ風習があり、そこから蛤を食べるようになったという説も。 本来は、1つの貝に身を2つ入れるのがしきたりです。 (関連レシピ) :ホームメイドクッキングより 雛祭りの食材2【菱餅(ひしもち)】 インド仏典の説話が起源との説があります。 何度も洪水が起こる度、川に住む竜の怒りを静めるために女の子をいけにえにしていた町があり、ある年に選ばれた娘の父親が我が子を助ける為に菱の実を差し出した。 なんでも菱の実は、食べると子どもの味がするとのこと。 その菱の実のおかげで、それ以来女の子を犠牲にすることがなくなった、というお話。 菱餅の緑(よもぎ)は健康を、赤(桃や紅花)は魔除け、白は清浄の意味を表していますが、この赤にはかつて竜の犠牲になった子の血の色と供養の意味もあるそうです。 雛祭りの祝い膳 和歌で有名な京都の名家・冷泉家では、人形を片付ける前日に雛道具を使ってお人形にごちそうをあげ、子供達もその前で同じ物を食べる習わしがあります。 ごちそうは、焼いた干魚・千切り大根の味噌汁・大根なます・煮物(焼豆腐とクワイとかまぼこ)・うるち米のみで炊いたお赤飯の5品です。 (関連レシピ) :おかずレシピより :料理のABCより 現在は、子どもが喜ぶことを主たる目的とした雛祭り。 歴史やしきたりはあるにせよ、子供達が喜ぶようなお料理でたのしませてあげるのが、やはり一番ですね。 ============ 出典 『年中行事を「科学」する-暦のなかの文化と知恵』 永田九著 日本経済新聞社 『全集日本の食文化第12巻 郷土と行事の食』 芳賀登・石川寛子監修 雄山閣 『祝いの食文化』 松下幸子著 東京美術 『年中行事の歴史学』 遠藤元男・山中裕監修 弘文堂 【おかずレシピ】メールマガジン、毎週水曜日に発行中です。 ぜひご購読を。 無料購読のお申し込みは、 へ.

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