自律 神経 失調 症 予防 食事。 食事から自律神経失調症を改善させる為に、絶対に食べてはいけない3つの食べ物とは?

自律神経失調症に効く食べ物・飲み物まとめ

自律 神経 失調 症 予防 食事

もくじ• そもそも自律神経失調症って食事や食べ物を気を付けるだけで改善できるの? 自律神経失調症の原因で挙げられるのは『ストレス』です。 その4種類の中に食べ物(栄養)のストレスがあります。 例えて言うなら、コーヒーを飲むと目が覚めますよね? これはコーヒーに含まれているカフェインが自律神経に影響するからです。 このように栄養的な事も自律神経に影響しますので、自律神経失調症にとって良い食べ物と悪い食べ物が出てきてしまいます。 そこでまず、自律神経失調症を食事で改善させる為に、自律神経について・・・自律神経失調症について・・・詳しく知っておきましょう! 食事や食べ物でも影響を受けてしまう自律神経とは・・・? 交感神経と副交感神経は、よくアクセルとブレーキに例えられます。 アクセルである交感神経は、身体を活発に動かす時に働く神経の事で、目が覚めたり、血圧や心拍数が上がり、 呼吸が早くなり、血管が収縮し、身体を活動させます! 反対に副交感神経は、リラックスした時に働く神経の事で、眠たくなり、血圧や心拍数が下がり、呼吸はゆっくりし、血管は拡張し、身体を休ませます。 この2つの神経は、まるでシーソーのように、片方が働くと片方が休むようになっています。 食事や食べ物を改善させないといけない自律神経失調症とは?? 自律神経失調症とは、自律神経のシーソーが乱れた状態とお伝えしましたが、多くの場合、 交感神経が過剰になっていて症状が出ています。 自律神経は、心とも関わりが深く、例えば緊張する(精神的ストレス)と心臓がドキドキしますよね? 緊張すると自律神経の交感神経を刺激し、心臓に影響しています。 このように心と身体とを繋いでいるのが自律神経の為、自律神経失調症は心にも身体にも広範囲に症状が出てしまいます。 具体的にどのような症状が出るのか?当院での改善例と併せてご紹介しています。 その中の栄養的(食事)なストレスを軽減させる1つとして・・・ 自律神経失調症を改善に導く為に、是非とも食事で摂っていただきたい栄養素があります! 食事から自律神経失調症を改善に導くために摂ってほしい8つの栄養素とは?• ビタミンA• ビタミンB群• ビタミンC• ビタミンE• カルシウム• マグネシウム• 亜鉛 です。 精神的なストレスからも自律神経を乱してしまう為、ストレスからの抵抗力を高める為にビタミンAの摂取は、自律神経失調症を改善に導くには有効だと思います。 自律神経失調症に良い栄養素『ビタミンA』を多く含む食べ物とは? 完成されたビタミンAを多く含む食べ物は、 ウナギやレバー(豚・鶏)、あんこうの肝などです。 ビタミンB群は、お互いに助け合って機能する為、何か1つだけ大量に摂取しないようにしましょう! 他のビタミンB群の欠乏を引き起こす可能性があります。 特に ビタミンB1・B2・B6の3つは同時に同量摂る必要があります!! ビタミンB群は、神経を正常に働かせるために必要な栄養素で、 ビタミンB群が欠乏すると、身体の疲れ・イライラ・神経質・うつ・自暴自棄などの精神的な症状が出ます。 イライラや神経質は、自律神経の交感神経が過剰に働いている状態の為、ビタミンB群が欠乏すると自律神経失調症に繋がります。 自律神経を整える栄養素『ビタミンB群』を多く含む食べ物とは? ビタミンB1・・・胚芽米・全粒小麦・豚肉・豆類 ビタミンB2・・・レバー・胚芽米 ビタミンB6・・・カツオ・マグロ・鮭・牛レバー ビタミンB12・・・肉類や魚介類など動物性たんぱく質 ナイアシン・・・タラコ・カツオ・牛レバー パントテン酸・・・動物性たんぱく質・納豆 葉酸・・・牛・豚・鶏レバー ビタミンB群と自律神経失調症・うつ症状について詳しく説明していますので、コチラも是非ご覧ください。 その為、精神的ストレスによって急速に消耗されてしまいます。 精神的ストレスがかかっている時にビタミンCが不足してしまうと、ストレスに対抗できなくなってしまうので、自律神経失調症やうつになりやすくなってしまいます。 