くださいますと幸いです。 「幸いです」は敬語?より丁寧な表現とは

「送ってください」の敬語とは?例文8選!メール/ご郵送/送付/丁寧語

くださいますと幸いです

「連絡が欲しい」という気持ちを伝える表現は多数あります。 「連絡してください」はその中で比較的、気の置けない相手へ使うことが多い表現です。 より丁寧な形で敬語にすると「ご連絡いただけますでしょうか」「ご連絡をお願いいたします」などになります。 敬語の種類 「連絡してください」は丁寧語です。 謙譲語にすると「ご連絡いただきたい」になります。 丁寧語と謙譲語だと、謙譲語がより丁寧な表現とされています。 「連絡してください」よりも「ご連絡いただきたい」の方が丁寧な敬語表現だと言えます。 使い方 「お伝えした電話番号に連絡してください」「戻られましたら折り返しご連絡いただきたいです」「折り返しご連絡いただけますでしょうか」「折り返し連絡してくださいとお伝え願えますか」などの使い方をします。 「連絡してください」のシーン別の例文 相手に「連絡して欲しい」ということを伝える場面は非常に多いです。 また、連絡が欲しい、ということを伝える敬語表現は「連絡してください」もありますが、他にも多数あります。 「連絡してください」とその他の連絡が欲しいということを伝える敬語表現をご紹介します。 メールでの使い方 メールで相手の連絡が欲しい、という場合は「連絡してください」と伝えることもありますが、「返信してください」と伝えることもあります。 「メールを確認されましたら、ご連絡お願いいたします」「メールを確認されたら折り返し連絡してください」「ご返信をお願いいたします」「メールを見られたらすぐに返信してください」などの使い方をします。 ビジネスでの使い方 「Aさんに連絡してください」「先ほど先方から電話がありました。 折り返すと伝えたので連絡してください」「着信に気づかれましたら折り返しご連絡をお願いいたします」「本社に戻られたら一度確認の連絡をしてください」などの使い方をします。 「連絡してください」の類語の敬語表現 「連絡してください」は「連絡をお待ちしています」に言い換えることができます。 「連絡してください」よりも「連絡をお待ちしています」の方がやや丁寧な敬語にあたります。 「メールを見られましたら返信くださいましたらと存じます。 ご連絡をお待ちしております」「本社に戻られたら一度こちらにお電話をいただけますでしょうか。 ご連絡をお待ちしております」などの使い方をします。 連絡をお願いします 「連絡をお願いします」は「連絡してください」とほぼ同じ意味の敬語です。 「お願いします」は謙譲語の形で敬語にすることができます。 謙譲語にすると「ご連絡お願いいたします」になります。 丁寧な敬語表現ですので目上の人などには「連絡してください」よりも「ご連絡をお願いいたします」というようにした方が良いと言えます。 「恐れ入りますが、一度ご連絡をお願いいたします」などの使い方をします。 連絡いただけると幸いです 「連絡してください」と似通った意味ですが、「連絡いただけると幸いです」は「連絡してください」よりも丁寧な敬語表現です。 取引先からの連絡が欲しい時などには「連絡してください」ではなく「連絡いただけると幸いです」の方を使う場合が多いです。 「本日お話いたしました件がお気に召しましたら、またどうぞご相談くださいませ。 ご連絡いただけると幸いです」「何か気になることがございましたら私の方にご連絡いただけると幸いです」などの使い方をします。 連絡「いただきたい」と「してください」はどちらが丁寧か 「連絡してください」は「連絡して欲しい」を丁寧語の形で敬語にした表現です。 より丁寧にする場合は謙譲語の形で敬語にします。 「連絡いただきたい」は「連絡してください」よりも丁寧です。 しかし「連絡いただきたい」「ご連絡いただきたいです」よりもさらに丁寧に相手に伝えたいという場合もあると考えられます。 そのような場合は、「連絡してください」をこれ以上丁寧な敬語表現にすることはできないので、丁寧な表現になるような言葉を添えるという方法をとります。 疑問形にする 何かを頼むときには「してください」と伝えます。 「してください」は「してほしい」を丁寧語の形で敬語にした表現ですので、このままでも丁寧な表現です。 しかし、より丁寧に言いたいという場合は疑問形にします。 「連絡してください」は「連絡してくれますか」というと少し丁寧な印象になります。 「ご連絡いただきたいです」は「ご連絡いただけますでしょうか」という形に言い換えることができます。 こちらも丁寧な表現です。 よろしくお願いします 「ご連絡いただけますでしょうか」は、非常に丁寧な敬語表現です。 さらに丁寧な印象の言い回しにしようとする場合は「よろしくお願いいたします」を言い添えるという方法があります。 「明日までにご連絡いただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします」などの使い方をします。 恐れ入りますが 「恐れ入りますが」などの言葉を言い添えても表現が丁寧になります。 「明日までにご連絡いただけますでしょうか。 恐れ入りますがよろしくお願いいたします」などの使い方をします。 「ご連絡していただけると嬉しいのですが」「明日までにご連絡していただけると嬉しいです」などの使い方をします。 「助かります」という表現を使う場合もあります。 「嬉しいのですが」と同じ使い方をします。 「ご連絡していただけると助かります」「明日までにご連絡していただけると助かるのですが」などの使い方をします。 お手数ですが.

