茶 トラ。 トラ猫から黒い子猫も… 猫の柄はこう決まる! 動物学者が解説

猫の種類!茶トラ、茶白、白茶の性格と柄の違いは?

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意外と分かりづらいのですが、猫の種類で茶トラ、茶白、白茶の性格や柄にはどんな違いがあるのかまとめていきます! 1 猫に毛柄がある理由は? 2 トラ柄のパターンは? 3 茶トラ、茶白、白茶の性格や柄の違いは? 日本猫には様々な毛色や毛柄がありますが、この記事では茶トラ、茶白、白茶の違いについて分かりやすくまとめていきます! 毎日たくさんのクリックありがとうございます。 猫に毛柄がある理由は? いつの間にかMIXと呼ばれるようになった日本猫ですが、この種類の猫の毛柄は20種類以上の遺伝子が、複雑に組み合わさって出来るのです。 出身地や猫種ごとに遺伝子も違い、危険な環境で暮らしていた猫なら警戒心が強くなり、安全な場所で育った猫はおおらかな性格になるという違いも出てきます。 元々は野生の山猫だった飼い猫は、すべてキジトラ柄から始まっています。 その後、突然変異を起こし、新しい毛色や毛柄の猫が生まれてきたのです! 茶色や三毛猫、サビ柄などがその一例になります。 最初は猫の毛柄のバージョンは少なかったと言われています。 真っ白や茶トラなどの明るい色の猫は、当時はいなかったと考えられています。 外国との交易が盛んになった江戸時代頃から、海外の猫などが交じるようになり、この頃から明るい色の猫が増えたと言われています。 父猫と母猫から受け継いだ遺伝子がペアになって、猫の毛柄が決まるのです! この中の遺伝子には、次世代に必ず受け継がれる優性遺伝子と、孫の世代以降に受け継がれる可能性がある劣性遺伝子があります。 ですから、親猫と全く違う柄の子猫が生まれてきたりするのです。 そういう子猫は、遠い先祖から劣性遺伝子を受け継いでいるのです。 トラ柄のパターンは? 現在日本に生息しているMIX猫の トラ柄のパターンは次の3つになります。 すべての猫の毛柄の基本となるのはキジトラ柄で、この遺伝子の構成にオレンジ毛色を作る遺伝子が入ると茶トラに、シルバーの遺伝子が入るとラになります。 茶トラ、茶白、白茶の性格や柄の違いは?! 茶トラ、茶白、白茶の柄の違いについてまずはご紹介していきます。 茶トラは、オレンジの毛色を作る遺伝子が入った場合に生まれてくる柄になります。 オレンジの地模様に、濃いオレンジの縞模様が入っていて、アメリカではこの模様からジンジャーと呼ばれることもあります、ちなみにご存知の通りジンジャーを日本語にすると生姜になります。 鼻は基本的にはピンクで、やや茶色っぽいこともあります。 は、ピンクが一般的です。 茶白の柄は、顔の下半分や、お腹や足先などが白い猫になります。 この茶白よりもさらに白い部分が多い柄の猫を白茶と呼びます。 茶白は頭や尻尾にオレンジの毛柄が入りやすいと言われています。 これがそれぞれの柄の入り方の違いになります。 性格ですが、結局は茶トラと同じ種類になりますから、温厚で活発で、とても天真爛漫な猫が多いと言われています。 おねだりなどもストレートに要求するタイプで、猫らしいのが茶トラの性格の特徴になります。 オスが多いことでも知られていて、そのため、茶トラは大きいというイメージを持っている人が多いのですがメスもいます。 遺伝的にオスが生まれてきやすいのです! オレンジの毛色を持つ猫は、世界中で見られるのですが、特にトルコ周辺、東南アジア、日本、中国などのアジア圏に多くいるようです。 ヨーロッパなどでは、少ない種類だと言われています。 トルコ付近で突然生まれ、その後世界中へと広がっていったと考えられています。 日本でも、MIXなら茶トラがいいと考える人も多く、茶トラくんという猫を見て、も「かわいい」と言ったといいますから、見た目的にオレンジの暖色系が入っていることも、愛らしく見えるのに一役買ってくれているのではと個人的に思いますが、あたたかみがあって、確かに可愛らしく、例えば動画や写真を撮影する場合、写りがいいとは思います。 我が家の2匹目の猫「ナナ」を引き取った動物病院で行われた譲渡会でも、茶トラがいいとリクエストをして帰っていった人もいました。 mo88mo.

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茶トラ猫の性格や特徴は?オスが多い?飼うのに向いてる人は?

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サビ(パーティーカラー)もほとんどがメス 「サビ(パーティーカラー)」は、鉄錆を思わせる色が印象的。 黒と赤(オレンジ)の入ったまだら模様ですね。 三毛と同じく、遺伝子の影響でほとんどがメスになるんです。 黒と赤のバランスで黒サビ、赤サビと分けられます。 一説によればとても利口な子が多いと言われます。 簡単な毛柄の遺伝的な歴史をお話ししました。 これらの毛柄がもとになり、現在に至るさまざまな配色が登場します。 そのほか、おなじみの毛柄には「バイカラー」がありますね。 ソリッドカラーに毛色を白くする遺伝子がはたらくことで誕生しました。 黒と白、赤(オレンジ)と白、縞模様(タビー)と白などの2色の組み合わせはバイカラー(後述)と呼ばれます。 いろいろな組み合わせが存在しますよ。

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トラ猫から黒い子猫も… 猫の柄はこう決まる! 動物学者が解説