自律神経失調症にならないようにする栄養素『ビタミンC』を多く含む食べ物とは? 緑黄色野菜や柑橘類に多く含まれています。 自律神経の副交感神経は、血管を広げる働きがあります。 副交感神経が働くと血管が広がりますが、反対に血管が広がると副交感神経が刺激され働き出します。 またビタミンEには、ビタミンA・B群・C・アミノ酸・赤血球・下垂体ホルモン・副腎皮質ホルモンなど、体の中にあるほとんどの有機物質の酸化が防がれるので、ビタミンEを『体の守護天使』と言われています。 酸化=老化です! つまり、 ビタミンEには老化を遅らせる働きがあるって事です! 自律神経とホルモン分泌のコントロールをする栄養素『ビタミンE』を多く含む食べ物とは? アーモンド・小麦胚芽油・コーン油・アボカドに多く含まれています。 女性でアボカドを美容の為に摂っている方も多いと思います。 カルシウムが体内に不足すると、イライラしやすく『すぐキレる』ようになります。 砂糖を多く摂取すると、カルシウムを排出してしまいそれが原因でカルシウム不足を起こしてしまうので、砂糖の摂り過ぎには注意してください。 1日どれぐらいの量なら大丈夫なのか?や白砂糖についてこちらの記事で詳しく解説しています。 通常の食事でマグネシウム不足が起こる事はあまりないようですが、 お酒を飲むとマグネシウムを消費してしまうので、よく飲まれる方は意識的にマグネシウムを摂る方が良いかもしれませんね! 他にも利尿薬を服用されている方は要注意のようです。 自律神経の乱れを少なくする栄養素『マグネシウム』を多く含む食べ物とは? 豆類(大豆、きなこ)・種実類(アーモンド、ごま)・海藻類(わかめ、ひじき)・魚介類(いわし、あさり)を食事から摂るようにして下さい。 つまり脳がしっかり働いてもらう為には亜鉛が必要って事です。 亜鉛が不足すると、疲れやすい・食欲不振・ボーっとする・やる気が出ない・味がわからないといった自律神経症状ともうつ症状とも言える症状が出て来ます。 自律神経失調症のような症状が出る栄養素『亜鉛』を多く含む食べ物とは? 肉類(赤身、牛レバー、豚レバー)・魚介類(牡蠣、あわび)・豆類(そらまめ、大豆、きなこ)・種実類(カシューナッツ、ごま)などを食事から積極的に摂るようにして下さい。 亜鉛は、アルコールの分解時に消費され、また冷凍食品やレトルト食品などの加工食品には亜鉛の含有量が低いようです。 例えば、 ちょっとした事でクヨクヨと思い悩んでしまう・憂鬱な気分が長く続く・睡眠のリズムが乱れ、寝起きが悪かったり、夜中に何度も目が覚めてしまうという事も起きてきます。 他にも 立ちくらみ、めまい、倦怠感などが出て来ます。 亜鉛は男性が不足しやすい栄養素ですが、鉄分は女性で不足している人が多い栄養素です。 女性は生理出血があるので、男性より鉄分が排出されやすいのがその為だと考えられています。 それが・・・ 生姜 なぜ、自律神経失調症を改善の為の食べ物に生姜をオススメするのか? 生姜は生で摂るのと、乾燥させて摂るのとどちらが良いのか?という話がありますが、この場合の生姜は、生の生姜です。 生姜を食べると『嫌なもの反射』というものが起こり、胃や腸の働きが活発になり排泄を促します。 胃と腸は、自律神経のリラックスする方の神経である副交感神経支配ですので、胃や腸が活発に働くという事は、身体がリラックス状態になるという事です! 自律神経失調症は、上記しましたように興奮する方の神経である交感神経が過剰になっている事で症状が出ますので、副交感神経を働かせる事は有効になります。 以上が自律神経失調症を改善に導く為に、積極的に食事で摂ってほしいものになります。 血糖値が下がると人間は甘いものが欲しくなります。 この血糖値を一定に保つ働きが自律神経にはありますので、このように乱高下が繰り返されると、自律神経が疲れてしまい、自律神経失調症へと繋がってしまいます。 小麦も砂糖と同じく精製された食品の為、吸収が早く血糖値の上がり方が急激です。 その為、砂糖と同じように血糖値の乱高下が起こり、自律神経失調症の改善には邪魔になってしまいます。 