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「ご相談させてください」は間違い!の正しい敬語表現について!

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「電話してください」「サインしてください」など、相手に対して何らかの行動を促す言葉です。 「ください」という言葉が使われてるので、敬語と認識している方も多いのではないでしょうか。 丁寧語とは言葉に「お」「ご」「ください」などを付けて、言葉をきれいに見せるための表現方法です。 「花」を「お花」「連絡」を「ご連絡」とするのと同じで、丁寧語には相手への敬意を表す言葉は含まれません。 「してください」は失礼になることも 「してください」という言葉は丁寧語ではありますが、同時に言い切りの命令形と受け取ることもできます。 人に対しての敬意は、敬語だけではなく言い切りの形を選択しないということでも表されます。 「してください」と言うところを「していただけますでしょうか」など、敢えて依頼形として相手の心情を気遣うという話法はビジネスマナーとしても広く知られています。 そのため「してください」という言い切りの形自体を失礼な言い方として受け取る人は一定数いると考えられるでしょう。 「失礼にならない言い方」は言葉自体の正誤だけでなく、相手がどのように受け取るのかを先回りして考えることも含まれます。 「してください」と「して下さい」の違い 「ください」を「下さい」と漢字で書くのは、相手から何か物質をもらいたい場合です。 「ジュースを下さい」「手紙を下さい」「整理券を下さい」など、実際に受け取るものがあるときに「下さい」を使います。 一方で「座ってお待ちください」「ご検討ください」など、物質的なものを受け取るのではなく、相手に何かして欲しいことがある場合は「ください」を使います。 以上のことから、「してください」という言葉は全て平仮名で書く、ということがわかります。 「してください」の正しい敬語とは? 「してください」の敬語は「なさってください」 「してください」ということを目上の方などに敬語で伝えたいときに、気になるのは「して」です。 「して」は「する」という意味で丁寧な言い方とは言いにくいでしょう。 まずはこの「して」を「なさって」に変えてみましょう。 「なさって」とは「する」の尊敬語である「なさる」の変形です。 「なさる」という動作を相手に促したり、相手が何かをしている状態を「なさって」という言葉で表すことができます。 「電話なさってください」「質問なさってください」などとすれば「してください」を敬語にすることができます。 「お電話ください」「ご検討ください」「お待ちください」などです。 「なさる」「される」など「して」に該当する敬語は含まれていませんが、これらの言葉は一般的に敬語として使われています。 「ご検討なさってください」「ご検討されてください」「ご検討ください」は「ご検討」と「ください」の間に入っている言葉が違ったり、入っていなかったりしますが、どれも敬語として正しく使われています。 