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猫の種類、キジトラの性格とラの違いは? 1 キジトラの性格とルーツ 2 ラとは 3 キジトラとラの違いは何? スポンサーリンク 今回の記事では、意外と見分けがつきにくいといわれる、猫の種類で、キジトラとラの違いについて情報をまとめていきます。 毎日沢山のクリックありがとうございます。 猫好き=MIX(雑種)好きが多いといわれていますが、猫の種類で、キジトラとはどんな柄のことを言うのか? キジトラの性格とルーツ もともと猫は野生のヤマネコでしたが、その毛柄は、今回ご紹介する猫の種類のMIXの中の、キジトラ柄が始まりだといわれています。 この毛柄の遺伝子が、世界各地で突然変異していき、さまざまな毛柄や毛色の猫が増えていったと考えられています。 ですから、猫の種類の始まりは、このキジトラから発生していったのです。 最初は、猫の種類や柄などはバリエーションが少なく、4種類ほどしかなかったのです。 明るい色の毛を持つ種類の猫が日本で増えた理由は、外国との交流が活発化していったことだと考えらています。 これらの交流が活性化したことで、海外からも猫がやってきて、日本の猫と繁殖していき、様々な柄や種類の猫が増えていったと考えられています。 受け継ぐ遺伝子が違うと、同じ親から生まれたきょうだいでも違う毛柄になるため、親と同じ毛柄を持つ子や、もっと前の先祖の毛柄が出てくる猫などもいて、様々なバリエーションがある猫が誕生するのです。 トラ柄の基本は、背骨にそって伸びる線を中心に、左右に細いしま模様が入る毛柄のことをいいます。 背骨のラインを、スピンラインと呼び、トラ柄は、マッカレルタビーという正式な呼び名もあります。 トラ柄は3パターンあり、キジトラ、茶トラ、ラで、この中のキジトラは、猫本来の柄であるといわれています。 黒と茶色のしましま柄を持っているのが、キジトラという猫の種類で、特徴は次のようなものがあります。 顔に白い毛色が入ってくると、鼻はピンクやブチになることもあります。 キジトラの模様の濃淡には、もちろん個体差がありますが、猫の種類によっては、しま模様が薄くなっていて、全体的に茶色になっているものも存在しています。 そして、キジトラは別名、ブラウン・マッカレルタビー、ブラック・マッカレルタビーなどとも呼ばれています。 キジトラは、日本にいる猫の種類の中でも、唯一新種の遺伝子の影響を受けていない毛の柄を持った猫です。 ですから、最も野生に近い猫と呼ばれているので、「野生型」と的に呼ばれているのです。 現在も生息している、飼い猫の祖先であるといわれる、とほぼ同じ毛柄であることが分かっています。 このふたつの種類の猫は、両者とも柄や色を作る遺伝子が、同じ構造をしていることが分かっています。 キジトラと同じ遺伝子を持つ、は、現在中近東や、アフリカ大陸に生息している、野生のヤマネコの一種です。 現在、世界中で愛され、飼われている猫の毛柄は、すべてこのの毛柄が起源であると考えられています。 現在使われているキジトラという呼び名は、鳥のキジ メス)の柄と似ている色や模様なので、こう呼ばれるようになったといわれています。 ちなみに、オスのキジは赤や青、緑などカラフルな毛柄をしています。 猫の種類で、キジトラの柄を持つ猫の性格は、野生に近いため、この性質を受け継いでいるので、本能をむき出しにして遊んだり、知らない人に対して、警戒心が強く働くといわれていますが、なつくとかなり甘えん坊で、世話をしてくれる人間に対して警戒心を解いてくれるので、デレデレになる子もいるといわれています。 野生の血が強く、体力もあり、活発なタイプで、この種類の猫は、なんと、病気をしにくく、も高いといわれていて、乱暴な性格をしている部分もあり、かなり猫としては強いタイプであるといえるようです。 キジトラという種類の猫はバリエーションがあり、次のような柄が出てくる子もいます。 ラとは? 黒とシルバーのしましま柄になると、ラと呼ばれます。 ラの特徴は次のようなものとなります。 お腹までしっかりと縞模様が入っていて、猫によってはシルバーの色が強くて、縞が薄い子もいます。 ラもキジトラと同じで、白い毛色が入ると、鼻はピンクやブチになる場合もあります。 歴史を紐解くと、猫の種類でラが日本で増えてきたのは、なんと!戦後だと言われています。 1950年から1970年代の日本が経済成長をしていた時代に、海外から入ってきた洋猫が、日本にいた猫と交配して生まれたのではないかと考えられています。 歴史が浅いため、日本にはラが少なかったのですが、この数十年でグングンとその数を増やしているようです。 なので、今後は日本でラが数多く見かけられる可能性が高いと考えられています。 ラのバリエーションは次のようなものとなります。 猫の種類で、ラの性格は、わりと慎重な子が多く、活発である場合が多いといわれています。 キジトラとラの違いは何? それでは、キジトラとラの違いについて、情報をシェアしていきます! すでに情報をシェアしたとおり、キジトラは、猫の基本型の柄で、キジ柄の大本で、その中に、ラ、茶トラ柄が仲間に入っているのです。 キジトラとラの違いは、キジトラが茶と黒がベースの柄をしているのに対して、ラはシルバーと黒がベースの柄です。 これは、一部に色素の働きが弱くなったため、地色がシルバーとなり、しま模様の黒の色が濃くなったのです。 そして、すでにシェアしていますが、キジトラは鳥のキジ(メス)と柄が似ているのでこう呼ばれていて、ラは魚の鯖に色が似ているので、ラと呼ばれています。 猫の種類によって、いろんな呼び名があり、分けられているので混乱する方もいるかもしれませんが、覚えてしまえば、どちらがキジトラでラなのかは、一目瞭然ですから、よく観察すれば、あれはキジトラ、あっちはラだとすぐに分かるようになるかと思います。 スポンサーリンク mo88mo.

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