ただ、白砂糖とコーヒーに比べて、自律神経に対するストレスはきつくないようですので、僕はあまりきつく指導をしていません。 自律神経失調症を改善させる為に良い栄養を食事で摂るには?季節別にオススメレシピを公開! 旬のものを摂ると栄養価も高く、効率よく栄養素を摂取する事が出来る為、ここでは季節別にオススメのレシピを紹介したいと思います。 2.そら豆は塩を加えた熱湯でサッと茹で皮を剥きます。 6.器に盛ります。 ここで苦味を軽減させます。 2.切った豆腐をキッチンペーパー3~4枚に包んで、レンジ600Wで1分くらいかけて水分を飛ばす 3.豚肉に塩コショウをしてから小麦粉でコーティングしておく 固くなりすぎず柔らかくいただけます。 4.オリーブオイルをひいて豆腐を炒め、焦げ目が軽くついたら、取り出しておく。 納豆は付属のたれと辛子で和えておく。 2.大葉を縦二等分に切り、5ミリくらいの千切りにする。 ボウルにすべての材料を入れて、めんつゆとごま油を入れて、和える。 3.器に盛り付けて出来上がり。 ちなみに、生わかめを付け合わせにしました。 ひと混ぜしたら落とし蓋をして中火で煮込み、途中で灰汁を取る。 3.中火で20分程煮込んで煮汁が減ったら、水溶き片栗粉を入れとろみをつければ完成。 火を止めてしばらく置いて煮含ませる。 参照元・・・ 自律神経失調症を改善に導く栄養素と食事・摂ってほしくないものまで全てを大公開!!まとめ 一番初めにお伝えしましたように、自律神経失調症を改善に導く為には、4つのストレスを緩和する必要があります。 栄養はその1つに過ぎませんが、僕たちの身体は食べた物で作られます。 食事を疎かにしていては、改善の遠回りにしかなりません! 食事の改善は、4つのストレスの中でも1番取り入れやすいポイントになりますので、是非食事には気を付けてみて下さい! 自律神経失調症の時に食べてはいけない食べ物をしっかり解説してるコチラのページもオススメです。 (地図をクリックすると開きます。 メールでも24時間予約・お問い合わせ可能です。 実費診療になります。 「保険の使える所」をお探しでしたら他をお探しください。 施術のご予約・お問い合わせ 完全予約制 画像をクリックすると地図・アクセスのページに飛びます。 ) 兵庫県西宮市産所町14-5 ニュートンビル西宮303 (JR神戸線:さくら夙川駅/阪神本線:西宮駅から共に徒歩4分) <受付時間> 9:30~12:30 15:30~20:00 <定休日> 木曜日・日曜日・祝日 患者さんの声 施術歴16年、開業して10年で延べ86,000人以上の方に対して施術を行なう。 2018年現在でいただいた患者さんからの喜びの声は150件を超える。 『痛みが嘘みたいに取れたから「え~!!」っていうのが、ホンマの感想。 『精神的にも楽にはなるんじゃないかな?と思いました。 『どこに行っても治らなかった!』 『なるべく薬に頼りたくない!』 自律神経失調症の症状を『首』から癒す! 首から来る自律神経失調症専門 整体院 中央カイロプラクティック院西宮 作りましょう! 本氣で向き合い 正しいカラダを・・・ 次は、あなたに伝えたい!! 『中央カイロプラクティック院西宮』の院長、作本正次です。 当院では自律神経の大元がある『首』の整体(アトラス・オーソゴナル法)に特化し、自律神経失調症・うつ・更年期障害の方に対しての施術を専門的に行っています。 女性スタッフも常勤しておりますので、女性の患者さんも安心してご来院いただけます。 YouTubeで情報配信! 資格・認定 高校卒業後ワールド・カイロプラクティック・カレッジ(2年制)に入学し、2002年卒業(写真右が卒業証書) 同年カイロプラクティック師認定(写真左) カイロプラクティックの中で首に特化した技術である『アトラス・オーソゴナル』テクニックの創始者、Dr. Roy W Sweat(Dr. ロイ・スウェット)より日本で唯一教えることを認められている井上裕之D. による講座を受講し、アトラス・オーソゴニストとして認定を受ける。 (兵庫県で唯一) 日本自律神経研究会主催の、うつ病・自律神経失調症に対する専門教育『自律心体療法プラクティショナーコース』全課程を修了し、身体と自律神経に対する専門的な知識を学ぶ。 