つまり「して」という敬語ではない言葉が「ご検討」と「ください」の間に入ることで、その表現は敬語ではなくなるということです。 「してください」を使った迷いやすい例文 「ご確認してください」は誤り 「して」という言葉を含むと、その後に「ください」を付けても敬語表現にはなりません。 「ご確認ください」「ご確認願います」「ご確認のほどお願いいたします」「ご確認いただけますでしょうか」など「してください」を使わずに、他の敬語を使って表しましょう。 「使用してください」は不自然 その場にあるものを自由に使って欲しい場合や、手続きなどに特定のものを使ってもらいたい場合に「使用して下さい」という言い方をすることがあります。 しかし「使用」という言葉は「使用可能」「使用不可」などに使われるように、人に対しての話し言葉として使うにはやや不自然な表現です。 「お使いになってください」「お使いください」など「使用」を「使う」という言葉に変えた方が敬語として成り立ちやすくなります。 「使用」を使うのであれば「ご使用ください」などが良いでしょう。 「ご記入してください」は「願います」 相手に何かを書いて欲しいときに使うのが「ご記入」という表現です。 「ご記入ください」「ご記入願います」などとすれば正しい敬語として成立します。 しかしこの場合も「して」を使って「ご記入してください」としてしまうと丁寧語にしかならず、敬語として使うことができません。 「してくださいませ」でやわらかい印象に 「してください」という表現は、命令形としてのニュアンスも含んでいるため、目上の方などに敬語として使うには不十分であるとお伝えしてきました。 しかし「してください」の後に「ませ」が付くと、言葉の印象が多少変わります。 「してください」に「ませ」を付けると敬語となるだけでなく、言葉自体の印象もやわらかくなります。 また「してくださいませ」などの「ませ」を使った表現は、やや女性的という見方もありますが、男性が使っても問題はなく、正しい敬語として使えます。 「してください」のビジネスメールで使える類語 「~をお願いいたします」で願い出る 「してください」という言葉を使わずに、同じ意味を持つ他の敬語を使って、相手に何かを願い出たい場合は「~をお願いいたします」が便利です。 「ご捺印をお願いいたします」• 「ご連絡をお願いいたします」• 「ご確認をお願いいたします」 「~いただけますでしょうか」で依頼する 相手に対して、何かしらの行動を依頼したい場合は「してください」よりも依頼系の言葉を使うと良いでしょう。 依頼系の言葉で良く使われるのが「~していただけますでしょうか」です。 「少々お待ちいただけますでしょうか」• 「ご検討をいただけますでしょうか」• 「ご意見をいただけますでしょうか」 まとめ 「してください」という言葉は確かに敬語ではありませんが、コミュニケーションでは正しい敬語以外に、言い方や伝え方も重要です。 「してください」という言葉を使ったとしても、優しい口調で、相手の気持ちに寄り添うように言われれば嫌な気になる人は少ないかもしれません。 もちろん正しい敬語を使うときも、言葉だけではなく相手の気持ちを考えて口調や表情に工夫ができるとさらに良いですね。