趣味 マンガ・・・名探偵コナン、ONEPIECE、約束のネバーランドを読んでます。 (その他にもオススメのマンガがあれば教えて下さい!) 音楽鑑賞・・・外を歩く時は基本音楽を聞いてます。 Children、back numberをよく聞きますが、最近は欅坂46にドハマりしてきてます。 2歳半からプールに入れられ、9歳~18歳まで競泳選手をやってました。 引退してからも運動の為に、ちょこちょこ泳いでたけど、ふと『俺って人の何倍泳いできたんやろう?』と思い、これからは泳ぐこと以外に時間を使おうと決意! が、いまだにハマる運動が見つからず・・・ 実績 2019年1月17日(木) 自律神経失調症・うつの方を対象に『心も身体も楽になる自律神経の整え方』体験会開催 2019年1月20日(日) 自律神経失調症・うつの方を対象に『心も身体も楽になる自律神経の整え方』体験会開催 2020年4月30日(木) 『~頚椎を詳しく知ろうパート1~』開催 in.

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食事から自律神経失調症を改善させる為に、絶対に食べてはいけない3つの食べ物とは?

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自分の状態と向き合い、追い詰められることを回避し、V字回復を図るには、こう工夫する。 何はともあれ、「カラダを動かす」。 ストレスから過食に走る人は、腹が空いたらカラダを動かそう。 空腹時には血糖値が低下しているから、このときに有酸素運動をすれば体脂肪を効率よく消費できて一石二鳥。 ひと汗かけば運動自体が爽快感をもたらし、食欲の抑制もしやすくなる。 アメリカではいま、うつ病治療にブートキャンプ(新兵訓練)のような運動療法を取り入れる医療機関もある。 日本でも精神疾患の患者に筋トレを勧める医師はいる。 大昔の人類は腹が空いてから狩りに出た(はず)。 現代人は運動だ。 いまこそ、野性の呼び声に耳を傾けるべし。 自分なりのリラックス法を「2つ以上」持っておく。 ココロを緩めたければ、まずはカラダから。 どんなに仕事が忙しくても、家庭に一大事が起きたとしても、カラダを緩めるべく、自分に合ったリラクセーションの方法を確立しておこう。 1日に2回、1回につき20分程度のリラックスの時間を設けること。 有酸素運動以外にもヨガ、呼吸法や瞑想もいいだろう。 ただし、1種目に限定せず、2種目以上を探すこと。 屋外で行うジョギングだけだと悪天候の日には実施困難になってしまう。 だから、カラダを動かすこと以外でも、読書などに没頭できるならそれも1種目と考えよう。 「デジタル」との付き合い方と、眠りの質を考え直す。 デジタル機器との付き合い方に問題があって、睡眠障害を抱え込む人は多い。 会社ではパソコンに向かい、行き帰りの揺れる車内ではスマホの小さな画面を凝視し続け、あろうことかベッドの中でも寝落ち直前までスマホを操作。 画面が小さくても目との距離が近ければ、ほどほどの距離の大画面を見るのと同じようなもの。 デジタル機器から多く出るというブルーライトに特別な威力があるかどうかの議論はまだ決着がついていないようだが、就寝直前まで頭を使っていたら、睡眠の質が低下するのは当たり前! 4. 「症状日記」をつけて、自分のストレスを客観視する。 なぜ、自分の行動、発言に変化が起きてしまったか。 振り返り、原因を突き止めるために症状日記をつけるのは回復への近道であり王道だ。 何が起こったのか、それに対してどんなことを考え、思ったのか。 そして、どんな結果に立ち至ったかを書き、自分で読み直し、自分の中の落ち着くところに落ち着かせる。 詳しく書くのが面倒なら、時系列に起きたことだけを列挙しても効果は期待できる。 心療内科に通院中なら、次回受診時にその記録を持参し、内容を担当医とシェアすると、精度の高い医療が受けられるはず。 自分の症状に直結する「医療機関」を受診する。 めまいがするなら耳鼻咽喉科を受診することから始めよう。 頭が痛ければ脳神経外科でひと通りの検査を受けるべきだ。 異常を感じる部位を専門に取り扱う医療機関を受診するのが第一選択肢だ。 受診し異常なしとの診断ならば、とりあえずはひと安心。 また、進行性の疾患が見つからなくても、運悪く進行性ならいずれ症状が顕著になるだろうから、再検査を受ければ病態を確定できるはず。 だから、最初から心療内科に急ぐ必要はない。 複数の部位に症状が出るようになり、かかりつけ医から紹介状をもらってからで十分だ。 不足も過剰も問題、「食生活と栄養」。 特定の食品に過大な効果を期待することを「フードファディズム」と呼び、いまでは似非科学とされる。 が、自律神経の乱れの背後に、特定の栄養素の過剰や不足も可能性としては考えられる。 トリプトファンの不足が疑われるなら大豆(製品)、鶏卵、牛乳、カズノコ、魚類、肉類などを摂ろう。 バナナならセロトニン自体が多い。 これなら料理も不要でお手軽だ。 「仕事」を休む、転職する、という選択。 人員、納期に無理は明らかなのに、営業が取って、押し付けてきた大仕事で担当部署はオーバーワーク続き。 危険なほどの残業を繰り返した挙げ句、何とか間に合わせたばかりに、やればできると営業に勘違いされ、さらなる大仕事を押し付けられる…。 SEの疲弊はかねてより指摘の多い社会現象だったが、この不幸の根底にあるのは自分の裁量で仕事をコントロールできないこと。 受注生産型の職種だと仕事のペースが決めにくい。 無理が祟れば自律神経を病む。 いよいよとなったら転職も選択肢の一つだ。

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食べ物による自律神経失調症の治し方

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自律神経失調症 原因 最近なんとなく体調や気分がすぐれない日が続き、自分で調べたら自律神経失調症に当てはまった人。 まためまいや動悸などで病院に掛かってもどこにも問題はなくて「自律神経失調症ですね」と言われた人。 中には自律神経失調症と言われたまま何年も原因不明の体調不良に苦しんでいる人も少なくありません。 しかし自律神経失調症はきちんとした対応をすれば良くなっていくものであり、その第一歩はまず「原因を知ること」です。 なぜ自分の体調がおかしくなったのかを知ればそれを改める事で症状は改善されていくはずですよね。 あなたもこのままではマズイと思い、何か自分でできる事はないかと模索中なのではないでしょうか? ここでは「自律神経失調症とは」から「その原因」まで解説し、そして自律神経失調症を治療する方法までご紹介。 ぜひあなたの体調改善の参考にしてみて下さいね。 原因のまえに「自律神経失調症」とは 1-1. そもそも自律神経って何? 「自律神経」とは私たちの意志に左右されずに自動的にカラダの機能をコントロールしている神経のことです。 食べたものを「勝手」に消化吸収したり「勝手」に心臓を動かしたりしていますが、この「勝手に」というところが肝心なんです。 私たちは自分の意識によって跳んだり走ったりはできますが、意識してみても「血液を流そう」「内臓を動かそう」とはできませんよね。 この『意識してもできない身体の働き』を担う自律神経は生きていくうえで非常に重要な働きなんです。 この自律神経は「交感神経」と「副交感神経」という2つに分けられ、正反対の役割を持つこの2つがバランス良く作用することで身体を健康に保っています。 1-1 1 交感神経 この交感神経が強く働いている時は一言でいうと「スイッチON」の状態です。 主に働くのは昼間の活動・緊張時・ストレスを感じる時などです。 心拍数が増え、血圧が高まり、筋肉は硬くなります。 これだけ聞いてもカラダは緊張状態という事が分かりますよね。 そしてそのぶん内臓の働きや疲労回復にはエネルギーが回りません。 つまり「活動するための機能が優先」で「修復や回復は後回し」の時間になります。 1-1 2 副交感神経 こちらの副交感神経が強く働いている時は反対に「スイッチOFF」の状態です。 