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「幸いです」の意味と類語 「幸いです」とは「そうしてくれると嬉しいです」という意味 ビジネスにて「幸いです」は「そうしてくれると嬉しいです」や「ありがたいです」という意味で使われます。 語尾に「です」が付いた丁寧語であるため目上の相手へ使える表現と言えます。 「幸い」の読み方は「さいわい」 「幸いです」の「幸い」は「さいわい」と読みます。 ビジネスメールなどの書き言葉だけでなく、対話シーンでも使われる言葉であるため読み間違いには注意してください。 また、手紙などの書き言葉として使用する際は送り仮名の付け間違いにも気を付けましょう。 類語「助かります」や「幸甚です」に言い換える 「幸いです」の類語には「助かります」や「幸甚です」があります。 「幸甚」とは「非常に幸いなこと」を意味する言葉で、「幸いです」よりも改まった表現であるため、かしこまったシーンやビジネスメールなどの書き言葉として使えます。 例えば、目上の相手に「教えてもらえれば嬉しいです」と伝える際、「幸甚」を使うと「お忙しいとは存じますが、ご教示いただければ幸甚です」となります。 目下の部下や対等な立場の同僚へは「助かります」が使えます。 「です」が付いた敬語表現ではありますが、砕けた表現となるため目上の人へ使う際は注意してください。 目上への「幸いです」の使い方 「幸いです」よりも丁寧な「幸いに存じます」 「幸いです」の言い回し方の1つが「幸いに存じます」です。 「幸い」に「思う」の謙譲語である「存じます」を付けた言葉で、「嬉しく思います」という意味があります。 「幸いです」よりも丁寧な言い回しとなるため、かしこまったシーンや相手によって使ってください。 「幸い」とは相手に依頼をする際に多く使われるため、目上へお願いをする言葉使いとして「幸いです」には敬意が足りないという考えがあります。 相手の捉え方によるため目上に「幸いです」を使わないように、とは言い切れませんが、「敬意が足りない」「失礼」と思われない為にも「存じます」を使うなど、状況によっては言い回しを変えた方が良いでしょう。 丁寧な依頼をする際に使える「いただけますと幸いです」 「幸いです」を使って依頼をする際に「いただけますと幸いです」が使えます。 例えば「ご覧いただけますと幸いです」という文章だと、「ご覧」は「見る」の尊敬語であるため「見てもらえると嬉しいです」という意味になります。 補助動詞として使う際は平仮名表記の「いただく」、食べる・飲む・もらうの謙譲語として使う際は漢字表記の「頂く」というふうに、使い方が違ってくるため注意して使用してください。 物を贈る際にも「幸いです」が使える 依頼をする際以外にも、贈り物を渡す際に「幸いです」が使えます。 例えばいつもお世話になっている上司へ贈り物をする際、「気に入ってもらえると嬉しいです」という意味の「お気に召していただけますと幸いです」を一言添えることで、相手への気遣いを表します。 必ずやってほしいことに「幸いです」は使わない 「幸いです」は「そうしてくれると嬉しいです」という意味の言葉であるため、依頼した内容を行うかどうかの選択権は相手にあります。 必ず行ってもらいたい依頼や、相手に選択権の無い場合は「幸いです」を使わないようにしましょう。 例えば連絡が欲しいということを相手に伝える際、強制でない場合は「ご連絡いただけますと幸いです」となります。 必ず連絡をもらいたい場合は「幸いです」を使わずに、「恐縮ではございますがご連絡の程お待ちしております」と言い換えができます。 状況に応じて「幸いです」を使い分けてください。 ビジネスメールで「幸いです」を使った例文 「していただけると幸いです」を使った例文 「幸いです」を使った言い回しの1つが「していただけると幸いです」です。 自分がしてほしいことを相手に丁寧に依頼する際の言い回し方で、目上の人へ使えます。 例えば、「間違いがございましたら、訂正していただけると幸いです」という文章だと、「間違いがあったら、訂正してもらえると嬉しいです」という意味となります。 「幸いに存じます」を使った例文 「幸いです」を更に丁寧に表したのが「幸いに存じます」だと説明しました。 表情や声色が伝わらない分、話し言葉よりも丁寧に表現する必要のあるメールでは「幸いに存じます」を使った方が良いと言えます。 例えば、「お伺いしたいことがございますので、お時間いただけますと幸いに存じます」という文章だと「聞きたいことがあるので、時間を取ってくれると嬉しいです」という意味となります。 「存じます」を付けることで堅苦しくなると判断した際は「幸いです」に言い換えるなどしてください。 まとめ 「幸いです」は「そうしてくれると嬉しい」や「ありがたい」という意味で、相手に依頼する際や贈り物をする際に多く使われる言葉です。 目上の人へ使える敬語表現ではありますが、状況や相手によっては失礼と捉えられる場合があります。 言い回し方や類語を使って失礼にならないよう注意して使ってください。

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