主に働くのは夜であり、睡眠中・食事中・お風呂に浸かっている時などのゆったりしている時に働きます。 先ほどとは反対に心拍数は落ち着き、血管も拡がり、筋肉も緩みます。 そしてそのぶん内臓の働きは活発になり、消化吸収や老廃物排出・疲労回復・損傷の治癒などが促進されます。 つまり神経を「リラックスモード」にする事で、身体も気持ちも「回復させる」時間を作るのですね。 1-2. 自律神経失調症とは この「交感神経」と「副交感神経」というのは、0%から100%に完全に切り替わる訳ではありません。 例えば仕事中は「80対20」で交感神経優位だったり、リラックスした食事中は「30対70」で副交感神経優位という風に一日の間にバランスを取りながら健康状態を維持しているのです。 そしてリズムが狂ったままでいるとスイッチの切り替えだけでなく自律神経 交感・副交感 の機能自体が減弱します。 すると自律神経によってコントロールされていた身体の機能が狂い始め、「常にお腹の調子が悪い」「めまい・頭痛がする」「頻繁に動悸を感じる」など様々な不調が現れます。 つまり「自律神経失調症」とは字のごとく、自律神経のバランスが崩れたり自律神経自体が弱ることによって身体にも心にも様々な不調をきたしてしまう状態をいいます。 どんな症状があるかは「」をどうぞ。 自律神経失調症4つの原因 自律神経失調症を引き起こす原因とはつまり「自律神経を乱れさせる要因」という事ですが、大きく分けて「生活リズムの乱れ」「ストレス」「ホルモンバランス」「性格」の4つです。 そしてこの中でも重要なのが「ストレス・生活リズムの乱れ」ですが実は改善しやすいのもこの2つなので、まずはそれぞれ順に説明していきますね。 2-1. 生活リズムの乱れ 多くの人は「昼に働き夜に眠る生活」だと思います。 そして働いている時は「活動モード」である交感神経が優位になり、眠る時は「休息モード」である副交感神経が優位になります。 とは言えこれは突然切り替わるわけではありません。 昼間に活動モードのピークを向かえるために、朝起きてからの行動によって交感神経が優位になります。 また夜しっかり眠るために夕方くらいから少しずつ心身が落ち着いてゆき、睡眠中のピークに向かってだんだん副交感神経が優位になっていきます。 ところが夜遅くまで起きている日があったり、朝いつまでも寝ている日があるとこのリズムが狂っていきます。 また寝る直前までテレビやスマホを見ていると情報処理によって脳は興奮しますし、光による刺激でも脳は覚醒してしまいます。 さらにはコーヒーや紅茶をよく飲む人は「カフェイン」によっても興奮します。 先ほどの解説では「興奮・緊張・覚醒」は「交感神経を優位」にすると言いましたよね。 そして一度交感神経が優位になると急にはリラックスできません。 これでは質の良い睡眠が取れないので身体も回復しません。 このように交感神経が優位になっている状態が続くと「身体はエネルギーを使うばかり」になり、うまく休息・回復できずにいるため自律神経失調症の原因になってしまうのです。 2-2. 几帳面、完璧主義、神経質など「まじめ」といわれる人• 人からの評価が気になり過ぎる人• 気持ちの切り替えが下手で、いつまでもクヨクヨ悩んでしまう人• 心が繊細で、傷付きやすい人• 空腹や疲れを抑えてまでもカラダを酷使する、頑張り過ぎる人• 頼まれるとノーとは言えない、断れない人 他にも性格は人それぞれ細かく違いますが、少なくてもこのどれかに当てはまる人は「ストレス」を溜めやすく自律神経失調症になりやすいタイプと言えます。 自分で心当たりがある人は性格を変えようと頑張るよりも「受けるストレスを減らす」ことや「自律神経を整えてストレスに強い身体にする」ことを考えるほうが改善への近道になるでしょう。 2-3. ホルモンバランス 自律神経失調症は女性のほうが多いと言われていますが、その原因の一つがこのホルモンバランスです。 男性は思春期に性ホルモンが分泌され始めてから高齢になっても比較的安定しているのに対し、女性は「毎月の月経」「妊娠・出産」「更年期・閉経」と一生を通じてホルモンバランスが変化し続けます。 ホルモンとは身体の機能をコントロールするために分泌されるものです。 つまり自律神経と似たような働きをしていて、両者には深い繋がりがあり、ホルモンバランスが不安定になると自律神経も乱れやすいのです。 しかしこのホルモンバランスをコントロールするのは難しいので、逆に自律神経を整える事でホルモンバランスまで安定させ、相乗効果で健康になると考えたほうが良いでしょう。 2-4. ストレス 1 ストレスが自律神経に与える影響 自律神経失調症の原因の中でも最重要とも言えるのがこのストレスです。 もちろん性格・体質・生活リズムなどによって「ストレスの受けやすさ」は変わりますが、問題はストレスが掛かり過ぎている事です。 ではどうしてストレスが自律神経を乱れさせるのでしょうか。 「興奮や緊張」は「交感神経を優位にさせる」と言いましたが、ストレスを感じている時はまさに興奮・緊張状態になります。 つまり「ストレス=交感神経」といっても過言ではないのです。 また要注意なのが、ストレスと思っていなくても実は身体はストレスを感じている時があるので以下に説明していきますね。 2 隠れストレスに要注意 例えばスマホを触っている時、あなたはゲームやSNSで楽しんでいるつもりですが実はこれもストレス環境です。 なぜなら猫背で下を向いた状態が続くと筋肉が緊張するので身体はずっと負担を感じています。 さらに光刺激や情報処理で脳が疲れるのです。 もちろん仕事・人間関係・育児なども大きなストレスの原因ですが、それに加えてあなた自身の行動によっても身体はストレスを受けるという事を理解して下さいね。 3 カラダの歪みは自律神経失調症の原因 また一番長い時間にわたって心身にストレスを掛け続けるものが「姿勢不良」や「カラダの歪み」からくる「しんどさ」です。 「姿勢不良」や「カラダの歪み」があるというのは骨格が本来の位置からズレてしまうので「崩れそうな積み木・傾いた積み木」と同じです。 という事は身体を支えるために必要以上に筋肉を緊張させなければなりませんよね。 つまり身体のどこかに常に力が入っているので、筋肉が硬くなり、血流も悪くなり、常にストレスがあるという事。 自律神経失調症の人に肩こり・頭痛・めまいが多い理由の一つがこれなんです。 さらに恐いのは、寝ている時も「歪み・筋緊張・血行不良」は持続するところです。 これが毎日続くと考えると、恐ろしいほどのストレス環境だとは思いませんか? 3. 原因をそのままにしておくとどうなるの? ここまでに挙げた原因 ストレスや生活の乱れ をそのままにしておくと自律神経失調症がひどくなるのは目に見えています。 仮にたまたま楽になったとしても原因が改善されていなければまた必ず症状が現れてきます。 はじめは「イライラする」「眠りが浅い」「呼吸が浅い」など何となく不調を感じる程度だったものが、我慢を続けるうちに段々こじれてきます。 すると「めまい」「耳鳴り」「しびれ」「動悸」などのハッキリとした身体的不調が現れ、さらには「うつ」などの精神的症状に繋がるおそれもあるので決して甘く見ないで下さいね。 自律神経失調症を治すには まずは自分でできる改善方法として「」を参考にし、生活リズムや自律神経を整えるみましょう。 はじめから全てを改めようと頑張り過ぎるとまたストレスが掛かるので、まずはできそうなものから始めていって下さいね。 ただし「歪みによる身体的ストレス」が強い人はそれだけでは改善されない事もあります。 それでも絶対に諦めたり我慢したままにせず信頼できる整体を見つけ、しっかりと「歪み」を改善してもらってください。 自律神経失調症の多くは原因を取り除けば快方に向かうものです。 とはいえ電気治療やバキボキ矯正などでは決して問題は解決できません。 街にも治療院や整体があふれている時代ですがホームページで施術や理念をある程度確認できるはずなので、ケガや痛みだけでなく「自律神経」にも精通した整体院を見つけてくださいね。 あなたが不調を改善し、毎日を笑顔で過ごせる事を心から願っています。 また不調を感じた時にはまず医療機関を受診したほうが安心ですよ。

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